日常の忙しさ
こんにちは。人生経験豊富で成熟しちゃった癒し系熟女占い師のりっぴーです。
今日はなんと1時半です。びっくりですよね。
昨日の夜収録をしたんですけど、なんか超日常の話じゃんと思って、
うーんって思ってね、朝予約してたのを取り消ししたんですよね。
なんか本当は、昨日は本当に娘の送迎が1個、12時半にバイト先に送って、夜の10時に迎えに行くだけだったから、
一日フルで、なんか何もないって久しぶりと思って、一日いろいろやるぞーなんて思ったんですよね。
なんだけど、なんかすごい眠っちゃったりなんかして、
朝の10時ぐらいに息子が学校送ってとか言い出して、
えーってなって、雨だからとか言って、マジかーってなって、送って、
ちょっと買い物して、娘をまた連れにお昼ご飯食べさせ、乗せて、息子を迎えに行って、バイト先置き行って、
それで、という感じで家帰ったらまた疲れて眠ってしまったら、今度夕方になっちゃったよーってなって、
今度夕方5時にお母さんバイト先送って雨降ってるからって言うから、
えー、またあんたも送らなきゃいけないなーみたいな感じで、息子もバイト先送って帰ってきて旦那さんにご飯食べさせて、
やっとちょっと時間があったと思ったら、ちょっと1時間そこそこで今度は息子が9時に迎えに来てって感じだから、
もうね、なんか5時だっか5時半だか知らないけど、9時までのバイトで、
また息子を迎えに行って帰ってきて息子にご飯食べさせた後に、今度娘を迎えに行ってまた帰ってきて娘のご飯みたいな感じで、
なんなん?みたいな感じで、全然休みじゃないじゃんみたいな感じになりました。
食べ物の取り合い
まあみんなそんなことやってるんでしょうけどね。
で、今日、今日はですよ。
今日は朝の8時から9時のZoomがあり、
で、その後娘を学校、駅に送って、それで整形外科行って、それで買い物して、
そしたら、息子から電話がかかってきて、お母さん、鍵忘れたーとか言って、
今日は、なんだか分かんないけど、オープンスクールかなんか、学校のお手伝いに行って帰ってきたみたいで、
え、いるの?みたいな、あ、もう休みなの?みたいな感じで、しかも鍵ないとか言ってると思ってね。
私はスーパーで自分のためだけに牛肉を焼くぞと思ってね、自分用のちょっとね、
100g、340円みたいなね、牛肉を買ったんですよ。
よし、焼くぞーって思ってたらね、息子がね、いたんですよ。
ああ、ああ、ああ、みたいな、お母さんありがとうとか言って、俺も食べるとか言うから、
えー、みたいな感じでね、で、こうじゅうじゅう焼いたら油がいっぱい出ちゃったなーって言って、
油、こんなたくさんの油どうしようって、じゃーって捨てようとしたら、
それでチャーハンでも作ればーって言うから、おお、じゃあそうしようってね、ちょっと残った牛の油を使って、
で、ちょっとバターとか入れたり、おネギとかフライドオニオンとか入れたりとかして、
まあ適当にバター醤油みたいな感じの、なんかこうステーキハウスとか行ったり、
鉄板焼き食べた後に最後にね、ガーリックチャーハン作ってくれるみたいな感じで、
ガーリックチャーハン作ったら、お母さん最強とか言って、
いやいや、お母さんのだからねって言って、お母さんはこのチャーハンにお肉を乗せて食べるけど、
あんたは白いご飯で食べなさいよって言ったら、
お母さん、それは間違っているとか言われて、
なんだよって、このチャーハンの奪い合いをしてですね、
普通ね、はい、子供たち食べなさいっていうのがね、多いと思うんですけど、
うちはね、お母さんのだからね、お母さんがお母さんのために作ったんだよって言って、
で、お母さんが優雅に一人で牛肉を食べようと思って買ったんだから、
あんたは白いご飯、お肉分けてあげるから、白いご飯で食べなさいよとか言ったら、
こんなのやだやだって、高校生、高2男子とね、ご飯の取り合いをしてですね、
で、その後、この前のね、はじめ先生のとこにいた時に、
サイレントリスナーさんがくれた、お芋さんのとっても美味しいお菓子があってですね、
これはもう家族で分けたらっていう感じで、ちょっとくれたと思うんですけど、
ちょっと一人で、もそもそに一人で食べてて、
なんで、あの、なんかしょうがないな、一個あげるよとか言ってあげて、
で、お母さんもう一個食べるの?って言って、ずるいってなってね、
いや、お母さんもらったんだからって言って、それお前ずるいだろうとか言われて、
じゃあ旦那さんにあげない?とか言う感じで、こっそりもう一個、実はお母さんもう一個食べてたんだって、
一人で三個とか食べようとしてて、
はぁー?みたいな感じでね、それは間違ってるだろう、お母さんとか言って、
いやいや、お母さんがもらったんだから、
ちょっとあっちにあるね、別のお菓子あげるから、食べなよとか言って、
いやもう、お母さん、俺はそれが食べたいんだとか言って、
ね、なんかこう半分とか取られてね、
なんか子供とこう食べ物の喧嘩をするっていうのがおかしいだろうってよく旦那さんに言われたり、娘とかにも言われたりして、
こんなお母さんいないよとかね、言われるんですよね。
でその後、あのなんとか原田のね、ちょっといいラスクがあって、
なんか半分、お芋取られちゃったからお母さんラスク食べるわーとか言って、
ラスクをね、食べてたんですよ、そんな食べなきゃいいのにね、たくさん食べてたんですよね。
で俺もこの前それ一個食べたって言って、
え?これお母さんがもらったのに?みたいな感じで、
で、だから一個にしといたよって言って、遠慮したーとか言うから、
お母さんこれ4つ目?とか言ったら、はぁー?みたいな感じになって、
お母さんおかしいだろう?間違ってるだろう?みたいな、
いいよ、お母さんもらったんだから、お母さんのだよとか言ってね、
こんな子供をね、繰り広げてね、子供と喧嘩をしていてですね、
甘いものの誘惑
うん、なんか面白いですよね。
なのでね、なんかね、
で、子供がね、その息子がじゃあ、俺は甘いものを食べたいから、
あの、なんだっけ、アップル、アップルなんだっけな、
なんとかって言うね、えーと、あ、タルトタタンだ。
そう、タルトタタンを作るって言うから、作るな作るなーって言って、
で、なんかね、じゃありんご剥こうって言って、りんご剥いてたら、
お母さん剥いてって言ってね、剥いてたらその先から食べちゃうから、
またりんごの取り合いになってね、あれ、タルトタタンはーって言ったら、
まあもういいかなーみたいな感じでね、えー作んないのーってなって、
そんなにお母さんのもの全部食べちゃったんだから、
じゃああんたが洗い気全部してよねーとか言って、えーとか、それおかしいだろーとか言って、おかしくないよーとか言ってね、
なんかね、
なんだかんだ喧嘩文化をしてですね、今洗いをお願いしてきました。
はい、というようなね、日常のね、こう、ご飯の買い合いをしているから、
私はこんなに膨らんでいるんじゃないだろうか、
と思いましたね。
でもね、一人で私服の牛肉を食べて、あ、そうだね、その、なんかお芋さんをくれた、
あ、そのね、あのりんごは違いますよ、あの、もらっ、りんご、青森のりんごをもらったんだけど、
その青森のりんご貴重なのでね、後でね、こうこっそり食べようと思って、
その前に自分で買ってきてあったスーパーのりんごを、
あのー、私はそれをね、タルトタターに自分がしようと思って買ってきたんですね。
だからそれをね、なんか普通に食べちゃったんですよ。
そんな感じでね、大事な青森のりんごはちょっと、
ね、こっそりちょ、ま、娘と息子がいる時にね、
食べたいなと思ってね、高く向いて黄色くなっちゃうと嫌なのでね。
そしてそのちょっと素敵なコーヒーも頂いたので、
コーヒーも飲んでね、優雅なね、ひそときをと思ってたのに、
コーヒーも息子に飲まれて、
わぁ、美味しいね、このコーヒー、飲みやすいなぁとか言ってね、
なんか、あ、もうこれお母さんがもらったんだよ、みたいな、
こんなくだらないね、奪い合いを。
なんか息子は今カフェでバイトをしているので、
なんかコーヒーがね、好きになっちゃったんですよ。
だからいつもコーヒーを飲んでいて、
それで、なんか裏見たら、なんかこう、
ね、コスタリカとかなんかいろいろ書いてあって、
おぉ、これはあそこのカフェでもちょっといいやつだよとか言って、
なんかこう、なんかね、喜んでありがとうって言っておいてとか言ってね、
飲まれて、半分とかも持ってかれてね、
わぁーってせっかくこう、こうなんかトポトポってこうやって作ったドリップね、したのにね、
みたいな感じでね、まあのどかなひと時をね、過ごしていたんですよね。
そう、だから昨日もね、日常のやつなんか流してもなぁと思ったくせに、
結局日常の話をね、録ってるんですよ。
ね、なんなんていうね、もうちょっとなんか、
身になる話すればいいのに、と思うんですけどね。
身になる話をしようと思うとね、ちょっと今ヘロヘロなんですよ。
なんかこう、いろんなものがね、足りてないんですよ、私のパワーがね。
なので今日はちょっとこんな日常のご飯の奪い合いの話をしてみました。
はい、ではでは、今日もいい一日になりますように、ハッピーを引き寄せましょう。
ではではー。