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あなたの思考変容と行動変容をサポートする専門家、プロコーチ、エグゼクティブコーチのみなべりんです。
はい、みなさんこんにちは。お久しぶりです。1週間ぶり以上ぶりかもしれないです。
家族リトリートの目的地
はい、あのというのもタイトルの通り、家族リトリート in バリということで、1週間ほど家族4人でバリ旅行に、夏の旅行に行ってきました。
なのでその間、ストーリーズはそうですね、2回くらいアップしたんですが、もうすでに消えているっていう状況と、はい、あのお声でも、まだブログにも書きたいなぁと思いつつ、
昨日帰ってきたところなのでまだできてないんですが、音声で、あのちょっと自分の記録のためにも。
あとはまあちょっといらっしゃる、これ聞いてる方でいるかわかんないですけど、バリにこれから行かれる方とかのためにもちょっと情報を残しておこうかなと思って撮っています。
はい、家族リトリートって言ってるのは、あの私、去年から毎年リトリートに行くぞと決めて言っているんですが、
去年は国内の淡路島の全リトリートに行っていて、このスタイフの配信でも全リトリートのお話ししていますが、
今年はどうしようかなというところで、できれば海外のリトリート行きたいなっていう思いはあったんですが、
ちょうど5月に海外出張で1週間不在にする1人で、海外出張行くっていうのはあったので、さらに夏にも海外に1人でリトリート行くには、なんかちょっと、
ちょっと自分の中でもどうかなっていうのがあったので、今年はリトリートは10月にヨガリトリートに行く予定は国内で丹波の方に行く予定はあるんですけど、
それもあるし、夏休みは家族旅行に、海外に家族旅行に行きたいっていうのもあったので、
リトリートらしい経験も少しできそうなバリのウブドという目的地をウブドにして、家族リトリートにしようということでできました。
リトリートなので、観光もしなしつつですけど、合間合間でヨガプログラムに娘と2人で参加したり、
あとはスパのマッサージで癒しリラクゼーションをしたり、あとは木浴をできるところに行って、聖なる水を浴びて、
その辺がリトリートとして、何か観光名所回るだけではなく、自分の体と心をメンテナンスして、自分自身を癒して充電するっていうようなアクティビティも
自分で詰め込んだプログラムにして、家族と一緒に行ってきたっていうような旅になっています。
旅の思い出と体験
ちなみに私の家族構成なんですが、私と1歳年上の夫と、子供と言っても大学生、19歳になった娘1人と、あとは12歳中1の息子1人っていう家族構成なので、
12年前にバリ行ったことあるんですけど、息子その時は0歳6ヶ月でしたね。そんな時からバリに旅行に行っていましたが、その時は本当にバリの、当時から私旅行に行ったらそこの現地のスパのマッサージを受けるのが好きだったので予約して行ってたんですけど、
当時0歳の息子と7歳の娘はホテルのキッズクラブみたいな、子供たちを預かっていろんなプログラム、塗り絵とか、マスベリー台みたいなものがあったりとか、魚の餌やりとか、そういうのをやってくれるプログラムに送り込んで、私と夫は2人でスパするっていうのをやっていましたが、
今年、そうですね、それからもう12年経った。大きくなりました、子供も。12年経って娘は一緒に私とスパをする中にぐらいに大きくなったんだなっていうのを改めて感じて、
飛行機も、子供に何させようみたいな、考える必要すらない。飛行機で何か読む本持っていきなぐらいのことは言いましたが、別に座らせておいて、何か自分が暇しないように何か準備しなきゃみたいなことも気を回さなくてもいい。
自分が読む本とかだけあればいいっていう楽になったなっていうのを改めて実感した旅でした。やっぱり旅って、今回も4人なので、大人4人と同じぐらいの価格ですよね。
アジアに5日ぐらいリゾートに行って帰ってきたら、大体15万円ぐらいはしません。10から20万円ぐらいの間ぐらい。私たちは高級ホテル、めちゃくちゃ高いホテルに泊まったわけではないので、1人15万円ぐらいかな。
それでも4人で行ったら、1人だったら15万円で行けるけど、2人だったら30万円、3人だったら45万円、4人だったら60万円っていうふうに、4人っていう人数が多いだけに1回の海外旅行にかかる費用もどんどん大きくなっていくっていうのであるんですが、
でもやっぱり旅行に行って、日常、一緒にいるっていう意味では、家族4人でいるのはいつも一緒にいるんですけど、場所を変えて、めんどくさい長距離のしんどい飛行機一緒に乗るっていう、そういう経験も経て、現地でしかできない体験をして、
この時ああだったね、こうだったねっていう、なんか写真を見たり、その時の話をしたり、その時々にどういう、どんなことがあったかが、やっぱり記憶に刻まれるんですよね。
普通に何も、ずっと日常が毎日続くだけでも、もちろんそれはそれで幸せなんですけど、やっぱり流れていっちゃって、その時にどうだったっていうのが記憶に残りにくいし、
12年前にバレに行った時も、12年前は丸々ちゃんがこういう、こんなことだったよ、こんな状況だったよね、こんなこと言ったよね、とかこんなことしたよね、っていうのがやっぱり話ができる、そういう思い出を作るっていうのは、なんか私の人生の中でも大事にしているので、そんな価値観から。
お金はかかるけど、70万80万ぐらいしかかかっているかもしれないですが、いろいろアクティビティとかも含めると。
それでも家族4人で旅行に行くっていう、非日常の体験をするっていう経験は大事にしているっていう感じで、毎年行っています。
家族リトリートとバリ、インバリ、どうだったかっていうと、総括で言うと涼しかったです。
バリ最高気温28度ってなってましたね、天気予報では。なので、レストランがどこに入っても、壁とかドアとかなくって、冷房とかかかってなくても、全然オープンエアなレストランばっかりなんですけど、
特に暑いみたいな苦痛な暑さではなく、涼しいねっていう日陰であれば、比較的過ごしやすい感じでした。
バリの涼しい中で5日間過ごした後、日本に帰国した時のモワッとした暑さを感じて、涼しい国から熱帯の国に来たなみたいな、逆の、むしろビーチリゾート、アジアの国、
どっちかというと赤道に近い国の方が暑いはずなのに、日本、涼しい国、秘書地、そっちが秘書地になっていて、日本に帰ってきたら、なんか暑い国に来たみたいな、そういう逆の感覚になりましたね。
やっぱり日本暑いです。
逆にバリは涼しくって、特にウブドは標高も高い位置にあるのかな、山の近くだったりもするので、本当に涼しくて森に囲まれてる感じで、プールサイドに行ってても、プールに入らなくても全然過ごしやすい。
逆にプールも少し冷たいくらいで、暑いからプールに入らないと耐えられないみたいな、そんな感じでは一切なかったです。
そこが観光する上でも、のんびりする上でも良かったかなと思います。
あとは渋滞が、これは誰がどう改善するのかっていうのがあるんですけど、空港からウブドに移動するとか、ウブドから別のところに移動するにも、一本道しかない。
上に移動する人の数と、二輪のヤマハのバイクも車の台数と同じくらい走っていて、前後・横・対向車線も含めて。
近くに二輪バイクがたくさん走ってる中で、スピード出して走れないし、何より信号がない。
信号1回も見なかったかな、バリにいる間。
なので信号で交差点とかの制御がされてたら、ある程度渋滞も増しになるのかなとは思うんですけど、信号がないからノロノロ運転みたいなのがずっと続いて、日本の道路のようにスイスイ車が走ってるっていうところの方がむしろ少なかったかなっていう感じです。
ウブドの中心地のストリートだと、歩いてるのと同じくらいの速さでしか進まなかったり、本当に大した距離しか進んでないのに30分もかかったとか、そういうのが日中は多かったかな。
そこがなんとかなったら、もっと観光とかスムーズなんじゃないかと思います。
入国手続きと交通事情
あとは、入国する前の事前のオンライン手続きが4種類あるんですけど、ビザの申請とか、あとは税関の申請、あとは観光税の支払いとか。
ビザが1人5000円かかって、観光税が1500円。他はオンラインで申請するだけなんで無料なんですけど、それを4回、4種類を4人分、全部で16個の申請を私1人で出国する3日前ぐらいからできるようになるんですけど、やるのが結構3時間ぐらいはかかったかなっていうのが大変。
まあそれはでもどこもそうかな。でもアメリカもエスタの申請、アメリカに行く時はエスタの申請一つだったので比較的楽だったんですけど、やっぱりインドネシアの入国の手続きの多さ、面倒くささは結構あるなーって思いました。
そんな感じで結構喋ってしまいましたが、ざっと8月3日の日曜日から8月8日の金曜日の帰国するまでに行った場所とか、結構4日間もあると毎日何したっけっていうのをだんだん流れて忘れてっちゃうんですけど、最後の1日、帰国する日はプールサイドで振り返りをするっていう日にして、
ノートに書き留めているものがあるので、ちょっとそれを見ながら簡単に話したいなと思います。
まず8月3日の夜に到着する便、私はフィリピンエアでマニラ経由で行ったんですけど、深夜に到着して、入国して、税関がすごく並んでた、30人くらい並んでたかな。
30分くらい、スーツケースはもう取って、あと出るだけなのに、かつ税関のところも事前に申請してるから、QRを見せるだけっていう簡単な手続きなのに、なぜかすごく時間がかかって30分くらい待たされるっていうのがありつつ、
税関の申請をして、グラブっていう歯医者サービスのアプリを使ってホテルまで行きました。
観光地への移動、ホテルと行きたいところの移動とか、行きたいところからまた別のところへの移動は、私は全部、今回はグラブでやりました。
車のチャーターとかも、何時間でいくらみたいな感じがあるので、それでもいいかなと思いつつ、今回特にそういう手配をしていなかったので、全部グラブでやるっていうので、はい、行けました。
で、まず初日は、そうですね、午前中はホテルのプールで、まずは息子はプールで遊ぶっていうのと、バリにあるバードパークに行きたいっていうのを、2つが本人の希望だったので、まずちょっと息子の欲求を満たしておこうということで、プールで遊ばせて、その後、ウブドのホテルに向かいました。
で、午後はホテルのちょっと簡単なアフタノンティーがあったので、そこでアフタノンティーを少し、ビュッフェみたいな感じですかね、いわゆるゴージャスなアフタノンティーではなく、何種類かケーキがあって食べれるっていうものを食べて、
で、夜7時半からウブドの応急でやっているバリ舞踊を1時間半ぐらいのものがあるんですけど、それを鑑賞して終わりっていう感じです。
で、2日目は、ライステラス、棚田が有名ですよね。棚田に車で1時間ぐらいかかったかな、ウブドから行って、それもグラブで行って、かなり観光地化されていて、人も多くて、
映える写真を、そのライステラスをバックに空中ブランコみたいな感じで、ブランコを漕いでいる自分を撮るみたいなサービス、それもやってないんですけど、そういうのがあったりして、いろんなアクティビティができるライステラスに行って、
で、その後、ティルタウンプルジーンという木浴ができる場所に行って、これは私がやりたかったことなんですけど、ムルカットっていう風に呼ばれている木浴ですね。
聖なる水を頭から被ってお祈りするっていう、ヒーリングの効果があると言われているアクティビティがあるんですけど、アクティビティが体験ですね。
それを観光客も体験できるということで、木浴をして、コーヒーファームに行って、夜はスパに行って寝るっていう感じで、今回娘もスパデビューしています。
なので、私と娘と夫と3人でスパに行って、私と娘はペアルームで、夫はシングルルームでっていう感じで、同じ施術を受けて、その間、中学生の息子はスパとか一切興味がないので、本人がやりたい。
ゲームしててもいいし、YouTube見ててもいいしっていう、一人時間を息子は過ごすっていう。で、大人3人、娘も含めてですけど、スパの施術を受けてリラックスして過ごす。
次の3日目、8月6日の水曜日は、息子の行きたかったバードパーク、パリのちょっと渦戸からは車で2時間ぐらい、これもちょっと移動が大変だったんですけど、バードパークに行って、このバードパーク自体はすごく良かったですね。
鳥といろんな鳥とすごく間近で触れ合えたり、インコとかオウムみたいな鮮やかな鳥を腕に乗せたり肩に乗せたりして、写真も撮れるし、息子と娘、子供たちはすごく普段鳥を腕に乗せたりとかやったことなかったんですけど、それをやって鳥の可愛さに目覚めてしまって、
家に、日本に帰ってから、ママインコ飼いたいって言っています。多分インコを飼うんじゃないかと思います。娘はちょっとインコに、そのバードパーク以降、インコにハマっています。
バードパークで遊んで、その後、その日も夜は、前日は街の中のスパに行ったんですけど、夜ホテルのスパを予約していたので、また2日連続のスパっていう感じで体験しました。
その後翌日、8月7日の木曜日は、前日はヨガプログラムに夕方参加して、私と娘はホテルのヨガレッスン1時間を受けて、その間息子と夫はプールでホテルのプールで遊ぶっていう、ちょっとニーニーで女子チーム男子チームで別れて過ごした夕方っていう感じですね。
翌日は最終日、夕方には帰るよっていう日だったんですが、最後どうやって過ごすかっていうのを話して、私はいろいろやることがいっぱいあって、プールでのんびりするっていうのをやってないっていうことをちょっと思って、最終日はプールサイドでもどこにも行かずに何もせずにプールサイドでのんびりしながらプールに入ったり、
あとこの旅行の振り返りでノートを書いてとかしたいっていう風に言ったら娘が、それいいね私もそうしたいっていうことで、私と娘は朝ごはん食べた後は水着に着替えて、娘はちょっと寒いからプールは入らなくてもいいっていう、あと最終日のめんどくささとかもあったのかな。
私一人水着に着替えてプールに入りつつ、プールサイドの椅子に座って娘と一緒に手帳タイム、ノートタイムを取るっていうのを女子チームはやり。
夫はうぶどうきゅう、バリブ洋を初日見に行ったけど昼間の姿を見てないということで、そっちに行ってみたいということで王宮を見に行ったり、あとは行ってない通り、ちょっと散策、街、ホテル近辺を散策したいということで一人散策に行き。
息子はどうするって言ったらパパと一緒に散歩行くか、ママと一緒にプールサイドでのんびりするかって聞いたら息子は部屋に一人でいるって言ったので別にそれでもいいよってことで息子は部屋で一人時間。
ゲームかYouTubeどっちか好きなことをしたんじゃないかと思います。
お昼前に集合してチェックアウトして帰りはベトジェットっていうベトナムのLCCの航空会社の飛行機を予約していたので、ハノイを経由してハノイ経由でキックス関西国際空港に戻ってくるというそんな予定でした。
ここまで5日間のアクティビティと喋ってきたんですが、やっぱり帰ってきてからの洗濯が3回、3回じゃない4回くらい回したかな。
やっぱり5日間分の大人4人の洗濯物で現地で洗濯とかしてないランドリーサービスとか使ってないので帰ってからの洗濯がすごい大変だった。
それも実は夫がやったので私はやってないんですけど大変だったなっていうのと。
でもそれでもやっぱり帰ってきてから写真を見たり、この時こうだったよねっていう楽しく話をできるネタができたのはやっぱりこれを家族リトリーと。
行って帰ってくるのも飛行機もしんどかったり時間もかかったけど、でもやっぱり家族で海外に旅行に行くっていいなって改めて思った旅行でした。
帰国後の振り返り
やっぱり来年再来年も行くのかな。ちょっとわかんないですけどいつまでこの家族4人で一緒に海外旅行に行けるかどうか。
来年再来年行けるかどうかもわからないので行ける時に行きたいところに行きたい人と行って時間を過ごすっていうのは私のお金と時間の使い方としては優先したい。
何よりも仕事で忙しいとか何かで忙しいとかそういう言い訳をせずに一番優先してやりたいことだなっていうふうにも思います。
ということで家族リトリーとインバリの振り返りは以上となりますが、次は10月に一人で丹波のヨガリトリートに行ってこようと思いますので、またそちらのもう行ったら振り返りの配信を撮りたいなと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございます。ではまたバイバイ。
