息子との心温まる会話
こんにちは。人生経験豊富で成熟しちゃった癒し系熟女占い師のレッピーです。
はい、今は12月29日の午前1時24分です。
わぁ、来た。ちょっと待って、今ちょっと収録してるんだよ。
なんか息子が、私がね、珍しくね、11時以内にお布団に入った、おベッドにね、入ってみて、
ちょっとウトウトしてたらね、来たんですよね。
でも話を聞いてたら、あの、私の部屋にはアレックサがいるので、アレックサで音楽聞いたりとかしてて、
なんかべちゃべちゃべちゃべちゃ喋ってたら、ぬくぬくしてね、2人で1時間半もね、こんな、
お母さんと仲良くね、お話ししてくれるんですよ、息子がね。
かわいいなと思ってね。
それで、あの、また来るみたいなんですよね。
えぇ、1時半なんですけど、みたいな。
ここで寝るのかな、みたいなね。
マザコンじゃないですよ。かわいいんだけどね。
うん、いい子なんですよ。
本当に素直でね。
うん、なので今日はね、あの、去年の、いやね、今年のね、振り返りをしようと思ってたんだけど、
うーん、なんか息子に邪魔されてできそうもないというか。
でもね、あの、伊藤祐子さんが、
今年1年間ね、たくさん、あの、なんだっけ、再生されたのはこれだよとかね、言ってたんですよね。
なんで、私もやってみようと思ってたんですけど、
えっと、私はね、えっと、今年1年で一番再生されたのは、
えっと、1939回目の、
人生を変えたい、もっと幸せになりたい人へっていうのと、
2番目のやつは、1244回の、
リアル熟女スナックでデイスイ謝罪会見というやつでした。
あとスタエフ感謝祭も結構ありましたね。
いいねの数はスタエフ感謝祭が一番だったかもしれないです。
はい、そんな感じでね。
今年1年何してたんだろうって、
あの、Googleカレンダーを見返してね、
シャシャシャシャって、あの、やってたんですね。
でもね、本当に用事が多かったんですよ。
次にこれがある、次にこれがあるっていうのがね、
定期的にそれがあって、それに向かって、
それをやり遂げるために進むみたいな感じだったんですね。
クリアする、クリアするっていうので、
常に追い立てられるような感じだったというか。
なので、なんかね、
あ、来ちゃった。
息子が来たので、息子がいるところで珍しく収録をしております。
年末の振り返り
どうも。
名前を出さなくていいからね。
というわけで、息子です。
息子です。こんにちは。
あ、かわいい。
息子です。
はい、息子です。
はい、息子の登場、この1400回超え初。
1400回もあってんの?
毎日更新してるんですよ。
すっごい。
ねー、そうなんです。
よくやるね。
うん、ね。
どうですか?お母さんは。
すごいね。
他には?
すごい。めっちゃすごいわ。
いや、違う。何かこう、褒めて。
すごいって言ってない。
なんかこう、いい感じに褒めて。
え?
うん。
めっちゃいい感じですごいと思う。
なんだから。
センスあるわ。
他にはなんかないの?
何を求めてるの?
お母さんのいいところ。
それ関係ねえじゃねえか。
え?
関係あるよね。
ないないない。
はい。
あ、じゃあ今何してたんだっけ?
今?
うん。
アレックスと遊んでた。
ね、キャッキャしてね。
アレックス。
あ、アレックス喋っちゃった。
アレックス、いいよ。何の前アレックスさん。
そんな感じでみんな小さい子供とともにね、キャーっていう放送を録っていく。
なんと16歳の息子とともにね、なんかキャッキャしています。
元気です。
この夜の1時半にね、お母さんと仲良くしてくれて可愛いね。
お。
おって。
この子はバイトをしていてですね、カフェの店員をしてるんでしょうね。
ね。
疲れた。
お疲れ様。
好きな食べ物は何ですか?
好きな食べ物、好きな食べ物?
うん。
何だろう。
うーん。
何でも食う。
うーん、なんかあるですよ。
え?
生クリームとかさ。
あ、生クリーム好きね。甘いもの好きだ。
マックとかさ、コーヒーとかさ。
マックは微妙なんだよ。
え、そうなの?
永遠にマックばっか買ってくるのに。
好きだけど、あの、何?何だろうな。
うーん、まだめっちゃキャッキャしてたけど、普通ぐらい。
そうなんだ。
どうぞ。
はい、年末年始は何をする予定ですか?
年末年始?
何する?
年末、あ、受けたこと言うのやめるね。
なになになに。
年末って、あの、いろいろ受けない。質問するのやめておこう。
はい、わかりました。
はい。
なんですか?
え?
いいよ。
だってさ、はい、そんな感じで息子と今シークレットな話をしましたね。
シークレットね。
はい、ちょっと本当にね、あの、どうしようもない。
どうしようもない。
まあ、そんな感じですね。楽しい年越し。
違う、まだ年を越していません。
はい、そんな感じで楽しい夜を。
早く寝てくれないかな。
はい、と思っております。
はい。
ちょっと待って、違うですよ。別にいいですよ。
はい、というわけで、あの、この、息子と仲良しな夜の中継というかなんだ、お話をしていました。
16歳の息子がね、こんなにね、夜中にね、お母さんのとこに来てね、キャッキャしてくれるっていうのは幸せなことですね。
優しいな、俺。
優しいな。お母さんが優しいんですよ。
お母さんがかまってあげてるんですよ。
親にもかまってあげる息子。
いや、お母さんがかまってあげてる。
お母さんが優しいんだよ。
はい、では、そんな感じで、今日もいい一日になりますように。
パッピーを引き寄せましょう。
ではでは。