1. おしゃれの呪いを解くラジオ
  2. 827.おたより「ある社員だけ大..
2024-07-23 20:07

827.おたより「ある社員だけ大変な仕事をせずに済んでいるのが納得できない」

「みんな大変な仕事を我慢してやっているのに、なぜあの人だけ楽な仕事しかやってないの?!ずるい!」そんな不満を持っている人、めちゃめちゃ、めっちゃめちゃ多いんじゃないかと思います。

そんなとき、上司にどんな風に不満を伝えたら良い?いや、伝えずに我慢した方がよいのか…

その解決のヒントを、心理師と経営者の観点からお伝えします。


◆久野による心理カウンセリングを受けたい方は、公式LINEからお問い合わせ下さい→ https://lin.ee/BSyU7e4


◆おしゃれの"超"基本と服装心理学が学べる「服装心理lab.」 はnoteのメンバーシップ版に生まれ変わりました! https://note.com/risahisano/membership/join


◆for*styleパーソナルスタイリストスクール(FPSS)。2024年8月開講の第17期、残席少なくなってきました! https://www.forstyle.biz/personalstylist-school/course/beginners


◆運営サイト・SNSなど https://lit.link/risahisano


📩ご質問募集中!

https://marshmallow-qa.com/risahisano?utm_medium=url_text&;;;utm_source=promotion

サマリー

パート勤務の質問者は、社員1人が特定の仕事だけをしていることに不満を持っています。しかし、この不満を解消するには、個々人の不満を訴えることが重要です。 マネジメント層に苦情を伝える方法についての注意点と心理学的なテクニックについて話しています。

社員1人の特別な仕事
はい、ということで、今日もマシュマロからいただいたお悩みに回答していきたいと思います。前回の予告どおり、今日はですね心理面がメインのお悩みをお寄せいただいてますので、早速読んでいきたいと思います。
ひさのさん、こんにちは。いつも楽しく拝聴しております。おしゃれの呪いにがんじがらめになっていた私が、今、おしゃれを楽しんでいるのは、ひさのさんのおかげです。ありがとうございます。
さて、今回聞いていただきたい話があるのです。今、私はパートで働いており、社員1人とパート15名在籍している部署に所属しています。その社員が何を考えているのか知りたいけど、聞くべきか、そもそも言わないでおくべきか悩んでおります。
その知りたいことというのは、昨年入社した方に一向に仕事を覚えさせないので、なぜなのかが気になっているのです。仕事は大きく分けて3つポジションがあり、全員が全ての業務を覚えて、毎日ローテーションで不公平がないように社員の方が回しています。
そんな中、昨年1人が入社されたのですが、半年しても全く仕事を教えず、1つのポジションのうちのさらに簡単なことだけしかさせておらず、なぜその人だけ大変な仕事をせずに済んでいるのか、そのことに対してみな苛立っています。
通常は入社して1週間したらこの業務を覚えて、また1週間したら次はこれ、というように2ヶ月ぐらいで全業務を覚えるのですが、その方はもう半年以上経つのに、初日に覚えるような仕事を毎日しています。
今までそのような方はいませんでしたし、訳があって簡単な仕事だけしているというのであれば、その訳を教えてほしいのです。
みな年齢や体力様々なので重いものを持ったりするポジションは外してほしいところですが、そういったことは許されず、どれだけ体調が悪くても何があろうと仕事の不平等をなくすということが最優先され、考慮はされずしんどいポジションに回される中、簡単な仕事のみのその方がいることで、よりみなの不満は爆発しています。
正直モチベーションは上がらず、淡々と日々の業務をこなしています。今の不満を社員にどのように話せばいいのか悩んでいます。そもそも意見を言うべきかどうか悩んでいます。久野さんならどのように伝えますか。そもそも言わない方が良いでしょうか。
今日は職場のお悩みですが、1人の社員という方がパート3全員を束ねて、仕事の指示を出すというポジションなんでしょうね。この質問者さんと昨年入った方も含めて、パート315人が現場の仕事を回すと。
その時に、昨年入ったパート3だけが、なんでその仕事だけやればいいねんという悩みということですよね。新しく入った人に限らず、なんであの人だけの仕事なの、どこでもあると思うんです。
だからすごく共感できる方が多いんじゃないかと思うんですけど、これが解決できるかわかんないけど、こんなふうに考えたらいいんじゃないかなというヒントは明確にありますので、ちょっとそれをお話ししていきたいと思います。ということで今回は827回目の配信でございます。
おしゃれの呪い解くラジオ。この番組では、あなたに巻きつくファッションへの思い込みイコールおしゃれの呪いをバサバサ解いていきます。服装心理学をベースにおしゃれをもっと楽しみ、自分を変えるコツをお届けしています。お相手はパーソナルスタリストで公認心理師の久野梨沙です。本日もよろしくお願いいたします。
【佐藤】まずね、職場での不満なんですけど、これはさ、もちろん言い方はあるし、どのタイミングで言うかはあるし、言うの怖いのはあると思うんです、当然ね。ちょっとなんかいうことで、かえって自分に不利益なことが起こったらどうしようという気持ちも出てくると思うんですけど、やっぱり言うべきだと思うんです。ちょっとですね。
というのは、言うことで、言うだけでも少し晴れる気持ちがまずあるし、言わないと何も伝わらないっていうのもあるし、なので言って変わることをすごい期待しすぎてはいけないけれども、やっぱり上手に言うっていうのは、別にこの職場に限らず、どっかで働く、働くだけではないですよね。
本当に人と一緒に生きていく上では、上手に自分の不満とか自分のリクエストを伝えるっていうことは、やっぱり避けて通れないから、やっぱり練習の意味でもやっていったほうがいいと思うんですよね。ただ、その今回のことに限らず、自分の不満とかリクエストを誰かに伝えるときに、2つ注意するべきことがあるんだと思ってて、今日はその話したいと思うんですけど、
これは職場においては、この2つ注意するべきことっていうのは、どういう観点から注意すべきことかっていうと、まずはビジネスとしての筋っていうのがあると思うので、その観点っていうのが一つ。もう一つは、やっぱり心理学的に、相手に自分の意見が伝わりやすくするっていうかな。
スムーズにコミュニケーション術として伝わりやすくするためのテクニックとしても覚えておいてほしいなっていう2つになります。
まず、その2つを先に言っちゃうと、1つは自分のことについてだけ訴えるということ。もう1つは、どうやって訴えた相手がその不満を解決してくれるのかっていう解決策、やり方は限定しないで伝えるということ。この2つがすごい大事になってきます。
まず1つ目のね、その自分のことについてだけ訴えるっていうこと。これどういうことかっていうと、例えば今回の場合ね、さっきのメッセージ読ませていただいたんですけど、さっきの質問者さんのメッセージのメインの訴えっていうのは、あるパートさん、昨年入ったばっかりのあるパートさんが簡単な仕事ばっかりしてるのはなぜっていうことなんですけど、
それをそのまま訴えちゃうと、それは自分のことについて訴えてるんじゃなくて、そのあるパートさんについて訴えることになっちゃいますよね。そうじゃなくて、そのあるパートさんが簡単な仕事しかしてないっていう奥にある不満があるわけじゃないですか。それを訴える。
それはどういう不満かっていうと、しっかり書かれてますよね、メッセージの中でも。みんな年齢や体力様々だから、例えば重いものを持ったりするポジションを外してほしいっていう体力の人がいたりとか、体調が悪かったら今日はこういうつらい仕事を外してほしいとか、みんなそれぞれそういう不満があるんだけど、でもそれを言い始めたら不平等になっちゃうからっていうことで、
自分の不満を訴える
不平等をなくすってことを最優先されて、そういった各御能の事情が考慮されないで、しんどいポジションもいやをなしに回される。これが不満なのですか。
だとしたらそれを言うべき。自分を仕事ね。だから私は年齢が高校です。体力が高校です。あるいは体調がこういう時もあります。こういう時にはこういう仕事は辛くてできないです。だからそのあたりをもう少し考慮してくれるようなシステムに変わりませんか。自分のことだけを言う。
もしそのリクエストが、分かりました。じゃあ体調深刻性で、この日はどうしても難しいということであれば、あなたはやらなくてもいいですよ。で、なれば多分その今簡単な仕事しかやってないパーツさんのことも気にならなくなりますよね。きっと。それで解決じゃないですか。別にそのパーツさんの称号が変わらなくても解決ですよね。
実はこれ、前回の話に結構つながってくるんですよ。前回の配信で、なんで人は他者の行動を見て、他者の行動とか服装も含めてだけど行動を見てイライラしちゃうことがあるかというと、自分の中にある傷とか考えというのが刺激されるからだって話を前回したので、ぜひ前回まだ聞いていない方は聞いていただきたいんですけど、要はそれなんですよ。
だから実は自分の中に、自分だってこんなしんどい仕事をつらくてやりたくない時もあるよ。でも我慢してやってるのに、なんであのパーツさんはその我慢をしなくていいのっていう、自分の我慢してるっていうことが、つらい仕事をしなくて済むパーツさんを見ると刺激されるわけですよね。
なんで私だけ我慢してるんだろうって不満が、見ないようにした不満が目の前に現れてくるわけですよね。だからイライラしちゃうわけで、その自分の不満が解消されれば別にそのパーツさんのことを見てなんとも思わなくなるはず。
だったらそのパートさんの処遇はどうこうのものでなくて、やっぱり質問者さん自身が我慢してるってことが問題の本質なので、そこを変えなきゃいけない。多分もしね、あのパートさんだけずるいですっていう訴えをして、幸運なことになるのかなんなのか、そのパートさんもみんなで同じようにしんどい仕事をやりましょうってなったとする。
そしたらみんな我慢してるからで、一瞬留院は下がるでしょうと。ただまた別のタイミングでその不満って絶対出てくると思うんですよ。
だったら初めからその不満を解決したいっていう方向でリクエストを出したほうが、相手にとっても分かりやすいですよね。やっぱり常にその問題のちゃんと本質を訴えるっていうことと、あとは人のことは正直余計なおさになっちゃう。
そのパートさんにもしかしたら事情があるかもしれなくて、そうすると余計こうややこしいことになるわけで、ただ自分の問題はやっぱり自分が訴えるべき責任を持っているわけだから、だし自分の権利でもあるわけだから、やっぱりそれをストレートに表現するほうが、ビジネスとしてもやっぱりこう意見として通りやすいかなっていう風に思うんですよね。
基本的にやっぱりビジネスの論理としては、雇われている他社の他人の処遇は雇う人が決めるわけであって、それを他の雇われている人が意見することはできないわけですよ。そこはだって雇用契約だから、雇用契約っていうのはあくまで一人一人と雇っている人との関係性で結ばれているわけで、それを他の人が口出すことはできないわけなので、そこをやっぱり言うのは筋が違ったりしちゃうんですね。
でも雇われている自分の処遇を訴える権利はもちろん雇われている自分にはあるわけだから、雇用契約だから、それを真っ当に訴えるっていうのが、やっぱりビジネスのシーンとしては通りやすいということもあると。
このビジネスの論理というところと、心理的に自分のことだけを訴えるほうが聞きやすいというの。この両面から考えても、まずは訴えるときには自分のことについてだけ訴えるということが大事かなと思うんですよね。
だから質問者さんもそうだし、みんな我慢してるんだよってことであれば、みんながおのおのそれぞれそれを訴えるべきだし、その中でおのおのそれを訴えようっていう人が出てきたと。全員の訴えが結構共通している、一致している。
だったらそこで団結してみんなで訴えようになることは当然ありますよ。それが労働総理ですけど、それは当然あるんですけど、やっぱり基本は一人一人が訴えようという気持ちなので、誰かのことを誰かが訴えるっていうのはやっぱりNOかなと思うんですよね。
よく考えてみたら、でも日本社会では、日本だけじゃないのかな、すごくよくありますけど、あいつだけ簡単な仕事やってるのずるい。あいつにも辛い仕事をやらせろって言って、全員しんどくなるのって地獄じゃないですか。
一瞬入院されるかもしれないけど、結局地獄だし、それってよく考えてくださいよ。雇ってる側の思うツボですよ、本当に。
正直言っちゃえば、そのね、その事情をおのおの一人一人、従業員一人一人の事情を考慮せずに、みんな平等に辛い仕事を回していこうっていうのって、マネジメント層からしてみたらめちゃめちゃ楽なんですよ。超簡単。
私も経営者の端っこなんで、経営者の端っこからしていただければ、一人一人の事情を考慮せず、一人一人の言うことを聞いたら不平等になるから、いろんな仕事あるけど、体力がいる仕事もあるけど、男性女性関係なく、年齢も関係なく、おのおのの事情も関係なく、みんな平等に回していくよって聞こえはいいけど、まあマネジメントの怠慢ですわね。
これはね、大変だよ。ほんと大変なの。一人一人の事情を考慮してさ、この人はこの日はこれがダメって言ってたな、この人はこれがダメって言ってたな、まあまあ大変ですよ。だけどそれやるのが本来マネジメントだからっていうことなんですよね。だからサボってんの。
だからサボってんのは、その昨年入ったパーツさんじゃないのよ。じゃなくてマネジメント層がサボってんの。そこを見誤っちゃうと、ほんとその向こうのもうツボだし、みんな揃って地獄行きだから。だからね、怒りの方向性を間違えないっていうこともすごい大事だと思いますよ。
上司への苦情を伝える方法
ちょっと話しすぎちゃったけどね。そうそうそう。みんな楽になった方がいいじゃん。みんな楽になった。今誰が楽してるかっていうとそのパートさんじゃないですよ。マネジメント層ですよ楽してるのは。だからなんでお前だけ楽してんだよっていうことを訴えるのはあくまで管理者側にであって、その今簡単な仕事だけしてるパートさんではないってことですよね。
で、その上で2つ目の注意事項ですけど、どうやってその不満をマネジメント層が解決するかっていうそのやり方っていうのはこちらからは指定しない、限定しないっていうこと。
これはビジネスにおいてもそうなんですけど、その従業員レベルで提案できる解決策ってやっぱり限られちゃうんだけど、もう少しこう対極的に上から見たときに、俯瞰でね、見たときに違うやり方が取れる可能性もあるわけで、どのやり方が一番ビジネス効率がいいかみたいなことを決める権利はやっぱりある程度雇う側にある。
だから、例えば、それこそね、あのパートさんにも辛い仕事させてくれとか、あとは、なんだろうな、私にはこの仕事しかさせないよりこれみたいなふうに限定しちゃうとやっぱりリクエストって通りづらいので、とりあえず不満とかを述べて、さあこれをどういうふうに解決してくれますか。
ちょっとそんな上から目線で言わなくてもいいけど、そういう感じで、互々こう思ってるんですが、何か対応していただけませんかっていうふうに、対応策は相手に委ねたほうが、話し合いとしては通りやすいかなというふうに思うんですよね。
そしたら、例えばじゃあ、辛い仕事する時だけ時給を上げましょうかっていう話を持ってくるかもしれないし、そしたらその時は質問者さんが、その時給がいくら上がるのなら納得できるかなっていうふうに考えればいい話だし、じゃあその、なんだろうな、月に何回だけこの仕事をパスできますよみたいな仕組みにしましょうかっていう話になるかもしれないし、
それを向こうが持ってきて、それに対してどうするか、これが交渉だと思うんですよね。
これは心理学的にも、雇う雇われるって関係性じゃなかったとしても、他者に自分のリクエストを出す時のテクニックとしてよく言われることで、アイメッセージって言うんですけど、私を主語にする。
多分ね、過去にどっかの配信で説明したことあると思うので、ヘビーディスナーさんはまたあれかって思うかもしれないんですけど、アイメッセージっていうのは私を主語にするっていうことなので、リクエストを出す時に、あなたがこうしてくださいっていうふうに、あなたを主語にして言わない。
これね、命令になっちゃうんですよ、相手に対する。なので、どんなに筋の通ったリクエストでも、心理的に聞きたくなくなっちゃうところがちょっとあるんですよね。
なんだけど、アイメッセージ。私はこれがこうこうこうでつらいんです。一緒に考えてくれませんか?みたいな感じで、私はこれがこうこうこうでつらいんですっていう、自分の主語にしたリクエストだけを出すようにすると、じゃあそれに対して何をするかっていうのは、その相手の選択に委ねられるから、ちょっとこう選択肢ができる分、気が楽になるんですよね。
もうAっていう選択肢を取ってくださいって言われちゃうと、やっぱりグッって向こうもなっちゃうんだけど、私がこうこうこうで困ってるんですよって言ったら、じゃあそれに対してどうすればいいかっていうのは、ある程度自分で考えて提案できるっていう自由度が生まれる。そのほうがやっぱりリクエストを聞きやすいんですね、心理的に。
なのでその質問者さんも、私はこれがつらい。私の仕事の中で私はこれを不満に思ってる。どうにかしてくれないかっていうことだけ言う。で、あとそれをどう解決するかっていうのは、相手の提案を待つっていうね。もちろん提案されたものを全部受けられなきゃいけないわけじゃないから、提案されたものに対して納得いかなかったら、その提案は私はこうこうこういうところが納得いかないっていうふうにまた返すっていう、この繰り返し。
僕はこれができますとか会社側はこれができますってまた言ってくるから、そしたらこちらは私はこれが伸びません。私はこうだったらいいですみたいな感じで、これが交渉っていうことになるわけですよね。
心理学的なテクニック
なので、やっぱり不満とかは溜め込んでおくと精神的にも良くないし、言わないと一生気づかれないから言ったほうがいいと思うんだけど、やっぱりこう相手にとって聞きやすい言い方をしたほうが、それがめぐりめぐって当然自分のためになるしっていうこともありますのでね。
ちょっと今日お話しした言い方、2つの注意点が参考になればいいなと思っております。頑張って、頑張って交渉してみてください。
ということでね、こんな感じでね結構心理、こういう悩みって心理カウンセリングでも結構いただく悩みなんですけど、何だろうな、考え方、物事の捉え方とか考え方っていうのをちょっと変えるとまた違う解決策が浮かんできたり、自分が取ろうとしている解決策よりももっといい解決策が思い浮かんだりするようになるんですよね。
心理カウンセリングって結構そういう考え方の練習の場というか、考え方を広げる場でもあるので、なんかカウンセリングっていうとね、すごく精神的にこう辛くなっちゃってる人しか受けないとかね、うつ病とか特別な症状がある人しか受けないものだって思ってらっしゃる方も多いと思うんですけど、全然こうなんか自分の考え方を広げるとかね、
ちょっと頭の体操をするみたいな気持ち、頭の可動域を広げるみたいな、そういう気持ちで受けていただく方がむしろ効果がわかりやすく出ると思いますので、ぜひそんな気持ちでも受けていただければと思います。
心理カウンセリングは番組概要欄にある私の公式LINEを登録していただいてお問い合わせいただければ詳細をお送りしますので、ぜひ興味ある方はまず私の公式LINEの登録からぜひぜひよろしくお願いいたします。ということで、その一歩手前としてね、ぜひこのポッドキャストへの質問もご活用ください。番組概要欄にありますマシュマロからですと匿名でお気軽に質問を送りいただけますので、あとはSpotifyでお聞きの方はコメント機能もぜひお使いください。
そしてこの番組はSpotifyそのほか各ポッドキャストサービスで配信をしています。ぜひぜひ登録フォローの方も励みになりますのでしていただけると嬉しいです。ということでまた次回の配信でお会いしましょう。おやすみなさい。
20:07

コメント

スクロール