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人生が対策になるとつまらないと感じた。偶然を楽しむ、ということについて、今日お話ししていこうかなというふうに思います。
えっと、最近ちょっとゲームで遊んでたんですけど、攻略を見ずに、ただただ単純に純粋で楽しんでいるっていう自分がいたんですよね。
なんか、だからこそ、何も知らないからこそ、えー、嘘!とか驚いたり、笑ったり、そういう思いがけない展開が心を動かしてくれてたり、
そういう先がわからない予測不能さがすごく楽しんだなっていうふうに感じてたんですよね。で、なんかふと気づいたときに、
あのPVで見た人だからこういうふうにすればクリアできちゃうかも、とか考えた瞬間になぜだか急に、そのワクワクが薄れて出るなっていうのに気づいたんですよね。
ゲームに限らず、そういった先を知っていたからこそ、確かにスムーズに進めたり、つまづくとか失敗っていうのも減ると思うんですけど、
ただなんか僕はそういうのを感じた瞬間に、面白さっていう大事な部分が消えてしまったような気がしたんですよね。
これってすごい人生も同じで、先回りして対策をすることってすごい大切だと思うんですけど、それって全部知ってしまったらつまらなくなっちゃうなっていうか、
なんか全部知ってたら面白くないというか、その予想外の出来事だったり急に押し寄せる感情とか、え、なんでこうなったのっていう思う瞬間、
そういう不透明さっていうのが人生の醍醐味なのかなっていう風に思ったりしたんですよね、最近。
だからゲームだったり人生って完璧な対策とかじゃなくて、偶然とかたまたまっていうのを味わいながら進みたいなって僕は思いました。
そういう予定調和じゃないからこそ思いがけない喜びだったり、その楽しさっていうのが生まれるのかなと思って。
そういったことを僕は感じていきたいなっていう風に思いました。
はい、じゃあちょっとこれについての補足なんですけども、対策すればうまくいくけどつまらなくなるっていう、すごいこれって人間らしい感覚なのかなと思って、
相反する気持ちというか、本当は先を知ることによって安心したい気持ちとドキドキを求めるっていう気持ちの両方を人ってどうしても持ってると思うんですよね。
攻略本とかのように先を知ることができれば、安全だけどこうなるからこうすればいいんだみたいな、驚きとかっていうのは減っちゃうと思うんですよね。
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ただ逆に知らないまま進むことっていうのも不安があると思うんですよね。
どうしようとか、こうなったらどうしようとか、感情ってすごいその場その場で生き生きと動いてる気がするんですよね。
それがあなたが感じた不透明さの面白さっていうのはまさに体験が生きる瞬間なのかなと思ってて。
対策をしすぎるとその体験っていうのの生々しさが減っちゃうような気がするんですよね。
なんていうか、だからこそ人生とかでも完璧な正解や対策ってすごい求めすぎちゃうと思うんですけど、
それによって自由度とか余白っていうのがどんどん減っていっているのかなっていうのはちょっと思って、
そういう偶然の出会いとか、こういう失敗するとは思わなかったとか、
たまたま泊まってみた景色がすごい綺麗だったとか、
こういう予測不能な瞬間っていうのが後になって人生としての味とか、
そういう喜びとか宝物に変わっていくのかなっていうふうに思ったりしました。
だからこそそういう対策しすぎない生き方って、
なんていうか、さっき考えてないじゃんとか、そんな無計画でいけないですとかっていう方もいらっしゃると思うんですけど、
なんていうか、少しでもそういうガチガチに固めないで心が動けるスペースを残してあげるっていう生き方もまたあるのかなっていうふうに感じました。
で、そのような感覚に気づけたってすごい、僕としてはすごい大切だったなっていうふうに思ってて、
なんていうか、ゲームを通して自分の人生観の一部が見えたというか、
こういうふうに僕思ってるんだとか、ガチガチに固めない方がいいなっていうのを、
僕はすごい感じれたのが大きかったなっていうのは思いましたね、今回のことで。
じゃあ最後に一言言って終わりたいと思います。
完璧じゃないからこそ人生は面白い。
偶然をどうか味わってください。
はい、じゃあ今日の放送はここまでにしたいと思います。
それじゃあ、またね。