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こんにちは、癒し系熟女占い師のリッピーです。
人生経験豊富で成熟しちゃった私が占い、スピリチュアルのお話、
魂や潜在意識とつながるアドバイスやビジネス、恋愛などのお話をしています。
子育て粉とママのあっこさんの放送でね、スタイフの基本みたいなことを配信してくれていて、
それを見てね、プロフィールとか、名前とかをね、ちょっと変えてみました。
アイコンもね、変えました。
ちょっとね、占い師っぽいイラストをね、AIで作ってね、やってみたんですけど、
ちょっと可愛く作ったのでね、実物とちょっと違います。
でもまぁちょっと宣伝っぽい感じでね、綺麗な方がいいでしょうということで、
そんなようなものにね、変えてみたのでね、また今後もよろしくお願いします。
昨日はスピリチュアルのお話をしたんですけど、今日はね、アセンションのお話をしようかなと思います。
アセンションっていうのをね、アセンションスクールっていう風にね、ちょっと一番最初のところに書いてみたんですよね。
本当はスピリチュアルの学校とかね、スピリチュアルアカデミーとかね、なんかいろいろ調べたらね、全部ね、すでにあったんですよね。
なのでね、ちょっとアセンションスクールにしました。
アセンションっていうのはね、元々は上昇とか焦点とかいう意味を持つ言葉で、
多くのね、宗教的な時に使われているよっていう言葉になりますね。
自分というかね、個人の人の意識が物質的な制約とか、低次元の状態からね、進化していってね、より高い次元へ、高次元の意識へと昇華していくことを言います。
だからすごいネガティブだったりね、だから日々こう、なんかうつうつとしていたりとかしている時ってすごく低次元なんですけど、そこから感謝の、感謝をするっていうのは結構ね、高次元なことなんだけど、そういう感じでどんどんこう次元上昇していって、
で、自分のハイヤーセルフさんとかね、そういうのとかと繋がったり、魂とかと繋がったりとかね、宇宙とかとね、繋がったりとかね、するんですよ。
なのでね、そうなんで自分のね、魂レベルとかが上がってね、だからどんどん周波数がね、高い周波数ともね、ちょっと合わせていけるようになっていくんですよね。
だから低いところにいると低い周波数の人と仲良くしていったりするので、そうするともう周りがそういうふう、自分の周りの周波数がそれだとなかなか抜け出せなかったりするんですけど、自分の周波数を変えていくということで、人生のステージも変わってね、付き合う人も変わっていっちゃったりすると思うんだけど、それでもなんか見える景色もね、どんどんね、変わっていくんですよね。
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そう、あとね、霊的な消化っていうかね、自分の自我がですね、が、エゴとかね、そういうのに縛られたり、物とかに縛られて、なんかこう、いろんなものにね、制約で縛られちゃってるよっていうのとかが解放されてね、自分の目覚めみたいなものを指す場合もね、ありますね。
なので、自分の自我と対話をしたりとか、頭で考えている自分だけでなくて、こう、見えていない自分ともちゃんと繋がることができたりとか、そう、それで、あとね、こう、宇宙との一体感っていうのはね、感じるとき、そういうことができるようになるっていうのはね、アセンションでも言いますね。
宇宙との一体感って何?って思うかもしれないんですけど、星空みたいな宇宙っていうよりもね、すべてが、一人一人の中に宇宙があるって言ったりしますね。それとか、もうすべてが一つなんですよね。だから本当に、本当はみんな一緒で繋がっていて、っていうのとかもそうなんだけど、そう、だからそういうふうにね、一体感がわかるようになってくると、人のこととかね、どうでもよくなるっていうかね、なんか嫌な人がいるっていうかね、そういうふうにね、一体感がわかるようになってくると、人のこととかね、どうでもよくなるっていうかね、なんか嫌な人がいるっていうかね、そういうふうにね、一体感がわかるようになってくると、人のこととかね、どう
言ってもね、結局私だからなっていう、見えているところ、その人の嫌な部分って嫌だなって感じるのは、自分の中にあることなんですよね。
その人に対して嫌だって思うことは、自分が何かそこに嫌になる原因があるんですよ。 昔これがあったからああいうふうにしているのを見たくないとか、
結局、見えている世界って自分の中から見てて、だからすごい悪人でも嫌な人だなーって思わない人もいるかもしれないんですよね。
なので、そういうふうにね、何喋ったか忘れちゃったんだけど、そんな感じなんですよ。
急にワッドワッスルしましたね。
ちょっと今聞きに戻っていったんですけど、宇宙との一体感のお話でしたね。そうそう、だから結局、そういうことなんでしょ。
すごく、わーこいつどうしても嫌いなんで、なんで嫌いなのかわからないみたいな人とかって、実際自分がこの、なんかやりたかったこと、できていないことをやっていて羨ましいみたいなね。
すごい、なんて大変なんだあいつとか思っても、自分は怒ったりしてもね、我慢したりとかして理性を保っているのに、あいつはあんなに暴れてとか思ってても、自分は本当は理性を保たずに、
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もう怒ったらそのまま、自分の思うがままに怒ったりしたいけど、それはできないだって自分はきちんとしているからみたいなところで。
で、本当はきちんとしている自分も好きなのに、そのきちんとしていなくて、怒りたいときに怒っている人に対して、そういうふうな感情を自分も出したいとか思ったりとかね、そういうふうな感じでね、なんかこう、怒れたったりとかね、するんですよね。
まあ、やっぱりそういうことでね、いろんな面って、自分の内側にあるんだよ、本当はみたいなことですよ。
あと、戦争はね、今の物質的な世界から、さらに高い次元への移行をするよーっていう感じでね、時間とかね、空間の認識とかが変化するんですよね。
なんか同じように時間って流れていると思うんですけど、この時計のチチチっていうような時間と、もう一個ね、クロノス時間とか言って、もう一個がね、カイロス時間って言ったかな、それで2つの時間軸があるんですよね。
だから、みんなが何時ねって言っている動き、時間の動きと、もう一個別のね、時間的な感覚があるんですよね。そういうようなことがね、変化したり認識できたりとかね、するようになるのかな、なんて思いますね。
なんでね、まあ戦争していくと生きやすくなるんですよね。で、それが二極化って言って、あのその物質的なものとか、なんかこうしがらみとか縛られている中から解放されないでね、なんか本当は解放されていきたいのに、でもだってとか、だって周りの人がこうだから、人目がこうだから、こうしなくてはいけないからとか言って抜け出せないまま、
んーって言って、その我慢しながらライスワークをし続けるとかね、なんかまあそれはライスワークも大事なんだけど、それをしながらもっと楽しめることがあるのに、そっちに目を向けず苦しい自分だけを見てたりとかね、こんなに頑張っているのにとか、なんとかなのにとかっていうふうな日々のことをね、繰り返しながら、
それでちょっとキラキラしようかとしている人に、あんなの無理に決まってるとか、なんかそういうふうにね、ネガティブに思ったりとか、人の足を引っ張っちゃうような、このドリームキラーみたいなことをしたりとかね、そういう人たちは本当にちょっと低次元のところにいたいんですね。土の時代の自分でいたいんですよ。
変化したくないみたいなね、人たちなんでしょうね。だけどこの風の時代に乗って、こうふわーっと軽やかにね、自分らしくね、キラキラね、羽ばたいていて、自由にね、いきたいぞって思う人はアセンションしていける。でもどっちがいいかって、それはもう自分の好きなようにいきたいからね、そうやってネガティブになって人の悪口を言ってることが幸せだっていう人もいるかもしれないし、
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動けないっていう人もね、いろんな事情があって動けないのかもしれないし、アセンションするとか、次元上昇して、風の時代に乗っかっていく人が正義正解だっていうわけではないんですね。どっちがいいか、自分がいきたいところ、そういうふうにね、なんか選んでね、いけばいいっていう感じですよ。
というような話をちょっとしてみました。はい、まあちょっとね、アセンション気になったら、私以外ってことは正しいかわかんないんでね、いろいろ調べてみるのも、いろんな人がいろんなこと言ってるので、スピリチュアルってね、正解はないんですよ。そう、なのでね、いろんなのは聞いてみるのもいいんじゃないのかなと思います。はい、ではでは、今日もいい一日になりますように。
