1. おしゃれの呪いを解くラジオ
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2024-07-01 22:43

817.自分のことは自分が一番わからない

リスナーさんからのメッセージ紹介/芦屋に行ってきました/一番盛り上がったワーク/誰からどう見てもそうなのに、自分では不思議なことにわからないもんだよね/自分でキャリアなんか決めるもんじゃない/風を読み続けるから一生ビジネスは変わり続ける ◆for*styleパーソナルスタイリストスクール(FPSS)。2024年8月開講の第17期、残席少なくなってきました! https://www.forstyle.biz/personalstylist-school/course/beginners ◆おしゃれの"超"基本と服装心理学が学べる「服装心理lab.」 はnoteのメンバーシップ版に生まれ変わりました! https://note.com/risahisano/membership/join ◆運営サイト・SNSなど https://lit.link/risahisano 📩ご質問募集中! https://marshmallow-qa.com/risahisano?utm_medium=url_text&;;;utm_source=promotion

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はい、ということで始まります。おしゃれの呪いを解くラジオ、本日で817回目の配信でございます。この番組では、あなたに巻き付くファッションへの思い込み、イコールおしゃれの呪いをパーサーバズといていきます。
服装心理学をベースに、おしゃれをもっと楽しみ、自分を変えるコツをお届けしています。お相手はパーソナルスタリストで、婚姻心理師の木下のりさです。本日も、そして今週もよろしくお願いします。
さあまず、前回、前回だと思うんですけど、今、あのポッドキャストのホストというかプラットフォームを変えて、いろいろやり方を召してるって話を、全然前回ぐらいから話してると思うんですけど、
前回の配信文、リスナーさんからお連絡いただいて、音楽、前半数秒間無音でしたって言われて、多分ね、無音じゃないと思うんです。私も聞き直したから。
前回はBGMをまたアナログで、内部で鳴らしたんだ。初めてコンピューターにつないで、ミキサーを使って、録音しつつコンピューター通して鳴らして直接マイクに注ぎ込むみたいなイメージで撮ってみたんです。
直接Spotifyに注ぎ込むみたいなイメージで撮ってみたんですけど、どうやら音量レベルがちょっとあまり合わなかったらしくて、多分音楽のBGMの方の音声レベルが多分すごい低かったんだと思うんですよね。
だから、あんまり大きな音量で聞いてるリスナーさんには音楽が聞こえなくて、数秒間無音って感じになっちゃったんじゃないかなと思うんですけど。
まあ難しいですよね。これに限らずSpotifyの独自の録音システムが結構使い方が難しくて、すっと撮れる感じじゃないんですよね。
であれば、単純に音声ファイルを作って、それを別の音声加工アプリというか、音声のいじれるアプリを使って、専門のアプリを使って音声ファイルに仕上げちゃって、Spotifyにアップロードした方がいいのかなと思って。
ちょっと今日はそんな感じでやっていこうかなと思っているので、後で音声アプリ、音声の音楽とかを作れるようなアプリで、後でBGMをくっつけてもらって、全体の音声レベルを整えてもらって、音楽ファイルにしてからアップするという形でやってみようかなと思いますので、また何かあれば皆さんからのお声がたるですので、ぜひぜひいただければと思うんですけど。
こんなメッセージもいただいております。
ヒサノさん、こんばんは。ラジオネームクレバーです。815回拝聴しました。ラジオトークからの移行完了お疲れ様でした。ラジオトークでスタートした経緯などのお話を聞いて、勝手に感慨深い思いになり、マシュマロをお送りします。
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そうね、クレバーさんは結構初期からメッセージくださってましたからね。ありがとうございます。
続き、ヒサノさんは以前からずっと、毎日続けることが大事とおっしゃっており、初期の頃からかなり長期にわたり、毎日の配信を続けていらっしゃいましたね。
その有限実行ぶりは驚きであり、そして毎日ヒサノさんの新しい声を聞けることが、コロナ当時はとても励みになりました。
12分というのが絶妙にちょうどよく、通勤時の徒歩時間、ちょっとした家事の時間など、少しの時間だけど耳が寂しいという際に打ちつける長さです。
おおよその時間が決まっている方が、自分のルーティンにも組み込みやすく、コンスタントに聞けます。
時間が短いと講義っぽい内容になってしまうと懸念されていましたが、私はむしろそれがいいと思います。なんせわからなければ何度でも聞き直せる長さですから。
今回の移行やオンラインサロンの件、継続によるパワーと過去のやり方に執着せず、時代に合わせた柔軟さを持つことの大切さを共にひしひしと感じました。
また音質に関してこれほどリスナーに配慮しているポッドキャスターを私は他に知りません。少しのストレスをも排除してくれようとするお心遣いはありがたい限りです。
ラジオ本編の内容だけでなく、このような久野さんの仕事への姿勢からも我々リスナーは学びを享受しています。いつもありがとうございます。今後もそれ長く番組が続きますよう応援しています。
まあありがとうございます。こんなね、褒めていただいていいんですかね。ありがとうございます。え、他のポッドキャスターさんってこんな音質に配慮してないの?そんなことないよね。
多分他のポッドキャスターさんは結構お得意なんじゃないかな。音の方がね。私ほら音のファイルとかは全然本業じゃないのでね。
ちょっとスタッフに任せっきりでわかんない部分があるので、どうかなどうかなって気になっちゃってね。いつも皆さんに伺ってるんですけどね。
そうまあなんかね12分がいいのか。今はもうね時間制限なくなっちゃったんでついついオーバーしちゃうんですけど。まあいずれにせよね、あの12分きっかりじゃなくなるんですけど。
まあでも長けりゃいいってもんでもないと思うので、私もねやっぱり朝ドラをこんなに継続的に視聴できるのって、やっぱり隙間時間に見られる長さだからだと思うんですよ。
そういうミニコンテンツっていうのか、そういうもののありがたさは私も享受している側ではありますので、あんまりねその隙間時間にサッと聞けるっていう
良さは失わないぐらいの長さで今後も引き続きやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
そしてね、フレバーさんもね言ってくださいましたけども、オンラインサロンもねいよいよ今月から7月1日に変わりましたので、
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ノートの方に、ノートのメンバーシップの方に本格移行しましてありがとうございます。結構ねご入荷いただいててねありがとうございます。今日から本格稼働ということで、
なんかやっぱりあのオンラインサロンの副創新ラボはみんなで学ぼうとかワークをやってもらうとかっていう関係上ね、
カリキュラム事前に結構組み立てて年間カリキュラム作ってたんですけど、
ノートのノート版に移ってからは、あの今必要なものをどんどんお伝えしていくって形に変えていくので、逆になんかねもっと
話題になっているディープな話とかができそうかなと思っていて、すでにねちょっと話題になっているちょっと表では書きづらいなみたいな話も含めて、
なんかねいくつかネタが頭にあるので、ちょっと早くそれを書き上げてねアップしていこうかなと思いますので、ぜひ会員なんて楽しみにお待ちいただければと思います。
さあもう1つメッセージいただいてます。先日の放送でリッスン、文字起こしがプラスアルファされる音声配信サイトでも配信を開始されたとのことで、文字になったところを見てみたくて早速見に行ってみたのですが、文字起こしが見つけられませんでした。
まだ文字起こしのスクリプトは生成されていないんでしょうか?スクリプトを見るために必要な条件などがあったら教えていただきたいです。ということでねありがとうございます。
これどうですか?なんか私そのなんだろうな、あのSpotifyでの配信が現状は一番早くて、それ以降RSSフィードを使ってYouTubeとかどんどん飛んでいくので、そこは当然タイムラグがあるんですよ。
だいたいYouTubeが配信されるまでにSpotifyが配信されてから2時間ぐらいかかるかなって印象なんですけど、リッスンのほうも同じくRSSフィードを使って情報取得して文字起こしされてっていう感じなので、もしかしたらYouTubeよりもよりタイムラグが長いんじゃないかなって思ってるんですけど、ちょっとまだ調べきれてなくて。
今収録している7月1日現在の感じではですね、過去の前回までの文字起こし全部できたんですよ。私がログインしている状態だから見れてるのかなと思って、一応ログアウトした状態でも私のラジオ名、オシャレの呪い徳ラジオで検索してみたらあったので、
多分ねちょっとタイムラグがあったのかもしれないですね。ちょっと検索して見てみてください。ありがとうございます。何かでもちょっと文字起こしが時々同じフレーズがすごい繰り返されてて、私がなんか狂ったように叫んだみたいな感じの文字起こしになっているところがあって、私こんなに大事なことだから誤解言いますみたいな感じのほうが2か所ぐらいあって、ちょっと狂気を感じたんですけど、それはちょっとバグなのかなと思いますけどね。
はい、でも概ねすごいうまく文字起こしされてたので、ぜひ読む派の方はいいんじゃないかと思いますのでチェックしてみてください。
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でもこんな感じでね、なんか新しくやったことに対して見えませんよとか聞こえませんよとか言ってくださるのすごい安心できるので、ぜひぜひ今後も気付いたことは送っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
さあ先週ね、ちょっと更新が開いてしまったんですけど、ずっとお知らせしていた兵庫県足屋市のアシアリジウムっていう女性活躍プロジェクト、足屋市の自治体でやっているプロジェクトの公演にお招きいただきまして、金曜日にやってきて、その前日からちょっとね、念のため前日入りしてっていう感じでちょっとバタバタしておりました。
アシアリジウムの方はね、結構席空いてるって聞いてたんで結構不安だったんですけど、ラジオ聞いてくださった方とかね、いろいろ駆け込みで申し込みいただいたようでね、最終的には結構な方に聞いていただいて本当にありがとうございました。
いや盛り上がってね、基本的にはその回は、今働いてない人とか働いてる人含めて、女性が新しいキャリアを築いていくために必要な情報を受け取れるっていうプロジェクトで、その公演ということなんで、今回は特にこれから仕事をやっていこうという女性に向けてですけど、それ以外の方にもね、使っていただけるように、
自分の外見的な魅力と内面的な魅力をファッションでちょっと表現するようなテクニックっていうのをお伝えしたんですよね。私の最高にしっくり似合う服選びっていう本のワークをベースにやっていただいたっていうやつなんですけど、せっかく皆さんにお集まりいただくので、集まらないとできないワークもやろうということで、
自己紹介は名前一言だけ言った状態で、
第一印象をその場にいる全員に教えてもらうっていうワークをやったんですよ。
オンラインでもやりましたし、対面ではね、その会場内では、ポストイットにスライドに第一印象を表すイメージワードをたくさん私の方で用意して、12個だったかな。
キュートとか上品とか穏やかとか、そういったイメージワードを用意して、この中から最大3つ選んで、今自己紹介してくれた方の第一印象に一番近いことがどれかなっていうのを選んでもらって、ポストイットに1個1個書いて、その方の紙に貼ってあげてくださいっていう感じでやったんですよね。
そうしたら、自分の持っている紙に人からの第一印象、人が自分に受けた第一印象をバーッと貼ってもらえて、それがまさに自分がどう見えているかっていうことが一目でわかる紙になるんですよ。
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また事務局の人が、吹き出し型のポストイットを用意くださったので、なんかみんなから温かい言葉をもらったみたいな感じになって、すごく盛り上がったし、参加者の方に本当に喜んでもらえて、なんかこれってすごい財産になりますって言ってくださった方がいて、
要は、あなたこう見えてるよっていうのを、安心安全な場で聞けるってなかなかないことで、お互いに前向きな気持ちで、お互いに印象よくしようみたいな、そういう空気がたくさんある場所で聞けるっていうことも大事じゃないですか。
そういう場で聞けて、自分の姿って一生肉眼では見られないわけで、どう見えてるんだろうって、一生なんかはっきり答えが出なくてもやもやしちゃう問題だと思うんですけど、それを周りの人の目を通じて教えてもらうっていうのは、なんか本当にギフトなんですよね、それ自体が。
だから、それをきっかけにすごく初対面の方ばっかりだったんですけど、方同士だったんですけどね、もちろん。すごい盛り上がってね、いろいろ話されたのを見て、私もとっても嬉しかったし、みんな初対面なわけなんですけど、やっぱり自分がもらう第一印象の言葉って、すごい似てくるわけですよ。
大体決まった1から3ワードになるんですよね。示し合わせたわけでもないのに、複数の人がみんな自分に同じ印象を感じる。そういうもんなんだよねっていうのも、皆さんに実感してもらえてよかったかなと思うんですけど。
だからね、まあそれぐらいやっぱり、皆さんはやっぱり意外って言うんですよ。他者から見ると、明らかにこの12個のイメージワードの中だったら、あなたはこの3つでしょって正直わかるんだけど、自分が一番わかんないんだよね。
だから本当にそういう意味でも、外見もですけど、内面もなんですよね。内面も外見も、やっぱり自分が一番自分を知らないというか、自己分析って本当に難しいもんなんだよなって改めて感じましたね。
終わった後は、もう既に起業されている方なんかもいたので、交流会30分ぐらいでしたけどね、あったので、いろいろ名刺交換改めてしながら、ご質問とかご相談とかできる範囲で受けてたんですけども、やっぱり皆さんSNSを使って集客されている方が多くて、その辺私もフォースタイル、パーソナルスタイルとスクールやってますので、もう10年以上ね、
集客のためのSNSをアドバイスしてますので、得意分野なので、できる限り解説させていただいたんですけど、やっぱりこのインスタで大丈夫ですかねとか、例えばそれこそネイリストさんとかメイクアップアーティストさんとか、そういう外見にまつわるサービスされている方って、やっぱりインスタグラムは結構大事じゃないですか。
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で、なんかどういうふうにしていったらいいですかねっていう質問をいただいたんですけど、そこにもね、やっぱりご自身のキャラクターとか、そういうメイクとかネイルであれば、もちろんそのご自身の得意な作風みたいなものを全面に出していくべきだと思うんですけど、それがこう自分のことになると分かんなくなっちゃうっていうか、なんかもっと違うテイストの作品出していった方がいいんじゃないかとかね、いろいろ悩んじゃうもんなんですよね。
これはね、フォースタイルやパーソナルスタイルとスクール、略してFPSSの指導でも毎回みんなに言うことなんで、スタイリスト、ファッションスタイリスト、イメージコンサルタントに限った問題じゃないんだなっていうか、他の分野でもみんなそうなんだなっていうのを改めて感じて、毎回指導していることなので、もう立っていたり水の如くね、今回も指導させてもらったんですけど、
本当にどんなサービスも今、ある意味オンラインで簡単に集客できるから、開業へのハードルは下がってるんですよね。
その分、ライバルは多いっちゃ多いから、自分っていうものをより差別化して見せていかないと記憶に残らない。たくさんの人がいるから、やっぱり記憶に残るっていうことが第一ステップじゃないですか。
その時に、バリエーション豊かに自分のスタイリングとかネイルとかメイクとか、バリエーション豊かに見せてると、結局何やってる人なんだろうってわかんないんですよね。
だけど自分一人でやってると、同じようなのばっかりいいのかなとか、あとは自分が一番自分に飽きちゃう。
そうすると、特定のイメージを植え付ける前に違うテイストを見せちゃうから、あれ、この人何が得意なんだろうとか。
何かこう特定のネイルをしたい時に、あ、こういうネイルだったらあの人だなとか、かわいい系のメイクしたい時に、あ、かわいい系のメイクならインスタで見て、あの人がたくさん上げてて得意そうだなみたいな。
何かやりたいと思った時に思い出してもらわなきゃいけないのに、何でもできますわ、どこにも引っかかんないんですよね。
でもそのことがなかなかわかんないし、じゃあ自分に何が得意なのかみたいなことも、何を尖らせて発信していくかみたいなことも、なかなか自分では決めづらいっていうのがあるんだなっていうのが思ったんですよね。
そこはね、あんまり頑固になって自分で考えようとしない方がいいんじゃないかなと。
今回のね、アシアのワークでやったように、人から教えてもらうっていうのがやっぱり一番自分を客観的に把握できる術なので、それをね、いかにできるかっていうところがこう最短ルートでね、あの開業とか集客に成功できる鍵なんじゃないかなと思うし、
私もたくさんFPSSから卒業生を輩出していて、すごくやっぱりうまくいくのは、その辺の柔軟性がすごい高い人なんですよね。
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あの服装シニラムのね、ノートの方の音声配信で、あのうちの卒業生のね、夏希さんっていうスタイリストとね、トークしたのも配信してますけど、夏希さんももともとは全然男性向けのスタイリングやるなんて全然考えてなかったのに、そういうリクエストが多かったから柔軟にいいかもって思ってやってみたら、今それが一番の稼ぎかしらっていうか、一番の自分のビジネスになってるわけですよ。
そこで夏希さんが、いや私男性向けのスタイリングなんかやろうと思ってなかったしとか、っていう風になんかこう自分の当初の思いみたいにこだわってたら、今の活躍はなかったわけで、そういう柔軟性は大事なんだなって思うんですよね。
だから今ね、ちょうどFPSSも8月下旬からスタートする、8月中旬締め切りになりますけども、第17期募集してまして、その入学検討してる方からね、そのFPSS卒業したらどういうキャリアを目指していこうか、まだちょっと悩んでるんですと。
いろんなスターリストだけじゃなくてね、アパレルブラウン立ち上げるとか、いろんなね、活躍されてる方がいるようですけど、どんなキャリアがいいんですかねとか、他にどんなキャリアがありますかね、みたいな質問をね、入学前にいただくこともすごく多いんですよ。
確かに入学前に、どういうことができるようになるのかっていうのをある程度把握して、自分で目標を設定したほうが第一歩を踏み出しやすいって気持ちはわかるんだけど、やっぱりね、まだ入学される前だと私もお会いしてないから、どういうのが向いてるかわからないし、でもね、自分でこういうキャリアがありますよって聞いたところで、自分で判断するのも無理だと思います。
やっぱりそんなに自己分析ってやっぱりできるもんじゃないから、そんなに簡単に。
なので、なんかこう、どういう仕事しようかなとか、最終的にどういうビジネスで開業しようかなみたいなのは、なんかこう、FPSSの場合はね、だからこそその授業の中でみんなでお互いに分析しあったり、自己分析手伝ったりしあいながら、
あと私のね、性格分析とかも受けてもらいながら、勉強しながら自分の特徴っていうのを知っていって、卒業するまでにそのビジネスが決まればいいよねってスタンスで来てもらってるんですけど、それが一番いいと思うんですよね。
入学前に考える必要ないと思うんです。だから、FPSSとかマスタリスト、イメージコンサルタントでやってる方もいろんな企業の仕方、いろんなターゲット設定の仕方ありますけど、あんまり自然に決めないほうがいいんじゃないかなっていうのが一つあるし、これはどの職種にも入れることですけど、なんならまず決めて開業した後も、
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それこそさっき例に出した夏木さんみたいにね、風邪を読んで柔軟に帰る力って大事なんですよ。こっちのほうに呼ばれてるみたいだから、じゃあそっち行ってみようみたいなフットワークの軽さってすごい大事なので、そういう意味でも好きなことがあって、それのために頑張れるんだったら、まずはその知識を身につけようと。
それをどうビジネスにしていくかっていうのは、やりながら考えるとか、状況があるので、時代を読みながら決めていくっていうほうがいいんじゃないかなとか言ってね、こうやらなきゃいけないみたいな自分の思い込みにこだわりすぎちゃうと、うまくいかないケースが多いので。
イメコンとかスターリストを出すんだったら、FPSSに入っていただければ、その辺はしっかり私は心理分析したりとか、スタイリングも課題とかを検索しながら、ファッションであればこっち系統が特に才能があるみたいなことは見抜いていくので、ぜひ安心して飛び込んできてもらえればなと思いますし、
それ以外の業種で開業される方も、周りの人の意見もしっかり聞いて開業していくという柔軟性が大事なんだよということを覚えておいていただけると嬉しいなというふうに思います。
今日はちょっと20分くらいになっちゃった。結局長くなっちゃってごめんなさいね。
はい、ということでこの番組では皆さんからのお悩みご質問もお待ちしております。ファッションのことでも心理のことでも結構です。番組概要欄にありますマシュマロからお気軽にお寄せください。それではまた次回の配信でお会いしましょう。おやすみなさい。
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