1. resize.fm
  2. #102 ビカクシダの魅力
2022-10-14 54:38

#102 ビカクシダの魅力

出口がここ最近ハマっている観葉植物「ビカクシダ」について、その魅力や育て方、情報源などを話しました。

📝ShowNote: https://resize.fm/ep/102-platycerium

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

00:00
[音楽]
こんにちは出口です
こんにちは本山です
リサイズ編は
本山と出口が最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストです
よろしくお願いします
お願いします
なんか出口君にはさ
だいぶ前とかちょっと前に言いましたけど
最近引っ越すことになったわけですよ 当時
ただ出口君に続いて引っ越しの失敗をしたわけですよね
失敗というか
失敗はしたというか 失敗の方に自分で持ってったっていうのが正しいのかもしれないですけど
最終的にはね でもそんなんだろう
本当は新しい部屋に契約して そこに引っ越すという予定だったんですけど
まあちょっといろいろ 改善の状況だとかっていうのを調べたら
ちょっとさすがにこれ やっぱり止めた方がいいんじゃないかって
まあ直前になって 契約の直前になって
まあ思ったというか そうなって
ちょっとやっぱ契約を止めますっていうことになったんだけど
ただ、今住んでる部屋は もう解約届出しちゃってるから、出なきゃいけないっていうことで、
僕はもう、今月末ぐらいから家がなくなるっていう、今日に僕も初めてなるんで。
ていうか、ボンミスすぎますよね。
いや、まあまあまあ、ちょっと、そう。
ミスだと、僕も認めているけれども。
でも出なきゃいけないから、でもそれでもさ、やっぱり。
でもしょうがないからさ、焦って決めるのも嫌だから、それでまた失敗しちゃうのも。
だから一旦ちょっとね、僕ら自分の会社のオフィスというか事務所を借りてるから、
そこに全部物をぶち込んで、一旦ちょっとそこに住むことにしようかなっていう感じなんですけど。
もうオフィスに住んでるんですか?
いやまだ、まだね、ちょっとバタバタ色々 引越しの準備してるんですけど
いやでもさ、なんか、引越しの準備でさ、 要らないものとかいっぱい捨てるじゃん、なんか
やっぱり、とかまあ、色々ゴミとかも出てくるから、 ゴミ片付けたりとかしてるんだけど
だいぶ、その、もう箱詰めみたいなのは だいぶ終わって、もうあと1割ぐらいかな、ぐらいの感じなんですけど
うん 何か今このタイミングでさ
何かわかんないけどそのうちの地域は何か地域の指定ゴミ袋みたいなのがあるんですけど
そうそれを買ってきてそれで捨てなきゃいけないんですよ 燃やせるゴミとか燃やせないゴミとか
03:01
東京なのにそうなんですね 駒江市は
小前氏はそういう感じらしいんですけど、
ただなんかこのタイミングで、
ゴミ袋が今不足しているっていう状況になってて、
単純に僕が不足してるわけじゃなくて、
全体的に不足してるっぽくて今。
今日も色々いろんなお店行って走り回ったけどさ、
ゴミ袋今ありませんみたいな。
どうする?
捨てれないんだよ今から。
へー、それってなんか別の手段でお金払えばいいとかじゃないですか?
いや、なんかゴミ、なんかはい、なんかわかんない、ゴミ処理施設みたいなの行けばまあ行けんのかもしれないけどさ、
それもそれでさ、結構労力かかるしお金もかかるじゃん、なんか車借りてーとか多分。
でも、だから早くゴミ袋くれよみたいな状況になってて、ゴミが捨てれなくて大変なんだって今。
へー、そんなことあるんだ。
なんか、今日もお店行ってみたけど、やっぱりなんか全然置いてなくて、
コロナ禍のため、今入荷が遅れてます、わかんないですけど、みたいな感じしか書いてないんで、
なんかよくわかんないけど、
みんなどうしてるんですか?
いや、みんな大変、買いだめとかしてるのかもしれないけどさ、
いやなんか難しいよね。
僕の場合さ、めちゃくちゃ買いだめしても使わない可能性あるじゃん、引っ越しちゃったら。
だから、どうしたらいいのかなと思って今。
袋に有料のシール貼ったらいいとかそういうことじゃなくてですか?
わかんない。もしかしたら調べたらあるのかな、そういうのが。
わかんないけど。
なんか、いやだから明日もちょっと朝一で、ちょっとゴミ袋売ってるお店を回るっていう、なんか無駄なことしてるよなって思うよ、本当に。
っていうか、東京なのにそうなんですね。
たぶん、小前市って結構ちっちゃい町だからさ、またちょっと他の区とかとは違うと思うよ、やっぱり財政的な部分とか含めて。
住民税が少ないからですかね。
いやー、これ本当困ったなーと思って、
でもなんか最近そういう意味ではついてない、
なんかあんまり僕ついてないなって思うことないんだけど、
さすがについてないなと思ったね、こればっかりは。
まあでも同じ、オフィスも同じ小前市なわけですよ。
いや、オフィスは実は小前じゃないんだよ。
そうなんだ。
ちょうど境界線のあたりにいて、小前市と瀬戸川役なんで。
瀬戸川役なんで、一応。
そうなんだ。
それは小前市の袋持ってても仕方ないですね。
そうなんだよね。
だから、いい安倍で買わなきゃいけないんだけど、そうするともう売り切れちゃうっていう。
06:05
メルカリで売ってたりしないですか?
いやー、メルカリで売っててもさすがに高いでしょう。
やみゴミ袋が売ってるじゃないですか。
いや、なんかほんと、ゴミ袋情報が今ね、一番欲しい今のところ。
へぇ~、有料なんだ。
ゴミごと引っ越さなきゃいけなくなっちゃうよね。
ゴミごとオフィスに持って行くしかないですね。
ね。
さすがにそれはないわと思うわ、ちょっとコマイシさん。
みんな困ってると思うよ、絶対これ。
本当に。
大変ですね。
完全に人ごとからあるな。
どうしようもないな。
もう棒読みの大変ですね、映画。
帰ってきましたけどね。
まじどうしようもないですね
まあまあ、まあそうなんですけどね
明日もゴミ袋探しの旅に出ようかなと思ってますけど
でもなんか今、小林のページ見たら
なんか、調布とか稲城市の袋も使えるって書いてありますよ
そうなんだ?それはでも足りてんのかな?
それも足りてないとかなったらちょっとは困るけど
あ、違うか。同じ場所に売ってますって話か。
うん。あ、そう、ちょっとね、ちょっと周りにもちょっと売ってるっちゃ売ってるんだよね。そのなんか、なんだろう。
小前のお店じゃないけど、なんだろう。小前市民も来ますっていうところがあるから。
長府に行けば、もしかしたら小前のやつが売ってるかもしれないです。
いやーちょっと本当、どこに売ってるか教えてほしいっす。
メルカリで売ってますよ、今見たら。
いやーちょっとさ、メルカリで買うのはさすがに、なんか違う感じするよね。
大変だな。
もうなんか、いろんな大変なやつが今来てるからさ、ほんと。そういう意味で。
マジでほんと大変。なんかもう毎日、虚無感に襲われてますね、最近は。
まあオフィスあっただけラッキーですよ。
そう、そうですね。
いやなんか今でもツイート見たらさ、みんな困ってた。
あ、そうなんだ。
うん、みんな困ってるわ、やっぱり、小前氏のゴミ袋。
うーん。
みんななんか、小さいのしか売ってないとか。
09:01
ほんとだ、小前からゴミ袋が消えたって。
ほんと?いや、絶対困ってるでしょ、こんなの。
切実なんだけど。
災難ですね。
人ごと感あるなぁ。
いやだってどうしようもないもん
どうしようもないもんな、これは
じゃあ今日は
今日は軽いネタをしようかなと思うんですけど
美学士だの話をしようかなと思ってて
デザイン関係あんのそれ?
え?わかんない
わかんない、関係あるかもしれない
なさそう。
まあ、いいじゃないですか。
で、最近、最近っていうか、ここ2年ぐらい美学師団を育てることにハマってるんですけど。
うん。
なんか、元々観葉植物好きだったの。好きというか、まあ今でも家にいっぱいあるんですけど。
なんかパキラとか、ウンベラータとか、ポトスとかそういうやつ。
で、あと、親が、これ言ってなかったかもしれないけど、サボテン農家的なことをやってて、
サボテン農場みたいにやってるんですよね、家、実家が。
それでサボテンよく育てて、送られてきたんで、それを育てたりとかしてたんですけど、
なんかちょっと色々あって、美学史大にハマって、
で、美学史大を結構今、7つぐらい育ててるんですけど、
ちょっとそれが結構いろいろ面白いので、それについて話そうかなと思ってるんですけど、
そもそも美学史だって何か知ってます?本山さん。
まあ植物ですよね。
植物なんだけど、どういうのか知ってます?
よく出口君の写真とかで見るよ。バーって葉っぱが開いてるやつ。
そうそう。別名はコウモリランとしても、雑貨屋とかで、変形店みたいなところで売られてるんですけど、
ざっくり東南アジアとかオセアニアとか、あとアフリカも一番あるんですけど、その辺のシダ系の植物なんですよ。
特徴なのが、いろんな仕立て方ができるっていうのが面白いところで、
例えばコケ玉っていう玉の形にした美学士玉、 それはだいたいコウゴリランって言って売られてるんだけど、
そういうコケ玉とか、あと板につけるとか、あと鉢上にするっていうのもできるんだけど、
板をつけるって中でも、杉の板につけるとか、コルクにつけるとか、
人によっては流木を拾ってきて、それにつけるとか、
あと別に金網とかにもつけられたりとか、究極何でもつけられるんですよね。
12:01
だいたい板の上に、固形をチャーハンの丼ぶりみたいな形にして、そこに植物をくっつけるんですけど、
それができれば何でもいけるので、結構DIY要素があって、だから個人的にはまってるんですけど。
結構なんか、流木の上に固形を固めて、そこに植物をくっつけて、
何らかの紐でぐるぐる巻きにして、そうすると年月を経つといい感じになるんですけど。
面白いところは成長速度が良い感じの速度が良くて、
花とかって1ヶ月も持たないじゃないですか。
観葉植物だと成長するのに時間がかかると思うんですけど、
美格子田はだいたい3,4か月ぐらいで,どんどん表情が変わっていくというか,
大きく美格子田にホウシオとチョスイオという2種類の葉っぱがあるんですよね。
ホウシオというのは広がるようなものによっては全面に突き出してくるような一番目立つ葉っぱで,
ちょすいようというのは、それが植わっている、だいたい苔に植わっているんですけど、それを覆うように成長する葉っぱなんですよね。
それに2種類があって、だいたいちょすいようとほうしようが、だいたい2ヶ月に1回くらい交互に生えるっていうのが美学師だで、
だからだいたい2、3ヶ月に1回くらい徐々に徐々に表情が変わっていくっていうのが、ちょうどいい成長速度。
だから結構存在感が単体でもあるので、インテリアとして楽しめるっていうのが僕は結構好きなところで。
今、本山さんにカンペを貼ってるんですけど、僕結構板付けにしてやってるので、結構絵みたいな感じで楽しめるっていうのが僕の味覚師の好きなところですね。
あと結構実は育てやすい。
なんか結構、観葉植物って大体失敗する時って、
大体寝腐れだと思うんですよね。
初心者的な失敗って。
なんか、水をあげすぎちゃったりとか、
風通しが悪いところに植物置いといて、
元気なくなってきてんのに、どんどん水やっちゃって、
その結果なんか、幹から折れちゃうとか、
なんかこう、カビ生えたりとかね。
そう、カビ生えたりとか、なんかキノコが生えてきたりとか、
なんかそういうやつ。
なんだけど、美角子田の場合、特に板漬けとか苔玉とかにすると、大体苔の固さによって水をやりすぎてるのかどうなのかってのがわかるから、
15:09
結構なんかその水をやりすぎるってことがないっていうだけで結構育てやすいっていうのが、結構なんか初心者には実は向いてるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
まあシダ系の植物は強いしね、そもそもが。
うん。
シダ系の植物って結構原始植物で、昔から、かなり古代からある種だから、それだけで強いですよね。
そうそうそう。
まあなんか、特にこのビフルカツムっていう、オセヤニア出身の植物、原種があるんですけど、
まあこれがだいたいコウモリランって言って売られてるやつなんですよね。
はいはい。
これはもうめっちゃタフで、もう大体のことでは枯れない。
水さえあればみたいなね。
水も結構持つんじゃない?こいつ、こういうのって。
まあ、仕立て方によるんですけど、
でも1週間あげなくても全然平気ですね。
あとなんか結構、板につけたりとか、
コケ玉にしたりすると、だいたい重さとかで、なんかこう、なんかめっちゃ水乾いてるなとかすぐわかるから、
そういう意味でも、こうペースがつかみやすいっていうので、育てやすさは実はあるっていうのが、
美学史での面白いところですね。
まあなんで、ちょっと今ビフルカツムの話したんですけど、
ビフルカツムは,まあ,うちにもあるのですが,結構,育て方で全然同じビフルカツムでも,見た目が変わってきて,それも面白さではあって,
今写真で見せているものだと,
これ全部今,僕がお手元さんに見せている写真の中にあるのは全部同じものです。
なんですけど、時によって、例えば一番左上の写真のやつとかは、コケ玉にしてて、結構なんか、もうなんか、コケ玉にしただけみたいな感じで、
育て方とかも別にそんな気にせずやってたんで、そうすると結構ワシャワシャ葉っぱが出てくるんですけど、
それを右の写真のやつは板につけてるんですけど、
板につけて結構光当てると、葉っぱがピンと立つ感じになってきて、
そう、同じ植物なんだけど、全然違うみたいな感じになるのとか。
さらにそれが伸びてくると、最近自分で苔玉も作ったんですけど、
苔玉一つに一つのビヒルカツムの苗をつけるんじゃなくて、
この場合2つ付けてるんですけど
そうするとその2つの生え方によってまた表情も変わってくるんで
それも面白いっていうのがこのビフルカツメですね
18:03
なんでこいつはめっちゃ強いから
いろんな仕立て方をしても大体成長してくれるってやつです
だからコケン玉にしてる場合も多いっていう感じですね
でなんかネザーランドっていう別の品種もあって
なんかそいつはなんかオランダでさらに改良された品種で、それはさらに寒さに強いみたいなやつらしいですね。
で、あと僕が持ってるやつの中だとヒリーってやつがもう一個あって、これオセアニア出身なんです。これもオセアニア出身なんですけど、
なんか僕の持ってるのパナマっていうなんかあだ名みたいなやつがついてて、なんか
美学史だってだいたい品種名みたいなのがあって、
プラティセリウムっていうのが美学史だの品種名で、
だいたいヒリーとか、さっきのビフルカツムとか、そういう名前がついていて、
さらにその後にCVパナマとか、そういうあだ名みたいなのがついてることが多くて、
僕の持っているヒリー,別名パナマというのは,
葉っぱにフリルがかかるような種類のものです。
結構ダミナミとするスカートのフリルみたいな方式を,
特徴的なものです。
なので,これを今写真に見せている中だと,
だいたい板付けにした直後は、まっすぐ、水平に葉っぱが伸びているんですけど、
それが6ヶ月くらい光を当てて育てていると、ピンと立ってくるみたいな感じ。
フリルが付いて、結構コンパクトな種類なので、結構これも育てやすくて、あまり場所を取らないタイプのやつですね。
10か月ぐらい過ぎると,小株がついてきて,
親株のさらに根っこの先からまた別の株が生えてくるみたいな感じになって,
どんどん子供を増やせるというやつで,
その子供は,そのまま潰しちゃうこともあるんですけど,
それを切り取ってまた別の子家に増えて,
で,子株として育てるみたいなこともできるっていう,
それも結構面白いですね。
あと僕が一番持ってるのが一番でかいやつだと,
スパーバウンってやつがあるんですけど,
これもオセアニア出身のやつで,
これは本当になんかめっちゃでかくなる。
うちだと,一目,
1メートルぐらいあるのかもしれないですけど,
それぐらいでかくなるやつですね。
これは結構,貯水溶が一旦亡命みたいな感じで,
21:01
おばけみたいな感じで,手前にせり出しで伸びてきたりとか,
貯水溶が王冠みたいに伸びてくるやつなんですけど,
これは結構置くだけで存在感があるので,
面白いですね。
うちは結構オセアニア系が、一番寒さに強いんで、結構家に入りますね。
あとオセアニア以外だと、東南アジア系のリドレイってやつがあるんですけど、
それはなんか、鹿の角みたいなホウシオが生えてきて、
でなんかその苔を包むチョスイヨってやつはすごいなんか葉脈がくっきり出るタイプのやつで
でこれはなんかあのタイとかインドネシアに実生してるらしいんですけど
結構なんかあんまり暑さとか寒さに強くないんで栽培難易度は高いんですけど
結構見た目的にも面白いんで、
結構美学史の中では結構人気のやつですね。
僕のやつはワイルド品種っていうやつで、
実際インドネシアのボルネオ島の山に
自生してたやつを輸入してもらって育ててるっていうやつですね。
なので、普通の一般的に売られてるやつは、
そういう自生しているやつをとってきているのではなくて,
種からブリーダーみたいな人が育てているやつなので,
結構作られた環境の中で育てているから,
あまり気候とかの変化に弱かったりとかすることもあるのですが,
こういう自生しているやつは,
結構そういう寒さとかにも比較的強いと言われているやつです。
僕は持っていないのですが,ビーチというやつとか,
これは結構,葉っぱの色が黄緑色というよりは白っぽい白銀色みたいなやつで,
これは光に当てると白銀色で結構細い葉っぱなんですけど,それがピンと立つというのが特徴だったり,
またはコカブがめっちゃつくので,群生しやすくて,クランプと言うんですけど,
クランプになりやすいやつとか
あとウィリンキーってやつは
これは東南アジアのやつなんですけど
今度は葉っぱが垂れ下がるという特徴があるやつなんですよね
その中では僕が持ってるやつだと
ピューちゃんってやつがあるんですけど
それはウィリンキーとビーチを掛け合わせた
後輩種ってやつで
そうするとビーチの持ってる白銀色の色と
ウィリンキーの色と
ウィリンキーの色と
ウィリンキーの色と
ウィリンキーの色と
ウィリンキーの色と
白銀色の色とウィリンキーの持っている垂れ下がるという特徴がかけ合わさって,
白銀色なんだけど垂れ下がるみたいな特徴が出てくる。
24:02
そういう後輩するという面白さもあったりしますね。
僕の持ったやつだともう1個ダイバーフォスだっけ?
それとかは,ヒリーとビカクシダという,一番強い奴同士をかけ合わせるやつなので,結構タフなやつで,そいつは外で育ててみたりとかしてますね.
あと面白いのは,コロナリウムというやつとか,これ,僕も持っていなくて欲しいなと思っているんだけど,
東南アジア系の大型になるやつで、
ホウシオという前に競り出してくる葉っぱがめちゃくちゃ分岐するんですよ。
すごい派手な見た目のやつですね。
あとアフリカにもあって、ステマリアというやつとかいくつかあるんですけど、
アフリカ系は何か知らないけど、ちょっと葉っぱに光沢みがかかってて、
かつ,縦のラインの要脈が結構はっきり出てくるやつとかがあって,これはこれでまた面白いという感じですね.
こういう感じで,今紹介したのは結構原種が多いんですけど,その原種だけでもいろいろ育つ場所によって,表情が全然違う,同じ美学地だでも全然違ったりして,
それをかけ合わせて,また色とか,葉っぱの育ち方とかがまだ変わってくる,という,結構いろいろ,いろんな種類があって,いろいろコレクションしたくなる,というのが,微確視だ,ですね.
なえでもいろんな種類があるし,
仕立て方によってもいろいろ種類が出てくるし,
板付けの種類によってもいろいろ表情が変えられるから,
DIY好きな人は面白いんじゃないかなというやつですね。
育て方のポイントとしては、水と風と光が三大要素としてあって、
これは別に美学史だに限らず、観葉植物全般的にそうなんですけど、
特に美学史だは、風と光が一番大事で、
僕は基本的に全部家の中で、室内で管理してるんですけど、
本当は屋外の方が、太陽光の方が葉っぱが分厚くなって強くなったりとか、色も良くなったりとかするんですけど、
屋外に置くと虫とか、あと一番体的なのは日焼け。光を浴びすぎちゃって葉っぱが茶色くなるとか、
27:10
あとは夏とかだと,東京とかだとやっぱすごい蒸し暑くなるから,それによって水を午前中にあげたやつがすごい蒸しちゃって,それによって弱っちゃうとか,
なんか結構屋外の方がいろいろリスクがいろいろあるから,僕は全部室内で育ててるって感じですね。
水のコントロールは一番大事で、あんまり上げすぎないことが大事で
上げすぎちゃって、寝崩させるよりは、 逆に乾かしすぎる方がまだマシみたいなところがあるんで
メルヒャリをつけるってことを結構意識して育ててる
だからこう、あんまこう、常にこう湿らせた状態にするっていうよりは、
めっちゃ水やって湿らせて、でそれをしばらく日出置いて乾かしてっていうのを繰り返すっていう感じでやってますね。
だから結構なんか、ものによってはなんかこう、例えばリドレーとかって、なんかこう、苔を覆うように葉っぱがこう生えてくるんで、
育つと大体もう、葉っぱが全部ここに落ちちゃって、ここに到達しないみたいな感じになるんですよね、水が。
だから結構そうなると水をやるのが大変なんで、
まあそういう時はもうバケツに水を張ってドボンとつけてやるとか、
あとすげえ大型のやつとか、僕が持ってるスパーバムとかは、
シャワーヘッドを固定して、5分くらい水をかけながら水をやるという工夫が必要になってきます。
あと光のコントロールは、これが屋内だと一番難しいんですけど、僕はもう栽培用のライトを買って、それをスマートプラグ的なやつに繋いで、
で、Alexaでルーチンで毎日何時から何時に電気が続くようにするっていうので、これはもう完全にコントロールしてやってますね。
これをやっちゃえば、光のコントロールは楽かもしれない。
あと、風。これが一番難しいところなんですけど、
風が全く動かないという環境が自然にないから、
置く場所によってはあるから、
そこをそういうところに置くときには サーキュレーターとか回して風が動くようにするっていう。
結構観葉しておくと、全般育てるのに失敗しちゃう人は、
30:01
多分大体風がないとか、人が通るだけでも風通しがあるから、
結構リビングの中心に置くとサーキュレーターとか無しでも良いとか言うんですけど、
あんがいこうやっぱりコーナーとかに置くことが多いと思うから部屋の中のそうすると
そうサーキュレーターを置くと結構 あのその分水も蒸発しやすくなったりして寝腐れも防ぎやすくなるから
結構風邪が一番気をつけるといいんじゃないかなというふうに思いますね 風邪って言ってもやっぱあれだよねそのなんか水がずっと同じところにあるっていうのが良くないみたいな
ところですよね。うん、そうそうそう。なんかその辺は僕も結構観葉植物あったりするから、
なんか結構気をつけているような気がするし、 まあ窓際に置いたりとかね、窓を開けて風通ししてあげるとか
やっぱり必要ですよね。僕もなんか昔 観葉植物、それこそパキラとか育ててた時、やっぱり
なんだかんだ風通しが悪いっていうのもあるだろうし、水あげすぎてるっていう部分もあるだろうし、
ちょっと寝腐れ的な感じでダメにしちゃったことあったもん。
結構ね、パキラとかああいうのって、光が弱くても結構育つから、
大体でも、だからオフィスの観葉植物とかに選ばれやすいんだけど、
オフィスの寛容室では、風が悪くて、気がなびちゃったりしているものが多かったりするんだけど、だから風が要因なんじゃないかなっていう気がしますね。
だから僕は、今回家を凛べした段階でシーリングファンを付けようと思って、シーリングファンを天井につけて、それを回しっぱにしてますね。
そうすると風が帯留するので、
人によってはPC用のファンがあるじゃないですか、
デスクトップPCにつけるようなファン。
あれを植物の近くに置く人もいたりします。
あと、変形屋さんの人が言ってたのは、
そういうのができない場合は、
植物を直接手で揺すってあげるのでもいい、
みたいなことが言ってましたね。
この辺は、風と室内の湿度によって水の蒸発具合も変わってくるから、
その辺は季節によって、苔の乾かし具合とか見つつ、風の向きとか調整したりとか、そういうことやってますね。
水と風と光をコントロールしつつ、あとは季節によって、夏はやっぱり日焼けと群れが天天になってくるので、より光があんまり日光が当たりすぎない場所に置くとか。
逆に冬は、水揚げや控えてからっからになるまで放置すると、冬眠するらしくて。
33:10
その状態でスプレータイプの活性剤とかが降っているので、それを吹きかけてあげるとかして、冬を過ごしてあげるみたいな感じをしてます。
だから掃除でなんか結構 美学師ではメリハリつけるっていうのが一番大事なんじゃないかなっていう気がして
なんかそういう意味で1週間に1回とか2日に1回とかで水やりいいんで なんか育てやすいってのがありますね
なんか僕いろいろやった結果 観葉植物全般そう…まあ例外はあるかもしれないですけどほとんどそうなんじゃないかなって最近思ってるんですよね
なんか多少枯れるぐらいだったら全然生き返るっていう
その観葉植物って
だからなんかあげすぎよりも
ちょっと元気なくなってきたかなぐらいまで
もう放っておいてあげるぐらい
水あげるぐらいにも全然いいっていうのが
なんか最近の多くの運用ですね
僕もそうですね
毎日ちょろちょろあげるってのが一番最悪で
サボテンとかタニク系も大体そうですよね。ほっとく。
でもなんか、ほっときすぎると完全に意識から外れちゃって、忘れるっていうこともあるから。
僕は結構、to-doアプリに入れたりしてますね。
なるほどね。
1週間に1回っていうペース。
この植物は、だいたいこのビフルカツモだったら1週間に1回ぐらいでいいから、
一週間に1回にマインダーが走るように ToDo に入れたりとかしてますね。
僕はちょっと種類が多すぎて、多くなりすぎてるんで、そういう管理をしてるんですけど。
っていう感じで、まあ植物なんですけど。
結構いろいろ情報源というか、
情報源というか、どういうところで買ったらいいかとか紹介したいなと思うんですけど、
やっぱりホームセンターで、僕はやっぱりナエを買うのが一番いいかなと思ってて。
なんか板付けのやつとか、コケ玉にしてるとか、園芸屋とか、雑貨屋とかインテリアショップとかで売ってるんですけど、
やっぱりめっちゃ高いんですよね、今。コケ玉とか多分1万円とかするから。
それを苗とかで買うと1000円とかで売ってるんでホームセンターとかだと。
やっぱりそういうのを育てるのが一番スパイク楽しめるんじゃないかなって思ってて。
だから結構ビフルカツムから始めるのが一番いいですね。
ビフルカツムの苗とかだったら1000円以下とかで全然売ってるから、そういうのを買うのが結構おすすめですね。
36:00
演芸ショップだと、尾崎フラワーパークっていうところが練馬あたりにあるんですけど、
ここが一番都内では一番美学市だが、美学市だけじゃないんですけど、観光市と全般揃ってるんですけど、ここが一番楽しいですね。
普通のホームセンターなんですけど、結構ホームセンターの一角にある演芸コーナーなんですけど、一番充実してて、そんなに高くないし、
ただ板付けができるようになると それでも高いなとか思っちゃうんですけど
それでも結構仕入れる場所としたら いいんじゃないかなっていう気がしてて
だとネットで買うっていう方法だと
なんか美学師棚森さんっていうサイトがあって
ここがなんか一番 多分 界隈で有名なブリーダーみたいな人なんですけど
沖縄にいる
で ここの人がYahoo!国で いろんな自分の いろんな種類のものを売ってて
ここでよく僕も買ってますね。
ここの人が掲示板やってるんですけど、
本当に古き良き掲示板みたいな感じなんですけど、
ここでだいたい細かいことを質問すると教えてくれるっていう感じで。
僕の持ってるやつの中だと、
スパーバムってやつが大きい大型種類を持ってるんですけど、
それがスパーバムとグランデって種類が めっちゃ間違えられて流通しているんですよね
専門店でもこれ僕もグランデっていう種類だと 言われて買ったんですけど
でも実はスパーバムだったってことが判明して
そういう区別とかもこのサイトの人が 教えてくれるんですごいいいですね
あとなんかここの人が youtube やってて 板付けのライブ配信とか結構なんか
丁寧にやってるんでそれも面白いですね
なんかちなみに失敗したことってないんですか
失敗は今のところないですね ただは1個あるのはそのコカブが出てきた時にそのコカブから育てようとして
したんですけど、それやっぱすぐダメになっちゃいましたね。
ああ、そのさっき言ってたそのコカブが出てきて、それを分けてとかっていうやつをやろうとしたと。
たぶんもうちょっと親と子供が一体化した状態で、もうちょっと大きくしてから分離させればよかったんだけど、
ちょっと早く分離しすぎちゃって、それでなんかダメになっちゃったり
っていう失敗はありますけど 基本的に全然枯らしちゃったみたいなことはないですね
一番最初のやつとかどうな感じだったんですか 一番最初はビフルカツムっていうコケ玉を育ててたんですけど
39:01
まあそれも結構 まあそれは他といっても大きくなるんでそんなに失敗たことないかな
それはなんかコケ玉で買ってきたの?
そうそう、一番最初はコケ玉で買って買いましたね
それこそなんか、ふるさと納税で買いましたね、これは
ふるさと納税で、なんか福岡のどっかの市が出してるやつを買ったのがスタートで
それは結構大きくなってきたんで、よくよくそれを解体して
で、コルクの板につけて、コルク付けにしたりとか
最近はもうそのコルク付けのやつもめっちゃ育ってきちゃったんで、今度また逆に2つあったコケ玉を1つにまとめるみたいな感じで、2つの苗を1つのコケ玉につけて自分でコケ玉を仕立て直したりとか、そういう感じでやってますね。
今のところ、僕、美学史では失敗したことはないですね。
普通の観葉史で言えば、失敗したことはありますけどね。結構。
植物以外のところでも特にないですか?
その「板付けがどうの?」とかっていうのもあると思うしさ。
ああ、一個、細かい話だと、なんだろう。
育ちすぎちゃうと、例えば売ってるコケ玉とかって、実は一個に見えて3つぐらい成長点っていうんですけど、
成長する、種というか、成長するポイントみたいなところがあるんですよ。
株的なものなんですかね。
まあ本体ですよね。微角子とか。
一番本体になってるところが、実は3つぐらい付いてたりとかするんですよね。
で、それがもう、なんていうの、育ちまくると、もうなんかこう、もう絡み合っちゃって、
どれが本体なのかわかんないみたいな状態になっちゃって、
それで、ちょっと仕立て直そうと思って、分解してると、
本当は潰しちゃいけないところを潰しちゃったりとか、なんかそういうのしたことはありますね。
そうなんだ。
あとなんか、うっかり外に、夏とか、うっかり水やって、
やっぱり水やった直後って水が滴ってるから、水を切るためにベランダとかに干してるんですよ。
そうすると、気づいた頃に太陽がすげー照ってて、めっちゃ光が当たっちゃって、光で焼けちゃうとか、そういうのありますね。
いや、結構そういうの、マンションとかだと結構そういうのがあるよね。
日釈によってやられるっていう。
僕もなんか、ちょっと、町の取り組みというか地域の取り組みの中で、
ホップを育てるっていうのをずっとやってたんですけど、一時期。
42:00
ホップ?
ホップっていう、ビールの原料ですね。
原料になる、苦味の成分になるやつね、ホップって。
ツタ系の植物なんですけど、それを育てるっていうのをやってたんですけど、
やっぱりね、僕が住んでるマンションのベランダっていうのが、結構西日が強くて、
で、そのツタ系の植物って、やっぱりね、直射日光にあんまりそこまで強くないんだよね、実は。
そうっすね。
なんか、よくさ、カーテンになるとかってあるんだけど、そんなに強くなくて、ホップの場合はなのかもしれないですけど、
それでね、結構焼けちゃうんだよね、やっぱり、西日のせいで。
そうなんですよね。
案外、日陰になってるぐらいのところの方がいいみたいな。
そうそうそう。
特に、シダ系植物なんてそうだよね。
だから、たまに朝水やって、外でダッシュパンにして水切っといて、家出て、
「あ、やべー忘れてた」みたいな時はめっちゃ怖いですね。
うーん。
前の家とかだと、ベランダにタープみたいなのをつけて、日陰をあえて作るみたいなことをやってました。
はいはいはい。そういうのがないとね、ほんと。
でも尾角枝がまだいいのは、
観葉植物とかで日焼けとかさせちゃうと、
本当にリカバリーするのに1年とかかかることもあったりするけど、
尾角枝は3ヶ月ぐらいで葉っぱが生え変わるっていうか、
新しい葉っぱが上から生えてくるから、見えなくなるんですよね。
だからそれはリカバリーが早いっていうのは結構いいところですね。
でもやっぱり失敗というか、
なんか調子悪いなみたいなことはたまにやっぱあるんですよ。長く育ててるやつでも。
そういうときはなんか、なんか条件が変えちゃったかなみたいな感じで風の当て方変えてみたりとかしてますね。
じゃあそこをPDCAサイクルを回してるわけだ。
そうそうそう。
だからなんか、新しく生えてきた葉っぱなのに、急に成長速度が遅くなったとか、急に葉っぱの先がちょっと苗いてきたとか、そういうのはやっぱ不安になりますね。
だからまあ、そういうPDCAが回しやすいっていうのはあるかもしれない。3、4ヶ月で新しいのが生えてくるから。
はいはいはい.
あと,デザイン的な意味では,板付けをする時には,
板によって色々表情を変えられるというのが面白いところです.
例えば,僕がよく買っているイママさんというショップがあるのですが,
ここはもともとデザイン会社なのかな?
デザイナーの人がやっているショップで,
なんか自分であの杉の板をこうなんかちょっといい感じにくり抜いて専用のボードを、板付け用のボードを売ってるんですよ
45:06
でなんかそのボードがなんていうのかななんかあの
なんていうのあの中世のヨーロッパでなんかこうよくあるじゃないですかなんかエンブレムみたいなやつ
縦みたいな形で。縦みたいなやつ?そうそうそう。それを壁に飾ったりとかしてるやつあるじゃないですか。それに近いんですけど。
だから多分これ美学史だってそのツノ?おすじかのツノみたいな感じだから、それもイメージだよね。
立派な縦についてて、それがここから鹿のツノが出てるみたいな感じの仕立て方ができますよっていう。
動物の博星みたいな仕立て方っていう感じですね。
だからなんか結構ここは、ここのショップはなんかそういうの売ってたりとか、あとZoomでなんか板付けの講座とかやってるんですよ。
そうなんか、Zoom越しでその板付けの仕方を教えてくれて、でなんかこう、あのナエとその板付けのセットを全部送ってくれて、でそれで教えてくれるってやつで、
僕もこれで最初に板付けの仕方を教えてもらって,これは結構良かったですね.
興味がある方はおすすめです.
あともう1人,インスタグラムで,洋兵さんという人がいるんですけど,
この人が面白くて3Dプリンターで板を作っているんですよ.
板の種類のひとつにヘゴ板というものがあります。
ヘゴという木を切り出して板にしている。
ヘゴ板というものがあります。
それが木なので結構,
根がつきやすくて,着性しやすくて,
かつ水を含みやすいから,
水を含みやすくて,
いい感じにすぐ水が蒸発しないみたいな,
水を保ってくれるみたいな効果があるやつなんですよね。ヘゴ板っていうのが。
なんですけど、結構ボロボロゴミが落ちたりとか、手が汚れたりとかしやすいっていう欠点があるんで、
ヘゴ板を3Dプリンターで再現するっていう板を作ったりしてる人がいて、
それがこの今まさんで売ってたりとかして、それ僕は最近買ったりとかもしてますね。
3Dプリンターで、プラスチックみたいな素材なんですけど、水がいい感じに保持できるような、構造を研究してるらしくて。
だから育てやすくメンテナンスしやすいみたいな,そういうやつ売ってたりとかしますね.
あとなんか,LEDライトは,バレルっていうサイトでよく買ってるんですけど,
48:09
ここはアクアリウム用のライトを売っているお店です。
この机読みのライトは見た目も良く光も強くて人気のライトです。
僕はこれを,まあちょっと高いんですけど,これをスマートプラグにつけて,完全に太陽の日の出と日の入りの時刻と合わせて管理しているというような感じです.
ちなみに最近,美学史談の栽培本みたいなのが出たんですけど,
これは結構オススメですね。
12ヶ月栽培なび美隠し田という本なんですけど。
季節ごとにこの月では何をやった方がいい?みたいな解説がされている本で。
結構これを最初に読むと、大体育て方が掴めるんじゃないかなという感じですね。
まあ、という感じで、だーっとしゃべってきたんですけど。
微確視だわ。
なんか,盆栽みたいな感じですね。
まあなんで,こう,長く楽しめて,かつ,
適度に変化してくれるので,面白い。
その飽きないっていう感じなので,おすすめです。
っていうような話でした。
DIY好きな人は,はまるんじゃないかなっていう気がするし。
僕はなんか,
あのー,サウナで上がったときの外気浴のスペースを美学地でいっぱいにしたいっていうような野望があり,それで育て始めたのもありますね。
なので結構サウナの好きな人,なんか結構梅田にあるあのサウナニュージャパンっていうすげー老舗のサウナがあるんですけど,
そことかってなんか外気浴スペースに美学地がいっぱい生えてるんですよ。
でなんかすごい気持ちいいんですけど、なんか結構それを再現したいなと思って最近はやってますね。
最近は屋内だけじゃなくて屋外栽培もチャレンジし始めたっていうような感じですね。
なのでちょっともとやまさんも育ててみてください。
いや僕はそんなことより引っ越ししたいんで、引っ越さないと無理ですそれは。
今何も育ってないんですか?
いや、普通の海洋植物がいくつかあるぐらいで、
それもどうしようかなと思ってるから、正直。
事務所にいっぱい入れるとかもあれだかなって思って。
51:03
もしかしたら、処分するかもしれない。
じゃあ、もらえますよ。
本当に?多分、いらないと思うけど。
どういう系ですか?
もう一個はあれですよ、昔から適当に育ててるポトスだっけ。
あいつめちゃくちゃタフじゃん、ポトスって。
あれはもうどうやっても狩りのやつ。
本当にもう死んだかなと思っても、水あげたら復活するんで。
で、もうめちゃくちゃツル伸ばしまくって、何回も切ってるから、僕も。
切っても切っても伸びようとしてくるから、あいつ。
なんか、害虫みたいなやつですよ
全然もらえますよ
しかもあいつ、根っこがどっからでも生えれるような感じじゃん、なんかあいつって
あいつすごいっすね
ツル系のやつだから
だからもう一回あいつが伸びて地面につきようと思うんだろう
そっからもうガンガン伸び始めるっていうさ
あれ結構切って水にさしておくだけでも根っこが生えてきて水さしてきますよね
どこ切っても、適当に刺しとくと、なんか増えてくんですよね。
そうね。
本当、ゾンビみたいなやつだから。
でも、あいつもやっぱ、外に出しとくと日光で枯れちゃったりするから。
日光は単体的です。
全然もらいますよ。
結構、実家のやつとかももらったりとかしてるから。
処分どうしようかなと思ってるやつ、いくつかあったから。
持ってってくれると 助かるかな
全然持ってきますよ
結構前もオフィスに送られてきて 持って帰ってきたりとか
よくしてるそういうこと
まあいいよ ちょっと
じゃあちょっと引っ越して 余裕が出てきたら
そうなってみてください
そうですね 余裕出てきてほしいわ本当
本当にそれやる余裕出てほしい
今そういう気持ち
なんなら引っ越し祝いで送りますよあげますよ
本当にいつまで続くのかなと思ってるから
僕は今、いつになったらその平穏が訪れるんだろうと思ってるから
いやでも2ヶ月後には
でもあれか、もう一回引っ張さなきゃいけないのか
ちょっとね、一時的なんでね、一旦オフィスは
そんなオフィスに住み始めたらもういよいよだからな、さすがに
早く決まるといいですね
興味ある人は、じゃあガクシダを揃えてみてください
という、デザインに全く関係ない話でした
54:03
はい
リサイズHEMへのご質問やご感想、リクエストなどはハッシュタグ
リサイズHEMでTwitterにつぶやくか、小ノートにあるお便りのリンクから送っていただければ配信内で取り上げたりしますので、どしどしいただければと思います
リサイズHEMは毎週金曜日に配信しています
Spotify、Apple Podcast、Google Podcast、YouTubeなどで配信していますので、よかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまでまた、次回お会いしましょう、さようなら
さようなら
♪~
54:38

コメント

スクロール