はい、おはようございます。今日の10時から13時までですね、3時間で初夢フェス開催していきたいと思います。パチパチパチパチ。今日はね、3時間のフェスということでして、
まあ、あの皆さんにもね、登壇いただく、皆さんにももちろん頑張っていただくんですけど、私は私でね、トイレを行かずにね、いかにこう水分をね、補給するかっていう、まあそういう戦いになってきてますんで、
どの戦いも皆さんね、見守っていただけますと嬉しいです。今日のトップバターはね、朝昼さんになりますので早速ご招待いたします。朝昼さん、おはようございます。
よろしくお願いします。パチパチパチ。すごいですね、皆さん。開始と同時になんかめっちゃたくさん聞きいただいてますけどね。
結構きつきつだからもうパッてやらないと、私もう尺終わらないですもんね。そうなんですよ。なので、あの一番目はね、朝昼さんということで雑談配信で月賞100万円達成の裏側ということでお話をいただきたいんですけれども、はい。
よろしくお願いします。まあ朝昼さんはね、皆さんご存知かと思うので、ちょっと自己紹介を特に省こうかなと思ってるんですけど。わかりました、じゃあ早速いきましょう。はい、まあただ肩書きとしては、あの初心者向けの企業コンサルタントということで、
もともと音声配信のコンサルタントもされてましたので、それにも詳しいということでやっておられるということです。皆さんよろしくお願いします。よろしくお願いします。
じゃあ早速なんですけど、ちょっと雑談のそのから100万いったその理由っていうのを話す前に、初夢フェス、やっぱ今日は8人プラスかりんさんがね、パーって。そうですね。
最初の流れというか、私こうじゃないかなと思う、初夢フェスの活用方法を思いつきまして。そんなことまでお話してくださる。ありがとうございます。
結論言うと、すぐやろうっていうのはすごい思うんですよね。大事だよね。これですよね。やっぱりやらないと意味なくて、聞いてやらなかったら何にも意味ないでザルのように抜けていっちゃうわけですよ。
むしろさ、時間、自分の時間使って何もやってないからマイナスだと思うんですよ。それだったら寝てたほうがいいと思うんですよ、本当に。本当にね、そうなんで、まず聞いて、いいなって思ったらすぐやろうと思うんですよ。
私、今回初夢ってことで夢が入ってるじゃないですか。そうですね。人に夢と書いて、儚いという感じになるんですよ。
それ言ってたよね。そう、だから夢ってみんな儚いので、取り逃さないようにすぐやろうってめっちゃ思うんですね。
いやー大事ですね。そのすぐやると儚いんですよ。今からいろんな具体例が出てくるわけですよ。いろんな人たちに。
出てきますよね。ストーリーが出てきますよね。そうなんですよ。だからそのストーリーをどうすぐやるっていうのをこれから選んでほしいんですよね。
そういう感じで聞くと、すごく前のめりになって、自分はどれかなっていうのがわかるんで、みんなすぐやるっていう気持ちで聞いてくださいっていうのが私の主張です。
素晴らしい。私が最後に言おうと思ってたことを一部を全部言っていただいて、ありがとうございますって感じなんですけど。
そうですね。さすがアサヒルさん。私が何も言わずとも、私が思っていることを最初に言ってくれるっていうね。本当にありがとうございます。
ということでシャサリ出たところで、何かお話のところに行きますか。
そうですね。アサヒルさんはもともと、そもそもビジネスをやろうと思って発信してないじゃないですか。
してないんですよ。
それが多分ね、最近アサヒルさん見た人からするとちょっと意外だと思うんですよね。
そう、私なんかいろんなことが、企業1年くらいしかしてないとか、長期講座始めですとか言うと、えっって言われるんですよ。
そうなんです。というかごめんなさい。皆さんね、今更ながら声のボリュームとかおかしかったら言ってくださいね。
すいません。今更ながら。
そうなんですよ。最初アサヒルさんは全くそうじゃなかったんですよ。私はその時から知ってたんですよ。言ったらアサヒルさんのこと。
だからね、これ皆さん本当にすごい。今のアサヒルさんは当たり前と思わないで、超初期のやつとか聞いてほしい。
本当に一番最初のやばいですよ。布団から寝ながら発信してますから。
そうですよ。そうだし、別に何かお役立ちとか言ってるわけでもないから、本当に普通に超雑談なんですよ。
本当に。最初の頃私未だに再生回数14とかそのぐらいですよ。
未だに?
未だに初期の方。
それってさ、今例えば初プラとかやってるじゃないですか。初プラとかで初めて音声配信した人ってもっと再生数変な話あると思うんですね。
そうですよね。いいな。
後押しとかがあるから、普通に100前後とか言ってる人とかいるから、それってめっちゃすごいじゃないですか。
本当ですよね。
でもそのすごさがわかってないから、まずアサヒルさんの初期の配信を聞いてくれっていうね。
最初全部一桁でしたよ、最低回数。
そう。だから皆さん希望持てません?でもそこからアサヒルさんが今こういう風になって、ライブだけで12万売り上げちゃうとか。
ありましたね。
1年目で月100万何回も達成してるとかね。コンテンツ募集したら50人近く来るとかいう風になってるわけですよ。
並べるとすごいですよね。
こんな人なかなかいないと思うから。だからね、最初の雑談配信の時からでも言ったら安価は進んでたということだと思うんですよね。
その辺自分として振り返ってどうですか?
そうですね。ステップが2つあったなと思うんですよ。
ステップ1としてはまず発信って何よりも自分をまず満たすことが先だと思うんですね。
いやー深いですよね、これはね。
本当にお互いちょっと、カリンさんも今セールスの期間中じゃないですか。
お互いそうなんですよね。
余計にこれ思いません?まず自分を満たすのが先って。
本当ですよ。だから私あんまり集客の数とかは一応チェックしますけど、それ以外の時間は本当に自分の好きなことやってますもん。
私も漫画の生きがいとか今激しくて、自分を満たすことがすごい先みたいな。
そうなんですよ。本当これですよ。それがないと発信とかも結局パワーも出ませんしね。
私本当に最初はビジネスの微の字もなかったって感じで、どんな状態だったっていうとほぼ会社を辞めた時だったんですよね、発信始めたのが。
だからむしろどん底みたいな時期に始めてるわけですよね。
ビジネスどころか仕事がなくなってたんですよ。
そうですよね。婚活打つとかさ、いろいろあったりとかもしたから、むしろそこから始まってるんですよ。
そうなんですよ。だからまず最初に私がやったのってやっぱり自分を満たす行為って感じで、発信は聞いてる人のためじゃなくて全部自分のためだったんですね、はっきり言って。
でもさ、それでいいんだよね。
本当にそうで、最初は壁打ちみたいな感じで話してたんですよ。
今までの仕事とか婚活つらかったこととか、なんでこうなっちゃったのかなとか、そこから自分が気づいたことこうだったかなとか。
あと結構私職人気質なんで、単純にチャンネルを完璧にしたいみたいなのがめっちゃあったんで。
確かにそうだよね。
カリンさんの発信とかめっちゃ聞いて、プロフィールとか自分なりにスタイフ用のノートとか作って、バーって全部書いてとか、すごくこだわってやってたんですよ。
一番最初フォローして聞いたのがカリンさんなんで、カリンさん全部真似してましたね。
でもこれも大事ですよね。やっぱり人を絞ってそこを聞きまくるから。
だから朝昼さんは雑談配信の時から仕上がってた部分あるから、だから企業1年目で売れたっていうのはあると思うんですよね。
そうですね。だから全部まず自分を満たす自己満で、でもやるポイントを抑えてたみたいな感じだったんですよね。
しかも朝昼さんは別に私をリサーチしようと思って私の聞いてたわけじゃなくて、単純に聞きたいと思って多分聞いてるじゃないですか。
そうですね。脳みそが刺激されるんですよ、カリンさんの発信はもう。
だから夜に聞けないんでしょ。
それ今気にしてるんですけどね。
そうなんですか。違うんです。夜聞きたくないじゃなくて、聞くと眠れなくなるだけなんで、夜も聞きたいんです。
気持ちは聞きたいんですけど、健康上の理由でちょっと控えてるみたいな。
健康上の理由。
健康上の理由ですね。おいしいケーキ食べるとやばいっていう感じですよ。
なんだ、そんな感じだったらね。地味にずっと気にしてたんだよね。
そうなんですか。ごめんなさい。いつでも24時間聞きたいのは本当。我慢してるだけです。
ありがとうございます。だけどこれがポイントで、例えばカリンさんの配信をリサーチしなきゃいけないと思って聞くと多分しんどいと思うんですね。
そうじゃない。企業塾とかではよくさせられるじゃないですか。
似たような競合を10人ピックアップしてくださいとかね。死ぬほどだるいやつを私もやってたんですよ。
私もやってましたわ。
でもそんな10人もまず好きな人がいないし。
いないです。
とかなるじゃないですか。つまんないですよみたいになっちゃって。
だから私は競合とかやる必要全然ないと思ってて、それよりは自分が本当にこの人いいなっていう人をやっぱり聞き続けることだと思うんですよ。
めっちゃわかります。
そしたらそれが勝手に学びになってリサーチになるんですよ。
なりますね。
こっちの方が女子は向いてますよね、多分。
絶対向いてます。競合の人とかも私ブックマークして後で見ようみたいなのすごいリスト作ってたんですよ。
でももう1年ぐらい全く見てないんで。
見る気起きなくないですか。
起きない。全然起きないです。
やっぱり好きじゃないと無理なのよ、そこは。
だから楽しくとか無理しないっていうのはそういうとこですよね。
そうなんですよ。
だけどやっぱり朝昼さんとか例えばライブを1ヶ月毎日やってる時とかあったじゃないですか。
コラボライブで。
あれはさすがにちょっとしんどかったかもしれないけど、基本自分がやりたいからやったわけじゃないですか。
やりたかったからやりましたね。
だから私最強なのは自分の輝ける場所とか舞台を見つけてそこで誰よりも行動することだと思うんですよね。
そうですね。
っていう時期は絶対必要だと思う。
それはただ大量行動とは違うんですよ。やりたくてやってるから。
だから自分を満たしたらそういうふうに行動したくなると思うから、そこの順番が逆だなって思うんですよね。
カリンさんの配信私は好きで夜聞いて泣いてました。
夜聞いて泣いてたんだ。
嬉しい。夜派の人いた。
夜派の人がいるくらい聞きたくなる配信っていうのは大事ですよ。
たまに深夜とかにめっちゃ過去の配信とか聞いてくれてる人いて、この人の中で今革命が起こってるとかって思う時あるんですよね。
革命が起こってる?
なんか起こってるみたいな。
私も昨日アーカイブ無視ライブ2時間のやつやったんですけど、それをURL限定で送った人が、今朝レター来てもう聞きましたって来てて、
2時間の夜10時くらいに終わったやつのようにすぐ聞いたのって思って。
革命起こりました。
やっぱり好きな人は逆に言うと聞けるんですよ。私も朝日さんの方も全部聞いてますからね。
ありがとうございます。嬉しい。
そう。だからね、そういうのが大事。でも学びになるじゃないですか、そうすると自然と。
だからやっぱり自分がどう思うか、自分が聞ける人、聞かなきゃいけないとかじゃなくて、そういうのもしながら行動につなげていくっていう感じだから、朝日さんは非常に理想的な感じで言ってると思うんですよ。
ありがとうございます。でもやっぱりこう、人の言うこと聞けないし、自分の嫌なことできないんですよね、私。
いや分かる。私もそうだから。だから我々さ、あんまさ、ゴリゴリの企業塾とか絶対向いてないですよね。
向いてないから、だから朝日さんもそれを自覚してくださいよって言われてたからね。
昨日もミスってね、60万ぐらい失いかけましたからね。
危ない危ない。
だからあの、なんかその、権威性とかこれすごいなとか、なんか、あの、なんか稼ぎたいとか、そういうのに、やっぱちょっとみんなクラッときちゃうと思うんですよね。
でね、最上志向とか持ってる人は絶対来ると思う。私もそうだからさ。
私も最上志向7位なんで。
競争性とかある人は、ちょっと権威性の方に一回ね、行きかけるんですよ。
それも悪いことじゃないんですけどね。
そうそうそうそう。だけど特に私たちの配信聞いてるような人は、たぶんね、そんなに人の言うこと聞けないっていうか、なんていうのかな。
好きな人じゃないと聞けないみたいな人結構多いと思うんですね。
そうですね。
うん。だからそこはやっぱり要注意ですよね。
はい。
うん。
まあだからやっぱ最初はもう自分優先だと思うんですよ。
なるほどね。自分優先で楽しみながらやっていたら、気づいたらファンが増えてたみたいな感じですか、朝日さん的には。
そうなんですけど、やっぱりそこで、そこだけだとやっぱダメじゃないですか。
自分だとやっぱりその相手がどう受け取ってるかとか、自分が求められてるかって何かってわかんなくて、やっぱずれていっちゃうと思うんで。
ずれありますよね。
うん。だからやっぱそのまず自分を満たした後は、次はやっぱ多写視点になることはその2ステップ目で絶対必要だと思うんですよ。
うんうんうん。
で私は多分あのやっぱりちょっと職人キスってこだわりがあるから、なんかもっとチャンネルこういい感じにしたいっていう欲があって、
でそこでどうしたらいいかなって改善していくみたいなPDCAのとこに目が向いたんですよね。
うんうんうん。
でPDCAやってたらやっぱり相手のその反応とかすごい見るんですよ。
見てますよね。すごい見てますよね。
すごい見てて、だからそこでPDCA繰り返していったから、なんかどんどん良くなっていったんじゃないかなって思ってますね。
そうなんですよ。だからね、朝昼さんってそういう意味ではスタイフレキってそんなめちゃめちゃ長くはないじゃないですか。
いや昨日で丁度丸2年なんです。
そうでしょ。で私も3年とかじゃないですか。
ね。
全然短いじゃん。もっと長い人っていっぱいいると思うんですよ。
もう5、6年の方いらっしゃるからね。
そう。だけどさ、まあそのフォロワーとかそんな増えてないとか、あとまあその月賞100万とか行ったことない人とかも絶対いっぱいいると思うんですよ。
うんうんうん。
じゃあその差は何なのって言ったら、私やっぱね、垂れ流してる人と1個1個ちゃんと改善して言ってる人の差だと思うんですよ。
いやーめっちゃわかります。垂れ流しダメよー。
だからね、我々はね、私も自分の配信とか毎回聞き直してますし、毎回5%ぐらい修正してるんですよね。
その5%を毎回できるかどうかの差だと思うんですよね。
いやーこの5%理論好きですね私。
そう。だからね、そんな大したことしてないんですよ。ただ毎回気づいたことを細かく多分私たち反映してるじゃないですか。
いやー多分私は無意識だと思うけどでもやってたと思うんですね。
絶対やってると思うんですよ。で、そういうのをやってたりとか、例えば私の配信聞いてくれたらそういう配信してるから、それよく聞いてくれてるじゃないですか。
そういうのもすぐやってるじゃないですか。
だからね、
カリンさんから少し認識されたいっていう気持ちもあって、聞いてます!みたいな感じなんですけど。
めっちゃやってるじゃないですか。だから5%どころかすごいもっと進んでると思うんですね。
うーん。
だからね、その差がすごい大きいと思います。
そうですね。5%だったら毎回毎回ちょっとできると思うんですよ。
そう。
そんなにしんどくないから。
そんなにしんどくないんですよ。
でもちょっとしたそのプラスアルファとかちょっとした改善をやる習慣がある人とない人だとやっぱり変わっていくから、垂れ流しの人は何ヶ月聞いても同じやったりするじゃないですか。
そうですね。
そう。ここですよね。
ここだなって。
これだと思います。
最近とかも私例えばスタンドマイクちょっと高めのやつ置いてあるけど、ライブが多かったからあんまり使ってなかったんですよ。
でもそれを収録配信を多めにしたからスタンドマイク使うかってやったら音質いいなとか。
そうそうそうそう。
ちょっとそういった改善はしてますね。
ちょっとした差ですよね。
私とかもガジェットとか結構買い替えてるか、今もマイクでやってたりするんだけど、そういうのもやっぱりちょっとしたことだけどやっぱり変えたりしてるんですよね。
やり方ね。
そうそうそう。
なので何かすごく難しいことをやってるっていうことじゃないんだけど、
だけどそれをやっぱり積み重ねていったら、今の朝昼さんだけ例えば見たら、なんでそんなすごくできるんだろうってなるんですよ。
みんなちょっと言っちゃうと、サボってんじゃないぞってすごい思って。
この人はすごいから私にはできないっていうのはただの言い訳で、普通の当たり前のことをコツコツ地道に長くやってるだけなんで、
だからただ言い訳してサボってるだけなんですよ、はっきり言って。
そうなんですよね。
だから本当にできることってめっちゃあって、しかもめっちゃちっちゃいんですよ。
それをもうやってくれっていう感じですよね。
そうなんですよ。
なんか私昨日もアーカイブナッシュライブの時にちょっと話したんですけど、
PTCAの特にCA、チェックアンドアクション、要は振り返りですよね。
それが苦手ですっていう人いると思ってて、私もそれはわかるんですよ、自分もそういうタイプなんで、
でもそれって実は苦手じゃなくてただサボってるだけなんですよ。
そうなのよ。苦手とかじゃなくて配信聞いたらいいだけやからみたいな。
自分のとか例えばね。
配信聞き直すのとか見返すのとか、もらった感想見返しとかめんどくさいだけだろって思って。
それすらやってないのよ。
あ、じゃああなた自分の話聞いてますかって言って、
いや聞いてません、見てませんって言ったら、やってないやみたいな。
ふざけんなーってブンってムチを剥がす。
本当それだけなんですよ。
だからすごいチェック機能に優れた人がいるわけじゃなくて、
本当にね、朝昼さんは自分を売るのがめちゃめちゃ上手だと思いますので、
自分を売るのも上手だし、人を売るのも上手。
それはなんでかというと勝ちづけが上手だからなので、
これはね、ぜひね、セールスっていうのもそうなんだけど、
自分を売ることじゃないですか、結局発信もビジネスもね。
だからもうちょっと広い意味でね、セールスっていうのを捉えてもらえたらいいんじゃないかなと思いますので、
朝昼さんトップバッターにふさわしく本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ真由加さん頑張ってね。失礼します。
マトンタッチでございます。
すごい、みんなコメントめちゃめちゃすごい。
じゃあちょっと次真由加さんお呼びしますね。
ちょっと待ってくださいね。
ちょっとわたわたしております。
はい、こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
真由加さんはですね、総合職時短&時閉校ママの真由加さんということでして、
今日はテーマとして、もともとサイレント読者だった私が、
Kindle出版できた理由ということでお話しいただきたいと思います。
よろしくお願いします。
ちょっと朝昼さんのさっきの話の後でプレッシャーなんですけど、
私らしくやっていきたいと思います。
ぜひ真由加さんらしさでいきましょう。
ありがとうございます。
カリンさんに、真由加さんに私の推しが揃い踏みということで、
嬉しい。ありがとうございます。
真由加さんは、もともと私の発信力プラスっていうゼロ期を受けてくれて、
ちなみに今の朝昼さんは1期を受けてくれてるんだけど、
ファンビジネス講座も受けてくれたっていう感じになるんですけど、
最初はあれなんですよね、サイレント読者だったんですよね。
そうです。私もカリンさんの婚活ブログ時代、
本当に初めてすぐの2017年ぐらいから、
2017年。
そこからずっと読んでて。
だから超最古さんに近いんですよ。限りなく。
そうなんです。振り返ってみたら、これ見てたなって思うと、
結構初期から見てる。
しかも結構覚えてくれてるから。
覚えてますね。だいぶ覚えてます。
たぶん1週どころじゃなくて、何週かで見るはずなんで。
だから超細かいエピソードまで覚えてくれてて。
そうですね。カリンさんが覚えてない合コンの変な話も覚えてます。
結構マニアックな記事とか好きな記事があったりとかって覚えてくれてて。
逆輸入みたいになる時があります。
まゆかさんが教えてくれて、そんなこともあったよなみたいな。
そうなんですよね。ありますよね。
そう。だから、でもそういう感じで、もともとはずっと聞く線で、しかも聞く線読む線で、
しかも特に私にコメントとかもしてなかったじゃないですか。
そう。
棚畑の話も盛り起こしてくれましたよね。そういえばね。
そうですね。棚畑に何かがいつも来てたっていう。
過去の私のブログとか配信を振り返ると、
7月7日、去年は私独立パーティーやったんですけど、
その前も何かしらの事件が起こってたわけですよ。
そうですね。
それをまゆかさんが発見したんですよ。
発見できるのすごくないですか。
私もびっくりしました。発見した時には。
だからね、結構私こういう風に発信してたら、
自分の発信聞いてますって言ってくれる人はいっぱいいるんだけど、
どこまで聞いてくれてるのかっていう深さって結構人によって結構違うんですね。
まゆかさんとか朝昼さんとかもそうかな、と話をしてると、
その深さがすごく感じるのよ。
私が思ってる以上に深いな、この人たちみたいな。
そうですね。
なんだけど、そんな感じでずっとサイレントだったから、
関わりはなかったんですよね。
全くなかったです。もう遠い存在でした、本当に。
そうでしたよね。
なんだけど、その発信力プラス、ゼロ期の時に来てくれたわけじゃないですか。
ここのきっかけって多分最初知りたい方も多いんじゃないかなと思うんですけど。
そうですね、本当にずっとサイレントで、
グミさんがメルマガを始めた時に、
私もうその時メルマガの初日に登録してみたんですよ。
はい、そうですよね。
その時もうブログの延長だったんですね。
ブログの延長で、そこから発展するっていう気は全くなくて、
メルマガの存在って言うでしょ、そういうものがあるってことも知らなかったんで、
何気なくブログの延長で登録してみようと思って登録したら、
その初日登録者限定のズーム会があります。
そうですね、やりましたね。
それを見た時に最初は、これは多分発信活動とかしてる人の集まりだから、
説明会も延長で行ってみようって感じで行けたっていう。
結構軽い気持ちでそこはまだ行ってるわけじゃないですか。
そこはまだ軽い空気で行きました。
そこからさらに初プラに入るっていうのもまたすごいと思うんですけど。
そうですね。
それもやっぱり勇気がいったんで、
最初カニンさんと面談してもらったんですよね。
そうですね。
その時に私の送ったメールとか話してる感じとかで、
多分発信できると思うから、
この講座入らなくてもいいからやってみてくださいって言われたんですよ。
うん、なんか言ってあげがする。
私の特に子どもも障害があってっていう思いもあったので、
そういうのもすごくいいと思うし、
とりあえずやってみたらって言われたんで、
どうせやるんだったらやった方がいいかなと思って、
そこでも初めての自己投資ということで、
勇気を出してやろうと決めてやったっていう感じです。
そうなんですよ。
それでね、これ今聞かれてる方でもしかしたらね、
新しい挑戦したいけどなかなか怖いとかいう人とかいると思うんですよ。
うん、なんですけど、
まゆかさんその時点で言ったら発信もしてなかったじゃないですか。
ほんとそうなんですよ。
だから私、そもそもブログ続けられるかもしれない。
そうそう。
私、スタイフとかももちろんやってないじゃないですか。
そうですね。スタイフなんかもやるっていう感じは全くなかったです。
私が何喋るんですかみたいな感じじゃないですか。
ほんとそうです。ほんとそうです。
だけどいざそういう環境に飛び込んだら、
むしろ誰よりもやってたのがまゆかさんだなって印象があって、
どっかで乗っちゃったんでしょうね。
スタイフとかもゲリラライブとかやってませんでした。
やってました。
まだ誰もやってない時に。
すごいなと思って。
そうですね。コミュニティの環境の影響も大きかったですけどね。
うんうん。
そうなんですよ。ブログ確かにどこかで外れた気がします。
どこかで外れたんでしょうね。
だからもともとコミットメント力とかすごく強いお方なので、
ありがとうございます。
それがどっかで鼻開いたみたいな感じになって、
もちろんブログもしかもサイレントだったから、やっぱ上手なんですよねブログが。
ありがとうございます。
さっきの話じゃないんだけど、
読んでる人ってやっぱ強いんですよ。
朝昼さんもそうじゃないですか。
私の配信とかずっと聞いてたっていうのも絶対あると思うんですね。
そういうのをやってる中で自然にそれがリサーチみたいな感じになって、
自分が書く時にめちゃめちゃ力になってくれるんですね。
それでは思いました。
なんか書けるなっていう。
そうそうそうそう。
なんか見てたからっていうのがありましたね。
そうなんですよ。
だからねそれをやったことで、
まゆかさんはハンビジ鉱山にも入ってくれて、
そこでもいろんな選手権とかをやったじゃないですか。
でもまゆかさんは感情なぞり選手権とリンジ書き換え選手権で、
電動入りみたいになってるわけですよ。
それはちょっとびっくりでした。
でもねやっぱりそれにはすごい理由があって、
サイレントとして楽しんでたっていうのがあると思うんですよね。
そうですね。とても楽しんでました。
だから私のスタイル、発信のスタイルをね、
一番エンタメも含めて受け継いでくれてるのが、
まゆかさんっていう話をよくしてると思うんですけど。
嬉しいです。本当に嬉しいです。
これはでもね、確実にこのサイレントの時期がね、
何ていうのかな、経験としてすごく後押ししてくれてる感じするんですよね。
そうですね。
初プラも、かにんさんの講座って、
いつもすごく具体で載せてくれるじゃないですか。
そうですね。
自身の武道のタイトルとかこういう風に書いてるみたいな。
これ多分、初プラでかにんさんが出してくれたサンプル以上に、
私は多分持ってたと思うんですよ。
確かに。そう、めっちゃ持ってんのよ。
それ以上に持ってるんですよ、サンプルを。
あれもそうだな、みたいな。
そうそうそうそう。
だからね、サンプル持ってる人はそういう時にすごい強いんですよ。
学んだ時に、過去のサンプルがあるから。
っていうのと、もともと喋ったりとか、書くのも苦手ではなかったと思うんですね、絶対ね。
でも私、書くのはずっと苦手意識実はあって、
子供の時の日記とか読書感想文とか全部親に書いてもらってたんですよ。
そうなんだ。
そうなんです、そうなんです。
ずっと苦手意識があったから、大丈夫かなってのあったんですけど、
多分でも読んでたうちに、
そうなのよ。
だからね、結構文章力ないとか、話す力ないも結構私ね、
内々詐欺っていうか殺傷だと思ってて。
そうかもしれないですね。
しかも文章力ないっていうのとブログ書く書かないってまたちょっと違う気もしてて。
分かります、違う気がします。
だからね、結論誰でもできるよってことを言いたいんですけどね。
そうですね、本当そうだと思います。
特にそれがKindleってなった時にまたね、ハードル上がる人もいると思うんですね。
Kindle本じゃないですか。
ここを挑戦しようと思った理由とか教えてもらってもいいですか?
そうですね、そこはやっぱり私が普段ブログで発信してる時に、
結構コメントを同じ教訓の方からいただいたんですよね。
なんかすごい励みになりますとか。
自分の中でも伝えたいメッセージみたいなところが結構固まってきたので、
なんかちょっと一個形に残してみたいなっていう風に思って、
たまたまその時にこれも本当に出会いですけども、
千春さんっていう副業スポンサーの方が、
Kindle本の伴奏サービスもやるよっていうことだったので、
ちょっとお話し聞いてみようかなと思って聞いたら、
なんか面白そうだからちょっとやってみようっていう感じで、
そこもちょっと飛び込みよくというか、
飛び込んで、人と一緒だったらできるかなってことでやってみて、
特にブログと何かを変えたかっていうと、そんなに変えてなくてですね、
基本はブログで書いてることをもうちょっと本っぽくというか、
ちょっと入りとかで、入りとかでもうちょっと本っぽくしようかなとか、
ちょっと調整したぐらいで、
もうそうですね、なんか意外とできたなっていう感じです。
でもね、やっぱすごい感情なぞることを普段ブログでされてるから、
やっぱ本もめちゃめちゃなぞってんですよね、やっぱり。
本当ですか?ありがとうございます。
だからさっき文章力は違うって話はしたんだけど、
やっぱりブログを毎日やってると、
本を書くっていうそういうライティングもやっぱり自然と磨かれていくし、
なんかいわゆる本で大切なことって、
文章力、なんていうのかな、完璧な文章を書くとかよりも、
絶対その感情に訴えかけることの方が大事だと思うんですね。
そうですね。
それがめちゃめちゃできてて、私も出だしめっちゃいいと思いました、
マシュマロさんも共感部分があって泣きながら読んでましたって、
めっちゃなぞられてるじゃないですか、マシュマロさん。
多分同じ教群の方は結構泣きましたって言ってくださる方すごく多かったです。
だからね、すごいなって思って、
だけどブログを書いてなかった時代とかあったわけじゃないですか。
そうですね、ありました。
そっから見たら自分が本をね、
Kindleで出版して、それを見てくれる人がいるとかって、
なんか想像できました?
全くしてないです。
なんとなら私は本当にブログすら続くと思ってなかったんで正直。
そうですよね。
続けられればいいやぐらいだったのに、
結構自分の中でも衝撃で、
私こんなはずじゃなかったみたいな感じで。
そうですよね、そういう発信もしてましたもんね。
はい、そうなんです。
なので今これ聞いてる方でもそういう意味では、
今特にやりたいことがないとか、
そもそも発信したいけど発信する内容がないとか、
私なんかにファンができるのかなとか思ってる人もいると思うんですけど、
そういう人がいるとしたら、
やっぱりまずはやってみるってことなんですかね。
そうですね、まずはやってみることだと思ってます。
私も本当にこんな風になると思ってなかったんで、
ただやってみたら意外とそれどんどんいろんな形につながっていったんで、
最初から明確な発信をしてここに行こうとか、
こういうことをしようみたいな目標って別になくてもいいと思ってるんですよ。
そうですよね、だってKindle書こうと思ってないですもんね、最初ね。
全く思ってないです、全くです、全く。
1ミリも持ってないんで、
だから最初はとりあえずやってみるっていいんだろうなって思いますし、
やってくとだんだん習慣がついてくるし、
うまくなってくると思うし、楽しくなってくるんで、
まずはやっぱりとりあえずやっちゃおうっていう。
そうですね、あとまゆかさんのコミット力の高さっていうのもすごくあったんじゃないかなっていうのは思いますね。
1回決めたらやるみたいな、やりきるみたいなところ。
確かに、そうですね。
ちょっと決めるまで私も時間かかるタイプなんですけど、
決めたらやるっていうところあるかもしれないです。
そうですよね、あ、今Kindle買いましただってゆうのちゃん。
ありがとうございます。
すごい早い。
嬉しい、早い。
素晴らしいですね。
ゆうのちゃんさんのフルリモの本も私買ってるんです、実は。
私も買いました。
すごく面白かったですね。
すごいですよね。
そんなまゆかさんですけれども、感情なぞりは私本当にすごいと思うんで、
私認定してるんでね、まゆかさんはね。
ありがとうございます、嬉しいです。認定された。
認定してますんで。
なので、感情なぞるってどういうこととかいう人はね、
私教えたいんだけど、私も一人しかいないから、
それはまゆかさんからもぜひ教えてほしいなって思ってたんですよ、私本当にね。
本当ですか。
そしたらそういうサービスをまゆかさんが今回出されるっていうことなので、
そうなんですよ、ありがとうございます。
最後にちょっとご説明いただいてもいいですか。
分かりました、ありがとうございます。
まさかのですね、私も自分でこれこそ1日も想像してなかったんですけど、
ブログの書き方というか、セミナーをやろうと思ってまして、
特にあなたの発信を感情表現豊かにというタイトルでですね、
先ほどかにんさんが言ってくださったように、
感情を細かく表現するために私が意識していることとかを、
あとちょっと結構私ブログ面白いって言われることが多い。
そう、エンタメが入ってるっていうのが私めっちゃいいと思います。
ありがとうございます。
そのエンタメの部分もちょっとどんなことをしてるかっていうテクニックをお伝えしたいなと思いまして、
そこでもさ、ちゃんとテクニック化できるのもすごいですよね。
これはですね、自分のブログもそうなんですけど、これもかにんさんのサンプルなんですよ。
かにんさんのブログの面白かったことを思い出して、
なんか手別化して、私もやってると思ったことを賛成あげてみました。
本当そうなのよ、人は楽しくないと学べないんですよ。
本当そうだと思う。
だから特にこれ受けてほしい人は私の中で勝手にいて、
私はこれね、先生タイプの人受けてほしいですね。
先生タイプとあとはあっさり派?
そうですね、まさにこんな人に受けてほしいっていうところに、
あっさりして悩む方に来てほしいって書いてます。
なんかね、書いてることとか皆さんの日常で起こることってそんなみんな変わらないはずなんですよ。
そう、まさしくそうなんです。
だけどそれが面白い人と面白くない人って正直いるじゃないですか。
それの差っていうのはやっぱり私ね、出来事の面白さじゃなくて表現だと思うんですよね。
まさにそうなんですよ。
今回ちょっとセミナーにもワークを入れてて、
自分感情を出すワークっていうのを入れてみてるんですけども、
出来事って超しょうもないことなんですよ。
超しょうもないことでみんなで感情を出してみようみたいなワークも入れてたりするんで、
まさに本当に別に、私特に障害事故事ってちょっとやってますけども、
そうじゃなくて本当に日々のちょっとしたことでも結構いろいろ感情って出てくると思うんで、
そこをまさに皆さんに一緒にやってもらいたいと思って。
本日ありがとうございました。皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
はい。ではちょっと1分過ぎてしまいましたけれども。
お次はお次はというとあれですね。
イズミーナさんですね。
こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
はいよろしくお願いします。ちょっと待ってね。
レターを、レターをこれですね。
次はですね、キクセンでもコメントで夢に近づく、発信しない発信力ということで、専業主風歴8年ですね。
フリーランス1年目の泉稲さん、来ていただいてます。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
今どうですか?緊張してますか?
もう心臓バクバクしてます。
心臓バクバクしてるんですね。皆さんすごい応援してくれてますのでね、頑張ってくださいね。
泉稲さんは最初はガツガツ発信というよりはコメントとかで徐々に世界を広げていって、
この後詳しくは聞くんですけど、物資コンクルの申し込み前の2時間前ぐらいに決めてくれたんでしたっけ?
そこからお子さん3人を奈々さんに預けて当日来られて、
当日抽選会があったんですけど、70名近い方の中から3名に当選されまして、スピーチもされてプレゼントを持って帰るというね。
運も持たれているというね。
それが泉稲さんでございます。
すごいですよね。ちゃんと堂々とスピーチもされてっていう。
なのですごくこの半年とかぐらいで変わられたんじゃないかなと個人的には思ってるんですけどね。3ヶ月半年とかで。
そうですね。すごい変わりましたね。
そうなんですよ。なので今これ聞かれてる方の中でね、働かれてる方もいると思いますし、
専業主婦されてる方とかだと、やっぱなかなか何から変えていいかわからないとか、
自分何もないから発信することがないと思ってる人も多いと思うんですよ。
そういう人にちょっとね、発信しない発信とか、
専業主婦、今は泉稲さん専業主婦じゃないけれども、
その専業主婦の方とか、例えばパートの方とかだと、旦那さんになかなか自分のやりたいことを言いにくかったりとかあると思うんですね。
そういうところなんかね、お話を聞けたらいいなと思ってます。
わかりました。よろしくお願いします。
お願いします。
まず今日のテーマなんですけど、最初はね、聞く線でもできるってことで、コメントからこう結構頑張られた感じなんですかね?
そうですね。スタイフォーは4月から始めてたんですけど、最初は自分も話が上手になりたいっていうのが主にあったので、
雑談というか日々の日記みたいなことを、コンスタントでもなく2週間に1回とかされるようなペースで
チラッと趣味配信みたいな感じでやってたんですけど、
本当に劇的、そこからいろんな方の配信を聞いて、コメントを申し出したりすると、やっぱりコメント返信が返ってきて、
そうすると、なんだか楽しくなってきたっていうのがあったんですね。
大きく変わったのはやっぱり、この前身にあったユメチカフェスですね。
あ、そっかそっか。ユメチカフェスか。それがきっかけになったんですね。
あれがかなりきっかけで、カリンさんの配信、ライブに参戦したのも初めてだったんです。
え、本当ですか?ユメチカフェスってさ、でもさ、めっちゃ最近じゃないですか?
え、めっちゃ最近です。
ってことは、私のこと初めて知ったのも、言ったら昨年12月で、
で、そっからブシコン1月で、で、初プラ参加してくれたってその後ですよね。
その後っていうか、まあそれですよね。その時ですよね。
だから超爆速ってことですよね。
そうですね。なんかその後出てこられるあっこさんの配信もずっとファンで聞いてたんですけど、
あっこさんの話にもいつでもカリンさんって言われて。
いつも確かにね。
私の単語は知ってたってことですね。カリンという単語とか存在は知ってたけどってことですね。
そうですね。その存在は知ってたんですけど、
実際あっこさんがユメチカフェスの前夜祭を、前夜祭じゃないわ、なんかこう個人でやられて。
あ、そうですね。
はい。それですごく気になって、ユメチカフェスで初めてカリンさんのチャンネルにお邪魔した感じだったんですね。
あ、そうなんだ。じゃあなんかカリンさん、カリンさん、あっこさんなんか言ってるけど、
ちょっと一回聞いてみようって言って、12月の12とかかなに来てくれたってことなんですね。
そうですそうです。なんかそうですね。ユメチカフェスでもやっぱり結構出来上がってるコミュニティというか、
そういうところでライブで発言するってことは今までしてはなかったんですけど。
いやーでもね、これめっちゃ聞いてほしいわ。なんかね、最近いろんな方とファンビジネス講座のね、体験会の個別面談とかやってるから、
結構今まで出てきてくれなかった人と今結構お話ししてるんですね。
で、私のこと結構知ってくれてたんですねって言って、ライブとかも聞いてますって言われるので、
なんでコメントとかしてくれないんですかみたいな話を言ったら、なんか周りの人がすごすぎてできませんとかって言われるんですよね。
そうなんですよ。皆さん結構自分でも発信されてる方が多いので、コメント力もすごいじゃないですか。
確かにコメント力ありますもんね。
自分はまだそこまで出来てないからって言うので、コメントとかもあと出来上がってればっていうのもなんか躊躇しちゃって出来てなかったんですけど。
そっかそっか。
ただやっぱそのヨメチカフェスでプリンさんとアプコさんがコメントも発信の一つだよっていう。
本当そうですよ。だからなんか発信ってちょっと勇気いるじゃないですか。
自分の収録を撮るとかって、今の私何もないと思ってたらなかなか第一歩目のハードルとしては高いと思うんですけど、
コメントやったらとりあえずこのこんにちはのボタンとか押したらいいだけじゃないですか。
とりあえず。だからこれはやりやすいと思う逆に言うと。
勇気はいるけど、発信5分撮るぐらいだったら、震えてこんばんこんにちはこんばんは押したら終わりじゃないですか。
そうです。
こんにちはですよそうですよ。
それでやっぱりカリンさんやアプコさんに言われて、ちょっと私もこの場でやってみようかなって思ってコメントしたところ、
実際参加されてたり与えされてた方にも名前を呼んでいただいたり、
カリンさんにもすごい反応していただいて、なんだこれはと思って。
そうなんですよ。
だからね、私本当今でもそれをすごく大切にしてて、あんまり内輪の場にしたくないと思ってるんですよ。
こういうのも含めて。
今日もありがたいことに70名以上の方来られてますけど、
初めましての方に私コメントしてほしいですね。今のところ誰も初めましての方いないんですけど。
だけど多分ね、緊張してるんだと思うんですよ。
だからね、でも私本当に一番見てるのが初めましての人だったりするので、
あの時すごく嬉しかったですね私はね。
ありがとうございます。そこで本当に勇気を出してよかったなと思っていて、
そこからカリンさんの放送もコンスタントに聞くようになって、
武士コンというパワーバードを聞いて、なんだこれはとすごい食いついて。
でもやっぱりリアルでの参加で、しかも東京っていうイベントなので、
私今宮城に住んでるんですけど、新幹線に乗るのも。
いやそうですよね。しかもお子さん3人いますからね。
そうですね。すごいお外に言うのもめっちゃ躊躇してたんですけど。
でもあなたってさ、夢地下フェスで初めて私知って、
1月の最初のイベントが武士コンってなかなかパッチ効いてますよね。
それぐらい感じたんですよね。武士コンの放送やライブを聞いて。
なので、ぜひこれ行かないとすごい後悔するなっていうのを思って。
でも本当にチケット販売しみきられる。
多分3時間前ぐらいに夫が帰ってきたんですよ。
だからいろいろギリギリっていうかすごいんですよね。
帰ってきた、もうこれは言うしかないと思って、そこでもうプレゼンをして。
なんて言うんですか。しかもどこまで説明するんですか。それは。
カリーさんの話はもともともしてたので、私武士コンの話もちょこちょこしてたんですよ。
それでもう本当に聞きたいというふうに。
私結構旦那さんに説明とかプレゼンをされることがすごく多いんですけど、
皆さんなんてプレゼンしてるのかなと思って。
カリーさんの話は最初に聞いてもらっても、絶対初見でも信用してもらえるって思ってたので。
あ、そうなんだ。ありがとうございます。
初見の私でも信用度が半端なかったので。
そうなんです。だからもう絶対夫もきっとしてくれると思って。
なるほどね。
そしたら、もう行ってきなよって感じだったので。
カリーさんのパートナーに説明する方法を知りたいっていう人がいてます。
でも土台を結構作ってましたね。
土台。どうやって土台作るんですか。
だんだん私もスタイフを聞いてる。まだそこは発信までしてるとは言ってなかったんですけど。
聞いてると、こういうチャンネルが面白いとかっていう話はちょっと。
ああ、そっかそっか。
突然行かないってことがポイントってことですかね。
ベースをちゃんと作っていくっていうか。
そうですね。
今、うちの妻はこういうのに今ハマってんだなっていう。
なんて言うんですかね。
そうですね。ベースを植え付ける。
それどのぐらいの感じで植え付けてるんですか。その感覚的にはというか。
でも本当に自分がさっき聞いた放送良かったなって思った時に、ここに夫がいたら、今さっきこんな放送を聞いてさみたいな。
そう言ったりとか。
結構タイムリーに思った時に言ってるって感じなんですね。
感情が先に出るタイプなので、それを誰かに伝えたいと思って。
なるほどね。
でも確かに女性はそういうの向いてる気しますね。
感情ですごく今楽しかったとか、これすごい良かったとか、シェアしたいみたいな気持ちがやっぱり女性ってあるような気がするんですよね。
そうですよね。
だから旦那さんにもどんどん積極的に、例えば講座入っていいとか、このセミナー行っていいの前に、まず何をいいと思ってるのかとか、シェアするってことですよね。
そうですね。自分の気持ちも含めシェアしていって。
そしたらこれもスタイフでできるじゃんとか思って、だんだん自分もスタイフに力を、自分の発信も力入れていった感じですね。
なるほどね。だし旦那さんにもそういうの知ってもらう方が色々動きやすいですもんね。
本当に動きやすくなりました。
なんか色々、専業主婦って、皆さんはどうか分かんないんですけど、特に私はですね、あんまり人と喋る機会って日常的にあんまりないんですよ。
ないですよね。
結構、いざ人と対面で喋るとなった時に、色々ワードが出てこなかったり、そこで自分が喋るのすごい下手だなっていう風に感じることがめちゃくちゃあって、
でもそれをどうにか変えたいっていうのがあったから、スタイフを始めたきっかけがその一つでもあったんです。
実際、自分がどんどん話をしていくと、夫にもどんどん話ができるようになった。
これも話していい、あれも話していいっていう風に、話せる幅が自分の中でブロックも色々外れて、
そうなんですね。
話す中で徐々にこっちもブロックが、向こうもブロックがあるかもしれないけど、こっちもあるじゃないですか。話せないブロックみたいな。
それもやっぱりやる中でちょっとずつ解消していく感じなんですかね。
そうですね。話していって、ブロックはどんどん外れていきましたし、
夫の方も多分、受け入れる幅が広がった感じはします。
だからやっぱり突然ブシコ行くとか言っちゃダメってことですよね。
でもそれだけびっくりしますよね。ベースがある程度できてても3人お子さんがいる中で、
こういうことって今まであります?直前にそのお子さんを預けてどっかに行くみたいなことってありました?
あんまり遊ぶとかだったら直前はないですね。やっぱり段取りを。
だからさ、段取りある程度ベースを作ったとは言え、ブシコにはすごい強い力が働いたと思うんですよね。
じゃないと前日にそんなにならないじゃないですか。
だからそこから泉田さんの意思みたいなものをすごい感じたなーなんて思いましたね。
突然行ってくるすごいですよね。でもやっぱり行きたいってのあったんですね。
そうですね。なんか絶対行かないと絶対に後悔するって思ったので。
いやすごいですよね。実際来てね、70分の3に選ばれてスピーチするっていうのもなんかすごいドラマチックですよね。
いや本当にそれはちょっと本当にすごいなと自分でも思ってました。
そうですよね。
だから働いたというか。
でもそういうふうにいろいろ経験していくから、なんていうのかな。
夢っていうかね、自分がやりたいことって叶うんだみたいなのを日々体験してるみたいな感じじゃないですか。
そうですね。結局はやっぱり自分が思って行動してることから自分が今につながってるなんてすごい思うので。
これからやっていくこともすごい楽しみだなって思ってます。
そうですよね。だから今これを聞いてる方でね、きっとその発信とかなかなか恥ずかしくてできませんとかね。
ちょっとハードル高いって人っていると思うんですけど、そういう人にまず何かアドバイスするとしたら。
だってさ、今イズミさん発信もされてるわけだから。
最初は別にそんなになんていうのかな、いきなりやらなきゃって思わなくてもよくて。
まずはこういうコメントとか、こんにちはとかそういうとこからって感じですかね。
それは一番やりやすいと思います。
一番最初にそういうコメントからやると多分入りやすいかなと思いますね。
もし自分が発信したいって思ってるんだったら、そこからこう力をつけていって。
したら多分もう話とかもだんだん上手になっていくんじゃないかなって思いますね。
そうですね。だからなんか本当に皆さんちっちゃいことでいいんですよね。
そうですね。本当にちっちゃいことからコツコツとしたらだんだん夢は広がっていく感じは今思い出してますね。
今発信の内容もね、もともとはなんか刺繍とかそういうこととかも言ってたけど、
ちょっとそのメルカリとかも使ったようなねお話とかだったりとかね。
ちょっとなんか内容的に専業主婦の方応援するみたいになってるじゃないですか。
それもやっぱりこういろいろやっていく中でわかるみたいなのありますよね。
そうですね。専業主婦の期間が長かったので、その中で実際今専業主婦している中で、
いろんなことが言えないとか、あとお金のめるところが、
そこがね、そうですよね。
どうしてもなってしまうので、サポートっていうか助けができたらいいなと思って、
それで今自分が何ができるかなっていうのを模索している段階ですね。
そうですよね。だからね、泉田さんの発信もめちゃめちゃそういう意味で勇気になるって思うんですよね。
ありがとうございます。
特にね、専業主婦の人もそうだし、専業主婦歴が長かった人って、
なんか自分に売りってないって多分思いやすいと思うんですよ。
思ってました。
思うじゃないですか。実際は全然そんなことないんですけどね。
そんなことないけど、やっぱりそういうふうになかなか見えにくい。
だからその会社員とやってる人とか、ワーママさんの方がすごいみたいに思っちゃったりとか。
いや思ってますね、全然。
でも実際はその逆っていうか、私なんか自分ワーママだけど絶対専業主婦できないとか思いますからね。
だからね、絶対にその価値があるので、
ただなかなか最初は思いにくい風になっているっていうのもすごくわかるので。
だからこそやっぱり最初は周りを味方につけていくっていうんですかね。
コメントとか、いろんなところで環境を作っていくっていうのが大事なのかなーなんて思いましたね。
そうですね、やっぱり自分が動きやすいように身近の人から巻き込んでいくって感じですね。
そうですよね。
なのでぜひ引き続きね、伊豆美菜さんの発信も聞いて欲しいなっていうふうに思いますし。
やっぱりね、ふわっとしてるんですけど意思があるっていうのもね、相当に私はポイント高いと思いますので。
そうじゃないとね、直前に虫子は絶対来ないです。
絶対来ないですよ。
言ってよかったです、本当に。
いっぱいいろんな方からパワーをもっていただいて。
そうですね、だからやっぱり飛び込んでみる、行動してみるっていうのもね、合わせて大事になってくるかなーなんて思いますね。
本当に今日伊豆美菜さんありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
伊豆美菜さんこそが武士って言ってます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、そんな伊豆美菜さんでした。ありがとうございます。
はい、じゃあお次ですね。お次はお次は。
お次はですね、スキマ時間のゆる発信&大量行動ゼロで集客できちゃうということで、
おはるさんですね。企業デザインサポーターであり、副業はままのおはるさん。
はい、お迎えしたいと思いまーす。
おはるさんいた。はい、OKです。
こんにちは。
こんにちはです。よろしくおねがいします。
こんにちは。
すごい、ついに80名突破しました。嬉しい。ありがとうございます。
すごい。
すごいですね。コメントの勢いが止まりませんね。
おはる先輩が。
そうですね。おはるさんは、どうですか?
声のボリュームもしね、私は全然大丈夫なんですけどね、もしなんか小っちゃかったら教えてくださいね。
はい。
少し小さい。ちょっと張り気味で。
私はちょっと離れましたが、大丈夫かな。
おはるさんのことはね、皆さん、よしって言ってる朝日さんが。
ありがとうございます。
引き続きおはるさんは張っていきましょう。
おはるさんについては、皆さんね、ご存知の方多いと思うので、
そんなに自己紹介とかは省くんですけど、
でも、おはるさんは、
おはるさんはもともと、私のことを知ってくれてたんだよね。
知ってくれた状態で、サイプロきっかけで初プラに入ろうと思ってくれて、
初プラゼロ期入ってくれてからのファンビジネス講座。
っていう流れでこれあってますよね。
あってます。埋まったきっかけはサイプロですね。
サイプロね。サイプロっていうのをご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんがね、
結構ここで私のことを知ってくださった方多くて、
当時ね、私は婚活のコンサルタントをやってたんですけど、
そこからちょっとママさん向けの発信とか副業とかのアドバイスに変えたいなと思って、
方向転換ギュッてする時期があったんですね。
でもその時期に、いきなりこうそういうのやりますって言っても、
そもそも佳林がどんなコンサルをするのかとかわからないと、
多分みんな来れないだろうなと思って、
あのなんていうかな、その企画として、
サイプロっていう企画で何名か応募いただいた方の中から、
公開コンサルを連続でやっていくみたいなのがあったんですよね。
そうですよね、メルマガで。
そうそうそう、企画して募集して。
これの特にすごい好評だった回が、濱夕さんという方の回があってね。
はい、よかった。
そこで尾原さん的には、なんかちょっと興味が湧いたっていう感じなのかな。
そうですね、面白すぎて、ちょっとなんだこの人はと思って、
何か佳林さんが講座をやるんだったら、絶対受けようっていうのは決めてました。
でもあれですよね、その前っていうのは尾原さんはブログ書いてたけど、
そうなんですよ。
最初は旦那さんの愚痴とかなんて言うんですか、日々の何かみたいな感じだったから、
特にその発信、いわゆる発信とかビジネスとか全然考えてなかったんですよね。
全然考えてなかったです。
本当に育休中で、しかもコロナ禍で書き出し口がなかったので、
ちょっと何かの口を書こうと思ってブログを始めたんですけど、
佳林さんに出会って、そんな自分がちょっと恥ずかしくなってきて、
ちゃんと発信自分のことをしようと思って、
佳林さんの要望に私もどんどん発信やっていこうと思って講座を受けて、
そしたらデザインっていうのを佳林さんから見つけてもらって、
続けていったら今みたいな感じですね、副業になってたっていう形。
いわゆるデザイン業界って薄利多倍って言われてて、
一つの何千円とかの案件を勝ち取るために、
みんな頑張るみたいな世界だったりするじゃないですか。
だけどおはるさんはそれとは全然違う逆張りの世界に今生きてて、
集客しなくて年間例えば30件ぐらいいろんなオファーがあったりとか、
単価とかっていうので言っても、
そういうここならとか例えばどっかですごく安い競争するとかいうとこじゃなくて、
一気に10何万本みたいな世界だったりもするわけじゃないですか。
そうですね。それは確かに、
それはもう先に私はかみさんの、
ちょっと今回の発信とずれちゃいますけど、
ファンクシネスに出会ってたのは大きいなって思います。
そうですね。それもあるね。
そうなんですよ。
そこで大量行動とは真逆のやり方を先に知ってたから、
そこにうまく自分の強みを生かすってことがあったかなって。
これめっちゃね、私特に言いたいサポート業界の人とかに、
例えばデザインだったらデザインの世界で当たり前とされることって多分ね、
結構大量行動のビジネスモデルだから逆なんですよ。
私が言ってることと。真逆じゃないですか。
そうなんですよ。本当に真逆なんです。
だから例えばデザインの講座を真っさらな状態で受けちゃうと、
そのやり方多分教えられると思うんですよ、ビジネスで。
まさしくそうですね。デザイン講座ではそう言われました。
まずココナラとかに出しなさい。
出しても大量に行動してね、営業DM送ってとかね、やるじゃないですか。
そうなったらそれが正解だから、そこでしのぎを削る争いみたいなのが始まって、
それで消耗して終わるじゃないですか。
そうなんですよ。
だからそれもめっちゃ大事と思ってて、
だけど始めからそこの土俵で勝負しなかったらいいだけの話なので。
そうですよね。
私も今回その土俵にあえて乗ってみたんですけど、
4件やってすぐに撤退しました。
4件やるのもすごいですけどね。
ここじゃないって思って。
そう。だからそういうことが、私ファンビジネスっていう答えをお伝えしてて、
人によっている業界が違うわけですよね。
もうちょっと企業系の、自分がやる系のやつに入ってたらサポート系の、
オンライン秘書系とかサポート系とかいろんな系があるんですけど、
それぞれの業界で割と大量行動が推奨されてたりすることがあって、
そうなるとそこでしか勝てないって思うから、
仮にそんな無理ですよとかって言われたりするんですけど、
知らないだけなのよっていうのもすごく思うんですよ、私からすると。
逆にそっちの方が楽じゃんってなるんですよ、逆にね。
そうなんですよね。
人がいないから他に。
そうなんですよ。結構サポート求めてる方いっぱいいるので、
いるんですよ。
その頃にポンって入っていくと、その中でサポート業が成り立つというか。
だからおはるさん完全に勝ちパターンに乗ってるなと私は思ってて、
私もいろんなところでおはるさんを宣伝してますから、
無料の広告等ですよ、私はおはるさんにとっての。
たぶんほとんどかりんちゃんとの間で、私のメニューもお仕事も全部決まっていくっていう。
そうなんですよ。
だけどそれはやっぱりおはるさんがすごいちゃんとしてるからっていうのはありますよ、もちろん。
私がちゃんと自分が今サービスを受けてるから、すごいなって思うから、
紹介するっていうのがやっぱりあるんですよね。
だからこういう循環の方がやっぱりお仕事って楽しいと思うんですよね。
楽しいですね。
特に副業で考えてる人は楽しくないと続かないと思うんですよね。
そうなんですよ。
隙間時間をそれこそ使うので。
隙間時間で大量行動皆さんできます?
辛いことはやってられないって思っちゃうかなと思うので、そこもすごいポイントかなって思います。
そうなんですよ。だからおはるさんは本当にデザイン業界の希望の星ですよ。
アシモさんもそうだしね。この後マッキーさんもそれに続く形に私はなってほしいなって思うんですけど、
私はどっちかというとデザインを頼む立場じゃないですか。
そうですね。
一時期デザイン、何落ち迷ったのか、勉強しようと思ってる時があって。
教えてましたね。キャンバーの講座を受けようとしたり。
講座を受けようとしてたりしたんですけど、でも結局やらなかったんですよ。
それなんでかというとめんどくさいから。
そういうことやってる時間があるんだったら、もっとできる人にお願いしようというふうに思ったんですけど、
その時に私が今からここならでそういう人探すかっていうと、探さないです多分。めんどくさいから。
そうですよね。探すのも大変ですよね。
そう。だし評判とかも一応口コミとか書いてるんだけど、もしかしたら本当に何のつてもなかったらそういうとこ使うかもしれないけど、
でもやっぱり周りにいる人で私はもう、しかも私のことわかってくれる人がいいんですよ、私。
そうですよね。そこも説明するのが大変ですよね。
でも例えばここならで誰かやりましたっていうとね、初回の打ち合わせとかでまず私が大事にしてる世界観とかを説明しなきゃいけないんですよ。
確かに。
でもそれを1回の面接とかそれで説明しきれるかっていうとできないし。
そうですね。ちょっと自分の世界観とか伝えるのは難しいですね。
難しいと思うんですよ。だからやっぱり知ってくれてる人にお願いしたいみたいなニーズって絶対あるんですね。
うんうん。確かに。
そうそうそう。それはどっちもそうだと思うんですよ。
おはるさん側からした時にもここならとかで全然知らない人の受注をするよりは、私とかおはるさんのこと知ってるじゃないですか。
知ってる人におはるさんだからお願いしたいって言われた方が多分絶対嬉しいしやる気になると思うんですね。
それはもう本当にそうで、やっぱり全然見ず知らずの人に貴重な時間と労力を割くくらいだったら、もう目の前にいるその好きな人たちに応募したいっていうのはすごいあるので。
だからねこれはウィンウィンなんですよ。すごくウィンウィンな関係なんですよ。
そうですよね。
で、おはるさんのすごいところはやっぱりお仕事ができるっていうこと。
要はその人をどうやって楽しませるかみたいなファン心理みたいなところがわかってるっていうところと、
あと遊び心がある。だから遊び心があるところと、あとは会社員としてのスキルセットが基本的にあるってところだと思うんですね。
ありがとうございます。
私このお仕事すごいナチュラルに生きながらやってた人間なので、それが評価というかされるとは思わなかったので。
だからねおはるさんのデザイン力の根源はそれこそお仕事ですよ絶対。
本当ですか。まさかここで生きるとはっていう。
だけどね自分を生かしてビジネスするってそういうことだと思うんですよ。
今まで自分がやってきた何十年とかやってきたことが自然に商品とかサービスに乗ったらやっぱりこっちの勝ちみたいなところがあるんですよね。
確かにさっきのまゆかさんのときにおっしゃってましたけど、サンプルみたいなのは自動的にたまってた可能性がある。
たまるじゃないですか。しかも楽しみながらたまってるじゃないですか。
だからねこういうの最強だと思うんですよ。
だから皆さんも楽しみながら義務感とかなくやってることが自然とビジネスにつながらないかっていうのを考えてみるのは結構おすすめですね。
そうですねそれ繋がったら本当に楽しいですもんね。
そうだって楽しさしかないわけじゃないですか。
例えばスノーマンが好きっていうそのおはるさん自身が生きるんですよ。
そうですよね。まさかスノーマンの沼がここで生きる可能性はなかった。
だからやっぱりエンタメによったというかその世界観のなんていうかブシコンの世界観もできるし、
初プラとかすごい可愛い訴求もできるし、ファンビジの今LPとかぜひ見て欲しいんですけどね。
ちょっと劇団式風にしてくれたりするわけじゃないですか。
そうですね。あれも足本さんと相談して劇場風のアニメにしてください。
これ本当に見て欲しい。ちょっとまだの人は本当に見て欲しいんですけど。
幕が開くんですよ。足音ファンコンビのね。すごいですよね。
劇場の幕が開くLPとか皆さん見たことあります?すごいですよね。
これはぜひ見て欲しい。
でもこういうのができるのもやっぱり相手を楽しませたいとか楽しまされてきたっていうことが経験になるわけなんですよね。
そうですね。押し勝ちやってると好きな人へのコミット力が半端ないので、
だからこそやっぱりカリンさんとか周りの好きな人たちに対するコミット力も多分すごいですよね。
全く苦がなくスポーツできるというか。
押し勝つの人って基本的にパワーがある人たちだと思ってるので、
押し勝つの人はコミット力が強いんですよ。
何かを好きっていう気持ちが強いってことはね、やっぱりニアリーコールコミット力なんですよね。
そうですよね。
えりぃさんとかもそうじゃないですか。
えりぃさんとはもうここらへんすごい合うんで、永遠に考えてられますよね。
そうなんですよ。なので、おはるさんにとっての発信っていう意味でいくと、
おはるさんにとっての発信はね、自分を見つけてもらう場所なんですよね。
だからすごいガンガン発信してるタイプでもないし、
あまりその人前で話すのが好きなタイプでもないって言ってたじゃないですか。
多分もう今日が最後だと思う。
今日が最後?そんなこと言わないでくださいよ。
めちゃくちゃ緊張してるんで。
なんだけど、そういうおはるさんがそんなに緩い感じの発信でも、
集客そんなにしなくても、デザイン業界からすると逆張りな感じで動いてるけど、
結局それでお客さんとかリピーターさんが来るから、
正直集客とかもう逆にいりませんみたいになってるじゃないですか、今。
やめてくれみたいになるじゃないですか。
正直してないですね。
してないですよね。これ以上来たら困るみたいになってるじゃないですか。
ありがたいことに。
だからこういう戦略もあるんですよ。
ただそのためには、やっぱりおはるさんにとって必要なのは見つけてもらうことなんですよね。
そうですね。
そのための発信、所在地を示すための発信であったり、
あとやっぱりコミュニティうろつく戦法ですよね。
そうですね。よくうろついてます。
そう。うろついてデザインやってますって言っといたら、
おはるさんの場合はそれでオールオッケーみたいなね。
そうですね。最近その戦法でやらせていただいてます。
だからここまで言っちゃうと、もはや発信も必要ないんですよ。
ある意味、義務の発信とか大量行動の発信は必要ないんですよ。本当に。
確かにそうです。最近結構推しに対する発信しかしてないので。
でももう関係ないし、私とかも今後何かやるときは、
おはるさんに頼み続けるっていうのが自動的に決まっちゃってるんで、
なんていうのかな。でもみんな他の人もそうだと思うんですよ。
ってことは、おはるさんが一人しかいない以上は、
リピーターである意味、ほぼ埋まっちゃうみたいな世界になっちゃうと思うんですよね。
嬉しいです。だから皆さん全員で底上げみたいな。
全員で底上げ。
残っていこうみたいな気持ちでいます。
そうなんですよ。だからおはるさんは最終的に、
おはるさんデザインチームを組んだらいいんじゃないかなって思うぐらいね。
それこそアシオ派もありますしね。
そうですね。
そういう感じぐらいすごいなって思ってますけどね。
ありがとうございます。そうですね。デザインチームね。
アシオ派のデザインも広めていって。
広めていくっていうのも一個すごくあると思うので。
発信が苦手だったり、人前で話すのが苦手だよっていう人は、
必ずしも発信をガンガンするだけが夢に近づく方法じゃないので。
発信で自分という人を見つけてもらうとか、コミュニティで見つけてもらう。
これも一つですよね。
そうですね。見つけてもらうののきっかけが、やっぱり私も発信だったんで。
そうですよね。
全員ではやっぱり、全ての人がやったらいいなって私も思いますね。
うんうんうん。そうですよね。
はい。じゃあそんな感じで、おはるさん引き続き今後もね、
私もお世話になりまくっていくのでよろしくお願いします。
おはるさんごめんなさい。何か言いたいこととかありますか?
宣伝とか大丈夫でした?
言いたいこと。実はさらっとホームページをオープンしてるので、
またちょっとブログ等でも上げますが、
これもアシモさんと一緒に共同で作った私のホームページがやっと出来上がったので。
素晴らしい。
やっとメニューが出来ましたので。
本当に作ってほしかったですよ。
たぶん待ってた人いっぱいいると思うんで。
まだちょっとね、公式LINEでしかリンクが貼れてないんですけど、
ちょっと近々ブログにもアップしますので、
是非見てみてくれたら嬉しいです。
承知しました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そんなおはるさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。失礼します。
はーい。
はい。それではお次ですね。
お次はたまきさんなんですけれども、
たまきさん、あ、いた。たまきさん発見しました。
はい。お次はたまきさんになります。よろしくお願いします。
お願いします。
はーい。50代から人生大逆転。
あ、聞こえます。大丈夫ですか?
大丈夫です。
はい。ありがとうございます。
たまきさんは50代から人生大逆転発信で夢を形にするステップ論ということで、
お話をいただきます。よろしくお願いします。
お願いします。
はーい。たまきさんはね、すごく20分では収まりきらないぐらいですね、
プロフィールを丁寧に紹介しようとすると、
もうそれで終わってしまうんじゃないかと私はちょっと思っているんですけれども、
そうなんですよ。
で、ちょっとね、ただちょっと今日は時間がないのでね、
ちょっと必要そうなとこだけをちょっと切り取ってね、
お話できたらなんて思っているんですが、
もともとね、結構こうお堅い感じでというか、
お仕事されながらも、今何されてるかっていうと、
まずご夫婦で経営というかね、会社されている。
で、それだけじゃなくて、富士山が見える場所で移住したんですよね。
そうですね。
これだけで皆さんまずパンチが効いてるというかすごくないですか?
そうですかね。
いや、そうですよ。
超パワーワードで何から聞いていいかわかんないみたいになるじゃないですか。
だから今日は富士山を見ながらひょっとして収録されてますか?
残念ながら今日は天気が悪くて。
天気悪いは見れないですね。
でもね、私結構東京に行くことがあって、
新幹線でよく行ってるんですけど、
富士山が見えるときになるとみんなスマホをパシャパシャやってるわけですよ。
毎回出張に行くおじさんとかも会社員時代とか毎回パシャパシャやっててね。
変化あるのかなと思うぐらい毎回毎回撮ってる人もいましたけど、
でもそのぐらい富士山って気候によって見え方とかも違ったりするから、
私はみんなどんな人でも富士山撮ってるから面白いぐらいね。
日本人の心なんだななんてね、出張時代とかよく思ってたわけですよ。
そうね、みんな富士山撮るよね。
それを毎日見える場所で過ごすってすごいことじゃないですか、まず。
そうですね、本当に満たされてるっていうふうに感じますね。
だからなんかね、たまきさんとお話ししてるとすごく豊かな暮らしみたいなフレーズがすごくこうで、
なんか豊かですよね。豊かじゃないですか、皆さん。
だからそれまでの暮らしとは結構全然違ったわけですよね。変わってきたわけですよね。
ご夫婦で会社経営されてるっていうのもそうだし、住まれる場所も今物理的に変わってるっていうことでね。
そうですね。
今って住まれてる場所って言ったら、周りのご近所さんって言ったらやっぱりなんかこう不幸みたいな感じなんですか。
そうですね、不幸もいらっしゃいますし、そうじゃないうちも普通の家庭ですしね、もういらっしゃるんですけど、
ご近所自体がわりとうち今悲鳴を上げても誰も気づいてもらえないぐらい離れてるんですね。
そうですよね。だから私とかは今どっちかというと都会暮らしでこうせせこましい感じなんですけど、
そういうんじゃなくてもっと空気感が違いそうですよね、まずね。
そうですね、違いますね。
毎朝、朝と夕方に犬の散歩を1時間ずつするんですけど、寝てをすると一人とも会わないことがある。
誰にも会わない、散歩が終わるなんてね、都知事とか住んでたらありえないじゃないですか。
出た瞬間に誰かに会うみたいな感じだから。
そうですね、会う会わないはすごくあるだろうなとは思いますね。
そう、なんて恵まれたワンちゃんって言ってますけど、ほんとそうですよね。
犬には最高です。
最高ですよね、最高の環境が用意されてますよね。
そうですね、散歩ルートも多いですね。
そうですよね、そんな豊かなところで今生活されてるっていうことなんですけど、
玉木さんは50代ということで、50代からでも人生変わるみたいなことをですね、
ご自身ストレングスコーチとしてもされてますし、今後もお伝えしていきたいっていう感じかと思うんですけど、
実際その夢を発信によって見つけたとか、その解像度が上がったっていう感じかと思うんですけど、
一番最初でストレングスコーチになる前、ストレングスコーチになりたいという夢があると思うんですけど、
私は背景事務所にいるときに、個人の確定申告の仕事がすごい好きで、
それおっしゃってましたよね。
そうなんです。
その個人の方の直接目の前で力になれるっていうのが実感できて、
それを自分で今までのやってきたこととかを振り返る発信みたいなものをしているうちに、
明確に気付いたことですね。
私は確定申告っていうものというよりは、
働くスタイルみたいな、どこにワクワクするかっていうところが、
やっぱり対面で実際に何かお話ししてってことですよね。
はい、そうです。
確かに。
それがすごく好きだなっていうふうに。
改めて自覚できたって感じですかね。
そういうことですね。
だからそれってやっぱり自分の頭の中でそう思ってても、
いざそれを例えばスタイルとかで誰かに説明しようと思って、
話しながら理解が深まっていくみたいな部分だったりしますよね。
そうですね。
本当に話しているうちに、そうだなって気づくというか。
そうですよね。
でもなかなか現実問題として、
例えば私のお友達とかで50代とかそれ以上のお友達とかもいますけど、
やっぱりだんだん体力が落ちてきたりとかする中で、
なかなかその例えば50代超えてから人生ガラッと変えるなんてとか、
いやもう私年だからとか、馬力が続かないとかよく言われたりするんですよ。
私はそんなことないですよっていつも言うんですけど、
とはいえお前は年下だろうみたいな感じになって、
なかなか説得力がない部分がすごく歯がゆいんですよね。
実際自分も50代にはまだなってないから、
その50代の気持ちをリアルではわかんないわけですよ。
その辺が今日お聞きできたらなと思うところで、
田脇さんの周りでも多分50代ってなるといろんな方がいると思うんですよね、
その現状のまま、
満足はしてないけど別に他に変われることもないから、
消化試合的にもいっとこうみたいな人もいると思うんですよ。
そうですね、やっぱり実際に体力と集中力が落ちていくのはすごい感じるんですけれども、
私たち夫婦はやっぱり大きいきっかけっていうのがあって、
その大きいきっかけがリモートワークと、
あとは夫の早期退職なんですけれども、
その大きなきっかけはあるんですけど、
でもいずれにしても2人とも割と動きは軽い方だとは思うんですね。
変化にも対応できるし、
割と主人も自分から変化を起こしていけたいということで、
転職であったりとか、
自分で途中いくつの時だろう、
私費で留学もしてるんですね、2年間ぐらい。
すごいですよね。
そうなんです。
結構そういう大きい変化は私たちは慣れているところがある。
それもすごい。
普通、どんどん30代、40代、50代ってなっていって、
物理的にまず抱える荷物とかしがらみも多くなってくると思うんですよね。
それまで慣れ親しんだ環境とか、
それをがらって変えるってさらっておっしゃってますけどね、
非常にすごいことだと思うんですよ。
そうですね。
そういうふうにパッて行動できるってことは、
いろんなことに対するブロックがないってことだと思うので、
ブロックだらけだと思うんですよね。
普通に考えたらね。
皆さん注意ですよ。
さらっと言ってるけど、
これ相当難しいことやってますからね。
ここがすごいと思います、私は。
そうですね。
どうなんだろうな。
ブロックは普段あるような気もするんですけども、外れやすい?
外れやすいとガガガガガッと動けるという。
そうなんですよ。
だからもうすごく私としては理想の夫婦というか理想の生活で。
ありがとうございます。
旦那様のスタンスとかもすごい素敵だなと思ってて、
基本応援してくれてるというかね。
そうですね。
しかもあれですよね、
これはちゃんと私伝えておこうと思ったんですけど、
富士山が見える場所に住みたいと思ったのは玉城さんですよね。
そうですね。
それに旦那さんが言ったらいいよっていうか、
それで一緒にそれを形にしてくれたと思うので、
最初それがなんとなく形になったとかじゃなくて、
意思として自分はそうしたいが先に来てるわけですよね。
そうですね。
それもすごいなと思って、
皆さん50代とかでね、
例えば今慣れ親しんだ環境があって、
なんとなく富士山住みたいなじゃ多分住めないと思うんですよ。
確固たる意思というかね、住むぞと思わないとね。
住めないと思うんですよ、腰も重いし。
そうですね。
これがすごいなって思いますね。
確かにそうですね。
そうなんですよ。本当にそうなんですよ。
だからそういう意味ではね、
今これ聞かれてる私のフォロワーさんって、
四方世代の方が多くて、
次にそれ前後の方、
50代とか60代の方も聞かれてると思うんですけど、
私本当に毎回私なんてできませんとか、
今もファンビジの体験会の個別面談とかでも、
毎日のように私できませんとかってめっちゃ言われるわけですよ。
この年だしとかこのなんとかだしみたいな。
そんなことないやんってめちゃめちゃ思うんですけど、
この辺どうですか?
同世代の方に対してメッセージ。
同世代とかそれ以下とか。
いやもう本当に年齢関係なくというか、
少なくとも50代で私動き出してなんとかなってますし、
昔と違って50代になっても全然まだまだ若い方には思ってるんですよね。
若いですよね。だって今70代で起業する人とかもいますからね。
企業の社長とかって普通に日本ってまだまだCOの年齢とか高いから、
普通に70代で長遠企業とかのトップとかが普通にある世界ですから、
全然50代なんて若いんですよね。
いや本当に。
それで富士山を見て暮らすぞって決めてからは、
まず決めるって大事だと思うんですけど。
聞いてくださいね。本当にすごい話を今からしますよ。
じゃあちょっと何か探してみようかって、
最初は旅行がてらでいろいろ見に行ってたんですけど、
そういう動きを何か始めると困らなく動いちゃうんですよね。
でも確かにそうなんですよね。
だからポイントは私ですね。夢の解像度を自分で上げることだと思うんですね。
動くことによって。
富士山じゃあ住みたいなって言ったら、
じゃあ具体的にどんな物件があるんだろう。
そこを実際に買おうとしたらいくらぐらいするんだろう。
これを調べてみるから解像度が上がって、
行けそうだなとかなるわけじゃないですか。
でもみんなでそれやらないんですよ。
やらなくてなんとなく富士山に行きたいな。
でもなんか高そうやめようみたいになるんですよ。
そうですね。
うちはもう本当に明確に富士山っていうのがあったんですけど、
そこに移住したいなとかやっぱりふんわりとしてるってなかなか決まらないと思うんですよね。
本当そうですよ。発信したい、ビジネスしたいもん。
ふわっとしすぎると逆にどう行動していいかわからないから、
解像度が上がりようがないみたいになりますもんね。
そうですね。
でも本当に移住もそうですけど、
私は本当に50代にしてね、
カリンさんの初プラに入って、
ありがとうございます。
いなかったのに。
そうですよ。
やってなかったんですよね。
なんとか始めることもできて、
少しずつ皆さんと交流することもできて、
まだまだ50代も頑張れるかなって思っているところです。
そうなんですよ。
だからなんか本当に希望の星というかね、
なのでまず間違いなく50代それ以上の方は行動できますし、
逆に言うと40代以下とかでね、
もうなんか言ってちゃダメなんですよ、腰が痛いとかそんなこと言ってる場合じゃないんですよみたいなね。
だからできないこと基本的にないと思うんですよね、そういう意味では。
希望の星になれるようにちょっと頑張り続けたいと思っています。
いや本当そうですよね。
だから、さわさんまず1点の解像度を上げる。
解像度を上げるのがね、めんどくさいんですよね。
めんどくさいというかちょっとそこが腰が重い人が多いけど、
でもそれをやるから、現実的には叶えられそうだなとか話が進んでいくみたいなのありますよね。
そうですね、やっぱり行き着く先の解像度。
100人になりました。ありがとうございます。嬉しい。
目標とか明確だとそこから逆算できたりとか、
歩いていく道がわかりやすくなるかなっていうふうに思ってます。
そうなんですよね。だからここをぜひ皆さんね参考にしてほしいなって思いますね。
ゆかりさん素晴らしいまとめが決める解像度を上げること。
そう、決めも甘いしみんな。
決めて解像度を上げないから行動できるわけないんですよねってすごく思うんですよ。
なんとなく無理そうってなって終わっちゃうみたいな。
だからこの辺はぜひ今後の玉木さんの発信からも見てほしいですし、
一緒に皆さん素敵な暮らし目指していきましょうという感じですね。
好きなところで暮らしたいですよね。
そうですよね。だからこの辺の話はまた引き続き
ノートの方でも発信されていくってことだと思いますし、
スタイフでも発信していかれると思いますので、
ぜひこちらチェックいただけると嬉しいです。
ストレングスコーチとしても活躍されて、これからも活動されていくと思いますので、
それも発信を追ってたらサービスの案内とか今後される感じですかね。
まずこれ最初からかなりパンチが効いてるんですけど、私今の息子、私自分の息子ちょうど3歳でなんですけど、
彼を見てると別にネガティブかどうかとか、子供はみんなポジティブなんじゃないかとかって思っちゃうんですけど、
そうですよね。
なかなか3歳でネガティブっていうの、相当筋金入りだなって思うんですけど、どういう意味なんですかね、これまず。
いやそうですよね、私も息子4歳なんで、わけわかんないよなって思うんですけど、
私3歳、一番古い記憶が3歳からあるんですけど、
覚えてるのすごいですよね、皆さんね。覚えてます?3歳の記憶って。
そうなんですよ、なんか当たり前だと思ってたんですけど、結構すごいねって言われて。
全然覚えてないです、私3歳なんて。
本当ですか。
はい。
そうですね、3歳のところから、自分なんかとか、自分なんてっていうマインドがベースだったんですよ。
それすごいですよね、3歳からそれ相当しんどいですよね。
しんどかったですね。
3歳からネガティブを背負って生きてきたわけですね。
その通りです。
リスみたいな感じで震えながら生きてきたわけですね。
結構保育園で。
なるほどね、震えるリスだったわけですよ。
はい。
そこからのですよね。
具体的にどういうエピソードでネガティブと思うわけですか?
そうですね、自覚した頃の保育園児の頃で言うと、その時から人というかクラスメイトと関わるのが苦手意識がありまして、
結構みんな、複数人で集まって遊んだりするじゃないですか。
そこの輪に入るのがめちゃくちゃ不安だったんですね。
3歳の時から?
そうなんです。
私なんてって思ってるんで、私なんて雑魔に入れないんじゃないかみたいな。
そっかー。
それからまた、よく保育園で目立つ子とか人気な子とかいたんですけど、
その子の周りに何人かいて楽しく話してる、ちょっと離れたところに私がいて、
いいなーって思いながら、その子がマッキーちゃんおいでよーみたいな。
嬉しい。
そうなんです。言ってくれて嬉しい反面、あなたがなんで呼んでくれるの?って震えながら。
またそこにも震えるリスが発動してたわけですね。
そうなんです。そんなことが保育園の教育でありますね。
そっかー。私もし自分がマッキーさんだったら、リスって生まれてる時点でも優勝って思ってるんで。
優勝。
超自信満々で行くと思いますけどね。
なんかそんなのあったんですよね。
でもそういうのはありますよね。
そういうネガティブを3歳から抱えて、だから重りを抱えて生きてるようなもんですよね。3歳から。
そうですね。ながら重り持ってますね。
それっていうのは成長していくにつれて、ネガティブは軽くなってきたりするんですか?
そうですね。結構大人に、小学校中学高校社会人につれて、重りは重くなってこじらしていったんですけど。
そうなんだ。
ネガティブが濃くなり、途中でメンヘラも発動したりして。
まあね、いろいろありますからね。
ちょっとなかなか周りは寄りづらいような人間になっていってたんですけど。
そっかそっか。
そんな感じでネガティブはずっとそうなっていって、社会人になって、ご結婚されてとかってあると思うんですけど、
結婚して子供できてもネガティブですか?
なんかどっかで変化ってありました?
そうですね。やっぱり子供産んだ時とか後も、やっぱりネガティブはあったんですよ。
やっぱり少し子供に出会って、やっぱり少し何か変わり始めはあったんですけど、ネガティブは続いていて、
そうですね、やっぱりそうなったんですけど、
やっぱり何か、そこから保育園に行き出した頃に、1歳分から来たんですけど、
その時から少しずつSNSとか発信に少しずつ触れていくようになりました。
そうなんですね。じゃあマッキーさんが初めて発信に触れたのは、それどこから触れられたんですか?スタイフですか?
その時はまだスタイフに出会う、ちょっと前は、Xとか他の音声配信とか聞くだけちょっと聞いてたんですけど、
その後にスタイフに入ってって加速していったって感じですかね。
そっかそっか。でもその時もまだネガティブはネガティブなわけですよね?
ネガティブなままスタイフに入ってきました。
なるほどなるほど。でも基本的にはネガティブなままでもいい、そのままでも夢は見つけられるってことかと思うんですけど、
なんでネガティブのままでもいいと思えるというか。
そうですね。いろいろ理由はあるんですけど、まずは、やっぱり私もちょっとネガティブを直したい、ポジティブになりたいって思っていたんですよ。
で、ポジティブを演じなきゃみたいな、思ってて。
演じるリスになろうとしてたわけですね、今度は。
演じるリスになればポジティブになっていけるだろうと思ってたんですけど、やっぱり無理は続かなくて。
そうですよね。自分じゃないものになるのしんどいですもんね。
そうなんです。やっぱり無理なポジティブを演じていると、強いネガティブを引き起こしちゃったりしたんですね。
反作用的にね。
そうですね。
そうかそうか。
辛い状況では夢は見えないよなって、そこで思ったんですよね。
夢どころじゃないですもんね、そうなったらもうね。発想しちゃってるからね。
そうなんですよね。辛い状況では夢は見えないくて、自分の声を受け入れていこうって少し思い始めてからすごく楽になっていった。
そうなんですね。
それが一つの理由。
それは発信している中で最初はちょっとポジティブなキャラを装ってた時もあるってことですか?
ポジティブディスになってた時あるってことですか?よく配信聞いたら。
そうですね。それが皆さんに伝わってるかはあれですけど、演じてるつもりの時はありました。
でもそれが続かず、ある意味ちょっと諦めたっていうか、これでいいかみたいになってからちょっと楽になってきた感じですか?
そうですね。ネガティブだったりこういうふうに思っちゃうのはしょうがない。じゃあどうしていくかっていうふうに、
その発信をしてて周りで出会った方々の意見ももちろんあったんですけど、そういうふうに考えられるようになってから、
どうしようって思ってる間にこれやってみたいなとか、そういう前向きな気持ちが出てきた。
なるほどね。
そっかそっか、あさひるさん。演じてる発信はエネルギー乗らなくてびっくりするぐらい聞かれなくなる。
そうなんですね。
そうですよね。特に声って結構ごまかしが効かないから、
なんかいいこと言おうとしてるとか、こういうのって結構伝わりません?とか、ほんまそんな思ってないやろ?とか。
そうですよね。
そうそう。だから意味ないですよね。結局本当にね。
意味なかったですね。私は。
ちなみに、どんなことでネガティブになるんですか?例えば日々。
日々ですか?
はい。
日々、そうですね。
ちょっと日々とはあるかもですけど、それこそ何か花梨さんのリアルなイベントに行くとき、
虫コンとかも。
はいはいはい。
そういう人の中に行くときに、私なんて誰とも関わらないんじゃないかっていう。
なるほどね。
私なんてが、やっぱり根はあるんですよね。
あるんですね。
あります。
そっかそっか。大人数のバーとか行くときとか、なんかそういうのちょっと出てしまうみたいな?
そうですね。あと発信も、そんなことないって後から今思えるんですけど、
誰も私の発信は興味ないよなーとか。
なるほどね。
思ってるし、思っちゃったりするとかも、ですかね。日常から。
でもそういうのあったままでも全然発信できるし、夢も見つかるってわけなんですね。
そうですね。見つかりました。
それはなんか、今だったらデザインとかも目指してやられてるっていうことですけど、
ネガティブな心理状態でも見つかるものなんですね、じゃあね。
そうですね。ネガティブなので、こんな状況嫌とかこんな自分嫌ってすごく思うんですよ。
嫌なとこばっかり見えて。
そっかそっか。
で、嫌ってだけで嫌なことばっかり調べてるとあれだったんですけど、
じゃあどうしようがちょっと出てきたので、ネガティブからじゃあどうしようを調べていくと、
そこでやっぱり自分の知らないものとか、知らない世界とか、こういう発信周りの知らない世界にいる方々。
見た時に興味があるものを見つけたりとか。
でもそれもさっきの玉木さんの話じゃないですけど、夢の解像度を上げる行動したってことですよね、きっとね。
そうですね、同じですね。
ただなんとなく、これいいなとかじゃなくて、そこを調べていった結果、
もうちょっとその夢の現実味というか解像度が上がってきて、
ではこれやってみようかなとか出てくるみたいな感じですかね。
そうですね、いろいろ調べてたら、詳しい経路は分からないですけど、
本当調べていたら、自分のお仕事、在宅でとか、デザインっていう職があるんだってまず知って。
で、自分の性格とか嫌だから嫌いだから、自分を理解しようと思っていろいろ調べたり発信聞いたりして、
自分を知って、そこでデザインと自分の価値観とか全部合致して、
これ私の夢だってなったって感じですかね。
だから別にネガティブでも、じゃあそこからどうするかっていうのを考えていって、
それをそれぞれ深掘りしていったら、なんか繋がったみたいな感じってことですね。
その通りですね。ネガティブでずっと、ただただネガティブシンキングだけで終わってたんですけど、
発信を緩くでも続けていたっていう外部からの刺激があって、じゃあどうしように進めてって感じですね。
なるほどね。そういう意味ではネガティブでありながら発信しているから、
そういう気づきが生まれたりとか、じゃあどうしようっていう思考に慣れたって感じなんですかね。自然と。
その通りですね。
アサユさん、やっぱりマジで長くアサユさん言ってますね。そうなんだよね。
だからさ、やっぱさ、もうさ、メンタルの状況すらも言い訳にはできないって話ですよね。
そうですね。
だってリスはずっと不安なわけだし、震えてるわけじゃないですか。
はい、震えてます。
それでもね、今ちゃんと挑戦してるわけやから、
だからやっぱりメンタル状態すらももう言い訳にはならないというか、
ネガティブだからできないとか、メンヘラだからできないってことでもないってことですよね。
そうですね。ネガティブだからそんな発信なんてっていうのはめちゃくちゃわかるんですけど、
ネガティブでメンタル辛いからこそ発信してほしいって私は思ってますね。
逆にね。
そうですね。
だからその時はあまり人に見られるとかっていうことを別に最初から意識しなくてもいいしってことですよね。
そうですね。見られるの怖かったらひそひそ最初やっててもいいと思いますし、
慣れたらちょこっとコミュニティじゃないですけどつながっていくと、いい循環が結局は来るかなとは思ってます。
そうなんですよね。本当ね、朝昼さんもここに書いてくれてるけど、発信ってね、癒しにもなるんですよね。
一種のヒーリング効果みたいなのがあると思ってて、
例えばうつ病の人とか結構天気が良い日にお散歩するのを推奨されたりとか、病院とかでもすると思っていて、
そういうふうに何かこうメンタルケアみたいな感じでね、散歩とかもお勧めされるけど、
私ね、それ以上にやっぱり大事なのは話すことだと思うんですよね。
だからね、発信って本当に癒しにもなるし、考えの整理もできるじゃないですか。
そうですね。
本当最高だよなって思ってね。
最高ですね。
だからあんまり自分じゃないものになろうとしないってことですよね、やっぱりね。
そうですね。それがすごくよかったです。心地よかったです。
だからマッキーさんも別に今からまたすごいポジティブになろうとしてるわけでもなく、
ないです。
震えるまま行くってことですよね。
そうですね。猫は震えながら。
いつも震えながら。
それをなんか上書きしていったもので行くって感じです。
そうそう。だからなんかそれってすごくネガティブですって思ってる人とか、
面減らない人とかの本当にそれこそ勇気になると思うんですよね。
はい。
なのでこれからも震えるリスブランディングでいきましょうよ。
震えるリスブランディング。
震えるリスっていうのはね、実はねブランディングとしてすごく私いいと思ってて、
人って結構リスを守りたいという気持ちがあるんですよ。
守ってもらいます。
リスを保護したいという気持ちがあるんですよ。
保護してください。
頑張るリスが多分ね結構好きなんですよみんな。
頑張るリス。
頑張れって思うんですよ。
そうか、そう思ってもらったら嬉しいですね。
だからね、マッキーさんのキャラクターは頑張ると応援されるキャラクターなんですよ、基本的に。
震えも出しつつ頑張るっていうのがいいと思うので、
基本的に頑張るぞだけだとポジティブなんだけど、震えも出して頑張ったらいいと思います。
なるほど、震えは出していいんですね。
そう、震えを出したらいいと思います。
わかりました。
そんな自分なんて今やっぱり思っちゃいそうでしたけど、受け入れてそうしていきます。
そうですよ、こんなにみんな震えるリスって言ってくれてる。
震えが見えるからたまらないし、見た目とかね、
プランディングって見た目も含めたことだと私は思ってるんですけど、
見た目的にもやっぱり頑張れとか思われやすいと思うんですね。
だからそれを利用していってあげてほしいなっていうのは思いますね。
わかりました。
そんな震えるリスから今レターが届いてます。
ありがとうございます。
今表示してるかな?
見えてます。
じゃあこれご説明お願いします。
ありがとうございます。
今それでネガティブなまま夢も叶えるよってことで、
デザイナーとして夢のデザイナーとして修行中なんですけども、
今初回の無料制作募集をさせていただいて、
満員募集をいただきまして、
素晴らしい。
ありがとうございます。
制作を今頑張ってしてるところなんですけど、
今の公式LINEも一応作ってありまして、
ご登録いただいておくとパワーアップした後の無料制作がまたご案内になるので、
受け取ってもらえたり、
あとその下に無料制作で順番に作らせていただいてる作品も公開中のチラ見れますので、
よかったら覗いてください。
素晴らしいですね。
みんな震えるリス応援しますって言ってくれてるんで。
嬉しいです。
細かいこと言うと、
このレターで今は夢に向かってデザイナーとして修行中ってあるじゃないですか、
この後はこの絵文字じゃなくてリスですね。
リスです。
リスです。
遅く変えますね。
遅く変える。
こういうのも意外に、冗談みたいに言ってますけど、
ブランディングとして結構、
ワッキーさん、そっち路線がいいと思いますよ、私は。
なるほどですね。
そうそう。
使えるものは全部使おうってことなんでね、
自分の見た目とか雰囲気も含めて。
リスいただきました。
はい。
頑張れ、リスブランディングでね。
リスが飛び交ってます。
そうそう。
でもなんかね、一個自分のアイコンあるとやっぱりいいですよ、
なんか絵文字っていうか。
私だったらテニスとかそういうのがアイコンだったりするし、
おはるさんだったらヒヨコとかね、いろいろあるんで。
そう。
もしよければリスを受け取ってください。
受け取らせていただきます。
じゃあちょっとリスの受け取り完了しましたんで皆さんね。
ありがとうございます。
はい、ということで、マッキーさんはね、
すごくその、なんていうのかな、
デザイン系でいくとね、おはるさんとかあしもさんとか
すごい先輩もいらっしゃって、
今すごく恵まれた環境にいると思うんですよ。
本当そうですね。
うん。
だからぜひそういう方もちょっと追いながらね、
今後も震えるまま頑張ってほしいなって思います。
はい、震えながら追わせていただきます。
はい。
じゃあそんな震えるリスブランディングのマッキーさんでした。
ありがとうございます。
ありがとうございました。失礼します。
はい。
はい。
はい、じゃあ次ですね。
えーっと、ここからもう最後、ラストに近づいてきました。
次は次はというと、ちょっと待ってくださいよ。
次はあこさんです。
こんにちは。
こんにちは。なんかちょっと息が切れてますか?
大丈夫ですか?
はい。
あの、寝る前に車に戻ってきました。
あ、そうか。すいません。ありがとうございます。そんな中ね。
はい、ちょっとね、今日いろいろね、本当はね、時間の変更とかもお願いされてたんだけど、
どうしてもこの時間しかできなくて申し訳なかったんですけど、
はい。
間に合ってよかったです。
そんなちょっと息切れあこから、趣味配信から卒業虚弱ママが初マネタイズできたコツについて、
ちょっとお話を伺っていきたいと思います。
ちなみにね、人数が122名になりました。ありがとうございます。
おーすごい。
パチパチパチ。
パチパチ。かりんさん喉大丈夫ですか?
喉で喉で。
びっくりしたんですけど。
これがさ、でもさ、よくなってきてるんですよ。これでもね。
あ、そうなんですか。
はい。なので、気にせず。
はい。
とりあえず走り切れそうな予感はしてますんで。
はい。
はい。
行きましょう最後まで。
はい。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
はーい。で、あっこさんはね、
あの、まあ皆さんね、ご存知だと思うので、またまたね、自己紹介とかちょっともう省きますけどね。
省くんだ。
そう、省きますけど、
まあね、スタイフでね、すごく毎日配信もされていて、
で、あの、もともと全然それこそ趣味配信だったんだよね。
そうです、そうです。
うん。
本当にくだらないことばっかり喋ってました。
うん。なんか家のさ、断捨離、部屋の断捨離とかしてるライブとかもなかった?
あ、ありましたありました。
カリンさんなんかやってくれましたよね。
あったよね。そうそうそう。
なんかやってんなと思って、そういうのもちょっと見せてもらったりしたけど、
あの時は本当に、まあなんていうのかな、ずっともというかね、
そのスタイフのお友達とか、
その時からわちゃわちゃ、こういろいろお話とかされてて、
で、あんまりそのビジネスとかサービスとかいうのはね、
全然考えられてる感じではなかったと思うんですけど、
そうですね。
でもそこから言ったらね、今はサービスの提供とかもされてるわけじゃないですか。
で、そういう案内とかをしたりすることに対する抵抗っていうのもね、
その時に比べるとまあ、なくなってる、ブロックが外れてるっていう状態だと思うんですよ。
うん、そうですね。
でも、ここが実はめっちゃ難しいと思うんですね、私。
うーん、そうですよね。
なんかさ、発信して、ハードルが高いから、
まず最初の壁っていうのは発信したいけどできないだと思うし、
いざ発信したら発信したで、じゃあそこからファンができない。
じゃあそれでファンができたら終わりかっていうと、
実はその後の関門がね、私一番高いと思うんですよ。
それが何かというと、趣味発信とかでファンは増えても、
そこからのサービスとかビジネスに移行する。
ここ結構ね、やっぱしんどいと思うんですよね。
そうですね。
まだ無料モニターの段階であれば、
提供することがやっぱり楽しかったり、
ありがとうって言ってもらえるのが嬉しかったりっていうのはあっていいんですけど、
そこにお金を発生させるところがめちゃくちゃハードルがありました。
そうなんですよね。
これは結構、しかも移行に失敗する人とかもいるから、
たださ、そこで何かサービス売ったら売れるって世界でもないのよ。
ごめんね、ちょっとなんか声がだんだん枯れてきてるんですけどね。
だからさ、そこにやっぱ成功したと思うのね。
あんこもそうだし朝昼さんとかもそうだし、私もそうね。
だけどそこでうまく移行できなかったら、そのままなんとなく友達枠でやっちゃって。
本当はマネタイズとかサービスしたり副業したいのにできないみたいになっちゃうんですよね。
だからここ知りたい人多いと思うんですよね。
そうですね。
みなさんもコメントでいっぱいありがとうございます。
何かそこで意識したこととか、そういうのちょっと今日は聞きたいなと思ってます。
そうですね。今ちょっと朝昼さんが言ってくれてることに近いんですけど、
自分の価値提供、提供できることにはちゃんと価値があるんだっていうのを言い聞かせていて、
やっぱりパリさんにもよく言ってもらえてたんですけど、
人に言われたこととか、嬉しかったコメントをスクショするとか、
そういうのもあるじゃないですか。
あるある。
改めて自分が商品を作るってなった時に、振り返ってみた時に、
私結構いろんな人からこういうことを褒められてたんだなとか改めて客観視した時に、
大丈夫、ちゃんと価値あるって自分に自信をつけてあげるじゃないですけど、
割と今まで素通りしちゃってたところをちゃんと受け止め直すっていうんですかね。
そうなんですよね。だからさ、今あまりにも水が欲しすぎて水を踏みに来ました。
飲んでください。
なんかさ、アッコみたいに声がおかしくなってきたんだけど。
アッコみたいにファンがいる人はいるんだけど、
ファンがいる人の声を全部ざる状態にしてるのが趣味配信の人だと私は思うんですよ。
そう思います。
なんかめっちゃ言われてるのよ本当は。
そうなんですよね。
だけどそれを全部もう流しちゃって、だからサービスのネタのヒントとかもね、
普通にその辺に落ちてるのに拾えなかったりとかするんですよ。
そうなんですよ。
でもそれはやっぱりね、自分なんかがサービスできないと思ってるからなんですよ。
そうなんですよ。やっぱり自分のマインド次第だなってめちゃくちゃ思ってて。
なんかいろいろアッコだったらこんなことできるんじゃないみたいなこととかも言われてたし、
あとちょうど本当に1年前ぐらいなんですけど、私入院していて、
その時に当時ポジブっていうコミュニティに入ってたんですけど、
そうですよね。
そこでなんかこう、ちょっと自己分析をしてたんですよひたすら。
そのポジブの中で私の強みってなんだと思いますかっていうのと、
あと私にどんなことができると思いますかみたいなのを勇気を出して聞いてみたんですよ。
いいですね。
そう、そしたらすっごいたくさんの人がうわーって書いてくれたんですよ。
めっちゃ言いたいことがあったわけですよね、周りは逆にね。
それをノートにばーって書いて、こんなことできるかもしれないみたいなのを入院中にねりねりしてたっていうのがあって、
なんでやっぱり第三者に聞いてみたっていうのがすごい大きな一歩だったなって思います、あの時。
そうですね、だからファンが結構いる人っていうのは絶対にサービスはまずできるんですよ。
だけどできると思ってないから、ザルになりがちなので本当に自分が。
言われてる言葉もたくさんあるし、言葉は言ってくれなくても言葉を言いたい人たちが周りにいるわけですよ。
それにやっぱり聞いてみるってことですよね。
聞いてみるのすごくいいなと思って、なんかちょっと逆の視点でもあるんですけど、
私もカッコンサルを勝手にしたくなる性分なんですけど。
そうですね、そういう性分ありますよね。
そういう性分なんですけど、スタトモさんの配信とか聞いてて、こうしたらいいのになーとかめっちゃたまってるんですよ。
はいはいはい、わかるわかる。
それを関係性によっては、自分からこうしたらいいんじゃないとかって言える人と言えない人もいたり。
いるよね。
だから逆にサービスを作ってちゃんと買ってくれたら、もう言いたいだけ言えるじゃないですか。
そうなのよ、だからね、サービスってむしろ本当にいいのよ。
そう。
あなたのために言うよっていう権利っていうかね、言わせていただく権利みたいな。
受け皿をちゃんと作ってくれさえしたら、私はいっぱい届けるよって思っているんですけど。
そうそうそう。
なのでやっぱり、そういう体制を作るの大事だなってのは思いました。
そうですね。だからポイントとしては、自分でもできると思って、今まで言われてることとかを振り返ったり。
あとは今それがないんだったら、それをまず聞いてみるっていうことですかね。
そうですね。
なかなかこっちからは言えないからね。
場所をくださいなんですよね。
そうそうそう。
あとは趣味配信の時代から、よく考えるとアッコンサルに近いことってやってるじゃないですか。
そうですね。コメントで不意にちょっと言ってみたりとかしてたかもしれないです。
だからやっぱりサービスっていうのをすごく皆さん特別なことに考えがちで、
趣味配信だったら自分は今それはできてないと。
もし何かサービス提供するんだったら、例えば資格を勉強しなきゃいけないとか。
しかもアッコンも資格勉強しかかってなかった?
そうですね。
勉強しようとしてたよね。
やってるから勉強しようかとか思い立った時はありましたけどやめました。
それはそれでいいんですけど、もっと今の延長線上でできることってあるよというか、
むしろ今やってることっていうのはお金に関係なくやってることじゃないですか。
趣味配信の時って。
だからそれをサービスにする方が楽なんですよ。
息吐くようにやってることをお金に変えてるだけみたいな感じなんで。
そうですね。
しかもそれは息吐くように毎日やってるから経験値も積んでるんですよ。
こっちはそれに対して。
だからこれこそが私売りになると思うんですよね。
そうですね。
でもすごい不思議なことに、自分がそれを許可しないと人の話って一切入ってこないですよね。
わかります。
私も8年前から発信してたんですね。私は婚活ブロガーとして。
当時からですよ、私がブログ始めても半年過ぎぐらいから、
カリンさん絶対独立した方がいいですよとか、絶対今以上に稼げますよとか言われてたんですよ。
でも当時私会社員としてそこそこお金もらってたから、
その今の会社員以上を超えるとか無理だろうとか思ってたんですね。
だから聞いてなかったんですよ、その話を。
で、それをすんごい分かってほしいっていう人がいて、
私にそれを2,3回言ってくれる人とかいたんだけど、
もう信じてないから、信じてないからっていうのと、
私当時結婚したすぎて、ビジネスどころじゃなかったから、
シャットダウンしてたんですね。
でも結局8年後にやってるわけじゃないですか。
そうですよね、結局自分のマインドをさっさと変えたら早いっていう感じだと思います、本当に。
そう、マインド変えるとやっぱり入ってくる情報変わりますよね、本当に。
変わりますね。
それは入ってくる量が増えるっていうことよりはどっちかっていうと、
受け皿の、自分の受け皿の問題なんですよね。
それによっても入ってくるか入ってこないかが変わるみたいなね。
その変わっていくのも、一気に変わるのは私はやっぱりできなかったから、
やっぱり無料のモニターで結構20人ぐらいやらせてもらったんですよね。
やっていくと積み重なっていって、価値提供できるって思えてくるんですよね、だんだん。
だからやっぱり最初は無料でもいいから何かちっちゃくやっていくっていうことを積み重ねるんだと思います、やっぱり。
そうですね、で、価格付けが怖いとかね、
例えば人からお金取るの怖い、もらうの怖い、
ファンからお金をもらうなんてとかあると思うんですよ。
だけど、私これってすごく当たり前の話だと思ってて、
例えば紙切ってもらったら絶対お金払うし、
何かサービスしてもらったらその対価として人に日々お金をお支払いしてるじゃないですか。
それと同じ感覚なんですよね。
友達からお金を取るとかそういう問題じゃなくて、
自分が時間をかけた対価というか、それに対してお金っていただくわけじゃないですか。
時間とか価値を渡した。
だから、もうこれ以上は無料で無理だわっていうまで無料でやってみるっていうのも一つだと思います。
私どう考えてもこれ割に合ってないって思ったら根付けせざるを得ないと思うんですよ。
私もそんな感じでした。
そうですよね。
本当3000円とか本当に低い金額から始めて、
いやちょっとこれは安いって自分で思えるようになったから上げてみたいな感じでやってましたね。
そうなんですよ。
商品って当たり前なんですけど自分が売らなきゃ売れなくて、
根付けも自分がしなかったら一生ただなんですよ。
一生ゼロ円なんですよ。
だけどやっぱりその根付けが、例えば自分がそれを1万円の価値だと思ってるのに100万円とかで売っちゃったら詐欺なんですよね。
なんですけど、私あんまりそういうのオススメしてないんですね。
よく企業塾とかで100万欲しかったら100万の商品売れとか言うんですけど、
マーケティングでもなんでもないやんとか思っちゃうんですけどね。
だからそういうことよりはやっぱり自分がこれ安いって思えるようになるってことが大事だと思うんですよね。
でもずっとやってたらやっぱりそういう自信とかって自然とついてきたりしますよね。
受けてくれた方にもこれ安すぎるよって言ってくれる人も結構いて、
やっぱり人にこう言ってもらえるとよりまた自信にもなっていくし。
あとはやっぱりね自分の勝ちづけだと思いますね。
趣味発信の人は自分の勝ちづけがあんまり上手くないと思うんですよ。
そうですね。なんか趣味でやってるからの悩みですね。
そうそうそう。悪いことじゃないんですよ。全然私ももともとそうだったし。
だけどビジネスってなるとやっぱ少し切り取り方とか変わってきたり、
自分の勝ちづけみたいなのをやっぱりしていかなきゃいけないんですよね。
例えばあっこだったらなんであっこが音声のことを語れるのかみたいなことをわかってもらわないといけないわけですよ。
だけど最初の方はあっこはそれをうまく説明できなかったと思うんですよ多分。
そこまで。なんかスタイル好きですごくやってるけどみたいな。
だけどそこでまさひるさんとかの勝ちづけとかすごいなって私思ったんですけどね。
例えばあっこはその普通に反省してビジネスでね全然なんかやってるわけでもないのに、
普通に喋ってるだけでそのビジネスランキングの上位と。
それは例えばあさひるさんがやろうと思ってもあさひるさんですらやるの結構難しいことって言われたら勝ちづけになるじゃないですか。
本当にねあさひるさんの勝ちづけを聞いててなるほどって私も思いました。聞いてて。
そうでもこういうことなんですよね。
趣味配信の人はやっぱちょっとそこが弱い感じがするんですよ。
それも結構あると思いますね。
そういう視点で自分のことを見てみる。
そうそう。でもそうするとそれに自分も納得してくれるからさっきの根付けの話じゃないけどやっぱりそれに対して自分のサービスに対してなんていうかちょっとプライドが持てるじゃないけど。
これはちゃんとお金いただいてその分ちゃんと提供しますみたいな感じになるんですよね。
そうですね。なんでそういうふうに価値を分かってくれる人といる環境に置くみたいに身を置くみたいなのもすごく大事だなとも思いますし一人だったら多分一人でぐるぐるぐるぐる悩んでたと思うのでそれこそファンビジネスだったりとか身に置いて周りの力も借りてマネタイズできたなっていうのはすごい感じてます。
そうなんですよね。だから自分の価値を自分だけで言葉にするのってすごく難しいことだと思うんですね。特に最初は。
最初は絶対一人じゃやらない方がいいと思う。
どこをまず解像度を上げていいかもわからないし、そもそもビジネスジャンルランキングの上位に入るってことを取り上げようと思ってなかったと思うのよ最初は。
気づいてないじゃないですか。そもそも入ってることすら気づいてないじゃん。
だからね趣味配信の人はね、そこがちょっと惜しいなと思うことが私もすごく多いです。
こっちの実績使ったらいいのにとか、ここの解像度上げたらいいのにとか、ビジネス上位ランキングに乗る時がありますみたいなふわっとしたことじゃなくて、
例えばビジネス上位ランキングに月何回くらい乗りましたとか、
普通のビジネス系の人でも難しいことをやってますみたいな方が説得力ってあったりするじゃないですか。
その辺のところの勘どころというかね。
だからでも逆に言うと趣味配信からでも全然移行はできるんですよね。
ちゃんと価値が伝わればっていうことかなと思います。
そうですね。
そういうふうにちょっと切り替えたら人が離れちゃうんじゃないかとかちょっと心配になる方もいるとは思うんですけど、
本当にコアで好きでいてくれる人は絶対離れないと私は思うので。
そうそうそうそう。
やっぱりね私も最初婚活やってたから、そこからビジネス行く時に婚活時代のファンの人離れちゃうんじゃないかとか思ったわけですよ。
だけど逆に言うと、そこで離れるんだったら本当のファンじゃなくね?とか思ってきて。
別によくね?みたいな感じになってきて。
そこのある意味割り切りみたいなのは必要かも。
なんとなくゆるっと仲良くしてるからはちょっと抜けないといけない気がする。そのビジネスってなるんだったら。
そうですね。
だけどそれも含めて残ってくれる人は残ってくれるから、その人たちを大切にするみたいな感じですよね。
私の今伴奏でやってるサービス、私の中では緊張する金額のサービスを一番最初に案内してくれたのも子さんのファンの方なんですよね。
ずっと前からアカウントをくれてる人に、この人に一番最初に案内したいって思ってお話したら受けてくれたんですよね。
いやーそれもすごいですよね。嬉しい話ですよね。
嬉しかったです。やっぱりその方も別にビジネスやりたいとかそういうわけでもなんでもないけど、
あっこの初めての商品を買いたいって。
いやーもう感動的な話じゃないですか。
このチャンスを流したくないって思ったみたいな感じで言ってくれて、
こういうふうに思ってくれる人が、
感動的ですよ。
泣けますね。
そう、泣ける。でも最初からそういう人がいてくれるのもやっぱりすごいことだよね。やっぱりそこは。
それは趣味配信としてファンをね、多く作ってるならではっていうかね。
だからね、ファンにお金取るとか、友達から金取るとかそういう話じゃないんですよ。
でもそういうことじゃないのよ。
なんていうのかな、だしさ、逆に言うとその友達が何かサービスやってたらこっちも買うわけじゃないですか。本当にいいと思ったら。
だから、いいものに対してちゃんと対価をいただくというだけの話なので。
しかもそれが全然見ず知らずの他人よりはずっとお互い知ってる人の方がやっぱハッピーなんですよね。
みたいなのはありますね。
趣味配信の人は逆にファンがもういるんで、ある意味チャンスだよっていうのは商品みたいです。
だからちょっと切り口変えてあげたり、ちょっと勝ち付けしてあげて、商品置き直すだけとか、ただ配置するだけなんですよ。
喜んで買ってくれるファンが絶対いると思います。
そうですよ。それでその人の人生も進んでいったらこんなウィンウィンなことはないと思うので。
アッコがここまで言えるようになるということで。
そうですよ。成長しました。
どうしようだって言ってた時ありましたからね。
めっちゃ震えてましたから。
震えてましたから。
仮にこれ以上金額を上げるのは私無理です。
でも赤いやろみたいな感じになっててね。どんどんほっといたら安くしようとしてくるから。
本当にそれでいいのっていうね。
だからさ、やっぱこの辺はね、変わりましたね。
変わりました。
今143人になりましたよ。ありがとうございます。
じゃあ最後から2話目ですね。
かおりさんをご招待したいと思います。
かおりさんこんにちは。聞こえますか?
聞こえてますか?
はい、聞こえてます。
なんかちょっと声が聞こえにくいかもしれないです。
本当ですか?
うん。
ありがとうございます。
はい、お願いします。
はい、お願いします。声がちょっとやや小さいかな?
これが近づけたら大丈夫ですね。
そのぐらいがいいような気がします。
はい、ありがとうございます。
なんかちょっとだけ歯打ってる気がするけど、でもはい、これでいきましょう。大丈夫ですね。
はい。
はい、よろしくお願いします。
かおりさんはですね、初プラのゼロ期でして、
ガチ配信なしでOK、資格勉強をしながらできるファン作りというテーマでね、ちょっとお話をできたらと思います。
はい、よろしくお願いします。
かおりさんも初プラゼロ期受けていただいて、ファンビジも受けていただいているので、
一応どちらの考え方も分かって今やられてるっていうことなんですけれども、
司法書士の勉強もしながら、基本的にはね、その講座とかいつも受けてくださっているんですけれども、
なんかね、おはるさんともちょっと近い部分はあるんですけど、サポート業というかね、
そういう起業とか副業準備だったりとかね、確定申告のサポートとか、開業届けのサポートとか、
そういうので今後もされていこうとする中で、今実はそんなに配信めちゃめちゃやってるわけじゃないですよね。
そうですね、最近は着勤電話に集中しているので、一緒にプログを更新したんですけど、
多分2週間くらい空いてるんですよね。
そうなんですよ。だからかなり緩い配信なんですね。
まあいろいろね、もちろん忙しいことがあったりとかするので、
発信の頻度としてはそんなに多くはない。
ですけど、なんか今じゃあどういうことが起こっているかっていうと、
そういう状態ではあるものの、例えばその開業の届けとかね、
なんかサービスやりますとかお話し会やりますとか言ったらちゃんと人は来てくれるし、
今確定申告のサービスサポートとかね、いうのもされてると思うんですけど、
そういうのも人がちゃんと来てるわけですよね。
そうですね、募集とかしてるんじゃなくて直接ご覧いただくって感じになってます。
そう、だからその裏メニュー的な裏ルート的な感じでね、
発信をしなくてもちゃんとお客様が来たりとか、
あと今後のかおりさんのサービスに対する期待みたいなものもやっぱすごくあって。
どっちかというとお声掛けされる、どっちかというとというか、
自分から積極的にお声掛けしていくっていうよりは、
かおりさんこんなサービスないんですか?だったりとか、
いろいろリクエストもらったりとか聞かれることが多いんじゃないかなと思うんですけど、
このあたりは。
そうですね、実際に最初に開業届きに来ていただいたんですけれども、
これももともとある人からお問い合わせがあって、
あ、そういうことちょっとわからない人結構いるんだなって思ったので、
募集しましたって感じなので、
一人通り大体お問い合わせから始まってることが多いかなって思います。
そうなんですよね。
これ結構やっぱりサポート系の方は特に本当に理想的な形だと思うんですね。
これその人の持ってる資質にもよりますけど、
大体の場合、例えばストレングスファインダーとかって言われる資質だと、
影響力資質っていうのが人を動かしたいみたいな、
人に影響を与えたいような資質って言われてて、
私とかだったらトップ10の中の7個がオレンジ、影響力資質なので、
そういう人って割と発信に向いてるなんて言われてるんですけど、
サポート系の人ってどっちかっていうと、
そんなに別に何か伝えたいことがあるわけじゃないとか、
熱弁したいことがあるわけじゃないとか、
サポートしたいとか、
みんなと一緒に何かやりたいとかそういう感じなので、
必ずしも発信をすごいガンガンやりたいタイプじゃないんですよね。
そうなんですよね。
だから別にそんなにガツガツやらずともというか、
本当にただね、そっと自分のやってるサービスとかを知ってもらって、
コミュニティの中とかでね、
かおりさんといえばそういう会業とか、
何か企業副業の支援されてる方なんだなと認知してもらうこと。
これがやっぱりめちゃめちゃ大切ですよね。
本当にそう思います。
彼らのサービスレポーターに行った後、
一緒のサービスを受講していった方が、
声が聞こえるようになって、
リクエストして、
生徒を紹介したいというふうに言ってもらえればよかったなと。
そうなんですよ。
だからね、発信が苦手な人ほどやっぱりね、
コミュニティを入った方がいいっていうのは私めちゃめちゃ思ってて、
発信が苦手な人もそうだし、
自分がすでに何か持ってる人。
それは私業であってもそうだし、
私業じゃなくても何かこれを売っていきたいとか、
私はこれでいきたいんだって思ってる人。
かつ発信がそんなに得意じゃない人。
とか、個別化が得意な人。
別に自分から大多数に比べて、
私みたいに何か演説したいみたいなね。
そういう人ばっかりじゃないと思うんで、
そういう人はやっぱりね、
コミュニティの場イコール発信みたいな感じですね。
なので香里さんは多分ね。
そうですね。
あとコミュニティからすごく意識してるのは、
リアルな講演会があったらその場所に行くっていうのは、
実際にリアルな場に行って、
わざわざ講演をすることじゃないけど、
この場だから楽しめるみたいな感じで、
コミュニティの場に行ってくださる方が多いので、
やっぱり直接顔を合わせるってことはすごく大切ですよね。
そうなんですよ。
だからね、
今日の中で行くと誰かな。
おはるさん、香里さん、
マッキーさん、
今日登壇してないけど、あしもさん。
この辺りの方々はね、
やればいいこと本当にたった一つしかなくて、
コミュニティに入ることと直接会う。
これだけだと思いますね、私本当に。
皆さんお人柄が良くて、
サービスが持ってるっていう条件が揃ってるわけですよ。
だけど、あんまり皆さん目の前に出すのが好きではない。
皆さんできるとは思うんですけど、
そんな積極的にやらないって感じだと思うんですよ。
あしもさんとかね、無理やり物資コンに借り出されてましたけどね。
だからそういう人はやっぱりね、
知ってもらう。
あとやっぱりね、リアルで会うのが大事っていうのは、
香里さんもおっしゃってた通り本当にそうだと思ってて、
特に香里さんとかだと、
相手のニーズを知りたいフェーズだと思うんですよね。
そうなると、こぼれ話みたいなのって、
やっぱりなかなかZoomとかでは生まれにくいなと、
私ちょっと実体験として思うんですよね。
多分相手がね、
なんとなくしょうもないこと聞いちゃダメだなっていう力が働くと思うんですよ、
Zoomって。
なんか画面の向こうの人と、
こちらの私って感じになるので、
ちょっと一対一感が強いと思うんですよね。
だけどリアルだと、
なんとなくしょうもないこと聞いてもいいんじゃないかみたいになるので、
サポート系の人でニーズ知りたいみたいな人は、
たとえそれにちょっとお金がかかったとしても、
すごく貴重な意見をそこでもらえたりとか、
お仕事につながる可能性があるので、
やっぱりね、リアルで顔出しておくのがめちゃめちゃ大切だと思います。
はい。
そうですね。
なのでサポートの人とかは特にね、
誰でもいいわけじゃないじゃないですか。
この人に応援したいみたいなのもあれば、
いろいろお願いされる中で、
これを自分はやりたいみたいなのも、
ある方がよりハッピーに働けると思うんですよね。
だからね、これすごくいいと思いますね。
より自分の適正に近い仕事とか、
自分がやりたい仕事に近づけながら、
ちゃんとそのマーケットとしての需要も探れるので、
つまり売れるサービスがちゃんとできるってことなんですよね。
だからね、
ハウルさんみたいなタイプとかサポートのメンバーは、
コミュニティとかに入るとかいうのが、
ある意味発信代わりだったりするとか、
あともっと言うなら、
広告宣伝費みたいな感じだと思います。
経費的な確定申告でいくとね、
広告宣伝費ですよもう確実に。
みたいな感じのイメージです。
研修費とかじゃなくてね。
さらに素晴らしいです。
どうなっちゃうんですか。
さらに意識したらどうなっちゃうんだろうというね。
なので、すごく私はこのビジネスモデルはお勧めしたいですね。
だから香里さんそんなに発信たくさんはされてないけど、
でもご自身の出されているサービスのこととかは、
ブログとか見ても分かるので、
ぜひそういうのを勉強に。
そして確定申告とか開業とか興味ある方もね、
本当にめちゃめちゃ手厚いんですよサポートが。
でも先回りがすごい。
私も領収書作ってくれたじゃないですか。
あれ今めっちゃ使ってますからね。
本当にありがとうございます。
先に香里さんの名前を入れて送ってくれたの。
ここを変えたらいいだけですよっていうので送ってくれて、
めちゃめちゃ助かってます。
そこにおはるさんのイラストがちゃんと組み込まれてっていうね。
これすごい素晴らしいわ。
香里さんの領収書欲しいことで。
そっかそっかOKまた送るね。
なぜかおはるさんのイラストが見たいから領収書くださいみたいな変な流れもできてるんですけど、
でもすごい素晴らしいんですよ。
成田さんは私のサービスじゃあ今度買ってください。
みたいなね。
じゃあそんな感じでありがとうございました。
ありがとうございました。
はいそんな香里さんでございました。
皆さんどうでしたか。
今日は私何とか時間通りやってますよ。
喉もちょっとねあっこの時に壊れかけましたけど、
水飲んだらなんとかなりましたわ。
よかったです。
今日気づいたら今150個目になってます。
嬉しいありがとうございます。
壊れかけの喉ね。
壊れかけの喉よ。
最後にね私がちょっとお伝えしたいことっていうのは一応タイトルは決めてきてて、
普通な私が隙間時間の発信で次元上昇するコツっていうタイトルをね、
ちょっとお話ししていきたいと思います。
これあとね20分の枠でお話ししていきますので、
ぜひねあのよろしければ最後まで聞いていただければと思います。
はいでね。
なんかね次元上昇ってそもそも何って話なんですけど、
私ね改めてね、
あなんか連登さんがぬわーんってきました。
喉大丈夫ですかいうことで。
ありがとうございます。
これでも一応ね良くなってきてるんです。
新パーありがとうございます。
アナエッタさんもありがとうございます。
ユカリさん耳だけさんかいうことでありがとうございます。
あのね、
私もともとブログ自分でやってたんですよ。
8年前からね。
で今、
ありがたいことに独立してるわけなんですよね。
で、
その副業時代から割とありがたいことにね、
稼ぐこともできて、
壊れかけたスマホで1000万じゃないですけどね。
まあそういう世界を生きてたわけですよ。
当時からね。
だけどじゃあなんか私がすごいスペシャルなことをしてたかっていうと、
全然そんなことないんですよ。
何やってたかというと、
ただ発信してただけなんですよ。
だから発信で私の夢ってある意味全部叶っちゃったんですよね。
あの発信というか好きなことでまず仕事がしたい。
っていうのが昔からありました。
そして私は結構ね、
こういう感じでいろんな人と話したりするのが好きだったり、
セミナーとかも好きなので、
そういうことをする仕事がしたいと思ってたんですよ。
今できてる。
毎日のように喋ってる。
皆さんからしたらもううるさいぐらいに喋ってると。
いうのもあったりとかしましてね。
でただそれ好きなことをやるだけじゃなくて、
ちゃんと稼ぎたいと思ってたわけですね。
これ全部叶ってるわけなんですよね。
で昨日たまたまね、
働くまちゃんっていうね、
女性企業家で私よりも先輩の企業家さんですけどね。
ズーム会やってたんですね。
でくまちゃんなんか私よりももっと大企業家さんでね。
どんどんね売上も拡大し、
すごいことになってますけどね。
昨日そんなくまちゃんとねズーム会をやっていて、
それで改めてね、
くまちゃんのこれまでの奇跡みたいなのも振り返ってたんですけど、
お互い本当にただのOLだったんですよ。
8年前とかって。
で私が初めてくまちゃんと会った時も、
くまちゃんは本当に服業をしているOLさんでした。
で当時ね、ブログとかでね、
どうやって安い服をね、
買うかみたいなこととかも記事にしてたりとかして、
要はその会社員としてあるお給料の中で、
いかに賢くそれを使っていくかみたいなこととかも発信してたんですね。
普通なわけですよね。
買いたいものが全部買えるみたいなことではなかったわけですよね。
会社員時代の私もそうです。
もちろんお金それなりにはもらってたけど、
買いたいものをポンって買えるとかね、
何十万すぐバッて出せるって言うと、
なんかそれはちょっと違ったような気がしてて。
だけど今は、
自分が欲しいものって大概買えるし、
それ以上に時間があるから一応ね、平日とか。
東京行きたいと思ったらいけるし、
みたいな、
なんかそういう生活してるわけですよ。
でじゃあなんで私たちはそういう風にできたんだろうな、
と昨日ぼんやり考えてたわけなんです。
でその8年前、
くまちゃんのセミナーにたまたま行った時に、
くまちゃんと一緒にセミナーをしてたマーメイドちゃんっていうね、
あの子がいて、
でこの子も今この子だって、
この方も今ね自分でビジネスっていうのもされてて、
今はまだ会社やってるけど多分辞めるのかな。
そういう感じなんですね。
でこの3人が8年前は普通だった。
普通というかなんか普通に会社員やってたわけですよ。
今どうなってるかっていうと、
それこそ小割りかけたスマホで1000万じゃないですけども、
1000万なんて優位に超えてるわけですよ。
だけど当時私たちがやってたことって、
誰でもやってるようなブログの発信ですよ。
これ夢持てませんか?
それぞれの生活とかめっちゃ変わってるわけですよ、
8年前から。
だけどじゃあ同時にその時、
例えば私たち以上稼いでた人が今どうなってるのかとか、
私たちと同じように頑張ってた人が今どうなってるのかって見ると、
必ずしもみんなそうなってないわけですよ。
じゃあその差は何なの?っていう話をちょっとしたいんですね。
前置き長くなったけど。
これどうだと思います?皆さん。
ただ発信コツコツしたら夢が見つかって叶うと思います?
例えば今日話を聞いて、
それやってみようって思って、
カニさんの言うことを信じてとか、
皆さんが言ってることを信じてコツコツ頑張ろうと思ってやったら、
それで今自分が思ってること全部叶うと思いますか?
っていう話ですね。
引き寄せ的には多分ね、
願えば叶うみたいな感じなんですよ。
なんですけど、私は結構現実派なので、
そうは思わないわけなんですね。
ゆげさん全く思いません。
だからじゃあなんで、
私たちと当時一緒に頑張ってたけど、
今結果が出てない人たちの差は何なのか?
だったりとか、
あと今これを聞かれてる方で、
もしかしたら発信歴がね、
同じぐらいあるかもしれませんよね。
もしかしたら8年。
8年とは言わずとも、
例えば私だったらスターF3年ぐらい、
本気で発信してから3年ぐらい。
で今フォロワー数2600人ぐらいなんですね。
つい最近2600人になったんですけど、
じゃあ私よりも多分ね、
発信しててもっとフォロワー数が少なかったり、
再生数が少ない人とかもいると思うんですよ。
メンバーシップとか今私100人ぐらいいるんですけど、
そういう感じじゃない人もいると思うんですよ。
じゃあこの差は何なのか?
私がすごいからですか?
って言うとたぶん全然そういうことではないです。
はい。
じゃあそれは何かというと、
当時の熊ちゃんであり、
私でありマーメイドちゃんに共通すること。
お互い今も多分大事にしていることっていうのは何かっていうと、
自分でやらないってことなんですよ。
わかります?
だからね、不真面目でいるってことなんですよ。
つまり、
人に頼りまくって生きていくってことです。
明かり商法ですよ、完全にね。
だからこれがでも大事だと思います。
だって体は1個しかないわけじゃないですか。
特に8年前と今の私に比べて何が違うかっていうと、
自由になる時間も少ない。
8年前の私のフォロワーさんと今のフォロワーさん何が違うかっていうと、
自由になる時間が今の私のフォロワーさんの方が少ないと思います。
そういうことは、夢を叶えるのって何かより難しそうに思えるかもしれないですよね。
でもね、そうじゃないんですよ。
そうじゃない。
本当ですか?私得意です。ありがとうございました。
いいですね。
真面目な人ほど発信途中でやめちゃったりするからもったいない。
泉さん、それめちゃくちゃ大事。分かってます。
でも何でも自分でやりたくなる。
そう、分かるんですよ。
私のフォロワーさんは多分自分で結局やりたい人が多いんですね。
まずは自分でやってみます。
まずは自分で勉強してみます。
まずは自分で発信してみます。
まずは自分でビジネスやってみます。
全部自分でやってみたがるんですよ。
私それすごく分かる。自分もそうだから。
人の力を頼らざる得なくなったから頼ってきたけど、
それで何かいろいろ形になってきたけど、
本来的な気質で言うと全部私自分でやりがちなんですね。
だけどね、このままだとやっぱりね、すごく現実になるまでに時間がかかる。
時間がかかるだけじゃなくて、時間がかかるから心が折れてやめちゃうんですよ。
もったいなくないですか。
っていう話を最後にしたいんです。
なのでね、夢を見るってすごく素敵なことだと思います。
今日の話を聞いて、じゃあ夢の夢をどんな夢描こうかなとか、
夢を解像度を上げることにワクワクする人結構いると思うんですね。
それはそれでいいんですよ。
ただ問題は夢っていうのを叶えるには絶対に継続しなきゃいけないんですよ。
実行力と継続力がないと絶対に叶わないです。
じゃあそれじゃあ全部自分でやるんですかって言うとそうじゃないんですよ。
自分でやるんじゃなくて乗っかるのよ。
人に、人の知見に、人の知識に。
これがね、ちゃんとできないと多分早く結果は絶対出ないです。
そういうことです。
あさひるさん、私もずっと一人でやるわってなってたけどファンビジコンサで乗っかり力、乗っかり超恩恵受けました。
そうなのよ。だからね、乗っかった方がいいのよ。
例えばさ、自己投資で言ってもさ、私も結構自己投資とかね、今でもしたりするけどね。
例えば50万バッて出てくるとするじゃないですか。
そしたら私はどういう視点でそれを見てるかっていうと、
この50万を払った時に、2、3年後にその倍ぐらい返ってきたらいいかぐらいの考えでいるんですよ。
わかります?
でもそれって人の力に乗っかってるんですよ。
それをやることによって、例えば認知がね、一人でコツコツ発信してたら3年ぐらいかかる認知を一瞬で変えるんですよ。
わかります?
そういう感覚、だから私にとってはもう広告宣伝費とかそういう感覚なの。
自分が一人でやってたら3年、4年かかることを一瞬で金で解決する。
こういうことなんですよ、例えばね。
でもこれができないからみんなやっぱり遅いんですよ、すごく。
逆に言うとそれだけ。
まゆかさん、最初に発信するの一人でやらなくてよかった。
初プラの力がなかったら絶対今続いてないことです。
そう、だからね、01の人は01に100の力使うべきですよ、絶対。
それを自分でやろうとするからしんどいんですよ。
だからね、私ね、いろいろな自己投資とか何でもそうですけどね、
何かをやるときにすごく自分が気をつけてることがあって、
最初のタイミングを一人でやらないってことなんですよ。
だからAIとかも私課金してますよね。
AIラボに課金してる01は一人でやってないんですよ。
でもやってないから、じゃあそこでどうなるかというと楽しくなって乗っちゃってるんですよね。
乗っちゃってるから、このまま私AI講座とかも今後やろうと思ってるぐらい乗っちゃってるんですよ。
で、乗っちゃってる自分は自走できるのね。
要は一人で走れるのね。
だけど問題は自分を乗せるまでなんですよ。
そこ一人でやるっていう。
だからね、だけど例えばさ、AIのこのラボの金額で言ったときにね、
月何万とかっていうのがあったとして、
でも変な話、例えば私が20万のAI講座を作って、
それが一人に売れたらペイする話なんですよ。
わかります?こういう見方をでもできる人が強いと思います。
だからね、面で見てるんですよ。
もっとこういう自己投資とか何でもいろんなこと。
くまちゃんとかと話しててもそうですね。
別に点で見てないんですよ。
その結果、面で見たときに、じゃあどんなリターンがあるか。
じゃあそれなんかペイするよね、みたいな話なんですよ。
かおりさん、発プラゼロ期で発信始め、ファンビジゼロ期で01を達成。
素晴らしいですね。ありがとうございます。
そう、足利きですよ、足利き。
だからね、私自身も今年挑戦したいことあります。
例えばAI出版、事業化。
皆さんこれ気づきました?
私これ全部足利きを使いまくってますよ。
AIはまずAIラボ入っている。
この間セミナーもやりました。
出版、まだ始めてないけど出版スクール通って、
そこで本出します。
事業化、超足利きですよ。
一人だとできないから、
パートナーの人に提案してもらったやり方でやってるんですよ。
つまり全部自分でやってないのよ。
そういうことなんですよ。
そこに最初にお金出してるんですよ。
お金もリソースも全部最初自分が出してるの。
でもそれによって全部返ってくるわけですよ。
例えばAIだったら、さっきも言った通り、
それで何か自分が講座ができるとか、
あとAIを学ぶことによって発信の時間半分になったら、
自分の時給分が浮きますよね。
みたいな考えだったりとか、
出版で言っても、
例えば出版講座に100万払ったとしても、
それで認知が変えるって考えると別に安いもんだし、
100万払って認知拡大して、
例えば私の30万の講座を3人買ってくれる人が新たに出たら、
それである意味ペーするんですね。
こういう考え方ができますかっていうのがすごく大事だと思います。
だから点で見たらダメですよ。
点で見てお金を失う、
これやったらお金を失う、
これやったらマイナス何十万とか、
そういう世界じゃないんですよ。
もっと面で見ようぜということを私は言いたいわけですよ。
そこででっかくお金を回すからでっかく稼げるんですよね。
だから私の周りの企業家さんとかも、
お金の回し方が本当にすごいです。
私も去年確定申告見ましたけどね、
稼いでる額もすごいけど、
出てる額も相当すごいですからね。
自己投資だけでも100万以上使ってるし、
だからね、
自己投資イコール何かっていうと、
足利きですからね、足利き。
だからね、足利きで使ってる金額しか結局入ってこないんですよ。
わかります?
だからね、これを私はもっとね、
やったほうがいいと思います、皆さん。
だからね、例えばね、
月収100万稼ぎたいのに、
自分は1円も出さないとかそんな無理なんですよ。
だからね、
もうちょっとここは不真面目に
言ってほしいなっていうふうに私は思いますね。
アサヒルさん、
遅刻払う人は遅刻しか稼げない。
本当そうなんですよ。
これね、どうせね、
かりんさん自分のサービスね、
売りたいから言ってるんでしょって思われるかもしれませんけど、
それは大きな誤解ですよ。
私もそれやってますから。
私は出版したいから、
100万とか出しますよ。
その金なんだったら。
先出ししますよ。
で、なぜかというと、
私はそれ以上の結果が得られると
わかっているから。
っていうことですね。
だからね、
やっぱこの辺のお金ちまちまやってる人は
やっぱ入ってこない。
本当に入ってこない。
だから、
お金っていうのは何かっていうと
足り気を使うことなんですよ。
だからね、これをぜひね、
皆さんも今日から
意識されるといいと思います。
発信かける夢で夢を叶える。
それいいですよね。
で、その時に、
ただ全部自分では無理だと思います。
正直。
それで10年かかってやるとかったら
いいと思いますけど、
皆さんってもっと早く多分結果欲しいですよね。
1年とか2年とかで欲しいわけでしょ。
それだったらやっぱり
使わないと。
っていうのは思いますね。
はい。
なほちゃん先生、お金は足り気を使うこと。
そうよ。
ほんとそれよ。
いずみさん、
福山はさ、
さっきで無料ライブして先出ししてました。
一般人の先出しは当たり前中の当たり。
福山はさ、ある。
例に出してくる当たりがすごい面白い。
はい。
あ、今日くんさっさと足り気使う。
そうよ。自分のために足り気使うんだよ。
だから私とかさ、100万とかさ、
例えば出版講座にバーって出したら、
マイナス100万じゃないですか。
一見、講座の。
でも私はね、
100万以上の価値が
将来的に返ってくるって思ってるから
出してるから、むしろ
行ってらっしゃいって感じなんですよ。
もっとでかくなって帰ってきてね、100万よ
みたいな感じなんですよ。
こういうマインドがめちゃめちゃ大事よ。
ゆうこさん、ポジショントークではなく、
かりんさんは本気でそう思っていて、
自身もそうされてここまで来たことで。
ほんとにそうよ。
だって私がそうやってるから。
だからね、
ほんとにお金はね、
動かしてなんぼですよ。
お金を動かすってことは、
自分も動くってことですからね。
一般スクールに100万出したら、
それだけ私は動くという風に
コミットするっていうことなんですよ。
ほんとにこれの繰り返し。
もうそれだけ。