1. そんない理科の時間
  2. 第639回 よしやすのお出かけと..
2025-10-31 42:24

第639回 よしやすのお出かけと、11月の天文現象 byそんない理科の時間B @sonnaip

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■オープニング
・大絶滅展の招待券プレゼント
・11/5 十三夜でスーパームーン
・よしやすの、いってきました



■11月の天文現象
・満月11/5 新月11/18
・水星:見えない
・金星:明けの明星
・火星:夕方に西の空
・木星:夜更けに見ごろ
・土星:見やすい。環が見えなくなるかも
・おうし座流星群11月上旬 しし座流星群11/18
・11月の星空



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サマリー

このエピソードでは、11月の天文現象や東京の国立科学博物館で開催される大絶滅展について触れています。また、特別チケットのプレゼント情報やスーパームーンの特徴についても解説されています。 このエピソードで、よしやすさんはアイスコアや造兵局、メイカーフェアについての体験を語ります。また、国語辞典ナイトや視覚障害者向けの展示や体験も紹介され、様々なイベントの魅力が探求されています。 このエピソードにおいて、よしやすさんは諏訪湖周辺の美術館を訪れた経験と11月の天文現象について詳しく語ります。特にスーパームーンや惑星の接近、流星群の出現など、11月に観察できる天文現象が紹介されています。 11月の天文現象と星の観察に関する情報が共有され、カレンダーや天文年刊の重要性について考えられています。

大絶滅展とチケットプレゼント
スピーカー 1
理科っぽい視点で、身の回りのことを見てみませんか? そんない理科の時間、第639回。
スピーカー 2
そんない理科の時間、お送りいたしますのは、よしやすと、あおりです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
スピーカー 1
今日は、11月の天文現象をお話しする回になっています。 はーい。
最初にですね、絶滅、ん?大絶滅展。 リリーン。
っていう、上野の国立科学博物館で、えーとね、恒例の配信の時には、始まってないか。
11月1日から始まる展覧会ですね。企画展を、招待券というのが5枚あるので、こちらをプレゼントするというお話をしようと思っています。
はい。 そんない理科の時間ではですね、
audiobook.jpというサービスで、番組の配信をしておりまして。 サービスも利用してね。他のものでもあれはしてるけど。
スピーカー 2
はい。そちらで、聞いていただくと、私たちのところに報酬が入るということになっています。 報酬ですか。
スピーカー 1
で、そのうちから、えー、国立科学博物館の産女会員というのの会表を出して、団体産女会員になっております。
スピーカー 2
はい。そんない理科の、あれ?そんない理科の時間?それとも、そんない理科の時間B?
スピーカー 1
そんない理科の時間っていう名前で、産女会員になっておりまして、あの、いくつかランクがあるんですよ。
1年にいくら払うかで。で、団体産女会員の一番下の、ブロンズっていう会員なので、あの国立科学博物館に、ネームプレートみたいのは、
何、掲示してもらえてないんですけど、はい。 ウェブサイトには、あの、ちゃんとね、載っています。
名前が出ています。 そうそう。なので、あ、そうだ。ちょっと、
どんな会社が並んでいるかをね、 うん。
見てみようか。 えーと、
科学団体産女会員、プラチナ会員は、NTTドコモ。
おー。 いっしゃ。
スピーカー 2
プラチナってのは一番上ってこと? プラチナ一番上です。
スピーカー 1
プラチナはね、年間100万円とかじゃなかったっけな。
NHが、えっと、NTTドコモは100万出してるんですね。 じゃなかったっけな。
スピーカー 2
そうなんですよ。 はい。よろしいですね。
スピーカー 1
団体会員、あ、プラチナ会員は300万円でした。
わお。 その上にね、えっと、ダイヤモンド会員、
1000万円っていうのがあるんですけど、 うん。
こちらのスポンサーはいないらしいです。 その下にゴールド、シルバー、ブロンズとありまして、
はい。 えーと、例えばブラ、ブロンズ会員、
スピーカー 2
そんな入り口の時間は、そうなので、 うん?何なの?
えっと、サシスレスのそうでしょ。 あー、そうね。はいはい、そう。はい。
スピーカー 1
なので、えー、相模化学物質管理株式会社、 サントリーホールディングス株式会社、
セイコーグループ株式会社、そんな入り口の時間、 つむら官報記念館という感じで、
サーシス製造ツーみたいな感じで言ってます。 結構ね、ブロンズ会員は、
あい、あいうえお順で並んでるわけね。 リスト並んでます。ウェブサイトにね。
はい。はい。 他にも、えっとね、皆さんが知ってそうなところでいくと、
あ、知ってるー。 あの、後藤工学っていうプラネタリウムを使っているところね。
スピーカー 2
知らない。 皆さん知ってるんですか、これは。
いや、わかんない。日本ペイントグループ、 富士通株式会社、
スピーカー 1
あ、それは知ってる。 読売新聞東京本社、こういうところがブロンズ会員になってます。
スピーカー 2
はい。ということでですね。 そういうところに型を並べてるってこと?
スピーカー 1
名前を並べさせていただいております。 で、このブロンズ会員になると、
特別店の有貸券が5万やってくるので、 こちらをプレゼントするということで、
申し込みの方法は、あの、出し押し見しても仕方がないので、 ここで言っちゃいますけど、
大絶滅店のチケットが欲しいという旨を、 この番組にメールで送ってください。
スピーカー 2
出し押し見してもしょうがないですね。
スピーカー 1
えーと、締め切りは11月7日中です。 はい。ということで、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。 はい。
11月の天文現象
スピーカー 1
で、11月の天文現象ですけど、 詳しい話は本編でお話しするんですが、
11月の、えーとね、5日が満月なのかな。 11月5日が満月ですが、
スピーカー 2
一応、今年一番大きく見える満月かな。 おー、なんて読んだっけ。
スーパームーン。 あ、そうか。
スピーカー 1
スーパームーンです。 なので、あの、見かけが、
スピーカー 2
スーパーに行きましょうって感じ? 大きく見えます。
スピーカー 1
ということで、あの、空眺めてくださいっていうか、 あの、
地球から見てね、月っていうのは、 深淵を描いて回ってるわけではないので、
スピーカー 2
ほんの少し遠くなったり近くなったりするんですね。 ほんのちょっと楕円になってるわけね。
そうですそうです。 軌道が。はい。
スピーカー 1
で、満月の時に、近いところにいるか、 遠いところにいるかで、
見かけの大きさが変わってくるということが発生しまして、 そのために、その、
毎月の満月は微妙に大きさが違っていて、 その中でも1年間で一番大きく見えるのを、
スーパームーンということがありまして、 最近はね、あの、スーパームーンとか、
あの、載ってたりしますというか、 天文系の情報でも載ってたりします。
はい。 で、今年は、今年2025年は、スーパームーンは、
スピーカー 2
11月5日ということになっていて、 昔、昔というか、吉谷さんあんまりその、
スーパームーンって、 あの、気分的に好きじゃなかったじゃないですか。
スピーカー 1
別に好きとか嫌いじゃないんですけど、 スーパームーンですって言っても、
スピーカー 2
月が大きく見えるだけっちゃだけなんで。 そう、でもなんか、目の敵にしている感じがあったけど、
でも、なんかちょっと今日は、ちょっと落ち着いた感じですね。 ちょっと心境の変化があったのかな。
いや、目の敵にしているわけではないですけど。 でもほら、天文現象じゃない的なさ、
スピーカー 1
天文現象としては認めないっていうような。 あ、というか、天文現象的に大きく見えるっていう話なんですけど、
スピーカー 2
スーパームーンだと、なんかご利益があるとかはないので。 まあまあね、でもほら、あの、
見つけやすい。
スピーカー 1
ただね、例えば今年で言うと、4月13日の満月が一番小さくて、
見かけの直径が14%、だから1.14倍。
スピーカー 2
で、面積にするともうちょっと差が見えるんじゃないかな。 ただ、実際写真で2つの写真が並ぶと、
あ、結構大きさ違いあるなと思うけど、毎日、まあそもそも毎日欠けたり満ちたりしてるし、
スピーカー 1
なんだろう、広い空の中ではそんなに変わらないのかなっていう気はする? そう、ぱっと見ではわからないです。
でね、もう一個、なんで私がスーパームーンとかそんな騒ぐなよって思うかっていうと、
さっき言った通り、月は地球の周りをぐるぐるぐるっと回っていて、遠くなったり近くなったりするんですけど、
1ヶ月で一周するわけですよ、地球の周りをだいたいね。 ということは、その中に近い時と遠い時が必ず発生しているわけで、
だから、一月の中では大きい月と小さい月が行ったり来たりするんですけど、 たまたまそれが満月に当たるかどうかって話なんで。
でも満月に当たったらちょっと嬉しいじゃないですか。 でもほら、月が大きく見えるけど、スーパームーンじゃない月でも、
スピーカー 2
大きい時はあるわけですよ、見えれば。
要は半分のしか光ってないけど、その時が地球に近ければ大きく見えるはずじゃないですか。
スピーカー 1
見えないところも含めて、その直径としてはね。 そう、だから大きい月は毎月見えるんですよ。
っていうことです。 でもほら、満月ってちょっと嬉しくないですか。
スピーカー 2
毎日月確認しましょう、みなさんね。満月だけじゃなくて。 でもほら、満月ってちょっとなんか、わおーぐらい、わおーって、
スピーカー 1
なんかね、なりたくなっちゃうかなーなんて。 はい、ということで、満月は11月の5日、5日ね。
で、スーパームーンでございますということです。 で、星空案内の月はですね、
極地研究所の訪問
スピーカー 1
いつも短くなりがちなので、私がここ1月に行った場所の紹介をするということになっていて、
スピーカー 2
10月の末から11月にかけて行ったところ、ちょっと順番バラバラですけど。 9月の末じゃない?
スピーカー 1
はい? 9月末からじゃない? 9月末から10月の末に近いところね。
に行ったところの紹介をするとですね、 極地研究所、これは立川にあって、一般公開が9月の最後の日曜日にあったのかな。
スピーカー 2
で、そちらに行ってきました。 なんかリスナーさんもなんか、行きますって人、
スピーカー 1
いらっしゃいましたね。 何かメールいただきましたよね。 実際誰かと会いました? わからないです。
じゃあきっとすれ違ってる。 すれ違ってるかもしれません。
そのでかい人は彼です。 面白かった展示は、南極の氷を円柱状にずっと掘り進んでいくと、
中に溜まったものが出てきて、毎年毎年雪が積もって溜まるんで、閉じ込められた空気やね、閉じ込められた、
どっかから飛んできた砂粒とかホコリみたいなものが、その時の歴史を物語る資料になりますよっていうのをやってますっていうのが、ちょっと面白くて。
アイスコアね。 そうそうそう。でね、
一シーズンだと、一番そこまで掘り切らないんで、途中まで掘ったら一遍戻って、もう一回掘りに行くというのもやるんですけど、
またゼロから掘ってたら同じになっちゃうんで、掘ったところをもう一回そこに掘削用のやつを突っ込んで、どんどんどんどん掘り進めるっていうふうにやらなきゃいけないんだよね。
で、その辺の工夫とかね、あと日本が持っている基地は昭和基地っていう基地があるんだけど、そこでは深くもないし、
南極でも雪が積もった後、それが氷河のように流れていっちゃうんで、流れていきにくいところじゃないと正しい島々が取れないので、それを探すのにも苦労しましたっていう話をしてたのがちょっと面白かったです。
スピーカー 2
そうですね、私も同じ話じゃないけど、タイミングが違うからね、話を聞いたときに、結局どこを掘るかを決めるのに5年ぐらいかかったって話を聞いて。
そう、何百メートルずっと続いてるってなきゃいけないから。
そうそう、氷河的に流れていって、ある程度深さをしっかりとあるような場所を決めるのにって言い方をしていたのが面白いなと思ったのと、あと私がアイスコアで面白いなと思ったのが、面白いっていうかすごいなと思ったのが、雪とか基本白いじゃないですか、空気を含んでるからね。
だけどそれがどんどんどんどん積み重なって、すごい圧力がかかると空気がH2Oの分子の中に取り込まれるというか閉じ込められることによって、結局空気じゃなくなって、
アイスコアが始めのうちは白く濁ってるというかなんだけど、その空気がなくなるから深くなればなるほど透明になるというのが、へーって思った。
スピーカー 1
一応サンプルというか円柱のやつもあったよね、展示で。
アイスコアと造兵局の体験
スピーカー 2
アイスコア自体?アイスコア自体あったっけ?
スピーカー 1
うん、触らせてもらった。
スピーカー 2
私そこじゃそれは見てない、見てないというかスルーしちゃったかな。アイスコアの筒っていうの?みたいなのがあって。
スピーカー 1
そうそうそうそう、それはあれでしょ?博物館側でしょ?
スピーカー 2
あ、その建物側なんだって。あんまり建物側はね、行かなかった。行ったけどスルーしたのかな?
スピーカー 1
担当者の人とおしゃべりができたんですよ。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
で、アイスコアはその場でも少し分析するんだけど、詳しい分析は日本でやるんで、あの、凍ったまま持ち帰らなきゃいけないんだよね。
で、その局地権の中にアイスコアを分析するための倉庫と部屋があって、そこはずーっと氷点火にしておかないと溶けちゃうんで、なんか大変っていう話もしてました。
はい。で、他に行ったところですけど、地図展っていう、日本地図センターっていうところが毎年やっている地図のテーマの展覧会を、毎年開催場所が違うんですけど、今年は埼玉市でやっていたので行ってきました。
で、その近くに、近く?30分ぐらいあれだか。にある造兵局埼玉市局っていうところにも行ってきました。
スピーカー 2
お金作ってきたんですか?
スピーカー 1
造兵局埼玉市局は、平日で開館してるときには工場も見学通路から見ることができるんですけども、私が行ったのは日曜日だったのかな?なので、工場のほうは見られなくて、博物館のほうだけ見ました。
スピーカー 2
工場は日曜日お休みなんですか?
スピーカー 1
土日お休みなんじゃないですか?
スピーカー 2
働き方改革ですかね?
スピーカー 1
いや、改革ってか普通だと思いますけどね。
スピーカー 2
え、でもお金いっぱい吸ってけばさ。
スピーカー 1
そういうのだから、計画的にやってんで大丈夫だと思いますよ。
ちなみにね、造兵局はコインを作ってます。
スピーカー 2
あ、そう、紙じゃないの?
スピーカー 1
お札は作ってません。
スピーカー 2
紙はどこで作ってんの?
スピーカー 1
印刷局です。
そうですか。なるほど。
昔はね、オークラションで。
スピーカー 2
カチャンコン、カチャンコンってやってんの?
スピーカー 1
今は財務省印刷局。
スピーカー 2
1円玉って本当に1グラムなの?
スピーカー 1
1円玉は1グラムです。
スピーカー 2
1グラムにしたの?1グラムになったの?それとも1円玉は1グラム、え?
スピーカー 1
1円玉は1グラムで設計して、1グラムで作っています。
で、そこに行くと、コイン診断っていうのをやってくれまして。
スピーカー 2
コイン診断?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
あなたはコイン玉です。
スピーカー 1
いや、お財布の中からコインをポンって入れて、スイッチオンってやると、
あの、重さとか直径とか、そういうのを調べてくれて、正常範囲内ですって言って。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
出してくれるっていうのがありまして。
スピーカー 2
へー。
え、あ、じゃあ最悪ちょっとそれが削れてる、傷ついてるとかで軽くなってた時に、
自販機とかで跳ねられる可能性があるってことか。
スピーカー 1
やっぱ1円玉はダメですけどね、だいたいね。
スピーカー 2
え、1円玉だけ?
スピーカー 1
いや、そうじゃない。全部の効果測ってくれるんですけど、
自販機で1円玉対応のやつがないので。
スピーカー 2
あー、はい。
スピーカー 1
はい。という感じで私は確か、500円玉と100円玉を測ってもらったかな。
スピーカー 2
どうでした?
スピーカー 1
正常です。にっこりって言うのが出ましたよ。
スピーカー 2
にっこりだったんですね。
スピーカー 1
はい。という感じで、コインってそんなに新しいタイプ出ないじゃないですか。
スピーカー 2
あー、お札がこの間新しくなったっていうのとは違ってってことね。
それよりもずっと息が長い。
でも多分500円玉って何回か変わってない?
スピーカー 1
そうなんですけど、私が子供の頃は500円玉がなかったからね。
スピーカー 2
え、そうなんですか?
スピーカー 1
そうなんですよ。ちっちゃい500円札っていうのがありまして。
スピーカー 2
おひげのおじさん的な?
スピーカー 1
え、ではなくて岩倉智美じゃないかな。500円札は。
で、多いんだよね。
スピーカー 2
え、岩倉智美ってお札じゃなかった?え、ひげじゃなかった?
スピーカー 1
岩倉智美はひげじゃないんじゃないかな。まあいいや。
で、
スピーカー 2
ひげじゃないか。あ、青っぽいやつだよね。
スピーカー 1
青っぽいやつです。
スピーカー 2
あ、知らない知らない。青っぽい。
スピーカー 1
物知りだからね。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。お金に関しては結構ね、詳しい。
スピーカー 1
という感じで、無料で見られますし、確かね、造兵局は大阪と広島と埼玉にあるのかな、みたいなのがあるので、お近くのところを探してみるといいかもしれません。
メイカーフェアと国語辞典ナイト
スピーカー 1
あとですね、メイカーフェアっていう電子工作みたいなものを趣味にしている人たちが自分の作品を持ち寄るっていうのがありまして、こちらがビッグサイトでやったのに行ってきました。
スピーカー 2
売ってるの?それとも展示会?
スピーカー 1
基本的にアマチュアが自分の作品をお見せするんですけれども、売るっていうのもできて、例えばLEDがピカピカするアクセサリーみたいなやつも売ってる人がいたりします。
メイカーフェアでね、東京が大きいんですけれども、他の地方でもちっちゃいメイカーフェアっていうのをやってたりするので、チェックしてみるとお近くでやっているかもしれません。
あとですね、国語辞典ナイト23。
スピーカー 2
23?今年25ですよ。
スピーカー 1
国語辞典ナイトっていうイベントの第23回と。
スピーカー 2
あ、23回目なのね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
じゃあ来年さ、3回やれば一応26に追いつくんじゃないですか。
スピーカー 1
追いつくんじゃないですか。あんま気にしてないと思いますけど。
スピーカー 2
えー、どうせだって年に1回?それとも何回かやってるの?
スピーカー 1
年に1回じゃないと思いますよ。もう少し頻繁になると思います。
スピーカー 2
じゃあ逆に言えば、もう追いつきゃ追い越しちゃうわけね。
スピーカー 1
ちょっと気にしてないと思います。
えー、でもすごい近いと気になりません?
なりません。
気にしましょうよ。
国語辞典の編参をしている人とか、国語辞典ファンの人、今回はゆる言語ラジオのみずのさんっていう方がゲストで出てお話をしていました。
視覚障害者向けの展示
スピーカー 1
あとですね、サイトワールド。
これは、目が見えない人または目が見にくい人が使えるようなツールを出展するっていうタイプの展示会で。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
日本盲導犬協会とかは盲導犬体験っていうのをやってたりしました。
スピーカー 2
犬になるってことですか?
スピーカー 1
目が見えない人が、全員が盲導犬を飼えるわけではないんですよ。
やっぱり、世話するのも大変なんで。
ただ、どういうもんかっていうのを体験できるように、目が見えない人が申し込むというか、その場で申し込むと、その展示会場から廊下を回って戻ってくるっていうのを体験するっていうのをやってました。
スピーカー 2
本物の犬がやってくれるの?
そうですね。盲導犬協会ですから。
スピーカー 1
4匹ぐらいか5匹ぐらいローテーションしてたかな。
スピーカー 2
当然そういうイベントにも耐えうる性格が、おとなしいとか誰でもOKみたいな犬は選ばれるんだろうけど。
普通だって決められたコンビをね、盲導犬と。
そうです。
スピーカー 1
だから盲導犬を飼うってやって、自分の家に連れてきて決まったことずっと、っていう感じが基本ですね。
前後してレストランで盲導犬を連れてる人見て、やっぱり周りがうるさくてもね、誰かがなんかおいしそうな匂いを漂わせながら何か食べてても、すごく静かに足元で丸くなってました。
スピーカー 2
お仕事してるから、声かければあれなのかもしれないけど、基本的に触っちゃったりしたりはいけないのよね。
スピーカー 1
そう、ワンちゃんには触らないでくださいって感じです。
あとは、目が見えない人用のツールとかいろいろあって、カメラで撮ったものが何とかですよっていうのを説明してくれるっていう、GoogleのAndroidの機能だとか。
あとは道案内をするものを靴にブルブルブルっていうのをつけて、右足と左足それぞれつけると、この辺を右に曲がるよって時とかに案内してくれるものとかね。
スピーカー 2
へー、面白いね、靴。
スピーカー 1
はい、いろんなのがありました。
あと、展示タイルみたいなのあるじゃないですか、黄色くて、まっすぐな線とかつぶつぶがあるやつね。
あれを手軽に作れるっていう、何テープだっけなっていうのを出してる会社もあったりして。
そうすると、例えばイベント会場とかの基本的な通路をそれで案内するとか、あとトイレの多目的トイレみたいなやつの中の便器まで案内するとかっていう、普段ね、展示タイル、起伏があるタイトルがつけられないようなところにも作れるとか。
あと最近は、舞台の上にそういうのをくっつけて、目が見えない人が舞台の上で、例えば講演会をするとかみたいなそういう時や、あとは演劇的なもので出ていくって時に、バミリに使うとかっていうのも使われるって話をしてました。
だからそういうやつは黄色くないんですよ。色は地味だったりする。
スピーカー 2
でも、一時って言い方変だけど、道路とかの展示ブロックが一般的に黄色じゃない?
周りの他のタイルと色を合わせて、例えばグレーになったりとか、おしゃれな展示ブロックがすごく増えたんだけど、ただやっぱり黄色は黄色に意味があって、比較的色に弱い人でも分かりやすいとか、
そういう利点が結局景観に溶け込んじゃうことによって、分かりにくくなっちゃったっていう話で、元に戻す運動がある?運動って言い方は変だけど、そういうのがあった気がするんだけど。
スピーカー 1
そう。目が見えない人は全員が全毛なわけではなくて、見えにくい人。視野が狭い。あとは中心視野がよく見えなくて、周辺視野だけ見える。いろんな方がいる中で、コントラストがあったほうが見やすいというか、識別しやすいっていうのがいるのか。
なので、黄色っていう他ではなかなかない彩度の高い色のタイルが並んでるっていうのは、それはそれで役に立ったので、黄色と合わせちゃったようなやつだとなかなか見えなくて、本当に出っ張りを足の中で探しながら、あとは白状っていう白い杖でエッジを確認しながら歩くっていうふうになっていて、
ある程度光を感じることができる人は、エッジを見て歩くっていうのができるようなので、黄色いのも意味があるようです。
次はですね、絶滅メディア博物館に行きましたっていうのによくて、あと深川江戸資料館。江戸時代の町並みがちっちゃいエリアですけど、一区画ぐらい再現してあるっていうところですね。
スピーカー 2
清澄白川っていう駅の近くです。
なんか電車の終点駅かな?
スピーカー 1
いや、終点駅ではないですね。
スピーカー 2
なんとか駅っていうような感じがあるんだけど。
スピーカー 1
それは清澄白川ではない気がする。
半蔵門線で日本橋と錦糸内田ぐらいですね。
で、あと諏訪エリアを少し行ってきて、高島城っていうお城。これは諏訪湖のほとりにある高島藩かな。
諏訪湖周辺の体験
スピーカー 1
あとは鎌口水門って言って、諏訪湖から天竜川っていうのが流れ出してるんですけど、そこの水門。
あとハーモ美術館っていう美術館で、諏訪湖のほとりにある美術館で、有名なのはダリの時計が、
スピーカー 2
溶けてるやつ?
スピーカー 1
溶けてるやつが木に引っかかってるやつの彫刻というか。
スピーカー 2
その絵ではなくて、それを。
そう、それが立体になってるやつが展示してあったりします。
時計溶けてた?
スピーカー 1
ドロリと。
あとは八ヶ岳総合博物館とかに行きましたという感じです。
スピーカー 2
諏訪湖の花火見てきたんですか?
スピーカー 1
全然。花火の時にはすっごいこむらしいんで。
スピーカー 2
そうそう、あそこの何だっけ、駐車場じゃなくてパーキングが使用禁止になるみたいでね。
スピーカー 1
中央高速のサービスエリアが進入禁止になるっていうやつですね。
スピーカー 2
そうそうそう、そういう根性かもね。
スピーカー 1
ということで、長めにお話ししましたがここは言ってきましたでした。
11月の天文現象
スピーカー 1
本編では11月の天文現象の方をお話していきたいと思います。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
では11月の天文現象をお話していきたいと思います。
まず月ですが、満月が11月の5日。
今年最大の月、スーパーモーン。
あとは何だっけ、アメリカの昔から言われてるやつで言うとビーバームーンっていうのかもしれません。
で、新月は11月の20日になります。
で、月なんですけど、11月はですね、
プレアデス星団、スバル星と月が近いというか、かすめるタイミングがありまして、
11月の6日の深夜にはプレアデス星団、スバル星の端っこ、月がかすめるというのが起こります。
で、月はね、毎日毎日月が出るのって少しずつ遅れてくるじゃないですか。
1時間ちょい遅れるのかな、1日あたり。
ってことは、星空の中を月は結構なスピードで移動してるわけだよね。
ぐるぐるぐるぐるって。
で、1ヶ月で一周するんですけれども、それもあって、星空の中をね、月が移動するっていうのが、こういうスバル色みたいな、星を隠すっていうイベントがあるとすごくわかりやすいです。
だから、このスバルっていう中を月が動いていくのも、1時間ごとにそこそこ、星空と月がずれていくっていうのが、よくよく観察すると見えるはずです。
あとですね、オープニングでも言った満月は最大で、今年の4月に比べると14%大きく見えますよという感じです。
スピーカー 2
放射比14%アップですね。
スピーカー 1
まあまあ、近くで見ただけですけどね。
ちなみにですけど、距離でいくと、地球から月までは、近い時で35万7千km、一番遠い時で40万6千kmというぐらいの差があります。
なので、やっぱり10%ぐらいね、距離でも差があるので、大きい月、見つけやすいようなので、ぜひ見てください。
たぶんそれだけ大きさが違うと、すごく見つけやすいと思うんですよね。
と思いません?
たぶん、毎月満月は見つけられると思いますよ。
スピーカー 2
いやー、でもやっぱ大きい方が見つけられると思う。
スピーカー 1
はい、ということで皆さん、満月見つけてください。
スピーカー 2
探してみてください。
スピーカー 1
あとですね、惑星と月が近づくタイミングなんですけれども、
スピーカー 2
土星と月が接近するのは11月だと2日と29日です。
スピーカー 1
木星と月が並ぶのが11月の10日。
その他の水星とか火星とか金星は近くにあるので、
11月の19日に金星が近くて、20日に火星が近くて、21日に…
ごめんなさい。20日に水星が近くて、21日に火星が近いという感じになっています。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ということで、新月に近いところに水、金、火があるので、
惑星の見ごろということで言うと、水星はほぼ見えません。
どっちだっけな。
地球から見て内郷、つまり太陽の手前を水星が横切るというのが11月の20日なので、
その前後なので水星はほとんど見えないと思います。
金星は明け方近く東の空に見えると、明けの明星が続いています。
火星もある程度太陽に近いんですけれども、
夕方の西の空に低く見えるということで、太陽を追っかけて沈んでいきます。
あとはどっちだ。木星か。
木星はまあまあ見やすいということで、夜更けに見ごろになります。
お日様が沈んで、しばらくしてから東の空から登ってきて、
深夜過ぎかに南中するという感じになっているのが木星です。
一方で土星はですね、まあまあ見やすくて、
夕方日が暮れる頃南の空に見えて、太陽を追っかけるように沈んでいくんですけれども、
深夜まで見えていると思います。
スピーカー 2
土星なんですが、11月25日かな、その前後に土星の輪がほとんど見えなくなるということが起こります。
スピーカー 1
土星の輪はとても薄いので、地球から見て、真横から見るとほぼ見えなくなるというのがあって、
硬い言葉で言うとね、土星の輪の消失というふうな現象と言われています。
スピーカー 2
どんどんな薄いのかしらね。
スピーカー 1
まあまあ薄く並んじゃうんでしょうね。粒々が小さいし。
スピーカー 2
淘汰されちゃうんでしょうね、他の場所とか。
スピーカー 1
淘汰というか、そこに集まってくるというのが正しいのかな。
スピーカー 2
逆に。
スピーカー 1
土星はね、光転一周大体30年ぐらいかかるんですよ。
で、輪はある方向に傾いているんで、地球から見て見えなくなるのは15年に1回ずつかな。
惑星の観察情報
スピーカー 1
という感じなので、今年見えなくなって、また来年から逆側が見えてきて、
で、15年ぐらい経つともう1回真横から見るという感じになってきます。
はい、ということで、土星の輪は見えにくいタイミングです。
土星自体はね、観察できますけれども、そんな感じになっています。
あと11月は派手かどうかわからないんですが、
流星群もちょこっとあったりして、
獅子座流星群が11月の18日、あと11月の5日、大獅座南流星群というのが極大になります。
そんなにたくさん流星は出ないというふうに予測されているんですけれども、
普段よりは流星が多いので、11月…あ、でも11月の5日はごめんなさいね。
ほぼ満月なので、あんまりよく見えないかな。
で、獅子座流星群もたくさん飛ぶという予想にはなっておりません。
とはいえ、星空を眺めながらね、
この季節は流星が多い日があるぞというのを思い浮かべて、
流星も気にしていただけるといいんじゃないかと思います。
スピーカー 2
そうですね。大獅座は5日に大獅座南流星群、12日に大獅座北流星群というのがあるんだ。
あ、南。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
東と西は?
スピーカー 1
ないです。
で、11月5日満月なので、満月の日に流星を見るときには、
スピーカー 2
満月の方じゃないところに目を向けていただくとより見やすいと思います。
大きいですからね、満月がね。
スピーカー 1
そうなんですよ。暗めの流星が満月の近くだと目が慣れるというのもあるし、
見にくいというか見つけにくいというのがあります。
だから下級が出やすいという話もあるらしいんですが、ちょっとわかんないですね。
はい。という感じが天文現象です。
スピーカー 1
あと、先月、中秋の明月の話をしましたけれども、
団子食べました?
団子食べてないです。
中秋の明月は旧暦の8月の満月の日ね。
なんですけども、良い月見というのでいくと、旧暦でいうと9月の13日。
今のカレンダーでいくと11月2日ね、が13夜ということで楽しまれてたりするので、
スピーカー 1
もし良ければその辺も見てみるといいんじゃないかと思います。
はい。
そんな感じですね。
獅子座流星群は18日の午前3時ぐらいがピークの予報になっております。
で、星空ですが、夜8時ごろになると、
さっきも言った通り、土星が真南ぐらいに見えているので見つけやすいんじゃないかと思います。
夏の大三角は夜8時から9時で西に沈んでいきますので、
西の空に明るい星が見えたら、デネヴ・ベガ・アルタイルの夏の大三角ね、みたいなものを思い出してみてください。
あと、東の空、秋の東の空はアルデバラン・オオシザかな?が出てくるタイミングで、
オオシザには月に隠れちゃうと言っていたプレア・デス星団・スバル星もあったりするので、
秋の東の空はプレア・デス星団やアルデバラン・オオシザですね、っていうのがあったり、
あと明るい星でいくとカペラというのが、東から言うとちょっと北寄りかな?
北東の方に見えてくるという感じになっています。
スピーカー 2
でも秋って一等星が1個ぐらいしかないんじゃなかったっけ?
スピーカー 1
フォーマル・ハウトっていうのが南の空に見えています。
スピーカー 2
低いんじゃなかった?それ。
スピーカー 1
そうですね。南の空の低いところですね。
ちょっと見づらくて、比較的寂しいって言うけどね。
そうですね。
スピーカー 2
そんなことはないけどね。
スピーカー 1
今、夜8時とか9時の話をしたんですけれども、
時間が経ってきて深夜に近くなると、東から冬の一等星たちが出てきます。
北の空はカシオペア座が見やすいというか、北極星から見て上側に見えて、
一方でオオグマ座の北都七星は地平線の下に入っちゃうのかな?この季節だと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そんな風な星空になっています。
はい。
だんだんね、夜も長くなってきたんですが、寒さというのも気温が下がるのと、
北風が吹いてきて体幹気温が下がるので、防寒をしっかりして見に行ってみてください。
スピーカー 2
寒太郎の季節ですね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
レモン彗星っていうのが見えてるよっていうのがね、たまにニュースとかでも出ますけど、
秋なのに夕方にカラッと晴れたりする日が少ないっていうのがちょっと悩みの種で。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ほら、秋晴れっていう言葉があるぐらいなのに、なかなか晴れないなと。
スピーカー 2
夏は雨だね。
スピーカー 1
あとはすごく寒くてね、冬の格好しなきゃ寒い日があって、
一方でちょっと今日暑いねっていう日があったりして、ちょうどいいっていうのはなかなか最近はないなと思っています。
スピーカー 2
難しいですね。寒いと思っても電車乗ったら暑いとかね。
スピーカー 1
電車暑いですね。
スピーカー 2
コートを脱がないと汗かくし、でも脱ぐのもちょっと大変だし。
スピーカー 1
こんでると脱ぐの大変だしね、手に持たなきゃいけないし。
スピーカー 2
しかも微妙に夏に比べると着込んでるから、人数が変わらなくても圧迫感はあるじゃない、電車の中の。
スピーカー 1
それはありますね。
スピーカー 2
なのでそこで脱ぐのもちょっと大変ぐらいね。
スピーカー 1
という感じで、秋になって、夏に比べるとね、星が少しキラキラが増すというか、
天文現象と観察の準備
スピーカー 1
湿度が下がるはずなので、そうすると星も綺麗に見えたりすることがあると思うんですが、
観測には気をつけて、服装とね、あとはだんだんこう、使い捨て回路っていうのみたいなもので、
うまく段を取って観測していただけるといいんじゃないかと思っています。
12月に入ると、また流星群があったり、冬の一等星が出てきたりしますが、
来年の星空案内の本も買わなきゃいけない季節だなと思っています。
スピーカー 2
もうカレンダー結構ね。
スピーカー 1
カレンダーはもう本屋さんにたくさん並んでいますし。
私がこの星空情報を確認書に使っているのは、
ウェブサイトで言うと国立天文台とかね、そういうところでも星空ガイドしているのと、
月刊星ナビという雑誌は定期公読して、こちらも参考にさせていただいているのと、
あと年に一遍出る天文年刊というやつがありまして、
富士アキラの天文年刊という名前の天文年刊の方を買っていたりします。
青文道信仰者というところから出ているやつですね。
この富士さんという方はずっとこの天文年刊、スターウォッチング完全ガイドとか書いてありますけど、
見やすい天文現象が1年分載っているやつを書かれていたんですが、
もう一昨年なくなりまして、今は実は編集者の方が変わっているんですけれども、
スピーカー 2
同じコンセプトで続けてくれているわけね。
スピーカー 1
そうなので、2025年版も富士アキラの天文年刊という名前で出ていましたし、
今年はどうなるんだろうな、11月の上旬に発行されているので、
そういうのも見てみるといい季節になってきたんじゃないかと思います。
まさにね、カレンダーというのは星の観察から出てきたものなので、
カレンダーを見るときにも星の情報が載っているやつとかも確認してみるといいんじゃないかななんて思っています。
ということで、今回はこの辺にしたいと思います。
お知らせと番組紹介
スピーカー 1
大絶滅展のチケット締め切りは11月7日です。メールで送ってください。
メールの宛先はrica.jp、rika.jpです。
私たちはグループで複数の番組の配信をしておりまして、
ソンライプロジェクトというグループ名で配信している番組は、
そんなことないっしょ、いやそんなにザカテというのがあります。
私たちのウェブサイト、sonnai.comでも古い番組聞けるようになっていますし、
audiobook.jpの聞き放題サービスか、でも聞けるようになっておりますので、
自分の一番いいとお気に入りの方法で聞いてみてください。
ということで、オーディオブック版ではおまけがつきますが、
ポッドキャストではこの辺で終わりにしたいと思います。
ソンライリカの時間、第639回、お送りいたしましたのはヨシアスと
スピーカー 2
パオリでした。
スピーカー 1
それでは皆さん、次回の配信でまたお会いしましょう。
スピーカー 2
ごきげんよう。
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