「後輩を育てる側になって、初めてわかる難しさがある。」
お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。
今回はクラゲが、後輩育成について気づいたことを稟議にかける回です。ぜひお楽しみに!
若手を卒業して、中堅の入り口に立つ。気づいたら後輩の面倒を見る立場になっていた——そんなタイミングが、30代目前にやってくる。
クラゲの職場にも、最近そういう後輩が現れた。修士卒2年目、25歳。資料をまとめてもらって、クラゲが手直しをする。試験をやってもらって、クラゲが指導する。教える立場になって初めて気づく、いくつかの難しさがある。
まず、自分がまだ完璧じゃない。わからないことだってある。そのうえで教えることになるから、変なカッコつけが生まれたり、逆に「うまく教えられない自分はダメだ」という変な自責が生まれたりする。
しかも、職場の構造上クラゲが最若の先輩という状況。上のベテラン勢と下の後輩の間に挟まれて、誰かに教わりながら自分も教える——という、なかなか複雑なポジションです。
ポケモンで例えるなら、レベル40のトレーナーが、レベル20の後輩を40まで引き上げる業務。そしてその努力は、会社にちゃんと評価されるのか——。
「分身を作れ」とよく言われる後輩育成。でも、その分身作りにリソースを割いていることが、ちゃんと見てもらえているかどうかは別の話だったりする。
ポジティブに捉えれば、教える立場に立てたということは、レベル40と認定されたということ。そう思いたい、という話です。
通勤・作業のお供にぜひどうぞ。
🌏 For our international listeners:
Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.
There's a moment in your late 20s when you stop being the junior and start being the one responsible for the junior. Kurage hit that moment recently — and it turns out, it's more complicated than it looks.
You're not fully experienced yourself. You're the youngest senior in the room. And you're now responsible for guiding someone else while still figuring things out on your own.
In Pokémon terms: a Level 40 trainer trying to raise a Level 20 — while quietly wondering if anyone at the top is even noticing the effort.
A relatable episode for anyone who's recently found themselves on the other side of the desk.
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