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2024-09-17 21:17

849.「これとこれを組み合わせるの?」と驚くような真逆のコーデこそあか抜ける

トレンドは、似合いづらいものも素敵に見える魔法のフィーバータイム!ということで、トレンド離れ・定番びいきが加速して久しいこの頃ですが、私はおしゃれの幅を広げるきっかけとして、やっぱりトレンドに思い切り乗っかることを引き続き推していきたい!今季のトレンドは特に、似合いづらいものを着こなすチャンスなんです。


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はい、ということで始まります。おしゃれの呪いを解くラジオ、本日で849回目の配信でございます。この番組では、あなたに巻き付くファッションへの思い込みイコールおしゃれの呪いをバサバサ解いていきます。
服装心理学をベースにおしゃれをもって楽しみ、自分を変えるコツをお届けしています。お相手はパーソナルスタイリストで公認心理師の久野梨彩です。本日もよろしくお願いいたします。
さあ、まずはお知らせからさせていただきたいんですけれども、今日9月17日発売の週刊誌だよね、あれ。失礼な言い方。週刊誌、アエラに特集でね、特集名がね、変なTシャツに釘付けっていう特集が入りまして、3ページぐらいかな。ちょっとまだね、見本紙が手元に届いてないんですけど、3ページぐらいの特集だと思うんですけど。
あのー、巷でね、こうなんだろうな、面白いロゴが入ったTシャツとか、特にね、外国の方が結構お土産で買って帰ることも多いんじゃないかなと思うんですけど、面白い日本語が入ったTシャツとか、あのそういうTシャツが結構今流行っているということで、なぜそれに惹かれるのか。
惹かれるっていうのは魅了されるってことですね。はい、惹かれるのかっていうことを掘り下げた特集がありまして、そちらにね、服装心理学の専門家としてコメントさせていただいてますけれども、結構私以外にも何人かの専門家の方に話を聞いて、多面的に分析しているようですので、ぜひぜひよろしければお手に取ってご覧いただければと思います。
多分数日経つと、ネットの記事にもなるかも、みたいな話をしてたんですけどね。はい、ぜひよろしければ、本紙でご覧いただければというところで、えっとね、
木字だけ読むと、変なTシャツに釘付けっていうタイトルで、なぜ人はヘンティー、略してヘンティーって言うんだね。ヘンティーに惹かれ着るのか。押し勝つに近いもの、既成からの解放、二度見や顔見もOKっていう、こんな感じの内容が載っているようですので、はい、またね、新しい
ファッションの一面を見られる特集だと思いますので、ぜひぜひよろしければ見てみてください。はい、ということでね、まあ、あのこんな感じで取材が多くなってくると秋ですね、っていう感じなんですけれども、あの
まあ秋とはいえ、まだまだ暑いんですけども、あの店頭もね、だいぶ空き物が多くなってきて、これからまあおしゃれをしたりとか、新しく洋服買ったりするときにはね、ちょっと今年の秋冬、どんな感じで行くとおしゃれに見えるのかなとかね、赤抜けるのかなとかっていうことを考えながらね、皆さん準備されると思いますので、あのまた今年の秋冬、ちょっとねトレンドのお話をね、少ししようかなと思っています。
でね、あの毎回トレンドの話をするときに前置きとしてお伝えするんですけど、やっぱり最近、例えば今回のアイランもそうですけど、いろんな取材を受けるんですけど、私が起業した、毎回計算できたのは18年前かも、あの18年前だとかに比べると、極端に減ったのが、今年のトレンドどうですかっていう質問がすごく減ったなって。
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これはね、ファッション雑誌の取材でもですね、あのなかなかなくなってきたんですよね。こういうのは誰に似合いますかとかね、こういうタイプに似合うのはどんな服ですかっていう質問をよく受けても、今年の流行なんですかって質問すごく減った。
それぐらい多分、その雑誌の読者だったり、一般消費者がトレンドっていうものを重視しなくなったというか、むしろそれに振り回されたくないって気持ちの方が強くなったっていうね、そういう流れがあるんだと思うんですけど、それでも私が毎年ね、季節が変わるごとに、あの今年のトレンドはこうですよっていう話をするのは、
やっぱりトレンドって、あの一概にそのファッション業界が決めてね、勝手に決めて勝手に発信しているものっていうことでは必ずしもなくて、あの時代の空気なんですよね。その時その時で、例えば何でしょうね、世界的に不況だよとか、どこかで戦争が起きていて、なんかちょっと世界的になんか皆さん不安なムードが漂ってるよとか、逆に、
あの大きな争いがなくて、すごくハッピームードだよとか、オリンピックがあるよとかね、いろんなムードを共有しているわけじゃないですか。そうするとやっぱりなんとなくそのムードが、服選びにも反映してくるんですよ。
それの集積、積み上がったものがトレンドなんですよね。なんかなんとなくみんな同じ時代に生きているので、こういうものが着たいなとか、こういう雰囲気だなとか、っていうのがやっぱりある程度一致してくるわけで、それの集大成というかな、それがこう具現化したものがトレンドっていうことになるわけなので、そういう意味ではこの時代を生きている上では、その気分というのは少なからず誰しも持っているものだし、感じているものだから、あのあり得ないっていうか、
みんなで作っているものでもあるんだよってことなんですよね。
で、だからトレンドに関係の人はいないんだよっていうことも、私が毎年毎シーズン、毎シーズントレンドの解説をする意味でもあるし、そういう人々の気分っていうのが服に現れるっていう、一番わかりやすい形がトレンドだから、そういう意味では服装心理学を本当に身近に感じられるっていうね、そういう意味もあって毎回話しますし、
それに加えてやっぱりオシャレを楽しむ上でも、トレンドはうまく乗っかっておいた方がいいというか、振り回される必要は全然ないんだけど、活用するとすごく便利なんですよね。
で、これちょうどね、先週すごく企業研修が多くて、その企業様でもね、お参加者の方からちょうど質問をいただいたことでもあったんですけど、似合いづらいものをどう着こなすかっていうところにも、実はトレンドってすごく活用ができるんですよね。
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例えば、私が企業研修で最近よくお伝えしているのが、オフィスカジュアルのルール、法則みたいなものなんですよね。
オフィスカジュアルってスーツみたいに決まった、もともと伝統衣装じゃないわけだからさ、カジュアルって。
だから決まったルールがない中で、それでも着る服によって同じカジュアル服でもきちんとして見えたりとか、信頼感を与えることができるものがある一方で、だらしなく見えたりする格好もあるわけで、その違いって何なのっていうのを印象の側面から解説をして、だからこういう服を着るときちんとして見えやすいよっていうノウハウをお伝えしてるんですけど。
そうしたときに、この間の研修でね、すごくこういう格好がきちんとして見えやすいとか、信頼感を与えやすいという印象の法則はわかったと。
ただ、そういう印象を与えられる洋服が自分に似合わなかった場合にはどうすればいいですかって質問があったんですよ。
この質問って、多分5年前まではこんな質問なかった。
どういうことかって言うと、多分すごく似合うっていうことに対して、一般の皆さんの知識レベルがめちゃめちゃ上がってるってことだと思うんですよ。
だからすごい、どんどんファッション感度とかレベルってやっぱり上がるんだなってすごくびっくりして、だってそれって自分に似合うものがわかってるっていう前提での質問じゃないですか。
5年前まではそもそも自分に似合うかどうかもわかんないから、とりあえず無難なものを着ておくってことでしょ。
じゃあこれが無難だったらこれ着ておけばいいのねっていう感じで皆さん聞いてくださったと思うんですけど。
でもそれは、そういうオフィスで好印象を与える服は自分の似合う洋服と違うんだっていうのがわかっていて、それで困っちゃうっていうのはかなりレベルが高い質問じゃないですか。
だからびっくりしつつお答えしたんですけど、その似合うっていうことって、着る人本人と洋服との調和なんですよね。
着る本人の外見要素と服が持っているデザイン要素が調和したときに似合うっていうことになるわけなんですけど。
で確かにその調和というのは洋服ファッションに限らず美術とかね、見るもの全般においてその人間に美しさを感じさせるすごく大事な要因なので、調和は大事確かに。
もちろんそれとは別に外しとかの美もあるけどね。調和はもちろん大事なんだけど、でもじゃあどこと調和させるかっていうのは、いろいろその調和する対象が実は自分の外見要素以外にもあるわけですよ。
具体的には自分の生きている生活している環境、まさに生きている背景に調和させるっていう考え方もあるわけで。
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例えばいくら自分がすごくドレッシーなワンピースが似合うタイプだったとしても、そのドレッシーなワンピースを着て双子玉川の河原とかでやってるバーベキューに行っても全然素敵に見えないわけですよね。
むしろあれなんでそんな間違いな格好をしてきたのってなるわけですよ。それは何かっていうと着る人本人には確かに似合ってるかもしれないけど、その人が行ったシーン、背景、河原、バーベキューっていう文脈だったり背景にはその洋服は調和しない。
そうすると素敵さも半減どころか、逆にマイナスイメージになっちゃうことだってあるわけですよね。
そんなふうに人間は着る服と着ている本人だけが人に見られるわけではなく、必ずそのシーンとか背景込みで人に認識されるわけなんで、背景に似合ってなければいくら本人に似合ってても素敵に見えないってことはよくある。
逆に言うと本人に多少似合ってなくても、背景に似合ったら素敵に見えることもいくらでもあるんですね。
だからその質問をくださった方にお伝えをしたのは、本人に似合っていなくても、このオフィスカジュアルのルールを守るとオフィス、仕事っていう背景、シーンには確実に似合うと。
それだけでその調和が生まれて素敵に見える部分は大きいと。
大半の人が似合うものが、似合う服っていうのが明確にわかっているわけではないので、そういう意味では仮に自分に似合うものが明確にわかっていなくても、そのシーンにそぐ服を着ればそれだけで素敵に見えるということは、ある意味市場に便利なことじゃないですかねっていう話をしたんですね。
だからもちろん自分に似合うものがわかっていれば、オフィスにその雰囲気から外れない範囲で取り入れるっていう上級技を使うことは全然いいと思うけれども、逆に自分に似合う服がわかんないとか、ちょっと自信がないっていう方は、今日お伝えしたオフィスカジュアルのルールを守っていただくだけで、背景には調和するからきっと素敵に見えるはずなので、ぜひ活用してくださいねって話をしたんです。
ちょっと前置きが長くなったんですけど、やっぱりトレンドも同じで、今の時代に合うっていうことなので、要はその流行っているものが自分の外見要素に合わないものだとしても、時代には合っているので素敵に見えるということは、自分が普段自分という外見に似合わなくて避けているものでも、流行っているものであれば素敵に見えやすい。
だから普段着づらい服、流行る前は着づらかった服を着るチャンスなんですよね、トレンドって。
だから今までではない自分の新しい一面が見えたりとか、新しい着こなしに挑戦するファッションの幅を広げるチャンスなので、見合いづらいものも素敵に着こなせるっていうのがトレンドのすごくいい面なので、だからぜひ活用してくださいねっていう話をしているんですよね。
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なので前置きがちょっと長くなりましたがね、毎年毎年、今年のトレンドはこうだよって話をしているんです。
ツイートでもちょっとつぶやいたんですけど、まず1個目、いろんな切り口がトレンドに関してもあると思うんですけど、今年の秋冬は対比、コントラストっていうのが一つのトレンドキーワードになっているんですよ。
なのでその同じ系統、同じジャンル、同じ雰囲気の洋服ばかりでまとめるというよりは、その対極の要素を持っているもの、和訳の要素を持っているものをあえて組み合わせるっていう、ちょっと普通だったら考えないようなびっくりするような組み合わせをした方が垢抜けて見える、オシャレっぽく見えるっていうのが今年の流行かなと思うんですよね。
具体的には、すごく硬い素材と柔らかい素材を組み合わせるとか、すごく伝統的なクラシックなデザインとちょっと奇抜というかな、今っぽい、新しい、ちょっと変わったデザインを組み合わせるとか、あとはすごく曲線的で女性らしいものと直線的で男性的なものを組み合わせるとか、そういう真逆なものの組み合わせっていうのが今年は結構垢抜けるので、
ぜひそういうふうに、そういうものの組み合わせを考えてもらいたいなと。
そう考えると、そもそも似合う服を着るっていうこと自体、結構対比ではない、同じものの組み合わせ、統一感での組み合わせになりがちなので、あえて似合わないものを今年は取り入れるっていうことこそが、実は自然に対比、コントラストを生むことになって垢抜けるっていうことでもあるんですよね。
だから逆に相手に似合いづらい服を2,3点ちょっとコーディネートの中に入れといたほうが逆に垢抜けるっていうね、そういうなんか面白いシーズンでもあるので、ぜひぜひ挑戦してもらいたいなと思います。
ただ、逆の組み合わせってやったことない人にとっては、本当にこれで大丈夫なのかと、合ってるのかっていうことが不安になりがちだと思うので、ちょっとコツを取り入れることを3つほどお伝えしたいと思います。
まず一つ目は、やっぱり全体のバランスの調整をちょっと意識するとよりいいかなっていうことがあるんですね。
例えば、男性的なもの、メンズライクなものとフェミニンなものを組み合わせるときには、例えば自分がね、メンズライクなものかフェミニンなものかどっちが似合うのか理解している方は、似合う方の分量をちょっと増やす。
全体の7割8割を、例えば女性的なものが似合う、女性的な顔立ち、うちのカーパーツ診断でフェミニンタイプなんであれば、全体の7割8割はフェミニンなものでまとめるんだけど、残り2割3割ぐらいはちょっと辛口なものをちょっとスパイス的に投入するみたいな感じで、似合うものをちょっと多めにしておくと、
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その自分らしさというものとトレンド感の両立ができて、かつまとまりがよく見えるようになるかなというふうに思います。
1つ目は、バランスを意識して、ちょっと似合う方の分量を多めにしてみる。
2つ目は、真逆なものを組み合わせるって何っていうのがちょっとよくわかんないなっていう方は、その真逆の質感、洋服って生地でできてますよね。
その洋服の生地の質感を、真逆なものをまず組み合わせるっていうところからスタートしてもらうとやりやすいのかなと思います。
例えばすごく分厚い、ちょっと分厚くてふかふかしてるツイードと、つるつるしててちょっと冷たい質感のあるシルクのブラウスを組み合わせるとかね。
これは温かいものと冷たいものの組み合わせっていう印象になりますよね。
あとは、ハードで分厚い硬いレザーと透け感があって薄いレースを組み合わせるとか、こういう感じでまずは生地の質感を真逆にする。
分厚いと薄いとか、硬いと柔らかいとか、温かいと冷たいとか、そういう感じで質感を真逆にするっていう風に考えると比較的捉えやすいと思うので。
やったら異なる質感を組み合わせてみる。これは試してみてください。
最後は、実はこのコントラストっていうのが流行になってくると、もう洋服1枚でそのアイテム単体でもうすでにデザインとしてコントラストが効いているってものが結構発売されるので、
それ着るのが一番簡単って話があるんですよね。
でも、その服がすでに対比が効いているかどうか、真逆なものの組み合わせになっているかどうかって、服のディティールをよく観察しないと気づけなかったりするので、
3つ目は、その服のディティールをしっかり観察するってことです。
例えば、パフスリーブ、ちょっと膨らむ袖で丸みがあってかわいらしくて、なんか衿もついてて衿にもちょっとギャザーがあったりフリルがついてたりして、
なんかかわいいブラウスだなと思っても、よくよく見てみたら、ちょっとボタンがかくばっててゴツかったりっていうふうに、
デザインでゴツいものとかわいいものみたいなふうに、対極の要素が一緒になっている、1枚で一緒になっているアイテムって結構あったりするんですよね。
で、あればそれ1枚着ればもうすでにそこでコントラストが生まれるので、あとは何を組み合わせようが対比は保たれる、垢抜けるってことになるんですね。
そういう1枚で垢抜けるおいしいアイテムっていうのはやっぱり流行になってくると出てくるので、ちょっと組み合わせに自信がないなっていうときは、そういうものを手にするっていうのが一番簡単かなと思います。
こんな話をノードのメンバーシップの服装新ラボの中で話していたら、メンバーさんがね、そういえばデニム生地なんだけどフリルがついてるみたいなシャツを見つけました。
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これも1枚でコントラストですねっていうふうにコメントをくれたんですけど、まさにそうで、デニムのブラウスなんだけど、ダンガリーシャツみたいにかっこいい方向のデザインではなくて、リボン、帽帯リボンがついてるとか、ギャザー、フリルがついてるとかっていうのも結構出てくる。
そうするとデニムっていうこうユニセックスな、ちょっとともすればソヤな感じの素材に可愛らしい出ているってことで、ここでもコントラストがついてるのでそれ着るだけでOKなんですよね。
ちょっと迷ったらそういうアイテムを使う。そういうアイテムって可愛い要素もかっこいいボイスの要素も両方入っているから、実はすごく幅広くて似合うってことでもあるんですよね。
だからすごい便利なアイテムなのでね、ぜひそういったものをまず迷ったら取り入れるというのもおすすめかなというふうに思います。
なんですよね、対比は本当に似合いにくいものも似合わせて着られるようになるので、すごく便利なので、トレンドかどうかに限らず取り入れておきたいというか、身につけておきたいスキルというかノウハウではあるので、ぜひこの機会にチャレンジしてみていただければいいかなというふうに思います。
今言ったノートのメンバーシップ、月学生でメンバーさん向けにコンテンツをいろいろ配信してるんですけども、こちらの複創心理ダボでは、今日お伝えした対比というものが具体的にどんなものかというのを写真付きでもう少し詳しく解説してますし、どんな対比があるかという具体例もいろいろ挙げてますので、より詳しく知りたいなという方は、ぜひノートのメンバーシップ、複創心理ダボにご入会のうえチェックしていただけると嬉しいです。
来週ぐらいには、それをテーマにした私とラボを一緒に運営しているスタイリストたちのトレンドトークなんかも音声収録も配信しますので、ぜひそちらも楽しみにお待ちください。
次回、次のポッドキャストではお悩みのお便りをいただいたんですけど、そちらの回答をするんですけど、自分の顔が銅鑑なんだけど、ずっと好きなのはクールでマニッシュな服なので、どうしたらいいですかっていうね、自分に似合いづらい服でもどうしても着たい服どうしたらいいんですかっていう質問を取り上げて、ちょっと回答していこうと思うんですけど、
ここのね、その似合いづらい服を着こなす方法っていうところにも、その対比っていうところが実はねキーワードとして出てきますので、今回ちょっと続きものっていう感じで、今回の内容を聞いた後に、その疑問、似合いづらい服どう着こなしたらいいんだろうっていう疑問への解決策を聞くとより理解が深まると思いますのでね、ぜひ次回の配信も楽しみにお待ちいただければというふうに思います。
はい、ということで皆さんからのご質問、お悩みもまだまだお待ちしております。
対比のアイテム、こんなのありましたよ、こんなの買いましたよっていう報告もね、ぜひ送っていただければ嬉しいです。
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番組概要欄のマシュマロから送りいただくか、Spotifyでお聞きの方はコメント機能を使って、ぜひお気軽にお送りください。
ということでまた次回の配信でお会いしましょう。おやすみなさい。
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