この番組は、中小小売企業の取締役経験のある2人が、 そのリアルについて緩くお話しします。
人事に軸足を置いたジェネラリスト、私戸部有利が、 インドのM&A経験がある連続企業家、樋口幸太郎さんに話を聞いていきます。
既に小売企業を経営している方、これから小売ビジネスで 企業を考えられている方に役立つ情報を楽しく語っていきます。
リテールトーク104回目です。よろしくお願いします。
何か話したいことがありそうでしたね。
何か話したいこと?
この前ストーカーレコードにご利用いただいている ハートリレーションのメンバーの方と飲んできました。
会長になられた安倉さんと、新しく代表になられた岡田さんと、 経営管理をやっている方の3名と、僕で飲みに行ったんですけれども、
その中で1個、訂正を求められたのがあって、 ここのボスとして訂正させてくださいという話です。
何かというと、リテールトークの第30回なので結構前ですかね。
ゆとりさんがハートリレーションさんの買収をしたという話をした時に、
これまでのPLの推移とか色々見ながら、 ああでもない、こうでもない、みたいなことを話をする中で、
ちょっと単独での成長がきついと感じてきたのかもしれないですね、 みたいな話をしていたら、
ちょうど最近お耳に入ってしまったようで。
事実と違いますと、絶賛バリバリ成長中なので、 訂正してくださいというのを言われてしまったので、
皆さんにお伝えしておきますと、僕自身の目論みが完全に外れて、
バリバリハートリレーションさん成長中とのことで、 皆さんご認識くださいというのを言われました。
すごいハードクレームみたいな、そういう感じではなく、 あれどういうことですか、みたいな感じの中で訂正求められた感じなので、
その後は楽しく飲ませてもらって、 引き続きスターレコードをご利用いただいているので、
良いプロダクトにしていきますので勘弁してください、みたいな感じで、 ちょっとすいませんでしたという話をさせてもらいました。
今、ハープキャリアというメディアを見ていて、 自社の私たちのハープという会社のメディアなんで、
ちょっと手前見せる恐縮なんですけど、 従業員推移数が出るんですよ。
2024年時点の9月とかで81名だったのが、 今もう115名とかまで伸びているので、
結構ちゃんと右肩あたり伸びていらっしゃるんだろうな、 という感じがします。
いや、大変失礼しました。
リレーションされているらしいので。
ありがとうございます。
でも聞いていただいているの嬉しいですね。
そうですね。ありがたいですね。
気を引き締めて、ちゃんと発言に責任を持ち、
やっていこうと思います。
お願いします。ありがとうございます。
ここから個別のカラムみたいな話をすると、
ストアレコードでも入れてるんですけど、
販売開始日は結構便利というか、
皆さんに入れるのをお勧めしていて、
これを入れることによって分析の幅が結構広がって、
よくあるのが新作の早期のヒット判定みたいな形で、
販売開始から1日、1週間、1ヶ月で
販売量が蓄積されていくので、それと、
あとはストアレコードとかだと、
セッション数とかお気に入り数も入っているので、
販売開始から1日、1週間、1ヶ月の
そうしたセッションとかお気に入り数のデータも基に、
何で売れてないのか、もしくは売れてるとしたら、
どの程度同じようなカテゴリー、
同じようなお気に入り数の商品が、
その後どのように伸びたかみたいな、
そういう分析ができるので、
例えばなんですけど、このSKは発売1週間ですごく伸びそうなので、
在庫が足りなくなる恐れがあるみたいなことは、
早期に検知したり、あとは同一カテゴリーに比べて
平均を大きく下回っているので、
早期にセールであったり、
反則の施策をかけないと売れ残ってしまうみたいな、
そういった分析ができるようになります。
この初速見て予測するとか、仮説立てるみたいなのは、
得意分野ですもんね、やっぱ。
数字見てこうなるんじゃないかみたいなのを、
いくつも立てるのは得意分野だと思います。
あとは販売開始日を入れておくことによって、
新作のヒット率の推移みたいな形も終えるのかなと思っていて、
去年2025年度の新作は60%がプロパーで消化できたのに、
2026年度は40%しかできていません。
新作の企画の振り返りみたいなところができるのと、
あとは単純に年度で新作の販売数が何品番ずつあるのか、
何SKUずつあるのかみたいなところを推移として持っていくことで、
あれ直近ちょっと新作の販売比率が下がってるな、
みたいな形で結構大事な新作の販売比率みたいな、
そういう項目を管理しやすくなるし、
AIがそこを分析できるようになるっていうのが1個かなと思います。
確かに。
販売開始日に加えて、僕らも販売終了日っていうものを、
スターレコードの中でカラムとして持ってるんですけども、
これはシーズン商材扱っているアパレルの会社さんであったり、
意外に雑貨でも日傘とか水着とか、
夏物商材とか冬物商材っていうのが結構あるので、
多くの事業者さんにとって入れておいた方がいい項目かなと思ってます。
これ販売終了日って販売終了した日とかじゃなくて、
してほしい日をあらかじめ入れておくっていうことですかね?
まさにおっしゃる通りで、
この日付までに消化率の目標値を達成する日として設定してますと、
この項目があることでAIは、この商品はあと30日で販売終了ですと、
現在の消化ページだと在庫が50枚売れ残ってしまうみたいな、
そういう計算をしてくれるので、
販売終了日までに目標としているような消化率であったり、
販売数に行く見込みがない品番を抽出して、
そこに対してどういう施策を当てるかみたいなところの、
具体的に今週中に20%オフのクーポンを出せば消化できるみたいな、
そういう形でAIが判断して、
具体的な反則提案できるんだろうなっていうのは、
結構手元でやっても思っているところですと。
また販売終了日を過ぎた在庫、
いわゆるパレルとかだとキャリー在庫とかいうものも管理にも使えていて、
販売終了日から3ヶ月以上経過しているのに在庫が残っている商品リストを出したり、
カテゴリーと組み合わせると、
どういったカテゴリーのものがキャリーになりやすいかみたいな、
そういったところを分析して仕入れの反省に生かすみたいな形であったり、
あとはシーズンを与えたキャリー在庫は、
結構あらり大きく既存して消化しないと、
パレルとかシーズン性、トレンド性が高いと特になんですけれども、
そういったところの分析までできるので、
自動で監視できるようになるし、
そこからの提案も販売終了日を持っていることでできるので、
ここは価値が高いかなというのは思います。