Kaori
自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、先週に引き続き、今週もルームスタイリストで整理収納アドバイザーのひでまるさんこと安藤秀道さんと、ひでまるさんのパートナーでシステムエンジニアのぶたじるさんをゲストにお迎えしています。
ひでまるさん、ぶたじるさんこんにちは。
ぶたじる
こんにちは。
Kaori
はい、今日もよろしくお願いします。
ぶたじる
お願いします。
Kaori
はい、先週はね、いろいろ暮らしのこととか、お片付けとかのことを、家の中に取り入れたことで暮らしの変化だったり、ぶたじるさんの働き方が変わられて、どんなふうに毎日変わったのかな、みたいな暮らし回りのことをたくさん伺ったんですけれども、
今日は、なんといってもお二人といえばグリーンという感じなので、植物の話を今日はできたらいいなと思って、いろいろ伺っていきたいと思っております。
安藤秀通
ちょっとグリーンの話、ぶたじるさんも大好きなんで、楽しみだね。
Kaori
ぜひぜひ、いろいろ教えてほしいこともあるなと思って。
はい、前回もぶたじるさんのインスタをご紹介したんですけれども、また改めて、もしまだチェックしてないよという方がいたら、ぜひぜひ概要欄のリンクからぶたじるさんのインスタを見てフォローして、グリーンの勉強をしていただけたら嬉しいなと思うんですけど、
本当見てるだけで、こんなのあるんだとか、いろんな種類が載せてご紹介されてたりするので、私もそこから興味を持ったものがたくさんあるので、そちらも見ていただきたいんですけど、今もお二人の背景には可愛いグリーンがいろいろ映ってたりするんですけれども、
今って、何パチぐらいあるかっていうのは、なんとなくお二人は把握されてるんでしょうか?
ぶたじる
今は全体で、だいたい60から70ぐらいですね。
78はあると思います。
Kaori
なんか、それってだいたい頭に入ってたりするんですか?
ぶたじる
スプレッドシートで管理していてですね、結局名前だったりって覚えきれないんですよね、二人とも。
なので、スプレッドシートにいつ買ったとか、あと名前とか、あとちょっとした単位性が強いとか、乾燥が好きとか、水が好きみたいなちょっと美好をプラスしてスプレッドシートで管理をしています。
Kaori
さすがエンジニアさんって感じ。
ぶたじる
理系っぽい感じですね。
私驚いたんですよ。
安藤秀通
二人で共有してるGoogleのスプレッドシートじゃなくて、ホルダーがあるんだよね。
共有ホルダーがあるんです。
そこにちょっといろんなものを収納しててるんですけど、その中に家の、我が家のグリーンみたいな感じのシートがあって、そこ見たら、その種類とか、
こういう特性があるっていうのの他に、例えば、さっき先週話した水あげすぎて枯れちゃったやつとかの、天国へ旅立ちましたって書いてあったりとか。
ぶたじる
枯れたやつも残ってて、いつ買ったか、プラスいつ枯れたかで引退したかみたいな。
Kaori
引退。
安藤秀通
引退って書いてあって、引退原因が書いてありますね。
面白いですね。
Kaori
なるほどね。でもそれがあると、また次の時に何に気をつけたらいいかとかっていうのがちゃんと辿っていけるってことですよね。
はい。
安藤秀通
うちは結構ね、日当たりがめちゃくちゃいいわけじゃないので、直射日光が好きな植物とか、太陽たっぷり浴びたいみたいな他肉植物とか、そういうのをね、ちょっとあんま得意じゃないんだなっていうのが分かったりとか。
Kaori
なるほど。
安藤秀通
ぶたじるさんがデータにしてくれたので、そういうのが割り出せることができました。
Kaori
だって私、出丸さんのところに伺ったのが、たぶん2年くらい前だと思うんですけど、ご自宅に。
その頃と最近の写真見ると倍以上に増えてる気がするんですけど、そんなことはない?
安藤秀通
でも、それぐらい増えてると思います。
Kaori
増えてますよね。そのくらいの勢いで増えてますよね。
安藤秀通
びっくりします。もう入った時の印象が、2年前に来た方、全然違うねって言ってくださったりとか、ルームツアーで2、3回目に来る方で、ちょっと毎回違うんですけどみたいな。
そういうふうに言っていただいたりも結構しますね。
Kaori
なんかね、2年前から増やしたいんだっていう話はおっしゃってたから増えていくんだなと思ってたけど、なんか予想以上に増えてるなっていう感じでした。
安藤秀通
増殖してるね。
Kaori
すごい、そこにいるだけで森林浴みたいな状態に。
安藤秀通
そうですね、マイナステロンがね。
Kaori
でもなんかそのグリーンってみんな憧れる方多いと思うんですけど、なんかそもそも家をこうやってグリーン化したいっていうふうに思ったきっかけみたいなのって、最初からこうプランとしてあったのか、何かがあってそういうふうになっていったのかっていうのはどんな感じだったんですか。
安藤秀通
これは私、ひでまるとぶたじるさんでは最初全然思ってることが違ったんだよね。
聞きたい。
まず私からいくと、植物は置きませんって言ってて。
そうなったの?
そうそうだったんです。
植物を置かない理由は、本当に今ね、お客様とか、インスタグラムのフォロワーさんからすごくよく言われるんですけど、
虫出ますよねとか、世話が大変ですよねとか、そういう理由で私も、もう置かない、すっきりした部屋で、もう何も置かない部屋にしますってぶたじるさんに言い放ってたんですよね。
これ本当つい最近、3年半とか4年前の話で、ぶたじるさんは全然逆だったんですよね、その時。
逆だね。
ぶたじる
私はもう、家を森にしたいっていうふうにずっと言ってて。
次あらば、でも前の家だとちょっと狭かったり、植物は置けなかったんで、なんでせっかく新しい家に引っ越したんで、もう家を森にしたいなっていうふうにずっと思ってました。
えー、じゃあもう真逆じゃないですか。
真逆です。
真逆でした。
Kaori
えー、どうやって折り合いをつけてこうなっちゃったんですか。
安藤秀通
今回のきっかけは、多分あれだよね、ひとはち大きい美角枝を、実はその子も今引退しちゃったんですけども、最初に東京の練馬区にある尾崎夫婦さんが、
本当にね、東京の練馬区にある尾崎フラワーパークに行きたいって北尻さんが言ってて、私は、うーんみたいな。
Kaori
薄い反応が。
安藤秀通
そうなんだ、みたいになって、少しだけなら置いていい?みたいになったんです。
まあ、そんなに置きたいっていうなら、それ以外は結構私が決めちゃってたんで、このラグが置きたいとか。
テーブルは、ぶたじるさん好きな感じのやつあって、これがいいかなって言ってくれたんですけど、元はといえば、私が大きめのテーブルで、ちょっと耳つきの雰囲気の方がいいとかって言い放ってたから、それに合わせて買ってくれてたりとか。
安藤秀通
だから、植物を置きたいって言ってるから、しょうがないかって最初は思って、一緒についていったんです。
これがいいって言ったやつが、趣味じゃなかったら怖いからついていくって、それぐらいの感じでした。
植物を買うって言ったときに、私、今一番好きな植物何?って聞かれたらコウモリランなんです。美覚子だなんですけど、それを当時全然好きじゃなくて、どっちかっていうとぶら下がってるのはちょっと気持ち悪い、怖いぐらいの感じだったんです。
大きいし、コウモリランって名前、本当にコウモリみたいじゃんって思ったりとか、ちょっと夜見たら怖いんじゃない?ぐらいに思ってたんです。
買った頃もそうやって言ってたんですね。
Kaori
ひねまるさん家入ると、割と最初に目に入る場所にぶら下がってる子ですよね。
安藤秀通
そうです。
Kaori
結構かっこいい存在感がある。
安藤秀通
そうなんです。私がその頃、本当に植物そんなに詳しくないので、それを見て、これ大きい、これ飾るの?みたいな感じで言ってたんですよね。
植物が嫌いなわけじゃなくて、家に置くの?っていう感覚だったんですよ、最初。
ディスプレイとかではよく使ってたんですよ、私も植物を。
お仕事の頃、ディスプレイを作るときは。だけど家に置くとなぁ、みたいな感じだったんですけど。
そこからしばらくしてね、だんだん育っていく感じとか、あとなんかちょっと引退したときにすごいショックで、
植物育てるってすごく楽しくなってきたりとか、かわいくなってきたのに、ちょっとうまく世話できなかったなとかそういうのを繰り返しているうちに、
だんだん植物が部屋にあることが癒しに変わってきて、なんかかわいいなとか、ちょっとお世話してあげるとか、元気になったとか、
そういうのをね、繰り返したら私が植物だんだん好きになってきて、そのうち買うのが私になってきて、
ぶたじる
既に逆転していったんだよね。
安藤秀通
鉢にこだわり出して、鉢はこういうのがいいとか、こだわっちゃうと私のがすごいこだわるタイプなので、こだわり始め、
ぶたじるさんはもともと好きで森にしたいから、増やすってなって世話も今してくれてて、だんだんね、そういう感じで徐々に変わってきて、
特にここ1年は私が増やしてる。
ぶたじる
また買うのっていう。
安藤秀通
また買うのって私が言われてるよね。
ぶたじる
美学識だを見つけるたびに買いたい。
また買うの。
Kaori
タイプ でなんかひでまるさんがそうやってこうちょっとずつそっちに興味が出てくるのをなんか待ってるっていうか
なんかそれでねこう 焦って何かをするとかじゃなくて別にまあまあって言いながらゆったりこう構えてる
安藤秀通
ような印象がすごくもともとあったけどグリーンに関してもそうだったんですね そうですねはい
そうですね もしかしたらあの
Kaori
まんまと私は
安藤秀通
ぶたじるさんの作戦に乗った感じに
ぶたじる
いやでもなんか作戦以上になってしまってる気が
安藤秀通
そう今は逆になんか困らせてます私が 出かけるたびに今日持って帰るからさって言って
買っていいみたいな感じでめっちゃ言う
Kaori
ねなんかひでまるさんがよくそうブレーキを今かけられちゃうぐらいなんか自分の方が買っちゃうんだよねって言ってたなーって今思い出した
安藤秀通
そうですねはい
Kaori
ねえそっかじゃあえっともともとはそういう形で始まってでちょっとずつそれが ひでまるさんにとってもぶたじるさんにとってはもともとその
森にしたいっていうぐらい大好きだったけどひでまるさんにとってもそれが癒しになって きたっていうのがあってちょっとずつ徐々に
ぶたじる
種類が増えていったっていう感じですか そうですはい
安藤秀通
徐々に徐々に増えていって今ではまぁ植物屋敷みたいになってしまいました
Kaori
なんかでもそのさっき実際手入れをしてみたらなんか可愛くてとかお世話するのが楽しくてっていうのがもう今めっちゃわかるんですよ私
なんかあのそうひでまるさんのところを邪魔した時にもうすごいグリーンいいなーって思って あのその時だからもう植物を多分迎え始めて2年くらい経った頃だったんですかね
12年経った頃でそれでも十分こうグリーンの存在感が部屋にあってで私も欲しいなーって 思ってたけどその後すぐ東南アジアに行くのが決まってて
でねその前にね買っちゃったらその間お世話できないから誰かに預けなきゃとか いろいろあるなぁと思って帰ってきたらあの迎えるぞって思ってたんですけど
であの帰ってきてえっと家の中ちょっとねいろいろ片付けたりして いざ私も植物をって思ったんだけど
でもちろんさっきひでまるさんがおっしゃったみたいに私も虫来ないかなとか お世話大変じゃんとか今でただですら何かも火事にこんな大変に思ってるのに
なんかまたあのお世話するってことはそれでまたね何時間が結構取られるのではとか なんかうまくできるってあの自信もないしすぐ枯らしちゃいそうだしとか
もうなんかネガティブなことばっかり考えてたんだけどでもやっぱりひでまるさんと あのぶたじるさんがそうやって育てられている様子とかインスタとかも拝見してなんか簡単これは
初心者にもおすすめだよみたいなのとかも載ってたから なんかそれだったらやってみたいなって思ってであのねこの間お会いした時もでも
いざ買うとなったら何買っていくか全然わかんなくて であのお会いした時にもすごいいっぱい質問責めにして
初心者でも簡単なのはどれですかとかなんかいろいろ聞いて でお勧めしてもらったお店に行って東京駅のgarage Tokyo さんであってますかねお名前
安藤秀通
あってますねそこを教えてもらってそれで購入して今育ててます すごいあの写真で拝見してインスタですごい素敵に飾られて元気に育っていて
すごい私たちも嬉しいなって話してました
Kaori
んですよもうなんかの新芽が出てくるのがもうめっちゃ可愛くて わかるねあっという間に大きくなるし
あんなこんななんかちっちゃい芽がこんななっちゃうのみたいな感じで育っていく じゃないですか
安藤秀通
あれがも可愛くて 可愛いですよねそういうのばっかり話してるねうち
そうなんですよなんか夫とか娘とかにちょっとここ見てこれこのちっちゃいのがこれになるんだよとか言ってすごい言ってるんだけど
そういう感じですよね
本当にもうハマりますよね
Kaori
だからなんかでも私フェイクとかも今後ろにね映ってるのとかイケアのフェイクとかもあるんですけど
なんかフェイクはフェイクであのちょっとね場所的にここは あの適さないかなみたいなところとかはそういうのも使いながらあのリアルなものと
今両方飾ったりしてるんですけど なんかやっぱりリアルなものは
なんかやっぱ生命って感じがすごくあって 元気をくれる感じがちょっとフェイクとは
存在感が違う
安藤秀通
そうですよね
なんか本当に育てるまで私わからなかったことがあって
当たり前なんですけど生き物なんだってすごい思って
Kaori
めっちゃわかる
安藤秀通
そう思いますよね
最初はその動物とかと違って
ぶたじる
切るときハサミで根元から貯金で切っちゃえばいいんですか?
はい
そうですね
あとハサミなんですけど
多分エゲ用のハサミ使われてると思うんですけど
必ず他を切ったら
一度洗ってから別の植物を切るように
ぶたじる
そうしないと病気だったりっていうのが
移ってしまう可能性があるので
植物を変えるときは必ず一回洗ってからっていうのを
気をつけていただきたいと思います
Kaori
知らなかった
ありがとうございます
そっかじゃあ元気な
まだ割と新しい葉っぱでも
剪定していっちゃっていいってことですね
ぶたじる
はい全然いいと思います
Kaori
いやー解決した
ありがとうございます
安藤秀通
良かった
あとハチごと回したりすると
木に向かって伸びてったりするので
伸び方変えたいときはハチごと回ってあげるとね
形を整えられるんだよね
Kaori
なるほどいつも同じ方向にしてると
やっぱり片側に向かって伸びちゃうことですね
はい
ありがとうございます
いやー嬉しい
安藤秀通
2人でお話しして
そっか
Kaori
でもお二人のところにもきっと
相談がたくさん来てると思うんですけど
グリーンやっぱ取り入れたいんですけど
何から始めたらいいですかとか
最初におすすめのものありますかとか
多分聞かれること多いと思うし
多分これ聞いてくださってる方も
ひでまるさん家のぶたじるさんのインスタみたいに
あの量はねさすがに最初からは
絶対できないと思うけど
一つ二つちょっとやってみたいなっていう気持ちがある方
多いと思うので
何からやってみるといいとか
これから始めると割と失敗ないかなとか
なんかサイズ感的にどのくらいだとやりやすいよとかっていうのが
もし何かしらアドバイスがあれば
最後に伺えたらと思うんですけどいかがですかね
ぶたじる
そうですね
多分初めての方って
すごい小さいものを購入しがち
小さい鉢を購入しがちだと思うんですよね
失敗したらどうしようと思って
小さいものを買えばいいのかなっていう風に思ってしまうんですけど
小さい鉢ってやっぱり土の量が少ないので
乾燥しやすいんですよね
なんで水揚げの頻度が
すごい3日に1回とか上げないといけないとかいう風に
短くなってしまう可能性が高いんですよね
なのでちょっと勇気はいるかもしれないんですけど
初めはちょっと大きめ
ものすごい大きいものを買うわけではないんですけど
ちょっと大きいものの方が土の量が多い方が
初心者の方は特に水揚げ忘れてしまうとかいう方に関しては
そちらの方が安全かなという風に思っていますね
あとよく質問で来るのが
虫土を買いたくないとか虫川というのが嫌だという方からの質問が多くて
本当に土が嫌であれば
鉢植えではなくてまず切り花とか
あと枝物ですね
枝物ってすごい1月以上とか全然長持ちするので
まずは枝物だったりというところから試していただくと
枝物を置いておくと多分だんだんと植物が欲しくなってきて
気づいたら鉢植えを買ってるとかいう風になるかもしれないので
ちょっとそういう風に段階を踏んでもらうとすごいいいかもしれないですね
Kaori
ありがとうございます
平森さんもありますか何か
安藤秀通
そうですね
私は何を買ったらいいか
種類のことをすごく聞いていただくことが多いんですね
なので私の中でのお勧めはやっぱりゴムの木系ですね
さっきお話にも出たフィカスアルテシーマもそうですし
フィカスバーガンディ
それは色の濃いかっこいい見た目の植物で
インテリア性もありますので
そういうフィカス系ゴムの木だったりとか
あとはサンスベリアって言って
ちょっと雰囲気としてはサボテンに近いんですけど
水をそこまであげなくてもぐんぐん育ってくれたりとか
日もめちゃくちゃ当てなきゃいけないわけじゃないので
お部屋の中で育ちやすくて
しかも見た目もすごくスタイリッシュで空間を作ってくれるような植物なので
ちょっと迷ったらサンスベリアだったりとか
あとはゴムの木系だったり
あと本当に定番ですけどモンステラとかガジュマルとか
そういうのだったらインテリア性もありつつ
すごく元気に育ってくれると思いますので
ぜひ迷っている方は検索してみたり
大体植物が売っている 鉢植えが売っているお店では
置いてあることが多いものなので
そこから挑戦してもらえるといいかなと思います
Kaori
はい ありがとうございます
確かに小さいの買っちゃう
買っちゃいがちで枯らしちゃうっていうのは
めっちゃあるあるで私も何度やったことかっていう感じなんですけれども
でも実際やっぱり購入して今手入れしてると
大きいものの方が安定してるし
お水あげる頻度も全然少なくて済んでるので
小さいのをちょこちょこ飾りたい気持ちもあるけど
やっぱ大きいものから始めるっていうのは
なかなか初心者だと思いつかないポイントだと思うので
今日ねぶたじるさんにも教えてもらえたので
興味ある方はそこから始めたり
あと枝物もすごいやっぱいいと思うので
これからの季節だとなんだろう
銅団筒子ってもうそろそろ終わりかな
安藤秀通
まだちょっとあるかな
Kaori
そうですね結構ね1ヶ月くらいは余裕でもったりすると思うので
なんかそういうグリーンがあるだけで
ずいぶん部屋の雰囲気が変わったりとか
自分も気持ちよくね過ごせたりすると思うので
はい興味ある方は参考にしてみてください
はいありがとうございます
たっぷりちょっと植物の話ができて嬉しかった
ありがとうございます
ありがとうございました
じゃあねちょっと最後にまたひでまるさんとぶたじるさんから
お知らせあればお願いしたいと思いますけれど
どうでしょうか
ぶたじる
はいぶたじるの方ですが初めにご紹介いただいたんですけど