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はい、今日のテーマは、どうしても寄っかかりたい。みんなツンデレ。強くありたい気持ちと、誰かに甘えたい気持ち、その間にある優しい弱さについて話していければと思います。
少し感じたことを置いていこうと思います。 私より強い人が好き、僕より強い人に惹かれる。
そう感じたことがある人は、どのくらいいるだろう? この強さは、どんな強さでもよくて、力が強いとか、お姫様抱っこができるとか、ゲームが上手いとか、逆境に強いとか、落ち着いているとか、自分より優しい強さを持っているとか、そういう全部を含めた強さのこと。
それを考えていた時、ふと思ったんです。 これって、自分にない部分を持っている相手に、どこかで負けたいと思っている感覚なのかなって。
自分が持っていないところを、そこはお願いしてもいい?って差し出すみたいに、 寄っかかってもいいでしょ? 弱いままでもいいでしょ?って。
他者を通して、弱い自分も受け入れたがっているのかもしれないなって思いました。
例えば、強く戦ってきた女性が、自分より強い人に惹かれるのも、どこかでも、頑張らなくていいよって言ってもらいたい気持ちがあるのかもしれません。
そう思うと、ツンデレって特別な性格じゃなくて、強がりと甘えの間で揺れる、とても人間らしい感覚なのかもしれないなって思ったんです。
はい、少し補足していきます。
僕はそうだったんですけど、自立しなきゃとか、強くいなきゃとか、早く大人にならないといけないっていうような思いというか、気持ちで焦りながら僕は生きてきたんですけど、
そう思いつつも、本当は誰かに甘えたいなというか、どこかで寄っかかっていたいなというか、
全部を一人で抱えなくていいんだっていう安心感というか、そういう弱さがどこかで引き受けてもらいたいなという思いがあったと思うんですよね。
だからこの強い人が好きっていう気持ちって、相手に支配されたいとか、相手に全部を委ねたいっていうわけではなくて、
僕のそのまま受け入れてもらいたいというか、僕のままで知ってほしい、受け入れてほしい、分かってほしいっていう、
弱いまま側にいさせてほしいっていう、そういう場所を探しているだけなのかなって思ったんですよね。
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だからこそ、どうしてもツンツンしちゃうっていうのは、自分を守っているっていうのもあると思うんですけど、やっぱ怖いですよね、自分の弱さを見せるというか、
怖いじゃないですか、自分の弱いところを見せたり、劣ってる部分をあえて人にさらけ出すって、生存戦略的に見たらちょっとそれって外れてると思うんですよ。
だから怖いし、出したくないし、恥ずかしいところなんて見せたくないっていうのは本当に当たり前だと思うんですよね。
だからどうしてもみんな誰してもツンデレの部分っていうのが僕はあると思ったんですよね。
だからツンデレってでも欠点じゃなくて、むしろ自分に正直にいたいというか、誠実でありたいっていうような、
強くあろうとした印とか証とか、痕跡というかそういうもので、同時に自分の弱さもあるけど、どこか人に受け入れてほしい、人を信じたいっていう気持ちの表れなのかなって思ったんですよね。
だから甘えたいとか、よっかかりたいって思えることって弱さじゃなくて、一人で立ってないっていうことの表れでもあると思いますし、ちゃんと関係性の中で生きてて、ちゃんと人を必要とできてるっていうことなのかなって思ったんですよね。
だから弱いんじゃなくて、本当にちゃんと自分を分かってあげられてるっていう部分なのかなって思ったということです。
最後に一言言っておろうと思います。
強がってしまう日も、甘えたい夜も、その両方があって、人は人。
今日もあなたが安心して、少しよっかかれますように。
今日の放送はここまでにしたいと思います。
それじゃあ、またね。