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Ep.17 門司麦酒煉瓦館の中に写真スタジオと名曲喫茶!?
2026-09-18 42:50

Ep.17 門司麦酒煉瓦館の中に写真スタジオと名曲喫茶!?

RKBラジオと九州北部・山口のコミュニティFM15局のコラボ番組「ローカる!」

今回は北九州市小倉北区にあるFMKITAQとのコラボ。放送エリアである門司区にある門司麦酒煉瓦館の中にある写真スタジオと、音楽が全身で楽しめる名曲喫茶を取材しました。

 

FMKITAQ→https://www.fm-kitaq.com/

 

門司麦酒煉瓦館→https://www.city.kitakyushu.lg.jp/contents/06300102.html

















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00:01
市町村単位でエリアに密着している、九州北部山口のコミュニティFM局と、福岡RKBラジオがコラボして、それぞれの地域の魅力を発掘する番組、ローカル。
今回は、FM北九の放送エリア、福岡県北九州市文字区からお送りします。
ローカルディレクターの荒木ふうかです。今回はですね、FM北九さんとのコラボということで、私は今、北九州市文字区大理本町に来ております。
文字駅から歩いて、5分くらいのエリアになるんですけれども、赤レンガの建物が立ち並んでいるエリアの中にある、赤レンガのビルの赤レンガの中に入ってきております。
一体ここはどんな建物なのか、そしてですね、この中では喫茶店だったり写真スタジオもあるということで、今日はその紹介をさせていただこうと思います。
まずはですね、有限会社FUの藤原ゆけいさんに来ていただきました。藤原さんこんにちは。
こんにちは。
本当に文字駅から歩いてすぐの場所なんですけれども、私たちが今いるこの赤レンガの建物はどんな建物なんですか?
ここはもともと、大正初期に帝国ビール株式会社というビールの工場だったエリアなんですね。
その帝国ビール株式会社さんが作ったビールがサクラビールというビールなんですけれども、これは中国地方、九州から初めて海外に輸出されたビールを作っていた工場跡なんです。
サクラビールって今、瓶ビールで?
缶ですね。
缶ですか。父が飲んでいたなと。最近復刻じゃないですけど、されましたかね。
飛び飛びになるけど、帝国ビール株式会社さんの後、色々とビールの会社というのは全国的に形を変えていっているんですけど、最終的には札幌ビールさんがこの建物を使って、
まさに2000年までビールをここで作っていたんですね。下に工場が映る前です。
最近ですね。
その札幌さんがサクラビールというビールを復刻させて、文字、これちょっと入らない方がいいかもしれないけど、文字のジビール工房さんもまた別名が出しているんですけど、札幌ビールさんがサクラビールというビールを今出しています。期間限定ですけどね。
03:01
そうですね。もともとビールが作られていたようには、ちょっと一見感じないんですけれども。
この向かい側の建物は倉庫だった建物です。
出荷する。
レンガの建物がありますね。
2階にタンクが見えますか。
本当だ。はいはいはい。
あっち側が工場だったんですね。
この今私たちがいる文字ビールレンガ館という建物は事務所だったり役員の方がいらっしゃる棟だったと聞いています。
ということはちょっと応接室的な立ち位置も兼ね備えたということですね。
そのビールが作られていた工場を撤退されたということですけれども、その後ここはどういうふうに活用されていたんですか。
札幌ビールさんが下に移られた後、ここはNPO法人さんに委託して、NPO法人が一応運営を赤レンガ全体はしているんですけれども、
今いるこのビールレンガ館は北九州市がずっと管理している建物で、2年前、3年前ぐらいまでは指定管理で公共施設として。
なるほど、公共施設。
ビールの資料館だったんですね。
じゃあ歴史をいろいろと学べる場所だったということですかね。
なるほど、ということで今はこの藤原さんがやられている有限会社FUさんが入られている。
はい、この建物自体が維持管理にとてもお金がかかるので、公募で民間の企業さんに管理運営を委託しようという話になって、
公募でここの権利を取ったのが株式会社スピナさんという会社なんですね。
そのスピナさんが弊社の代表の木寺に、もし公募で私たちが運営をすることになったらご一緒にやりませんかということでお声掛けをいただいて、
私たちが今運営をしている。なので私たちの大屋さんはスピナさんという形になる。
FM北急さんの情報によりますと、実はこの中には喫茶店があったり写真スタジオがあったりという情報を伺っていますけれども、
この建物自体は何階建てですか。
ここは2階建てです。でもおそらく帝国ビールの時代は3階建てというか、ちょっと後でお見せしますけど、
ここにもともと床があったであろうエリアがあって、今絶対出入りできないドアとかもあるので、
06:07
多分この今見える海、ここからビールを出荷していたんでしょうから、それを見るお部屋だったんだろうなと、
そういう昔のイメージに思いを馳せるという意味でも、とてもロマンのある場所ではあると思います。
ということで早速中をご案内いただけたらと思います。よろしくお願いします。
ということでまずは1階からご案内いただこうと思いますけれども、
この建物の説明をしてくださるのはこの方です。自己紹介をお願いします。
有限会社FUの代表の木寺です。
木寺さんよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
木寺さん、まず1階入り口入ってきましたらちょっと小上がりになっていまして、
私たちは今このテーブルと椅子が並んでいるスペースに来ていますが、こちらは?
この建物自体がドイツ様式で、建物の洋館の真ん中に入り口があって、入ったら左右に部屋があるんですね。
今左側のお部屋はカーテンがあって、あそこは向こう未知の世界なんですけど、
右側の部屋に今僕たちがいます。
ここは喫茶店というよりも純喫茶、小鳥っていう名前なんですけど、
カフェみたいなお洒落でもなくて、すごいスイーツとかが出るわけではなく、
林ライスとかナポリタンとか、軽食とかかき氷とか、昔ながらのものが出て、
おしゃべり楽しんでもらったり、本がいっぱいあるので本読んでもらったりとか、そういう空間ですね。
オープンなスペースになっているので、窓もあって向こう側には海が見えますね。
向こう側は関門海峡なんですよ。反対側は岩流島も見えますし、向こう側は下関なんですね。
なので九州の最北端の景色。関門海峡というのは国際航路なので、ものすごく大きい客船とか頻繁に通ります。
それも覗けるような。
そんな大きな窓になっていますけれども。
ということは、次右の部屋に行きますか。上に行きますか。
カーテンで隠された秘密の。
なんて言ったんでしょう。音楽室。学校の音楽室にある赤いカーテン。重厚感のある。
そうなんですよ。ここから先は名曲喫茶ネコという名前にしているんですよ。
09:05
別のコンセプト。
基本一人席で一人の時間を楽しむために音響にこだわった施設になっています。
今カーテンを開いたらお部屋かと思ったんですけれども、さらにその中にドアがあるんですね。
そうです。音を再現。これ開けますよ。
失礼いたします。わあ、すごい。照明もですね。それぞれ一つ一つのテーブルに蛍光灯というか小さなランプがあって。
クラシックが。
クラシックですね。夕方からはジャズになるんですけど。ほぼクラシックですね。
正面にライティングされている大きな絵があるんですけど、これがイラストレーターの黒田誠太郎さん。
北九州ご出身の。
出身はですね、大阪の方でずっと海外にいたんですけど、なぜか北九州に住み始めて、もう15年ぐらいになるかな。
そうだったんですね。出身だと思ってました。
全然関西弁ですよ。
その黒田さんの。
壁画ですね。壁画をあるところにあったものを了承を得て引き剥がして持ってきました。
だから黒田誠太郎さんの未発表ですね。
多分ほぼ誰も見たことがないような、結構大きいから。いい絵ですよ。
そうですね。席からみんなこの黒田さんの絵を見られるような設計になっています。
スピーカーが6機あるんで、クラシック用、ジャズ用といろいろあるんですけど、それを使い分けるという感じですね。
あとはレコードとか、レコードプレイも3つありますし。
本当だ。特に音響にこだわっているということですね。
やっぱり名曲喫茶なので、クオリティにはこだわっています。
名曲喫茶というと、名前の名に曲がるに喫茶、名曲喫茶というふうに言いますけれども、
東京などでは有名な…
そうなんですよ。東京の道玄坂に名曲喫茶ライオンという老舗がありますね。
そこが死後厳禁なんですよ。
喋っちゃダメ?
喋ってはいけない。入るときにここは喋ってはいけませんよって言われるんですね。
死後厳禁の喫茶店なんですよ、そこが。
12:01
そこまではないですけど、そこが名曲喫茶ライオンなので、ここは最近できたので猫になっているんですよ。
ライオンと猫。
ライオンと猫。
まだ駆け出しなので、猫ちゃんできます。
猫のように、猫って気ままに自分の心地の良い場所を探しながら生きていく動物だよなというイメージです。
それもありますね。猫ってだいたい自分の気持ちの良いところにいるでしょ?
そういうイメージでもあります。
じゃあここに来られる方は、常連さんとかはこの席が?
常連さんは一番後ろの真ん中の席で、よくいらっしゃる奥様はここでコーヒーを飲みながら編み物をしています。
編み物?
お一人で?
すごい贅沢ですね、時間がね。
そうですね。
でも贅沢な空間なんですけれども、これ何席くらいあるんでしょうか?
これ極力、あんまりぎっちぎち詰めたくなかったんで15くらいですかね。15席。
時間制限とかはあるんですか?
一応90分ですけど、あんまりそんな細かいことは言わない感じですかね。
それもやっぱり名曲喫茶猫ならではなんでしょうかね。
猫なんで、ゆるっとしてます。
私こんな喫茶店を初めて来ました。
そう、なかなかないと思うし、音響が本物なんで、結構長い目で見て価値があるかなと思いますね。
黒田聖太郎さんの絵のお隣には、先ほど藤原さんにお話を伺ったときに出てきました。
桜ビールという看板もありますね。
当時の木の看板なんで、かなりレアというか大切なものですね、あれは。
何だか歴史も知りながらだと、当時にタイムスリップしたみたいな。
そうそうそう、本当にそうですね。
楽観でした。
ありがとうございます。
編み物の奥様に会ってみたいです。
これ僕が撮った写真ですね。写真も3枚くらい飾ってあるのかな。
本当だ。写真スタジオもあるっていうことですよね。
写真スタジオはこの建物の2階になるんで、2階に行きましょうか。
はい、お願いします。
階段が昔の殻ある階段で斜めてるんですよね。
本当だ、均等じゃないですよ。
人が通った後がすり減って斜めになってるし、全体切れてきて、ここが桜ビールのモチーフの桜になってますね。
本当ですね、桜の模様が描かれていますし。
本当に昔から使われていたんだなってこのギシギシ。
15:03
体重の重い人が撮ったのでは、すぐ分かります。
すぐ分かりますね。
スタジオ部分から行きましょうか。
昭和平成ロマンの部屋。
これは元々ここが資料館だったとき、札幌ビールの資料館だったときの館番、入り口の名前をそのまま撮ってます。
失礼いたします。
わー、写真スタジオ、これそのまま大丈夫ですか。
そのまま大丈夫です。
写真スタジオ、大きな、これ何て言うんですか、白い。
ホリゾントって言うんですけど、白い背景ですね。
これも作り付けなんで、普通はだいたい紙なんですよ。紙のペーパーバッグなんですけど、ここはもう作り付けで、幅が5メートルくらいあるのか、もっとあるのかな。
かなり広い。
だから結構バレエとかダンサーとか、そういう結構動きのある撮影でも全然いける。
なるほど、手とか足を広げても十分にきれいな写真が。
そしてまた雰囲気がいいですね、カーテンだったり、札幌ビールの鏡ですか。
鏡と暖炉ですね。
本当だ、下の方にサンタさん降りてくる暖炉。
ここ各部屋に暖炉があるんですよ。
そうなんですね。
さっきの猫の部屋にも暖炉があったし、最初の小鳥居にも暖炉があるんですよ、実は。
それはやっぱ昔ながら。
元々が札幌ビールの前の桜ビールの建てられた時に、この区域全体がビール工場だったんですけど、この建物が景品室というか景品館的な意味があって、寒いからですね、冬は。
海があって山があって挟まれてるんで、吹き降ろしの風がくるんで、おそらくその寒さ防止で全部に暖炉。
その暖炉のお近くにはちょっと今風というか、インテリアも飾られていますね。
インテリアとか僕が勝手に飾っていただきます。こういうのもですね。
すごい。窓際に椅子もあって、なんだかここで木村さんぼーっとしてるのかな。考え事でもしてるのかしらと思っちゃいました。
寝てますね。
そしてお隣の部屋にやってきました。
ここが展望室といって、鐘がありますよね。
本当ですね。
幸せの鐘って言うらしいんですけど、五角形の星、札幌の星なんですけどね。
これ元々あったんですか。
これあったんです。鳴らしてみましょうか。鳴らしたらいいことあるらしいです。
18:10
本当ですか。建物の中に鐘があるって珍しい気がしました。
なぜかあるんですよね。ここで結婚式とか小さい結婚式とかもできますよ。
ということですよね。
窓際にはステンドグラス。
ステンドグラス。これは僕たちが借りるときに、僕の妹がステンドグラス作家なんで、ちょっと作ってもらって。
私、長崎出身なので、鐘とステンドグラス、教会のような。
素晴らしい。僕の妹も長崎にいますよ。
本当ですか。何だかちょっと故郷を思い出しました。
いいですね。嬉しい。
これさっき言ってたトマソン的な高い屋根の近くにドアがあるっていう。
本当だ。今はもう1階と2階だけなんですけれども、多分以前は3階部分もあった?
あったと思うんですよね。ただあの扉の向こうは屋根裏なんですよ。
屋根裏になぜあんな立派な扉をつけたんだろうなという謎があるんです。
それはもう謎のままなんですか?
謎のままです。不思議な。
今ちょっとスパイダーマンじゃないとあの扉は開けられない気がするんですが。
開けられないでしょうね。
そういう歴史に思いを馳せる、そんなこともできますね。
結構想像を働かせて面白いと思いますね。
次が変な部屋ですけど、スタッフの部屋です。
スタッフオンリー。失礼いたします、皆さまお仕事中に。こんにちは。
カメラマンたちがいます。
カメラマンさんたちのお部屋もやはり昔の作りそのままってことですか?
はい。光彩レンガという八幡製鉄所から出たカス、それで作ったあれですね。
こっちはちょっと小さい部屋で。
本当だ。だいぶ小部屋みたいな。
かなり説教部屋だったんでしょうね。
ですよね。
悪いことしたらここにたぶん閉じ込められてたんだと思いますよ。
そしてお隣には広いお部屋にやってきました。
ここはもともと社長室だったらしいんですけど。
今はヘアメイク、着付けとかそういう部屋ですね。
結構広いんで快適だと思います。大きな鏡もあって。
札幌ビルの。
星があって暖炉がありますね。
これも。桜のマークもありますね。
21:02
ハッピーですね、ビルの。そのモチーフだと思います。
そういうことか。そして木寺さんが撮られたお写真も。
そうですね。家族とかポートレート、いろいろですね。
こちらにはカメラですか?
古いカメラを展示というか置いてるんですけど。
今まではなかなか見ないカメラが結構あるんですよ。
いわゆるカメラ、デジカメみたいなものもあれば、これは。
デジカメラです。この中には全部フィルムで。
フィルムなんですか?
昔のアメリカのポラロイドもあるし、シートフィルム。昔のお茶柄が付いてる。
それよりも前のカメラが実はあるんですけど、それを現役で使っててまだ僕が。
うち暗室があるんですよ。ダークルームですね。
それでこういう写真、出版写真って言うんですけど。
白黒というか。
これは湿った板の写真って言うんですけど、1850年代にヨーロッパで生まれた技法があるんですよ。
写真の前です。一番最初の初期形態っていうかな。ガラスに写す写真。
ガラスに写す写真。
だから坂本龍馬がこの技法で撮ったんですよね。その技法を今僕がやってて、なかなかレアなやつですよ。
本当だ。よく見たらガラスですね。
ガラスの上に銀で。
失礼します。透けてる。
そうなんです。後ろに黒を持ってくると画像として見えるという。
ちょうど池田さんのTシャツが黒いので。本当だ。浮き出るように見えますね。
すごい。
これはなかなか普通写真というと紙にプリントしたものがあるんですけど、紙って劣化するでしょ。年代が経つとボロくなっていく。
でもガラスは割れない限りそのままなんで意外と残るんですよ。
それを撮ってほしいって言ったら撮ってもらえるんですか。
撮れます撮れます。撮るんですけど結構大変なんですよ。一枚撮るのに結構30分くらいかかるんですけど。
一枚撮るのに。
準備から含めてですね。その後撮りを含めたら多分34時間かかるんですけど。
撮る瞬間は今みたいにパチッと撮るんじゃなくて、例えば今この光だったら20秒とかじっとしてもらって。
20秒もじっとしないといけないんですか。
そうそう。昔の写真は魂撮られるって言ったじゃん。
じっとしてる間に魂抜かれてる感覚分かりますよね。
そういう意味なんだ。
今フィルムのデジタルの感度でも100とか400とか単位があるでしょ。
24:05
あれがISO感度って言うんですけど。
この出版写真の場合はISO感度が1なんですよね。
1しかなくて、だから光をめちゃくちゃ感じにくいんですね。
なのでずっとじっとしておかないと光を取り込まないといけないんで。
光を取り込む時間ってことですね。
光がこの薬剤を塗ったガラスの板にレンズを通してグーッと入っていくっていうちょっとロマンがあるでしょ。
その時間の体積が一枚の写真になるっていう。
その一枚にいろんな時間と思いが込められてるってことですね。
初めて知りました。
これはロマンがあるんですよ。
しかもこの建物のコンセプトにも合ってますよね。
メイクルームにはそういった写真も展示されているということで。
ここでメイクはかなり貴重ですね。
楽しいとゆっくりできるからですね。
ポートレートの撮影もあるということですけれども、例えばウェディングの撮影とかもやられてるんですか。
ウェディングの撮影とか結構多くて最適ですよね。
この建物の歴史感と大きなホリゾント、白いホリゾントでかっこいい写真も撮れるし、懐かしい写真も撮れるという。
いろんな建物ならではですよね、表情が。
面白い。
上のシャンデリアは五角形、星ですね。
これも札幌ビール時代の名残っていうことですね。
そしてその上にはちょっと桜っぽい感じの。
天井が漆黒みたいに見えるんですけど、これ1850年で建物が建てられて百何十年かしてるんですけど、
当時のアメリカで流行ってた屋根のやり方らしくって、ブリキに片押しをしてそれを白く塗ったのを天井に張るという。
なんか傾きクッキーみたいな感じですよね。
なんだか私今天井を見ていて、日々天井を見ることってないなって。
そうですね、確かに。
思いました。だって多分今の建築物だとそんなに天井に模様があるってあんまりないのかなと思ったり。
ないですね。
なんか上を見上げる楽しみみたいなのを感じましたね。
そうだ、本当だ。
これは大阪、横浜かな?一箇所だけあるらしいんですけど、これだけ広い範囲で残ってるのは日本でここだけらしいですよ。
27:12
これはメイクする方ぜひ上も見上げていただきたい。
スタジオ部分もあったんですよ。
そうなんですね。気づかないものですね。
そう、気づかないものなんですよ。
へー、こっちですね。
本当だ。
ありますね。ありがとうございます。
結構広い。
本当だ。天井の模様まで昔の方々はこだわって設計されているってことは心に余裕もあったのかなって。
そうですね。ここを作ったのが鈴木商店という昔の大商店が力を入れて作ったと思うんですよね。
なので作りは立派ですよ。
ですね。もうこの建物自体は何百年?
建物自体は100、ごめんなさい忘れました。100何十年。
100年以上は経っているということですね。
100年以上経っててもこのように立派にというか当時のまま残されているということですね。
そうですね。塗り直されるしていると思うんですけど、建物自体は結構雨漏りとかするんですね。
そうなんですね。それともうまく付き合っていく。
そう、付き合うしかないですね。大変ですけど。
そうですよね。カメラなど大事なものがいっぱい。
そう、あとカビの匂いとか。今はだいぶなくなりましたけど、梅雨の間はカビ臭かったです。
でもそれも季節感じますね。今梅雨なんだな。
そうそう。ポジティブに捉えれば。
ポジティブに捉えれば。ありがとうございます。
ということで、1階部分、2階部分それぞれご説明いただきましたけれども、
改めて藤原さんにこの喫茶小鳥と名曲喫茶猫で提供されている名物メニューを持ってきていただきました。
こちらは?
じゃあナポリタンですね。
ですね。鉄板に乗っていて持ってきていただいたときはジューという音も印象的でしたけれども、
ナポリタンに目玉焼きが付いております。
あったほうが嬉しいですよね。
もう本当にそれを体現してくれたような。
ありがとうございます。
ナポリタンですね。
ちょっとではこれ試食してもよろしいでしょうか。
どうぞどうぞ。
いただきます。
私その前にちょっとこれ写真を撮らせていただきます。
どうぞどうぞ。
30:01
美味しそう。お腹が鳴ってきそうです。
どうぞ。
いただきます。
なんか本当クラシックなタイプのナポリタンですよね。
そうですね。いわゆるカフェのおしゃれなカフェのパスタというよりはちょっと太麺にしてますのでスパゲティっていう。
そうですね。スパゲティという表現が正しいように私も感じました。
ではいただきます。
熱いから気をつけて。
鉄板なのでちょっとした焦げ目なんかもついていて最高です。
ではいただきます。
熱々です。
熱いでしょうね。
しっかりソースも絡んでいて、
なんかこう昭和に戻ったような、すいません昭和にはまだ生きていなかったんですけど。
そうですね。
なんかタイムスリップしたような味です。
ですね。もう本当にいわゆる昭和の純喫茶で提供されてた味を再現しているつもりです。
めちゃくちゃ美味しい。ありがとうございます。もう一口いただいてもよろしいですか。
どうぞどうぞ。全部食べてください。
え、これは。
卵を崩すのがいいですね。
ですよね。名曲喫茶、猫のあの空間でも食べることができるんですか。
ナポリタンと林ライスが人気ですね。
なんかご飯メニューもあるのすごく嬉しいです。
お腹空きますからね。
藤原さんが会った方が嬉しいよねって言ってくださった目玉焼き。
本当に会った方が嬉しかったです。
ですよね。
美味しい。
これはお昼も夜も食べられるんですか。
そうですね。一日中出しています。
ぜひこれ皆さん特別な空間で食べることができるので。
量も結構しっかり。
そうなんです。ボリューミーですよ結構。
しかもずっと熱いです。鉄板の上なので。
それがまた嬉しいなと思って。
大きなお皿にちょこっと出てくるのオシャレなんですけど。
いつも物足りなくて。
私も大盛りできますかって言っちゃいそうになります。
ですよね。なので言わずともしっかりお腹いっぱいになるように。
なんだか藤原さんがこうあったらいいなを表現しているっていうことですよね。
すごく嬉しいです。
ですよね。しっかり召し上がってください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
食べちゃって。
おいしそう。おいしい。
33:03
え、これあの中で食べると本当にあれですね。タイムスリップじゃないですけど。
特にこの建物自体は大正2年ですけど。
ちょうど明治に西洋文化が入ってきて。
大正時代っていうのは日本のもともとの食文化と西洋の食文化が混ざり合った時代。
ナポリタンとかもそうだけれども、林ライスとかカレーライス、ライスカレーですね。
そういうのがいろんなところで食べられるようになった時代なので。
そういう気分で食べてもらったら嬉しいなと思ってます。
藤原さんこだわりのナポリタン。鉄板のナポリタンを。
いかがでしたか。
量も最高でした。
お腹いっぱいになりました。
よかったです。
最後のちょっと焦げ目もね。
あれおいしいですよね。
おいしい。あれをやっぱり味わえるのは鉄板に乗ってるナポリタンだからなんだなっていう特別感もありますね。
よかったです。ありがとうございます。
そして藤原さんにもう一品出していただきました。こちらは。
これは抹茶氷ですね。かき氷はかき氷なんですけど、
うちのお店が小倉の辻里さんにお茶を入れていただいていて、
お抹茶を、夏場は冷抹茶も出しているんですけど、そのお抹茶を使って本物のお抹茶を立てて、
それに無農薬のシロップを何種類か調合して自分たちで作った抹茶のシロップをかけた抹茶氷に和月と白玉と栗の甘露煮で塩昆布添えという。
甘いものも食べてたら塩辛いものも食べたくなるよねっていう、そういう意味も込めて。
そうですね。まだ自分がしたいようにしてるっていう。
めちゃくちゃありがたい。
どうぞ溶けちゃうんで。
ありがとうございます。これもちょっと写真を撮っておきますね。
これは夏限定ですか?
冬はちょっと寒いでしょうからね。
そうですね、確かに。
冬は温かいお抹茶の前菜を考えてますけど。
いただきます。
抹茶が濃いですよ。
本当に抹茶立てて作ってるので。
すごい。
いただきます。
36:00
濃厚。
お抹茶の香りがするでしょ。
スプーンをすくうときにふわっと。
匂いました?
何よりです。
京都かなと思いました。
文字です。
京都文字です。
すごい、この小豆も。
練乳もしっかりかけてますから。
そう、練乳とも絡み合って最高ですね。
合います、小豆も。
何よりです。
これも今私は喫茶小鳥の方でいただいてますけれども、
米極喫茶でも抹茶氷を食べられるんですか?
ちょっと異空間で。
楽しいと思います。
ですね。
これは何月ぐらいまで?
今暑いですからね、結構秋口まで。
もう出なくなったなぐらいまではやろうと思います。
なるほど。
ちょっと今日暑いなというときに文字駅からちょうど歩いてきて最高ですね。
と思いますけどね。
へー。
なので、お抹茶も本物のお抹茶を使っているし、
シロップも有機のシロップを使っているので、
最後溶けた氷までおいしく飲んでいただいて、
安心して召し上がってください。
もう最後の一滴までということですよね。
へー。
氷もなんかふわふわしすぎず。
ちょっとザリッとさせているんですよ。
これふわふわだと、蜘蛛食べているようになっちゃうので。
それはそれの良さがまたあるんですけど、
ちょっと氷の歯ごたえが残っている方がおいしいなと思って。
これもやっぱり藤原さんがそっちの方が。
そう、好きだから。
なかなかこのザリザリというか、氷がちゃんとある食感としてあるかき氷って
最近なくなってきたなと思うので、珍しいなと思って。
お抹茶自体が濃いのを使っているので、
氷の粒があっても薄まらないんですよね。
おいしいかなと思って。
確かに。
抹茶が薄まりにくいという利点もあるということですね。
ぜひこれも夏ならではなので、
皆さんに食べていただきたいなと思います。
ということで藤原さん、ここまでたっぷりご紹介いただきましたけれども、
ありがとうございます。
39:00
ここに来てみたいなという方、
いろんな情報、最新の情報をインスタグラムで発信されていると聞きましたけれども。
まず、うち社名が長いので、フェイマスアンダーグラウンドという長い名前なので、
インスタだったら、fu__nekoですね。
それで猫の情報は出てきます。
キサ猫ですね。
そこに弊社のfuという写真の方のアカウントも多分連動して出てくると思うので、
どちらかで探していただいたら出ると思います。
まさにfuフォトアンドデザインのページには、
家族写真だったり成人式、婚礼、そして名曲キサ猫のインスタグラムも紐付けられていますので、
ぜひこちらでご覧いただいて、
このメニューの紹介なんかも、名曲キサ猫のメニューの紹介なんかもたくさんされているので、
ぜひこちら見ていただけたらと思います。
この夏はぜひ文字駅に来ていただきたいですね。
意外と穴場なのでここ。
週末もわりと。
文字広は観光客の方もとても多いので、
ちょっと静かに自分たちの時間を楽しみたいなという方は文字をお勧めしております。
ということでここまで、藤原さんと木寺さんにお話を伺いました。
ありがとうございました。
九州北部山口のコミュニティーFM15局と、
RKBラジオがコラボしてそれぞれの魅力を発掘するローカル。
番組へのメッセージはローカルアットマークrkbr.jpでお待ちしています。
番組のオフショットや収録風景はXインスタグラムのRKBローカルで発信中。
次回もお楽しみに。
42:50

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