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おはようございます。いとうゆうこです。
今日はですね、私自分のコーチングとかねサービスって基本的に女性を対象にしてるんですよね。
男性に関しては、もともと知り合いだったりとか、紹介でなんとかさんっていう感じで知っている方は受けるけれども、
積極的に男性の人にどうぞご利用くださいって言ってないんです。
それはなぜかっていうところにお話ししてみようかなと思います。
意外と、コーチングとか対話サービス、対人支援か、対人支援をしている人は、
あのそういうのを女性だけっていう風にしている人もいるんじゃないかなぁなんて思いますね。特に女性が提供者の場合。
男性はどうなんだろう。男性だけっていう人いるのかな。もしかしたらいるかもしれませんね。
ということで、今日の放送はあの聞いてくださっている男性の方で、ちょっとサービスご興味があると思ってくださる方がいるのかな。
いないと思うけれどもね。もしいらっしゃれば、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
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はい、ということで早速本題なんですけれども、私が男性の、初めての男性の方、初めての男性の方ってなっちゃったらいいな。
初めましての方ね、あまりお受けしない理由は
3つあって、まず一つは、怖い。
怖いんだ、男性が。これは私が前ちょっとね、別の配信でお話はしたんだけれども、最初の本当にまだ練習したての頃に出会った人が、結構
男性でね、まあズームだったんだけれども、結構が体のいい、ちょっと大きそうなコアモテの人で、その人に思いもかけず、
私がコーチングを提供する予定だったんだけれども、ちょっと攻撃的な発言をされて、残念ながらそれがちょっとしたトラウマというかね、になってますね。
なので、特にね、ズームとかだと、どんな方がいらっしゃるんだろうっていうね、わかんないから、
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パッと見、怖そうだったりとかさ、まあね、怖そうでも優しい人っていっぱいいるんだけれども、
やっぱりちょっと発言が攻撃的だったりする人は、嫌だなって思うので、
防御策としてね、まず基本的にそういう人が入り込まないような状態にはしていただいたと思ってます。
そして2つ目は、やっぱりこう、男女の区別があるって思うんですよね。これはあの男女差別ではなくて、
やっぱ
区別?差?違いっていうのはあって、 私がやっぱり今こうやっていきたいって思う部分に、女性がやっぱり自立して活躍できるとかさ、働き方とか、
まあそのためには男性っていうのは絶対に必要な、あの助けてくれる存在だから、あのご夫婦の関係性とかもね、大事だからさ、
そういう意味で、まずメインの女性がいて、その旦那様とかだったらまた違うんだけれども、
あの本当に純粋に一人の男性っていう場合に、その人がお仕事でね、例えば管理職でとか、社長でビジネスやっててとかっていう、
そういうこうライフステージの人と、私みたいにこうお仕事で、ジムでパートも経験して、
産休育休も取って、みたいなのだと、やっぱりこう、もう生きてきた道が違いすぎて、果たして私が本当にそのお相手のために、
あの役に立つような時間を提供できるのかなって思うと、それよりは同じように経営者だったら、経営しているコーチについてもらった方がいいかもしれないし、
もう少し、男性目線でいろんなアドバイスができる人の方がいいんじゃないかなっていうのは思います。
もちろんね、その男性が自分で意図して全然違う視点で、主婦の人の目線が欲しいから、主婦の人にコーチングしてほしいっていうのは全然アリだと思うんですけれどね。
私から働きかけるっていうのは、あんまりないかなっていうのは思います。
で、最後3つ目は、これはね、私今のところそういう経験あんまりないんだけれども、
男女って言うとね、やはり恋愛関係みたいなのがあるんですよ。
いや、私じゃないんだけどさ。なんかね、そこらへんは実はあるようで、これは別にコーチングじゃなくても、
カウンセリングとかね、やっぱりより密接に1対1で話をするっていう環境は、どうしてもね、心を許すっていう場合もあるから、
まあ多分ね、提供者側が相手に惚れてしまうっていうのはあんまりないと思うんだけれども、
お相手の方が好意を持ってしまうとか、変に依存してしまうみたいなっていうのはあるっていうのは聞いていて、
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そうなるとね、もう全く成り立たないので、そういう関係性が見えた時点で、もうやめるべき、コーチングなり対人支援なんだけれども。
私はね、基本的にすごい惚れやすいんですよ。これは別に男女問わず、
いや素敵だなぁとか、この人素敵、こういうところいいねって思うと、やっぱりググッと大好きっていうふうに思ってしまうので、
もちろんこれが女性だったら、人としてっていう思いでね、すごく理解してもらいやすいんじゃないかなと思うんだけれども、
まあこれはちょっと語弊があるかな。
いわゆる一般的な女性、ごめんなさいね、あの男女っていう言い方してあったけど、男女で関係ない性別をね、今
当てはめられない人もいるからね。そういう人がちょっと聞いてたら、不快になったらごめんなさいね。
ちょっとあえて今回男女っていう表現させていただくんだけれども、
で、それが片や一人の男性ってなった時に、私がもう本当に素敵、大好き、素晴らしいってこう言う人間性っていう感じで、好きっていうのになった時にさ、
それがどう伝わるかもわかんないしさ、
ねえ、どうなるかわかんないじゃないですか。何を言っているんでしょうか。ちょっとねここらへんはあれですけど、まぁそうなんですよ。
なので、できるだけね、そういう大変なことにならないように、面倒くさいことにならないように、というので、あんまり積極的に異性っていうのの深く関わるような関係性はやらないようにしようかなって思ってます。
はい。 ということで、今日は
男性に対してサービス提供しない理由みたいな感じかな。ちょっとタイトルどういうふうにしようかまだ決めてないけれども、その理由としては、まずは怖い。
これは私の過去の経験でね、怖い思いをしたので、どんな人が来るかわかんないので、ちょっとこう予防線を張っている。
そしてもう一つが、そもそもの男女の差、区別の部分で、どうしても理解しえない部分、生き方とかね、そういう価値観とかがあるから、私よりももっと
合っている人と受けてもらった方がいいんじゃないかなっていうのがやっぱ根本的にある。
で、さらには好きになっちゃうからっていうことですよ、私がね。はい、なのであんまり余計な関わりはしないようにしてます。
まあとはいえね、私も今クライアントの方に大事な男性の方もいらっしゃいますし、
会社でもね、リアルでもお仕事でコーチングさせていただいている方々も、逆にね、そういうところは男性が多いので、
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その人たちに対しても、大好きとか、そういう横島なね、そういうんじゃなくて、それはもう人としてすごく尊敬していたり、
頑張ってほしいなと思うからコーチングできるんだけれども、なので、人となりがわかっていたらできるかなぁ。
女性はよっぽど変な人じゃなかったらね、なんかそれこそ女性だって攻撃的な人いたら嫌だからさ、そういう人じゃなければ基本的にはまずはできるかなって思います。
男性はできれば人となりが知っていた方がやりやすいなぁなんて思ってます。 これを聞いている皆さん、
私はさ、コーチングのサービスでお話しさせてもらったけれども、いろんな世の中あふれてるけどさ、男性が提供するサービス、女性が提供するサービス、自分がね、
男性なのか女性か性別を超えた関係なのかは置いといて、
どうですか?なんかそういう精査で、やっぱり私は男性のサービスが受けたいとか、ありますか?女性がいいとかね、何かあればまたコメント欄で教えていただければとっても嬉しいです。
最後になりますが、私のサービス、女性がメインになっておりますので、もしね、男性の中でちょっと興味あるという方はちょっと一旦誰かの紹介だったら受けたまりますので、
はい、そんな方多分ね、いらっしゃらないと思うんですけれども、でもね、まずこの放送を聞いてくださっている男性がもしいらっしゃったら、それがまずは嬉しいです。
本当にありがとうございます。今日も聞いていただきありがとうございました。それではまたお会いしましょう。
