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コーチングとは、自分だけの幸せ、自分だけの答えを共に探す旅。
あなたの自己実現をサポートする専門家、プロコーチのみなべりんです。
今日は5月6日の月曜日祝日。ゴールデンウィーク最後の日となりますが、皆さんどんな休日をお過ごしでしょうか。
私は結構長い休日だったんですけれども、このゴールデンウィークの後半は娘の文化祭、今は降参になるんですけれども、
中学・高校と進学してきて、高校生活最後の文化祭ですね。
行けるチャンスというのも今年が最後になるし、娘にとっても最後の文化祭、楽しみにしていたと思うので、
それを見届けようと思って、家族全員で。
私の母も一緒に行くって言ったので、文化祭遊びに行きましたね。
すごく楽しそうにしてたので、よかったなと思ったのと、
学校に行くと普段私が見ている娘が着ている制服を着ている子がもううようよいるので、
全員自分の娘に見えるという幻覚というか幻想を感じました。
受付してくれた子も、案内してくれた子も、なんかみんな娘みたいと思っちゃう。
そんな感じないでしょうか。
私が通っていた学校の同じように、どの学年だったかわからないんですけど、
私のおばあちゃんが学校の文化祭に来てくれた年があったそうなんですけど、母から聞いたところによると。
そのときもおばあちゃんが学校にいる学生たちに見ると、
みんなりんちゃんに見えるわって言ってたので、まさに同じだなって思います。
あとは、読みたい本が5、6冊、本当はもっといっぱいあるんですけど、
このゴールデンウィークにできれば読みたいなって思ってたのが5、6冊あるんですけど、
その中でも2冊読めたんです。
1つは絶対これ読みたいって思ったのが1つと、
もう1つ、そんなに時間かからずに読めるだろうっていうイラストとかが多いような本だったので、
それを読めたんですけど、残り読みたかったけど読めてないやつが結構たまってるので、
あんまり自分に期待しすぎない。このゴールデンウィークとか、
今日これをやるっていうふうに決めるのは。
これを本読むとかも、1日1つぐらいにしとくのがいいんじゃないかっていうふうに。
目標というか、1日にやることは1つに絞るっていうのが毎日ね。
トゥーズリストにあったんだけど終わらなかったなって、
毎日それを繰り越しにするんだったら、最初からやることを絞っておいた方が、
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一番優先度の高いものだけにしていくっていう。
それが多分自分にとってちょうどいい目標じゃないんじゃないかっていうのを思っています。
あんまり欲張りすぎない。計画立てるときに欲張りすぎないっていうのが大事ですね。
ということで今日の本題は、女性は花に例えましょうっていうお話です。
花っていろんな種類の花。バラとか百合とか桜とかいろいろあるんですけど、
きれいじゃない花ってないですよね。
どんな花もみんなそれぞれに美しいっていうところから、
女性って自分が花に例えられて嬉しくない人ってまずいないんじゃないかっていうところと、
女性ってタイプ診断みたいなところ、重力パーソナリティーとかもそうですけど、
自分はこういうタイプみたいな話好きですよね。占いとかもそうですけど、
それにも近いのでそういう話ってすごい盛り上がるんじゃないかと思います。
前本当にボイシーの対談ライブを聞いていて、
それはパーソナリティーのマーチさんと竹澤花夫さんの2人の対談のライブだったんですけど、
そのライブのテーマ自体は全く花と関係ない話だったんですけど、
たまたま花夫さんがアイコンの似顔絵のところに今点灯虫をつけてるけど、
それを別の花に変えるみたいな話があったのかな、
どの花がいいかっていう話の時にめちゃくちゃ盛り上がって、
マーチさんもこの花の話が今日の一番盛り上がりやなみたいな、
何このコメントの量みたいなことを言ってるぐらいすごい盛り上がったんですよね。
その時の結論としては花夫さんはカラーが一番しっくりくるっていう結論になったんですけど、
だからカラーだったら凛としているイメージとか、
その人と花の特徴とかどういう点が美しいのかみたいなところを言語化して、
その人に合わせてみるっていうのがすごく楽しかったというか盛り上がったので、
ぜひマーチさんの話を聞いてみてください。
はい、ありがとうございます。
マーチさん、相手が女性だったら女性に響く、
女性が受け取りやすい言葉とか表現、たとえっていうのがすごく上手だなっていうのを改めて思いました。
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なんかやっぱり男性に対して花にたとえってあんまりピンとこないと思うんですよね。
私も夫とか息子とかを花にたとえるとあんまり考えづらいんですけど、
娘だったら花にたとえるとこうかなーみたいなのは想像はつくんですよね。
だからやっぱり女性のクライアントさんと話をするときとか、別に身近なパートナーの方とか、
話すときに花にたとえてあげるっていうと、誰でもみんな喜ぶんじゃないでしょうか。
あと私は霞相っていうイメージだねっていう風に言っていただいて、
霞相って聞くと引き立て役みたいなイメージ持つ方もいるかもしれません。
引き立て役っていうとさらに合コンとかでいう美人な人をより美人に見せるブスな人みたいなイメージ。
容姿に例えるとブスな人が引き立て役みたいなそういうイメージ、
良くないイメージを持たれる方もいるかもしれないんですけど、
チームとか社会的な役割立ち位置としての引き立て役って、
まさにコーチとかコンサルって霞相に近い相手の強みとか個性をより際立たせて、
輝かせて活躍してもらう。成果を出すのは主人公、主役になる方。
だけど自分は黒子となってその人たちをサポートするっていうお仕事だと思うんですよね。
本業も会社の仕事もコンサルタントなんですけど、
コンサルができないことが一つあるとすると、そのお客さんの会社の社員になることなんですよね。
だからあくまでもその会社の中で実行していく。
責任を持ってやっていくのとか、あとは成果を出していくのはお客さんであって、
私は黒子であり、引き立て役、脇役に徹するっていう考えで本業もやっているし、
コーチとしても同じですよね。
車に例えるとっていう話をよくクライアントさんにもするんですけど、
車の運転席に座って自分の人生のハンドルを握っている、アクセサリーを踏んだりブレーキを踏んだり操作するのはクライアントさん。
コーチの立場としては助手席になっていて、一緒にナビにゴールをセットしたりとか、
そういったサポート、一緒にいて、共にいるよっていう存在なんだよっていう話をしています。
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そういう意味では私は霞そうっていうイメージにすごくしっくりきていますし、
改めて幻のコンサルさんが、やっぱり女性には女性が受け入れやすい言葉を使っているとか、
女性は最初からその人の課題とか指摘すると、なかなか受け入れがたい、嫌な気持ちになってしまう。
逆に男性だと何かゴールを達成するために修行しながら目標に近づくのは当たり前だし、
そういうことが好きだから、男性にはそういうことを言ってもいいけど、
女性にはまず最初、自分と話すっていうことが嫌にならないように気をつけてるみたいなこともおっしゃっていて、
本当にその人の特徴とか性別とか、いろんなことも踏まえて、いろんな女性の心理、男性の心理、
男性性とか女性性のことも理解した上でコミュニケーションとられてるんだなっていうのを改めて実感、
今日になってもまだ感じてるっていうところですね。
ということで、主人公タイプ、自分が華やかで輝いて、自分の輝きで相手も輝かすみたいな、
そういうエネルギッシュなリーダータイプの人だったら、バラに例えるとか、
あとは相手の魅力を引き出して引き立たせるような役割だったり、
そういうことが向いてる人は霞総がいいかもしれないし、
あとはその人の花を開くのがみんなが待っているような、みんなに応援されているような存在の人だったら桜に例える。
あとは、そんなに華やかさとかはそこまでないけれども、林として立っていてみんなから美しいねって思われるような存在だったら、
百合とかカラーとか、そういう花の特徴とその人の魅力だったり役回りを紐づけて例えられるっていうのをぜひ、
身近なパートナーの方でもいいし、クライアントさんでもいいんですけど、やってみてはいかがでしょうか。
ということで、今日は女性は花に例えましょうというタイトルでお話をさせていただきました。
最後までお聞きいただきありがとうございます。ではまた。バイバイ。