1. りんの企てと気付きのラジオ
  2. 同じ商品でも、価値の切り口と..
同じ商品でも、価値の切り口と見せ方は変えられる。
2026-10-20 14:12

同じ商品でも、価値の切り口と見せ方は変えられる。

今日は、コーナンで見かけた
「ガムのPOP」のインプットからの気付きを
アウトプットします。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63ba1da57655e00c1ce799a6

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:05
こんにちは、みなべ りんです。
今日は、いつもの私の夜散歩中の収録になります。
今日は10月20日の火曜日の今、夜9時過ぎですね。
一人、ほとんど人がいない公園をひたすら歩きながら撮っているっていう感じでありますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日は商品を、中身を変えないまま見せ方、どういう価値付けをするかによって、それは時代とともに変えていける。
ということで、今週発からカツの言語化講座っていうのを始めるのもあって、それにも関係するんですけれども、中身は変えずに価値を変える。
買ってくれる人にとっての意味付けとか価値を変えることで、同じ商品でも長くロングセラーで生き残ることができるっていう話をしたいなと思います。
ただちょっとその前に雑談なんですけど、私今30人ぐらいの組織で働いているんですけど、
今日その組織のリーダーと月1回のワンワンワンで1時間ぐらい、夕方の5時ぐらいから喋ったんですよね。
その喋ったのは、内容としては私が今、組織の管理職向けの研修を企画していて、
3社の研修を提供している会社を候補を出して、その中からどういう切り口で、どういう研修を今私たちの組織のマネージャー向けにやったらいいでしょうかねっていう相談の場だったんですけれども、
その中でやっぱり彼、組織のリーダーのところも個別にワンワンをしている中で、今組織でどういう問題が起こっているか、
上から見えている景色をちょっと私もここだけの話で絶対公開しないでくださいみたいな形でシェアいただいたんですけれども、
やっぱり結論としてすごい、なんかうちの組織動物園みたいだなって思いました。
人間関係、例えばAさんというマネージャーがいて、Bさんというメンバーがいて、やっぱりBさんにとってはAさんの仕事の価値観とかリーダーシップスタイル、コミュニケーションのやり方がもう合わないので、
もう一緒に働きたくありませんみたいな苦情がAさんに対して出ているとか、ただ一方でそれを言っているBさんに対しても、また別のチームのCさんからすると、
CさんはBさんとは一緒に働けませんみたいなのを言っている人もまたいて、CさんとしてはFさんとなら働けるけどBさんとは働けません。
03:00
あとはAさんに対してそういう苦情を言っている人が複数にいるから、やっぱりAさんは問題があるのかみたいな、
そういう全て、鴨ヶ浅さんに言うとそういう人間関係のみざこざとか問題とか相手に対する不満不平和が起こる原因は全て情報不足が原因であるっていうふうにおっしゃっているんですけど、
やっぱり、その人から見たらある人の発言の背景とか意図とかどういう思いでそういうふうに言っているのか、みんなそれぞれAさんにはAさんの正義、BさんにはBさんの正義があって言っているんだけれども、そこが噛
み合わず、
情報が不足して、なんでAさんはこんな言い方をするんだろうっていう不満というか、負の感情、ネガティブな感情を相手に抱かせてしまう。
そういう、それも結構動物園って言ったのは、動物占い的にこの人はライオンで、この人は羊で、この人はヒョウで、この人はペガサスでみたいな、ある程度どういう特徴のある動物なのかっていうのをマッピングして、
この動物とこの動物は一緒の檻に入れてはダメだみたいな、そういう動物園マップみたいに作って、この人はどこにでもやっていけるから、ちょっとここに中和材的に入れておこうとか、そういうのを考えるとすごい面白い
なって思ったんですよね。
皆さんもどんな組織も結構動物園みたいな感じなのかなって思うんですが、もしよければ教えてもらえると嬉しいです。
ちなみに私は動物占いで言うとコアラなんですけど、どっちかというとあんまりそういういろいろこの人とAさんとBさんは近づけちゃダメ、混ぜるのは危険みたいな、そういうのがいろんな30人いたらいろいろある中
で、私にとってはAさんもBさんも別にそんなに問題は感じたことがないので、
比較的万人受けするというか万人を許容できるタイプなのかなっていう気がします。だから発信においてはそういう万人受けするタイプって誰にも刺さらないからあんまりファン作りっていう観点では良くはないっていう考
えはあるんですけど、
会社の組織の中においてはそういうコアラというか私みたいな万人から万人を許容できる、万人受けするタイプはどこに出てもなんとなくうまくやれるみたいな感じで、中和材的に必要な立ち位置というか、ある意味柔軟な
06:06
立ち回りをできる存在として価値貢献していけるのかなと思ったりして、
ということでちょっと前置き長くなりましたが、今日は商品を見せ方を変えることで、見せ方、そうですね価値付けの方向を変えることで生き残る生存戦略があるよっていう話なんですけど、これはですね、ガムについての
話です。
皆さんガム好きでしょうか?最近食べますか?私はあんまりここ5、6年食べてない気はするんですけれども、ガムってこの間私高難に行った時にレジの横に結構ガムって置いてたりしますよね。
キシリトールのガムとか。そこで見たのが、子供のガムのパッケージのところに何だろう、縦札みたいなポップが置いてあったんですけど、そのポップに書かれていたのが、子供の噛む力を育てるのにガムを食べさせ
ましょうって書いてあったんですよね。
見たことありますか?子供の噛む力、咀嚼力を磨くというか、咀嚼力をつけるのにガムを食べさせるという。
これ、ガムって小さい、母親というか親にとっては、子供のある見方をすると、子供のお菓子。甘い。砂糖がたくさんあって食べると虫歯になる。むしろあんまりガムを子供に食べさせたくないもの、親からするとですね。
というふうに思われていた時代も、20年前、30年前、もっと前ですかね、あったと思うんですよね。ガムはお菓子であるという。甘いもの。子供はお菓子だからもちろんガム好きだけど、親からするとあんまり食べさせ
たくないもの、虫歯の原因になるとか。
というところの時代から、ガムも生存戦略として、キシリトールとかが出てきて、虫歯になるものじゃなくて、むしろ虫歯を予防するためのガムというのが出てきて。
そういう形で商品を訴求すると、虫歯の予防になるんだっていう、また別の意味の価値が消費者にとっては出てくるわけですよね。虫歯になるもの、けど子供は好きなものじゃなくて虫歯を予防するものってなると、それだ
ったら買ってもいいかなっていうふうに思わせる。
ただガムであることに変わりはない。キシリトールとかガム成分が変わったとしても、中身はガムであることに変わりはないですよね。
09:10
そういう価値付けの方向性を変えたのが、いつでしょうね、20年前ぐらいにキシリトールのガムとか出てきて。それで今、私が見たのが子供の噛む力を育てる。
やっぱり親の問題意識、子供がなかなか柔らかいものばっかり食べて、ハンバーガーとか、あと柔らかいお菓子、パンとか、ご飯も白米とか。
本来でれば固いものをよく噛んで食べる。噛むことが脳にも刺激になっていいし、噛む力が育って、ちゃんと固いものを噛まないと顎が発達しない。
だから最近の子が顎が細くて、美的にはいいのかもしれないんですけど、顎が細くて顔が小顔になってるみたいな。
ただそれと引き換えに噛む力、咀嚼力が育っていない若者がいるみたいな、そういう問題にアプローチして。
だからそれも別の価値。ガムを噛むっていうことで子供の咀嚼力をつける。だからガムを買いましょうっていう。
ガムそのものは変わってないのに、別の価値付けをすることで商品を手に取って買う人が出てくるっていうのが一つあるし。
あと別で、この間日経新聞に載ってたのが、カモガスレオシスさんも取り上げられてたんですけれども、認知症予防にもなるっていう。
高齢者向けにもガムを噛むことで口の中をきれいにする、思考を取り除くガムっていうコンセプトで、やっぱり歯の病気が認知症になるリスクというか増やすっていう話もあるので、
その認知症予防のためにもガムを噛んで口の中を清潔に保ちましょうっていう、そういう新しいコンセプトのガムが出てきていて。
それがやっぱり高齢化社会でお年寄りが増える。だからお年寄りにガムを噛んでもらうために認知症予防ガムっていうのが出てきたりとか。
そういう時代の人口の変化とか、親の価値観の変化、高齢化社会とか、そういう時代の変化に合わせてガムそのものの商品は変わってない。
中身は変わってないんだけど、商品のコンセプト、見せ方をちょっとずつ時代に合わせて変えていくことで、ガムそのものが生き残っていけるっていうことを表してるなって思いました。
今ね、グミがすごく人気が出てきていて、忍者飯とか。忍者飯もネーミングがいいなと思う。いいというか、忍者飯っていうのに惹かれてグミは別に好きじゃないんだけど買っちゃったっていう人いるかもしれないです
12:10
よね。
なんか忍者、現代の忍者が小腹が空いた時にちょっとした空腹を満たすためのものっていう、グミにまた新しい価値付け、忍者飯っていうネーミングと、グミそのものの意味付けを現代の人たちに合わせて変えていく
っていう。
去年新聞でグミの市場とガムの市場を比べた時に、確か1年ぐらい前にグミがガムを追い付いたっていう。ガムがどっちかというと右肩下がりで、グミが右肩上がりに食べる人が増えてきている。
それが抜かしたっていうのが去年あったと思うんですが、それもあってガムとしての生き残りをかけていろんな価値付けの方向性を大企業、パロッテとか食品メーカーも模索してるんだなっていうのがわかりますよね。
それを自分の商品とか自分自身の価値に変えた時にどういうふうに切り口見せ方を変えていけるかっていうのを私たちのガムの例を踏まえて、ガムの例は具体的な事象で、それを抽象化すると中身は同じでも相手のニーズに
合わせて価値を言語化のやり方を変えることで生き残っていける。
っていうのをまた自分自身の具体に落とすとどうなりますかっていうのをぜひ考えてみていただければと思います。
そんな感じで今日は商品は同じでも中身は同じで価値付け見せ方を変えることでロングセラーであり続ける自分もしか商品になれるよっていう話をシェアさせていただきました。
最後までお聞きいただきありがとうございます。ではまたバイバイ。
14:12

コメント

スクロール