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強みを生かして人生を楽しむラジオ。
こんばんは、脱力系ITコンサルタントのりん｜です。
今日は8月8日の火曜日、しかも夜の8時台に撮っているということで、
888の末広がりの日です。
今日は35回目の放送になります。
実は、これまで何回放送したのかなって確認したかったんですが、
何回放送しているかというのを回数で表示する機能がおそらくない。
見つからなくて、全部数えました。
34回やってたので、34回くらいだったら全部数えれるんですが、
あんまり100回、200回とかになってくると、何回放送したかわからなくなってしまうので、
これから数字を何回目かタイトルに書いていこうと考えました。
タイトルはいつも長めにできるだけ何を書くか、何を話すのかが分かるように書きたくて、
ちょっと長く書きすぎて、後で削らないと文字相場になっちゃうぐらいだったので、
数字、何回目かの数字で3文字4文字くらい使ってしまうのがちょっともったいない気はするんですが、
これから回数を書いていこうと思っております。
本日は、存在力という書籍を今読んでおりまして、
まだ最後まで読み切っていないんですが、その中の最初の冒頭、始め2くらいの部分で書いてあった言葉が私の心に刺さったというか、
今の状況にちょっと近いものがあるなと共感したので、そのシェアをしたいと思います。
その言葉は何かと言いますと、本当にやりたいことが見つかると、それまでやっていたことに手がつかなくなってしまう。
職場や環境に苦しさを感じているなら、好きなことに進む前触れと考えてみてもいいのではないでしょうか、というフレーズでした。
私は今、コーチングを学んでいます。将来、コーチとして独立してお仕事ができたらいいなと思っていますが、
そちらの学びだったり、そちらの活動が今、週末を中心に、そのせいかわからないですが、
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本業で今やっているお仕事が、全然できなくはないんですけれども、上司との人間関係だったり、
あとはそもそもやっていることだったり、これからやろうとしていることに、ちょっと興味が持てなくなってしまっています。
ただ、私は今の職場、会社に転職したのは、ちょうど1年前なので、
1年前の自分は、本当にそこの今やっていることを専門職として身につけてやっていこうという、やる気に満ちた1年前だったんですが、
1年で、1年やってみたからこそ分かったということですよね。ちょっと違うなという、違和感を今持っているという状況です。
この著者も同じような体験をしていて、コーチとして活躍しているある人に出会って、そこからコーチングの魅力を知って、
会社員をしていたけれども、それ以降、会社の仕事でミスが続いたり、もう続けられない状況になったということで、
安定した会社員という仕事を辞めて、独立してコーチとしての活動に踏み出したということで、今本を出されるような立場になられているということです。
同じような経験をしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。もしそういった方がいらっしゃったらコメントいただけると嬉しいです。
以上、本日は存在力という本を読んで、私の心に刺さった内容をシェアさせていただきました。
以上、最後までお聞きいただきありがとうございました。
