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#7やさしさのかたちはひとつじゃない。自分に向けるやさしさ
2025-12-09 05:28

#7やさしさのかたちはひとつじゃない。自分に向けるやさしさ

今日のテーマは「やさしさのかたち」。
人に優しくしたいと願う気持ちは、とても静かで強いものです。でもその優しさが、自分をすり減らしてしまうこともあります。相手を思って距離を置くこと、あえて厳しい言葉を選ぶこと、そして何より“自分を責めない”ことも、すべて優しさの形です。

自分にかけた言葉こそが一番深く響きます。だからこそ、他人に優しくしたいなら、まず自分へやわらかい思いやりを向けることが大切です。

優しさは、無理に与えるものではなく、満ちて流れていくもの。そばにいるだけでも、言葉にできなくても、それは立派な優しさです。

今日の放送では、そんな“やさしさの本当の姿”を、丁寧に語りながら紐解いていきます。どうか、自分を大切にする優しさを、一緒に見つけていきましょう。
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はい、今日は、やさしさのかたちはひとつじゃない、自分に向けるやさしさから始まる本当の思いやりっていうことについてお話ししていこうかなっていうふうに思います。
優しくしたいと思う気持ちは、人の中にある最も静かで、それでいて強い願いだと思います。
だけど、優しくあることはいつも簡単ではありません。
時には自分を削ってしまうし、時には誰かに利用されてしまう。
それでも私は、優しい人でいたいと願ってしまうのです。
小学校の先生に言われた言葉があります。
優しさのかたちを考えないといけない、時に厳しさも優しさの一部なんだよ。
その時はよくわからなかったけど、今ならわかります。
甘やかすことだけが優しさじゃない。
相手のダメをもって距離を置いたり、厳しい言葉かけをすったりすることも確かに優しさのかたちなんだと。
そして何より、自分を責めないこともまた大切な優しさです。
体は元気なのに、心が重い時、私は決まって自分を否定していました。
意味がない、何しているんだろうと自分の存在にさえ冷たい言葉を向けていた。
でも、そんな時に呼吸をそっと感じながら気づいたんです。
自分に言われた言葉が一番深く響く。
自分に優しくできないと、誰かにも優しくできない。
その時ようやくわかりました。
本当の優しさとは、まず自分に向けるものなのだと。
他人を思いやるだけでは自分がすり減ってしまうこともある。
でも、自分を大切にしながら誰かに手を差し伸べられた時、その優しさは静かに循環していく。
まるで風のように自然に流れていく。
優しさのかたちに正解はありません。
ただ、そばにいるだけでもそれは立派な優しさです。
その人がその人らしく持っている温度こそ、優しさの証だから。
はい、ちょっとね、補足していこうと思います。
優しさとか、多くの人が大切にしたい。
僕はそうなんですけど、思うことなのかなと思うんですけど。
難しいテーマだよなというふうにはちょっと思ったりもします。
どうしても日本的な考え方なのかもしれないんですけど、
優しさっていう言葉にどうしても自己犠牲というか、犠牲っていうイメージがついてくるのかなというふうに思ったりはします。
ただ、優しさって尽くすだけとか、こちらが一方的にっていう矢印が一方向だけなんじゃなくて、
その流れだと思うんですよね。
その円のように矢印がぐるぐる曲がっているような、
03:00
自分に向けた柔らかい思いやりがコップのように満ちてくると、
その自然な温かさかっていうのが周りにも広がっていくのかなというふうに思ったりもします。
先ほども話したと思うんですけど、
逆に自分を責め続けた状態で他人に優しくしようとすると、
すごい苦しいっていうか、
喉乾いてるのに走り続けなきゃいけないその苦しさに似てるような気がして、
いやまあ辛いよなっていうか、
優しさって消費するものじゃなくて、
満たした時に溢れてくるものなのかなっていうふうにちょっと思ったりもします。
そしてその人に向ける前にまずは自分にっていうか、
枯れてるんだったら、喉が乾いてるんだったら、
まずは自分を水を飲んで満たしてあげるっていうことが大切なのかなと思ったりもします。
なんというか、その今日の自分は疲れてるなとか、
これ以上ちょっと無理かもと思った時に、
なんていうか、十分に休ませてあげたりとか、一歩立ち止まるっていう優しさっていうのも、
自分を満たすための水になり得るのかなとも思ったりもしますね。
まあこれもちょっと違う形ではあると思うんですけど、
その優しさにも静かな形っていうのがあるのかなと思っていて、
声をかける勇気がなくてもただ隣にいてあげたりとか、
言葉がなんか出なくて、何を言ったらいいんだろうってわかんない時もそっと見守ってあげることだったり、
それだけで支えになっていることだったり、
優しさとしての形って本当にそれぞれなのかなっていうふうに思うので、
優しさってそういう行動だけでは測れない部分もあるのかなっていうふうにも思ったりもします。
その心の余白だったり、相手を思う気持ちっていうそのもの自体が、
行動だけじゃなくてそういったものも優しさっていうものの中に含まれてくるのかなというふうには思ったりもします。
はい、じゃあ最後に一言言って終わりたいと思います。
どうかまず自分に優しくしてあげてください。
その優しさはきっとあなたから世界へ静かに広がっていきます。
はい、じゃあ今日はここまでにしたいと思います。
それじゃあまたね。
05:28

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