1. resize.fm
  2. #141 Vision Pro大喜利
2023-07-14 1:18:34

#141 Vision Pro大喜利

これまでのXRデバイスに比べ、より日常生活で使うことを想定されたApple Vision Proが、実際どんなことに使えそうなのかを大喜利(ブレスト)しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/141-vision-pro-ogiri

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

サマリー

DeguchiさんとMotoyamaさんは最近の七夕祭りや他の祭りについて話しています。七夕祭りでは人が集まり、商店街でイベントが行われています。また、他の地域や京都、函館の祭りについても話しています。ビジョンプロについての大喜利を通じて、ライフスタイルやコミュニケーションなど、さまざまなユースケースでの活用方法を考えています。 折り紙や料理と同じ発想で、隣で折ってもらいながら抽象化されて教えてくれるステップバイステップの折り方が重要で、中間が見えることが面白いと感じています。また、ARカメラやジオアンカーなどのAR技術を活用した新しいカメラアプリや体験型アトラクションが楽しそうだと思っています。ビジョンプロを使った新しいリアルタイム体験の可能性について考察しています。ネイルサロンや展覧会、飛行機の中など、さまざまな場所での利用方法が想像できます。ビジョンプロを使った特殊なインターフェースのデバイスを作ることで、自分専用のUIや特別な体験を作ることが可能になります。マンガ読書会やポッドキャストの収録でのシェアプレイなど、新しいコンテンツの可能性が広がります。ビジョンタイムとは、人の視界を共有する技術であり、広告やマーケティングに活用できる可能性があります。視界の共有により、人々の生活や体験をよりリアルに伝えることができます。食感やぬいぐるみ的なもの、現物の触りながらの雰囲気や視覚の感じにより生き物として見えるロボットペットが日本で人気です。また、特殊なインターフェースや消しゴムマジックによる体験型アトラクションの開発も期待されています。

七夕祭りと他の祭り
kudakurage
こんにちは、Deguchiです。こんにちは、Motoyamaです。resizefmは、MotoyamaとDeguchiが最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて、のんびり話すポッドキャストです。よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
今週、今週?先週?
まず、七夕でしたけど。うん。
七夕はなんか、どっか行ったりした、したりしました?
Takaya Deguchi
すると思います。なんかやったりとか。すると思います。なんか、ちょっと美味しいもの食べようかなとか。すると思いますか?
kudakurage
いやー、まあ、なくはないかな、みたいな。ないっすね。ないですか?ないですね。
まあ、僕もそれを、あの、毎週仕事で、その定例のミーティングっていうのが、まあ、やってて。うん。
Takaya Deguchi
その人に聞かれて、「なんかあります?」って聞かれて、「いや、ありませんね。」って答えたんですけど。
まあ、それ言われるまでそんなに気づかなかったですね。なんかするもんなんだっけ?って思っちゃった。
いや、まあ、そんなすることないと思いますけどね。うん。
kudakurage
いや、でもなんか最近、最近というかだから、まあ、週末ちょっと買い物にね、行かなきゃいけなかったんで。うん。
まあ、駅の方にだいたい、そのスーパーというかね、そういうのあるから、まあ、自転車で行ってたんですけど。うん。
いや、なんかやたらこう人がいっぱい、歩いてる人がいっぱいいて。うん。
なんか、湘南だからなんかすごいサッカーのなんかそういうイベントがあるのかなとか。うん。
いろいろ思ってたんですけど、あ、これ七夕かと思って。うん。
なんか、まあ、七夕、今年は7月7日が、まあ、金曜日だったんですけど。うん。
なんか土日、その七夕、近土日かな。七夕のなんかイベントがあったみたいっていう。イベントがまあ、七夕祭りみたいなやつ?
うーん、商店街みたいな。そうそうそうそう。
平塚だと結構その、駅前というかね、駅のすぐ近くの商店街が割と大きいというか、ちゃんとしてるというかね。うん。
栄えてる感じなんで。うん。まあ、その辺でなんか七夕祭りあったのかなとか思って。うん。
いて、いたんですけど。で、まあ土曜日、まあ夜、結構夜遅い時間に、そう買い物行って。うん。
で、また今日日曜日。日曜日は、まあちょっと、もうちょい早い時間に、買い物またちょっと行かなきゃと思って行ったんですけど。うん。
なんかもう、七夕祭り、まあ、そんな人いる?ってくらいめちゃくちゃ人がいてなんかもう。えー。うわーって、もう通りが人で埋め尽くされてるみたいな。そんなに?
そう。え、そんなにだったんだ?みたいなフリを持って。うん。で、なんかよくよく調べたら、そのなんか日本三大七夕祭りって知ってます?
えー、そうなんだ。だから、それの一つだったんですよ。
あー。ひらつかが。ひらつかのやつが。あ、そうなんだ。うん。そうなんだよね。えー。いや、知らなくてそれを。うん。
Takaya Deguchi
あ、それなんかみんなやたらこう、まあ浴衣の人多いなとか思ってたけど。うん。めちゃくちゃ人いて、あ、そういう理由かと思って。うーん。
kudakurage
いや、七夕は結構多くその、昔子供の頃は安城に住んでたんで、愛知県安城市っていうところに。うん。
Takaya Deguchi
安城も日本三大七夕祭りなんですよ。あ、そうなんだ。そう。えー。安城七夕祭りっていうのが、日本三大七夕祭りの一つって言われてて。うーん。
kudakurage
いや、2個目来たーと思って。まあ、行ってないんだけどね、結局。行ってないっていうか、なんていうんだろう。そんな参加してるとかそんな感じじゃなかったんだけど。
何があるんですか?うーん。何があるって言われちゃうとね、そのなんか、なんとも言えないよね、その。なんか出し物があるとかさ。
あ、そういうのないんですか?そういう感じだったんだけど。あ、あるんだ。ん?なんかやってるってことですか?
Takaya Deguchi
まあなんか、一応、まあイベントみたいな感じだよね。だから街をあげての、商店街のイベントみたいな感じだと思うよね、そのなんか。うーん。
kudakurage
でもなんかこう、なんていうの、出店みたいなのがあったりとか。うーん。まあちょっとしたステージがあって、なんかやったりとか。うーん。
なんかパレード的なのもあったのかな?まあ、安城のやつとかはあったと思いますけど。うーん。
多分平塚のやつもそうなんじゃないかな?パレード的なものがなんか。うーん。
Takaya Deguchi
あったりとかっていう。七夕意識したことがないですね。
ああ、そっか。だから僕、安城に住んでたから、その安城はやっぱ、7月7日七夕は七夕祭っていうイメージがすごいあったから。へー。
七夕祭に行くみたいな。確かに行ったことあるかもな、昔、子供の頃。
kudakurage
愛知に住んでた頃。はいはいはい。まあ、そうね、行って何?っていうわけじゃないんだけど、なんか。
まあ、ちょっと楽しいみたいな感じだよね。なんかお祭りだからね。
Takaya Deguchi
ちなみに北海道って七夕8月なんですよ。え、そうなんですか?そう。
kudakurage
しかもなぜか知らないけど、お菓子をもらいに子供が来るんですよ。なんか。ハロウィン的な。ハロウィン的な。そうそうそう。謎なんですよ。謎ですね。
Takaya Deguchi
僕も住んでたときびっくりしたけど。え、来たんですか?そのお菓子くらい。いや、うちには来ないけど、でも結構歩いてましたよ、なんか。
kudakurage
そのハロウィン的な感じで。いや、なんかでも七夕祭り、子供の頃はなんか、まあ行きたいなと思ってよく行ってたけど、大人になってから別に行きたいなとか思わないんだけど、みんなやっぱり行きたいなと思って行ってるんですかね?
どうだろうね。いや、子供がいるから連れて行くとかは分かるけど、なんかすごい人いたから、そんなに?と思ってちょっとびっくりしたんだけどね。
まあ、子供がいたら意識するのかもしんないけど、中年独身男性は意識しないですよね。いや、別に独身とか関係なくさ、なんか普通にじゃあ結婚して、まあ子供はいないけどみたいな人もいるじゃないですか、中には。
Takaya Deguchi
そういう人もなんか行ったりするんですかね。まあ、ちょっとしたイベントごととして参加するとかっていう、そういう感じなのかな。そうなんですかね。
京都の祇園祭りと花火祭り
kudakurage
僕はだんだん大人になるにつれて、そういうお祭りがなんか苦手というかね、なんかそういうとこがあるんで。京都に住んでた時も、京都有名なやつがあるじゃないですか。
祇園祭りか。だしを、だしっていう、なんていうんだろうね、すごい大きい。だしってなんて言ったらいい、なんて表現したらいいんですかね、あのだしって。なんか大きい何か。人が乗れるような乗り物。
みこし的なやつ。あ、そうそう、みこし的なやつ。あれをなんかこう、まあこう作って、表に出して、で、なんかこう最終的にはこういろいろくるくる回って町中を、なんか神社に持ってくっていう、下窪か神窪か、なんかその辺に持ってくみたいな、どっちだったっけ、山ぼっこ巡行ってやつか。
ほこ、だしじゃないのか、ほこっていうのか、京都の場合は。いや、あれも、僕京都に住んでたときあったけど、京都に住んでる、わかんない、独身男性からしたら、なんかちょっと邪魔くさいなみたいな。こんなこと言ったら京都の人にすごい怒られそうだけど。
あー、めっちゃ人来るんですよね。あれもね、めっちゃ人来るし、なんか普通にやっぱり買い物行こうと思って行けなくなるんだよね、なんか人がもうすごすぎて。そういうレベルなんだ。そういうレベルなんですよ。しかも京都のその祇園祭りとか、まあ一番こう大きい何かの時には、その、なんていうの、普通の高度をかなり封鎖していろんなところを。
Takaya Deguchi
もう歩行者天国みたいになるから。で、僕が住んでたのが割ともう、そういうメインの通りの近くみたいな、中心地のね、ところだったから、なんか普通にもう、なんか通れなくなるんですよ、だから自転車とかで。だし、終わった後もすっごいゴミが散乱してたりするし。
あんまりこう、いいイメージがないんですよね、なんかお祭りによくあんまり。まあこう、負の部分だけを見てるからだろうみたいなふうに、あるかもしれないけどね。もうちょっといいところを見ればいいのかもしれないけど。
お祭りとかあんま行かないですか? うーん、あんま住んでる近くで、そういうのをやってる近くに住んでたことがあんまないかもしれない。
kudakurage
子供の頃、なんかでもお祭りとかなかった? そのなんか地域の。
あー、ありましたよ。 なんか神社のお祭りとか。
Takaya Deguchi
うーん、でもなんだろう、うちの僕が地元、僕の地元ってなんかニュータウンみたいなとこだったから、そんな歴史があるわけじゃないんですよ、町として。
うん。 だからなんか、まあ公園でなんか夏祭りみたいな、ありまして。
はいはいはいはいはい。
でも僕の地域、トヨタの人が多いんですよ、名古屋のベッドタウンだから。
はい。 で、ブラジル人がめちゃくちゃいるんですよ。
おー。 ブラジル人のベッドタウンみたいな感じになってて。
おー。 で、その祭りとか行くとシュラスコとかめっちゃ寄ってるんですよ。
kudakurage
おー、なるほどね。
Takaya Deguchi
ブラジルの人とかアルゼンチンの人とかが多くて、なんかそういう南米っぽい感じの雰囲気の祭りでしたね。
kudakurage
それはそれなんか面白そうだね、逆に。
Takaya Deguchi
ほんと一角がブラジルの屋台ばっかりみたいな。
へー。 で、なんかフラダンスじゃないや、なんだっけ、フラメンコか。
フラメンコ? 踊ってるみたいな。
kudakurage
ん? サンバとかじゃなくて。
Takaya Deguchi
サンバだっけ?
kudakurage
そう、なんかブラジルだったらサンバなんだなと思ったけど。
Takaya Deguchi
サンバか、サンバか。サンバだよ、サンバサンバ。
kudakurage
それはそれでなんか面白そうだね。
Takaya Deguchi
うん、そういう感じでしたね。
あんまりなんか神社に行って、なんか屋台がいっぱい並んでてみたいな、そういう感じじゃなかったかな。
kudakurage
うーん、なんか子供の頃はよく友達とお祭り行ってたりしてたけどね、なんか神社に行って餅投げとかあったりするんだよね。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
餅投げとかなかった?ないか、公園のやつじゃん。
神社がない、神社がないですもん、まず。
Takaya Deguchi
あ、そうかそうか。
kudakurage
隣町の神社でお祭り今日あるから、餅投げ行こうぜみたいな、自転車で行って、餅投げ参加して、餅いっぱい投げられるんですよ、バーって。
うん。
で、こう餅拾って行って、バーって。
で、たまにその餅の中に当たり餅みたいなのがあって、なんか当たりの剣みたいなのが入ってるんですよ。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
で、なんかいいやつだと、わからない、一等だと、なんかの旅行とか、なんかのちょっとした家電製品とかもらえたりするみたいなのがあって、よく行ってた気がするな、子供の頃は。
Takaya Deguchi
うん。
函館の花火祭りと宿泊の難しさ
Takaya Deguchi
函館に住んでるときは、なんか行ったかもしれないな。なんか花火祭り的なのがあったんですよね。
kudakurage
ああ、花火もね、コロナもう明けてだいぶやるだろうし。
Takaya Deguchi
結構なんか、でかい打ち上げ花火を打ち上げるような祭りが函館であって。
うん。
で、僕大学が、その花火は青森との間の海で打ち上げるんですけど。
ああ、はいはいはい。
で、大学がその真逆の、その海側とは真逆の方向の山の上に大学があったんで、大学からめっちゃ見れるんですよ、その花火が綺麗に。
そう、高いところだからよりこうね、はいはい。
それはよく見てましたね。
kudakurage
えー、花火はちょっとね、また行きたいなと思うけどね、見に。
Takaya Deguchi
うん。あれなんか花火のカメラ、花火の写真撮ってましたよね。
kudakurage
ああ、そうそうそうそう。花火写真をね、趣味で撮ったりしてたんで。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
久しぶりにまた撮りたいなって思うけど、花火もさ、やっぱ帰りがだるいんだよね、あれ。
Takaya Deguchi
だるいでしょうね。
kudakurage
花火、花火はね、帰りがほんとだるいんだよね。
Takaya Deguchi
うんうんうん。
kudakurage
すっごい人がみんな一斉にこう帰ろうとするわけだからさ。
Takaya Deguchi
超だるそうですね。
kudakurage
ほんともう電車で来たらもうすごい大変なことになるよね、駅とか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
だからなんか自転車で行けるところがいいなと思ったりするけど、それかなんかもう近くにホテルとってとか。
Takaya Deguchi
いやーでもね、値段がめっちゃ上がってるんですよね、そういうの。
kudakurage
まあね、そうね。
だからベストはなんかこう近くに友達とか住んでたらいいけどね。
Takaya Deguchi
うん。今度8月になんかフェスに行こうと思って、夜やってる1日だけの深夜にやるやつ。
うん。
でもその、まあそのまかわりメッセージなんですけど、それ、まあ絶対その深夜のイベントだから、まあ朝とか電車めちゃめちゃ混むんですよ、その。
kudakurage
はいはいはい。
Takaya Deguchi
で、どうしようかなと思ってホテル取ろうと思ったけど、めっちゃ値上がりしてて、やっぱアパホテルで1泊4万とか5万とかになってて。
kudakurage
え!?そんな上がる!?
Takaya Deguchi
うん、そのまかわりメッセージの近くのね、アパホテル。
kudakurage
ああ、そうか、まかわりメッセか。
Takaya Deguchi
うん。
kudakurage
あの辺そんなに多くもないよね。
Takaya Deguchi
そう、あんまないんですよね。
kudakurage
だよね。
ああ、僕も1回なんか取ろうとしたけど、全然なくてもう取れなかった時はやったもんな。
Takaya Deguchi
うんうんうん。
kudakurage
そうか。
Takaya Deguchi
いや、もうどう快適にこれ過ごしたらいいのかなと思った時、もうキャンプするしかないんじゃないかと思いました。
ホテル泊まってて。
kudakurage
キャンプ。
Takaya Deguchi
人がいなくなるまで。
ビジョンプロのユースケース
kudakurage
キャンプする。
Takaya Deguchi
まああるいはそもそも車で、車があればいいんですけど。
kudakurage
うーん、ね、もうそれあり得るよね。
うん。
花火大会もそれがいいのかもなって思うけどね。
Takaya Deguchi
そうそう。当日そこで過ごす。
kudakurage
そうそう。
Takaya Deguchi
もう動かない。
kudakurage
もう動かないのがいいな。
Takaya Deguchi
今年墨田川も花火やるのかな?
kudakurage
やるんじゃないですか?
Takaya Deguchi
なんか一応家から見えるはずなんですけど。 墨田川だっけ?
引っ越してから1回も開催されじゃなくて、コロナとかで。
はいはいはい。
kudakurage
墨田川だっけ?墨田川もやるのか。
あ、墨田川花火…ああ、墨田川、うん、そうか。
Takaya Deguchi
29日か。今月の。
kudakurage
やるんじゃないですか?
Takaya Deguchi
やるっぽいですね、今年は。
kudakurage
墨田川の花火大会も、なんか1回見に行ったことがあったな。
Takaya Deguchi
へえ。
kudakurage
この時は、まあ割と都心に住んでたから、もうちょっと歩いて、ちょっと遠くの駅まで歩いてみたいな。
Takaya Deguchi
うーん。
kudakurage
行って帰った気がしたけど。
まあ都心はね、結構交通網がね、いろいろあるから。
Takaya Deguchi
そうですね。
kudakurage
そんなにあるかもしれないですね。
Takaya Deguchi
うん。まだマシですよね。
kudakurage
うん。なんか鎌倉とか行くと。
Takaya Deguchi
ああ、やばそう。
kudakurage
帰るの、やっぱりもう電車1本しかないからさ、やっぱり。
大変だよね。
Takaya Deguchi
やっぱテント持って海でキャンプですよ。
そうですね。キャンプを決め込むしかないかもしれないね。
なんかまあ、やっぱみんな考えること一緒だから、その前、去年もそのフェス同じやつ行った時も。
kudakurage
うん。
Takaya Deguchi
漫画喫茶場過ごそうかなと思ったら、漫画喫茶めっちゃ並んでたりとか。
kudakurage
はいはいはいはい。そうなんだよね。
Takaya Deguchi
デニーズやサイズエリアとかで過ごそうかなと思ったら、満席だったりとか、深夜のね。
まあみんな考えるの一緒だよねって思って。
Goとかでさ、アプリでタクシー呼ぼうとしても、
そのそこのエリアだけ禁止区域みたいになってて、呼べなくなってたりとか。
kudakurage
じゃあやっぱキャンプするしかない。
Takaya Deguchi
いや、そうそうそう。
kudakurage
キャンプできんの?でも。
Takaya Deguchi
わかんない。わかんないけど。
あ、でも一応あのエリア、海岸沿いになんかありますけどね。ちょいちょいキャンプサイト。
kudakurage
あ、そうなんだ。
花火大会も行きたいなあ。
Takaya Deguchi
隅田川行ったらいいんじゃないすか。
kudakurage
隅田川ちょっとね遠いからね。
鎌倉が逆にこう近くなるからさ。
Takaya Deguchi
ああ確かに。そっち側に帰るならそんなこまない。いやそんなことないのかな。
まあでもわかんない。まあでも自転車とかでも行ける距離だからさ、頑張る。
鎌倉。
kudakurage
僕のところからね。
Takaya Deguchi
距離が最強ですね。
kudakurage
そうそうそう。
それはいいかなと思うけどね。
Takaya Deguchi
鎌倉?鎌倉?
江ノ島の花火があるのか。
kudakurage
うんそうそう江ノ島だね。
Takaya Deguchi
めちゃくちゃ混みそうですね。
kudakurage
混むね。
こう一回僕も江ノ島の花火大会行ったけど、もう帰りが本当にだるかった。
っていうかもう昼間から混んでそうですよね。その時期の江ノ島って。
昼間から混むね。
Takaya Deguchi
しかもあの辺ってなんかめっちゃ渋滞しますよね。道路がそもそも。
kudakurage
そうだね。
Takaya Deguchi
藤沢花火大会、江ノ島花火大会は1月28日。
kudakurage
まあ分散型で5回開催って書いてある。
Takaya Deguchi
うん。そんなにやるんだ。
kudakurage
そんなにやるんだ。
Takaya Deguchi
まあ混まないようにってことなのかな。
kudakurage
いやこの分散したところでこう混まないのか分かんないけどね。
Takaya Deguchi
全部混む可能性あるよねだって。
でも平日とかにもやるんですね。
あ、お盆か平日じゃないかこれ。
kudakurage
でもなんか、いや、うーんそっかー。
まあ分散しちゃうとこう1回に打ち上げる数みたいなのが減っちゃうのかなやっぱりその分。
Takaya Deguchi
うーん、ほんとだ。1回につき3分だって。
kudakurage
短いね。
Takaya Deguchi
短いですね。
kudakurage
まあなんか僕も海岸の方に出ればもう平塚から見えそうな、
ちっちゃーく見えそうな気もするけどね。
Takaya Deguchi
まあ見えそうですよね。
kudakurage
でも3分だと、あ、見に行こうと思ってる間に終わっちゃいそうだな。
Takaya Deguchi
えー、こういう分散型が最近増えてるんだ。
あ、そうなの?
みたいですよ、そのコロナの。
へー。
kudakurage
あれもあり。
まあ混まないようにってことなのかなやっぱり。
Takaya Deguchi
うん。なんですかね。
うちなんかディズニーランドの花火が見えるんですけど。
ああはいはい。
でもそれもあんまなんかやってない気がすんだよな。
やってないの?
やってるときは音がめっちゃ聞こえてくるんですけどね。
うん。
kudakurage
結構離れてるのに。
まあちょっと来年はもうちょっとだけ七夕に潜入してみようかな。
七夕祭りか。
Takaya Deguchi
意外に楽しいかもしれないですよ。
kudakurage
まあ一応こう三大七夕祭りだから。
あと一個はどこなんですか。
あと一個は仙台だったかな。仙台も結構有名だった気がする。
Takaya Deguchi
ああ確かになんか印象がありますね。
どういう感じなのか僕仙台は知らないですけど。
kudakurage
うーん。
じゃあ本題いきますか。
Takaya Deguchi
いやビジョンプロ大喜利しようかなと思って。
ああはいはい。ビジョンプロ大喜利ね。
うん。
kudakurage
いやビジョンプロ大喜利といっても
Takaya Deguchi
まあビジョンプロの話そんなにこう
新しい何かって
ないですよね。
なんかありましたっけ直近。
いや別にない気がするけどね特に。
kudakurage
うん。
まあなんかね
うん。
まあなんか噂みたいなのねいっぱい
Takaya Deguchi
たまに見たりするけどね。
kudakurage
次は日本がローンチーズじゃないかみたいな。
でもなんか結構。
Takaya Deguchi
アメリカの次は。
アメリカでも販売店を結構絞るみたいな。
kudakurage
なんか徐々にでも前転でやるって言ってたけどね。
なんかアップル。
まあ噂だけど噂レベルのやつね。
ビジョンプロでのアプリの使い方
kudakurage
ただ多分徐々にだと思うんですけどね。
そのまずは大きめのところというか
中心地的なところからやって。
うん。
中心地だって噂だけどね。
Takaya Deguchi
うん。
まあそういうビジョンプロの
まあなんかどう使うっていうのをちょっと
いつも大喜利スタイルで
やってみようかなと思うんですけど。
うん。
まあ一応なんかgoodpatchのブログで
なんかいい感じでまとまってたのがあったんで
それ貼りますけど。
なんかまあユースケース的にどういうのがありえるかみたいな。
はいはい。
まあまず一個ビジョンプロの
コンセプトとして
まあライフスタイルに結構
生活の中で使う
VRデバイスですみたいな。
VRXRデバイスですみたいな
ことが言われてて。
でその中でも
なんかまあ前も話したけど
あの前々回だっけ
もっと前だっけ。なんかあの
WWDCの振り返りをした時の話で
そのモードがいくつか
まあモードとは言わないんだけど
まあ便宜上モードというと
そのシェアド
ウィンドウモードみたいなのがあって
そのまあMacとかで
使ってるようなまあいろんなアプリケーションを並べる
っていうパターンと
であともう一個
自分の資格を全部奪う
奪って没入かMAXみたいな
あのウィンドウが
頭を取り囲むような感じになる
モードと。まああとはその
中間みたいな。まあ大きく
その3つがあるよねみたいな。
その3つをこう
このアプリは
このモード専用ですってするんじゃなくて
まあそのアプリの中でも
ユースケースによってそのモードを切り替えていく
まあ切り替えというか
シームレスにそれが
連続していくっていうのを
まあやってくださいねみたいな話があり
WWDCの中では
まあ例えばKeynoteのアプリの例とか
そのツール系のアプリだけど
ツール系のアプリだから
普段の編集とかは
シェアドウィンドウモード
でまあMacとかと
Keynote編集してるのと同じような感覚で
使えるんだけど
プレゼンのプレビュー
をする時には
なんか没入管モードになって
シアターに行って
自分がプレゼンしているかのように見えるみたいな
例とか
まああと写真アプリとかだと
まあ普通のサムネイルの一覧
みたいなのはシェアドウィンドウで
見れるんだけど
一個の写真をこう
ファインダーのプレビューみたいな
感じでピックアップして
見る時は周りの
視界の周囲の
自分の部屋が暗くなって
ウィンドウが広がるようなモードになったりとか
パノラマだったら
自分の頭を取り囲むような没入管
Maxのモードになったりとか
まあなんかそういうようなアプリの中でも
切り替えながら
使っていくのがいいよっていうような
話がされてましたね
まああとこのブログの中で
まとめられているのはコミュニケーション周りでも
いろいろ工夫がありそうですよねっていう話で
WWDCの中でも
シェアプレイを
うまく使っていきましょうみたいな
セッションがあったりとか
っていうなんか結構コンテンツ系の
映画を見る時に
没入管モードになるとか
そういうのはすごいわかりやすいユースケースとしてあるんだけど
意外にそういうキーノートみたいな
ツール系のアプリでも
Vision Proならではみたいな
ことができるんじゃないか
っていうのが
面白いなと思ったとこですね
うーん
まあ何ができそうかっていうのを
ちょっと考えてみたいんですけど
何かあります?
うーん
kudakurage
そうね
なんか
ライフスタイルって言ってるけど
なかなかライフスタイルの延長線で
Takaya Deguchi
考えるの難しいですよね
kudakurage
なんか思いつきました
ライフスタイルの延長線の
Takaya Deguchi
アイディア
kudakurage
ライフスタイルって何なんだろうね
普通の日常の暮らしの中で
ってことでしょ
仕事とかでもなく
遊園地に行くとかっていう
そこまでのエンタメでもなく
コミュニケーションの工夫
kudakurage
みたいな日常の生活の中で
Takaya Deguchi
使うみたいなことでしょきっと
それこそクックパッドを見るか
とかそういうことを料理しながら
kudakurage
まあそうだよね
そういう感じの話だよね
ライフスタイルって
Takaya Deguchi
まあ料理はわかりやすいなとは
思いますよね
運動するとか
フィットネス系の
kudakurage
何かで
そういうのも考えたいけど
やっぱりあれをつけながら
運動するっていうのはどこまで
あれなのかっていうのはあるよね
Takaya Deguchi
それって何が制約になってるんですかね
kudakurage
やっぱ汗かいちゃって
びちゃびちゃになっちゃうみたいなさ
Takaya Deguchi
じゃあそれ例えばスポーツモデルが出て
なんかこう
それだったら解決する
kudakurage
すごい分かんない
ムレないとかねそれで
メッシュ素材でムレないみたいな
あるかもしれない
Takaya Deguchi
アップルウォッチのスポーツバンドみたいな
kudakurage
やつみたいなやつとか
なんかちょっと軽くなっているとかさ
Takaya Deguchi
軽くは多分なりますよね今後
kudakurage
アップデートしてたら
それでスポーツモデルとか確かあり得るかもね
フィットネスモデルみたいな
Takaya Deguchi
だからなんかソウェールとか
なんかそういう結構今
なんていうの
変革で誰かが教えてくれて
そういうのあるじゃないですか
そういう系は全然ありそうですよね
kudakurage
そうだね
エンタメ系はいくらでも思いつくけどね
Takaya Deguchi
エンタメはね
kudakurage
普通にデモっぽいのでも
ディズニーのデモっぽいのでもあったけど
スポーツ感染をよりリッチに
臨場感あって
見るとかね
そういうのは全然考えられるけどね
ライフスタイル面接
Takaya Deguchi
なんか
kudakurage
あれだよねやっぱり
ちょっと思ったのは
僕いつもなんかこの話
よくしてるかもしれないけど
Takaya Deguchi
折り紙的なやつ
kudakurage
レゴとか折り紙的なやつ
をガイドしてくれるような
だから隣に
お手本がさ
折られていくんですよ
それを見ながら
自分も折っていくみたいなさ
ステップバイステップの折り方
kudakurage
ちょっと折り紙は
Takaya Deguchi
折り紙やんのかみたいな話かもしれないけど
kudakurage
でも料理と同じ発想ですよね
レゴとかそういうやつ
ここにまず次こっちつけて
みたいな一緒にやっていく
みたいな隣でやってもらいながら
Takaya Deguchi
たしかにね
kudakurage
とかは
やっぱりなかなか
よくある本とか折り紙の本
とかあったりするけどさ
なかなか分かんない部分あんじゃんやっぱり
どうやって折ってるのこれみたいな
いきなりなんかよく分かんない折り方始めたな
みたいな本だと伝えられない部分とか
あったりすると思うから
そういうのを結構実際のね
隣で折られてるように
見えたら
やりやすいかなとか分かりやすいかなとか
Takaya Deguchi
もうちょい抽象化すると
ステップバイステップで
教えてくれるみたいな
ものなんすかね
kudakurage
なんかでもそこも
ステップバイステップなんだけど
中間があるのが大事だと思う
中間?
そのステップとステップの中間って本当あるはずじゃん
Takaya Deguchi
あーはいはいはい
kudakurage
ここをこう折ったっていう
次のステップで
Takaya Deguchi
もう折られてる状態になるわけじゃん
kudakurage
だけどどう折ったかっていうのは見えないわけよ
Takaya Deguchi
そのステップだと
kudakurage
まあまあ確かによりも一緒ですね
だからその中間が見えるっていうのが結構
重要な気がしてて
そこがなんかいいなと思うんだよね
Takaya Deguchi
あったら
確かにね
IKEAの説明書が分かりづらいとかそういう
kudakurage
そうそうそうそう
ちょっと前にも話したけど
そのなんだっけ
任天堂ラボの説明書が
僕はめちゃくちゃすごいと思ってるんだけど
任天堂ラボの説明書は
だからそうなんですよ
ステップバイステップじゃないんですよ
全部つながってるんですよ
中間があるから
でそれが巻き戻せたりとか
早送りで見えたりとかゆっくり見えたりとか
で一応3Dモデルで
できてるからぐるぐる回して
いろんな方向から見えたりとか
できるんでそういう
似たようなことは多分
全然できるだろうし
より画面じゃなくてさ
隣でやってるぐらいの感じで
臨場感あるような感じで
見えるだろうなとか
Takaya Deguchi
は思ったけどね
なんかそういうの他になんかないのかな
DIYとかそういうのもそうなのかな
kudakurage
あーDIY
まあなんかでも
Takaya Deguchi
できんのかね
そういうコンテンツをまとめた
プラットフォームみたいなのができたりするのかもしれないですけど
kudakurage
なんかあの
これも確かすでに
あった気がしたけどさ
DIYで実際に
ここにこれをつけたらどうなるのか
みたいなのをシミュレーションするみたいなやつ
それはなんかより
リアルな感じにできそうな気もするけどね
Takaya Deguchi
それはそうですよね
なんかブレンダーとかでモデル作って
それを配置するみたいな
kudakurage
まあもうちょっと手軽にやりたいけど
なんか
これこういう柱を立てて
棚つけてみたら
Takaya Deguchi
プランニング系のね
kudakurage
なんかやつが
よりリアルな感じで
本当に部屋の中にそういうのが作れたような感じで
見れるとかありそうだけど
Takaya Deguchi
単純に
寸法を測ってくれるだけでも嬉しいですね
この壁はここからここ
なんか
iOSのなんだっけ定義アプリだっけ
はいはいはい
kudakurage
なんかありますよね
作ろうかみたいな
話もちょっとしたけどね
そういう
もしかしたら他の人が作るかもしれないけど
まあ別にちょっと
デモ的に作ってみようよみたいな
そういう
Takaya Deguchi
メジャーみたいなやつね
kudakurage
ARメジャーみたいなやつか
なんかまあでもあんまり
VisionOS発表されたけどさ
まあ多分いくつか
Appleの標準アプリ
みたいなのも多分出すと思うんだよね
まあMusicとかなんか
アプリのアイコンだけは見えてるけど
メールとか
個人的にはやっぱりカメラが気になってるんだよね
Takaya Deguchi
カメラどうなるのかなみたいな
カメラね
なんか
WWDCの
なんかの映像の中でも
その3Dカメラがついてて
なんかその場を切り取るみたいな
うん
kudakurage
のがすごいみたいな
Takaya Deguchi
なんとなく言ってたよね
kudakurage
具体的に見えてないから
Takaya Deguchi
そうそうそう具体的にどう
どう
iPhoneとかで写真撮るのと違うのかっていうのは
分かんなかったけど
ニュアンスとしてはなんかその
単に平面的に切り取るんじゃなくて
なんかちょっと
ライブほど的な
なんかちょっとした
動画と写真の中間みたいな感じの
見せ方で
発表の中では紹介してましたけどね
うーん
kudakurage
まあでもなんかね単純に
やっぱり僕はそのカメラなんだけど
ほぼほぼ自分の
見たものみたいになるわけじゃない
その撮る場所が
だからそれは結構面白い
感じのところが
多分出てくるんだろうなと思って
でこう手が使えるからさ
両手開くから
だから
家庭それこそ日常っていう意味では
ペットとかさ
子供小っちゃい子供が
いる家庭とかだと
ちょっと面白そうだなと思うよ
子供と
遊びながら撮れるとかあるかもしれないし
Takaya Deguchi
うーん確かにね
kudakurage
今もでもおでこ
あたりカメラを頑張ってつけて
やればできなくはないけど
Takaya Deguchi
あの
FPV的なやつですよね
kudakurage
うん料理も
そうかもしれないよね
料理しながら撮影できる
Takaya Deguchi
そうね
kudakurage
あとなんかね
手で
よくさあの画角を
画角じゃないけどさ
切り取るみたいな手で指で
ん?
ARカメラとジオアンカー
Takaya Deguchi
親指と人差し指
kudakurage
カメラみたいな
風景を見ながらさ
切り取るみたいなあるじゃん
ポーズというか
そういう感じにやったら
写真がパシャって撮れる
Takaya Deguchi
それはもう
瞬き2回とかでいいんじゃないですか
kudakurage
いやなんか
そこがちゃんと
切り取られるみたいな
手でやったところの
とかなんか
それでなんか画角を決めて
そっからなんかまた広げたら
フレームの大きさも色々いじれるとかさ
そういうなんか分かんないけど
手でこう
そういう撮る写真を操作する
カメラを操作するみたいなのが
できるとちょっと
ちょっと魔法っぽくて面白くない
Takaya Deguchi
そういうカスタムジェスチャーを使って
こうアプリの個性を
作るみたいなのって結構増えてきそうだから
それに
キレイとしてアプリがやりそうな
kudakurage
感はありますね
そういう系のカメラアプリとかもやっぱり
みんな作りそうだな
Takaya Deguchi
これ外で使うとこあるんですかね
kudakurage
使えなくはないよね
バッテリーで
多分外出れるから
Takaya Deguchi
なんか家の中って考えると結構
ユースケースが
狭くなっちゃうけど
移動中とか外とかでも
kudakurage
移動中ね
Takaya Deguchi
あり得るかもしれないじゃないですか
スポーツバンみたいなのが出て
すげー軽量化されて
kudakurage
すごいスポーツ感に
スポーツバンになんか
夢みたいなのが乗っかってるよねそうなんか
Takaya Deguchi
いや
それぐらいフレームは外してみてもいいかな
kudakurage
と思って
なんかあのなんだっけ
ジオブックマークみたいなのがあるんだよね
ジオブックマークって
名前じゃなかったけど
地上保護
そのAppleが出してるARキットの
仕組みの中で
位置になんかこう
紐付けるみたいなことができるみたいな
まあ
その仕組みがあって
でその一部の都市
しかまだできないんだけど
でも確か東京とかも使えたはずなんだよね
えー
Takaya Deguchi
性格の名前を
kudakurage
何ができるんですか
まあ単純にその場所に
そのなんか例えば
世界カメラ的なことだよね
Takaya Deguchi
例えばで言うと
kudakurage
何を紐付けられるんですか
多分コメントとかなんか
色々だと思う
紐付けられるコンテンツ
Takaya Deguchi
特に限定してなかった気がする
あーじゃあ例えばなんかこう
GPSで一応紐付けるみたいな感覚
でもうちょっとそれの
解像度が高いというか
そうそうそうそう
重症レベルじゃなくてもっとなんか
細かく指定できるってこと
kudakurage
うんなんだっけな
名前をね忘れちゃったんだよね
ジオアンカーかな
へー
ジオアンカーだった気がするなっていう仕組みが結構
前からあるんですよ
なんかそれ使うと面白いこと
またできるのかなとか
思ったりしたけどね
Takaya Deguchi
ロケーションアンカー
kudakurage
あロケーションアンカーか
Takaya Deguchi
うーんこんなのあるんだ
kudakurage
だから普通な使い方で
言ったら多分そのなんだろう
道案内とかさ
ここの施設まで行くための道案内
みたいなのが
なんだと思うけど
他にも色々使い勝手は色々あるのかな
Takaya Deguchi
世界カメラね
懐かしい
kudakurage
でもより
こう世界カメラの世界が見えてきた
ようやく
Takaya Deguchi
10年経って
まだちょっとね
kudakurage
外に出るのが難しいとか
あるかもしれないけど
でもだいぶ近づいてきた感じ
Takaya Deguchi
うん
新しいカメラアプリと体験型アトラクション
Takaya Deguchi
スポーツ版が出たら
さっきのステップバイステップ
云々の話じゃないけど
走りながらなんか誰かが
ゴーストモードみたいな感じで
あーはいはい
kudakurage
まあでもなんか
そうだろうな
やっぱエンタメとかすごい思いつくし
例えば
いっぱいあるんだけど
体験型アトラクションとかも
めちゃくちゃ楽しそうじゃないやっぱり
当たり前まあ今までの
VR機器とかもあったけど
でもVR
で僕もね新宿で
会ったじゃんなんかなんだっけ
新宿に今もうなくなっちゃったんだけど
VRが体験できる
設備というか
Takaya Deguchi
場所があったんだよね
kudakurage
なんていうとこだったか忘れちゃったけど
でそこも結構行って
色々遊んだりとかしたんだけど
でなんかその時は
まあ
騒げみたいなもんだよね騒げみたいな
のやつがなんか期間限定でできて
それもやらしてもらったんですよ
で本当になんていうの
何もない空間みたいな
でみんなこうVRのやつつけて
隠れたりしながら
打ち合うみたいなやつ
やったんですけど
まあやっぱりなんかこう壁に入っ
逃げようとして壁に入るみたいなさ
なんか
Takaya Deguchi
なっちゃったりする
kudakurage
バーチャルな壁だから
逃げようとして
バーチャルの壁の中にすり抜けちゃう
やっちゃったりするんだよね
Takaya Deguchi
どうしても
ゼルダの壁すり抜けみたいなやつね
でも
kudakurage
そうなっちゃうから
ARだとそういう
逆にさARは
壁は実際に物があって
ただ打ち合っているところだけが
VR的な
拡張的な部分になっていれば
そういうのが
よりこう
現実味を持ってやれるというかさ
から
結構そっちの方が僕はいいと思っているんだよね
全部VRにするよりは
そうか
Takaya Deguchi
これまでそういう施設のやつって
VRなのか
kudakurage
基本全部VRですね
ARでやっているところはない
ないと思う
Takaya Deguchi
なるほどね
kudakurage
だからその
Vision OSみたいなさ
Vision Proみたいな
より現実味があるような感じのAR機器
っていう感じだったら
そういう使い方できたら
より楽しい感じにできそう
という現実味を持ってやれるんだよね
サバゲーみたいなことが
バーチャルサバゲーみたいな
確かにね
そっちの方が僕はいいんじゃないかなと思っているんだよね
Takaya Deguchi
確かに会場が
一つで
チームしかなくても
それをAR的に繋いで
kudakurage
別の会場とサバゲーするとかもできそう
新しいリアルタイム体験
kudakurage
相手は別にリアルである必要はないからね
Takaya Deguchi
そうそう
ゴーストモードじゃないけど
それこそ海外と試合するみたいな
kudakurage
そういう現実と
組み合わせることによって
Takaya Deguchi
より良くなるのはありそうな気がする
なんかそれこそサッカー見に行って
そこで
Visionつけて
選手の情報が出てくるみたいな
kudakurage
スタジアムで
Takaya Deguchi
見てるとき?
スタジアムで見てるときって
どうしても臨場感あるんだけど
選手の名前とか分からなかったりするんですよ
そうかそうか
kudakurage
それはあるかもね
だから見てると
見づらいなって思うときもあるかもしれないから
吹き出しっぽく
このナンバーの人が今走ってますよみたいな
Takaya Deguchi
オフサイドがあったら
kudakurage
テレビで見てるように線が出てくるとか
Takaya Deguchi
そうね
イエローカードがついたら
選手の右上にイエローカードマークがつくとか
ゲームしてるような感じ
そうそうゲームしてるみたいな感じ
野球でもバスケでも何でもそうだと思うんだけど
kudakurage
そういうのいいかもね確かに
Takaya Deguchi
どうしても現地行くと臨場感あるんだけど
そういう情報が
分からなかったりするから
あとリプレイがあったら
左上に出てきてそこを押すと
リプレイが見れるみたいな
なんかすげえありそうですよね
kudakurage
そうだね
そういうのも面白そう確かに
Takaya Deguchi
スポーツとかあとライブとか
なんかそういうのもありそうだよね
kudakurage
ライブも僕はあると思うねやっぱり
パフュームとかやってほしいなと
Takaya Deguchi
確かにね
kudakurage
今まではさ頑張って
やっぱりその人と
ステージで頑張ってどうにか
すごい演出っていうのを出してたわけだけど
もう観客みんなに
ビジョンプロ配って
全員にもなんか違う
全くありえないような
映像を見せるっていうね
Takaya Deguchi
ライズマに頑張ってもらって
kudakurage
全員分のビジョンプロを
持ってくるのは大変だけど
Takaya Deguchi
でもライブ会場の方がそういうのつけてても
kudakurage
違和感がないし
なんかあり得るよね
新しいライブ演出
音楽もそうかもしれないけど
演劇とかもさ
全く今までできなかった
演出っていうのはできそうだよ
そういう箱を限定すると
結構いろいろあり得ると思ってるね
VRの頃から
僕よく言ってたと思うんだけど
Takaya Deguchi
音とか臨場感とか
現場のほうリアルのほうがいいから
どうしてもこれまで視覚が
制約があって
遠いと見づらいとか
でもその中でも
パフュームとか頑張ってたわけだけど
それがよりみんながヘッドマウントしてると
表現力の幅が広がるっていう
kudakurage
だからやっぱお化け屋敷とかね
お化け屋敷とか
Takaya Deguchi
ありえそうじゃない?
kudakurage
やりやすそうじゃない?しかも
確かにね
そんな大勢でバーって入るわけでもなくてさ
入る人にこれつけてください
つってさ渡されて
Takaya Deguchi
確かに今人間が
お化けやってるわけだけど
別にそれ必要なくなるみたいな
kudakurage
そうそうそうそう
でも追いかけてくるみたいなさ
いろんなものが動くとか
Takaya Deguchi
ちょっと寒くしてみたりとか
嫌な匂い出してみたりとか
kudakurage
だからそのやっぱり
現実でもちゃんと怖いというかね
そういう風に感じる空間の
お化け屋敷なんだけどよりそれを演出を
プッシュするみたいなさ
Takaya Deguchi
デッドバイ
デッドバイなんだっけ?
デイライト
とかねやれたりしたら面白い
kudakurage
そういう箱限定すると
すごいイメージが
イメージがというか
大体のものを
箱を限定した体験
kudakurage
よりブラッシュアップするっていうのが
できるっていうかさ
Takaya Deguchi
っていうのはすごいいっぱい思いつくけどね
kudakurage
そうですね
展覧会みたいなさ
いろいろあったりすると思うけど
あれも拡張できると思うしね
なんかあれじゃん
僕もこの前
この前って言ってもだいぶ前か言ったけど
プロッタードローイングの
Takaya Deguchi
あーはいはい
kudakurage
深地さんのやつ
とかも一応なんかもう
AR的なやつやってるじゃん
Takaya Deguchi
あーありましたね
kudakurage
あれはね頑張ってまだ
ARで動くのが
見えるようぐらいの感じでやってるけど
本当はもっと違う表現とかも
できるんじゃないかな
展覧会をそれつけて
見て回ると
また全然違ったように見えるみたいなさ
それ一つ一つの作品が
っていうのも考えられるしね
Takaya Deguchi
よくある音声で
案内してくれる
ああいう感じですよね
kudakurage
あれは音声案内
ガイドぐらいまでじゃないですかやっぱり
でもそこをもうちょっと超えられるというかさ
単純なガイドじゃなくて
作品自体を
Takaya Deguchi
もうちょっとどう見せるかみたいなのが
kudakurage
いろいろ変えれるみたいな
Takaya Deguchi
言語の壁も超えやすいし
うん
それで言うとなんか水族館とか
動物園とか
そういうところでもできそうですよね
kudakurage
うーんまあ考えようによっては全然
できるでしょうね
なんかだからそういう箱を
限定していくと
割とどんなジャンルでも
だいたいこう
よくできるというか
体験をよくするためのことが
なんかできそうな気はするんだけどね
Takaya Deguchi
うーん箱の限定ね
kudakurage
だから美容室とかも
Takaya Deguchi
あるのかな
kudakurage
美容室つけてたら逆に切れねえか
髪切れないから
いらないなさすがに
いや美容室だからどこでもいけるって言ったから
どこでもいけんのかなと思って今
美容室とか思ったけど
髪切れないやつだって
美容室はちょっと難しいかな
Takaya Deguchi
なんかさすがに
kudakurage
歯医者
Takaya Deguchi
いつも歯医者
よく最近歯があれだったから言ってるんですけど
歯医者って目隠されるじゃないですか
kudakurage
治療中
Takaya Deguchi
嫌な音ばっか聞こえてくるじゃないですか
なんか何してるかが
見えたら
kudakurage
もうちょい頑張れるのかなと思って
今ここをやってますよみたいな
Takaya Deguchi
映像を見ながらみたいなこと
僕の通ってる歯医者が
ちょっとなんか先進的なのか
マイクロスコープみたいな
kudakurage
手術というか
Takaya Deguchi
治療中にやってるんですけど
それのカメラが
録画をしてくれてるらしいんですよね
同時に
施設での活用
Takaya Deguchi
最後に振り返り的に見せてくれるんですよ
先生が
やっぱ面白いなと思って普通に
ほんと土木コーディみたいな感じなんですよね
穴開けて
取り出して薬を
蓋をしてみたいな
なんかそういうの普通に
コンテンツとして面白いなと思って
これを見れてたらもうちょい
あとちょっとで終わりそうだからもうちょい頑張ろう
とか思えるのになって
逆に見えすぎて怖いって人もいるかもしれないけど
そうね
kudakurage
リアルタイムに
今これやってますみたいな
そうそうそう
Takaya Deguchi
なんか僕は逆に
今現状見えないからどこまでこれ続くんだみたいな
ドキドキ感があるなと思って
ネイル
女性とかネイルやってるときに
kudakurage
いや全然あるでしょ
ネイルなんてもう
だってそれこそさ
これつけてみたらみたいなのをさ
シミュレーションなんてもうガンガンできるでしょ
Takaya Deguchi
そうだし結構ネイルされてる間って
ずっと手が拘束されるらしいから
何もできないわけですよ
でもVision Proだと
目線で操作できるから
普通にネットサーフィンやりながら
ネイル受けられるとか
まあまあまあ
それは近いし近未来でありそう
kudakurage
普通にできそうだね
Takaya Deguchi
あと何だろうね
でもやっぱ外でつけるって結構
あり得るんじゃないかな
家の外でつけるっていう
さすがにスポーツまで
行くかわかんないけど
そういう
どこか場所映画館とかどこかに行って
Vision Proつけるみたいな
kudakurage
いやでもそれはあると思うけどね
でもなんか
持っていくっていう感じじゃないんじゃないかな
と思うけどねやっぱりそれって
Takaya Deguchi
あーどうなんだろう
その施設が用意してる
両方あるんじゃないですか軽量化されたら
kudakurage
持ってくのかもしんないし
Takaya Deguchi
持ってくのはあるのかな
あとなんかあのWWDCの
あのムービーでもなんか
飛行機の中でつけてるシーンみたいなの
ありませんでした
ノートパソコン的感覚で
持ってくっていうのはあるんじゃないのかな
まあさすがにカフェとかでつけてたら
しばらくはあれだけど
kudakurage
変な人いるなみたいになっちゃうけどね
Takaya Deguchi
でもなんかiPadに出てた時も
これをなんかカフェであえて使ってる人って
みたいな見られ方ってされてたけど
もう今や当たり前だしね
kudakurage
まあね普及すればね
Takaya Deguchi
普及すれば
まあ飛行機とか全然いいですよねあれ
どうせみんな
kudakurage
アイマスクしてるんだし
翻訳とかも出そうだよねだから
翻訳
いろいろ翻訳してくれるやつ
Takaya Deguchi
その場でリアルタイムで見てるもの
kudakurage
全て翻訳してくれるみたいな
普通にしゃべってるやつも
字幕になって出てくるとか
Takaya Deguchi
まあ今なんか
オッターとかDPLとか
使ってやってるようなことが
リアルタイムでできるっていう
見てるものがね
それはもう結構すぐできてほしいですね
kudakurage
すぐできそうな気がするね
あと個人的に
なんか
関係ないというか
あんまり別に何の役に立つのっていう
感じなんだけど
ちょっとやってみたいのが
リアルタイムで消しゴムマジックやってみたいんだけど
Takaya Deguchi
どういうこと?
kudakurage
消しゴムマジックって知ってる?
Takaya Deguchi
あのGoogleの?
kudakurage
Googleのやつだね
Takaya Deguchi
ふわちゃんが消しゴムマジックで
kudakurage
消してやるのさってやつね
あれをリアルタイムでやってみたい
見てる
今見てる空間にあるものを
消しゴムマジックで消してやるのさって
Takaya Deguchi
どういうこと?
消してくれるっていう
kudakurage
見たくないってこと?
ユースケースはあんまり考えないで
Takaya Deguchi
でもなんかそういう
AI的な
AI的って言ってない
画像編集みたいなアプローチ
あるのかもしれない
kudakurage
まあつまんない考え方したら
なんていうんだろうな
さっきのさ
あのDIYの
シミュレーションみたいなものと似てるのかもしれないけど
うん
まあなんかでもちょっとリアルタイムで
消しゴムマジックできたらちょっと面白いじゃん
なんかちょっとあいつ気に入らないから
消してやろうぜみたいな
一人でなんかやってるみたいな
Takaya Deguchi
なんか
視覚をいじれるってことなんだよねリアルに
他人の視覚いじれたりしたら
kudakurage
面白いのか
Takaya Deguchi
他人の視覚をいじれる?
分かんないけどシェアプレイかなんかで
シェアしてて
なんか他人が見てるものを操作できるみたいな
いやなんかそう
やっぱ視界を奪えるっていうのが
なんかこのならではじゃないですか
ビジョンプロの
なんか2人で例えばつけてたとして
あっちが見てるものを
こっちが見ることもできたりとか
なるほど
kudakurage
何に使えるのか分かんないけど
Takaya Deguchi
分かんないけど
kudakurage
なるほどね
Takaya Deguchi
消しゴムマジックじゃないけど
そのフォトショーの
AI的なやつあるじゃないですか
最近の
なんだっけ機能名忘れちゃったけど
内容物に合わせて
背景を自動生成してくれるとか
なんかいい感じに消してくれるとか
保管してくれるとか
あるじゃないですか
なんかそういう感じで
自分が見てるものに対して
なんかこう
修正してくれるというか
補正かけてくれるみたいな
例えば今見てるものに対して花火を出すとか
なんかそういうのもできそうです
消しゴムマジックじゃないけど
の逆として
kudakurage
追加するっていう
まあでもあれかな
個人的にちょっとやってみたいというか
まあ普通に実用的に
使えそうな部分もたぶんいっぱいあると思うんですよ
うん
ビジョンプロだと
なんか
キーノートとかも
もしかしたらその一つなのかもしれないけど
うん
特殊なインターフェースのデバイス
kudakurage
特殊なインターフェースのデバイスっていうのを
無限に作れるわけじゃん
うん
仮想デバイスみたいな
仮想入力インターフェースみたいな
ものを作ろうと思えばできんじゃん
Takaya Deguchi
あのあれですよね
ダイレクトタッチって言ってたやつですね
kudakurage
そうそうそうそう
デモだとねそういうDJみたいなやつとか
なんかそのなんていうのそういうデバイスの
デモみたいなのちょっと一瞬あったりした
気がするけど
だからそういうので
例えばポッドキャストの
編集とかをやりやすいデバイスを
なんかね
作って
なんかこう
よくあるじゃんあのくるくる回る
やつがあって
くるくる回すとなんかこうどこを再生するのか
くるくるくるくるってこう動くやつ
そういうのとかを
自分の使いやすいように
ボタン配置してとか
とかっていうのをやれると
便利かなとか
Takaya Deguchi
自分で
UIを作れるっていう
自分専用のUIを作れる
ってことですよねユーザーそれぞれが
kudakurage
そういう
っていうのは普通にもしかしたら
仕事で使う
文脈としてはありえそうだな
と思ったけどね
Takaya Deguchi
そうですね
ダイレクトタッチは確かにいろいろ
編集系は
そうですよね
kudakurage
他になんかあるのかな
ブレンダーとかもありそうな気がするけどな
正直
しょうがなくさ
キーボードとマウスとかで
Takaya Deguchi
やってるわけじゃん
キーボードから解放されるっていうことですよね
kudakurage
キーボードなんてさ
QとかWとか書いてあるだけの
キーが並んでるだけじゃん
わかんないじゃんやっぱり
それが何の機能ですみたいなのが
そういうのが全部わかりやすくさ
自分の手元にあれば
もうちょっとやりやすいのかなとか
Takaya Deguchi
UIデザインとか
そういう感じで
変わる余地とかあるのかな
直接キャンバスに対して
なんか
kudakurage
でもその辺は結構
やってみたいなって思うけどね
ダイレクトタッチが
どういう感じでやれるのかっていうのは
Takaya Deguchi
わかんないけど
最初は
そんなに過度な期待できないんじゃないかな
って気はなんとなくしてますけど
kudakurage
個人的にさやっぱり
触感も
あったらいいなって思うのもあるんですよ
Takaya Deguchi
でもそこがどうしようもないからね
kudakurage
でもそれをデスクだったら
うまく配置すればできんじゃねーのって
思ったりしてるんだよね
どういうこと?
机だったら机があるじゃん
だからその机に
いわゆるキーボードが置いてあるみたいな
感じだったら
なんていうの?
机が指に当たれば触感あるじゃん
そういう感じで
なんかこう
触感もうまく使えないかなみたいな
Takaya Deguchi
フィードバックは物理的にやるってこと?
kudakurage
そうそうそうそう
別になんかボタンの触感が
とかじゃなくて
そういうのは普通にデジタルな
見え方と音とかでやるとして
机のその
触感みたいなのをうまく使って
こう
触ってる感というかね
Takaya Deguchi
そういうの作れたらいいなとか思ったりしたけどね
トラックパッドとか確かに近いかもしれないですね
マジックトラックパッド
あれを押してる感って確か
kudakurage
デジタル的なものじゃないですか
まあまあまあ
あれはねそのなんか
連動してるからあれだけど
机は連動しないんで難しいけど
でももしかしたら
でっかいトラックパッドみたいなのできるかもね
だから
食感を与える用の
デバイスとして
Takaya Deguchi
食感与える
kudakurage
用のデバイスとして
連携して
でっかいトラックパッド
Takaya Deguchi
みたいな
スマートにやってほしい
kudakurage
食感を与えるだけのために
そんなに大がかりなものを
用意するのかってなるからね
でも僕は普通に机を触ってる感だけでも
まずいいかなと思ったんだよね
単純に空中をさ
Takaya Deguchi
フニャフニャしてるよりは
そうですね
トラックパッドをなぞるように机をなぞっていれば
例えばフィギュアが操作できる
自分専用のUIと特別な体験
kudakurage
そうそうそうそう
良さそうじゃない普通に
それはいいですね
結構そういう
インターフェース
作業するためのインターフェースを
オリジナルのものを作って
使うみたいなのだったら
仕事の中で使うっていうのは
ありえそうだなと思ったりしてたんだよね
うん
さっきのポッドキャスト編集とかも
僕もよくやってるから
今は何とかこうねキーボードを回すとやってるけど
実はもっと
もっともっと楽にできる方法
あるんじゃないかなとか
Takaya Deguchi
確かにね
トラックパッドってさっき言ってた
食感を与えるデバイスみたいなもんですもんね
kudakurage
そうですね
Takaya Deguchi
ライフスタイルとエンタメの間として
仕事系はいろいろ
やり方が変わる可能性は
早くにありそうな感じは
しますけどね
あとなんかあれだな
kudakurage
卓球とかホッケーとか多分出てきそうだけど
そういうのはちょっと
作ってみたいなと思ったりするかな
そういうのもさ
全部バーチャルで作るんじゃなくて
テーブルだけ
本物とかさ
実際にあるものの中でやるみたいな
だとちょっと
面白いかなとか
Takaya Deguchi
相手はいなくてもいいですもんね
kudakurage
いたらもっと面白いかもしれないけど
ホッケーとかさ
なんだっけ
ハイパーホッケーみたいなやつとかも
テーブルは本物なんだけど
なんかこの球がね
デジタルでカンカンカンカンカン
なるみたいな
Takaya Deguchi
テニスとかね
kudakurage
そうそうそう
普通にやってみたら面白いだろうな
とは思う
普通に誰か作りそうだなとか思ったりするけど
ホッケー作ってみたいな
簡単に作れそうだし
Takaya Deguchi
なんかもてなまさんの会社で
kudakurage
作ろうって考えてるんですか
いろいろやってみようっていう話はしてますね
実際にそういう仕事
できるかどうかわかんないけど
仕事をできるようになろう
みたいな話はちょっとしてるかな
だから別に
誰かがこれ別に誰か作るでしょうとか
アップル作ってるでしょうとか関係なく
まあなんかいろいろデモ的に
こういうのも作れるよねみたいなの
簡単なものでいいから作っていこうかな
って話はちょっとしたりとかしてたけどね
Takaya Deguchi
うんうん
kudakurage
なんかやってみないとわかんない部分って
Takaya Deguchi
多分いっぱいあると思うから
まずはちょっと手に入れて
仕事で使えるのかっていうのは
kudakurage
やってみたいけど
Takaya Deguchi
そうだね
案外コード書くのはすぐにいけんじゃないか
kudakurage
コード書くぐらいは全然すぐいけるでしょ
うん
コード書くってつけて仕事する
って意味だってことでしょ
Takaya Deguchi
いやそうそうそう全部それで完結じゃないかな
kudakurage
っていう
まあね普通にMacと多分接続する
的な感じのやつあったもんね
だから
Takaya Deguchi
いけんじゃないですか
いやなんならもうディスプレイを家に置かなくても済むんじゃないかなっていう
kudakurage
うーん
過激派ですね
まあでもなんかやっぱちょっと特別な
体験じゃないと難しいな
実際に使うってなると
Takaya Deguchi
うん
kudakurage
どういうことですか
いやなんか普通にVRとかでもあると思うけど
なんか漫画読むとかもさ
ああこれだったら
なんか手も疲れないし寝ながらでもいけるわ
とか思うけど
別にそれそこまでしてやらなくても
良くないみたいになりがちじゃないですかどうしてもそういうのって
Takaya Deguchi
ああ
kudakurage
なんでなんですかね
新しいコンテンツの可能性
Takaya Deguchi
ん?
kudakurage
なんでそこまでしてってなるんですかね
逆になんかもうつけるのがめんどくさいみたいな
ああ
いやなんかオキュラスとか僕も使ってたけど
だんだんやっぱそうな
最初の方はさ面白いからやってたりするけど
うん
なんかさすがになんかこうさ
充電とかも気にしながらさ
なんか使うのもあれだな
だんだんこう使わなくなっちゃうみたいな
うーん
特別な体験みたいな
なんかどうしてもこれじゃないとできないとかさ
Takaya Deguchi
うーん
kudakurage
本を読むっていうところで
まあ本を読むのはなかなかだからね
難しいのかもしれないけど
まあ別になんかやっちゃいけない話っていうわけじゃないけど
ポッドキャスト編集のツール
とか
それじゃないとやっぱできないみたいなさ
はいはいはい
体験を作れると多分一番良いんだろうと思うけどね
うーん
まあそれだけに限らなくていいと思うけど全然
本もなんかあれなんだろうね
本は物理なのかもね
むしろ
Takaya Deguchi
うーん
いや例えばなんか本を
誰かと一緒に読んでるみたいな空間が作れるとか
kudakurage
うーんそうそうそうだから
なんか本は物理なんだけど
本の
なんか外側になんか新しいものを作れる
とかはあるかもね
そうですね
Takaya Deguchi
演出的なものとか
まあカフェでみんなが本読んでるみたいな
空間が作れるとか
なんかまあ読書会みたいなのが
作れるみたいな
読書会ね
まあ一人で読んでると集中できないけど
誰かがいる気配を察することで
より集中できるとか
うーん
まあそこでシェアプレイが
またこのポッドキャストの収録を
つけながらやるとか
収録
kudakurage
何が特別なのかって
収録か
相手の目線になれる
っていうのはあるかもねだから
目線?
別にそのポッドキャストの収録
わざわざ使うのかっていうのはあるかもしれないけど
うーん
例えばよくさ
これこれってディスコードにリンク貼ってとか
やったりするじゃん
そういうのを見てるのをさそのまま
見れるわけじゃん僕も
Takaya Deguchi
見ようと思えば
そっか画面共有じゃなくて
シリフモードがあって
まあでもさっきの話ですよね
kudakurage
相手の視覚を奪える
だから相手が見てるものを
ちょっと共有するわっつって
Takaya Deguchi
俺が見てるのこれっつって
kudakurage
そのまんま自分が見てるものを
Takaya Deguchi
共有できるみたいなね
それなんかすごい強力な
kudakurage
コンテンツですよ
Takaya Deguchi
でもよくよく考えるとそれ
人の視覚を奪える
kudakurage
画面共有以上に強力だよね
Takaya Deguchi
間違えるとなんか
プライバシー的ななんか問題とか
起こりそうだけど
kudakurage
うんすごいよね
これ見ろよみたいな感じになるもんね
Takaya Deguchi
そうすると
人が何を見てるかってこれまで一切
分かんなかったわけじゃないですか
ビジョンタイムの可能性
Takaya Deguchi
それが分かるようになるってすごいなんかこう
強力なコンテンツですね
有名人が見てるものを
kudakurage
見れるとか
まあ別に覗き見えるわけじゃないからね
相手がこう
相手がこれ見てっつってこう画面共有
みたいな感じだからさ
相手の画面の情報をさいきなり
Takaya Deguchi
見に行けるわけじゃないじゃないですか
いやもちろんもちろん
いやVlogみたいなもんじゃないですか
それをこう
kudakurage
切り売りするみたいな人が現れるとか
まあでも気をつけないとだから
見せちゃいけないものが映っちゃったり
Takaya Deguchi
するかもしれないからねその
とかね
それぐらいこう危険だけど
kudakurage
面白いなっていう
なんか動いちゃったりすると
そういうことだとあれだけど
普通にこうやって座って
デスクワークみたいなさ
座ってやるようなやつだったら
普通に視界共有して
話すとかっていうのはあり得るよね
現実味を持って
Takaya Deguchi
ありそう
kudakurage
楽しそうだな
楽しそうだね
楽しそうに思えてきた
それなんかさ
Takaya Deguchi
フェイスタイムじゃないけど
何タイムなんですかこれ
kudakurage
ビジョンタイムみたいなの
Takaya Deguchi
相手が旅行とか行ってて
今見てるものを共有するね
kudakurage
つって
今水族館いるわつって
今サミに来たから
ちょっと映すねつって
視界を相手にあげるみたいな
Takaya Deguchi
一人がスポーツ見に行ってて
他の人に
今見てるものを共有するわって言って
スタジアムの様子見れるとかね
いややっぱそれすごい
なんか一個の商売になりそうだな
コンテンツになりそうだな
kudakurage
今までVRとかだったら
あったじゃんリアルタイム
じゃなかなかなかったかもしれないけど
スケーバーダイビング
体験するみたいな
映像を見るみたいな
あったけど
もうちょっとそれを
フェイスタイム的な感じに
フランクフランクというか
Takaya Deguchi
ライトな感じにして
POVの
VLOGみたいな
お金の匂いがするな
kudakurage
すごいそれ
Takaya Deguchi
コンテンツとして
kudakurage
でも確かにね
インドにいる人が
インドの様子とか
インタビューしますみたいな
代わりにとか
全部一緒に
見ながらやってるような感じになるみたいな
っていう商売とか
Takaya Deguchi
できそうだね
なんかわかんないけど
職人の人が何を見てるか
それこそスポーツ選手につけて
その人の視界がそのまま
見れるとか
デザイナーがデザイン中の
POVを
誰かに見せるとか
kudakurage
Twitterばっか見てそうですね
Takaya Deguchi
意外にTwitterばっか見てんなとか
kudakurage
僕だったらYouTubeとか見てそうですね
あれこいつずっとYouTube見てんじゃんみたいな
Takaya Deguchi
これはでも別に
スクリーンキャストとかしたらできるわけだけど
でもそれがやっぱ
直接どこ見てるのかっていうのが
見れるのはなんかすごい
面白い気がするな
あとそこに対して誰かがガイドするとか
ガイドする?
こっちこっちみたいな
kudakurage
あー逆
逆っていうのかな逆っていうか
主導権が逆なのかな
Takaya Deguchi
なんていうの
わかんないけど
kudakurage
今までだったらどっちかっていうとさ
見せてる側が
そのなんか
主導してたような感じだったけど
見せられてる側が
Takaya Deguchi
逆に教えてくみたいな
そうそうそうそう
なんて言ったらいいのニコニコじゃないけど
人の視界に対して
なんかちょっと
アノテーション入れていくみたいな
kudakurage
ありえるかもねでも
その見せられてるんだけどそこにこう
わかんないけどなんか
なんかこう矢印みたいなの出して
こっちだよみたいな
Takaya Deguchi
やるとかね
わかんないですなんかこう
みんなつけながら料理してたら
遠隔にいる誰かが
いやここもっとこうしてみたいなのが
視界に急になんか
指示が入ってくるとか
kudakurage
ちょっとあのお店ちょっと行ってみてよ
Takaya Deguchi
みたいなのとかね
つけながらこうしてて
ちょっとあっちの方向行ってみてよみたいなのとか
kudakurage
確かにな
面白いね
ビジョンタイムだねそれは
Takaya Deguchi
そうね
kudakurage
ビジョンタイムじゃない本当に
実は実を言うと
本当にビジョンタイムだったりしてる
なんか
フェイスタイムじゃないみたいな
Takaya Deguchi
いや
視界の共有は一大コンテンツな
kudakurage
気がするけどな
面白いなそれはありそうだな色々
Takaya Deguchi
フェイスタイムの次はビジョンタイムか
kudakurage
ビジョンタイムって
今メモったけど後で見返したら
何のことか全く分かんないんだ
Takaya Deguchi
はははは
いやすげえ面白そうだけど
すげえ怖いなっていう気もするし
ねえなんで
いやなんかそれが強力だなと思って
人の視界ってやっぱ
誰も見たことないから
kudakurage
あー
そんなでもエッチな広告
見てるなとかっていう話?
Takaya Deguchi
そうじゃなくて
自分の視界がやっぱ人に操作されるって
kudakurage
あー
操作されちゃう可能性ある
確かにね
Takaya Deguchi
消しゴムマジックやられちゃうかもしれない
kudakurage
そうそうそう
本当はここになんかあるんだけど
Takaya Deguchi
見えなくされちゃうみたいなね
ないものが見えなくされたりとか
kudakurage
そこはあれだもんねやっぱ
疑似ARだからね
VRじゃない
VRだから
本当のARじゃないから
Takaya Deguchi
本当に操作されちゃう可能性ある
でもそれがやっぱ面白さにつながる
と思うしね
そうそう
すげえお金により安いなと思って
さっきの冒頭の話じゃないけど
Twitterとかがおすすめをみんな見てる
広告との結びつき
Takaya Deguchi
みたいな話と一緒だと思ってて
うーん
何を見せるかっていうのが
コントロールできるわけでプラットフォーム側が特に
kudakurage
だからやっぱそう考えると
そのなんかね
さっきもアトラクションの話じゃないけど
うん
ゲームとかもさ
Takaya Deguchi
楽しそうだなと思うんだよねこれ使うと
kudakurage
うーんそれはね
いや要
なんか普通に
見えなくされてるとかさ例えば
実際にあるんだけど見えなくされてるものが
あってあることをすると見えるようになるみたいなさ
Takaya Deguchi
確かに
とかもできちゃうわけじゃん
あとなんかこう酔っ払ったような視覚になるとか
kudakurage
なんかこう
Takaya Deguchi
普通に酔いそうそれなんか
いやなんかそういうなんかこう
表現の一環として
kudakurage
できそうですよね
まあそう確かに怖いっちゃ怖いね
Takaya Deguchi
うーん
怖さもあるけど
だから面白いっていう
うーん
kudakurage
視界が奪えるってのがやっぱ一番強力だよな
強力だね
広告とかなんかあるのかな
視界を奪うっていう意味で
Takaya Deguchi
広告ってのもあるじゃん
あーそうね
広告ね
kudakurage
なんでもできすぎて
そうだね
なんかいい広告って難しいよね
うーん
Takaya Deguchi
なんか出せばいいってもんじゃないかな
kudakurage
そうやなやなやり方いっぱい思いつくんだよ
そうなんだよね
Takaya Deguchi
やなやり方大体やなやり方になっちゃうんだよね
そうそう
kudakurage
いい塩梅の広告ってどういうのなんだろうね
だからやっぱ求めてるときに出てきてほしいのかな
Takaya Deguchi
まあだから
広告ってやっぱ
今ってあこれいいなと思ったら
街中で看板見てこれ気になるなと思って
それが何なのかって調べないとわかんないけど
うーん
そこがなんかワンクリックですぐに出てくるとか
うーん
全然ありそうっすよね
kudakurage
確かに
なんかこのお店なんだろうと思ったときに
なんかすごく簡単に
お店の情報がわかるとかね
Takaya Deguchi
とかつけながら歩いてたとして
あなたが好きそうなお店ここにありますよ
とかがエアリ的に出てくるとか
あー
でまあそれにお金払ってたら
強調して承知されるのかね
Googleマップが今やってるような
kudakurage
はいはいはい
なんかよく
最近オープンワールドのゲーム多いじゃないですか
うーん
オープンワールドFPSとかもそうだけど
とかやつに多いのがさ
画面の上の方にさ
方角のやつがついててさ
うーん
中にはそこにマークが出るやつがあるんじゃないか
うーん
そこにマークのやつが出てくるのかもね
もしかしたら
あなたが好きそうな
お店はこっち方面に
Takaya Deguchi
あと何メートルのとこにありますよみたいな
なんか今ここの店めっちゃ盛り上がってますよみたいな
インスタグラムだとなんかよく
マップ表示にすると
投稿がたくさんあるスポットは
なんか大きく拡大し
あーなるほどね
まあいうような感じで
なんか今公演めっちゃ盛り上がってますよみたいな
kudakurage
あーたぶんか
Takaya Deguchi
まあ逆にこっちの方向
方角渋滞してますよとか
そういうのは全然あるよね
つけながら運転するのかって
kudakurage
つけながら運転はやめたほうがいいねたぶん
今のところは
ARじゃないんであれ
それこそね
消しゴムマジックされる可能性あるからね
人の視界の制御
kudakurage
ドーンみたいになっちゃうから
Takaya Deguchi
まあかなりさっきのさっきの話ですけど
kudakurage
怖いんでちょっとやめてもらいたいですけどね
ビジョンOSつけながらの
Takaya Deguchi
つけながら運転は
自動ね自動運転になったら可能かもしれないし
kudakurage
いやでも車の
ARは僕は昔から言ってるように
絶対あると思ってるね
Takaya Deguchi
まあまあそもそもなんかデバイスつけるっていうよりは
フロントガラスがそうなるっていうね
kudakurage
閉じられてる空間だし
もう視界が限られてるから
Takaya Deguchi
うーん
視界操作はなんか
ちょっとなんか作ってみてくださいよスピナーズで
kudakurage
そうですね
Takaya Deguchi
人の視界を消しゴムマジックできる
やばいねそれよくよく考えたら
kudakurage
いややばいっすよ
Takaya Deguchi
やばいね
人の視界いじれるんですよ
すげーなそれ
あそれ考えたことなかったな
kudakurage
それなんか自分が見てるものを
とか思ってたけど
他の人にやるっていうの面白いね
うん
やばい使い方だな
Takaya Deguchi
いややばいっすよ
まあ何かしらなんか
その辺考えてるんだろうけど
アップルもガイドライン的な
あとパワーミッション確定に取るとか
そういうの絶対ありそうだけどね
kudakurage
うーんまあまあまあそれはね
Takaya Deguchi
いやだからそういう規制は結構されそうだなって
気がするけど結構やったもん勝ちな感じもする
最初に
kudakurage
まあまあまあまあ
だからあれだな
ロボットペットみたいなのあんじゃん今でも
Takaya Deguchi
いやそれ思うんすよね
kudakurage
ロボットペットみたいなのも
つけてみたらなんかこう
ちょっとより
こう実際の
生物感みたいなことが
出せるみたいなのありそうだよね
Takaya Deguchi
例えばロボットとかね
がよりこう
まあリアルにもいるんだけど
つけてみるとよりなんか
生物感が増すとか
まああと究極
物理でいなくてもつけてると
常になんかポケモンがいるみたいな
kudakurage
まあまあまあまあ
あんまなくてもね
いやなんかでもそういうやっぱりさ
現実感みたいなのを
感じるのって
ロボットペットの人気
kudakurage
やっぱ食感もやっぱ大事だと思うんだよね
Takaya Deguchi
食感ね
kudakurage
だからなんかちょっとぬいぐるみ的なものでも
その実際に
Takaya Deguchi
現物があって
kudakurage
それをこう触りながら
実際に本当にこういるみたいな
雰囲気も雰囲気というか視覚とか
そういうのもあるみたいな
感じになるとよりこう現実感が
Takaya Deguchi
感じられるというかさ
kudakurage
だからロボットペットみたいなのが
よりこう生き物というかね
実際に生きてるように
見えるみたいなのは割と面白いかな
Takaya Deguchi
日本は得意そうなな
そういうの
カビゴンと一緒に寝るとかね
kudakurage
そうそうそうそうそう
ぬいぐるみのカビゴンなんだけど
つけてるとなんかこう
顔が動いたりとかするみたいな
Takaya Deguchi
なんだっけなんか猫を
抱っこしてるようななんか物理テオリス
kudakurage
みたいなのありましたよね
Takaya Deguchi
ああいうやつとか
kudakurage
そうそうそうそうそう
Takaya Deguchi
それでポケモンと話せるみたいなね
そのうちなんか
バーチャル奥さんと同棲するとか
そうになりそう
kudakurage
ちょっと怖い
怖くなってきたなまたなんか
Takaya Deguchi
あとなんか怖くなってきたな
いやでもそういうなんかディストピア感あるような
猫のやつはいっぱい出てくる気がするんだよな
動物の視界に慣れるとか
どうやってつけるのか
kudakurage
いやでもなんか
よくあれあるよね首輪のあたりに
カメラつけるっていう人とかいるよね
まあそれが視界なのか
って言われるとあれだけど
まあでも個人的にやっぱり
期待したいのはやっぱり
いろいろ言ったけど
箱物系のブラッシュアップかな
特殊なインターフェースと体験型アトラクション
kudakurage
パフェウンやってほしいな
Takaya Deguchi
まあなんかやってくれそうですけどね
ライゾマが
kudakurage
やってくれるかな
人を絞らないと
みんなにつけるの無理じゃないとか
わかんないもしかしたら
SSS席みたいなのがあって
Takaya Deguchi
いやありそうありそう
kudakurage
一部の人だけがめちゃくちゃすごいパフォーマンス
Takaya Deguchi
見れるみたいなね
パフュームとか魚クションとかにちょっと頑張ってもらいたいですね
そういう方向性
kudakurage
そういうのは本当
面白いだろうな
クリエイティビティがめちゃくちゃ
発揮される部分というか
面白いだろうなとか
体験型アトラクションとかもそうだけど
あとやっぱり
特殊なインターフェイスを
触れるようになるみたいなね
ポッドキャスター編集みたいな
その辺は結構
期待してる部分はあるかな
Takaya Deguchi
他人に
消しゴムマジックしないな
kudakurage
他人に消しゴムマジックって
Takaya Deguchi
マジでヤバいよね
めっちゃヤバいコンテンツです
kudakurage
場合によってはさiPhone消すみたいな
されてさあれiPhoneないんだけど
みたいな
あれ?みたいな
探すってやると
あるんだけどないみたいになってる
え?どこ?みたいな
Takaya Deguchi
あれさっき話した人リアルにいなかったんだ
みたいな
kudakurage
そこにいたと思ったけどみたいな
逆にiPhoneだらけにするって
もできるんだな
あれ?俺のiPhoneどれ?みたいな
Takaya Deguchi
外せよって話なんですけど
kudakurage
視界を微妙に
いじるってヤバいね
Takaya Deguchi
逆に
kudakurage
分かんないようにいじる
分かんないようにいじるのってヤバいね
Takaya Deguchi
それすごいな
ないものはあるように見せるとか
その逆とかってやっぱ
最近のAIみたいな
ステビリティフィジョンとか
技術ともすごい
重なりそうだし
kudakurage
確かに
頑張って
消しゴムマジック作れるのかな
リアルタイムでやるの結構大変そうだよね
Takaya Deguchi
でも単純に他人の目の中に
人がなんか
イラスト描くとかそれぐらいでも
新しい体験な気がしますけど
そうね
kudakurage
そうなのかもね確かに
そんなとこですかね
ビジョンOS頑張っていきたいですね
Takaya Deguchi
頑張っていきましょう
kudakurage
じゃあ今日はそんなところで
ビジョンOSに関する
ご質問やご感想もお待ちしていますので
ぜひぜひ
リクエスト等
ハッシュタグリサイゼヘムでツイッターにつぶやくか
ショーノートにあるお便りのリンクから送っていただければ
配信内で取り上げたりしますので
どしどしいただければと思います
リサイゼヘムは毎週金曜日に配信しています
Spotify
Apple Podcast
Google Podcast
YouTubeなどで配信していますので
よかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまでまた次回お会いしましょう
さよなら
01:18:34

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