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2024-12-19 29:26

医療・介護・福祉制度が崩壊した後の世界を妄想してみる

https://note.com/paraworks/n/n5c677ea65faa

サマリー

このエピソードでは、医療・介護・福祉制度が崩壊した未来の日本を舞台にしたディストピアのストーリーが探究されています。収録中には、制度の崩壊がどのような影響をもたらすのかを考える重要性についても議論されています。医療・介護・福祉制度の崩壊後の世界が描かれ、現場での疲弊や国民の依存の様子が語られています。特に、技術やメディアの役割、関連する文学作品への言及が印象的です。

ディストピアの妄想
さまざまなトピックを取り上げて、健康について考え直す番組、Rethink Healthということで、今回は森野くん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね、ちょっと自分がお試しで、最近話題になっている生成AIで、小説みたいなストーリーを一つ作ってみたんですけど、
医療・介護・福祉みたいな社会福祉制度が崩壊して、ディストピア化するみたいな仮の妄想を作ってもらったんで、
ちょっとそれを軸に今後の世の中の在り方とか喋ってみてもいいかなと思ってますって感じで、いいですね。
前回の芸術とかともつながる話だし、
もちろん今ある課題を現実的にどう解決していくかみたいな話すのも大事なんだけど、
こういう妄想とか、こういうストーリー仕立てで考えるみたいなのが一ついいかなと思ったんで、
確かに。
前に読んだ本で、ポイのデザインっていうワークショップとかのデザインの本を読んだんですけど、
その時に、なんかいいカフェって何でしょうって考えようとすると結構難しくて、
逆になんかめっちゃ治安の悪いカフェってどんなカフェですかねってちょっと逆に振ってみると、
いろいろ出てきて、じゃあいいカフェって何だろうって考えるっていう足場の問いってその時は読んでたんですけど、
その考え方ともちょっと重なって面白いなと思いました。
そうかもね。だからこのラジオも健康について考え直そうとか、
普段の医療・介護・福祉のいい形って何だろうみたいなことを考えるんだけど、
だから逆にそれが全部崩壊した時を想定すると見えてくるものもあるんじゃないかっていうか、
現実ではそれできないからなかなか。
そうですね。
で、問題に入っていくと、
なので、一応生成AIにプロンプトとして投げたのは、
今の社会福祉制度が崩壊して、医療・介護・福祉に関わる人の大多数がストライキを起こして、
現場で働かなくなるようなディストピア小説を妄想して、
日本国内でもし起こったらどんな風になるかっていうのを考えてみてくださいみたいなことをしたんだけど、
この背景としては、今、医療・介護・福祉の日本に制度があるんだけど、
それなりに機能している部分もあるけど、今後また高齢化進んでいったりとか、
結構財源の問題もあるし、
あと働く人の労働環境とか、
有料面とかも課題があったときに、
なかなかいい解決策が見えなくて、
それが崩壊したらどうなるんだろうかみたいな感じ?
いやー、確かに。
ここで背景というか、もう生成された中身としては、
あらすじみたいな感じかな。
近未来の日本で高齢化が深刻化して、
医療・介護・福祉の現場が過労と人材不足にあえていたと。
経済政策もなかなかうまくいってなくて、財政難になってて、
報酬もカットされたりとか、
ロボット化とかAIとかも使って、
効率化とか人員削減を試めるんだけど、まだ不足してますと。
そうなったときに現場のスタッフがめちゃめちゃ疲弊していて、
労働組合とか専門職団体から
労働条件の改善を求める声も上がってるんだけど、
政府はなかなか対応できなくて、
そこで動き出した人たちが結束して、
大規模なストライキーを結構しましたと。
そこまで支えられてた現場があるんだけど、
一気に人がいなくなって、
病院とか老人ホームとか介護・福祉サービスが、
一夜にして機能不全に陥った。
さて、どうなるか?みたいな感じ。
ストライキの影響
センセーショナルですね。
なんかこういう妄想したことない?森さん君。
いや、正直全くなかったんですけど、
確かにでも言われてみたら、
絶対ストライキーが起こらないって不思議ですよね。
だよね。
そもそも日本であんま起きないっていうのもあるんだけど、
でもなんか百貨店でストライキー起こったとか、
アメリカとかだと、最近も映画業界でストライキー起きて、
何か一定期間撮影も行われませんとか、
そういうものも起きたりして、
やっぱり働く人の主張として、
ストライキー起こすみたいなことはあるんだけど、
実際に日本も医療介護・福祉業界で、
労働条件の改善とか必要だしあるんだけど、
本当にしづらいっていうかね、
もししちゃったら今いる患者さんどうすんのとか、
たぶん現場の人が嬉しいと思っても気持ち的にできないし、
でも、訴える余裕もなくて、
何だろう、閉鎖しながら働き続けるしかないみたいなのが結構あるから、
もし起こったらどうなるんだろうなみたいな。
いやー、そうですね。
かなか。
そこからじゃあ、
CHAPGPTはどう考えていったのかっていうので、
やってみると、
主人公みたいな人は、
都市病院のICUで勤務している若手看護師の宮本っていう人。
なぜか宮本なんだけど。
その人が、周りで結構ストライキ起こそうかみたいな同調圧力もあるけど、
結構さっき言った倫理的な葛藤に揺れてたと。
でも、どうしてもこうしんどさがあったりして、
現場離脱しようっていうのを決意するんだけど、
そういうふうに決意した人っていうのは、
政府とかから職務放棄者とか、
そういうふうに避難されていくんだけど、
これで一気に人が離れていくっていう事態が起きちゃいましたと。
緊急事態宣言みたいのが発令されて、
本当にリソース足りてないから、自衛隊の医療部隊とか、
一部残ってる人が前線に出たりとか、
海外から結構コストの高い人材を雇用しようとするんだけど、
全然足りてなくて混乱状態になってしまって、
救急車とか、もし必要なことが起きても搬送先も決まらないし、
放流者施設では食事とか入浴とか、そういう管理もまだらなくて、
AIとかシステム入れたりするんだけど、
やっぱりメンテナンスがうまくいってないとかって言って、
介護ロボットが廊下で徘徊してるとか、
そういう病院とか、
そういう状況が起きてしまって、
政府はそういうストライクに参加した人を国家存続に脅かすテロリストみたいな風に
見なそうとしだすとか、結構日本が崩壊していくみたいなのが最初の動き。
新しい医療モデルの模索
おー。
ショッキングな導入ですね。
もしこういうことが起こっても、そんなにパニック落ち入れない現場と、
救急とか、入居型の施設とか、
例えば精神疾患とか、
本当に人が関わらないと困るとこっていうのは、
最初にめちゃめちゃ困りだす。
だから慢性的なものとか、
一時的なケアとか、それこそ運動型のデイサービスとかはそんな困らないかもしれないし、
こういうことが起きてどうなるだろうっていうのを想像すると、
本当に必要なのはどこで、
ここはまだ余裕があるなみたいなのが見えてくるかなって気がしますね。
確かに。
どういうとこが困りそうとか想像膨らますと。
そうですね。
医療介護ですね、一旦。
医療介護福祉ですね。
福祉も。
救急はもう。
救急はそうね。
一旦止まっちゃいますよね、全部が。
そうそう、だからトリアージとかして、
赤の危ないっていう人だけしかどうしても見れませんが。
そうですね。
あるだろうし、もし薬局とかも動かないってなったら薬ももらえないとか。
確かに確かに。
そういうのも起こっちゃうよねみたいな。
ドラッグストアとかもあれですかね、市販薬だけとかになっちゃうんですよね。
かもしれないよね、その薬剤資産いませんとか。
薬害とかね、そういうのが起こり得ますよね。
そうそうそうそう。
で、こういうことが起こったっていう時に、
市民はパニックに陥るんだけど、
さっき言ったような慢性疾患の人でも薬が手に入らないとか、
自宅で身動き取れない高齢者もできてしまいますとか、
起こるんだけど、SNS上とかで誤助サークルみたいなのが増えると。
動ける人で何とかしようみたいな。
あとは医療職からドロップアウトして、
地下クリニックで闇医療組織として働き始める人も現れる。
だからもうどうせやけの病院は崩壊してるから、
自由価格でもいいから何とかしてくれみたいな。
お金持ちとかは闇グループであっても、
治療を受けたいみたいな、
そういうブローカーみたいなことも蔓延してしまう。
もかもかですね。
確かにね、そうなったらそういう動きもあるかもねとは思うよね。
これ今闇ってなってますけど、
起こってるっちゃ起こってそうですけどね。
利用の方面とか。
自由診療での方ね。
そっちは欲望を刺激するっていうか、
必要ではないんだけど、
よりプラスのためのそういうお金かけてやろうみたいのはあるかもしれないけど、
もしそういう医療界が福祉の制度崩壊したら、
本当に必要な、だからブラックジャック的な感じだよね。
ああいう人が、
いいの悪いのあると思うけど、
求められる世の中になる。
そうでしょうね。
だろうみたいな。
確かに。
そうかな。
で、そういう闇みたいなところもあるけど、
地域ごとにコモンズクリニックみたいな、
臨時的な救護所とかが立ち上がられてて、
元医療職でしたとか、
一部ストライク参加してない医療従事者とかが、
最低限の処置とかをして、
少しずつサポートはしていくんだけど、
なんかこのチャットGPTの設定だと、
感染症が都市部でまた拡大してとかが起こる、
みたいなのもストーリーに入ってくる。
まあでもそうかもしれないよね。
そうですね。
感染対策万全にしてた病院が失敗しちゃうわけですからね。
ですね。
で、またさっきの主人公の宮本さんは、
ストライク結婚して数週間後に、
最初離れてたんだけど、あまりにひどい状況があるから、
地下の救護活動とかをやり始めて、
構造を変えるために何とかストライク起こしてどうなるか、
みたいなコートだったんだけど、
やっぱり犠牲者を見殺しにできないっていう、
良心の葛藤があって、また現場に戻っていく。
でもそういう1回ストライク参加した人とかっていうのは、
おそらく多分免許剥奪とかされたりして、
非合法的にやるしかないから、
政府とかから追われる身になってしまうと。
ああ。
こんなこともあるかもしれませんね、みたいな設定ですね。
慣れますね、先が。
で、この緊張の頂点とかっていうところだと、
季節も冬に差し掛かってくると。
まあ今寒くなってきてるけど。
そうですね。
まあね、確かにこういう環境も苦しくなってくると。
死亡率も急上昇してくるとか。
そうですね。
なんか世界的に見ても国連とかWHOから、
まあ人道的支援を出しにしたりするんだけど、
これは日本の問題ですって感じで、
日本政府は何か拒否したりして、
もう社会は暴動寸前ですと。
まあどうしようか、みたいな感じの中で、
なんか都市郊外の空きビルで、
さっき言ったやみ医者とかとボランティアと、
なんか市民とかによる車道医療協議会、
そういうのが結成されて、
今後の医療モデルどうするよ、みたいな話し合いがされていって、
新しいケアモデルを作っていこうか、みたいなのがされていくと。
なるほど。
で、ストライキー決行から数ヶ月経って、
混乱はまだあるんだけど、
もう政府はもうお手上げですと白旗を挙げて、
一部残って、今いる官僚みたいな人と、
さっきの車道医療協議会とかが、
水面下で交渉を始めて、
ここで医療改革福祉の抜本的な制度改革をして、
報酬も見直しして、
ここでまた参加者は面積、責任問われないっていうのがまた決まったりして、
最終的にはそういう新しく動いたシステムの中に、
ストライキー参加した医療者も押し戻される形で復帰して、
また動き出しますっていうストーリーでした。
なかなか根太なストーリーですね。
どうなるんだろうっていう気持ちにさせられますね。
本当にこういうストーリーがあったりしたら、
結構腹がドキドキでんかい。
我々も医療の道にいたものというところでね。
だから結構これを軸にして、
医療改革現場で働いてる人は、
もし自分たちいなかったらどうなっちゃうんだろうみたいな、
想像してみるのもいいかもしれないし、
周りの制度どうやって改善したらいいのかとか、
考えるきっかけになったらいいと思うから。
確かに確かに。
結構いろいろ考えたいポイントがありましたね、
制度の崩壊と現場の疲弊
今のプロットの中でも。
例えば宮本の心の揺れ動きっていうのもあって、
やっぱり両親の仮削というか、
仕事に戻っていく。
でも後ろ指を刺されながらも、
テロリスト扱いされながらも、
目の前の患者さんを助けないといけないっていう、
この両親っていうところにあまりにも依存している、
世の中なんじゃないかとか。
だから現場で疲弊して、どうなんだろうね、
ストライク結婚して離れました、
その数ヶ月間って何するんだろうね、
こういう主人公に。
気が気じゃないのはあるでしょうけどね。
できなかったら、
爆買いをするとか、
リゾート地に行くとか、
欲望のままにっていう、
モードに切り替えるのは難しそうですね。
そういう人もいるかもしれないし、
家で引きこもっても、
ネットフリックスだけ見てますみたいな人もいるかもしれないし、
もう本当に人がいないような人気がいない自然の中で、
情報を一切遮断しますみたいな人もいるかもしれないし、
結構いろいろパターンありそうだよね。
あとSNSみたいな言葉が、
あとGPTからも出てきてて、
やっぱりなんだろうな、
ウェブ上での、
多分ストライク起こそうみたいな動きも、
多分ウェブ上で盛り上がるというか、
どこかでそういうグループが立ち上がって、
もうこの日にするぞみたいな感じになるんだろうなって気がするから。
確かに確かに。
今だったらどうなんだろうね。
そうですね。
Xとか公のところでやるんじゃなくて、
ちょっと違う。
確かウクライナとかロシアとかの戦いとかの中でも、
結構暗号化された、
メッセージが送れるツールでやり取りされている、
とかが確かあったりして、
だからその中でそのSNSとかを運営しているとこが、
法的にどうなのかみたいなことを問われたりも。
情報開示しろって言われても、
暗号化してるからしないとか、
確かあったりして。
だからやっぱり結構テクノロジーとの関係も、
大きいなって気はするよね。
確かに確かに。
物語を盛り上げるためであろう、
今さっきは触れてなかったですけど、
そのもととしたですかね。
これ若手ジャーナリストの高梨の動画。
これもなかなか盛り上げそうな感じ。
もう一人のね、出してなかったけど、
若手ジャーナリストの高梨っていう人がいて、
だから政府が行った制度改悪に潜む、
政治的な癒着とか不正とか、
そういうのを暴露するとか、
メディアの重要性
コスト削減のための構造的な崩壊が計画的に進められてたみたいな、
政府側の課題とかを出して、
国民に伝えていくみたいな。
今回ちょっと最初は現場側の気持ちの話をしてたけど、
メディアとかジャーナリストとか、
こういう人も結構ね、重要な要素になるよね。
確かに。
これなんかその下で、
参考にしたストーリーとか大きいじゃないですか、
実際に近しい話はあったんですか?
近しいところとしては、
パラブル・オブ・ソワーっていう、
オクティビア・イ・バトラーっていう人が書いた小説で、
アメリカ社会で気候変動とか経済格差があって、
高校的サービス全般が事実上機能停止して、
医療とか社会福祉保障がない中で、
生存者がどうコミュニティを築いていくかみたいなことが一応あるらしい。
直接医療従事者とかっていうのはほとんどないらしいから、
書いてほしいね、誰か。
そうですね。
医療系のこととかよくわかる人が書いたら、
確かに。
結構響くんじゃないかなと。
マンマ・フィクション、誰だろう、
仮面病棟っていう小説書いてる、
チネン・ミキトさんっていう人がいるんですけど、
この人結構医療系のミステリーとかをよく書いてますね。
有名なんだとなんだろう、実際現役の医師の方なんですけど、
ミステリーで医師が探偵として活躍するっていうようなものとか、
いろんなシリーズを書いてますね。
文学からの示唆
なるほどね。
だから医療者医師とかもいいし、
多分コメディカル的な人でもいいし、
また介護とか福祉とか結構それぞれで、
もしそこがいなくなったらどう社会はなるのかみたいな、
確かに確かに。
違うから、いろんな視点の話を考えてみてもらうと面白いかなと思うし、
このチャットGPTで仮のストーリー作るみたいな使い方自体も結構面白かったし。
そうですね。
その参考になる小説とかありますか?って言ったら、
ジョージ・オウェルの1984年みたいなやつは結構有名どころだけど、
結構他にもいろいろ紹介って出たり。
日本沈没。
そうそう、日本沈没とか言うんだけど、
こういうのも自然災害で国家インフラが崩壊するみたいなとこで、
だから医療とか福祉に限らず、
他の根幹が由来だときに人はどう行動するのかみたいな感じだったりはするから。
そうですね。
あとこうなんか労働問題とかストライキとか、そういうのを扱ったものもあるらしい。
なんか映画の構成としては、
映画って勝手に言ってますけど、映画になるなら怪物っていう映画が1年前ぐらいに話題になったと思うんですけど、
あれ、ああいう構成でもちょっと見てみたいなと思って。
どんな感じだっけ?俺まだ見れてない。
怪物は主人公っていう主人公あまりいなくて、
3つの視点から同じ事件を描いていくんですよ。
シングルマザーの女性の子供が失踪するっていう事件が起こるんですけど、
それをお母さん、シングルマザーの視点から最初は描かれて、
小学校でいじめに遭っているんじゃないかっていうような疑惑があって、
小学校とかに先生とかに話聞いたりするんですけど、
学校側はすごい冷たい対応で、すごい意気通るんですよね。
で、そのうちに失踪してしまってっていうようになるんですけど、
今度は場面が切り替わって、小学校の先生側の視点になるんですよ。
そしたらもう見え方が全然違う。
で、最後に子供の視点で物語が描かれるんですけど、
正義っていうもののそのものが揺らがされるというか。
なるほど。
これを描いた脚本家が坂本祐治っていう、よくドラマとかの脚本で描いてる人なんですけど、
言ってたこの物語の着想が自分の体験だったらしいんですけど、
ある日車を運転してて信号待ちをしていたと。
で、自分の前に大きなトラックか何かが先頭で待っていて、
で、信号は青になったのにトラックが発信しなかったらしいんですよ。
で、何なんだと思ってイライラしてクラクションを鳴らしたりしたんですけど全然動かなくて、
ようやく動き出したと思って視界が開けたら、
横断歩道を車いすの人が渡るのを待ってたようだったらしいですね。
っていう時にクラクションを鳴らしてしまった自分にすごく後悔して、
それをもう10年ぐらいずっと覚えてたと。
っていうところから今回の脚本に繋がったっていう。
これももしかしたらその医療側っていうところと、
放置されることになる患者さん側と政府側とみたいな、
こういうスペクタクルで描いてもらえるといいですよね。
誰かに描いてほしいね。結構話題になると思うけどね。
そうですね。それこそ小説のプラットフォームとかで、
もうちょっとボリュームアップできたりしないですかね。
全然多分もうちょっと追加の条件設定したりとか、
なんだろうね、小説のプラットフォームがどんな感じか自分は見たことないんだけど。
一回何かで使ったことあるんですね。AIノビリストっていう、
一番メジャーなのがいいんですけど。
今世の中に感じてる課題意識と、
何か思いつきで最近ちょっと小説とかよく読んでたから、
こういう設定でやってみたらどうかなっていうのでやってみた感じだから。
面白いですね。
ちょっとまた派生してやっていきたいなと思いますし。
聞いてもらった人がどう感じるかわからないですけど、
何か考えるきっかけになればいいなと思います。
じゃあ今日はこの辺で。ありがとうございます。
ありがとうございます。
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