1. resize.fm
  2. #71 おやつ時間を届けるサービ..
2022-03-11 46:44

#71 おやつ時間を届けるサービス「スナックミー」

元山が使っていてオススメしたいサービス「スナックミー」に詰まったデザイン的な工夫や、サービスとして提供したい価値がどんなふうに表現されているのかを話しました。

📝ShowNote:https://resize.fm/ep/71-snaqme

00:00
[音楽]
こんにちは出口です
こんにちは本山です
リサイズHEMは本山と出口が最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストです
よろしくお願いします
お願いします
本山さんゲーム散歩の最新回見ました?
いや見てないです
あの前もゲーム散歩の話とかでしてますよ
たぶんなんかアフタートークかなんかでしたんじゃないですかね
そうですよね
なんか最新回にあのエイペックスがテーマだったんですけど
でそこにあの日本デザインセンターの有馬さんが登場しててゲストで
そうなんだ
元々ありますゲーム系というかサブカル系のグラフィックとかUIとかやられてると思うんですけど
それもあってなのかApexの解説みたいな感じで
今ちょうど配信今収録してる3月6日の昨日第1回なのかな?が公開されてて
それ結構面白くて。
ちょっと言いすぎるとあれなんだけど。
結構やっぱ、なんかね、
第1回なんだけど、
APEXのあのキャラクター選ぶシーンあるじゃないですか。
キャラクター、APEXって3人チーム組むじゃないですか。
で、基本的に3人1チームだから、
そこでなんかこうキャラクターをそれぞれ選ぶわけなんですよ。
で、そのなんだろう、
キャラクター選択シーンみたいなところの UI の解説で
多分30分のうち15分ぐらいやつだかな
うーん
その打ち始める前のバトルシーンの前に
でもそれも結構面白くて
そうなんだ
解説がすげー深くてなんかこう
なんかスリガラス風の UI が使ったったんですよね
その Apex の中で
それはなんかこうWindows Vista の頃から
こうでこうで こっから来ていてみたいな
結構深い歴史の話から始まるのが面白かったです
それ、え、それほ、何、ほんとなの?
そのWindows Vistaの頃からどうなって
いやわかんない、ほんとかどうかは知らないですけど
いやまあそういう解説がありましたね
まあまあ、スリガラス風の表現の話はそうかもしれないね確かに
あの、Windows Vistaあたりからだよね、なんか
まあ、エアロ、エアロ言われて
そう、なんかウィンドウのあたりになんかそういうのをね、使ってみたいな
まあでもそういうのがあることによってゲームUI的にはこういう効果があってみたいな、そういう解説とか。
あとなんかこう、結構太ったキャラクターいるじゃないですか、エピクス。
ジブラルタルかな?
ジブラルタル、そうそうそう。
ジブラルタルが3体揃ったときにでも破綻しないようなUIが考慮されていて、ここがよくできてるみたいな話とか。
03:05
画面がスカスカにならないように あるいはキャラクターとしては被らないようにとか
その辺が配慮されているみたいな話とか そういう感じの細かい話が多くて面白かったですね
エイピックス僕ちょっとしかやってないから そんなに配信は他の人が配信してるのを見たりはしてるけど
なんか選択画面結構難しいなと思ったんですよね
なんだっけなぁ
結構時間限られてるじゃん選択する時間が
何秒か何十秒か
1個前かなそれの
選択画面の
もてんまさんが言ってるやつの1個手前の話でしたね僕が言ってたの
あーなんかダッシュボード的な画面っていうか
タブホーム画面みたいなやつ
まだ戦闘これから行くぞっていう前の画面だよね
そこの画面の話ね
その後さ出撃するときにさ選ぶじゃん何か
何秒間かの間に
あれなんかさ
まあ多分慣れてる普通に何回もやってれば別に慣れちゃうから
気にならないと思うんだけど
なんか僕最初の方やった時
あれすごい時間も短いしその間になんかやんなきゃいけなくて
で、あれこれ変わってんのかな?よくわかんないなみたいな状態で、もう時間が過ぎちゃって、選ばれてて、これになってたみたいな感じになっちゃって。
あれ結構難しいなっていうか、時間制限っていうところもあるから難しかった。
でも時間制限があることによって、いつまでもたもたさせられないというか、ある意味初心者は切ってるんだけど、
そういうところの解説とか、あとゲーム中の戦闘シーンの解説とかね。
確かにフォートナイトとか、バトルロワーやる系、FPSとか、
そういうのがあるんですけど、
そういうのがあるんですけど、
確かにフォートナイトとか、バトルロワーやる系、FPSの中でも確かにAPEXは一番よくできてるなとは思いますね。
PUBGとか小屋行動とか、ああいうやつから受け継がれてるのも踏襲しつつ、きれいにまとまってるなっていう感じがします。
なるほどね。
例えば武器とかって戦争もののよりリアル版になってくると
本当に武器の名前、どういう武器でどういう弾薬とかを知ってないと
武器と弾薬を揃えることが難しかったりするけど
Apexの場合はその辺が色で一目でわかるようになってるとか
06:03
なんかその辺の解説をしてましたね
そうね
僕はなんかもっとガチやFPSやってるから生ぬるいなみたいな感じで見ちゃうけど
タルコフとかやってる人はそうかもしれない
だってもう相手にダメージが当たったかどうかさえわからないっていうさ
エピックスだとすごいわかりやすく出てくれるじゃん
どんどん当たったっていうのが
ダメージどれくらい当たったかも数字で出ちゃって
「ぬるいな」みたいな感じで
戦場はそんな数字なんか出ねえぞって思いながら
(笑)
いやちょっとガチゲーバーは大丈夫です
(笑)
まあっていう話ですね
なるほどね 面白かったです
ゲーム散歩たまに面白いのあるよね
面白いですね
まあデザインの話も面白いけど
結構僕はなんか
なんだっけ本物のまあスナイパーとか軍隊に所属してた人の話のやつとか その辺が結構まあなんか自分の知らない分分野だからさやっぱり
そういうのも結構面白かったし ゲーム散歩結構いいんだよ
まあなんかもちろんねなんかちょっと前になんだっけ あのサイバーパンクに入るなんちゃらのさ
CGデザイナーの人か あの人のやつも僕らと似てる 活動してる仕事の人たちだけど 知らないじゃないですか 結構 知らないことも多いじゃないですか やっぱり
だからあの辺の話とかも結構面白かったですよね ここはテクスチャを使い回してるっていうのをどういうふうに見極めるかみたいな話とかさ
そういう滲むような黒を 血が滲むような黒をいろいろ話してくれて
ゲーム散歩面白いよな
そうですね
まだあるんですかね?
何回か?
もう一回くらいあるのか?
前に2回って書いてあるから もう一回あるのかな
これが配信されてる頃には もう出てきそうだけど
スプラトゥーンとかもやんないのかね?
スプラトゥーンも結構よくできてると思うけどな
うん、そうですね。
でもデザインの話ばっかしててもあれなのかな、ゲーム散歩的には。
でもSplatoonはどっちかっていうとさ、ゲームのシステム的な部分もあるんだけど、
結構アートディレクションの部分も特徴がやっぱりあるような気がしているんで、
その辺でなんかやるといいんじゃないかなっていう気はするけどね。
そういうのに詳しいさ、サブカルファッション系のさ。
ストリート系の、こう、感じですね。
そうそうそうそう。
渋谷…みたいな。
アートディレクターの方が、結構ああいうのが好きでもう趣味をぶっ込んでいったみたいな感じで、確か最初はああいう世界観が生まれていったっていうのを、どっかで読んだ気がするけど。
09:00
そうなんですね。
でもあれも結構特徴的だよね。あのSplatoonの世界観の中では割と特徴的な部分ではあって、ずっと引き継がれてきているところだから。
まあ、ああいうのの解説とかあるとちょっと面白そうだけどね。
なんか全部架空のブランドだけどさ、何かしらこうさ、こうもじってるというかさ、なんかインスパイアして作ってるところがあるような気がするから。
なんかそういうのがあると面白いなっていう風に思うけどね。
確かに。しかもまあどれもなんていうか、かっこいいし、いかんかっていう特徴も活かしてるし、みたいなところがあります。
なんかね、よくできてるよね。本当あの世界観も含めて。
ゲーム散歩最近見てなかったなぁ
僕も久々に見たんですけど
面白かったっすね
最近どういうの?
あんまりゲーム散歩やってないのかな?
いやそんなことないか
最近は…
でもあんまりやってないのか最近ゲーム散歩
でもそんなことないな
そんなこともない
FF15の料理をプロが絶賛って言ってる
FF15ってやったことあるんでしたっけ出口くん?
やってないかな
やってないか
F15って何のやつだっけ?ドライブするやつ?
そうそう、イケメン4人がドライブするやつ
それなんか料理担当みたいのがいるんですよ、なんか
メガネかけた
で、そいつがなんか色々料理作るんだけど
そのなんかね、できたよって出してくれるやつが
めちゃくちゃ美味しそうなんですよ、その絵が
出来上がったやつが
超リアルで
たぶん、それの話をプロの料理の人が話すってやつなんですね。
面白そうだな、これは。
栄養士の人が話すんだ。管理栄養士の人が絶賛みたいなのが書いてあるな。
このチャンネルあれか、ゲーム散歩以外もやってるのかな?
やってるんだと思うんですよ。
やってるってことですよね。
そうそうそう。
ゲーム散歩最近はそんな品高くないか。
ちょっと前に、僕たぶんオフタートークでパワプロの話、ゲーム散歩の
斉藤和美っていう元ソフトバンコークスのエースがそのパワプロの話をするっていうゲーム散歩のやつ見てた気がする
で、それ確かアフタートークの中で話したかなと思うんですけど
パワプロといえば最近あれですよ、一郎復帰ですよ
全然何言ってるかわかんない
え?知らない!まずさ、パワプロは知ってる?
パワプロはわかりますよ
イチローも知ってる?
それはわかりますよ
イチロー、日本にいた頃はパワプロに出てたんですよ
うん、オリックスで
オリックスでね、もちろん
でも海外に行ってから、そのシアトルとかマリナーズとか行ってからは
そのパワプロに出てこなくなっちゃったんですよ、イチローって
あー、パワプロって日本だけなんですか?国内だけなんですか?あれって
そうなのか
まあまあ、海外の選手はまあ基本いないんですよね
12:01
一応、格の海外の選手とか、サクセス出てくるような奴は出てきてるけど
へー
いなかったんですよ。ずっと一郎不在だったんですよ。
もうずっと海外だったから。
それが一郎もう引退して、名球会入りしたからか何なのか、OBとして一郎が復活するっていう、最近。
パワプロとプロ野球スピリッツと。
そうそうそう、それで一郎が復帰するって言って、もう能力どうなってるんだろうみたいな感じで、みんなワクワクしてるわけです。
引退したら出れるんですね。
引退したら出れる方式ですね。
迷宮会ってあるじゃん、それのOBとして何人か、昔の人がいるじゃん。
権利的なあれがそこになると出れるんすかね。
わかんない。 権利的なものなのかはわかんないけど。
まあ、そうなのかな。
それで、そうそう。
一郎がめちゃくちゃ強いらしいですよ。
僕はまだあんまり見てないけど。
最近のPowerPro全然わかんないな。
PowerProも熱いですよ。
PowerProも結構さ、
なんていうの?
eスポーツだとか言ってさ、結構色々やってるからさ。
そうなんだ。
なんか未だに盛り上がってるよね。
パワプロ e スポーツなのか、そうなのか。
確かもうなんか、あれですよ、各球団ごとにチームがあって、
球団と組んでて、日本のプロ野球球会と。
へー、そうなんだ。
それでなんか、トーナメ…リーグかな、リーグ戦とかやってた気がするけどな。
なんかその辺はサッカーで有入れとか、フィファとかと近いですね。
うん、そうそうそう、そんな感じですよね。
うーん
じゃあ 今日の話をしましょうか
はい
今日はね 最近僕がいいなと思っているサービスをね
久しぶりに紹介したいなと思って
うん
あのー
スナックミーっていうサービスなんですけど
うん はいはい
スナックミー知ってますか?
一時期使ってましたよ
あ、本当?
うん
僕ももうなんか 去年ぐらいから 使ってて 頼んでて
で たまにこう おやつが 月に1回とか 各週1回とか届くサービスなんですけど
これはなかなか多くいいなと思って
で 多分ね いつ出口君が使ってたのか 分かんないですけど
なんか多分ね、年々良くなってってるっぽいんですよ。なんか色々調べてたら。
僕使ってたのは2年ぐらい前かな。
じゃあね、結構変わってんじゃないかなと思ってて。
ちょうどオフィスに行ってた頃は頼んでて、オフィスに行かなくなって解約しちゃったっていう感じです。
15:02
基本的には変わんないんですけどね。ただなんか結構ね、色々変わってるっぽくて僕もなんか。
最近僕はどっちかというと最近頼んでる方だからさ
結構良くなった状態から僕始めてるから
めちゃくちゃいいなみたいな感じになってて
これについてちょっと話そうかなと思うんですけど
もともと僕はそんな別お菓子食べる方じゃないんですよ
だけどたまたま知人にこれなんかいいっすよみたいな感じで聞いて
もういいんだーみたいな感じで ちょっと試しにやってみるかみたいな感じで思ってて
でなんか僕コーヒー 昔はコーヒーすごい飲んでたし
今は結構紅茶をね こうたくさんいろいろ持ってて
いろいろ飲んだりしてるわけです 紅茶を楽しむみたいな感じで
でこうさ休みの日とかさ なんか午後とか
まったりもうなんか一通りやること終わったし
ちょっとまったりするかみたいな時のお茶休憩みたいな感じで
コーヒーとか紅茶とか飲んだりしてたんですけど
なんかやっぱりコーヒー、紅茶だけだとさ
こう、なんか間が持たないというか
なんかもうちょっと楽しみたいなみたいなのがあって
で、僕家の近くのケーキ屋さんによくシュークリームを買いに行ったりしてたんですけど
それもなんか毎週買うのもなぁみたいな感じになってたから
ちょうどこのねおやつのやつがあって
ちょうどいいじゃんと思ってお茶受けみたいな感じで
最初は、最初はっていうか今もそうかな
楽しんだりしてるんですけど
結構そういう感じで入ってって
あと僕最近サンセットセラーズっていうね
ワインセラーというかワイン作って
サブスクみたいなのやってるやつ手伝って
それでラベルとかバッケージとか
色々手伝ったりしてるんで
そういうの参考にもなるかなみたいな感じで
そういう感じで始めたんですけど
なんかね、良かったのがね
まずね、決まったやつが送られてくるわけじゃないんだよね
これって昔からそうだったのかな?
そうだ、そうですね
確かそうだった
なんか
なんか、おやつ診断みたいなのがあって
そうそう、それはありましたよ
好き嫌い、送られてきた後にちょっとフィードバックすると改善されてきますみたいな
そんな感じだったかな
なんかね、始める時も最初なんかおやつ診断みたいなのがあったりとかして、
で、まあこれ、まあとりあえずなんかいくつかお菓子が出てきて、これ良さそうか良さそうじゃないかとか、
好きそうか好きそうじゃないかとか、なんかそういうのを選んでいくと、
まあなんかそれなりにその人に合ったものが届くみたいな感じがあったりとか、
まああとやっぱりおやつってさ、まあ子供が食べたりするし、
なんかこう嫌いなものとか、アレルギーとかね、結構気になるっていう人もいるから、
その辺を排除するために最初のおやつどういうものを届けたら一番その人にいいかっていうのを調べるっていうので
18:03
おやつ診断みたいなのが最初あって
それで送られてきたものができるだけ体験がよくできるような仕組みになってるみたいなとこになってたりしてて
割とそういうアレルギーとかの中でもそういうのをすごく気を使ってるところはあるような気がしてて
多分始めたのも、割とその辺の課題感みたいなのもあったんじゃないかなっていうふうにはちょっと思ったりしましたね。
なんかこの辺見てて。
結構なんか、今わかんないけど、その時はギルトフリーみたいなことを結構歌ってましたよね。
今もそうなのかな。
うん、そうそう。
まあ無添加で。
まああとね、もちろんなんか、そうそうそうそう。
なんかね、健康とかもね、考えてるとかっていうとこありましたよね、確か。
安心して食べられる 食べさせてあげられるっていうか
さっき出口君が言ったみたいなさ
食べた まあ届いて それを食べた後に評価することもできて
まあこれはちょっともう今後いらないかなとか
次回もこれ欲しいなとかっていうリクエストみたいなのできたりもして
なんかそれが次回以降の配送に反映されたりとかっていうのもあったりするみたいな
でなんかやっぱり、もちろんねおやつを届ける、買ってもらうってやつだから
まあおやつ美味しいんだよね基本的に
全部美味しくて、で、もちろんね好みとかはあるかもしれないけど
なんか普段だったらしかもなんかこう自分だったら選べられないようなさ
お菓子が入っていることもある、あってさ
そういうのはそういうので結構面白いというかさ
こういうのがあるんだ、みたいな。 発見にもつながる、みたいなのがあって。
それもすごいいいなと思ってるし。
あと、僕一番いいのは、小分けになってるっていうね。
ああ、そうですね。
そこがね、一番いい。
一気に食べれないですからね。
なんかさ、普通のお菓子、コンビニでもスーパーでも売ってるけどさ、
なんか多いじゃん、若干。
こう、ポテトチップスにしてもさ、ポッキーにしてもさ、一箱絶対食べれないじゃん、一気に。
なんかもう、おじさんになるような。
それが、ちょうどいいサイズの小分けになってんだよね。
それがね、一番いい、ほんと。
おじさん的にはね。
おじさん的にはね。しかもさ、しょうもないものがちょっとしか入ってないとかじゃなくて、おいしいものがちょっと入ってるみたいなのが一番いいわけですよ。
脱線すると僕はなんか、ちょっとさ、九州とか北海道とかさ、お土産買いに、旅行に行ったときにさ、お土産買っていこうってなるじゃないか。
僕その時に一番心がけてることは これ普段だったら買わないよなっていうものとか 普段だったらちょっと高いよなって思うもの
21:04
プラスこれ絶対誰もがうまいって思うよなっていうものを買うようにしてるんですよ
でそういうものをちょっと買うんですよ いっぱい買わないっていうか
僕それがね一番なんかこうコスパ的にもなんかいいような気がしてて
それに近いよね、なんかこう小分けでちょっといいものがちょっとだけ入ってるっていう。
それがいくつか、いくつか数種類入ってるっていう感じで。
そこがね、僕の中で一番こういいなって思うところですね。 なんかこのスナック味ですね。
あとなんか好みじゃないのがあったとしても、 まあ許せるっていうのもありますよね。
ちょっとだからね。まぁこれはそんなに好きじゃないけど、まぁ食べ切れるというかさ、そういう感じだったりするしね。
たまにコンビニとかで好みじゃないの買っちゃって、なんかめっちゃ量あるなみたいな困る時とかありますよ。
一応なんか小分けになってるのが8種類かな。8種類入ってるのかな、あの大体、普通のやつは。
それが月に1回か もしか設定で各週に1回か どっちか選べるみたいな感じなんですけど
僕は確か月に1回にしてて それで十分かなみたいな感じで
僕はそんな食べるわけじゃないからね そんな1杯 たまにこうつまむぐらいの感じなんで
月に1回とかもできるんですね
うん
わかんない。それは前も出来ているのかどうかわかんないですけど。
まあもちろんね、このおやつ自体ももちろん良いんだけど、僕が最近良いなと思っているのは、やっぱりね、このスナックミーっていう会社が何を追求しているかっていうところなんですよ。
単純におやつを売るっていう会社じゃなくて、
このSNACKMEの会社のところに書いてあったのは、
「おやつ体験の追及」「おやつの時間を価値あるものにする」って言ってるんだけど、
要は、おやつを食べること自体じゃなくて、
おやつを食べてる時間をどうワクワクしたり、楽しんだりするかっていう、
そこに重きを置いてるってところが やっぱりいいなと思ってて
それが実際にどう提供しようっていう 意思が見えてるんだって僕が最近思っていて
もちろんね おやつは美味しいし あとさっき言ってたさ 安心して食べられるとか
健康も気を使ってるとかっていうのも もちろんあるんだけど
どうおやつ時間を過ごしてもらいたいか っていうところをすごく頑張ってるような気がするんですよね
で、それが現れてるのがやっぱり、おやつ自体だけじゃなくて、例えば送られてくるパッケージだとか
そのパッケージが最近のやつだと、前もそうだと思うんですけど、ポストに投函して入れられるようなサイズのやつでくるんだけど
24:06
そのパッケージ自体、もちろん表面のパッケージはね、すごくオシャレで、なんか可愛らしい感じの、親しみやすい感じの印象ではあるんだけど、その中身、内面っていうんですかね。
内面に工夫が毎回あってですね、なんかゲームみたいなのがついてるんですよ。
へぇ~、それは昔はなかった。
そうそうそう、多分ね、それね、割と最近だと思うんですよ。そのアップデートが入ったのが。
その箱みたいな ちょっと薄めの段ボールっぽいやつなんですけど
それをそのままパッケージの箱になっているのをちょっと広げて
で こう スクロークになってたりとか
あとなんかこう切り取って 4目並べができるようになってたりとか
いろいろ毎月毎月違うゲームを楽しんでもらおうみたいなのがあって
なんかこう 間違い探しがついてたりとか
それもたぶん単純にこうおやつを食べて美味しいおやつを食べてもらいたいっていうだけじゃなくて
そのおやつの美味しい時間というかおやつ食べる時間っていうのをどう楽しんでもらうかっていう一つの部分だと思うんですよね
やっぱりそれも
そういうところまで気を使えているのがめちゃくちゃいいなと思って
昔からパッケージはすごいデザイン的に綺麗だし可愛いなっていう感じだったんだけど
最近はそういう体験的な部分も含めてデザインされてる感じなんですね
あとなんか冊子が入ってるんですよね ちょっと何ページか
12ページぐらいかな? 結構薄い冊子なんですけど
それも読み物としてね そういうおやつを食べてちょっとほっこりする時間みたいな さっきみたいな僕みたいなさ
ちょっとティータイムみたいな、贅沢なティータイム過ごしたいなぁみたいな感じで
お茶も入れて、おやつも用意して、ちょっとまったりするみたいな時の読み物的なものとして、なんかサッシみたいなのも入ってて
そのおやつに関するなんかチップスとか、こういう風ななんかドリンクの作り方とかレシピとかあるよとか、ちょっとエッセイ的なものだったりとか
なんかいろいろ載ってたりするんだけどね。
そういうものが一緒に入ってたりとか。
なんか全然こう、単純におやつを買ってもらって送りますっていう感じじゃないような気がするんですよね。
やっぱりそういうところを見てて。
結構なんか、LPとか見てても、昔と結構印象変わりましたね。
いや、だいぶね。
昔からまあ、なんだろう、そんな大きく変わってるわけではないけど、
昔って結構、診断できますとか、ギルトフリーですとか、割となんかこうちょっとなんていうのかな、理系っぽいっていうか、なんかそういう感じの押し出し方が多かったんだけど、
なんか今純粋にそのおやつとしてみたいな部分が、押し出されてる感じがして。
27:06
昔は多分機能的な感じというかさ そういうところで売ってたような気がするんですよ
僕も歴史みたいなの見てたんですけど それが最近だいぶ変わってきてるというか
どんどん純粋におやつとしての美味しさみたいなところを 訴求してる感じになってきたんですね
そうそうそう まああとなんかこれも僕おやつ時間をどう楽しんでもらうかってところに入ってると思うんですけど
そのまあ小分けで入ってる8つぐらい入ってるわけですよ8種類ぐらい
でそのパッケージ自体も単純に袋にバーって入ってるわけじゃなくて
なんかトレーに入ってるんですよね
トレーに入ったおやつが袋に入ってるみたいな感じのパッケージになってるんですよね
一個一個のおやつは
それも結構僕考えられてると思ってて
やっぱトレーに入ってるって意外に重要な気がするんですよ
そのつまみやすさとか
いろんな人で食べれるとか、開けた時にさ、よくパーティー開けとかするじゃん、ポテチとか。
ああいう感覚でトレイに入ってるから袋破ってトレイ出せば、みんなでこう、つまめるっていう状態になるっていう。
それもよくできてんなぁと思ったんですよね。
僕がこれ契約した時ってオフィスに届けてたんですよ。
それでオフィスに置いといて、パック1個取って自分の机で食べるみたいな感じだったんですよね。
だからそれができるのは結構良かったですね。
仕事しながら食べる時って難しかったりするじゃないですか。
例えばポテチとか。
そういう面でもトレー式はいいですよね。
そうそうそう。
その辺も考えられてるなぁって思ったし。
あとなんかさ、これ前もついてたのか分かんないけど、
なんかジップロック付きのなんかちょっとした袋が1枚入ってるんだよね
これ前も入ってたのかな
へーそれはなかったな なかったっすね
多分これね食べきれなかった時用に
そのトレイのまま入れられるサイズの
ジップロック付きの袋が入ってるんですよ1枚
へー考えられてた
そうそうだからそれで食べきれなかったら
トレイのままそこにぶち込んでこう
ジップロック閉めれば仕切らないっていうかね
そういう風な工夫がされてて
いやそれもよくできてんなーと思って
それがさ、やっぱり袋のまんまだったらさ、ちょっとどう移し変えるのか、その袋のまままたこう袋に中に入れるのか、みたいなさ、ガチャガチャってなっちゃうじゃん。
それがトレイだから、なんかもっとやりやすい状態になってるっていう、なんか、結構考えられてんなと思ったんですよね、そういうのも。
うん。
もう6年ぐらいやってるんですね、このスナック短い時とか。
そうそうそう。意外と長いですよね、僕もっと短いのかなと思ってたんだけど。
5周年記念ページみたいな歴史をまとめたページがちょうどあって
30:01
そこにボックスの編成がまとめてあったんだけど
ここに編成が載ってて昔のやつもちょっと載ってんだよね
最初無地ボックスで
2020年頃から確実にいいデザイナーが入ったんだろうなって感じがします
強いデザイナーが入ったんだろうな
でもここに映ってる確かに映ってるようにこれ多分パッケージ2020年のやつスゴロクのやつなんですけど
これこういう風になってたりとかっていう風になんか毎回なんかこうゲームっぽいものが入ってたりとか
2020年頃からこうウェブもパッケージも全てが統一されたブランドハイデンティティー的に統一されたような印象になっていて
すごい強い人が入ったんだろうなっていう感じがする。
そうそうそう。
この辺も含めても、やっぱりすごい考えられてるなっていうふうに思うんですよね。
今、ウェブ見て知ったけど、結構ブランドがスナックミー以外にもいくつかあるんですね。
なんかおつまみとか、ビーフジャーキーのものとか、なかなか結構…
ビーフジャーキーのやつがあるみたいです。
ミルクジャーキーのやつ、僕知らなかったの。
JQっていう、ハイクオリティジャーキーっていうブランドもあるみたい。
へぇ~。あ、ほんとだ。
5個ぐらいあるみたいですね。
つまみとマグミ、3PMとかは雑誌ですね。
マグミもほぼほぼ、マガジンみたいなやつなんで。
プロダクト的にはだから3つかな?
あ、でも、フルテインバーとかあるんだ。
うん。
へぇ~。
あと、焼酎に合わせるおつまみって言うのかな。
おつまみね。なんか色々やってますよね。
スナック味自体は結構女性向けっていう感じがするけど、
そうやってブランドごとに属性を変えて、
でも統一したお菓子とか、そういう乾物というかっていう軸はブレてないっていう感じなんですね。
そうですね。
これ面白いですね。このやり方。
一つのサービス、プロダクト自体はすごくシンプルで 研ぎ澄まされてる感じがするんだけど
でもその裏にある工場とかそういうお菓子メーカーとの付き合いは 多分どれも一本に揃って展開できるようになってるっていうか
あと確か一応やっぱりおやつにももちろんこだわってるからさ
だから自社にも作る人がいておやつを
へーそうなんですね
栄養士かなんかが確かいて、パティシェも確かいた気がするし
それで実際に作ったやつもまあそういうふうに送ったりしてるから
まあなんかそういうのも含めてこういろんなもの作りつつやっていくっていうのが
まあなんか生きてるのかもしれないですね
植物低塩のプロテインバーとかさ
33:02
なんか結構材料にこだわったジャーキーとかさ
まあおつまみもそうかもしれないですけど
だから他の会社さん、メーカーとかのやつを発掘してっていうのももちろんあるんだけど、
自社で結構いろいろ開発とかもいろいろやってるみたいですよ。
最近そういえば、オリジナルの砂糖を作ったとかっていうふうにマガジンに載ってた気がするんだよな。
へぇ~。砂糖。お菓子用の。
お菓子用…まあお菓子だけじゃないのかもしれないけどね。
さっきのおつまみにも、いかされるのかもしれないけど。
砂糖を作って、オリジナルシュガーを作ったみたいな。
へへへへ、面白い。
まあ、作ったって言っても、たぶんブレンドでしょうね。
いろいろ黒糖とかさ、糖蜜とかさ、いろいろなブレンドで、個性を出していくみたいな。
なんかでも、いや僕でも最近だから、あんまりこうさ、よく働きたいなっていう会社があんまないんだよねって話してたかなと思うんですけど
うん
僕、スナックミーだったら全然働いてもいいかもしれない。最近久しぶりに思った。本当に働きたいなってちょっと思ったもん
まあ元パティシエですもんね、モテラマンさん。あんまり言ってないけど
まあまあそこはね、あんまり言ってないけどね
新卒アパティシアですね。
今まで、うん。
そこは抜きにしても、全然デザイナーとして働きたいなって、久しぶりに思ったね、このSNACKMEっていう会社は。
なんかこういうなんだろうな、こういう一つのことをとことん突き詰めてる系のサービスは、すごい良いですね。なんか好きですね、僕も。
うん。
いや、本当、僕はだから、どっちかっていうと、おやつ自体ももちろん美味しくて良かったんだけど、パッケージとかその辺の周りのものがめちゃくちゃ良くできてて、そこが一番僕、感動した気がすんだよな、やっぱり。
っていうか、ウェブサイトもどれもクオリティ高いな。
うーん、良くできてますよね。
なんか、そんなにね、儲かってるっていう印象はないのかもしれないけど。
みんな、多分、やってて楽しいと思うんだよね。
多分、この会社の仕事って。
やってて、なんか良いことしてるなっていう気持ちになってるんじゃないかなって思ってる。
っていうか、もちろん良いことしてるんだけど、
そういうところが良い会社だなって思いますね。
やっぱり、みんなそういう雰囲気でいるというかさ。
そうですね。
なんか、スナックミーのお気に入りのお菓子みたいなのを取る。
撮ってSNSでシェアする用の背景紙みたいなのも付いてたりしましたよ。
へぇ~、すげぇ。
36:01
あぁ、確かにそれ参考になるなぁ。
うん。
なるほどなぁと思った。
なるほどねぇ。
いやぁ、そういうのやりたいなぁ。やりたいが、コストかかるんだよなぁ。
そこはクラウドファンディングで何とかなんないですか?
いやー、まあまあ、なんとかなるっちゃ なりますけどね。
ははははは。
あー、なんか日経にありました。
Amazonにまでできない定期便を極めた カシサブスク。
そこに、背景写真のやつ、背景紙のやつがありますね。
あー、そうそうそう。
そうそう、これね、まあこれ表面だけど裏側にね、いろいろ、こういう風に撮ったらいいよとか、こういう風に、なんか、こういうアプリで加工したらいいよとか、いろいろあります。
なるほどね、これは真似できるな。
なんかあと、レベル的な概念も最近あるらしくて、これ昔からあるのか、2019年ぐらいからあるらしいんですけど、
レベル?
ドングリプログラムっていう
なんかいろいろ、まあ、なんかさ
Nintendoもあるじゃん、なんか
なんかコインもらえるみたいなやつあるじゃん、なんか
なんかやると
ああいう感じで、なんかこう
ポイントを集めていくと、ちょっとグレードが上がったりして
グレードが上がると、なんかちょっといい得点が受けられるとか
リクエストができるようになったりとか、なんかいろいろ
そういうのがあるらしくて
なんかそういうのもあって、なんか結構
サブスクをどうこうさ
引き止めていくっていうかさ、まあ
定着させていくっていうか、ファンになってもらうっていうか、そういう工夫もなんかね、結構あったりして。
そうですよね。
まあ価格自体はそんな安いわけではないから、まあやっぱそういうところの工夫とかも必要なんでしょうね。
1回の配送で2000円だったかな?
まあ1980円とか、それぐらいだったりしますけど。
まあ8種類配達して、まあ1個200円、300円ぐらいって考えると。
まあまあまあまあちょっといいおやつだよねやっぱりその駄菓子屋さんで200円300円握りしめてさ
なんかいろいろ選ぶみたいなのに比べたらさまあちょっといいおやつだよねやっぱり そうですね
まあでもなんかまあ それで考えるのはまあ無印とかに売ってるようなこうなんていう
あのバームクーフェンとかそういうやつも200円とかそれぐらいすると思うから まあなんかそうやって考えるはまあ妥当かなって思うんだけどまあやっぱりプライス
自体見ちゃうと結構高いなって思っちゃうところはあるから
そこが難しいところですよね
結局だから、あれなんで、大人向けなんだよね、どっちかっていうと
だから、子供が食べるとしても、大人がこれを食べさせたいっていう感じで
その、食べさせるようなものだから、大人向けなんだよね、結局
結構やっぱその辺もデザインに現れてるっていうか
なんていうか、女性の20代30代のOL向けみたいな感じ
39:05
だけどあんま可愛すぎないみたいな感じのデザインになってるのが その辺の現れたのかなと思います
アレルギーとか健康だとか無添加とかそういうのも気をつけて
これだったら子供に食べさせたいなっていうのを たぶん確かなんかで読んだけど
最初の始まりもそんな感じだったような気がするんですよね
しかも最近なんか活動としてはアップサイクルとかフードロスとかやっぱその辺も視野に入れ始めてきてるから
さすがだなーみたいな感じで見てたんですよね
アップサイクルってなんですか?
アップサイクルっていうのは普通だったら廃棄されてしまうようなものとかっていうのを
うまく新しいものとして製品化することによって
価値をさらに付けて、付加価値を付けて売るっていう考え方ですね
企画外の果物とかを使ってみたいな
そうそう、例えばね
そういうのでフードロスを減らそうとか
そういう取り組みとかも 最近は積極的に始めたりしていて
この辺も抜け目ないというか さすがだなっていう感じが
やっぱり規模感的にも だいぶ大きくなってきたから
こういうことが インパクトがあるものとして
やっていけるような状態に なっていったと思うんだよね 最近は
この辺もよく考えてるなっていうのもあるし
総じてめちゃくちゃいいですね このサービスは
もう天王さんがそんなに言うの珍しいですね
いや一回ね頼んでみてほしいですね
なんかその、たかがおやつって思ってる人も結構いると思うんですけど
いやこれなんか最近さ出口君もなんかやってんじゃん
なんだっけあの、ノンアルコールドリンク的なやつ
そういうのも参考にもなると思うんだよ。
僕もそれやったから、今パッケージとか見てて、
パッケージ単体でも結構お金かかるよなとか、限価かかっちゃうよなとか、
箱自体もカラフルな多色を色々使ってたりとか、その庫包装にしてるとか、
なんかそういうところもそうだし、お菓子自体もね、そんな安いもんじゃない、原価が安いもんじゃないと思うから、素材こだわってたりとか。
はい。
てすると、まあやっぱ1980円って言っても割と原価率高いんだろうな。でもそれをなんだかボリューム増やして、ボリュームディスカウントできるようにこう工夫してるんだろうな。
それでこういろんなブランドを展開してるんだろうなみたいなところは、こう自分もやってるからちょっとわが、なんとなくこう想像できますね。
42:01
そうだよね。
うん。
いきなり多分これをガンってやるの難しいかなり投資しなきゃいけなくなって
無理だと思う
ただやっぱりなんかずっと積み重ねてて
昔は本当になんかショっぽい袋に積めにされたお菓子みたいな感じだったかもしれないけど
それを積み重ねてたら多分それで規模感というかユーザー数増やして
それでね徐々に積み上げてきて
もう最近はめちゃくちゃ良くなってるっていう印象なんで
ぜひもう一回頼んで試してみてほしいですね
確かに
だからやっぱ最初はどうしてもユーザー数も少ないとなると、そこまでボリューム、やっぱボリュームの世界ですよね。
なんかこう、お菓子もそうだしドリンクもそうだけど、ボリュームをどんどん確保できればできる。
デザイン的にこうやりたい、ああやりたい、というのもどんどん実現できるんだけど。
そうだね。
ボリュームというか、ロットが少なければ少ないほどやっぱできないことが基本的に多くなってくるから、
なかなかそこはやっぱりスタートアップ的なやり方との相性が悪いところですよね。こういう物理系のデザイン。
そうだね
サンセットセラーズっていう ワイン売ってるサブスクのやつも
サブスクにしてる理由っていう のは一つそこにあるんですよね
やっぱり
定期的に買ってくれるお客さん がいるから僕らはそういうのが
見えてるからそれに対してお金 を使って投資していいものを作って
送ったりとかおまけのものを作って 送ったりとかっていうのができてる
っていう側面があってそれを積み 重ねることによって毎回毎回アップデート
いいものにしていけてるって状態があるわけですね やっぱり
そうですよね
こうやってなんかこう
いろんなブランドを
同じ一つのやり方でいろんなブランドを展開して
ユーザーのボリュームを増やしていくってのは
確かにと思いましたね 今見てるので
そうだね 確かに
プロテインバーとかだいぶ面白いもんな
面白いですね
面白いし 確かにおかしいですよね
プロテインバー
まあまあまあまあ おかしいだし
より健康にとか、まあ尖った方に行ったって感じですよね
っていうね
ちょっとね
もちろんね、荒探ししようと思えばね、荒はもちろんあるんですよ
あるんですけど、まあでもそれを補って有り余るぐらいの良さを僕はね
体験として手に入れたような気がしたから
いやーこれは本当
おすすめです
デザイン力が高いって感じがすごいする
本当に一回試してみてもらいたいですね。
なんで辞めちゃったか覚えてないんだけど、
まあ単純にコロナになったから、大きいんだけど、
確かにもう一回始めてみてもいいなって、今見てて思いましたね。
今回はスナックミーの紹介でした。
ちょっと、来週、あの、さっきの話してた、僕のやってる、あの、ノンアルドリンクの話をしようかなと思うんで、
45:06
それとの、それと繋がって良かったですね。
なんで、ちょっと来週は僕のその話をします。っていう予告。
はい、まあじゃあ今日は短いですけど
はい
まあそんなところで是非是非この
ポッドキャスト、リサイズFMを聞きながらでもちょっとね
つまめるものとしてね
スナックミー試してみていただけたら
僕はそれやってもらっても何のフィーも入らないので
全然その辺は安心して頼んでもらえたらなっていう風に思いますね
他にも、もしこれおすすめですよっていうサービスがあったら、ぜひぜひ、 #RisaizuFMへのご質問、ご感想としてね、リクエストとかも含めて送っていただけたらなっていうふうに思うんで、
これちょっと試してみてくださいっていうのがあったら、 #Shonoにあるお便りとか、そういうお便りのリンクとか、#RisaizuFMでTwitterにつぶやいていただいたりとか、そういうふうにしていただいてもいいような気がしますね。
はい、なので是非是非そういうリクエスト等お待ちしていますので
いただければと思います
リザイズ編は毎週金曜日に配信しています
Spotify、iTunesのPodcast、Google Podcast、YouTubeなどで配信していますので
よかったらチェックしてみてください
ということで今回はここまでまた、次回お会いしましょう
さよなら
さようなら~
♪~
46:44

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