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kudakurage
こんにちは、Deguchiです。こんにちは、Motoyamaです。resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、のんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
今週、今週?先週?
まず、七夕でしたけど。うん。
七夕はなんか、どっか行ったりした、したりしました?
Takaya Deguchi
すると思います。なんかやったりとか。すると思います。なんか、ちょっと美味しいもの食べようかなとか。すると思いますか?
kudakurage
いやー、まあ、なくはないかな、みたいな。ないっすね。ないですか?ないですね。
まあ、僕もそれを、あの、毎週仕事で、その定例のミーティングっていうのが、まあ、やってて。うん。
Takaya Deguchi
その人に聞かれて、「なんかあります?」って聞かれて、「いや、ありませんね。」って答えたんですけど。
まあ、それ言われるまでそんなに気づかなかったですね。なんかするもんなんだっけ?って思っちゃった。
いや、まあ、そんなすることないと思いますけどね。うん。
kudakurage
いや、でもなんか最近、最近というかだから、まあ、週末ちょっと買い物にね、行かなきゃいけなかったんで。うん。
まあ、駅の方にだいたい、そのスーパーというかね、そういうのあるから、まあ、自転車で行ってたんですけど。うん。
いや、なんかやたらこう人がいっぱい、歩いてる人がいっぱいいて。うん。
なんか、湘南だからなんかすごいサッカーのなんかそういうイベントがあるのかなとか。うん。
いろいろ思ってたんですけど、あ、これ七夕かと思って。うん。
なんか、まあ、七夕、今年は7月7日が、まあ、金曜日だったんですけど。うん。
なんか土日、その七夕、近土日かな。七夕のなんかイベントがあったみたいっていう。イベントがまあ、七夕祭りみたいなやつ?
うーん、商店街みたいな。そうそうそうそう。
平塚だと結構その、駅前というかね、駅のすぐ近くの商店街が割と大きいというか、ちゃんとしてるというかね。うん。
栄えてる感じなんで。うん。まあ、その辺でなんか七夕祭りあったのかなとか思って。うん。
いて、いたんですけど。で、まあ土曜日、まあ夜、結構夜遅い時間に、そう買い物行って。うん。
で、また今日日曜日。日曜日は、まあちょっと、もうちょい早い時間に、買い物またちょっと行かなきゃと思って行ったんですけど。うん。
なんかもう、七夕祭り、まあ、そんな人いる?ってくらいめちゃくちゃ人がいてなんかもう。えー。うわーって、もう通りが人で埋め尽くされてるみたいな。そんなに?
そう。え、そんなにだったんだ?みたいなフリを持って。うん。で、なんかよくよく調べたら、そのなんか日本三大七夕祭りって知ってます?
えー、そうなんだ。だから、それの一つだったんですよ。
あー。ひらつかが。ひらつかのやつが。あ、そうなんだ。うん。そうなんだよね。えー。いや、知らなくてそれを。うん。
Takaya Deguchi
あ、それなんかみんなやたらこう、まあ浴衣の人多いなとか思ってたけど。うん。めちゃくちゃ人いて、あ、そういう理由かと思って。うーん。
kudakurage
いや、七夕は結構多くその、昔子供の頃は安城に住んでたんで、愛知県安城市っていうところに。うん。
Takaya Deguchi
安城も日本三大七夕祭りなんですよ。あ、そうなんだ。そう。えー。安城七夕祭りっていうのが、日本三大七夕祭りの一つって言われてて。うーん。
kudakurage
いや、2個目来たーと思って。まあ、行ってないんだけどね、結局。行ってないっていうか、なんていうんだろう。そんな参加してるとかそんな感じじゃなかったんだけど。
何があるんですか?うーん。何があるって言われちゃうとね、そのなんか、なんとも言えないよね、その。なんか出し物があるとかさ。
あ、そういうのないんですか?そういう感じだったんだけど。あ、あるんだ。ん?なんかやってるってことですか?
Takaya Deguchi
まあなんか、一応、まあイベントみたいな感じだよね。だから街をあげての、商店街のイベントみたいな感じだと思うよね、そのなんか。うーん。
kudakurage
でもなんかこう、なんていうの、出店みたいなのがあったりとか。うーん。まあちょっとしたステージがあって、なんかやったりとか。うーん。
なんかパレード的なのもあったのかな?まあ、安城のやつとかはあったと思いますけど。うーん。
多分平塚のやつもそうなんじゃないかな?パレード的なものがなんか。うーん。
Takaya Deguchi
あったりとかっていう。七夕意識したことがないですね。
ああ、そっか。だから僕、安城に住んでたから、その安城はやっぱ、7月7日七夕は七夕祭っていうイメージがすごいあったから。へー。
七夕祭に行くみたいな。確かに行ったことあるかもな、昔、子供の頃。
kudakurage
愛知に住んでた頃。はいはいはい。まあ、そうね、行って何?っていうわけじゃないんだけど、なんか。
まあ、ちょっと楽しいみたいな感じだよね。なんかお祭りだからね。
Takaya Deguchi
ちなみに北海道って七夕8月なんですよ。え、そうなんですか?そう。
kudakurage
しかもなぜか知らないけど、お菓子をもらいに子供が来るんですよ。なんか。ハロウィン的な。ハロウィン的な。そうそうそう。謎なんですよ。謎ですね。
Takaya Deguchi
僕も住んでたときびっくりしたけど。え、来たんですか?そのお菓子くらい。いや、うちには来ないけど、でも結構歩いてましたよ、なんか。
kudakurage
そのハロウィン的な感じで。いや、なんかでも七夕祭り、子供の頃はなんか、まあ行きたいなと思ってよく行ってたけど、大人になってから別に行きたいなとか思わないんだけど、みんなやっぱり行きたいなと思って行ってるんですかね?
どうだろうね。いや、子供がいるから連れて行くとかは分かるけど、なんかすごい人いたから、そんなに?と思ってちょっとびっくりしたんだけどね。
まあ、子供がいたら意識するのかもしんないけど、中年独身男性は意識しないですよね。いや、別に独身とか関係なくさ、なんか普通にじゃあ結婚して、まあ子供はいないけどみたいな人もいるじゃないですか、中には。
Takaya Deguchi
そういう人もなんか行ったりするんですかね。まあ、ちょっとしたイベントごととして参加するとかっていう、そういう感じなのかな。そうなんですかね。
kudakurage
僕はだんだん大人になるにつれて、そういうお祭りがなんか苦手というかね、なんかそういうとこがあるんで。京都に住んでた時も、京都有名なやつがあるじゃないですか。
祇園祭りか。だしを、だしっていう、なんていうんだろうね、すごい大きい。だしってなんて言ったらいい、なんて表現したらいいんですかね、あのだしって。なんか大きい何か。人が乗れるような乗り物。
みこし的なやつ。あ、そうそう、みこし的なやつ。あれをなんかこう、まあこう作って、表に出して、で、なんかこう最終的にはこういろいろくるくる回って町中を、なんか神社に持ってくっていう、下窪か神窪か、なんかその辺に持ってくみたいな、どっちだったっけ、山ぼっこ巡行ってやつか。
ほこ、だしじゃないのか、ほこっていうのか、京都の場合は。いや、あれも、僕京都に住んでたときあったけど、京都に住んでる、わかんない、独身男性からしたら、なんかちょっと邪魔くさいなみたいな。こんなこと言ったら京都の人にすごい怒られそうだけど。
あー、めっちゃ人来るんですよね。あれもね、めっちゃ人来るし、なんか普通にやっぱり買い物行こうと思って行けなくなるんだよね、なんか人がもうすごすぎて。そういうレベルなんだ。そういうレベルなんですよ。しかも京都のその祇園祭りとか、まあ一番こう大きい何かの時には、その、なんていうの、普通の高度をかなり封鎖していろんなところを。
Takaya Deguchi
もう歩行者天国みたいになるから。で、僕が住んでたのが割ともう、そういうメインの通りの近くみたいな、中心地のね、ところだったから、なんか普通にもう、なんか通れなくなるんですよ、だから自転車とかで。だし、終わった後もすっごいゴミが散乱してたりするし。
あんまりこう、いいイメージがないんですよね、なんかお祭りによくあんまり。まあこう、負の部分だけを見てるからだろうみたいなふうに、あるかもしれないけどね。もうちょっといいところを見ればいいのかもしれないけど。
お祭りとかあんま行かないですか? うーん、あんま住んでる近くで、そういうのをやってる近くに住んでたことがあんまないかもしれない。
kudakurage
子供の頃、なんかでもお祭りとかなかった? そのなんか地域の。
あー、ありましたよ。 なんか神社のお祭りとか。
Takaya Deguchi
うーん、でもなんだろう、うちの僕が地元、僕の地元ってなんかニュータウンみたいなとこだったから、そんな歴史があるわけじゃないんですよ、町として。
うん。 だからなんか、まあ公園でなんか夏祭りみたいな、ありまして。
はいはいはいはいはい。
でも僕の地域、トヨタの人が多いんですよ、名古屋のベッドタウンだから。
はい。 で、ブラジル人がめちゃくちゃいるんですよ。
おー。 ブラジル人のベッドタウンみたいな感じになってて。
おー。 で、その祭りとか行くとシュラスコとかめっちゃ寄ってるんですよ。
kudakurage
おー、なるほどね。
Takaya Deguchi
ブラジルの人とかアルゼンチンの人とかが多くて、なんかそういう南米っぽい感じの雰囲気の祭りでしたね。
kudakurage
それはそれなんか面白そうだね、逆に。
Takaya Deguchi
ほんと一角がブラジルの屋台ばっかりみたいな。
へー。 で、なんかフラダンスじゃないや、なんだっけ、フラメンコか。
フラメンコ? 踊ってるみたいな。
kudakurage
ん? サンバとかじゃなくて。
Takaya Deguchi
サンバだっけ?
kudakurage
そう、なんかブラジルだったらサンバなんだなと思ったけど。
Takaya Deguchi
サンバか、サンバか。サンバだよ、サンバサンバ。
kudakurage
それはそれでなんか面白そうだね。
Takaya Deguchi
うん、そういう感じでしたね。
あんまりなんか神社に行って、なんか屋台がいっぱい並んでてみたいな、そういう感じじゃなかったかな。
kudakurage
うーん、なんか子供の頃はよく友達とお祭り行ってたりしてたけどね、なんか神社に行って餅投げとかあったりするんだよね。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
餅投げとかなかった?ないか、公園のやつじゃん。
神社がない、神社がないですもん、まず。
Takaya Deguchi
あ、そうかそうか。
kudakurage
隣町の神社でお祭り今日あるから、餅投げ行こうぜみたいな、自転車で行って、餅投げ参加して、餅いっぱい投げられるんですよ、バーって。
うん。
で、こう餅拾って行って、バーって。
で、たまにその餅の中に当たり餅みたいなのがあって、なんか当たりの剣みたいなのが入ってるんですよ。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
で、なんかいいやつだと、わからない、一等だと、なんかの旅行とか、なんかのちょっとした家電製品とかもらえたりするみたいなのがあって、よく行ってた気がするな、子供の頃は。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
キャンプする。
Takaya Deguchi
まああるいはそもそも車で、車があればいいんですけど。
kudakurage
うーん、ね、もうそれあり得るよね。
うん。
花火大会もそれがいいのかもなって思うけどね。
Takaya Deguchi
そうそう。当日そこで過ごす。
kudakurage
そうそう。
Takaya Deguchi
もう動かない。
kudakurage
もう動かないのがいいな。
Takaya Deguchi
今年墨田川も花火やるのかな?
kudakurage
やるんじゃないですか?
Takaya Deguchi
なんか一応家から見えるはずなんですけど。 墨田川だっけ?
引っ越してから1回も開催されじゃなくて、コロナとかで。
はいはいはい。
kudakurage
墨田川だっけ?墨田川もやるのか。
あ、墨田川花火…ああ、墨田川、うん、そうか。
Takaya Deguchi
29日か。今月の。
kudakurage
やるんじゃないですか?
Takaya Deguchi
やるっぽいですね、今年は。
kudakurage
墨田川の花火大会も、なんか1回見に行ったことがあったな。
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
この時は、まあ割と都心に住んでたから、もうちょっと歩いて、ちょっと遠くの駅まで歩いてみたいな。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
行って帰った気がしたけど。
まあ都心はね、結構交通網がね、いろいろあるから。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
そんなにあるかもしれないですね。
Takaya Deguchi
うん。まだマシですよね。
kudakurage
うん。なんか鎌倉とか行くと。
Takaya Deguchi
ああ、やばそう。
kudakurage
帰るの、やっぱりもう電車1本しかないからさ、やっぱり。
大変だよね。
Takaya Deguchi
やっぱテント持って海でキャンプですよ。
そうですね。キャンプを決め込むしかないかもしれないね。
なんかまあ、やっぱみんな考えること一緒だから、その前、去年もそのフェス同じやつ行った時も。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
漫画喫茶場過ごそうかなと思ったら、漫画喫茶めっちゃ並んでたりとか。
kudakurage
はいはいはいはい。そうなんだよね。
Takaya Deguchi
デニーズやサイズエリアとかで過ごそうかなと思ったら、満席だったりとか、深夜のね。
まあみんな考えるの一緒だよねって思って。
Goとかでさ、アプリでタクシー呼ぼうとしても、
そのそこのエリアだけ禁止区域みたいになってて、呼べなくなってたりとか。
kudakurage
じゃあやっぱキャンプするしかない。
Takaya Deguchi
いや、そうそうそう。
kudakurage
キャンプできんの?でも。
Takaya Deguchi
わかんない。わかんないけど。
あ、でも一応あのエリア、海岸沿いになんかありますけどね。ちょいちょいキャンプサイト。
kudakurage
あ、そうなんだ。
花火大会も行きたいなあ。
Takaya Deguchi
隅田川行ったらいいんじゃないすか。
kudakurage
隅田川ちょっとね遠いからね。
鎌倉が逆にこう近くなるからさ。
Takaya Deguchi
ああ確かに。そっち側に帰るならそんなこまない。いやそんなことないのかな。
まあでもわかんない。まあでも自転車とかでも行ける距離だからさ、頑張る。
鎌倉。
kudakurage
僕のところからね。
Takaya Deguchi
距離が最強ですね。
kudakurage
そうそうそう。
それはいいかなと思うけどね。
Takaya Deguchi
鎌倉?鎌倉?
江ノ島の花火があるのか。
kudakurage
うんそうそう江ノ島だね。
Takaya Deguchi
めちゃくちゃ混みそうですね。
kudakurage
混むね。
こう一回僕も江ノ島の花火大会行ったけど、もう帰りが本当にだるかった。
っていうかもう昼間から混んでそうですよね。その時期の江ノ島って。
昼間から混むね。
Takaya Deguchi
しかもあの辺ってなんかめっちゃ渋滞しますよね。道路がそもそも。
kudakurage
そうだね。
Takaya Deguchi
藤沢花火大会、江ノ島花火大会は1月28日。
kudakurage
まあ分散型で5回開催って書いてある。
Takaya Deguchi
うん。そんなにやるんだ。
kudakurage
そんなにやるんだ。
Takaya Deguchi
まあ混まないようにってことなのかな。
kudakurage
いやこの分散したところでこう混まないのか分かんないけどね。
Takaya Deguchi
全部混む可能性あるよねだって。
でも平日とかにもやるんですね。
あ、お盆か平日じゃないかこれ。
kudakurage
でもなんか、いや、うーんそっかー。
まあ分散しちゃうとこう1回に打ち上げる数みたいなのが減っちゃうのかなやっぱりその分。
Takaya Deguchi
うーん、ほんとだ。1回につき3分だって。
kudakurage
短いね。
Takaya Deguchi
短いですね。
kudakurage
まあなんか僕も海岸の方に出ればもう平塚から見えそうな、
ちっちゃーく見えそうな気もするけどね。
Takaya Deguchi
まあ見えそうですよね。
kudakurage
でも3分だと、あ、見に行こうと思ってる間に終わっちゃいそうだな。
Takaya Deguchi
えー、こういう分散型が最近増えてるんだ。
あ、そうなの?
みたいですよ、そのコロナの。
へー。
kudakurage
あれもあり。
まあ混まないようにってことなのかなやっぱり。
Takaya Deguchi
うん。なんですかね。
うちなんかディズニーランドの花火が見えるんですけど。
ああはいはい。
でもそれもあんまなんかやってない気がすんだよな。
やってないの?
やってるときは音がめっちゃ聞こえてくるんですけどね。
うん。
kudakurage
結構離れてるのに。
まあちょっと来年はもうちょっとだけ七夕に潜入してみようかな。
七夕祭りか。
Takaya Deguchi
意外に楽しいかもしれないですよ。
kudakurage
まあ一応こう三大七夕祭りだから。
あと一個はどこなんですか。
あと一個は仙台だったかな。仙台も結構有名だった気がする。
Takaya Deguchi
ああ確かになんか印象がありますね。
どういう感じなのか僕仙台は知らないですけど。
kudakurage
うーん。
じゃあ本題いきますか。
Takaya Deguchi
いやビジョンプロ大喜利しようかなと思って。
ああはいはい。ビジョンプロ大喜利ね。
うん。
kudakurage
いやビジョンプロ大喜利といっても
Takaya Deguchi
まあビジョンプロの話そんなにこう
新しい何かって
ないですよね。
なんかありましたっけ直近。
いや別にない気がするけどね特に。
kudakurage
うん。
まあなんかね
うん。
まあなんか噂みたいなのねいっぱい
Takaya Deguchi
たまに見たりするけどね。
kudakurage
次は日本がローンチーズじゃないかみたいな。
でもなんか結構。
Takaya Deguchi
アメリカの次は。
アメリカでも販売店を結構絞るみたいな。
kudakurage
なんか徐々にでも前転でやるって言ってたけどね。
なんかアップル。
まあ噂だけど噂レベルのやつね。