AI活用の背景
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、AIを使って自分の商品を作るコツというテーマでお話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いやーしかしですね、毎日暑いですね。暑いというかですね、情報の波めちゃくちゃ暑すぎません?
AIがですね、すごい勢いで進化をしてですね、誰もがですね、簡単にコンテンツを作れるような時代になりましたよね。
ブログの記事もそうですし、動画とかですね、台本とかね、この音声配信のですね、台本なんかもですね、AIに作ってもらってますけど、めちゃくちゃですね、最高なもの出してくれます。
でも一般的にはですね、AIにお願いしたら、だいたい80点ぐらいのものがですね、瞬時に出てきます。
じゃあ僕たちがですね、作るものの価値基準ってどんなものになるんでしょうか?
AIを使ってですね、お金を稼ぎたいけど何から手を付けていいかわかんない?正直そんなふうに思ってますよね。
僕もですね、同じようなですね、ことを考えてます。
でもですね、僕自身はですね、一歩踏み出したからこそですね、AIを使ってですね、あ、こうやったら作れるんだなーってことはですね、ちょっと見えてきました。
なのでこのですね、ポイント、このコツについてですね、皆さんにシェアをしながらですね、自分の商品を作っていくってどうやったらいいのかな?
そもそも自分の商品なんてないよ。そもそもですね、自分が何か人に教えられるようなですね、スキルとか能力とかセンスとかそんなもんないですから。
とは思わずですね、まずはですね、自分が持っているものをですね、AIとですね、壁打ちしながらですね、どんなものを持っているのかなーってことをですね、まずは自分が知っておくということがですね、大事になってくるかなと思います。
まあね、大前提としてですね、知っておいてほしいものをですね、これからの時代はですね、役に立つだけの商品をですね、AIとのですね、価格競争に巻き込まれて、どんどんとですね、価値が下がっていきます。
まあアインシュタインがですね、こんなこと言ってました。常識とはですね、18歳までに身につけた偏見のコレクションでしかないと。これもまさにですね、僕めちゃくちゃ刺さりましたね。
なるほどね、そういうふうな考え方とか価値観とかですね、そういう見方ができるんだなーってことが分かってきました。
でもですね、まさに今ですね、良い商品イコール役に立つ商品っていうのが常識ですけども、AIによってですね、これ、ぶっ壊されようとしています。
AIはですね、過去の膨大なデータから80点のですね、正解をどんどんとですね、出してくれる。もう本当にですね、天才くんです。
自身の経験の重要性
こんなですね、天才くんがですね、出してくるものをね、私たちはですね、常に80点のものをね、しかも自分自身がですね、知らないようなですね、情報とかですね、知らない分野、自分自身が得意とするジャンルではなくてですね、不得意なジャンル、もしくは知らないようなジャンルからもですね、80点の情報を出してくれますからね。
じゃあ僕たちはですね、AIを使ってですね、どういうふうなことができるのか、むしろですね、どうやったらですね、AIを使いこなせるのかなーっていうふうにですね、思っちゃいますよね。
その時にはですね、やっぱり人間にしかですね、できないものというのをですね、やっぱり掘り下げていく必要があるというところです。
じゃあ自分自身がですね、どういうふうなものを持っているのか、まずは自分を知るということをですね、やってほしいなと思います。
答えはですね、シンプルであなたがですね、持っている経験のですね、価値、経験の在庫、世の中の悩み、そういったものをですね、AIにつなげてですね、お話ししていこうとだと思っています。
ステップはですね、3つあります。
1つ目はですね、AIがですね、あなたがですね、持っている中身、あなたの経験をですね、全部ぶちまけていきましょう。
そして2つ目、世の中にある悩みをですね、リサーチさせましょう。
そして3つ目、AIと一緒にですね、物語をですね、紡いでいきましょうというところです。
まず1つ目です。
あなたがですね、AIにですね、どんな人生を歩んできたのか、どんな経験をしたのか、どういった失敗をしたのかということをですね、まずはですね、洗いざらいぶちまけてみましょうというところです。
あなたが今まで経験したですね、こと、失敗したこと、成功したこと、中途半端に終わったこと、コンプレックスね、感じていることなど、全部ですね、話してみてください。
まあ、やれることは全て中途半端でもいいと思います。
でもですね、自分自身が経験したこととかですね、自分自身がですね、やってみたことね、やっぱり成功も失敗もそうなんですけども、やってみたこと、その経験はですね、腐らないですからね。
なので、そういったものをですね、どんどんAIにですね、ぶちまけていくというところをですね、やってほしいなと思います。
例えば僕で言うとですね、借金3500万円ってですね、なかなかですね、勇気ある行動だと思いますし、
あとはですね、会社に馴染めずですね、1年ぐらいで会社辞めちゃったなとかですね、まあそういったですね、ネガティブな情報もですね、AIはですね、面白がってくれます。
なぜならですね、ブランドってものはですね、感情の振り幅が大きいほどですね、価値が生まれてきます。
あなたのですね、弱さとかですね、失敗談こそですね、AIが最高のですね、料理に仕立ててくれる、ね、そんな食材になっていきます。
じゃあ次にですね、あなたのですね、経験とか在庫ですね、関連しそうなキーワードをね、そして世の中の人が何に悩んでいるのかをですね、AIに調べてもらいましょう。
例えば僕ならですね、借金つらいっていうキーワードをですね、探してみましょうとかですね、あとはですね、会社1年で辞めたとかですね、人間関係疲れた、疲弊した、消耗するみたいなですね、キーワードでもいいかもしれません。
まあね、そういったですね、他の人がですね、同じような悩み持っているんだろうなーってことをですね、調べてみてくださいね。
AIからするとですね、そういった情報をですね、調べてくれます。
例えば、Yahoo!知恵袋とかですね、Xとかからですね、将来の不安とかですね、わー家族に申し訳ないなーとかですね、自分だけ取り残されている孤独感、みたいなものをですね、大量にですね、見つけてきてくれます。
そういったものがですね、あなたの商品をですね、作っていく時のですね、お悩みね、お客さんのお悩みになっていきます。
物語を紡ぐステップ
じゃあ、それを解決する商品作ったらいいじゃんってことになっていくわけですよね。
そして、ステップ3つ目。
AIとですね、一緒に物語を紡ぐというところです。
ステップ1ではですね、あなたの経験。
そして、ステップ2ではですね、世の中の悩みをつなぎ合わせることをしてきました。
そして、AIはですね、ここからですね、使い勝手がいいんですね。
あなた自身がですね、その経験とですね、世の中の悩みをつなぎ合わせていく。
どういう風なものをですね、つないだらですね、お客さんがですね、この商品欲しいなと思ってもらうようになるのかね、そういったものをですね、作ってもらうということをですね、AIに指示してですね、作ってもらいましょう。
いろんなもので作ってくれると思います。
じゃあ、あなたがですね、今からやっていく中でですね、こんな経験したら面白いんじゃないのとかもですね、合わせて言ってくれますし、
あなたがですね、発信する内容とですね、あなたがですね、今までやってきた経験を掛け合わせてですね、お客さんの悩みにもですね、そこをリンクするから、こういった情報をですね、どんどん発信しながらですね、情報を提供していくことによってですね、お客さんが、
私も同じことを考えてたとか、ええ、同じ状況やんとかですね、そういった共感からですね、あなた自身ですね、興味を持ってですね、その商品を購入してくれる可能性もつながっていくんじゃないのとかですね、そういったですね、いろんな切り口で提案してくれます。
まあね、自分自身がですね、その商品を買うんだったらですね、どういった情報があったらですね、嬉しいなあと思うのかね、そういったですね、購入する側のですね、視点に立ってですね、考えてみるのもいいかと思います。
まあ、一つだけですね、注意点があるとするとですね、それはAIに頼りすぎてですね、自分の頭で考えることを放棄しちゃダメだということです。
まあ、AIが作ってくれるものってですね、めちゃくちゃですね、重要な部分が欠けてるんですね。
AIと自己表現の融合
これ、感情をですね、そぎ取ってますんで、あなた自身の言葉とかですね、無意味無臭のですね、誰にも届かないような言葉でですね、情報提供してくれるんで、そういったものをですね、あなたの言葉、あなたがですね、感じてる感情をですね、盛り込んだ形のですね、発信に変えてあげるということが大事になっていきます。
まあ、AIはですね、あくまでも情報処理、つまりですね、情報を整理整頓するのは得意なんです。
でもですね、情報化、つまりですね、あなた自身がですね、今まで体験したこと、経験したことをですね、五感を通してですね、言葉にするってものはですね、あなたにしかできないものです。
なので、AIがですね、最終的にですね、出してくる情報とかですね、内容はですね、素晴らしいんですが、あなた自身のですね、エッセンスを盛り込んだ形でね、そういったものを入れないとですね、どこにでもあるようなですね、ファミレスのですね、商品になってしまうとですね、つまんないものになってしまいます。
でも、あなた自身のエッセンスを入れるだけでですね、うわ、めちゃくちゃおもろいやんってものになっていきます。
例えばですね、ホリエモンがですね、和牛っていうものをですね、使ってですね、料理を作っています。
これ、ホリエモンだからできるでしょって思うかもしれません。
でもですね、この和牛ってものを使ったですね、料理、そしてそのエンターテイメントっていう要素をですね、持ってるからこそですね、今までですね、和牛を使ったですね、商品ってですね、世の中にたくさんありました。
いろんなですね、料理店がですね、篠木を削って、いろんな料理をですね、作ってですね、それをお客さんに提供してきた。
美味しいのは当たり前です。
でも、ホリエモンがやったのはですね、それをエンターテイメントに仕立てるというところです。
そういった情報をですね、盛り込んだことによってですね、あ、ホリエモンらしさがですね、エッセンスとして出てるからこの商品買いたいなと思うわけですよね。
あなたがですね、提供できる情報にはですね、そのエッセンスがあります。
必ずあります。絶対できます。
なので、あなた自身のエッセンスを盛り込んだ形でですね、情報を発信していくというところが大事になっていきます。
まあそういったことをですね、しながらですね、AIと友達になりながらですね、情報発信をしていく。
そして、その商品を作っていくということをですね、まずは試してほしいなというふうに思っています。
実践例と今後の展望
まあ僕で言うとですね、最近で言うとお盆の時にですね、
AI使ってですね、ユーデミーというですね、ベネッセがやってる、超大手のですね、ベネッセがやってるですね、情報をですね、まとめてるようなですね、ものがあるんですけれども、
そこでですね、僕自身がですね、持ってるようなスキルとかですね、情報をですね、まとめたですね、コースをですね、作ってですね、
それをですね、公私業としてですね、情報をまとめたものをですね、アップロードしてみました。
それをですね、今、ベネッセの方がですね、審査してくれてますんで、まあね、あと1週間ぐらい経てばですね、その情報でいいのかどうかってことがですね、レクチャーきますし、
もしですね、そういったものがですね、情報提供できるようなタイミングになればですね、もう無料で皆さんにですね、ダウンロードしてもらおうかなと思います。
まあ、こういったものをですね、興味関心あるっていう人はですね、めちゃくちゃニッチなんで、いらないよって人が多いと思います。
でもですね、そういった情報をですね、知ってるか知らないかっていうところもですね、変わってくると思いますし、
えー、そうなんだ、ぐらいでいいと思います。だって、タダで皆さんに配っちゃいますからね。
もしですね、気になるなーって方はですね、その情報をですね、待っといて欲しいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、AIを使ってですね、自分の商品を作るコツというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、AIを使わない選択肢がなくなったわけという回のですね、リンクを載せておりまーす。
まあ、AI使ってですね、なんぼ、みたいなですね、世界線になってます。
えー、このですね、天変地異、ね、知覚変動が起こった時にですね、あなたがですね、AIを使う側になるのか、AIに使われる側になるのか、ね、そこの差事加減って全く違ってきます。
それが5年10年になってくるとですね、もうすごい格差になっていきますからね。
なので、AIを使わないっていう選択肢なくなっちゃったよねっていうですね、現代ね、今のタイミングからですね、ぜひAIを使っていくということをですね、始めてほしいなということをですね、深掘りしておりますので、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。