文化の違いと初めての体験
Hi, this is Kei. I wanna be a host on Re:Normal Radio.
怖い怖い怖い。むずいって。むずいむずいむずい。むずすぎるって。入り方が。(笑)
ちょっと変化球を投げてみた。これは使われないだろうか。(笑) びっくりしちゃうから。
はい。じゃあ、気を取り直して。気を取り直して。
Re:Normal Radio、パーソナリティのけいです。
パーソナリティのしんぺーです。
この番組では、周りからちょっと普通じゃないよね、と言われがちな言語学研究者で、大学教員のけいと車椅子ユーザーで元上場企業の管理職、しんぺーの2人が、
世の中にあふれる普通という言葉にツッコミを入れながら、本当にこれって普通なの?と問い直し解体して楽しんでいく雑談ラジオです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。今、これテイク2ですね。
これテイク2ですね。
変化球で英語でしゃべってみようかなと思ったら、変化球が過ぎました。
びっくりしちゃって。
はい。ということで、英語を入れてみようかなと思ったのにちょっとわけがありまして、
この前、仕事で韓国に行くことがあって、
それをベースにテーマを考えてみたんですけど、
日本の普通、海外の普通みたいな形で今日はお話ししていこうかなと思います。
文化の違い的な感じかな?
文化の違いとか、まあいろいろやっぱり見聞きしてきたものというか、
体験として海外に呼ばれていくってわけじゃないけど、
歓迎される立場としていくみたいなのって結構初めての経験で。
なるほどね。あ、そうか。観光じゃないの?
そうそうそう、だったんで、それの辺りを話そうかなと。
それを踏まえて、日本の普通とか海外の普通みたいなものっていうのを考えていこうかなというところですね。
韓国のチャンウォン市を訪れて
はい。ということで、韓国この前行ったのが、
チャンウォン市っていう韓国第三の都市と言われる、
ソウル、プサンに次ぐ人口の多い場所になるのかな?
にある国立大学の視察に行ってきました。
上の方?下の方?
下の方、あのプサン寄りなんだよね、結構。
へー、そんなとこあるの?初めて聞いたの。
そう、僕もあまり知らなくて、初めてそういう街があるんだという風な感じだったんだけど、
まず着いて、着いたときは韓国2回目だったのよ。
前はソウルで、今回がプサン経由で、プサン経由って言ってもプサンは最後に行ったっていうか、通っただけみたいな感じだったんだけど、
で、そのチャンウォン市っていうのが2回目に訪れる街だったのかな。
ざくっとちょっとチャンウォン市の話をすると、
一応工業都市みたいな感じなんだよね。
へー、そうなんだ。
で、海には面してないんだけど、
その韓国の先生が教えてくれたんだけど、
オーストラリアのキャンベラっていう首都ですね、オーストラリアの。
メルボルンでもシドニーでもなくキャンベラです、オーストラリアの首都は。
あれ分かりづらいよね。
分かりづらい。
キャンベラみたいなね。
で、そのキャンベラのデザインを参考にして作ってるから、
街が住宅地みたいなところと工業団地みたいなところが分かれてる。
あー、なるほどね。
うん。で、じゃあどんな工業盛んなんですかって言ったら、
まあ軍事産業ですねって普通に言われて、(笑)
そうか、みたいな。
まずやっぱり日本でさ、
あ、はい、みたいな。
あー、なんか結構カルチャーショックだね。
そう、ミサイルとか作ってますって言われて、
こ、こわー、みたいなさ。
うん。
まあまあそこはやっぱり日本って武器の輸出をしないとか、
武器を作らないっていうのが憲法で書かれてるから、
そういう感覚がまず日本にはないわけじゃん。
うん。
まず1個目のカルチャーショックをそこでね。
あー、そうだね。
受けました。
うん。
で、あとはそうですね、
あの、町はそういう感じで結構工業系が盛ん。
で、その大学自体は総合大学だから、
ほんといろんなね、芸術の学部とかもあるけど、
工業も盛んっていうような感じだった。
うーん。
まあそんな町ですね。
食文化とマナーの違い
海にも面してなくて、
まあやや内陸みたいな感じ。
うんうんうん。
うん、のとこだったね。
うーん、そうなんだ。
うん。
行ったことある?韓国。
韓国あるよ。ソウルしかないけど。
うんうんうん。
なんかそのときに感じたこととかってある?
えー、なんだろうな。
なんか、そうね、空港からタクシー乗って町中行ったけど、
うんうん。
えっと、初めて行ったときに、
うんうん。
友達と行ったんだけど、
友達もオーストラリアに留学してた友達で、
うん。
で、僕もアメリカ留学してたから、
うんうん。
まあ二人ともさ、初めて韓国行くけど、
まあ英語喋れるしなんとかなるっしょみたいな。
感じであんまりこう結構構えずに、
うん。
行ったんだよね。
うんうん。
したらなんか思った以上にタクシーとか全然英語通じなくて、
ね、それあるよね。
うん。
あ、マジかって。
英語使いで行けるっしょ?通用せんね。
そうなんだよ。
うん。
変わんねえな、日本とってさ、そこは。
いや、ほんとそう、ほんとそう。
いや、僕もね、その全然韓国語できなくて、
うん。
単語レベルでちょこちょこなんか知ってる単語がほんとにごくわずかあるぐらい。
うん。
の状況だったんだよ。
うんうんうん。
で、まああの一緒に同校してる先生の中に韓国人の先生もいるし、
うん。
向こうでそのお出迎えというか、その世話役をしてくれた先生は日本語学科の先生だから、
日本語ぺらぺらなのね。
ああ、なるほどね。
うん。
そう、だからなんか一緒にいるとき全然困んなかったの。
ああ。
世話役をしてくれたちゃんと。
最終日。
そうそうそうそう。
最終日だけは、あの、単独行動だったから、
うん。
あの全然、あのいよいよいつもの、僕割とあの何もプラン考えないで旅行することを若いときにしてたから、
うんうんうん。
あ、久々この感覚みたいなね。
感じだったね。
へえ。
そうね、まずまあそういうなかなか英語通じないなっていうのは、
まあ日本のもうね、それがある意味普通だし、
うん。
それはそんなに韓国でも変わんないなっていうのが一個。
そうだね、なんか今ほどなんか通訳アプリがとかってときでもなかったし、
うん。
いや詰んだと思ったね。
正直2人とも詰んだよなこれって言って。
初日にして詰むやつね。
うん。
え、こんな通じん?って言って。
そっからなんかこうさ、なんかリカバリーというかどうにかするみたいなことはしたの?
いやもう本当に、
うん。
なんて言うんだろう、あのホテルとかでWi-Fiあるところで、
うん。
とりあえずマップ開いて、
うん。
そのGoogleマップのスクショとか撮って、
もうなんか、
なんか日本語で攻めるみたいな。
ここ行きたいみたいな。
ここここって言って。
イゴ、イゴカゴシポとかなのかな。
あ、へえ、そうなんだ。
いやもうなんか一切わかんないからさ。
シポをつけるって何々したいみたいになるみたいなのがなんか、
あ、そうなんだ。
なんか聞いた気がするけど。
へえ。
これ全然間違ってたら恥ずかしいけどね。
いやそう、でも韓国そうね、それぐらいかな。
まあなんか、街中とか全然行けたけどね。
うん。
観光名所って全然通じたりするところあるよね。
うん。
お店によるけどさ。
そうだね。
比較的若い人がやってるお店とかだったら、
英語でもどうにか通じるなっていうのはあったかな。
うん、なんか全然行ける感じはあるね。
うん。
まあそんな感じですよ。
うん。
食ってどうだった?
なんか食文化とかさ。
あ、韓国の?
うん、食べ方のマナーとかさ。
へえ、マナーとかはあんまり気にしてなかったかもな。
うーん、いや俺結構ね、息子と会、その例えば韓国行ったらこれ大変だなって思ったことが一個あった。
え、何?
あの、左手を出さない。
はあ。
左手を下げたままご飯を食べるっていう。
あ、茶碗とかを?
持たない。
持たないな。
へえ。
茶碗むしろ持っちゃって多分、マナーとしてはあまり良くない食べ方を最初しちゃってて、周りを見て気づいて、あ、みんなお茶碗持って食べてないと思って。
あ、そうなんだ。
そう、これ知らないというか分かんなくて、要はそのテーブルに置かれた器から直接食べるみたいなことを聞いて。
そういうことね。
あ、その点俺は大丈夫だわ。
マジ?
あの、そのさ、これ障害の話になっちゃうけどさ、腹筋と背筋効いてないからさ、前かがみとかができないから、その前かがみになるときってその左手でさ、こう膝を押した状態ってかさ、膝で、膝に手を当てて前かがみに、倒れないように前かがみになって食べるみたいな。
日本だとさ、超マナー悪そうに見える、俺。
しょうがないもんね、それをね、そればっかりは。
そうなんだよ。え、でもそんなマナーあるんだね。
え、あのさ、これちょっと今回のテーマからずれるけどさ、
うん。
それって本当だったら両手出して食べたいって思う人もいるわけじゃん、きっと中にはね。
うんうん。
そしたらなんかシートベルト的なのとかがあったら便利だったりせんの?
あーめっちゃ楽だね。
ねえ、それなんかいいインクルーシブデザインになったりしないかな?
まあなりそうってか、なんかでも怠けたやつって思われる普通の人がやったら。
え、そうか、でもだってしょうがないからね、そのしょうがないを克服するっていうのはなんかあってもいいな気がしたけど。
なんか汁物とかすごい食べづらいみたいな。
あー、でもそれこそまさにあったら便利だよね。
うんうんうん、あったらいいね、確かに。
うん。
そっかそっかそっか。
いやまあそう、それでなんかこれたとえば息子といったら困るなって言ったら、息子にはさ、こう両手出して食べようねっていう風に教えてるんだけど。
あーそうだよね、うん。
結構それが結構あの厳しくて、ちょっとでもこう左手下げちゃってると。
父ちゃん左手!みたいな。
あ、ごめんなさい。
息子から言われるんだ。
一瞬忘れるときってあるじゃん、こう。
あ、あるねあるね。
あの、比較的食べ終えてなんかちょこっとつまむくらいのときとかって。
怒られることがあるんだけどさ。
あーそうなんだ。
息子結構気にしちゃうんだよね、その自分があったからそのマナーで食べてない人が気になっちゃうみたいでさ。
あー。
そう、だからそう言ったら大変やったよなーってちょっと思った。
確かに。みんなに注意するかもね。(笑)
そうそうそうそう。
あとあれだな、あのー、かむときに口閉じなさいって我々結構習わない?
あれって多分向こうではむしろ逆なのかわかんないけど、口を開けて食べるのが当たり前ぐらいにそういう。
食べ方をするんだよね。
え、そうなんだ。
うんうんうん。
だからさ、これって結構あのー、人によってはさ、日本に来てる海外の人見てさ、食べ方汚いとかって言ったりする人いるけどさ、
僕はなんかそれ単純にあのー、食文化が違うからっていう風にね、思ったりするんだけど。
あれって知ってると知ってないだけでもさ、こうストレスというか、ストレスに感じちゃうこともあるわけじゃん。
日本と海外の食事マナーの違い
うん、そうだね。
よろしくないマナーとされてるものを誰かがしてるのを見ると。
多分一方で僕も多分そのー、お茶は持っちゃったり最初しちゃったから、
あ、これいけないんだなって学んでからは頑張って食べるようにするんだけど、めっちゃ食べにくいのね。
まあそうだよね、慣れてないしね。
そうそうそう。
でしたね、なんかそれが結構あったなっていう。
すするとかはね聞くけど、なんか友達が言ってたの。
なんかどっかの国の人が日本来て、ラーメン屋かそば屋かなんか行って、
食い方下品だっつってXかなんかで言って、めっちゃ炎上したみたいな。
いやそれね、僕もさ、大学の時、学部生の時に留学生と一緒にラーメン食べててさ、
結構日本に慣れてきた留学生とかは結構ズルズルって食べるわけよ、ラーメンをね。
向こうではこうバッドマナーとされている食べ方をするわけ。
結構さ、あえて食べた方が美味しいっていう部分もあるらしいんだよ。
あの食べ方って、そばとか香りが立つみたいな。
そういうことね。
自国の文化すら知らない。(笑)
そういうことなんだ。
そうそうそうそう。
で、友達がそうやって説明して、やってみるよ食べしにつってフランス人の女の子に言ったんだよ。
でも私はできないって言って一生懸命音立てないように麺を一本一本って丁寧に食べた。
かわいそうに。
かわいそうに。
時間かかっちゃってごめんみたいなこと言って、いやいいよいいよって言って自分の好きなのに食べなよみたいな感じであまりね、温かく受け入れてましたけど。
なんか旅行するときってなんかちょっとそういうマナーとかね、学んどくのって大事なのかなっていうふうに思ったな。
そうね、若干調べていったりはするけど、まあでも難しいよね、出ちゃうしね、自然とね。
難しい、ほんと難しいなと思った。
で、あとあれ、僕もう一個、え、これほんと大丈夫?っていうふうな感覚に陥ったのが、食べ物を残すこと。
あーそうか、それは全然違うね、確かに。
あの、おもてなしっていうのもあったから、ほんとにいっぱい料理が並ぶんだよ、宅上に。
でも結構韓国の人、もうみんなお腹いっぱいかなみたいな感じで、よしじゃあごちそうさまみたいな感じで、あの全然いろいろ残ってても気にしないっていうのがあって、
あ、そっかみたいな、なんかこう、一緒にいた先生よ、なんか残すの気が引けますよねみたいなこと言ったら、やっぱそうよねみたいな。
でもこっちは気にしないみたいねみたいな感じで顔見合わせた部分があったんだけど、
やっぱそういう文化もやっぱり少し違うんだな。
日本の普通としては残さない。
そうだね。
全部食べる。
日本くらいじゃない?
きっとね、きっとそうなんだろうなとは思う。
あんまり海外で聞かないもんね。
うん、全然なんか自分の口に合わないと思ったら手つけない。
一口食べたらもうそれ以降手つけないみたいな人とか結構いるしね。
うんうん。
どっちが良い悪いの話じゃないので、こればっかりは。
うん。
ただやっぱこう慣れ親しんでる感覚ってやっぱあるんだなっていう、こうなんか自己認識を改めてその場所で知るっていうね。
あ、自分にとってこれが普通なんだなっていう。
そうだね。
残さないとかさ、お茶碗は持つとか、そういう結構めちゃくちゃあのもうほんと息するようにやってることみたいなものがこう向こうでは普通じゃないっていうのとかを結構経験したな。
韓国料理の魅力
そうだよね。
うん。
ただ韓国料理めちゃくちゃ体にいいなと思った。
あー、そうか。
まあ野菜も多いもんね、結構。
そうそうそうそう、めっちゃ野菜多いし、あのなんならキムチとかって発酵食品じゃん。
うーん。
まあほぼほぼ絶対食卓にあるんだよ。
そうだね。
うん。
あ、これ体にいいよなと思ってね。
確かに。
本当にね、野菜めっちゃ食べられた。
うん。
飯うまいよね、韓国。
うまい。
うん。
うまいっす。
合うよね味覚はすごい日本人と。
あ、これなんかこれに似てるがすっごいあった。
ん?例えば?
なんか佃煮みたいなやつとかさ。
おー。
あとほうれん草の白和えみたいなのかごま和えみたいなやつとか。
あーそういうことか。
調理法がそもそも似通ってるんだ。
そうそうそうそう。
似てる似てるみたいな感じで。
僕はなんか何食べても美味しかったですね。
うん。確かにな。なんか飯合わんなーって思った覚えはないな、韓国で。
ね。
サービス文化の比較
うん。
カンジャンケジャンって食べたことある?
ないんだよ。
まあ僕も初めての体験で今回食べたんだけどさ。
うん。
僕の対面に座ってるお父さんが本当韓国のお父さんみたいな感じで、
おー食え食え!みたいな感じで。
こうやって食べなさいみたいな感じで、
全部カンジャンケジャンをこうやって食べるんだよみたいな。
ご飯を一口寄せようなって。
よく混ぜる。混ざり方が足りんくてもうやってやるって感じで。
やってくれてさ。
へー。
はいって言って食べてごらんって言って。
美味いですみたいな。
美味しそうよって言って。
言わされてない?(笑)
いやいや美味しかった美味しかった。
でもね満足してニコニコしながらうんそうだろうみたいな感じでうなずいてたんでよかったですね。
食べさせるのはやっぱ嬉しいんだねみんな。
うん。
それは一緒だねどこの国も。
ね。
ちなみに沖縄では沖縄のおばあたちがいっぱい食べろっていうのを沖縄の方言でカメーって言うらしいよ。
カメカメーって。
そうこれを沖縄県民はカメカメ攻撃というらしい。
そうか。腹いっぱいになっても食わされるんだ。
全国共通だよなほんとに。
あーまあね。
なんかそういうのに触れるとめっちゃ俺嬉しくなっちゃうんだよね。ご飯好きだし。
あー。
うん。わー嬉しいなーみたいな。
で僕もしっかり食べるタイプだから向こうの人も嬉しそうにしてくれるとよかったーみたいな。
うーん。
ありますね。
なるほどねー。
うん。
そうかー。なんかでもなんかそうなんだろうなーサービスとかに対する意識とかはなんかでも全然違うよね。日本と。
うーん。
海外と。
うーん。もうあのーバスに最後乗ったんだよ。僕最後一人で行動してたから空港まで自分で行かなきゃいけなくて。
うん。
で調べてあのー空港までのバスがその近くヘボンデっていう綺麗な梅の観光場所があるんだけど、そこから空港までのバスがまあ9500ウォンだったんだよ。
うんうん。
でまあ1万ウォン渡してまあお釣りはあるでしょうと思ったら、あーお釣りないんだごめんねーっていう感じ。
おじいちゃん運転手。
まあでもあるあるだよね海外とかね。
大丈夫?みたいな。ケンチャナ??とか言われたらまあいいよみたいな感じ。ねーって言う。
海外のタクシーとか大体お釣りくれないとかよくあるしね。
当然のものとしてね。チップとしてね。
あ細かいのないんだオッケーみたいな。
そうそうそう。
あとから見たらなんかクレジットカードで払うみたいなね。
うーん。
まあゆって500ウォンだからまあ50円ぐらいだからまあいいかと思ってね。
あの別に何もことを抗てるようなことはしませんでしたけど。
だけど日本だったら絶対ありえんくない?
ありえんね。
うんあのお釣りきっちり渡してくれようとするじゃんバスでもタクシーでも。
なんかそれはやっぱりちょっとこういいラフさがあるなーっていうのはちょっと思ったかな。
あーなんかこういかにクレームもらわないようにするかみたいな意識超強いもんね日本って。
日本はね。
うん。
タクシーの運転手さんとかかわいそうじゃない?結構あの道順とかもさクレームが多いとさなんか困るから、
ではこここうやって行って環八をこう行ってこういう風にして行きますねいいですかみたいなさ。
めっちゃ聞かれる東京とか行くと。
そうそう任せる任せるみたいな。
僕東京の人じゃないんだよみたいな。
道言われてもわからないですけど。
めっちゃあるね。
いやーあれはほんとなんかあの行き過ぎてるようにも思えるけど。
うんなんかでもそこが結構ビジネス的にもう歯止めかけてる感じはするよね。
なんか。
うん。
リスクヘッジがすごいっていうかさ。
そうだね。
うん。
リスクヘッジがすごいっていうのはなんか日本のある意味こう文化の特徴なのかもしれないよね。
うーんそうだね。
ある意味もおもてなししたくてというよりもそれがマニュアルだからでやってる人っていうのも多いんじゃないのかな。
なんか人に嫌な思いさせたくないみたいな。
あーそれって書いてある。
意識強い、なんか強いよねすごいね。
ネガティブを極小化するためのサービスみたいな感じだもんな。
なんかもっとセルフィッシュじゃん。海外のサービスって。
うんあのレジ打ちの人とかすごいね。
うんすごいよね。
ね。
ムってか。
俺だって機嫌悪い日あるしみたいな感じだもん本当に。
ニコニコして話してニコニコするとねもうちょっと微笑んでくれたりするさ。
そうだね。
日本で絶対それやったらもうすぐクビになっちゃうもんね。
いや間違いない。すぐ電話かかってくるもん。
絶対ね。
うん。
いや本当そういう意味でなんか日本、海外から来た人がこう日本に来てさ日本おもてなしがすごいとかって言ってやっぱこうたびたび話題になったりするじゃん。
うん。
そういう意味でそのネガティブな部分をミニマムにするみたいなサービスって結構ウケると思うんだけどさ。
あー。
でもそのなんかポジティブな部分相手に良くしてやろうみたいな部分って僕ね今回その初めてあのさっき冒頭に話した通りこう向こうがこうお出迎えをしてくれてっていう立場で海外に行くっていうのが初めてだったのね。
うん。
こんなに至れり尽くせれていいんですかっていう気持ちになりました。
えー。そうなんだ。
いやまあ本当に丁寧でその先方の大学のね方が本当に空港まで迎えに来てくれて、でホテルに行ってくれてさ、でそっからその日は夜間の授業を見学するんだったの。
うん。
でそしたらそのホテルに着いたのが3時で、で次5時にあのここで集合しましょうって言うんだけどさ、そこも迎えに来てくれるわけよ。
へー。
やばくない?なんかずっとあのドライバーというかさやってくれるウケ。
VIPだね。
えーってなんかもうなんか恐れ多くてさ。
まあそんな待遇受けたことないもんね。
うん。
いやまあ歩けない距離じゃないなとかと思って調べてたのよ俺。
うん。
全く心配ないというか。
へーすごいね。
こんなしてくれるんですかみたいな。で5時に会いましょうみたいな感じで言って5時に行って、じゃあ最初にご飯食べましょうかって言ったらその関係しているジムの人とかまで全員いてさ、じゃあみんなでご飯食べましょうみたいな。
日本とアジア圏の待遇の違い
でもなんかじゃあみなさんこちらに集まってって言われて、なんか最初ちょっとなんかもう日本人席とその日本語喋れる先生とだけみたいになりそうだったから僕が言って、いやなんかせっかく交流はかるんやったらバラバラの方が良くないですかみたいな感じで、全然日本語喋れないみたいな英語そこまでみたいな事務員さんと自分の上司と3人の席になって一生懸命こう意思疎通をするっていうね。
まあでもいいよねそういうのもね。
うん。
へーまあでもなんか確かに待遇がすごいみたいなのはそういうなんだろうな、日本じゃないアジア圏とかは結構イメージはあるかもな。
なんかされたことはないけど。
うんうんうん。
なんかゲストとかVIPに対する待遇がものすごいみたいなのは。
ね。
うん。
なんか中国とかでもほんといっぺんほんとに仲良くなったらもう家族のように振る舞ってくれるみたいな話も聞いたことある。
うんうんうん。なんかそうか、距離感大事にしすぎてるのかな日本人が。
そうだから僕、報告書の中にその要はおもてなしを今度逆にさ、お迎えする立場になった時に、同じかそれ以上のことしないと失礼に当たっちゃうじゃん。
まあそうだね。
そうだからなんかそういうそのどんな風におもてなしをしてくれたかっていうのをちょっとね事細かに報告書に書いた。
あ、偉いね。
え、だって大事じゃんそこ。
いや大事大事。
そう。
うん。
だから僕もなんかお土産ってどうしますみたいな感じで、最初も買ってっちゃうと思っても、なんかそんな話とか出てなかった。
でそしたらこう事務の方が気を利かせて買って、あの飛行機乗る前に買っていてくださって。
うんうん。
まああの博多通りもんを持参していったわけですけど。
なるほどね。
うん。
いやでもその記念品とかももらってさ。
へえ。手厚いね。
でしょ?めっちゃ立派な折りたたみ傘なの。
ああそういうのくれるんだ。
僕あの傘さすの下手なのよ。
ちょっとよくわからんけど。
え、ちょっと待って。傘さしとってもなんかあの。
どういう意味?
え、傘さすの苦手。させるよ。さしてんだけど濡れてんのよついたら。
え、どういうこと?
え、だって肩とかさ、なんか足の左側だけ濡れてる。
ああそう。傘さすの下手ってそういうことね。(笑)
そうそうそうそう。開くとかできるって。(笑)
開けないのかと思ったじゃん。
違う。そんなに不器用ではない。
ああ、傘の下にいることが下手ってことね。
ああそうそう。だからあの、小雨だったらもうなんか、
さしても濡れるから、ささないときあるんだけど、
この傘なら俺の体を守ってくれるっていうくらい立派な、なんか、
コンパクトなのに開くとめっちゃ大きい傘で。
へえ。
うわ、俺向きの傘くれたと思って。
ニーズに合ってた?
めっちゃテンション上がったもんね。
おもてなしの文化的意義
ニーズにぴったりですね。
へえ、すごいね。
え、なんかでもなんか難しいな、その感覚ってすごい。
ん?感覚?
え、なんかさ、逆だったらさ、なんか気遣いとかあるじゃん。
例えばなんかその、なんだろうな、今の話だとさ、
3時に着いて授業5時だから2時間あるけど、
授業7時半なんだよ。授業7時半で、
あー、そういうことか。4時間あるのか。
そうそうそうそう。
なんかそうなるとさ、なんかこう、
日本人的な感覚なのか、その、僕の感覚がそうなのかわかんないけど、
なんか4時間近くあるし、疲れてるかもしんないし、
観光したいつもりでいろいろ調べてていきたいところとかもあるかもしれないから、
一人にしてあげようみたいなさ。
あー。
なんか気遣いとかもあるじゃん。
気遣いもあるよね。
そうそうそう。
段取りしておきましたんで、じゃあ行きましょうみたいなさ、
なんかちょっと押しつけがましいかなーみたいな引き方もしちゃうよね、日本人。
あ、でもね、ご飯はなんか一緒に食べますみたいな感じで、
やっぱりあの、進行深めるっていうのもやっぱり今回の視察の結構。
あーそうか、目的もあるもんね。
うん、目的もあったから、
それには本当にマッチしてるんだけど、
なんかそこまで段取り組んでくれるっていうか、
ずっと送り迎えしてくれるとかさ、やばくね?って思った。
いやーすごいね。
おもてなし。
いやこれハードル上がったよ。
でもおもてなしの基準がやっぱ全然違うんだね。
違うと思うね、本当に。
うん。
なんか、なんて言うんだろうな、
あの、わかりやすいっていうかさ、
なんかちょっと語弊あるかもしれないけど、
なんかわかりやすくおもてなししてくれるよね。
うん。
その、
それはそう、本当にそうかもしれない。
日本の旅館とかさ、
なんかその気づくかわかんない気遣いみたいなさ、
美学もあるじゃん。
はいはいはいはいはい。
なんかあの、襖の締め方とかあるでしょ?
あーうんうんうんうん。
なんかそういうのも。
なんか最初失礼いたしますって言ってから正座してさ、
片手でまず開け、
あ、ちょっと右手でシュッて開けたら今度それに左手添えて開けて、
なんかそこからお辞儀してみたいなとかさ。
うーん。
あるらしいやん。
うーん。
なんか、
知ってればそこに気づけるけど、
知らなかったら気づけない範囲とかいっぱいしてるよね、きっと。
あー、してると思う。
なんか細かすぎるっていうかさ。
なんかそういうのも。
あー。
あるよね。
あるよね。
なんか二重敬語、ちょっと言葉にいっちゃっていいですか?
うんうんうん。
イギリスの気遣い
なんかその日本人の気質が現れてるさ、
まあ要は語用、一般的な敬語から見たら語用とされてる二重敬語ってわかる?
うん、なんとなくわかる。
そう、やらさせていただきますみたいな。
うんうんうん。
うん。させていただきますって十分なのに、
さを入れちゃうとかさ。
うんうんうん。
させていただくとかっていう、やらさせていただくみたいなやつとか、
結構二重敬語って言うんだけどさ、
どうにかこうにか丁寧にしようと考えあぐねた結果の産物やん。
うんうんうん。
日本人的と思っちゃうね。
あー、なんかでもあれなのかな、
いやでもそんなことはないか。
相手を立てるとかさ、
相手を挙げるみたいなのとさ、
自分が下がるっていうかさ、
はいはいはい。
へりくだるみたいなもののなんか違いもありそうだよね。
言語にね、そもそも謙譲語と尊敬語がある時点で、
それどっちもしてるよね。
うん。
ちなみにでもそれって、英語でも全然あって、
自分が下がるパターン、相手を挙げるパターンっていうのがあって、
これね、言語学の前に話した語用論、
言葉を話してそれがどう作用するかみたいなところとか、
で、ポライトネス理論っていうのがあって、
実はそこ結構体系化されてるんですよ。
あ、そうなんだ。
うん、面白いよ。
それ言語に関わらず体系化されてるってこと?
あ、でも、
基本は言語に関して、要は言語使用をする時に、
要はネガティブ、自分を下げるパターンだとどういう言葉を使う、
相手を挙げるだとどういう言葉を使うみたいな、
まさに謙譲語は自分が減り下るパターンじゃん。
これネガティブポライトネスって言って、
相手をこう敬って何か言葉を変えるみたいな、
お召しになるになるとかね、
お着物お召しになりますか?みたいな感じで聞いたりするのが、
ポジティブポライトネスって言ったりして、
ちゃんとね、理論があるっすよ。
あ、そうなんだ。
これやっちゃうと話が長くなるし、
もう一回立ち上げをしないといけないので、
いつかどこかでやりましょう。
そうね。
なんかそのイギリス行ってたじゃん。
うんうん。
けんちゃん留学で。
うん。
なんかこうイギリスでさ、
いやーこの感覚語の人たち全然違うわみたいなのとか、
なかったの?
いやー、イギリスもいろいろあったかな。
あ、でもあるんだ。
うん。
えっとね、どれがいい?ってか全部話せばいいんだけど。(笑)
まずやっぱイギリスやーって思ったのが、
扉を開けて待っててくれる。
ジェントル。
で、なんかこの話なんかしてた気がする。
同じタイミングでガラス戸で透けててさ、
パッて開けてってなったら、
その人が先に入ってくるかなと思って待つじゃん。
そしたら開けたまま待ってくれるのよ。
あー。
通らない。
どうぞみたいな。
after youみたいに言われて。
うんうん。
cheers mateみたいな感じで返すわけよね。
あれはでもなんか身について、自分も。
あーそうなんだ。
そうしようと思って。
だからあのいろんなところとかでこう待っててあげるみたいなのをやると、
お兄ちゃんあれすまんのーみたいなやつすることすごい増えた。
あーなるほどね。
もともとね割と性格的にそういうことするタイプなんだけど、
なんかよりこう強化されたかな。
っていうのもあるし、
あとなんだろうな。
待つ並ぶっていう文化がないよね。
あーそうなんだ。
うん。
多分あの食堂と酒場が一緒になってるところでさ、
あのビールちょうだいみたいな感じでみんな群がるのよ。
バーテンのところで。
でもあの本当に放射状にというかこう、
わーって群衆がそこに降り出して、
おいまだかよーみたいな感じで言ってるわけ。
それ、え、でもさどうなるの?
一杯入れて出したらさ、
取ったもん勝ちってこと?
え、違う違う違う。
まあお前のオーダーねって言って、
まあみんな頼むもん違うじゃん。
あーなるほど。
指差して次お前のみたいな感じで、
次お前の入れるよみたいな感じでピピピってやるんだよね。
あ、そういう感じなんだ。
へー。
そうそうそう。
で、なんか手慣れのバーテンさんだとそれでも順番が分かるんだって。
うんうんうんうんうん。
では誰が最初にこれ行ってきたら次はあいつな、次はあいつな。
そういうことね。
あいつなみたいな。
できる居酒屋店員みたいなことが。
うん。
で、そうあまりにも多いと、
もう気分で選ぶじゃん向こうも。
あーなるほどね。
で、そこで身につけた僕の技。
ちょっとその群衆から一歩外れたところで、
あ、俺は来ないなみたいな。
自分の番は来ないかもしれないなと大人しそうな日本人を演じておくわけよ。
はあ。
そうすると、おいお前頼めみたいな感じで。
あ、そうなんだ。
気使ってるんだ。
すいませんね、実は俺今、あ、今加わったばっかなんですけどねみたいな感じで。
なにその謎の技。
で、そこで丁寧にCould I have one pint of beer please?って言うと、
Sure!みたいな感じでこう、
あ、いいよっつってパパってやってくれる。
へー。
見てるね。
それ裏技です。
うん、中でも、
そう、しれーっと、あ、もう無理やと思って諦めないで、もうアピールさえせず、
みんなが居なくなった頃に頼むぜ!くらいの雰囲気を出しておくと、
早いです。
並ぶ文化の違い
おしとやかさが目を引くんだ。
わかんないけど。
逆に。
そもそも人種の時点で目引くやろうしな。
いや、その並ばないって面白いね、なんかすごい。
うん。
なんか一部のパブとかだとなんか並ぶみたいな文化がこう、入ってきたところもあるとは聞いた。
イギリス国内でも。
うんうんうん。
けどまあ、あの、うん、そうね。
あとなんか、逆に日本のパブで並んでるイギリス人と隣になってちょっと喋ってたら、
あの、俺も日本に来たらちゃんと並ぶよ!みたいなこと言ってた。
なーに並んでんだこいつらって思うんだ、でも最初は。
ね、うん。
へーみたいな顔してたと思うよ。
へー、そうなんだ。
うん。
なんか村があるみたいなね、文化が、文化っていうのかな、要は並ぶって文化がないって言った方がいいのかな。
スポーツへのアプローチ
うん。
はイギリスでも感じたことかな。
へー。
あとあれかな、スポーツの場面で一個すごい、あの衝撃を受けたっていい意味のそのショックを受けた。
うん。
自分が結構凝り固まっとったなっていうのがあって。
うん。
あの、ゲーム、バドミントン部に入って、まあそこそこやってたからすぐメンバーになったんだよね。
うん。
レギュラーというか。
うん。
で、その海外遠征、海外遠征じゃないごめん。
あの、町の外の大学ともこうリーグ戦があったから行って戦ったんだけど、
うん。
あの、他の中国からの留学生めっちゃ強いやつとかおって。
うん。
うわ強いみたいな。
うん。
で、頑張ったけど負けちゃった試合があったのよ。
うん。
で、ごめんって言って、1ポイント取れんやったみたいな感じで謝ったら、何を謝ってるんだみたいな。
へー。
で、お前さっきの試合楽しくなかったのかみたいに言われて、いや楽しかったよって。
全力は出したんでしょって。
出した出したって言ったら、ならいいじゃんみたいな感じなの。
あーそうなんだ。
それは大丈夫。謝らないといけないって言われてた。
へー。
キャプテン、ジェームズって思った。
すごいね。そいつの人徳じゃない?なんかその。
あるかもしれない。ほんとなんかね、なんかキャプテンシーなるやつではあったけど、
でもなんかその、不要意にsorryっていうことを言わないというか、
その、自分がやるべきことをやって負けたならそれはそれまでじゃんっていう感覚。
あーそういうことか。
うん。だからバトミントンのその団体戦とかでさ、その1試合落としたら、
結構まあ5つのうちの1つ落としたりすることになるから結構でかいじゃん。
うん。
で、しかも僕たぶんその分の中では一番強かったんだけど、
観客の一体感
うん。
僕落としちゃったら結構チームとして良くないっていう自覚もあったから、
うん。
ほんと一番最初の感情がごめんねだったのよ。
うんうんうんうん。
でもそんなね、謝る必要ないんだよって言われとったのを結構ね、
おー、なるほどねっていうふうに思ったかな。
えー。
あーそうか。そこは全然なんか違うかも、アメリカが。
うん。
それで言うと。
きっとそうなんじゃないかな。
めっちゃ怒られたよ普通に。
え?
あ、バスケットやってた?
バスケットやってて、まだ障害持つ前に留学行ってたから、
うんうんうん。
別に夜体育館行ってバスケットやってて、全然知らない人たちにとか入ってやったりとかしてたけど、
うん。
要はその、なんて言うんだろう、そのイージーな、
うんうん。
シュートをなんか外しちゃった時とか、
うんうん。
でさ、その、日本だったらさ、知らない人たちと一緒にバスケやりだしたらさ、
うん。
なんか気遣ってやっぱあんま言わない。どんまいどんまいって。
あー。はいはいはいはい。
ゴリゴリ言ってくる。めっちゃ怒られる普通に。
おーいっつってイージーだろがー!
何やってんだよ。
みたいな。
くそ怒られるじゃんみたいな。
あ、そんな経験もあったんだね。
そうそうそう。なんかそこはなんか、なんか違うなっていう感じです。
なんかそのスポーツに対する、
あー。
なんていうの、ストイックさっていうか。
競技性も違う?もしかしてバドミントンってさ、
団体戦とはいえこう、個人ゲームの集合体が団体戦じゃん。
うん。
でもバスケってチームスポーツだからだったりとかしないのかな。
いやー、なんか、いやでもあんまり経験しなかったかな。
なんかその日本はさ、そのよっぽど同じチームでずっとやってて仲良かったりとかしたら、
うん。
その、優とかは、
うん。
あるけどさ、その要はチームのマネジメント上の理由とかさ、
うん。
なんかそういう戦略的なものはあるけど、
なんかその全然知らない人とやった時になんかくそ怒るみたいなことってあんまないからさ、
ははは。
いやー、超ストイックじゃんみたいな。
へー、面白いね。
うん。
本気でやってんだろうな。
いやー、本気、まあ国技だしね、彼らからしたら。
あー、そっかそっか。
やっぱなんか違うよね、なんかそこに対するさ、なんか。
あ、そういう意味で言ったら、
フォーカス度みたいな。
全然、あ、それはそうか。
サッカーとかそうなんじゃない?だから。
いや、そうそう、この前今話出そうと思ったのが、エバートン対マンチェスターユナイテッド戦ですよ。
うん。
なんとこう、あのちょっと守備で、あのー、味方同士の連携が悪くてこうシュートを許しちゃうシーンがあったのね。
うん。
パスミスみたいになっちゃって。
うん。
その時にその、パスミスに絡んだ2人がもう喧嘩して、ぶん殴っちゃって。
つき、突き飛ばして返す刀でバチーンって思いっきり面叩いて。
それ2人ともイギリス人?海外選手の可能性も。
イギリス人とセネガル人だったのかな。
あー。
うんうん、まあただでも、イギリス人の人も全然喧嘩してるしね。
まあまあそうですね。
まあそれで、なんと内場揉めで退場になるっていう。
あー。
いやバスケットも全然あるもんね。
それはあるよね、きっとね。
うん。
だからまあまあ、彼らもね。
そうだね、でも乱闘に関する考え方とかもやっぱ全然違うもんね。
メジャーとかだとあの、乱闘に加わらなかったらあとでめっちゃ怒られるでしょ。
うん。
そうね、だってアイスホッケーとかも、どっちかが倒れるまで止めないとかね。
マジでぶん殴り合ってるもんね、あれね。
うん、一生殴り合ってる、倒れなかったら。
まあヘルメットとプロテクターあるから、どっちもノーダメージなのかもしれないけどね。
あれね、違う、外すんだよ。
え、外す?
始まるってなったら、まずステッキ投げて、
うん。
メット取って殴りに行く。
あ、ステッキで殴らないっていうだけの真摯さを持ち寄ってる。
そういうなんかマナーはある。謎の。
確かね。
文化の違いすぎる。
なんかそんなんだった気がするけど。
へー、面白そう。
そうねー。
まあでもなんかその、なんだろうな、観客側の一体感みたいなのは変わんないね、日本とやっぱり。
あ、そうなのね。
なんかその、いわゆるその、なんだろうな、カリフォルニアにいたからさ、
うん。
だいたいみんな、その近くの地域から来てるからさ、
うんうん。
その推しのチームとかだいたい一緒なわけよみんな。
はいはいはいはい。
だから、そのみんな部屋でテレビとかで見てんだけど、
うんうん。
なんかやべえプレイとか、
うん。
その、たまたまいたときに、サンフランシスコジャイアンツが優勝したのかな?メジャーで。
うんうんうん。
もうすごいよ、寮の外とかどんちゃん騒ぎ。
へー。
道頓堀ですか?みたいな。(笑)
うわーって出てきてるみたいな。
でなんか部屋でバスケとか見てても、
うん。
なんかすごいプレイとかが出たりとかしたら、その推しのチームがね。
うんうん。
隣の隣の部屋ぐらいからすごい大声とか聞こえてくる。
おーみたいな。
で部屋とかバーって出てきて、おー見たか今の!?みたいな。
当たり前のようにこっちも見てるようなさリアクション求めてくる。
見てたよみたいな。やばかったな今のみたいなさ。
共有したいんだね。
そうそうそう。なんかそういうなんか、その感覚はなんか同じなんだなって感じするよね。
かわいいっすよね。
なるほどなー。
まあでもなんか日本人も結構、なんかそういう意味では、海外スポーツを見る機会がすごく増えたから、
海外ナイズされてるのかわからんけど、スポーツバーとかだと知らない人とタッチとかするよね。
あーするね。
うおーみたいなさ。
あれはなんかそうだね。影響、まあでもプロ野球とかもそうだったのかな、もともと。
どうなん、あの居酒屋のおっちゃん達とかどうなんやろうね。
いやー、でも普通に名古屋ドームで知らない人とハイタッチするけどね。
ははは。
今名古屋ドームじゃないか。
中日のファンなのバレるけど。
どっちもそうなんやだったわ今。
結構昔ね。
えー。
なんかそこ日本も別にそんな変わんないかなーって感じはするけど。
でもなんかその。
煽りってどう?
煽り?
そう、サポーターとかファンからの煽り。
敵同士のってこと?
そうそうそう、なんかよくファン、阪神ファン、ファンシンハンって言いそうになった。(笑)
阪神ファンはすごい煽るとかさ、浦和レッズのサポーターはすごいみたいなのとかよく聞くじゃん。
うんうんうん。
でもさ、イギリスのサッカーの煽りレベル、もっとパナイのよ。
あーパナイね、確かに。
うん。パナイとか言っちゃったよ。
あー確かに、その感じはなんかイメージ湧くわ。
なんかボロ負けの試合だとさ、結構サポーターが帰るっていう文化があるじゃん。
うん。
まあ日本もなくはないと思うんだけど、それで帰り始めるとさ、あのイギリスのサッカーの話なんだけど、
Is there a fire drill?っていうチャントをみんな歌うの。
Is there a fire drill? Is there a fire drill? Is there a fire drill?って。
どういう意味なの?
延々に。
え、避難訓練ですか?って意味。
そういうこと?
あ、そういうことね。(笑)
避難訓練でもあったんですか?って言って、全員で大合唱するの帰り始めたら。
いやーなんかそこはなんかイギリスならではかもよ。
ドぎつい。
なんかイギリスならではだと思うわ。なんかイギリスの方が、なんか言葉悪いけど、なんか陰湿。
皮肉っぽいよね、アイロニックだから。
うん、確かに。なんかイギリス、そうね、アメリカはなんかブーイングとかさ。
なんか選手指して、なんかこう、なんか向こうの選手、誰かの選手に対して、なんかチャントするとかはあるけど。
そうだね、そういうなんかアイロニックなやつはないね、あんまり。
警官とかがさ、なんかガードマンが立ち過ぎてて見えねえよみたいな気持ちになってくると、なんか俺たちは、なんだっけ、
スポーツにおける文化の違い
アイペイタックスって、なんかその帽子もその制服もその税金で払われてるもんだろう、なんてお金の無駄遣いだみたいな、チャントかも。
サポーター全員知ってるっていうね。
すごいね、なんか共通認識としてあるんだね、そういう。
その煽りの文化って、なんか日本ってまだまだ可愛いもんじゃないって思うんだよね。
いや、可愛いもんだと思うよ。
なんか、あの、なんだっけ、ラグビーのさ、ノーサイドみたいな文化は強いじゃん、やっぱ日本って。
うんうんうん、あるね、そういう文化ね。
Jリーグぐらいじゃない?なんかあんな激しくやってるの。
殺伐としてるよね。
うちの弟は東京ベルディサポなんですよ。
FC東京のサポーターのことは本当に毛嫌いしてた。
へー。
なんか。
なんか一回なんか生卵を投げられたりとかね、その彼にじゃないんだけど、なんかその、他のサポーターがそういう事件とかがあったら、あいつら人間じゃねえみたいなこと言い出したからね。
FC東京も。
サッカー文化なんじゃない?やっぱ。
すごいよね、でもね。
フットボール文化なんだろうね、フットボールカルチャーがそういう感じなんだろうね、たぶんね。
すごいよね、でも全然僕はFC東京嫌いとかそういう事はないので。
いい選手いるし。
いらないフォロー。(笑)
要る要る、もしかしたらFC東京サポーターの方が聞いてたらこう気を悪くしちゃいけない。
聞いてると思う、俺の後輩そうだから。(笑)
危ない危ない危ない危ない。
いいチームですね。
へー、なんかフットボールカルチャーはなんか独特だね、そういうとこなんか結構。
そう、だからイギリスに行って好きなチーム聞かれたら答えちゃダメよ。
あー、じゃあ日本のプロ野球と一緒だ。
あ、そう。
野球と政治の話するなと一緒だ、それ。
やっちまったんだ、俺一回それで。
Hey Kei!Which team do you support? って言われて、
まあその時好きだったのはジェラードがいた、リバプールだったから。
リバプール。
I like Liverpoolって言ったら、
I don't wanna talk to you anymore. って、もうお前とは話さないみたいな。
厳しいね。
厳しい。ほんと厳しいね。
そっからすーげーそっけなかったもん、そいつ。
へー。
すごいね。
彼はゴリッゴリのマンチェスター・ユナイテッドファンだったんだね。
それすごいね。
まあでもアメリカもなんか政治的な話はやっぱ結構そうなるって聞くけどね。
いやでも僕も今ね結構危険なことしてるよ。
あ、そうなの。
今福岡の地にいるじゃん。
うん。
野球の話とか学生となるわけ。
んで自己紹介とかでね。
うん。
で、あのなんでもいいから質問してみたいな言ったら、先生好きなチームどこですかみたいな野球の。
うん。
えー。
まあ今とりわけ応援してるチームはないですが、福岡ソフトバンク・ホークスはちょっと好きじゃないですみたいな。
すごい勇気だね。
危ないよ。
危ないね。危ないよね。
でも僕はやっぱりこう生え抜きをね、お金で取っちゃうチームとか、スキャンダルがあったチームを戦力だけで勝ってくるようなチームは嫌いです。
でもギータは好きです。中村アキラも好きです。なんなら一番好きなピッチャーは和田です。
でも今のソフトバンクは好きになれないって言って。
僕生え抜き選手とかが活躍するのが好きだから。
うん。一緒に中日応援してよ。(笑)
だからその、一応一応根尾君に頑張ってほしいかな。
確かにスポーツ系は結構違いある感じはするよな。
うん。
まあなんかエンタメとしてのレベルがやっぱり全然違うしね。
命かけてるからね。
うん。やっぱすごいもん。NBAとか見に行ったけど。
あ、そうなんだ。
いやもうやっぱすごいよ。金のかけ方が。
そう。ファングッズを買ったりとかってこと?
いやまあグッズもそうだしさ、いやだってその、LOSにNBAの試合見に行ったんだけどさ。
うんうん。
アメリカと日本のファン文化
レーカーズの試合をね。
はいはい。
もう当たり前のようにハリウッドスターとかいるわけ。
へえ。
その要はその年パス、そのジャック・ニコルソンとかさ。
ジャック・ニコルソンの席があるのよ。ステイプルズセンターの年パスで。
あの笑顔してんの?ニヤーってやってんの?
してる。してる。
歯むき出しにして。
めっちゃ真剣に見てる。
シャイニングのポスターみたいに。
そうそうそうそう。(笑)
えーあの席いくらするんだろうみたいな。
ジャック・ニコルソン来とったら負けられんねえ。
いやまあ余裕で負けたけどね。
負けたんか。
負けるんかいってなったけど。
でもやっぱ盛り上がりも全然レベル違うしさ。
まあ今ね、だいぶなんだっけ、Bリーグだっけ?とか盛り上がってきたけど。
Bリーグ。はいはいはい。
いやーなんかすごいなーと思った。すごいなーと思ったってかさ、
もう必死こいて十何時間とか車で運転してきましたみたいな人とかもいるわけ。
すごいね。
レイカーズファンだからみたいな。
はいはいはい。
違う州からレイカーズファンで見たいっていう理由で車で来たりとかする人たちもいるわけ。
その日本と広さが全然違うからさ。
そうだよね。
そこにかける意思みたいなのがもうちょっと違いすぎるな、あの人たち。
北海道とかだったらそういう人たち観察されるんかな?
いやーだってー。
釧路の方から一生懸命札幌までコンサドール見に来ましたみたいな。
カリフォルニアだけで本州ぐらいあるんだよ。
本州よりちょっとでかいぐらいかな。
やばいね。
やばくない?
規模が全然。
ちょっと違いすぎるよね。
ちがうね。
そこにかける気持ちみたいなのがやっぱ違うし、
まあなんかそのやっぱアメリカンドリームだからさ、やっぱ彼らは。
そうだよねほんとにね。
一発当てればもうとんでもない金持ちになるから。
バスケットそうよね。
スポーツもそうだし。
例えばストリートバスケで本当にお金なかったけど大成したんだ俺はとかっていう人とかいるもんね。
異文化理解の重要性
いやー多いねほんとに。
すごいよねなんかそこにかける気持ちが。
なんかよくまあ昔から言われるけどそのハングリー精神が違いすぎるっていうかさ。
あーでもそれはこう日本って結構ある意味平均的に安泰な国なわけじゃん言っちゃえば。
そういうハングリーさみたいなの育たんのかな。
育たんとは思うけどでも質が高くなったよね。
すごい。
その分。
あーそうだね。
サッカー見ててもバスケット見ててもなんか野球もそうだし質が高くなったんだろうなって感じする。
まあでもね本田みたいにほんとハングリー精神の塊みたいな雰囲気の人とかもね出てきてるしね。
一概には言えないのかな。
なんかそうか。
文化違うね。
てかイギリスとアメリカではやっぱ全然違うね。
違う気がするね。
ほんとに相容れないもんね。(笑)
相容れない部分はあると思いますよ。
ねー。
うんなんとなくだけどね。
なんかあれだけどね。
そのブリティッシュアクセントは比較的受け入れてるけどねアメリカの人。
なんかちょっと羨ましい感もあるっていうか。
いいねーみたいな。
逆になんかあのイギリス、なんかアメリカでさペッパピックっていうBBCが作ってるアニメを小っちゃい頃からずっと見ててなんか妙に子供がイギリスアクセントになってるみたいな事例があったらしい。
なんかそのなんかいじりみたいなのも結構あれかも。
反対にアメリカ。
いじり度合いもやっぱ違うもん。
皮肉っぽさでしょ。
うーん、なんかその笑いのさ、なんかツボが全然違うっていうか、そのほんとにブラックジョークがちゃんとウケるっていうさ。
あれもう今の日本でできないよね絶対ね。
いやーできないね。だから向こうのアニメとかすごいもんね、そのサウスパークとかファミリーガイとか。
サウスパークは結構また独自。
どっかのやつからね。
シンプソンズとかもそうだけどさ、なんかそのレベルの違ういじりするもんね、ほんとになんか政治とかも含めたさ。
うん。
それ大丈夫なの?
え、大丈夫。
ちょっとヒヤッとするもんね、なんか平気で人種差別のとこいじったりとかさ。
そうそうそうそう。
それがカルチャーとして根付いてるってやっぱすごいよなと思う。
ねー。
逆にやっぱ殴るはタブーらしいけどね。
あ、そうなんだ。
そう、だからツッコミで叩くとか、日本の。
あ、あれ結構ドン引きしちゃうらしいね、確かに海外。
うん、結構タブーだっていうね。
海外の人。
錦鯉とかやばいんじゃないの?(笑)
やばいでしょ。死んじゃうよって、マサノリさん。
思うんじゃない?海外の人見たら。死んじゃうって。
ノリノリ、ノリノリマサノリ。うるせーよ、バチーンだもんね。
うん、引いちゃう。何笑ってんのお前らってなると思う。(笑)
これさ、しっぺー、話尽きんど。
終わんないね。
いや、こんなに喋ると思わなかった。正直なんか40分間ネタ切れだってそろそろ終わりにしよっかみたいな感じでね、こう尻すごみに終わっていくのかなと思ったら、一向に終わる気配がないので。
そうね。マジクソどうでもいい話しとるけどずっと。
ずっとね。
ええ。
まあ、何でしょうな、全然違いすぎるから普通が通用しないんですよってことだよ、ほんとにね。
いや、通用しないね。だから、なんかこう、ただまあ郷に入って、郷に入ったら郷に従えも、なんかちょっと無理あるかもと思う。
あ、そう。そっかそっか。
なんかしょうがなくない?って思ってあげてよくない?と思う。
たとえば日本、あまりにモラルかいてるのとかは、いやどうなんて思う部分もあるけど、ちょっとしたさ、なんかその、モラル的にこれ理解できてなくてやっちゃっただけだよねみたいなやつとかはさ、
いやまあ、こういうやつもいるわな、一人や二人みたいな。
そうだね。てかなんかそう、文化がそもそも違うんだっていうふうに知っておくことって何て言うんだろう、いろんなものの寛容度とか需要度上げると思うんだよ。
上げるね。
それがないと、なんか異文化のそのなんていうの、交流とかってまず無理じゃん。
うん。
で、こっちが歩み寄ればさ、向こうも知ろうとしてくれるっていうのがあるから、なんかこう、無下に叩きすぎるっていうのはやっぱり良くないよなって思う。
うん。なんかそうだね、本当にそうだね。
こう、なんかオフェンシブに攻めるのはなんかちょっときついよねって思うわ。
うん、ほんとそうね。
お前日本来たんだからこれやれよみたいなのはさ、
うん。
当たり前だろみたいな。
うん、なんかその当たり前じゃないんだよ、だからそいつらにしたらみたいな。
そうそう、知らないことが当たり前なんだよっていうのをね、知らないと。
そうそう、だからこういう文化でこういうカルチャーなんだってちゃんと教えてあげた方がいいよねって思う。
でもまあそれカルチャーが違うってこと分かってないと無理だもんね。
思います。
うん。
そうだね。
そういうのあるね。
人のことをこう良し悪しとかをこう判断して口をね、こう開いてしまう前にその自分の物差しがやっぱ普通なのかなというか、
それがこう全てに適応されるわけではないっていうのは、
文化の違いとコミュニケーション
僕もあるし、多分しんぺーも持ってると思うんだろう、そういう感覚。
うんうん。
それは多分海外経験したりしたっていうこともあると思うし、
まあ人の性格っていうものもあると思うんだけど、
いろんな当たり前とかいろんな普通があるんだよっていうのを知るのは結構まず第一歩だよね、コミュニケーションにおける。
そうだね。
海外住んでみるとか長期間に行くとかはやっぱ大事だよね。
大事だったなって思うね。
うん。
やっぱこう広がるよね本当にね。
そうだね。
すっごいいい感じでまとまったじゃん。
最後だけめっちゃいい話して。(笑)
ずっとくだらない話してたんだ今まで。
途中ずっとスポーツバーにおるんかみたいな感じの会話でしたけどね。
ね。
はい。
まあそれがリノーマルラジオなんで。
そうですね。
はい。
いろんな文化をね、知ってこういうのあるんだって思うのも大事だよね。
うん。
知れば知るほど引き出しが増えて、本当懐が深くなると思うから。
うん。
そういう意味で皆さんリノーマルしてください。
はい。
ぜひ。
はい。
はい、ください。
では最後にしんぺいさん言い残すことありませんか?
えー、ございません。
ないんだ。
なかったなー。
旅の経験と冒険談
ないです。
はい。
なんかそんなにこう思い入れを持って話しているようなテーマでもなかったので。(笑)
ないね。
おい。(笑)
そんなに。
失礼じゃないか。(笑)
そんなにないですかね。
なるほど。
これが我々のノーマルということですね。
そうだね。
うん。
突きつけてきたな。(笑)
いや面白かったね、でもね。
面白かった。
面白かった。
うん。
はい。
ということで、もしなんかまたコメ稼ぎを、コメ農家なんでコメ稼ぎしますが、
みなさんもなんか海外旅行に行ってこんな経験とかこんな面白体験したようだっていうのがあればぜひコメントで教えてほしいなと思います。
教えてほしいです。
ね。
うん。
アフリカで行った人とかいねえかな?
いやー、いるかもね。
なんかその、自分が行ったことないようなところ行ったことある人とか聞きたいよね、すごい。
うん。
うん。
南米とかね。
あーね、南米か。
そうね、中東とかもそうかな。
あー中東とかも行ったことないね。
うん。
ぜひ。
いらっしゃれば。
ぜひ、ぜひ。
いや、きっと奇特なね、方がこのラジオ聞いてくださってるので、すごい素敵な冒険談が聞けるんじゃないかと。
うん、そうだね。
はい。
めちゃんこ期待しております。
はい、ぜひお待ちしております。
ということで、今回はこの辺りでよろしいでしょうか。
はい。
はい、ということでありがとうございました。
はい、ありがとうございます。