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他の誰でもない、あなた自身が決めて実行することに価値がある。 コーチングとは、自分だけの幸せ、自分だけの答えを共に探す旅。
会社経営コンサル会社でのマネージャー歴7年目、プロコーチ、エグゼクティブコーチとしても活動中の、みなべりんです。
今日は5月5日です。ゴールデンウィークのもう中、中盤以降、差し方があっていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は、以前の配信でもお話ししましたが、4月の末から5月のゴールデンウィークにかけて、6泊7日の、
ほぼ1週間ですね。1週間まるまるアメリカに海外出張に行ってきて、昨日の夜8時頃に大阪伊丹空港に帰ってきたところで、今日翌日、
今日久しぶりに日本で自分の家での日常を、またこの日常の良さっていうのを噛み締めながら、ありがたいなぁと思って、
シオルに幸せを感じながら過ごしていて、夜撮っています。
なんかやっぱり、今日久しぶりに今から夕ご飯家族と食べるために白いご飯、お米を炊いてるんですけど、
白いご飯を食べる、日本のお米を食べるっていうのも1週間ぶりなので、それもなんか久々に食べれて嬉しい、あの楽しみだなぁっていうのと、
現地では、米はそのチャーハンみたいなものとかはあったんですけど、カリフォルニア米、私はサンフランシスコに行っていたんですけれども、
やっぱり日本の米と全然違う、別に美味しいは美味しいんですけど、やっぱり日本の白いご飯の美味しさっていうのは、日本ならではですよね。
あとやっぱり現地では、料理をしたりとか、自分で好きなものを好きなタイミングで食べる、食べれないので、それが家にいるとできる嬉しさっていうのはありますね。
今日も自分で久しぶりにフライパンで調理して、朝も目玉焼きとか野菜炒めたりとか作って、こういう自分で作った目玉焼きを食べるっていうこと自体もすごい幸せ、幸福感をちょっと感じる朝でした。
あとはやっぱり、時差ボケは結局1週間いても、なかなかなじまなかったですね。最後の方まで、なんかこうやっぱり1日活動していて、疲れてるし早く寝たいし眠りたいんだけど、なんか眠れないみたいなホテルでね、なったりして。
あとは、私普段はだいたい6時間から7時間、週末とかで起きれば8時間、9時間とかぶっ通しで寝る人なんですよ。特に起きる必要がなければ、目覚ましとかセットせず、今日実は昨日夜12時ぐらいに寝たんですけど、さすがにそうですね、ちょっと7時とかに起きつつももう1回寝たりして。
11時、10時、11時近くまでも寝てたっていう感じです。なので普段あんまり、結構ぶっ続けに寝れる人なんですけど、やっぱりアメリカにいる1週間、7日間は、そうですね、長くても3、4時間ぐらい連続で寝れたらいい方かなっていう感じでした。
それからその夜中も寝るんだけど、その夜中1時とかにまた目が覚めちゃって、しばらく寝れず、また3時とか4時から明け方まで寝るっていうのが日が多かったかな。
なので細切れの睡眠をちょくちょくとりながら、でもそれでもそうですね、特に病気とか体調悪くなったりせず健康に過ごせたのは良かったなと思います。
自動運転の体験
ということで今日は出張ログ②として、出張後終えた今思っている印象に残ったこと、ベスト3みたいな話をしていこうかなと思います。
出張ログ①として、行きの飛行機だったり、現地で2日目に撮った収録で感じている治安の話などは概要欄にリンクを貼っておきますので、詳しくは出張ログ①の方を聞いていただければと思います。
今日は、そうですね、出張ログ②として印象に残ったことの一つが、やっぱりサンフランシスコ市内で実行されているアメリカの自動運転、WAYMOというシステム、システムなのかな?
WAYMOという自動運転の車に乗った用語という話です。
今回、私、同僚というかメンバーの3人、いずれも男性で、最近結婚したばっかりっていう30代くらいなのかな?の男性と、1人マネージャーとして私が行くっていう4人で行ったんですけど、4人ともWAYMOの自動運転のに乗ったことが衝撃で、おーって思ったことだったっていうその1位に挙げていましたね。
自動運転、私、SNSの方でも自動運転の中にいる様子を動画にしてアップした動画があるので、もし興味があればそちらの動画、インスタとフェイスブックでやってるんですけど、インスタの方のリンクを概要欄に貼っておくので、こんな感じなんだっていう、本当に透明人間が運転しているっていう感じですね。
車も多い街並みの中での運転が、人以上に安全にできているっていうところがすごく驚きだし、街中に歩いてても、WAYMOに乗っている中でも前の車もWAYMOだったりとか、ほんとしょっちゅう見かけるので、ここまで安全に走行できるっていうことが確認できてるんだなーっていうことで、特に不安はあんまりなく、
なんか本当に実証実験をし始めとかだったらちょっと怖いですけど、200台くらいサンフランシスコ市内をどんどんめちゃくちゃ走ってるのを見てるし、他の乗った人の話とかも聞いても、安全だったっていう話、人よりむしろ安全、ミス少ないし、見落としとかがないので、むしろ安全なのかもしれないですね。
ということで、自動運転のWAYMOという車に乗れたのが面白かったなーっていうのが一つです。
あとは食事は、なんか私やっぱり日本で食べる日本の食べ物は日本がおいしいし、現地で食べる現地のものはやっぱり現地がおいしいなーって思いますね。
特に料理の仕方とかがやっぱり日本とは違ったりするので、それはそれでおいしかったですね。
特にステーキの焼き方とか、あとカニ料理の料理の仕方も日本みたいに茹で、シャブシャブとか、なんかそういうちょっとあっさりめのカニとかの食べ方じゃなくって、本当にガーリックオイルで煮つけて、ハーブとか胡椒とかの味付け。
あんまりカニ食べることないかなと思うんですけど、大体カリフォルニアではそういうカニの味付けと出され方が、もうカニの1匹、横幅が甲羅の部分だけでも20センチぐらいあるのがどーんって1人1皿。
1人シェアとかもできるのかもしれないんですが、1皿。それを自分で足を切り取って割って中を食べるみたいな、黙々と食べるっていうのをやったり。
やっぱり現地に行ったので、現地の美味しいもの食べたいなっていうので、4日間レストランを予約して行ったんですけど、まず1日目がカニシーフードの店、2日目がステーキ、ジョンズグリルっていう美味しいお店あるんですけど、そこの、めちゃくちゃ美味しかったですね、ニューヨークステーキとか。
3日目もカニのお店、クラッシアン、クラッシアンだったかな。そこも去年行った人からそこが良かったよって聞いたところ行って、4日目もまた、ここイタリアなんだけど、ステーキ系のお店っていう、カニ肉、カニ肉っていう、毎日そんな感じで。
デザートも結構食べて、エスプレッソとケーキとか食べたりしてたので、なんか太ったかなって思ってたんですけど、日本に帰って体重計に乗ったら、いく枚と変わってなかったです。それは良かったなって思います。
それはやっぱり、コンベンション中とかツアーで、結構1日1万歩から1万6千歩、ハイキングに行った日があるんですけど、それはプライベートでなんですけど、終わった後に自分の自腹で、一泊円泊して寄せ見て国立公園に日帰りで行ってくるっていうツアー。
それも200ドルだったかな。チップも込みだと250ドルくらいで行けるツアーには1人で行って、その日は1万6千歩くらい。そうじゃない日も1万歩以上は毎日歩いてたのと、朝と昼は比較的あっさり。
あんまりがっつり食べずに、今回コンベンションっていう国際会議、いろんな企業が集まってエキスポっていう感じで、自社のサービスとかソリューションをブースに分かれて宣伝したり、
あとはITセキュリティに関する仕事をしてるんですけど、それに関するディスカッションとかセミナーとかセッションが開かれたりした4日間だったんですけど、その中でお昼ご飯が提供されたりするんですけど、それが毎日サラダボールばっかりで、
サラダ、グリーンリーフとチキンと豆とか、若干穀物みたいなのも入ってて、それ一皿。外に食べてに行ってもいいんですけど、その中で提供されるものがあんまり結構ヘルシーなものだったので、夜がっつり食べてもそこまで太らなかったのはそういう朝と昼でちょっとヘルシーに少なめに調整していたのと、毎日結構な歩数歩いてたっていうのもあるかなと思います。
物価と生活
なので食事は普通にメキシコ料理の、いや、メキシカンの店とかも行ったんでタコスとかも食べたんですけど、やっぱりなんか現地のもの美味しいなと思って、あんまりまずいって思ったものはなかったかな。
ただスイーツはちょっとくどい。チョコレートがコーティングされたドーナツ、結構でっかめのドーナツを食べたんですけど、甘すぎて3分の1ぐらい食べてちょっと限界だったかなっていうのと。
あと息子がチョコチップクッキーを買って、大きいチョコチップクッキー買ってきてほしいって言ってたので、それをスーパーみたいなの、現地の人が行くようなスーパーで買ってきたんですけど、6枚入りで結構ずっしり重くて、それ食べれてないんですけど、これちょっと後で食べてみようと思うんですけど、やっぱり日本のクッキーってサクサク軽いみたいな感じですけど、現地のクッキーは重いずっしり重い感じですね。
1枚現地で食べたクッキーもすごく、チョコチップクッキーはやっぱりおいしいなって思ったし、現地では現地のものを食べるのがおいしいなと思います。
あとそうですね、食事、自動運転の話と食事の話、あと物価については、アメリカ高いっていうのは皆さんも、シリコンバレーとかサンフランシスコあたりでも年収1000万円以下が低所得者っていうふうなくくりになっていて、
家賃とかも高いし、物価も高いということで、食費は、お金使ったのが主に食費とお土産物ぐらいなんですけど、食費はお昼を食べるのにだいたい1食、そうですね、ドルで言うと15ドルから20ドル、高ければ30ドルとかする感じなので、
日本で言うと2000円、3000円ぐらい1食あたりかかる。夜になると、行ってたお店が結構コース料理というか、カニとかお肉とかのお店だったんでそもそも高いっていうのがあるんですけど、1人そうですね、7、8000円、50ドルから100ドルの間くらいで食べる感じでいました。
やっぱり会社の経費生産できるっていうのはありがたいなと思うんですが、多分自腹だと結構大変、何日もいると大変だなと思います。
で、スーパーとかで買う分には、こんなになんか高いものによるのかな、私は結構日本より安い、むしろ安いものとかあって、フルーツとかは日本と同じかちょっと安いぐらいでしたね。
私バナナとか買って朝ごはんに食べてたんですけど、バナナ1本ずつ買える、1本20セントだから、日本はあんまり1本で買うこと、1本買いすることないと思うんですけど、同じぐらいだし、
イチゴも結構大きい、1個あたりが大きいサイズのイチゴ、味も普通に美味しい、日本のイチゴとそんなに変わらない感じのイチゴで、日本と同じぐらいのパック、若干それよりも大きいぐらいのパックで、
5、600円ぐらいだったので、買い求めやすい感じかなって思います。
あと、トレーダーズジョーっていうの知ってますかね、カリフォルニアのサンフランシスコでよくあるスーパーのチェーン店みたいなとこなんですけど、
後輩の奥さんがトレーダーズジョーのショッピングバッグを買ってきてほしいっていうリクエストがあったらしくて、それであ、そんなのあるんだって知ったんですけど、
サンフランシスコのホテル体験
そのトレーダーズジョーで売っているピンクソルトっていう塩の調味料とかも、結構大きいサイズ、味塩とかの瓶の多分3倍ぐらいの量で、
ほぼ1ドルだったので、150円ぐらいだから、これお土産にいいなと思って、自分とか実家用にも買ってきました。
なのでスーパーで買うようなものについては、そんなに高いなっていう印象はなく、むしろ日本とそんな変わらないのかなって思ったのと、
あと、デューティフリーショップとか免税店で買うようなブランドものの、今回お土産に香水とか口紅も買ったんですけど、
それについても、免税店だから日本で買うよりも安いかというと、やっぱり1ドル、140円、150円ぐらいで換算すると、
そんなに日本と変わらない、若干安いかも。
たぶん1割ぐらい安いかもしれないぐらいか、もしくはほぼ日本で買う値段と同じぐらいですね。
これが1ドル100円とか1ドル80円とかで買ったらだいぶお得に買える。
免税店、海外のそのデューティフリーで買ったら、日本で買う値段より安いんだろうなと思うんですけど、
今そうですね、1ドル140円とかで計算すると、日本で買う値段と同じ、税金分ちょっと安いかなっていうぐらいの価格になると思います。
あと、そうですね、ホテルについてちょっと話したいなと思うんですが、
ホテルの設備はやっぱりどんなに高級なところでも、新しい建物みたいなのがあまりサンフランシスコ全体なくって、むしろ古くからあったり、
あと本当に中心地にあっても、もういろんなサンフランシスコの事情とかですかね、空き店舗、テナント募集中になってるビルとかお店のスペースとかも結構あったかなと思います。
なので、4つ星、5つ星のホテルとかに泊まったとしても、価格帯にしても、日本で同じぐらいの値段で泊まれるところよりは、やっぱり海外だなっていう感じ。
水圧が、私はそんなに気にならなかったですけど、去年、今年とか去年行った人はシャワーの水圧がちょっと少ないっていうことが気になったっていう人もいたり。
清潔感とかは特に私は全然気にならなくて、別に問題なかったですね。
ただ、私が泊まったところはヒルトン系列の、そこまで高級ではなく、ビジネスホテルよりちょっと上ぐらいの感じのところに泊まったんですが、コンベンションの期間がちょうどサンフランシスコで開催されていて、そこだけめちゃくちゃ高くて、
それが終わった翌日にプライベートで遠泊した一泊料金で言うと、2万円から3万円ぐらいの場所。
それって東京でも今もう2万円弱、普通の狭いビジネスホテルでも1万5千円から2万円ぐらいかかっちゃうので、それと比べると広くて、立地も良くて、そこそこいいヒルトン系のホテルに2万から3万円で泊まれるっていうのは比較的お得かなと思うんですけど、
ただコンベンション期間中はやっぱりその需要が、需要と供給でホテルの価格がだいぶ違って、その4日間の期間で泊まった3泊分は1泊12万ぐらいですか、8百ドル、だから10万以上していて、普段のコンベンションがない期間の5倍ぐらいの価格になってる。
なので結局その10万円以上の価格になるけど、それは単に需要に対して供給が少ないから価格が上がってるだけで、部屋とかホテルのグレード品質がいいわけではないっていうことですね。
私たちは本当にコンベンション目的で来たからいいんですけど、本当にその期間に観光でただ何もなく、ゴールデンウィークだったっていうこともあるし、来た人にとってはなんでこの4日間だけめちゃくちゃ高いんだみたいなことになるだろうなと思って、
その辺のその近辺でいつ何がどういうイベントが行われるかとかは調べていくと、行かないと無駄に高いみたいなホテルの料金を払うことになってしまうのかなと思います。
あと最後に気候についてちょっと軽くお話しすると、4月末から5月にかけてカリフォルニアめちゃくちゃ寒いです。特にサンフランシスコ、北側の海沿いっていうこともあると思うんですけど、私個人的には薄手のニットにユニクロのダウンジャケットみたいなの着ててもちょうどいいぐらい。
特に朝と夜はぐらいですね。でコンベンションの会場も比較的部屋寒かったので、ジャケット、ダウンがなくて1枚1、2枚薄着でいるとちょっと寒くて寒すぎてちょっと耐えがたいみたいな感じになっていたので、多分冷房とかかかってなかったと思うんですが。
自動運転と旅行のまとめ
なので人によってはノースリーブとかハンソレで過ごしている外国人とかもいて、多分日本人の感覚とは外国人の皮膚の強さというか寒さの感じ方違うんだと思うんですが、日本人にとってはちょっと暖かい格好をしていかないとちょっと寒い思いをするかなと思います。
私が言ってた期間、5月の上旬でいうと日の出が朝6時ぐらいから明るくなって、日の入りで暗くなるのが夜8時ぐらい。結構遅めなんですよね。
6時から夕飯を食べて、7時半8時頃に食べ終わってもまだちょっと夕方みたいな明るさっていう。8時以降だいぶ暗くなってくるんですけど、そんな感じで遅いんですが、おそらくそれは多分サマータイムで、サマータイムじゃなかったら夜7時ぐらいのタイミングを夜8時と人間が設定してるから8時まで明るいって言ってるだけ。
だから本来日本でも夏7時ぐらいまで明るかったりするのってそれと同じなのかなって。それがアメリカで行くと、夜サマータイムで1時間ずれてるから8時まで明るいっていう風に感じるんだと思いますが、比較的あの夜は遅くまで明るいよっていうことですね。
あとちょっと日本よりは寒い。冬の格好でも大丈夫なくらいの寒さっていうことで。はい、そんな感じです。
ということで、もう最後まで聞いてくださった方いるかわかりませんが、出張ログ②としてはサンフランシスコでの自動運転の話、あと食事、私の体重どうなったかっていうホテル機構などについてお話しさせていただきました。
あとちょっと言い忘れたんですけど、ホテルについては日本みたいにアメニティーが、スリッパとかもないし、歯ブラシとかもないので、ちゃんと日本から持っていかないといけないですよっていうことを申し上げたいと思います。
私スリッパがなくて結構不便だったんですね。靴、そうそう、部屋に入ったら靴脱いでスリッパとかでリラックスしたいじゃないですか。
だからスリッパ買おうかなって思ったぐらいなんですが、結局買うタイミングがなくて、買わずにスリッパなしで過ごしたんですが。
もし日本でホテル泊まった時に持って帰れるスリッパとかあったら持って帰って海外で使ったりしたらいいんじゃないかなと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございます。それではまたバイバイ。