951.パーソナルスタイリストは、服を選ぶ仕事ではありません
2026-10-25 18:04

951.パーソナルスタイリストは、服を選ぶ仕事ではありません

タイトル:951.パーソナルスタイリストは、服を選ぶ仕事ではありません概要欄:「スタイリストに向いているのは、おしゃれが好きな人?センスがある人?」20年この仕事を続けてきて、私が一番大事だと思っているのは、実はそのどちらでもありません。※番組中私が話している回数が間違えています💦正しくは951回目です。いつもごめんなさい!!📘服装心理学®を使ったスタイリング支援で「どんなことができるのか」がわかるブックを無料プレゼント中(公式LINE登録&アンケート回答で受け取れます)▶ 公式LINEhttps://liff.line.me/2008265262-Kdq6zZwQ?cd=f04d128757f13c9b47f8be7226369c426f91843d▶ FPSSの詳細・コース案内https://www.forstyle.biz/personalstylist-school/course今回は、私がパーソナルスタイリストを続けている理由と、服をきっかけにお客様に起きた変化、そしてこの仕事に本当に必要な資質についてお話ししています。━━━━━━━━━━━━━━━▼今回お話ししていること━━━━━━━━━━━━━━━・「人間が好きなんですね」と言われるけれど、実は少し違う——私がこの仕事をしている理由・人には誰でも成長する力がある。止まってしまうのは、どこかにハードルがあるから・服が「生き方」に関わる理由(快適さ、おしゃれ、手入れのしやすさ、自分らしさ、周囲からの扱われ方)・服をきっかけに起きたお客様の変化 - 仕事を振られすぎて疲れていた人 - 自信を持って転職し、実家を出て海外へ - 婚活で「つくった自分」をやめたら…・「どうなりたいですか?」と聞いても答えが出ないのはなぜ?・変われないのは悪いことじゃない。今のままでいることにもメリットがある・なりたい姿を、色・形・質感で形にする。ただし、着るのはマネキンではなく人間・パーソナルスタイリストに一番必要な、たった1つのこと━━━━━━━━━━━━━━━▼服装心理学®を学べるスタイリストスクール「FPSS」━━━━━━━━━━━━━━━フォースタイル パーソナルスタイリストスクール(FPSS)では、似合う服を選ぶ技術だけでなく、相手を理解し、その人が望む変化を整理して、スタイリングとして形にする力を学びます。服装心理学®で、「似合う」の先へ。人の変化と成長を支援できるプロを目指す方に。▶ 公式LINEhttps://liff.line.me/2008265262-Kdq6zZwQ?cd=f04d128757f13c9b47f8be7226369c426f91843d▶ FPSSの詳細・コース案内https://www.forstyle.biz/personalstylist-school/course━━━━━━━━━━━━━━━▼お悩み・ご質問はこちらから(匿名OK)━━━━━━━━━━━━━━━今回の内容へのご質問、ファッションの悩み、心のモヤモヤなど、お気軽にどうぞ。https://marshmallow-qa.com/risahisano?utm_medium=url_text&utm_source=promotion━━━━━━━━━━━━━━━▼パーソナリティ━━━━━━━━━━━━━━━久野梨沙(ひさの・りさ)パーソナルスタイリスト/公認心理師株式会社フォースタイル代表。一般社団法人日本服装心理学協会代表。跡見学園女子大学兼任講師ファッションと心理学の両面から、20年にわたり人の装いと変化を支援。

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はい、皆さんは自分の仕事のどういうところにやりがいを感じてますか? 私はこれまで雑誌とかテレビとかの取材を受けたときに、そのやりがいみたいなことを話していく中で、インタビュアーの方によく、
久野さんって、洋服とかおしゃれが好きっていうよりは、人間が好きっていうことなんですねっていうことをよく言われてきたんですよね。 確かにそれは、私にとってこの仕事、パーソナルスタイリストって仕事のやりが
いだし、この仕事をしている理由とすごく深く関係していると思うんですよね。
でも、ただ私自身は、この人から言われる人間が好きっていう言葉のニュアンスとは、ちょっと感じている感覚が違うんですよね。どういうことかっていうと、単純に好きっていうよりは、私が人に対して持っているも
のは、好きない興味。
あとは、相手への信頼っていうものだと思うんですよね。今日はちょっとこのあたり、パーソナルスタリストに必要な資質とかっていうところをちょっとお話ししていきたいと思います。
ということで始まりました、次の自分に着替えるラジオ。本日は949回目の配信でございます。この番組では、服を着替えるように自分も丸ごとアップデート。ファッションと心理学の力で、あなたの次の一歩を軽や
かに後押しします。
お相手は、パーソナルスタリストで公認シリーズの久村梨彩です。どうぞよろしくお願いいたします。
今私回数を言って、ちょっとん?と思ったんですけど、今回もビデオポッドキャストということで、YouTubeとSpotifyの同時配信でお届けしているんですけれども、この間にもしかしたらSpotify
の方は、音声だけの回が増えるかもしれない。
だからちょっと回数が、今冒頭で私949回って言ったけど、950回とか951回になるかもしれないけど、そこはちょっとお留守くださいということで、どうぞよろしくお願いします。YouTubeでご覧の方は、ぜ
ひ概要欄のリンクからSpotifyの方で耳で聞くポッドキャストの方も楽しみいただければ嬉しいです。
ということでね、私がなんでこの仕事をやっているかみたいなところもちょっと今日お話ししていこうかなと思うんですけど、結構違う仕事でも、同じ理由でその仕事をやってますって人、きっと多いと思うので、そういう
方はぜひ聞かせてほしいなと思うんですけど。
私はですね、なんか人間が好きって言うと語弊があるんだよなっていう感じで、好きって言うんじゃなくて、なんかね、もともと人間ってその成長する力が全員にあるっていうのを思ってる。
信じてるって言うとまたこれもニュアンスが違って、それが当然のことだと思ってるぐらい、結果的に強く信じてるってことになるんだと思うんですけど。
ただ、もともとみんな成長する力を持っているのに、何か詰まってしまっている、成長できていないっていうことは、何かどこかにボトルネックがあるっていうか、何か障害がある、ハードルがあるんだと思うんです
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よね。
何かその障害、ハードルを取り外してあげることができれば、人間っていうのは誰しももっと自分の力を発揮できたり成長できると思ってて、私はそれを分析して取り外すのがすごく好きなんですよね。
それをする道具として、ファッション、洋服、見た目っていうのはすごく大きな力があると思っていて、それが好きでやってるっていう感じ。
だから人間が好きっていうよりは、まずは人は成長するものだし、その成長できない事例を分析したいし、成長を応援したいという気持ちが一番強いのかなっていうふうに思うんですよね。
服っていうのはそういう力があるツールで、逆に言うと単に着られればいいものでもなかったりするじゃないですか。別に外気温に合わせて快適に生活するためだったらこんなに悩まないのにっていうところあります
よね。
かといってファッション業界が指し示すようなオシャレであればオールオッケーかっていうとそうでもない。そんな服、会社に着ていけないよっていうものがファッションウィークなんかでよくラーメン出てきますよね。
だからあれが全ての正解でもないわけですよね。やっぱり自分にとって生活しやすくなきゃいけないし、もちろん保管したり使っていく上では無理なくお手入れも簡単にできるもの、その人にとって簡単にできるものでなき
ゃいけないし、
あとはそれを着ることでその人のアイデンティティーにも関わってきますよね。もちろん着る自分自身の気分も服によって変わるし、周囲からどう見られるかっていうのも変わってしまう。どう扱われるかっていうのも変わ
ってしまいますよね。
着物なんか着て銀座歩いたり、ハイブランドのショップ行くとすごい良い扱いを受けるじゃないですか。あれなんか本当典型ですけど。そう考えると着る服とかスタイリングっていうのはかなりその人の生き方に関わって
くる仕事なんだなっていうふうに思うんですよね。
だから私はパーソナルスタイリングっていうのはある意味そのお客様の生き方の支援だと思ってやってるんですよね。
実際にお客様ってやっぱり服をきっかけにいろんな変化が起こるんですよね。もちろんその自信が持てるようになったとか、仕事への向き合い方が変わったとか、仕事での扱われ方が変わったっていうのはすごいよくある
んですけど、もっといろんな複雑なことが起こっていって、過速度的にその人の人生が変わっていくことも結構実は服でもあって。
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例えば、何でしょうね。面白いケースで言うと、会社ですごい忙しい人で、確かに仕事ができる方なんですよ。お話を伺っていると。優しい人なんですよね。そのせいで、いつもすごい仕事を振られちゃうと、いろんな仕事
が振りかかってくると、残業ばっかりになっちゃうっていう話。
それで、もう閉鎖しちゃって本当に大変だっていう話を、そのカウンセリング中に聞くことになって、話が深まっていてね。だから、もう仕事を振られたくないんですよね、みたいな。
そのことなんかもうちょっと頼みづらい人、話しかけづらい人になった方がいいんじゃないかなって思ってるんですよね、みたいな話があったんです。それいいじゃないですか、やりましょうよって言って。もちろん嫌な
人になるっていう意味じゃなくて、
なんかこう芯が強そうとか、そういうイメージを服装で作ってたらどうですかって。これは全然嫌なイメージじゃないですよね。でもその人の優しいっていうイメージからはちょっとイメージチェンジすることになる
んですけど、そしたらいいですねって言って。
やったら本当に徐々に振られなくなっていったんです、仕事。でもそれはもちろんちょっと強そうみたいな見た目になったことももちろんあるんですけど、もう半分の原因はそういう意識を自分が持てたっていうこと
なんですよね。
私、今強そうな服着てるんだから強くあらなきゃとか、この服着てるんだから私は強く出れるみたいな自信とか後押し。それによる行動、振る舞い、言葉の変化っていうのもとっても大きい。これがすごくわかりやすく変わ
った事例ですよね。
あとは他にも、もう結構いい大人って言ったらあるんですけど、いい歳なんだけどずっと実家暮らしで、親からずっとなんかこうできない子みたいな感じで、もう丸々じゃん本当にダメねみたいな感じで扱われていたお客様
がいて、その人が服を変えることでそれをきっかけに自信を持って
転職して実家から出て、なんなら海外行っちゃったみたいな人もいるわけですよ。あとは婚活なんかも結構スタイリングを利用するケースできっかけで多いきっかけの一つですけど、ずっと結婚相談所から言われるままリボ
ンがついた花柄のワンピースを着てたけど、全然うまくいかないと。
でもその人そういうキャラじゃないんですよね。だからもうそういう作るのやめませんかって言って、かっこいいパンツスタイルで本来の自分を出せるようになったら、どんどんうまくいって本来の自分を好きになってく
れる人と出会って成功したっていう人もいれば。
逆に無理に自分を作って頑張って結婚生活続けてた人が、福を継いでて、この結婚生活の自分は本来の自分じゃないなって気づいて、えーやめだって言って区切って一人で生きていくってことを選ぶ方もいます。
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でもこれ全部別にスタイリスト側がこう変えようって決めてるわけじゃないんですよね。やっぱり服をカウンセリングとか服装心理学ベースに決めていく中で、その人が本当に進みたい方向の服を着るべきだっていうのが出
てきますし、結果その人が進みたい方向に進めるようになるんですよね。
それを支援することができる。そこまでできるっていうのがこの仕事の本当に面白さやりがいだなというふうに思います。
ただ、そういう支援の仕方をするには、どうなりたいですかって聞けばすぐ答えが出てくるもんでもないんですよね。そこが難しいところでもあり面白いところでもあって、むしろなりたい姿をすぐ言葉にできる人の方が少
ないじゃないですか。
今皆さんも、あなた将来どうなりたいですかとか今後どうなりたいですかって聞かれて、普段からそれについて言葉にしてる人が言えるけど、ほとんどの方がうまく言えない。これは嫌だけど、ここは変えたいけどぐらいだ
と思うんですよね。
だし、もし言葉にできたとしても、なかなか変わることも難しいと思うんですよね。
今の自分が不本意だったり、今いる環境が心地よくなかったとしても、何か変わらずにそこに居続けてしまう。そのことに何か罪悪感というか、何でなんだろうという自分に対する言い訳みたいなのを持っている方も多い
と思うんですけど。
でも、それも今の状態にはメリットがあるから、そこに留まっちゃってるってところがあるんです。だから、変われない人が悪いわけじゃないんです。絶対に今のままでいることにもメリットがある。
単純に楽っていうことでも、人間にとってはメリットですよね。あとは、変わるにはお金が必要とか、それは変わるデメリットだから、やっぱり今の環境にいる方がいいとかあるわけですから、それはなかなか変化するのは
難しいのは当然のこと。
さらに、仮に今いる環境にメリットがなかったとしても、じゃあ変えようと思ったらすごいエネルギーがいる。そのエネルギーを使うし、変化って良くも悪くもストレスがかかるので、だからこそ人は簡単には変われない
ということがあるわけです。
なので、パーソナルスタリングでもどうなりたいですかって聞いても、無意識に変わることのデメリットとか、今いる場所にいる落差みたいなのが出てきてしまって、迂闊にやっぱり言えないわけですよね。
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なので、だからこそ何か多分変わりたいんだろうけど、じゃあまずは今の状態でいることにどういうメリットがあると思いますかっていうのを聞いていくんですよね。そうすることで、まずメリットを認識する、見える化
する。
そうするとちょっと落ち着くんですよね。その上で、でもそれはあるとしても、もっとこうだったらいいなって思うことありますか?とかね、逆にそうは言ってもこれは嫌だなっていうことありますか?これどっちが話しや
すいか人によりますけど。
そうすると、今いること変わらないことによるメリットと変わったことによるメリットっていうのが客観的に比較できるようになるんですよね。話はここからになるわけです。客観的に比較ができればやっと、やっぱり比
べてみたら変わった方がいいかもしれない。
そうなってくると、その人が住みたい方向が具体的に見えてくる。そしたらやっとそこからそれを服装、スタイリング、見た目に落とし込んでいくわけです。ファッションの印象は、色、形、質感の3つの組み合わせを変
えることによってかなり大きく変えることができますので、なりたい方向になるというのは、この技術さえあれば、知識さえあればできるということになります。
ただ、これ大事なのは、服を着るのはマネキンじゃなくて人間だということ。なので、例えばさっき例に挙げた、頼まりにくい人に見られたい、そういう人間、そういう見た目にしようといって、芯が強そうと感じられる
ような色、形、質感だけを組み合わせても、マネキンが着るならいいんですけど、
その人自身の外見と今度、調和しないと、もっと平たい方にすると、似合ってないと違和感が出ちゃうんですよね。違和感が出ると、この芯が強そうというイメージの丸い部分が前面に出てしまって、怖いとか感じが悪い
という印象になっちゃうことが多いんですよ。
これがうまく似合わせると芯が強いというポジティブなイメージになるんですね。だから、その人に似合わせつつ、出したい印象を実現できるようなポイントをパズルのように組み合わせていって、ちょうど合致する点を見
つけるというのが、これがスターリストの腕の見せ所というところになるんだと思います。
こういう仕事を単にスターリングするだけでなくて、その人の変化を支援する仕事というのが、私が思っているパーソナルスターリストとかイメージコンサルタントなわけですけど、こういう仕事をする人に一番必要なも
のは何か。これもよく聞かれる質問なんですけど、意外かもしれないですが、私はたった一つ、目の前の人に興味を持てることだと思っています。
この人は何に困っているんだろうとか、本当はどうなりたいんだろうとか、その人のことをもっと知りたいと思えること。これがないとなかなかヒアリングって深まっていかないんですよね。
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逆に、目の前の人に知識を興味を持てるということ以外のことは、全部身につけられるんですよ。例えば、ファッションの知識も学べるし、質問の技術、技術的な部分も、提案の組み立て方も、印象の設計の仕方も、言語化
する能力も全部、うちのスクールで学べば身につけることができるんです。
なんですけど、やっぱり人を知りたいと思う気持ち、これ欲求なので、こればっかりは人から教わって身につくものでもないんですよね。
でも逆に言えば、服そのものに関心があるだけじゃなくて、むしろ人間の方に関心がある人。何でこの人はこう考えるんだろうとか、何で自分はこう思っちゃうんだろう、でももちろん大丈夫ですけど、この人がもっとこう
なるにはどうしたらいいんだろうみたいなことに、自然に興味が向く人。
いつもそんなことを考えちゃう人っていうのは、もうそれだけでパーソナルスタイリストという仕事はかなり向いているというふうに言うことができるんじゃないかなって思うんです。
なので、私がやっている4スタイルパーソナルスタイルスクール、FPSSでは、その似合う服を選ぶ技術はもちろんなんですけど、この相手を理解して、その人が望んでいる変化っていうのを整理して、それをスタイリ
ングとして形にしていく力を学びます。
なので、持ってきていただくのは人への興味だけ。これがあれば、あとスタイリストとして必要な技術は全部スクールで身につけることができます。
なので、人に興味があって、何らかの形で人に支援できるようなサービスがしたいなっていう人は、誰でも向いている仕事だと思います。
服装心理学を使って似合うの、先まで人を支援するスタイリストになりたい方、ぜひ、まずは概要欄にある公式LINEのボタンからぜひ友達登録していただいて、アンケートに書いていただくと、
弱体的に服装心理学を使ったスタイリング支援ってどんなことができるの、それが分かる、学べるブックを無料でお渡ししておりますので、ぜひご回答、ご登録してみてください。
あとは、FPSFの詳細を知りたい方は、概要欄に同じくコースのご案内なども掲載しておりますので、URLを掲載しておりますので、ぜひご覧になってみてください。
ということで、この番組では皆さんからのお悩み、ご質問もお待ちしております。
今日の回に関するご質問でも結構ですし、ファッションの悩み、心理の悩みなども結構です。
こちらも概要欄にマシュマロ貼っておきますので、お気軽に特免で送れますので、ぜひぜひ送ってみてください。
18:00
ということで、また次回の配信でお会いしましょう。バイバイ。
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