母親に対する不安
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もないオンオーペイの主婦からフルリモートフルフレックスの自由な会社員に転職したゆず茶が、わんわんの働き方、フルリモート勤務の実態、子育ての軌跡などをお話ししている番組です。
私なんてと嘆く善ままに届けたい、理想の働き方に近づくヒントをお届けしております。
今日はちょっと、子育ての話をしようかと思っています。
母親に向いてないと日々思うんだけど、母親最高だなって思う瞬間もあるんだよっていう配方の話をさせていただければと思います。よろしくお願いします。
私は今子供が2人いて、小学2年生のちょっと行き渋り意味の娘と年長さんの息子がおります。
今は割と8歳と6歳だから大きくなって、ちゃんと一緒ともできるようになってね。
子育て、いわゆる幼児と乳幼児とは違うお世話をする時期から、ちょっとずつ見守る家庭に入ってきてるんだろうなっていうのは常に感じております。
なんですけども、私は生まれた時、子供を産んだ時から、子供を産んだ時というか、ずっと母親に向いていないなと自分で思っているんですね。今も全然思っています。
なんですけど、やっぱり子供がいてくれてよかったなとか、最近毎日の楽しみができたんですよ。そのお話をさせていただければと思います。よろしくお願いします。
私が母親最高だって思う瞬間は、今夜ベッドで子供たち3人で寝てるんですけど、その寝る前の瞬間が一番幸せですね。
どういうことかと言いますと、うちは8歳と6歳なんですけど、一時期寝かしつけをしなくていいやったみたいな放送を撮ったんですよ。
娘が息しぶりをし始めてから、夜も一緒に、なんだかんだ寝てはいたんですけど、それまでは一人で寝なさいじゃないけど、一人で寝てきたらみたいな、ちょっと促すようなことをしてたんですね。
もう小学2年生だしみたいな、そこまでなことは言わないけど、なるべく一人で寝てほしいっていう気持ちで、そんな感じで寝室に見送ってた時期もあったんですけど。
やっぱり3学期ぐらいになって、うちの2年生の娘はちょっと息しぶり気味になっていて、これはちょっとなと思ったし、あと私自身が2月末にある資格を取っていて、
その時に、だったら子供たちと9時過ぎに一緒に寝て、早起きして勉強しようっていう思考になったので、最近は試験終わっても子供と9時から9時半に一緒に寝て、
私は4時に起きて、そこから超朝活をするっていうルーティンが最近は変わってきております。
なので基本的に最近は毎日子供を寝かしつけるというか、一緒に寝るって感じですね。
寝かしつけるではないです。
でも、なんだかんだやっぱりそうは言っても、やらなきゃいけないことがあるから、その時はパパに手伝ってもらったりとか、
ちょっともうじゃあねって言う時もあるんですけど、割と最近は一緒に寝るようにしてます。
その寝る瞬間がすごい幸せで。
何かっていうと、子供たちが本当に色々話してくれるんですよね。
寝る前、本当にベッドに入って暗くして、おやすみって言ってから、
何かああでもない、こうでもないことを多分5分、10分は喋ってないだろうけど、
本当2人の温かいぬくもりに囲まれて、何かああでもない、こうでもないことを話したり、
あとね、何か2人ともね、すごい人形、ぬいぐるみが好きなんですけど、
ぬいぐるみごっこみたいな感じの可愛い声で、このぬいぐるみがね、こうやって言ってるよみたいな感じで、
何かすごい平和な毎日をね、最近は過ごしてて。
もう何なら、逆に私が子供たちと一緒に寝たいぐらいにね、最近はなってきてますね。
そんな感覚になってて、本当に何か日々何だろう、すごい悩むこともやっぱり全然多くて、
学校生活の現状
正直何か息しぶりの問題も全然解決はしてないし、ちょっと現状をお伝えしておくと、
とりあえず毎日学校は最近は行ってますね。
今週は月曜日だけ休んだけども、それ以外の日は毎日10時から11時ぐらいの間に私が送っていく感じで、
毎日遅刻ですけども、とりあえず学校は行ってます。
ちょっと先週ぐらいが結構私の方もすごいイライラしちゃって、
行くのか行かないのかはっきりしないし、ずっと本人もお腹痛いって言ってるから、
なんだかなって思ってたんだけど、最近は本人も多分10時ぐらいに行くみたいな気持ちになっているらしく、
私もあんまり学校行った方がいいんじゃないのとかいうのを前より一時期よりはちょっと私も言わなくなったかなって思います。
やっぱり親が言わないと、子供って多分やらなきゃいけないというか、自らやるようになるんだなっていうのをすごい感じていて、
っていうのも、うち娘がまだ普通に学校行ってる時は宿題をやるやらないで結構喧嘩してたんです。
子供を産む前というか小学校入る前までは絶対に子供の宿題に屈出ししないと思ってたんですよ、自分で。
私が母親にやれって言われなくて育ったので、やれやれ言いたくなかったんですけど、
やっぱり当事者になるとちょっと違うんですよね。
うちの娘はちゃんとやるように誘導しないといけないタイプで、一時期学童ですごいやってきた時があったんですよ。
なので学童でやってきてくれる時は、宿題やるやらない論争はなかったんだけども、学童の宿題の時間も強制ではないから、
息しぶるちょっと前ぐらいから、確かにもしかして前兆があったのかもしれないんですけど、2学期の途中ぐらいから学童で宿題やってこなくなったんですよね。
その辺りから思い返せば、宿題やったのみたいなやり取りが続いてたなって今思うと感じてて、もしかしたらそれが前兆だったのかなっていう気も今話してて気づきましたね。
って感じで宿題論争があったんですけど、とりあえず息しぶりになって、ほぼ学校週に3回とかしか行かなくなったら、宿題どうでもいいと心から私も思ってないんですけど、
それ以前の問題じゃないですか。宿題やるやらないの以前に学校に行くか行かないかなので、正直今の感想は毎日学校に行ってるだけでも本当にすごいなっていうのが今の私の気持ちなので。
やってほしいに越したことはないんだけど、私も別に帰ってきて、前までだったら宿題をやってからじゃないとゲームやっちゃダメっていうのにしてたんですよ。
なんですけど、最近は遅刻しながら毎日行ってて、多分娘は学校で頑張ってるんですよ。本人は無意識だと思うけど結構真面目なので。
だからちょっと息しぶって心が疲弊しちゃってるのかなって思うんですけど、とりあえず学校行って帰ってきただけで私は100点だと最近は思うようになっていて。
学校帰って手洗いをがいさえしていればゲームもやっていいってことに最近はもうしてますね。
それはちゃんと宿題やってほしいとか勉強もできてほしいっていう気持ちは色々ありますけども、とにかく今は私が何か言うと学校に行きづらくなったりとかストレスになっちゃうから、
家でストレスをためないようにと私は努力をしているつもりです。
そうするとその日のうちはやらないんですよ。やらないんですけど、ここ数日は朝10時くらいに最近送っていくんですけど、その前に宿題をやるようになったんですよ。
これすごいなと思って。本当に先週とか結構嫌んだ放送を撮って、学校行かなくてもいいよって心から言える親はいるのっていう関連放送貼っておくのでそちらを聞いていただければと思うんですけど、
ちなみにその放送ね、すごい反響があって、私の過去の再生回数の中でも本当にトップ5になれるくらいかなりの影響がある放送だなって思うので、よかったらそっちも聞いてみてください。
その時くらいは私もすごい落ち込んでて結構娘にマイナスな言葉とかかけてしまっていたんですけど、私も諦めというかこのままじゃいけないというか、
私が負のことを言ったとしても何も変わらないなって思ったので、とりあえず見守るというか、家でストレスを貯めないようにして、やっぱりちゃんと話を聞くのを心がけたんですよね。
話を聞くって言っても、ご飯作ってる時とか仕事中とかに話されるとやっぱりそれはちょっと爪とかをしらうこともあるんですけど、最近は夜で一緒に寝るっていうのがかなりルーティン化しててね。
本当に5分とか10分だけは、やっぱり布団入ると私もスマホを見ないんですよね。どうしても動きながらだとスマホ片手にってことはどうしても私結構やっちゃいがちなんですけど、布団の中だけはスマホもなくて、本当に息子もいますけど、私と子供だけの世界みたいな感じになって。
その布団の中でも結構いろんな学校であったこととか、友達のことはあんまり娘は話さないんですけど、いろんな話をしてくれるので、やっぱり子供からいろいろ話をしてくれるっていうのが大事かなって思ってます。
母親としての葛藤
娘も息しぶってね、本当に一時期今週もなんですけど、朝10時くらいに行って、車から本当に5分くらい降りないことがあったんですよ。これはちょっとまずいかなと思って引き返そうと思ったんだけど、ここまで来たし、とりあえず行かせようと思ってなんとか行かせたんですね。
行かせて帰ってくると娘もけろっとして普通なんですよ。普通どころか、なんなら今日はこういうことがあってねって話してくれたりとか、あとは明日は図工があるから行くとか、明日は給食はなんとかだよとか、明日の話をするようになってですね。
本当に朝の一時的な問題なのかだって最近は思ってきてますね。ちょっと前の私だったら、やっぱり中学班で朝7時半に出てほしいという気持ちがすごい強くて、いろいろガミガミ言ってたと思うんですけど、
そもそも以前に学校行ってるだけで偉いっていう思考に私が切り替わっててですね。そのおかげで私も毎日娘に怒るときも、それはイライラすることも全然あるけど、割と優しく接することができてるんじゃないかと自分では思ってて。
そのおかげで夜の寝室の5分とか10分とか、そういう大切な時間が楽しく感じられているので、子供から成長させられてるというか、子供がいていろいろ考えさせられて私も成長しているなって子供と共に成長するって本当に幸福とかっていうのをまた感じております。
今は前向きなこと言ってますけど、私も結構子供の件に関しては浮き沈むが激しくて、今は割と私のメンタルが落ち着いてるからいいんだけど、例えば新学期に入って行かないとかなったらまたずとんと落ちるだろうし、そうやって落ちるときは本当に私も母親向いてないというか、
多分みんな自分の子がいかないってなったら悩むと思うんですけど、そういうときって周りのいいお母さんを想像してきっとあのお母さんだったら次に学校なんて行かなくていいよって言うんだろうなとか、子供なんてそんなもんだから、子供が幸せならいいとか、他のいいお母さん像を勝手に想像してしまって、私なんかがあなたの子供でごめんっていう想像をしたことある方いると思うんですよ。
私も本当にそうなんですけど、とは言ってもやっぱり夜に子供たちに囲まれて寝る瞬間は本当に幸せだし、子供たちに出会えてよかったなって思う瞬間でもあるので、一緒に寝るっていうのは本当にもうあと何年だろう。娘今2年生まで寝てくれるけど、だから長くても、今息子が年長だから長くても2年ぐらい、5年後には絶対その光景はないだろうって思うし、下手したら半年後とかにない可能性もありますよね。
だから毎日のようにこの幸せはいつまで続くんだろうって、その一緒に寝るっていう幸せに関してはいつか絶対に終わりが来ることなので、きっと後で振り返ったら尊い時間だったんだろうなってすごい思うんだろうなってかみしめながら、毎日夜ね、本当に子供たちはくだらない話ですよ。でもそのくだらない話が何よりも一番大事だなって思うしね。
私の好きなネボイシーパーソナリティーの石田勝則先生っていう先生がいるんだけども、石田先生は私の神みたいな、勝手に神と呼んでいるすごい方なんですけどね。その先生もね、子供とは雑談が一番大事っていう。こっちから何か聞くんじゃなくて、とにかく雑談を心がけていれば、きっと子供から悩みがあった時とか、子供に問題があった時に違和感をこっちで母親側が察することができるから、日頃から雑談をしていれば、
子供が何か言わなかったとしても違和感に感じて、きっと何かあったんだろうなって察することができる。で、あとは今だったら娘にね、何で学校行かないの、何が嫌なのとか、たぶんこっちから聞いてもそういうのは絶対に出てこないんだけども、こうやって雑談を積み重ねていけば、きっと娘もこうやってママに気持ち伝えていいんだなとかね、きっと思ってくれると私は信じているので、
今はそんな感じで娘とのくだらない会話を、なるべく拾っていくというか、そんなような感じで考えております。はい、ということで、本当私は日々母親向いてないと思ってて、私の放送で検索すると母親向いてないっていうワードめっちゃ出てくると思うんですけど、そんな私でも何とか母親やってるし、この子たちの母親でよかったなって思う瞬間はあるよっていう放送でございました。
子どもとの交流の大切さ
ゆーずちゃんの子育ての悩みで検索ハッシュタグつけておりますので、私がどんなふうに子育てしているのか、息子3歳の完食の時のお話とかも出てきますので、懐かしいですね。はい、ということで今日は子育ての話でございました。最後まで聞いてくださってありがとうございました。それじゃあまたね。