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  2. #110 Web3の信用不安と原点回帰
2022-12-09 1:11:40

#110 Web3の信用不安と原点回帰

Crypto/Web3で2022年に起こった2大騒動であるTerraショックとFTXショックを振り返りつつ、2023年に向けて重要になりそうなトピックについて話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/110-web3-2022

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00:00
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こんにちは出口です
こんにちは本山です
リサイズHEMは本山と出口が最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストです
よろしくお願いします
お願いします
多分手口君が別に興味がないというか、ふーんっていう話だと思うんですけど
スラムダンクの映画を見てきまして、この間、この間っていうかもう昨日ですね、この収録している時点だと
12月3日、なんかちょうど123っていう、まあねちょっと掛け声があるんですけど
1235みたいなね。そういうのに合わせているのか。12月3日に公開されて。
僕はもう朝一の枠を取って、予約して、一人で見に行ってきたんですけど。
まあネタバレはしたくないんで、特に言うつもりはないんですけど、なんかについては。
ただなんか難しいなって思ったね なんていうかこう
昔にやったものをもう一回作るっていう まあ完全に同じものを作るわけじゃないんだけど
っていうのは難しいんだなって思った
じゃあ逆に昔を知らなければ楽しめるってことですか
いやまあ別に昔知ってても楽しめるし知らなくてももちろん楽しめると思うんですけど
なんかやっぱり僕みたいな昔のスラムダンクのアニメ、特にアニメだよね、この場合は。
を見過ぎてる人間にとって、なんかね、パラレルワールドみたいになった感じがするんですよ。
いや、その内容はもちろん一緒なんだよ。原作があって、それの話だから。
全く一緒なんですか?
そうそう、原作の話なんだけど、だけどなんかやっぱり違うわけですよ。雰囲気だとか、なんか世界観みたいなのが。
だからなんかパラレルワールドに迷い込んだみたいな、そういう感覚が僕の中であって、なんかやっぱり同じ話なんだけど、
昔僕らが見てたアニメのやつとは、違う世界を生きてる人たちみたいなふうに見えるというか。
だから、なんかで井上さんも、全く新しいスラムダンクだみたいな話を書いてあった気がするんですけど、
本当にその通りで、なんか全然違うスラムダンクっていう感じだったね。
まあそれはそれでね、まあ面白かったし、まあ見たかったシーンとかもあって、それも見れたから凄い良かったんだけど、
なんかでもやっぱり難しいなと思った。だからそういうのに対して、だから昔のファンとかは、なんかこうね、ちょっと残念って思うところも、もしかしたらあるかもしれないし、
03:06
そういうの知らない人だったら、別に普通に面白いっていう風に言う人もいるだろうし、なんかそういう意見も散見されたから、ちょっと。
ツイッターで見てる、フォローしてる人の反応見てると意外にいいみたいな感じなのかなと思ってたけど
はいはいはいはい、人それぞれだと思うけどね
なんかね、空気感が全然違うっていう
声優が違うってのはもちろん最初から知ってたから
それじゃあ別にそんな関係ないだろうなと思ってたけど、全然違うんだなと思った
世界が違う感じはしたもんね
なるほど。 同じ桜木とか赤木さんとかが、三井とかがいるんだけど、
なんか違う人に感じてしまうというか、やっぱり。
それぐらいやっぱ昔のアニメが染みついてるんだろうなと思って、自分の中に。 なるほど。
別人みたいだった。
昔を僕は知らないから、その絵は別に気にせず見れるから。
うーん、まあ、あんまり言うとネタバレになるからもう言わないことにしたけど。
でもやっぱりそういうふうに、なんか昔あったやつをもう一回作るっていうのはすごい難しいんだろうなと思ったけど、
思ったんだけど、まあでも結局今回は井上さんが普通に脚本も書いて、監督もやってるってことだから、
井上さんがやりたいようにやったんだと思うから、それは別にそれでいいんじゃないかなっていう気もするけどね。
何やっても、なんかそういう声は出そうですよね。同じストーリーだと。
それがまた違う監督がやったとかなると、すごいなんか「わーっ」って言われそうだけど、今回は別にね、井上さんがやったんだし、
そうしたいんだと思ってやったんだと思うから、まあ、いいんじゃないかなって思うっていう。
ゴジラとかウルトラマンとか そういうのだったらモチーフは一緒だけど全然ストーリーは違ったから
そういう開口的な声はないんだろうなと思ったけど
ゴジラとかはさ 逆に知らない方が多いんじゃない?昔を
だから別にそんなワンワン言わうこともないというか、だと思うけどね。
コンテンツ的にもいろいろ思いが込められてそうで、難しそうではある。
ファンもファンでさ、熱狂的なファンが多いからさ、この作品って。
だからそれもあって、そういうふうな色々意見はあるんだろうなというふうに思ったけどね。
まあなんか、ところどころ「ああ、井上さんこういうのやりたかったんだ」って思いながら見てましたね。
06:01
なるほど。
いやー、僕は日本代表がスラムダンクンみたいにならなくてよかったっていう。
あ、なるほどね。
いや、わかんない。まだこっから決勝トーナメントだから、なんかあるかもしれないですけど。
勝戦で勝ったけどその後ボコボコにされたっていうのでは?
いや、わかんない。わかんない。
あの、スラムダンク的に言うと、トーナメントで1回戦勝って、2回戦で一番強いところで当たるんだよね。
なるほどね。
で、そこで勝って次燃え尽きるっていうパターンだから、もしかしたらブラジル勝つかもね。
まあ、もうそこまで行ったらもういいですけどね、全然。
逆に?
全然ありですよ。
いやー、スペインにね、勝つとはまさか思わず。
そうね、僕は勝つと思ってましたけどね。
本当は手が震えましたね。
僕は優勝すると思ってましたから。
いやー、20年見てきてよかったなと思いましたね。
いやー、面白かったね。この前のサッカーも。
いやー、本当なんか。
いやなんかさ、でもスペイン戦も面白かったけど、裏でやってる、ドイツ対コスタリカ、あれも熱かったね。
僕、今画面が2つバババンって並んであるから、両方つけてたんですよ。
僕もそうですよ。iPadで安倍も映してテレビでも日本代表戦見てみたいな。
両方熱いなーみたいな感じで、すごかったよね、あっちも。
熱い。
全体的に接戦がすごい多くて
面白いですね
そうね
クロワッチはね
好きなんですよね
すごい楽しみで
でもスペインに勝ったからね
どこに対しても勝てるんじゃないかって
勝てるチャンスあるんじゃないかって
思ってしまうから
うん、そうね
まあでもベスト8をもうね、20年かけても突破できてないから、今のところ
うん
いやー、なんかでもスペイン戦もなんか、あ、この人いいなーって出てきて
あの、富安さんとかめちゃくちゃ良くなった
いやー、いやめちゃくちゃ良いですよ
富安さんめちゃくちゃ良いね
怪我さえなければ
ねー
いやーなんかあの結構さ、序盤だっけ?なんかディフェンス人がみんなこうファールというかイエローカードとらわれて
そうそう3人ね、センターバックが
結構やばくなったじゃないですか
であそこで富山さんとか入ったりとかあとなんだろう、ボランチなのかな
あのなんか田中青とかあの辺の選手が結構頑張ってさ、ディフェンスに入って止めに行ってたから
09:06
なんとかなったなーっていう感じがしたんだよね
いやなんかあの富康を出すタイミングがもう絶妙でしたねなんかその直前にスペインが左サイドを
ああそうだ!
2枚変えててそれでやばいんじゃないかみたいなことを言ってたんだけどそこですぐ富康を出して潰しに行ったっていうのと
まあその逆サイドの三戸真選手がなんか攻めの選手とかディフェンス大丈夫かみたいな感じだったんだけどめちゃめちゃディフェンスも
いやめちゃくちゃ凄かったよね
ミトマさんのディフェンスやばかったね。
1人で守ってそのままドリブルしてってアシストしそうになったシーンですね。
あのアサノさんにつなげてた時確か。
天才かと思いました。
あれとかやばかったね。
ディフェンス完璧にこなしてその後攻めにいくっていうさ、1人で。
あれはすごかったな。
本当にグッときましたね。
最後の最後、遠藤選手っていう、まあ、ちょっと怪我で出れなかったんだけど、最後に出てきて、締めに行くっていうところもね、絶妙だった。
いや、すごかったわ、あれは本当に。
いや、もう本当、序盤とか見てて、もう圧倒的にスペインに回せまくってたから、その鳥かごやられるみたいに。
2006年のブラジルとやった時思い出して、このままボコボコにされるのかなぁとか思って。
パス回しがめちゃくちゃうまいんだよね。
憂鬱だったんだけど。
でも、ホンダさんも解説で途中から言ってたけどさ、ある程度前半進んできたぐらいから、若干雰囲気変わってきてさ、それもパス作家でガンガン回されてたんだけど、
若干スペインが崩れ始めるっていう感じのところがあってさ、あれも見てて面白かったなと思った。
前半30分前後ぐらいからちょっと風向きが変わりだして。
スペインもそもそも回してるだけであんまりリスクをあまり取ってなかったっていうのがあって。
リスクを取らずに。
自分的には引き分けでも行けるって分かってたから、そんなリスク取らなかったのと思うんですけど。
そうだね。
とか言ってたら裏側でね、コスタリカがリムクリートして、スペインも追い詰められるっていう。
あれ、暑かったよね。
でも最後の最後にドイツが逆転してくれたから、スペインもロスタイムもそんなリスク取らずに、引き分けのままでもいいやって終わらせてくれたから、それはそれでよかったし。
いやー、熱かった。
いや、面白かったね、あれは。
手震えましたもん。
勝つのか、みたいな。
いや、やっぱりでも、三戸真さん、すげーと思った。
ゴールっていうのは、あれかなと思ったけど、
12:00
どっちかっていうと、ディフェンスできて、そのまま突破していけるっていうところが、めちゃくちゃ強いなと思ったね、あれは。
単純に1対1が強いんだろうね、あの人はやっぱり。
ディフェンス・オフェンス限らずに。
1人で突破できちゃうっていうのがこれまでになかったからね、そういう選手って。
いやもう、あれからさ、またこう、三戸間さんの昔の映像とか色々見たりとかしてて、
なんか色々ルーツを探る動画を見てましたよ。
三戸間と田中敖は同じ年少校で。
そうそうそう、そういうのとかね。あとなんか大学サッカーで結構1対1をずっと磨き続けてて、それでなんか強くなったっていうね。
そもそも、フロンタルユースからプロになろう、なれっていうふうに声がかけられてたんだけど、それ断って大学行って、ドリブルを磨きまくって。
そうそうそうそう。で、なんかいつも個人練習で、同じ選手と1対1をずっと練習し続けた結果、いろいろ手が増えてみたいなのを見たりとかして、いや、いいなぁと思ったね。
しかもなんかあれなんですよ そのミットマンがあそこまでディフェンスできるようになったのは
なんかこう一回あの今のイングランドのチームに移籍するんだけど
イングランドってそのビザが厳しいから
だいたいこう代表歴がない選手ってベルギートがレンタルされるんですよ
でなんかそのレンタル先でなんかウィングバックとして
ディフェンスも鍛えられたっていうのがあったらしくて
いや、めちゃくちゃ良かったね。
いや、まさかね。勝つとは本当は思わなかった。
僕は優勝すると思ってるんで、当たり前だなと思ったんだけど。
それは勝つよね、と思ってたんだけど。
いやー。
いやーでも次ね、クローチア戦だから、クローチア戦もちょっとまたコスタリカみたいにならないようにしてほしいですけどね
まあそもそも隠したじゃないからね
まあまあそれはそうなんだけどね
まあそこはもう純粋な気持ちで楽しみますね、なんか
トーナメント突破してくれた、あの、そう、決勝トーナメント行ってくれたから
ここからはもう、これまでになかった。歴史だから。
いやー、優勝してほしいよ、僕は。
ブラジルとやるところは見たいですね。
だって普通に考えていくとさ、多分クロワチア、ブラジル、アルゼンチン、フランスみたいな感じでしょ?多分。
フランス、イングランドかもしれないけど、わかんないけど。
まあね。
熱い試合がずっと続くみたいな感じでしょ、そしたらもう
いやわかんないですよ、ブラジルに韓国が勝って、日韓戦ってパターンもあるし
そのパターンも熱いよね
まあそれはそれで面白い
15:01
いやそれは燃えるよな、絶対
いやあの韓国戦も見てたけどさ、韓国戦もめちゃくちゃ熱かったよね
やばかったわあれは
いやでもね、やっぱなんか決勝トーナメント入ってきて、 昨日とかアルゼンチンとオランダが勝ち上がって試合とか見てたけど、
なんかやっぱそういう強硬国が、 そこにコンディション合わせてくるから。
あーなるほどね。
オランダとかもなんか予選リーグ別に大したことないなとか思ってたけど、 普通に強かったアメリカは倒しちゃったし、
アルゼンチンオストラリアも、 応募オストラリアはノーチャンスだったし、
やっぱこっから本番っていう こっから本気出してくるなーっていう感じ
いやークラチアはねー強いですよ 普通に
まあまあまあ いいチーム
っていうねー まあこのこれの配信が終わった頃にはもうクラチア戦も終わってるから
あれ?ブラジル戦があるとしたら それはいつなんですか?
来週かな 来週?
トーターファイナルが10日からだから 10日以降ですかね。10、11は。
じゃあまあ、それはまだ配信後なんだ。 そうね。
あ、ちょっとやっぱり期間が空けるんですね。 その点が。 若干休憩空けますね。2日ぐらい。
まあさすがにずっと結構ツメツメで来てた部分はあったからね。 見てる方も休憩放置ですよ。
しかもなんかこう、決勝トーナメントから全部遅い時間になるじゃないですか、その。
そうそう。3戦目とかだいたい2試合平行だったから、全部2試合同時で見てたし、だいたい。
そうね。
いや、だいたいなんかいつもだと、3戦目に決まってて、なんかステージ試合みたいなのがあるんだけど、今回それがなかったから。
ああ、確かに。割とどこもいけそうみたいな感じだったもんね。
どこもチャンスがあるみたいな感じだったし。
いや韓国もギリギリのところで行ったもんね。 勝っても確か裏があれだったらみたいなのじゃなかったっけ確か。
いやそうそう、ウルゲアがあと1点でも取ったら多分行ってたんです。 だよね。
そうそうそう。だからかなりギリギリのところだったよね。 そうそう。
いやーっていう、まだもうちょっと寝れないですね。
寝れまいねー オランダアルゼンチンもすごいだろうな
いや面白いですよ
じゃあスラムダンクみたいにならないことを祈って
はい じゃあ今日はちょっとウェブ3の話をしようかなと思うんですけど
12月なので、2022年の振り返りみたいな感じで話そうかなという回ですね。
ちょうど振り返ってみたら、1年前の2021年12月17日に、Web3.0ってなんだろうっていう回を話してましたね。
18:07
その時にWeb3っていう概念がちょうど盛り上がってて、2022年こういうのが出そうみたいな話をざっくりしてましたね。
そう、今振り返ると、まあ、相場的にはこの頃がピークでしたね。
なんかもう忘れもしないんですけど、ちょうど1年前に1周年記念で佐賀に行ったじゃないですか。
で、あの旅館にいた時にめちゃくちゃ暴落したんですよ。
おー。
で、そうそう。
振り返るとそこがピークで、
で、そこから今に至るまで、
相場的には右肩下がりを続けてるっていうようなのが、
まあ、相場的な話。
で、2022年はやっぱその、
仮想使っただけじゃなくて株とかも全部そうだけど、
リアゲに伴ってバブルが縮小していくっていうような中で
2021年って結構テスラとかそういう大きい会社がビットコイン持って参入して始めるみたいなのが結構増えてたんだけど
最初の頃ね
そうそうそう
2022年は全くそういうのはなく
逆にテスラも夏頃にビットコイン大半売却したみたいなニュースが流れたりとか
大きい流入がないからどんどん冷えていったみたいな、そういうのが金融的な観点での、2022年のWeb3かというような感じですね。
そういう資金流入がなかった分、プロダクト的に見ても、あんまり2022年って派手に何かが出てきたみたいな、あんまり振り返ってもなかったなというような感じ。
2021年が異常だったという感じなんですけど
まあでもやっぱりそういう派手な
派手っていうかアプリケーションのレイヤーの
何か新しいものっていうのはそんななかったんだけど
でも技術的には着実に進歩はしてて
特にインフラレイヤーと言われるような
一番下回りのところ
例えばeStyleMがマージされて
POWからPOSに移行したとか
そういうのはめちゃめちゃ大きいニュースだし
あとはL2周りの技術の進化とか
GK Syncってやつとか
GKEVMみたいな
そういうゼロ知識証明っていう
新しめのアルゴリズムを使った
L2技術が結構進化したりだとか
そういうところ
インフラレイヤーは
着実に進歩はしてるものの
そのアプリケーションのレイヤーは
やっぱ資金入入がなかった分
あんまり派手な動きはなかったな
そういう年ですね
その中で一言で言うと、やっぱり信用不安の年だったんですよ、2022年って。
大きい二大ニュースとして、テラショックとFTXショックっていう2つがあって、
21:04
それを通して、またまたトラストレスっていうのは何なのかって考えさせられたなっていうような年で。
1つ目がテラショックというものです。これが2022年の6月に起こったことです。
これは82回のサブトピックで話したかもしれませんが、改めて振り返ると、
簡単に言うと、アルゴリズミックステーブルコインのUSTというプロジェクトがあったんですけど、それが崩壊したというもので、その崩壊から連鎖倒産が起こって、相場が今年一番冷え込んだというような、暴落したというようなイベントだったんですけど、
アルゴリズムによってドルと連動するステブルコインというものがあったんですけど、
それをすごく単純化して言うと、
Dexterという分散取引所の中で巨額に売りを売りまくった一人のプレイヤーがいて、
それによってペグが外れてしまって、それによって不安が不安を呼んで、デススパイラルが起こって崩壊するというようなものがあって、
簡単に言うと第3者が意図して攻撃して壊したというようなことを言われていて、その第3者が誰なんだというのは分からないんですけど、いろんな噂がされている。
それによって、それは一個のデファイのUSDというプロジェクトであったんだけど、それが結構人気で、みんなに利用されていたことによって、
それが一夜にして一気に崩壊し、もう無価値になったことによって、それきっかけで連鎖倒産が起こったんですよね。
特にヘッジファンドとレンディング業者という、共依存関係にあるプレイヤーがあって、
レンディング業者は、個人の投資家や企業から資金を預かって、それをファンドに貸し出して、それによってリザインを得て、それを顧客に配って、レンディングというサービスを提供しているプレイヤーがいる。
その顧客から預かった資産を貸し出したヘッジファンド、3Arrows Capitalとか、そういうのがあるんですけど、そこが相場の冷え込みとか、USDの崩壊とか、いろんなものによって破綻したっていうのがあったことによって、
セレシウスやブロックファイというレンディング業者もそれによって損害をくらって、
それによって冷静な動作が起こるという事象があって、それによってさらに暴落が起こるという状態になったというのが6月ぐらいの出来事。
24:00
この時破産した大きい会社が、スリーアローズカピタルというのとセレシウスというレンディング業者なんですけど、
ブロックファイというレンジング業者もあり、そこがレンジング業者のNo.2のプレイヤーと言われているところです。
そこも大きい損害をくらったんですけど、その時はFTXという後から出てくる取引所が救済した、買収をして救済するということを発表したりとかして、
そういうFDXの動き周り、海ができきって、これでもう冬が明けるんじゃないか、みたいなのが10月頃までは言われてたっていう感じ。
で、その後起きた、これがつい先月起きた出来事なんですけど、FDXショックっていうのが先月起きたんですよね。
世界第2位の取引以上が一気に破産したという出来事で、登場人物としてはサムというエティックスの創業者がいるんですけど、
この人がもともと既存の金融のトレーダーをやっていて、その後2018年頃かな、アラメダという登場人物の会社があるんですけど、
アラメダというトレーニング会社を作ったんですね。
2018年頃にトレーニングで結構大きい利益をアラメダが上げていて、
仮想図画のトレーニングで大きい利益を上げていたのがアラメダという会社ですね。
その実績を持って、2019年にFTXという取引所をサムという人が作って、
2019年に作ったんですけど、そこから短期間で世界第2位の規模になっていった取引所なんですよね。
仮想通貨の世界だけじゃなくて、アメリカの野球チームにスポンサードしたりとか、大谷翔平が広告やってたりとか、リアルな世界に資金力を見せつけるような感じの、すごく儲かっていた会社なんですよね。
FTXはクリプトの上級者から見てもイメージ良かったんですよね。
破産するまでは。
元々は先進的なトークンやプロジェクトを上場させたり、
先者の取引をできるようにしたり、そういう扱いが豊富だったり。
僕もFTXを使ってたんですけど、取引所としても使い勝手がめっちゃ良くて、
トークンはゲートウェイ的に使えるというか、
取引所っていろんなチェーンのハブみたいな感じの位置づけでもあるので、
ゲートウェイとして使い方が良かったりとか、
またUIの良さだったりとか、
あとはテスト料の安さだったりとか、
そういったところで取引所としての使い勝手が良いし、
扱っているトークンの幅も広いし、
27:02
サムという社長、CEOがSNS上での振る舞いみたいなところでも結構信頼を集めてたっていうか、カリスマとして見られてたみたいなところがあったりとか。
また、さっき言ったBlockFiっていう大きい連携業者を助けるみたいな、そういう旧性主的な振る舞いがあったりとか。
サムが何か言うと、一目置かれているみたいな人だったんですよね。
あとは、アラメダというサムがやっているトレーニング会社と、
FDXベンチャーズという投資会社も作って、
クリプト系の有望なプロジェクトにどんどん投資をするというのをずっとやってたんですよね。
その一つがソラアナ系のプロジェクトで、もともとFTXとかアラメダとかがソラアナっていうブロックチェーンに結構初期からインキュベーションをしてて、その流れでソラアナが去年の夏に盛り上がったんですよね。
その時に、FTX自身もSERUMというソラナ状の分散取引所、DEXというプロジェクトを立ち上げたりとか、
ソラナ状でプロジェクトを立ち上げて、そこにアラメダとかFTXがVCとして資金注入して、
それである程度大きくなったらFTXに上場させて、それでさらに価値がついてみたいな、
ちょっとマッチポンプ的なことをやりながら、
今は思って完全にマッチポンプなんだけど、
その時はソラーナっていうブロックチャインの技術的な先進性もあって、
人気を集めてたんですよね。
人気を集めてたし、技術者も集まってたみたいな感じ。
それだけじゃなくて、NFTのユガラボっていう、
ボアドウィップって有名なプロジェクトをやってる会社にも資金を入れたりとか、
あとは最近はアプトスっていう リブラDMみたいな流れのプロジェクトがあるんですけど
元をたどるとFacebookにいたんですけど
そこにも結構お金入れてたりとか いろんなものに投資をしてたんですよね
FDX自身もセコイヤ、ソフトバンク、パラダイムというクリプト系の有名なVCからお金を投資していたり、本当に信用されていた会社というか取引所だったんですよね。
そういうのが一夜にして、一週間ぐらいで倒産にしたというような出来事があって。
やっぱり結構これに、その取引、その倒産に至るまでが結構流れとしては面白くて、そこに登場するのがバイナンスっていう取引所なんですけど、
30:05
このバイナンスは取批所世界首位のプレイヤーで、社長がCZという中国系カナダ人の社長なんですよ。
元々バイナンスはFTXを支援してたんですよね。FTXが創業直後の頃から資金的に支援していて、FTXの上位の株主だったんですよね。
FDX が大きくなるにつれて、FDX は一応アメリカでも活動している会社。
本当はバハマに拠点があったりとか、色々グレーではあるんですけど、
なのでIPを目指していたりとかもしていたっぽいんですよね。
その上で、バイナンスって、一応中国系のカナダ人のシリーズとかやってるんですけど、
結構中国系と言われてるんですよね。
なので、アメリカでは一応営業はしてないっていうことになっていて、
結構アメリカ当局とバチバチする関係ではあるから、
その上でサム的にはIPをする上でバイナンスがグレーな存在だから邪魔だったっぽくて、
バイナンスから株を買い戻す。その代わりにFTXの自社トークのFTTをバイナンスに渡すという取引をしたらしいんですよね。
そこで一旦、株主と人との関係が切れて、今年に入ったからアメリカ中心に仮想図画全体を規制しようという流れがすごくあって、
で、バイナスは中国系だから、結構バチバチやってたんですよね。
で、逆にサムはその逆張りとして、その規制派に結構寄り添うような動きをずっとしてて、
で、大統領のバイデンにも結構献金をしまくってたりして、
なんかこの献金の第何以下に入るくらい結構巨額の献金をサムがしてたみたいな、
まあそういう動きがあったらしいんですよね。
で、そんな中で11月のたまぐらいに、コインデスクっていうメディアが、サムがやってるもう1個の会社、アラメダっていうところの財務状況がやばいんじゃないか、リークをしたっていうのが引き金になって、
そこのリークの内容が、アラメダという実質サムの会社が、FTXの自社トークンが市産の大半になっているんじゃないか、みたいなリークをしたんですよ。
それに乗じて、CZ、バイナンスの社長が、前、自社株を、FTXの株を売った時にFTTをもらっているから、
巨額にFTTOをCZは持ってたわけなんですよ、バイナンスがね。
で、そういうリークがあったから、そういう感じだったらもうFTTOを全部売却するっていうようなツイートをしたんですよね。
それは表向きはそういうリークがあるから健全じゃないから売るってことなんですけど、
33:04
おそらく裏側にはそういうバチバチやってた関係性があるから、
これに乗じてFTXを潰したいみたいな、多分思惑もあったと思うんですけど、
それによって実際にバイナスが持ってる FTT をバイナスの取引所に全部オーレットから移動させたっていうような
それはブロックチェーンだと移動歴みたいなのが全部分かるんで
巨額なプレイヤーが誰かが FTT をバイナスに入金したみたいな動きが観測されていて
それは実際バイナス自身ですみたいなことをCZが発表したりとかしてたんですよね
でそれによってバイナスが大量に FTT を持ってたから
それによってそれを売るって言ってるから当然FTTはっていうトークンは売りやすいかかってその売りがかかるから価値が落ちていくと
でそれによってアラメダはリークによるとFTTっていうトークンが一算の大半だっていう風に言ってるからFTTの価値が下がるとアラメダもやばいのではみたいなそういう悪い噂が噂をどんどん呼ぶみたいな
FTTからがオーバイナンスの取引に 巨額の移動があったってことは事実なんですけど
それ以降は噂も含めてどんどん 噂が噂を呼ぶみたいな感じで広まっていったっていう
なんかさあれだよね 構造というか 詳細は全然違うんだけどさ
この辺さっきのTeraのやつと似てるよね
似てる
Teraの方も同じような感じだったじゃないですか
そう 似てるというか一緒ですね
技者が発行してるやつで実は資産として持ってるみたいな感じでうまく担保していくみたいな形っていうのをやっていたっていうところで崩されるみたいな
そうですね構造は一緒だしその崩し方もその FUD って言うんですけどその悪い噂を流して
そこには事実も踏まれてるんですけどその噂が噂を呼んでみんながどんどんどんどん不安になっていって
その結果何が起こるかというと、FTXというファイルのレンディングサービスを提供していたんです。
だから顧客から資産を預かって、それを年利8%だったかなとかで運用するからといって、運用益を渡しながら顧客資産を預かるみたいなビジネスをやっていたんです。
で、当然アラメダがやばいのでは?となると、当然連想するのはFTXもやばいのでは?というふうに連想するから、
だからみんな FTX から資産をどんどん抜き始めるんですよね
でそうすると顧客が預けている全資産をすぐに移動できるわけじゃないから
引き出し可能な状態にできるわけではないから
FTX も引き出しを停止して
それでさらに噂がわそうやばいのではみたいな感じになっていったみたいな
でアラメダ自身も破産寸前みたいな状態になっていき
その最初のコインデスクっていうメディアがリークした
その1週間後ぐらいにはもうバイナンスに見売りをしますっていう発表を
FDXがしたんですよね
36:00
で、そこで一旦落ち着くかと思いきや
その次の日にはバイナンスがやっぱり買収を撤回しますという発表をしたんですよね
国運早かったよね
そう、でどうやらその
その賠償するにあたってデューデリジェンスという実際賠償できるかどうかというところの健全性を実際チェックしに行くというプロセスがあるんだけど、
それをやったところを見た瞬間はやばいわこれってなったらしくて、それでも手出しできない、賠償しませんという発表を次の日には行い、
2日後には「ああ、もう無理です」となって経営破綻に至った、チャプター11を適用するという、日本でいう破産申請みたいなことを行ったみたいな感じ。
実に9日ぐらいで、最初のリークが行われてから9日ぐらいで実際の破綻まで至ったみたいな感じなんですよね。
本当にこれの事実が起こるまでは、FTXは本当に信用されまくってた。
僕もFTXだったら大丈夫だと思ってたし、FTXを実際使っててすげー便利だなと思ってたからこそ、すごく信頼してた。
なんですけど、その破産が起こった後、いろいろ事実が明るみになってくると、いろいろそれがまたやばくて、
実際まず本当かよくわかんないんだけど、破産した後に FTX のウォレットから
なんかシスさんがめちゃめちゃ流出してるぞみたいなことが広まって
でそれはなんか FTX がハッキングを受けているみたいなことが出て
まあその流出自体は事実なんですけど、ブロックチェンジ上でわかってるんで
でもそれがなんでなのかっていうのは、実際問題はまだわかってなくて
サムという社長がバックドアを仕掛けて、サムが個人的なウォレットに残っている顧客資産を全部移したんじゃないかとか、いろいろ言われてはいるんですけど。
そういうことがあったりとか。
あとは一番事実としてやばいというか、直接の原因としてあったのは、FTXのアラメダ間で顧客資産の流用をしてたっていうのがあって、FTXは取引所だから顧客資産を色々集めてるわけなんですよね。
アラメダはトレードをする会社なので、実際運用で赤を出していたという感じになったらしいんですよね。
それをエフィックスが顧客資産を使って補填したというのがあったりとか。
てかそもそもテラショックを起こしたのも実はサムナじゃないかみたいなことも言われてるんですよ。
それによってアラメダが赤を掘っていたら、意味がわからないんだけど、でもそういう噂もまだまだあったりしたりとか。
あとは、FDXがアラメダがやっているスタートアップ投資、そこにも顧客資産を流用していたんじゃないかとか、
39:05
そもそも指摘流言があったり、管理がずさんだったり、誰が社員すら分からなかったくらいずさんな管理がされていたみたいな感じで、
本当に会社運営としてはめちゃくちゃの状態だったっていうのがHXとアラメダの事実だったっぽいですよね。
で、まあそういう感じなんで、今チャプター11っていうのが適用されて、それによって今後数年かけて再建していくっていうプロセスが行われているらしいんですよ。
なんか実際社長も変えられて、再建をするための社長が送り込まれて、その人が実際に顧客さんを返すための売れるものは売って返していくっていうようなことをしていくんだけど、
そういうもうめちゃめちゃな状態だったから
まあ顧客資産が返ってくる見込みは
まあ薄いんじゃないかという風に言われている状態
で実際日本でもゴックス事件というのがあって
マウントゴックスっていうまあでかい取引所が2014年に
まあ結構初期の方ですよね破産して
まあそこからこう実際ビットコインその時の顧客に
まあ実際その資産を返すまでに返す手続きが行われたのが
2022年とかなんですよ
だから本当に
6年とか7年とかかかるプロセスの中で
そういう弁済手続きみたいなのが行われてるらしいんですよね
僕もそこは詳しくは分かってないけど
だから結構長いスパンでかかるものだから
それこそFXにお金を入れてた
それこそソフトバンクとかセコイヤとかそういうVCとかも
もうそもそもその投資したお金はもうゼロ評価としてみなしますみたいな感じで
こう出してたりとかするっていう感じで
まあ本当に ftx に何らかの形で資産を ftx とかまあソラーナとかそういう関連プロジェクトに何らかの形で資金を入れてたのって
まあ個人だけじゃなくてまあ報酬企業もまあそういう感じなんで
仮想通貨の冬って言われてるものは、さらに長引くんじゃないかって言われてる感じですね。
実際、今連鎖倒産っていうのも起こってて、
ブロックファイっていう、さっきテラショックの時に名前出したレンディング会社も、
元々FTXに助けられたと思ってたんだけど、助けられたはずのFTXが破産してしまったから、
結局ブロックファイも今回破産したんですよね。
ブロックファイも僕も実は使っていて、
僕もテラショックの時は直撃でテラを使っていたから、
そこそこの額を影響を受けたんですよ。
ブロックファイも使っていて、
でも今回はギリギリ逃げられたんですけど、
ブロックファイも破産してしまったし、
さらに業界一のジェネシスっていうようなレンディング会社も今破産するんじゃないかって言われてたりとか
42:04
そういうレンディング会社はのきなみ連鎖倒産が起こってるっていうようなのが
ここ数週間の話ですね
っていうので2022年は本当に信用不安というか
悪い噂が噂を呼んで不安がどんどん広がって、みんなが取引所からお金を引き出しまくり、それによってそこが倒産するっていうようなことが起こったっていう。
これって銀行でも昔よくバンクランみたいなことが起こったりとかっていう歴史の繰り返しではあるんですけど、そういうことが起こったっていうのが2020年のハイライトですね。
まあそうですね、実際。それ、なんか本当に記憶に残ってるのはそれと、あとね、まあイーサリアムのなんかやつぐらいしかないからさ。
あんまりそういう意味では、なんかこの2つによってポジティブなニュースがかき消されてる感じがするよね。
これらによって何が起こるかっていう、ここからは未来の話なんですけど、まず言われているの一つは、2023年に向けて、まずは間違いなく規制はどんどん強化されていくっていう流れですよね。
特にDexに比較してCXと呼ばれる中央集計的な取引所、バイナンスとかFTXとかは、ますます規制されていくんじゃないかという流れで、
ここで面白いのが、FTXグループは全体的に破産しているんですけど、その中にFTX Japanというのがあったんですね。
FDX 本体に預けている顧客資産は、帰ってくる見込みが薄いんじゃないかと言われている中で、
FDX Japanの顧客資産は、もしかしたら直近で出勤再開できるんじゃないかというニュースもあって、
そこは日本は取引上の規制が世界一厳しいというところがあったから、
FDX Japan自体は、FDX本体は顧客資産を私的に流用するとか投資に流用するとかやりまくってるんだけど、
FDXジャパンの資産自体はアメリカとは切り離されてた。 本国とは切り離されてたっぽくて。
それによって、切り離しなさいよっていうルールというか、ちゃんと顧客が預けてる資産の分だけをちゃんと保全しなさいよみたいなルールが日本の金融庁による規制があるので、
それによって日本の顧客さんは一定保護されていて、かつ、米国のチャプター11みたいなやつの対象外みたいな、なんじゃないかみたいなことが言われていて、それによって出勤が早く、お金を返すのが早く早期にできるじゃないかって言われてるんですけど。
だから周りもあって日本の規制って厳しすぎるみたいなことずっと言われてたんだけど
45:02
特に去年とか今年の頭とか言われてたんだけど
結局世界はそっちになるんじゃないかみたいな
結構ねこの辺っていろいろ批判とかもいろいろあったりしたけどさ
それが結果的に助かってそれのおかげで助かるっていうなんか逆転現象が起こってちょっと面白いんだよねここが
金融庁は先賓の命があったんじゃないかみたいな
単純に規制厳しくしてただけだと思うけどね
でも、規制を厳しくしたのはもともとマウントゴクス事件が日本で起こったりとか
あとコンテクト事件が日本で起こったりとかそういうことが起こったからだったんですよ
確かにね、そこで結構厳しくなったってあったよね
結局そっちなんじゃないみたいな流れが今ある
正直バイナンスって今旧政治的な見られ方はしてるんですよね。
なんかこう、FTXソードがあった中でそういう波多みたいなことが起こった時に、
救済するための基金を作りましょうみたいな動きをCZがしてたりとか
なるほどね。
してて、してるんですけど、ちょっとそこも、なんだろうな。
やっぱそういう、これまでって結構FTXとバイナンスみたいな競争関係がいってあったから、
そこでいい感じのバランスが保ちたと思うんですけど、今って結構バランスが一気に崩れたんですよね。
FTXが破綻したことによって、今本当に取引所をここ信頼できるのかみたいな、取引所がちゃんと顧客資産を保全してるのかみたいなところの疑いな目がいろんな取引所に向けられていて、
それによって、規模が下の階の方のマイナーの取引上も大丈夫かみたいな目が向けられてるんですよ。
だから余計にバイナンスに力が一極集中してるっていうか。
という中で、バイナス自身も完全にホワイトな企業ではないので、もともと実態がなかなか見えない取引所ではあるので、
という中で本当に信用していいのか、みたいなところはずっと言われているところではあり、
最近一項動きとしてあるのは プルーフオブリザーブっていうのをやろうと言われていて
中央集権的な取引所 バイナンスとかクラーケンとかそういうところがあるんですけど
そういうところがちゃんと顧客さんが 持ってるかどうかっていうところを
ブロックチェーンを使って証明するっていうところを やろうみたいな動きが生まれてたりとか
そういう取引所の透明性を技術的に担保するみたいなことが今やろうとされていたりしますね。
だからそういうプルーフオブディザーブとか規制強化の流れとそれに対するプルーフオブディザーブみたいなのは
多分その中央集権的な取引所だけじゃなくてレンディング会社とかそういうところも含めて必須になっていくっていうのはあるなっていうのが1個の流れですね。
48:04
で、あともう一個が検閲っていう流れも1個あって、
そのブロックチェーンって、ブロックチェーン上の取引を検閲したいみたいな動きって、
まあやっぱアメリカの規制当局を中心にあるわけなんですよね。
で、1つがトルニアドキャッシュの騒動が1個あって、
トルニアドキャッシュっていう、なんかブロックチェーンって基本的に誰から誰に送ったかっていう、
そのプロジェクトが絶対わかるんですよ。残ってるんですよね。
だから、送金令規が絶対に終えるっていうのがブロックチャイナルなんですけど、
それをわからなくするっていう、プライバシーの観点でそれをわからなくするっていうトルネードキャッシュっていうプロジェクトがあって、
トルネードキャッシュを通すと誰から誰に送ったかっていうのが追いづらくなるっていうのが、プロダクトが1個あったんですよね。
でもそれが結構、マネーロンダリングとかそういうのに役用されるんじゃないかみたいな。
トレネードキャッシュのプロジェクト自体はプロレバシー観点でっていうプロジェクトではあるんですけど、それがどうしてもそういう迫要されるところと表裏一体だから、
っていうのでトレネードキャッシュの開発者が逮捕されたんですよね。っていうのがあったりとか、あとトレネードキャッシュ通してるウォレットはもう凍結しますよみたいな動きがあったりとか、
まあそういう、本来よくも悪くもパブリックの存在だったブロックチェーン上の取引が
ある意味、牽引されるみたいな懸念があったりとか
まああとは、ちょっとここが難しいんですけど
MEPっていうブロックチェーンの本来のネットワークとは違う
まあサードパーティーのネットワークみたいなのがある意味あって
まあそこでこう、フラッシュボツとかそういうものが使われたりするんだけど
まあそこで、ちょっとまあすごいはしゃると
MEPというものを行うことによって、通常のイーサリムネットワークに参加するよりも、より運用リターンが大きいものがあったりするんですよね。
それに参加することによって、リターンは安いんだけど、検閲されやすいんじゃないか、みたいな懸念があったりとか、そういうような問題もあったり、今の発明はめちゃくちゃ破碎ってるんで、
細かいところが間違っている部分があるんですけど、
そういうブロックチェーンとの動きを検閲したいみたいな動きは、
1個、2023年の規制の一環としてあるかなというような感じですね。
そんな中で、やっぱり起こるかなと思うこととしては、
改めて分散という概念の原点回帰みたいなのは、
需要してされるんじゃないかなということが言われている。
FDX の問題ってブロックチェーンの問題だみたいな風に考えがちなんだけど、これは既存の金融の問題なんじゃないかみたいなことも言われていて、
今って自分が所有権を持っていない仮想通貨はあなたの仮想通貨じゃないみたいな言葉が流行ってたりとかするんですけど、
51:05
つまり取引所に預けてる時点で自分の主導権から外れてしまっているからあなたのものではないですよみたいな。
マシンの意味で、カード通貨を所有する、暗号通貨を所有するというのは、自分のウォレットで管理するという、セルフカストリーという状態じゃないといけないよね、みたいな流れが今あるんですよね。
流れというか、そもそもそういうものなんですけど、いつしか利便性、僕自身もそうですけど、利便性とかよりリマーリで運用できるとか、そういうものにとらわれてしまって、
いつしか中央集計のものにみんなそれでいいじゃんみたいな風潮が結構広がってたんですよね。
で結構やっぱり、今年の頭まで、バブルの絶頂期から今年の頭ぐらいまでって、
逆に分散とか過度にするより中央集計もある程度バランスとって使った方がいいんじゃないみたいな感じの風潮も一時期広がってたりとかしてたんですよね。
だから、毎個メディアがあって、その中にあったのが、コミュニティが自己満足にとらわれた結果、失敗したんじゃないか、みたいな話が言われていて、
プルーフオブ・リザーブ的な動きはもっと前から推進するべきだったんじゃないか、みたいな反省が言われていたりとか、
そもそも今回FTXの問題が起こったのは、そもそもサムというその人を信頼しすぎたことによる問題でもあるので、そこに対してもっと会議的になるべきだったんじゃないか、みたいなことを言われてたりとか。
結局、本来分散というところの精神から始まった、
もともとサイファーパンク運動化とか、
特命性とか分散とか、そういうところの精神から始まっていたはずのブロックチェーンであり、
クリプトなんですけど、それがいつしか、
バブルもあり、便利な方向性とか、より儲かる方向性に妥協した結果、こういう FDX の問題が起こったんじゃないか、みたいなことが言われている。
だから改めてやっぱり、デファイっていう、デファイも一定規制は絶対されると思いますけど、
でも本当に分散化されているデファイっていう、例えばユニスワップとかカーブとかアーベとかコンパウンドとか、そういうものがありますけど、
そういうものへの原点回帰みたいなことは言われている。
そういうものというのは、中央集権のものを信頼するんじゃなくて、完全にアルゴリズムで制御するような世界。
その一つがユニフスタップというDEXなんですけど、
DEXとかって、完全に何かどこかに資産を預けるってことはしないわけなんですよね。取引するにあたって。
今だとバイナスで取引するには バイナスに一旦資産を預けてしまって
54:00
その瞬間も僕のコントロールから 外れちゃうわけなんですけど
でもそれでもバイナスを信頼して その信頼するシステムの上で取引をするってことなんですけど
例えばユニスアップとか あるいはカーブとかDyDxとか
そういうDexってものを使うと
そういう一時でも自分のコントロールを外れて 取引をするってことはなく取引できるわけなんですよね
そういうものへの限定喚起するんじゃないか、みたいなことは改めて言われているところですね。
僕も、今もいたしかなくバイナンスを使っていたりするんですけど、
できれば使いたくないんですよね、こういうことが起こってしまうと。
なんですけど、今ってまだ、完全な板取引っていうやつがデック制できなかったりとか、
デックスだけで関係するというのはまだまだ至らないんですけど、
そこは技術の進化とともに解決されると、
本当の意味でそのCX、中央集権の取引上に依存せずに
クリプトの取引を行えるんじゃないか、みたいなことは結構期待されているところですね。
あとはそれに伴って、インフラのより進化というブログを作っていくというのが、
あとはそれに伴ってインフラのより進化っていうブロックチェン自身の進化みたいなところは引き続き2023年も期待されるかなというふうに思ってて。
例えば今マージっていうのが9月に行われている。
E3Mで言うとマージっていう大きいプロジェクトが終わったので
徐々にこれからスケーリングをさせるっていうような課題に対して
色々な解決策をデプロイしていくっていうような感じになっていくんですけど、ロードマップ的に。
そのひとつがEIP4824っていうのがあって、それがもうすぐ適用されるのかな。
それが行われるとL1のEtheliumの上にL2というGK Syncとかいくつかそういうレイヤーのチェーンがあるんですけど、そこのコストが低くなってL2のガス代トランザクションの手数料がより削減されるみたいな進化が期待されているとか。
あともう1つ、最近よく言われているんですけど、アカウントアブストラクションというアプデートというか、アプデートと言っていいのかな?
アカウントアブストラクションという概念がもうすぐ実現されるんじゃないかと期待されていて、
これがこれまでって、ちょっとこれもすごい破所って説明するんで、間違った部分もあるかもしれないですけど、
ウォレットの扱いってやっぱり一般人には難しいよねっていうのが課題としてあったんですよね。
ブロックチェーンがまっすぐ広まっていく日にあたって、ブロックチェーンのウォレットっていうのは秘密鍵と公開鍵っていうのがあって、それをとりあえず使わなきゃいけないんだけど、
どうしても秘密鍵を留置させてしまうとか、秘密鍵を忘れてしまったら、ウォレットを使うことはできなくなってしまう。取り戻せないので、何かあった時のリカバリーが難しいとか、そういう問題がいくつかあって、
57:16
やっぱそこってセルフカストリーっていうさっきの自分自身でウォレットを管理するっていうのが、普通の人は難しいよねっていうのがどうしても課題としたんですよね。
かといってそういう中央集計的なところに 依存してしまう、
第3者のカストリーに依存してしまうと、
さっきのFTXの問題みたいなことに 紐づい繋がってしまうので、
そこが難しいよねみたいな話があったんだけど、
今、アカウントアブストラクションってことによって、
コントラクト型ウォレットっていうものに ウォレットを変えていこうみたいな動きがあり、
そうすることによって秘密鍵を取り扱わずに済む状態を作ろうとしているというアップデートがあったりしますね。
実はコントラクトオレットを使うことによって、
例えばWeb2.0的なアカウントの取り扱いに近い状態に近づく
ソーシャルログイン的な感じで
パスワードを復帰させたりとか
そういうような取り扱いがしやすくなるんじゃないか
みたいなことが期待されている
というのがこのアカウントアブストラクションという概念ですね
めちゃくちゃはしょってるけど
全体的な流れとしては分散化液とセルフカストディーという
自分自身で資産を管理するという流れ
それは原点回帰ですね。正常的です。
本来、Cryptがそうあるべきだった状態に
回帰していくんじゃないかという風な流れが今はありますね。
あとは、ポジティブの話としては、やっぱり
Web2というか、Web3、伝統的な
これまでの会社がWeb3に進出するという流れ
まあウェブツーから3Aみたいなこと言われますけど
まあそういうのはまあ流れは日付今年も続いてたので
それは今後も続いてくのかなっていうような
そうですね
のはありますね
まあなんか1個
なんか例えばJPモルガンっていう
まあその伝統的な金融の会社が
ブロックチェーン上で
ある銀行と取引を行ったとか
GoogleがGoogle Cloudの一環で
そのブロックチェーンの
イーサリアムのノードのマネージドなホスティングサービスを提供し出したりとか
メタがインスタグラムのストレージとして
AirWeaveというIPFSという分散型のストレージをベースにしたプロジェクトがあるんですけど
AirWeaveっていうそれを採用したとか
あとスターバックスがポリオンを使って
NFTのコミュニティーをスターバックスをデッセっていうやつを立ち上げるっていうニュースがあったりとか
あとNikeが、まあNikeは前からアーティファクトっていう3D系のプロジェクトを買収して、こうChrome Xってやつをやったりとかしてますけど、その中で、スウォッシュかなっていうような、もうちょっとマス向けのWeb3のコミュニティを作るみたいな動きがあったりとか、アリーダスも同じ2.0でやったりとか、そういう動きは引き続きどんどん続いてくかなってのは思いますね。
1:00:25
なんかね、結構この辺だと、なんか結構ポリゴンが使われたりするんですよね。
うん。
スターバックスもポリゴンだし、ナイキもポリゴンだった気がするし。
まあこの辺はあれなんでしょうね、やっぱり。
もう去年とか、その前ぐらいぐらいから多分ちょっとずつ準備し始めて、その辺がようやくこっちに出てきたっていう感じがしますよね。
こういうやつは。
ある意味、動きが半歩遅かった方が良かったというのはあるかもしれない。
先を言っていたソソバンクやセコイアは、FTXで損害を受けていたりするんですよ。
だから、半歩遅れていた会社の方が、ATX事件の余波を受けづらかったというのはあるかなと思います。
結構国内は結構それが顕著だと思いますね
だから結構まあ国内のスタートアップも
まあ今年結構Web3のスタートアップみたいなのもよく見るようになってきたし
まあなんか逆にまあ投資がもうWeb3にしかされないみたいな感じに
まあそもそもね
ほら聞いたりするから
なんかって思うとこあったけどね色々
まあなんかNot a Hotel NFTみたいな
ああいうような実用的なNFTがもうちょっと出てくるといいなとは思いますけどね。
まあ、面白いよね。そのほうが技術的な部分として。
そうそうそう。
まあ、あていいようなだと喋っちゃいましたけど。
まあ、改めて2023年は原点解禁の年だなとは思いますね。
だし、まあまあしばらくもうちょっと冬の時代は続くんだろうなっていうのが最近の雰囲気。
そうですね、まあ結局だって元々引き金になったというわけでもないかもしれないけど、
実際の経済の方もさ、まだまだ冷え込む感じじゃないですか、多分。
で、そこもまだまだこれからって感じなのに、
まあ、やっぱり仮想通貨とかクリプト系も、まあ引き続きそういう感じなんだろうなっていう気がするけどね、やっぱり。
そうですね。
まあでも個人的にはこっからが本番かなっていう気はするっていうか。
まあわかんないね、そこは。どうなんだろうね。
まあでもこっからどんどん人も離れていくかもしれないし。
クリプト系はやっぱりさ、結局やっぱりこう、なんだろうなぁ、スタートアップとか新興国とかとすごく似てるんで多分経済的、経済的っていうか、そのなんか金融的には。
1:03:04
結構だから、めちゃくちゃこう当たり外れというか、まあ、こう、幅がでかいじゃないですか、その動く幅が。
そういう意味では、まあここからさらに冬ですみたいな感じになると、多分すごい、落ちるやつは落ちる可能性がすごくありそうななっていう気がするけどね。
インフラ周りは注目し続けたいなと思っていて、イサリウム時代の進化もそうだし、
時系シンクとか、L2系のプロジェクト、
さっきのアカウントアブストラクションみたいなのがどんどん一般化していくと、
もしかしたらコントラクト型ウォレット、今もあるんですけど一部、そういうのがどんどん流行っていくこともあって、
今メタマスクが結構主流だけど、それがもしかしたら別のものに乗り換わることもあるかもしれないし
そういうところが注目かなって思うと同時に、逆にこう
よりアプリケーションに近いレイヤー、ブロックチェンゲームとか、そういうものは
NFT もそうですけど、まだまだ難しい時代が続くかもなと思うし。
そういう意味でデザインという観点では、
今年、Web3の意味では、僕も一部仕事でやり始めたりとか、色々とトライしてみたんですけど、
まだまだデザイン的にどうこうみたいなことを議論するというかデザインを磨くところに至るまでのプロジェクトっていうのはまだまだ少ない
ユーザーフェイシングのものを磨くっていうところに至る、そこが大事になってくるようなプロジェクトっていうのはまだまだ少ない
そういうのは、別にやれなくは、そういうことも別にやれなくはないのか、それともそれ以前のものが、まだそもそもできてないよねっていう話なのか、どっちなんですか?
それ以前のものができてないっていう状態かな、なんていうのかな。例えば、さっきのインフラ周りの話ってユーザーフェイシングなものではないから、そのUIがどうこうっていうのはないわけなんですよ。
そういうプロジェクトは当然、なかなかデザイナーがどうかかるって難しいなってところがあるし、
もちろんウォレットとかそういうものは、ひょっとしたら余裕があるかもしれないけど。
そもそもサービスとしてダメとか、まだビジネス定としてこのままじゃうまくいかないとかそういうことなの?
だからそこにデザイナーがなかなか配慮していくのが難しいとかっていうことなんですかね?
やっぱり UI が差別化になるっていうところまでにまだ至ってないというか
結構今ってこうまずは概念的に実現するのが最優先みたいなプロジェクトが多いかなって思ってて
1:06:00
そこに UI を磨いてみたいなところまで投資できるプロジェクトってのはなかなか少ないかなっていうので
課題になっている部分というのは技術的な部分ですか?
技術…
ちょっと一概には言えないですけど、技術が多いかなとは思いますね。まずは作ること。
はいはいはいはい
いろんなプロジェクトがたとえばNFTで、NFTファイナンスみたいな、NFO担保にして何かを実現するようなプロジェクトをしたいです、みたいなところは
そのプロジェクトのまずはその概念を実現するっていうところ
そのプロトコロの実装みたいなところが結構メインになってくるから
それを使うためのフロントエンドのUIっていうのを磨くみたいなところまでには
まだ至らないことが多いなみたいな
なるほどね
だからすごい広い意味でのユーザー体験みたいなところはもちろん大事だとは思うんだけど
じゃあそこに対してデザイナーを投下してみたいなところまでにはまだまだ至らないかなっていう
逆にユニスタープとか、すごく広まっているものは、そこが大事になってくる。
ユニスタープラボとかでもデザインをやったりとかしてやっているのもあるんだけど、そこはまだまだごく一部かなと思ってて。
だから今年、ウェブ3系のスタートアップを仕事の中で見たりとかすることもあったんだけど、
デザインが喫緊の課題ですみたいなところは少ないなってのは正直なところですね。
でも逆にウェブ2からウェブ3への先ほどの話、進出みたいな話で言えば、
逆にスターバックスとかナイキとかそういうところがウェブ3のプロジェクトをやろうとしていて、
それって大体マスZへ向けてのプロジェクトだから、
そういうところはやっぱりUIとかユーザー体験みたいなところで大事になってくると思うから、
そういうところはデザイナーが必要なのかもしれないですよね。
だから、僕も実際、ウェブ3系プロジェクトを、そんなに多くやってるわけじゃないけど、
関わるときはだいたいエンジニアとしてフロントエンドとか作るとか、そういうことが多いですね。
まあ、というので、まだまだ不安定すぎる領域ではありますが、引き続き2023年も見ていきたいなというような感じですね。
そうですね。
いやー、なるほどね。
いやー、でも本当、11月の動きは面白かった。面白いと言っていいのかわかんないけど、映画みたいな流れでしたね、本当に。
そうね。いや、本当にでも、テラも含めて、この辺普通にドキュメンタリー映画できそうな感じでもね。
誰かも取ってそう、誰かはすでに。
いやー本当に。
1:09:00
本当に倒産するのは全く思わなかったから。
Teraの方はまだ、なんかちょっと大丈夫かなみたいな、その自然のなんていうか、淡い不安みたいなのがあったんですけど。
FTXはね、本当に全然思いもしなかったっていうような感じですね。
まあWeb3技術的な部分はずっと言ってるように、すごい面白いし、僕も追いかけていきたいなと思ってるんで、引き続き見ていきたいですね、僕も。
そうですね。またSubtopicsで定期的に取り上げます。
そうね。
まあなんかリクエストあればね、もうちょっとこの辺を教えてほしいなっていうのがあれば、解説してとかっていうのをやってもいいと思いますよね。
全然、そうですね。
もし、はい。
だいぶ、いしまって、処方的な話とかだいぶすっとばした気がするから。
まあまあまあ。だからね、ちょっと何言ってるかわかりませんっていうお便りがもらっても全然僕らは答えようと思うんで、
あ、わからん、まあわからんよなーみたいな。
そういう感じだと思って。
ビジター、アカウントアブストラクションとか、僕も全然まだわかってないし、概念的にしか。
なんかね、結構難しいものがいっぱい増えてきてるけどね。
でもそういうさ、今新しく出てきてる新しい概念とかっていうところじゃないレイヤーでも全然わかんないっていうのを、僕もたまにあったりするし、やっぱりまだまだ。
ブロックチェーンは基本広すぎてね、わかんない。
1個詳しくても他の部屋全くわからんみたいなのがよくあるし。
その辺はお便りとか感想を #Twitterでつぶやいてもらったら拾っていこうかなと思うんで
そうですね
もしその辺もあれば引き続きお便り、ご感想いただければなと思いますね
はい
そんな感じで #ResizeHM ご質問・ご感想・リクエストとかは #ResizeHM で Twitter につぶやいていただいてとか
ショウノトリやのお便りのリンクから送っていただければ
配信内で取り上げたりお答えしたりしていこうと思うので
引き続きよろしくお願いします
実際像編は毎週金曜日に配信しています
Spotify、Apple Podcast、Google Podcast、YouTubeなどで配信していますので
よかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまでまた次回お会いしましょう
さようなら
さようなら
(エンディング)
01:11:40

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