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コーチングとは、自分だけの幸せ、自分だけの答えを共に探す旅。
あなたの自己実現をサポートする専門家、プロコーチのみなべりんです。
今日は7月13日の土曜日、3連休の始まりですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
あのお気づきの方もいらっしゃると思いますが、
昨日から、しれっと、私自分のスタンドFMのアイコンのプロフィールと、
あと、サムネ。それぞれの配信につけるサムネっていうのを変えています。
これまで、私、似顔絵の画像を使っていたんですけれども、
昨日から、半顔だしっていうカテゴリーがあるのかないのかわからないですが、
顔だしでもなく、似顔絵とか本人がわからないようにっていう形ではなく、半顔だし。
くっきりと自分の顔が映っては、正面からの写真ではなく、横顔ということで半分っていうのもあるし、
横顔の中でも、ちょっとぼかす、ベールに包むみたいな感じで画像を貼っているので、
よく見たらそうだよねっていう、知ってる人は知ってるけど、
おそらく身近にいる人でもよく見ないとわからないみたいな形の、
ちょっと中途半端な感じの半顔だしにしています。
今日の放送では、アイコンで使っている画像をなぜ今このタイミングで変えたのかっていう理由、
最初に言っておきますが、そんなに深い意味はないんですが、なぜ変えたかっていうところと、
あと今回の画像のプロフィール写真って、私が2年前にノートでSNSでの情報発信を始めたときに使っていたものから数えると、
実は4代目なんですよね。その4代目に至るまでの変歴っていうのをお話ししようかなと思います。
ちなみに今朝、私たまたまオイシンで、オイシハルさんの放送を聞きました。
私、オイシハルさん毎日聞くわけじゃないので、たまたま開いて聞いたっていう感じなんですけど、
アイコンが変わっていましたね。これいつ変わったんでしょう?私全然知らなくて、今朝知ったんですけど。
オイシハルさんのアイコンの変歴ももともと似顔絵、似顔絵っていう観点では一貫していて、
スマホで顔を隠している似顔絵、自画像の似顔絵、オイシハルさんを描いたような似顔絵だったのが、
1年か1年半くらい前に、スマホが本に変わったタイミングがあったんですよね。
今は本が顔を隠している位置から胸のあたりに出てきて、似顔絵なんだけど顔出しになったっていう。
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顔出しとは言えないかもしれないですけど、似顔絵の顔出しに今変わっているっていう変化があるなと思っていて。
それもオイシハルさんの価値観とか考え方、どういうふうに自分のブランディングを見せていくかっていうところ、
SNSで聞いている人たちとの関わりとかについての考え方が少しずつ変わってきて、今なのかなって思って。
そういう人のプロフィール写真を使っている、まさしくその人の顔みたいなものですよね。
それにどういう画像を使ってどういうふうに変わってきたかっていうのを見るのも面白いなと思ったりしています。
皆さんはどんな観点で今使っているプロフィールのアイコン、発信している人はですけど、
選んで買ってきたか、それを振り返ってみてはいかがでしょうか。
では私の位置ついてなんですけど、昨日アイコンを変えた理由なんですけど、
まず一つが最近6月、7月と茨城花梨さんのリアルセミナーに、
あげずまさんとのリアルセミナーに行ったり、独立パーティーに行ったりして、
このスタンドエフレームでつながっている皆さんとリアルで会う機会が結構続いたんですよね。
これまでほとんどあんまりなかったんですけど、
そこでやっぱりミナベリンでこのアイコンで発信していますみたいな形で自己紹介したときに、
結構多くの人から、私の物理的なリアルの私とこのアイコンから想像していたミナベリンと、
ちょっとギャップがあったようなフィードバック、コメントをいただいたんですよね。
なので、全然アイコンと実物が違うっていうのは、
アイコン似顔絵だったり、そもそも別に本人の写真ではないので、ギャップがあっていいとは思うんですけど、
似顔絵も本人に似せたような、本人に近い、どちらかというとアニメっぽい感じの、
明らかに本人とは違う顔の絵なんだろうなっていう人と、
似顔絵っぽい人と2タイプいると思うんですけど、私どちらかというと校舎のいわゆる似顔絵みたいな感じのを使っていたので、
自分に似てるというか、自分と近い方が違和感はないんだろうなっていう風に、
そのフィードバックを聞いて思いました。
元々使っていた似顔絵自体は、プロの似顔絵プロフィールを作ってくれるようなサービスに頼んだわけではなく、
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たまたま私の高校生の娘がイラストとかをSNSで発信するアイコンのイラストを作って、
友達にプレゼントしたりとかをやっていたので、別にサービスとかじゃなく普通にプレゼントでやっていたので、
私の発信用のも作ってって言って、私のプロフィール用に撮った写真を渡して、それに似せた感じで作ってもらったので、
自分の中では近しくも遠からずみたいな、あんまり美人に描きすぎると、
その画像のイメージと自分のギャップがあったら嫌だから、かといってシワとか描かなくていいから、
1.2割増しぐらいで描いてみたいな、ちょっと微妙な注文をして、あれが出来上がってきたわけなんですけど、
やっぱりもっと凛さんに特徴とかを表したような写真、似顔絵にした方がいいんじゃないの?みたいなことを言われてたりもしたので、
どうしようかなっていう、似顔絵の写真をどうしようかっていう、ちょっと私の中のぼんやり課題というか、考えていたっていうのが一つで、
さらに、今回写真撮影をしたっていうのがもう一つ大きくて、その写真撮影したのは、4月から受けていた井原氏美知子さんのマインド塾の中で、
自分のもうちょっと、自分の価値観とか世界観とか、もっと大胆さを出していった方がいいよねっていう話で、
その一歩としても自分の写真を撮る、撮ってもらうっていうのにチャレンジしてみたらどうですかっていうことで、
確かに私、プロフィール写真を撮ってもらう、会社用とかも、転職用とかまで撮ってもらったことあるけど、
いわゆるみんなさん、他の企業さんが撮っているような、SNSで使えるようなアイコン用、発信用では撮ったことなかったので、
これを機会に撮ってもいいかなと思ったので、申し込みました。
ちょっと紹介も兼ねて、この概要欄には撮っていただいた大阪で、かなり私の近所にお住まいなんですけど、
大阪に住まわれているフォトグラファーのナオミさんという方に撮っていただいたんですが、
その方と連絡を取って、先月、ちょうど7月の上旬かな、撮ってもらう機会があったので、
それで送っていただいたものの中から、せっかく撮ったから、SNSで使った方がいいんじゃないかっていうのもあって、
それを使ったというところです。
ただ、顔がはっきり分かるものというよりは半分分かるものぐらいの部分出しみたいな形をしたかったので、横顔の写真を選んだというところと、
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あとやっぱり一番、たまに私会社の中で感じたこととかもSNSの発信、スタイフでは話したりしているので、
おそらく絶対に可能性としてはめちゃくちゃ低いと思うんですが、
今、会社の中で一緒に働いている同僚とか上司が、あんまりスタイフもやってないと思うんですけど、
もしやって、何かで私の放送を発見して、「あ、この人だ!」みたいな感じで、
会社の中の人と整合が取られてしまうっていうのは避けたいなと思っているので、
あまりリアルに自分と分からないように写真にしたかったというところも一つあります。
ということで、まとめとしては理由は二つあって、
一つ目が元々使っていた似顔絵のアイコンがあまり実際の自分とギャップがあるということを他社からのフィードバックとしていただいたということが一つと、
もう一つはちょうど今のタイミングで7月写真の撮影の、SNS発信用の写真撮影をしていただいたというのの二つがあって変えてみました。
あと、茨城佳林さんの7月7日、七夕の独立パーティーのテーマも、「崖から落ちる」っていうテーマだったんですよね。
カリンさんも自分もこのよそ地でソロウェディングっていうテーマで、崖から落ちるようなダンスをしたり歌をしたり、ドレスを着たりみたいなことをやったので、
それを見てみんなも崖から落ちてほしいみたいなメッセージもいただいたので、
自分も崖から落ちるわけじゃないですけど、ちょっとプロフィールを変えて自分らしさをもっと出してみるっていうのにチャレンジしてもいいかなって思ったというのもあります。
ちなみに最後にこれ、今が4代目っていうことなんですけど、この過去4つ何だったかっていうと、一番最初2年前にノートの発信で使ったのが、
息子が私の似顔絵を描いた写真、あ、絵ですね、を最初発信に使っていました。
それは今もノートで好きとかいいねしてくださった時に出てくるありがとうございますのところに使ってるのではあるんですけど、
保育園時代の息子が描いた私の絵なので全然私っぽくも全くないんですけど、かわいい思い出として今それに残しています。
その後にスタンドFMで始めた初期に使ったのが、
実際私の雰囲気とかわかるような声も出すし雰囲気がわかる方がいいかなと思って、
全身写真で、ただ顔を特定されたくはなかったので、全身写真なんだけど帽子とかサングラスで顔がわからなくなっているようなもの。
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5歳の息子と手を繋いでいる、歩いている写真っていうのを使いました。
その後1年前にコーチングに向けてのサービス活動を準備する中で、
ちょっとそれはあんまりコーチっぽくないよなっていう観点でコーチらしさを出すっていう意味で、
2代目を娘に作ってもらったというのが3代目。
そして昨日描いたのが4代目の半顔出しの写真という感じに、そういう編歴をたどっています。
ということで今日は私のアイコンリニューアルの理由とこれまでの編歴についてお話しさせていただきました。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
ではまたバイバイ。
