ラジオの始まり
ためきょーのたこ公園でひまつぶし
ためきょーです。さあ始まりました。
たこ公園でひまつぶし、このラジオはできれば毎週金曜深夜24時に配信しています。
はい。
はい。
はい。
はい。
まあ、こういうこともあるよね。
まあまあ、えー、そうですね。
もうどうなったのかも自分でも把握できてない部分もね、あるかな。
うん。
あのまあ、一旦、東京帰ってからの話をするとさ、
はいはいはい。
東京から帰ったのが先週の火曜日?
うん。
だけ、その先週の金曜日分を言ったら撮らんといけんかったわけよな。
あ、なるほど。東京では本当に今まで撮ってない分しか撮ってないってことか。
借金分しか撮ってないけん。
はいはいはい。
撮らんといけんかったんやけど、
うん。
まあ、金曜撮ろうとしたけど、まあちょっと結局お互い無理で、
うん。
で、ちょっと繰り越し繰り越しするうちに、あの今週の金曜日になるっていう。
あら。
結局ね。
うん。まず一旦その先週の金曜日分は撮れてない。
なるほど。
これを今週分とするならな。
なるほどね。
で、あの東京で撮ったのがあるじゃん。もう30分で、
許してもらおうつって返済ラジオ。
うん。
一個はもう撮ってすぐあげたやん。
忘年会の企画
うん。
で、あと2個必要だったよな。
うんうんうん。
で、2個分撮ったは撮ったじゃん。
撮ったよ。
うん。
あの、タメが、あの3本目のやつをデート送ってくれてさ、
うん。
で、まああげるかって思ったんやけど、
まあ一応確認しようって思って、
うん。
聞き直すじゃん。
うん。
あの2回目のやつ。
うんうんうん。
が、ひどすぎて。
あの、うん。
ライブ、ライブ。
いや、まあなんか途中、途中とかはまあまだマシやったんやけど、
うん。
あの、終わり方覚えとる?
ああ、そっか。いきなりチャイムが鳴って途中で、
あ、そう。
一旦止めようみたいな。
この音は?みたいになって。
ここで撮れんぞ、みたいな感じになって、
うん。
で、逃げながら、いやまあね、歩きながら撮るんですけど、
とか言ったら救急車も来て、
ああ、ああーってなって、
ああ、もうここで一旦終われ、とか言って、
終わって、
うん。
で、俺らその後さ、
うん。
まあ、しおにねさ、
うん。
まあ俺らこの後形整えて、
出しとくわ、とか言って、
形整えてねえって。
言ったわ、言ったわ、そういえば。
ああ。
変なとこで終わったまま、結局最後も撮ってないけ、
出せんってことか。
いや、そう、そのまま出してもいい気もしたんやけどさ、
うん。
もう、最後がほんまに意味分からんすぎてさ、
なんかもう、俺らが捕まったみたいになってるけどさ、
ああ、まあそうだね。
じゃっけ、A3本目も出してないみたいな。
いや、そう、2本目のさ、続きで、
2本目の話しながらみたいな、
うん。
部分も若干あったじゃん。
うんうんうんうん。
じゃっけ、これどうしようかなと思って、
一旦ために相談しようって思って、
はいはいはい。
うん。
時系列がぐちゃぐちゃやもんね。
そう。
で、
なんならその30分放送、
30分放送で許してもらおうって言っとるけど、
2本目に至っては30分言ってないんやね。
30分は撮ってなかった?
うん、20分くらい。
なるほどね。
永遠のように感じたけどね、あんな時間。
マジで話せんかった。
まあまあ、気がね、いろいろ向いとった。
外で、なんかベンチで撮って、
うん。
周り人おったっていうのもあるし、
うん。
なんか歩き疲れたし、
うん。
うん、なんかライブ前にどういうテンションで話せばいいかもわからんかったし、みたいな。
あんな後、ラジオもう一旦終わろうって言った後に、
3人であのベンチで柑橘梅飲んでる時が一番楽しかったもんね。
楽しかったな、あの時が。
まあそんな感じでどうしようかなみたいな悩みながら、
うん。
まあ一個提案は、
うん。
その、
まあ今日このラジオ撮って、
うん。
であの、一旦第2回のやつだけカンパケさせる?
あ、続きを撮るってこと?
続きをっていうかまあ、その第2回の時の撮り音話とかしながら、
うん。
まあ10分少々撮って、それをくっつけて、
うん。
30分にして出す、全部。
はいはいはいはい。
にするからね。
うんうんうん。
まああれ出せってなったら俺らがかわいそうすぎるけどさ、あの時の。
まあね。
まあ流石に報われんよな。
うん。
あとせっかく東京行ってシオンに会ったのに、
シオンが出てくるラジオほぼないってなるけどさ。
確かに。
そっか、1回目の時はシオンを合図ちぐるしかしてないもんね。
いや、そうそうそう。
そうだったわ。
まあちょっとその作業だけ今日終わらそうや。
そうね。
作業はちょっと。
この作業終わらせないよ。
いやいやいや。
まあでもね、ラジオ楽しみにしてくれてる人はね、少なからず。
いやおるんよん、これが。
少ないんだろうけどな。
まああのー、
うん。
自分の、うちの会社のところで、
うん。
あのー、学生忘年会みたいなのがあったんよ。
先週の土曜日に。
うんうん。
うん。
で、そこでまあ学生がいろいろ企画考えてくれて、
うん。
なんか事務所で結構集まった。
4,50人ぐらい学生集まって。
え?
そうだよな。
うん。
もっとおるんだけど、
まあでもその中でも4,50人集まって、
うん。
あのー、
学生とスタッフで忘年会みたいな感じであったんだけど、
うん。
その中の企画でスタッフクイズみたいなのがあったんだけど、
で、その中のクイズの中の一つで、
スタッフのタメキオさんが普段やっているラジオの名前は、
この4択のうちどれでしょうみたいなクイズあって、
うん。
で、まあグループに分かれて取ったんだけど、
まあ、
うん。
1個がタメキオのASMRラジオとかさ、
あははは。
おもろい選択肢だね。
うん。
で、その中のクイズの中の1つで、
うん。
で、なんかひつまぶしのなんちゃらこうちゃらみたいなのとかね、
うん。
そう、その4択だったんだけど、
あの、全員正解しよったって。
あははは。
恥ずかしいだろお前。
あははは。
そんな。
全グループ正解しよったからね。
うん。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
そんな。
全グループ正解しよったからね。
どういう顔すればいい?そのときさ。
あははは。
いや、まあ誰がシャバ像やーみたいなね。
ああ、ときね。
そっちを入れながらね、そうやったけど、
あのー、そう、仲いい後輩男子とか、
うん。
とか聞いてくれとったりとかね。
あははは。
そう。
まあそういう人を待たせながら、
この超不定期ラジオになったわけだから。
そう。
で、なんか他のグループの女の子とかは、
うん。
最近でも更新してないですよね、
みたいに言われてからさ。
今後のラジオ更新
あははは。
あははは。
あははは。
一番恥ずかしいとこバレたでしょ。
あははは。
あははは。
あそこまで知ってくれとんやみたいな。
うん。
いや、そうそうそう。
もう嬉しかったよね、そんなのも。
まあ。
うん。
あははは。
まあちょっと、じゃあ頑張りましょうか。
そう、そうだよね。
うん。
出さんといけんねって言って。
うん。
そう言われて、
うん。
あ、けど、
あ、そう、ごめんね最近上げれてなかったんよーって言って。
最近は、
うん。
ね、ちょっと頑張って、
一気にポンポンポンって上がったんじゃない?って。
上がったと思うよーって言ったら、
あははは。
一個しか上がってねえし。
あははは。
あははは。
俺らその頃葛藤してるけんねん。
あははは。
これどうする?って言って。
あははは。
いや、そう、で結局さ、
うん。
あのー、もう撮った2本上げて、
これ上げてもさ、
うん。
そこがね、ちょっとまだ大変ですな。
うん、ネックスなこれが。
うん。
だけどね、来週撮るときに、
30分だけ撮ってみたいな感じするからね。
アフタートークじゃなくて、
うん。
借金返済に回すからね。
あー。
まあそうね。
うん。
これを今週分とするならみたいなね。
いや、そうそうそうそう。
うん。
まあ一応これからの本編はちゃんと戻して、
できれば1時間で撮るみたいなことにはしたいけんさ。
うんうんうんうん。
返済を30分で撮ってみたいな。
そうね。
うん。
まあそうするか。
返済はもう30分っていう俺らの中で。
うん。
はい。
お前ちょっと、
あははは。
寝起きですね。
俺ちょっとごめん。
あははは。
ちょっと寝起きすぎるこれ。
ちょっと。
うん。
うん。
まあちょっとごめんなさいね。
ちょっと最近ね。
いつもZoom、
Zoom繋がったらさ、
うん。
すぐそっ、
なんか、
うぇーいみたいな。
はい。
お疲れっすーみたいな感じでさ、
始まるのに、
今日Zoom繋いで、
うん。
全然どっちも喋らんで、
あははは。
カメラ、
うん。
渡すーみたいな。
あははは。
あははは。
いやそう、
あのー、
ちょっとね、
今日今朝撮っとるんよね。
あー、
今日はね、
あのー、
えー、
12月19日金曜日の、
9時42分ですね今。
そう、
朝9時42分。
いつもだったらね、
夜のこの時間とかに撮っとるんだけど、
うんうん。
うん。
いやちょっとなかなか夜がね、
ちょっと最近、
忙しそうやね。
そうね。
今週、
まあ、
来週もちょっと、
なるかなって感じやけど。
あー。
はい。
ちょっと忙しいですね、
いっちょ前にちょっと。
あははは。
あははは。
あははは。
久しぶりにね、
ちょっと午前中が空いたっていうので。
うん。
で、
この時間って言って。
いやー、
健康的だよな、
朝ラジオは。
あははは。
マジで。
うん。
朝よ。
うん。
この時間に外出んもん。
クルージングツアー参加
まあちょっと、
うん。
マジで。
俺も、
まあ、
これで、
これを機に早起きをしようと思ってね。
いや、
それは嘘じゃん。
朝のこの時間でって言って。
それは嘘じゃん。
いやいやいや。
あははは。
明日、
8時からね、
とかタナから来てさ、
うん。
8時かーって思って、
8時ね、
いんねーって言ったらさ、
うん。
起きれっし9時で!
って来てさ、
あははは。
あーって思って、
で、
ちょっとタメを下に見ながらさ、
俺就寝したんやけどさ、
あははは。
結局、
俺が間に合わんで、
9時半くらいに飛び出した。
そうそうそうそう。
あははは。
ほんまに。
これはもう、
お互いね、
しょうがないですわ、
これ。
あー。
うん。
まあ、
こんな感じで。
お願いします。
はい。
どうも。
あのー、
あー、
どっちしよっかな。
この、
あ、そうね。
うん。
まあ、
最近、
前、
広島の実家に帰ってるって言ったじゃない。
うん。
うん、
ずっとなんか、
まあ、
なんていうの、
一旦、
京都離れなさい、
みたいな感じで離れたんやけど、
うんうんうんうん。
で、あのー、
まあ、
広島に、
彼女がいるじゃない。
そうね。
うん。
いち、
いますね、
ずっと。
あのー、
まあ、
そのー、
彼女が、
割と気使って、
土日とかさ、
会ってくれて、
連れ出してくれたんやけど、
あ、いいね。
そうそう。
で、なんか、
この間ね、
うん。
先週の、
日曜かな。
うん。
ちょっと、
行ったのが、
うん。
なんかあっちが、
広島市の、
うん。
なんか、
LINEの公式、
アカウントみたいな、
うん。
友達登録してるらしくて、
うん。
で、それで回ってきた、
なんかやつで、
うん。
あのー、
枝島周辺の、
うん。
瀬戸内海の、
クルージング、
日帰りツアーみたいな。
へー。
で、それを、
そう。
まだなんか始めたばっかりらしいんよ。
うんうんうん。
その、
枝島市と、
観光の人らが。
うん。
だけ、
あのー、
なんていうの、
何て言うんだっけ、
モニターか。
モニターとして、
うん。
参加?
だけど、ただ全部。
へー。
で、参加して、
アンケートとかちゃんと答えてくださいね、
みたいなやつに抽選で、
うん。
もしかしたら選ばれるかも、
みたいな、
LINEが回ってきたらしくて、
うんうんうんうん。
すごい。
で、それなんか、
なんとなしに、
あのー、
応募したら、
うん。
あのー、
枝島周辺のクルージングじゃけんさ、
人気なさすぎて当選してしまってさ。
ははは。
ははは。
あのー、
モニターとか、
モニターとして、
うん。
なんかそれに参加することになったよ。
おー、え、いいじゃん。
ツアー内容の紹介
うん。
え、めっちゃおもろそうだな。
うん。
でも、枝島かー、
とか言われたら、
枝島。
ははは。
そこはね、
うん。
うん。
で、なんか、
うん。
そのツアーっていうのがさ、
うん。
3つコースがあったよ。
うんうんうん。
1つが、
あのー、
枝島ってオリーブ、
オリーブが有名らしくて、
へー。
枝島の、
うん。
あ、なんか、
オリーブの畑の、
うん。
こととかを学んで、
最後自分でオリーブオイル作って、
帰るみたいな。
へー。
やつと、
うん。
で、2つ目が、
なんかあのー、
呉とか近いじゃん、あの辺。
うん。
で、海上、
あ、海上自衛隊の、
ちょっと、
その、
呉とか、
枝島周辺の歴史を、
うん。
ちょっと、
こうクルージングで回りながら散策して、
うん。
っていうツアー。
はいはいはいはい。
で、3つ目が、
うん。
えたじまにある、
えたじま温泉っていうのがあるよ。
ちょっと、
有名らしいんだけど、
ひとうみたいな感じで、
うん。
そこに、
行くツアー。
はいはいはい。
うん。
で、全部その、
前に、
クルージングでこう、
宮島行って、
宮島ちょっと散策して、
行くみたいな感じになったよ。
へー。
楽しそうじゃん、
結構。
うん。
で、
あのー、
俺らはね、
うん。
温泉別に好きじゃないんよ。
うんうんうんうん。
うん。
なんか普通に風呂、
うん。
あのー、
どっちかで言ったらオリーブオイルとか、
興味あって、
うん。
自分でオリーブオイル作るって悩めない、
みたいな。
確かに。
うん。
結構おもろそうやな。
で、
海上自衛隊の歴史とかもさ、
あの辺結構歴史あるじゃん。
うん。
大和とか作っとったり、
みたいな。
うんうんうんうん。
海軍の頃からの歴史があるけど、
そうね。
これもおもろそうやなって思って、
うん。
その2つのどっちか行ければいいかな、
と思いながらさ、
うん。
応募したい。
そうそうそう、
エラベンクで、
うん。
あのー、
当日、
そのー、
広島港あるじゃん。
うんうんうん。
広島港の建物行って、
集合して、
聞かされるみたいな。
はいはいはいはい。
感じで、
うん。
あのー、
ま、当日さ、
朝、
うん。
あのー、
9時40分集合とかだったんかな。
うん。
で、
ま、
その時間に行って、
うん。
で、
あのー、
あのー、
うん。
で、あのー、
窓口でさ、
うん。
受付したら、
うん。
あのー、
温泉ツアーですって言われて、
あそこで言われる。
あそこで言われる。
あ、
温泉かー、
って思いながら、
あそこ温泉かー、
って思いながらさ、
あそこ温泉かー、
って思いながらさ、
そっかー。
で、なんかもう、
その、
なんていうんやろ、
その江田島のクルージングツアー、
うん。
自体は、
もう、
授業として始まったんやん。
だって、
あー、
なるほど。
俺らだけじゃなくて、
結構人いっぱいおって、
うん。
結構、
おじいちゃんおばあちゃんとか、
うん。
あのー、
50代くらいのおじさんおばさんとか、
うん。
多くて、
うん。
で、
なんか、
まあ、
3コース全員分おったけんさ、
結構な人数おったんやけど、
うん。
俺らのコース、
温泉コースに分かれたら、
まあ、
じゅー、
3、
2、
3人くらい。
はいはいはいはい。
で、
うん。
で、
たぶん他の人らは、
お金払ってちゃんと来たんや。
へー。
結構高いよ、
払ったら。
1万、
2万いかんくらい。
まじで?
うん。
めっちゃ高い。
それで江田島って、
気が狂ってるだろ。
いやいやいやいや。
まあ、
あれ宿泊研修でしか行かんもんね。
うん。
ははは。
俺ら行ったの、
二ノ島だした。
あ、そっかそっか。
で、
まあなんか、
そういうのがありながらさ、
うん。
まあ普通に、
クルージング、
あのー、
松大寄船ってあるじゃん。
松山とさ、
うん。
広島、
結んどる、
松大寄船っていうのがあるんやけど、
うん。
そっちの船乗って、
うん。
なんか、
ちょっと早い船みたいのあるじゃん、
フェリーの。
うんうんうん。
ジェット寄船みたいな。
うん。
あれに乗らされて、
こう、
島巡りながら、
うん。
宮島行って、
うん。
で、
宮島の散策時間が、
2時間とかだったよ。
はいはいはい。
で、
まあ、
正直さ、
宮島の散策時間って、
2時間あれば十分じゃん。
まあね。
あんま、
俺ら、
もう何回も行き過ぎてるしさ、
うん。
行かんでいいとこ、
大体わかるじゃん。
うん。
で、
まあ、
ここがなんかうまい、
食べ歩きうまいかな、
みたいなのも大体なんか、
わかるのはわかるけどさ、
うん。
宮島での観光
そこだけ食って、
ちょっと回って、
終わりくらいじゃん。
うんうんうん。
だけど、
ああ、
2時間でちょうどいいね、
みたいな話を2人でしよってさ、
うん。
で、
いざ歩き出したら、
うん。
あのー、
揚げもみじ食ったりして、
うん。
あのー、
いい動きだったんやけど、
結局、
1時間くらいで終わってしまって、
ははは。
ははは。
2時間もかからなかった。
そう。
残りの時間、
全部俺ら、
港の近くの、
ローソンの
イートインコーラで座っとってさ、
何してんの。
いやー、
ちょっと2時間長いよねー。
いやいやいやいやいや。
アクセルつけたから
待ってたんやけどさ、
うん。
で、
まあ、
なんていうの、
まあ、
その1時間しっかり待って、
うん。
いやー、
長かったー、
ってか言いながら、
うん。
あのー、
フェリーにまた乗船してさ、
うん。
で、
そっから江田島行くんやけど、
うん。
で、
まあ、
その途中でもうずっと、
まあ、
江田島の食事体験
オリーブ、
オリーブオイルの人らとかさ、
一緒にフェリーに乗って、
で、
江田島、
江田島だっけ、
江田島行ってから分かれるんやけど、
うん。
あの、
江田島こう着いて、
違うバス、
とかなんやん。
うん。
だっけ、
俺ら温泉の方のバス乗らされるんやけど、
うわー、
オリーブオイルのバス乗りてー、
ってか言いよったんや、
2人でずっと。
ははは。
もう最悪。
はっはっは。
盛り返し乗るのに。
はっはっは。
金も払ってねえやつが。
うわー、
オリーブオイルの方行きたいなー、
ってか言いながら、
ずっと、
あっしゃーらしい温泉のバス乗るか、
ってか言って、
で、
うん。
で、なんか、
その後昼飯も出たんよ、
江田島で。
うんうんうんうん。
江田島のちょっと人気な食堂みたいな行って、
うん。
で、もう事前にどのメニューとか決められとって、
それがもうちゃんと出されるみたいな。
うん。
で、びっくりしたらこれもただなんよ。
えー。
そう。
ご飯券は?
ツアーに盛り込まれてるけん。
うん。
マジかよ。
じゃけん、出てきて、
うん。
で、なんか横にさ、
券売機みたいなのあったんよ。
うん。
メニューの。
それ見よったら、
ほんまに一番高い、
うん。
なんていうん、
午前みたいな感じのが出てきて、
うん。
で、値段見たら2100円とかなんよ、それが。
マジで?
うん。
結構いいやつやん。
うわーって思いながら。
で、江田島のすぐ海のそばにある店なんよ。
うんうんうん。
で、
うわーどんなの来るんかなーって思って、
ま、来たの見たらさ、
うん。
あのー、まあ、
イメージはさ、魚系かなって思うじゃん。
うんうんうん。
まあ午前だけどさ、
うんうん。
刺身もさ、ちょっとあったんやけど、
うん。
あのー、一番メインがね、とんかつだったよね。
あ、とんかつなんじゃ。
うん。
あ、とんかつかーって思うじゃん。
うん。
ずっとさ、二人で、
あ、なんか席もさ、相席になったやん。
うん。
同じツアーの人らと。
うん。
で、
対面に、その館がおって、
で、横、それぞれ横に、
違うツアーのおばさんがおるみたいな感じだったんやけど、
うんうんうん。
江田島の海の横でとんかつなんじゃねーって二人で言いながらさ、
あ、ちょっとこれおいしくない?食べて。
おい!
言んじゃないよそんなことを。
うん。
ま、素でやってしまいよったんやけど、その時は。
思い返せばなんやけどさ。
うん。
俺ら金払ってねーし。
横のおばさんたちは多分お金払ってきたやん。
そりゃそうよな。
うん。
で、まあそんなんもありながら、最後温泉?
そうね。
江田島の温泉。
これがメインじゃもんね。
うん。
まあ、温泉ってさ男女で来た場合さ、結構渋いじゃん。
わかる。
もう別れてそれぞれ過ごしましょうじゃけどさ、
まあ温泉なーってか思いながら、
うん。
まあ入ってさ、
うん。
結構きれいだったよ中は。
建物自体。
うん。
で、こうタオルとか渡されて、
あーじゃあまたーみたいな。
なんか、温泉着いたのが、
うん。
えー、14時20分とか。
うん。
で、あのー、
その後の日程俺あんま把握してなくて、
ずっとバスガイドさんがさ、ずっと喋るやったよ。
この後何時に集合してくださいねーみたいな。
温泉での時間
うん。
あんま聞いてなくてさ。
うん。
あのー日程表見て、
うん。
16時10分に江田島港に行かんといけんことだけは知っとったよ。
うん。
でも、ってことはもうちょっと早くバスで出なきゃいけんじゃん。
うん。
なんだけど、16時10分っていうのだけ俺頭にあったよ。
その時は。
うんうん。
バスガイドさんの話聞いてなかったけどさ。
で、まあ温泉入ってさ、
うん。
温泉あんま好きじゃないんだけど、
うん。
すぐ登せるけん、すぐ出たいくなる方なんだけど、
うん。
意外と温度も良くて、
うん。
あの冬じゃさ、露天風呂とか一生折れるんよ。
あー、いいね。
だからもうずっと一生使っときながら、
うん。
で、ツアー参加してる人らも結構女の人が多いけんさ。
うん。
男ほんま折れるって3人とかなんや。
そうなんじゃ。
うん、おじいちゃんとかの。
で、おじいちゃんとかもさ、ずっと使っとって、
うん。
で、俺、とりあえず時間わからんけん、
この白髪のおじいちゃんが、
うん。
一緒にツアー待つと白髪のおじいちゃんが折る間は大丈夫やと思ってたよ。
あーまあまあまあまあ、そうね。
うん。
で、こう疲れながらさ、
うん。
あー気持ちいいって思いながら、結構長いこと使って、
でも白髪のおじいちゃん折る間大丈夫やと思って、
うん。
あーこの感じ、白髪のおじいちゃんあの寝風呂みたいなとこあるじゃん。
うんうん。
寝ながら疲れる風呂みたいなとこで、
うんうん。
あの目つぶりだしたんよ。
集合時間のハプニング
ふふっ。
あーこの感じ、
うん。
もうちょっと長く折れるなと思って、
あーあーそっかそっか。
そうで、スチームサウナってあったけんさ、
スチームサウナ行こうと思って、
うん。
スチームサウナ行って、結構長いこと、あの出たり入ったりしよったよ。
うん。
で、そのたんびにさ、こう寝風呂の方確認しよったんやけど、
うん。
もう確かに白髪のおじいちゃんがおるんやん。
うん。
だけ、あー大丈夫やと思いながらこうずっと寝るよってさ、
で、最後水風呂使って、あーあーあーってしよったら、
うん。
で、水風呂、サウナからだと、その寝風呂がさ、
うん。
チラッとしか見えんのよな。
うん。
で、まあ白髪のおじいちゃん確認して俺は安心しよったんやけど、
うん。
あの最後水風呂使って、あーあーって思って、
あーおじいちゃんそういえばって思ってさ、寝風呂の方見たら、
うん。
寝風呂の寝るとこが3ヶ所あるんやけど、
うん。
おじいちゃん一番右のとこで寝とったはずなのに、
うん。
一番左に写っとったやん。
うん。
白髪のおじいちゃんが。
うん。
おえ?って思って、
うん。
よく見たら、あの全然違う人で、
www
全然違う白髪のおじいちゃんで、
www
あ、あ、あれ?って思って、
うん。
もう一気に外で、
www
全部見渡しても全然おらんのよ。
うん。
白髪のおじいちゃん。
うん。
一緒にツアー回っとった。
うん。
あ、やばい!って思って、
うん。
すぐ出て、
うん。
で時間確認したら、
うん。
あのー、
15時35分とかだったよ。
うん。
いやこれどうなんだって思って、
うん。
16時10分に江田島港なんや。
うんうんうん。
いやどうだって思いながら、
こうすぐ荷物開けて携帯見たら、
うん。
あのー缶からさ、
うん。
何時集合だっけーっていうLINEが入っとってさ、
www
1分前とかに。
うんうんうんうん。
あ、こいつも今もう上がったんかと思って、
やばい俺だけや!って思ってさ、
うん。
この何時集合だっけーをさ、
うん。
あのー本当に聞いとるやつじゃなくてさ、
うん。
いつ出てくんの的なことをさ、
あーはいはいはい。
言っとったと思って、
うん。
缶はもう出とって、
俺に早く出てこいっていう意味なんやろなと思って、
あ、やべえ!って思って、
うん。
あのもう服もまともに着ずに、
ヒートテックとかさ、
全部着ずに、
Tシャツとズボンだけ履いて、
うんうんうん。
靴下も履かずにすぐ出たんやん。
うん。
慌てて。
うん。
走って。
うん。
あのーしたら、
あのその時で、
出た時で15時40分とか。
うんうんうん。
うん。
で、はっはーって出て、
うん。
あのーまあガイドさんおってさ、
うん。
ツアーの。
うん。
あ、お上がりなさーいみたいなの言われて、
うん。
あのー、
え、集合時間って何分でしたっけーってすぐ聞いたらさ、
うん。
あ、一応40分ですーって言われて、
おー。
すげー。
あぶねーって思って、
うん。
うわーよかったーっつって、
覚えてなくて今上がってきたんですよーとか言いながら、
うんうんうん。
でも覚えてないってあっちからしたらうざいじゃん。
ははは。
だっけ、ははーって言われながら、
うん。
で、あーよかったーって思ったら、
あ、でも、
あの、お連れ様まだ上がられてないですよーって言われて、
ははは。
え?ってなって、
うん。
俺てっきり上がってる方やと思ったけどさ、
うん。
あの、え?って思って、
うん。
え、ちょっと連絡しちゃいます?とか言って電話とかしよったら、
うん。
あの、2、3分後に、
うん。
あの、優雅に、
うん。
まじで、
うん。
めちゃくちゃ遅く歩いて出てきやがって、
ははは。
感が。
ははは。
あの、は?って思いながら、
うん。
あ、でもまあいっかーって思って、
あの、そのバスガイドさんも、
まだ全然時間あるんで気にしないでくださいねーみたいな言ってくれるんよ。
うんうんうん。
で、
まあ上がってきたさ2人で、
うん。
で、バスガイドさんに、
あの、
まあ、
ゆっくりあのー、
なんていうの、
おくつろぎいただけましたねーみたいな、
ちょっと、
京都弁みたいな言われながらさ、
ははは。
ははは。
バス乗ったらさ、
うん。
あの、
まあ、
モニターの選択肢
ってことはまあ俺ら以外でもおるんかーって思いながら、
うんうんうん。
バス乗ったらさ、
うん。
あの、俺らが乗った瞬間すぐにバス出発したけどね、
ははは。
ははは。
ははは。
ははは。
そりゃそうやろもう。
うん。
もう座る前にバス出発したよ。
うん。
油かきすぎーモニターに。
ははは。
ははは。
いやー。
俺らだけが金払ってないけどね。
いや、ほんまに。
え、いいねモニターって。
その選択肢があるんや。
ね。
考えたこともなかったわ。
初め、
モニターとかさ、
うん。
初めてやったもんな。
なんかいろいろあるじゃん、
モニターっていうもの自体は。
うん。
なんか。
なんかやったことある?
いや、
モニター的なんはなんもないけど、
無料で回る的なんは、
うん。
あのー、
ユイチと小学校の頃行った、
飛沫電車に乗ろうって。
ははは。
2年連続行ったよな。
2年連続行って、
3年目申し込みしたけど、
うん。
めんどくなっていかんかったよな。
そうそうそう。
ちゃんと電話で、
え、いかんやつよね?つって。
ははは。
やったー。
この店からいかんかった。
その電話あった。
ははは。
固定電話でかけてさ。
ははは。
ユイチー?つって。
あ、俺といかんやつよね?つって。
ははは。
あー、そうする?つって。
ははは。
キモかったよな。
ははは。
楽しかったよね。
なんか、
うん。
飛沫電車に乗って巡ろうみたいなやつは、
俺らのほぼ最寄りからな。
いや、そうそうそう。
西広からスタートして、
こう広島を巡りながら、
うん。
で、車両は飛沫電車やけん、
その歴史学びながらみたいな。
うんうんうん。
1年目が結構良かったよな、たぶん。
いや、そう。
なんかまあ、電車に乗る機会自体もないじゃん。
小一って。
あー、そうそうそうそう。
で、無料で遠いとこまで行けるし、
超楽しかったよね、あれほんとに。
いや、そうそうそう。
飛沫の、その中説明みたいなのもずっと中でされてるじゃん。
うん。
原爆の歴史のこんなのがあって、
ここは原爆ドームでこんなので、みたいな。
結構聞いたらおもろいんだろうけど、
全く意味もわからんけさ、
ずっと外の景色見てさ、
電車乗ってるよー、つってからずっと。
ははは。
ずっと喋ったりしながらな。
ははは。
ほんま、
で、小3か小4とかだよな、あれ。
え、なに?やめたの?
いや、行き終わったのいつだっけ?小1?
小1は違うか。
でも小2、小3?
あー、それくらいか。
うん。
で、1年目結構良くて、
2年目も行こうってなって、
2年目は行ったんよね?
うん、行った行った。
で、俺未だに覚えてないけど、
2年目行ってさ、
俺らあの、
俺ら去年も参加してるし、
みたいな、ちょっと。
苦労とか出してさ、
あの、説明中とかにさ、
俺ら聞いてもないくせに、
他で喋っとるやつおったら、
あいつら喋っとるで。
いいよって思ったもん。
マジで覚えてないよ。
いや、いいよって。
絶対いいよって。
クソガキが。
そうね、夏休み期間中だったけどね、
あれがあったのが。
小学生がね、来て。
けど、割と。
3年目もノリで申し込んだよな。
ノリで申し込んだ。
あのー、
そうね。
あのー、あれ意外と人気ないじゃん。
うん。
ちゃんと、少ないじゃん。
いや、そう。
応募したら核で当たるけどね。
そう、1年目よくて、
2年目も、
まあ、当たり前に応募するよね、
みたいな感じで応募して。
で、3年目もその流れでやったけど、
めんどくなっていかんかった。
うん。
ゴミみたいなさ、
運営側はすっげー嬉しかったと思うよ。
3年連続参加してくれるって。
あ、またこの子たちだ!って。
いやー、あれ良かったよな。
まだやっとんかな。
まあ、やめたほうがいいと思うけどね。
いやー、いいね。
あのー、ちょっとね、
自分の話じゃないけど、
ちょっとユイチの話を聞いてね。
うん。
ちょっと、羨ましくなっちゃった。
楽しそうすぎる。
何の話。
楽しそうすぎるよ。
悲しくなってきたっていうね、ちょっと今。
広島で。
俺も広島に戻りたいっていうね。
いやー、戻るべきじゃない。
マジで気楽。
でもこれね、
なんかめっちゃなぞらないけどさ、
あのー、
東京の通勤ラッシュ
この間病院行ってきたよ、また。
2回目の診察に。
どうですか?みたいな。
その抗鬱剤の効果どれくらいなのかみたいな話で。
気分良くなったりしました?みたいな話はされるんやけど、
いやまあ、だいぶ良くはなったけど、
その、意欲的になるとこありますか?みたいな言われて。
意欲的になるってなんやねんって思って。
それはないですかね?みたいな話しよって。
しよったら、
なんか知らん、薬の量増やされたけど。
めっちゃ怖いんだけど俺。
意欲的って、
どういうことなの?
わからん。
早く大学院に戻りたいです、みたいな。
あー、かな。
戻りたくはないじゃん。
なんか、なんていうの。
なんかしたい、みたいなことなんかな。
家におれん、みたいな。
あー、なんか。
あー、なるほどね。
よくわからんのやな、マジで。
薬もあるよ。
暗いこととか、結構まだ考えますか?って言われるけどさ、
まあ確かにそれはまだ結構考えるんや。
だから、薬増やしましょうねって言われて。
睡眠薬もまた出されたよ。
うわー。
余っとったんじゃない?
余っとった。
まだあるんですけど、とか言われる。
あー、じゃあ。
また出された。
そうなの。
え、どうなん?
回復はしとる、みたいなの言われたん?
あ、それは言われた。
あ、そうなんや。
だいぶ最初よりは全然いい感じなんで、みたいなの言われた。
えー。
うん。
よかったね。
うん。
戻ってこれそう?
まあ、戻るんじゃない?
さすがに卒業するだろ。
まあ、さすがにね。
うん。
いやいやいや。
まあ、よかった。
東京がだいぶよかったな、気が。
あ、楽になった?東京。
いや、楽しくなった。
まあ、やっぱいいやな。
誰も知り合いが全然おらんっていう状況が。
うん。
いや、そうね。
まあ、人はめちゃめちゃ多かったけどね。
うん。
朝の帰りのさ、
あー、あれひどかったな。
俺がちょっと朝、
7時半とかの電車に乗って、
新幹線に乗って、
大阪戻るみたいな。
なったときに、
イッチもついてきてくれたじゃん、東京まで。
うん。
それでもう、7時半、
しかも月曜だったかな。
うん。
帰ろうか。
だけどさ、もう、
平日の通勤ラッシュ。
まあ、田田中みたいな感じじゃん。
うん。
まあ、言っても7時半とかまだちょっと早い時間やし、
まだ行けるやろうって思ったら、
もうすごかったね。
すごかったね、あれ。
JR。
びっくりした。
なんか、
亀戸の駅、
ちょっと、
小走りでさ、
行ったらさ、
俺らみたいに小走りでやってる会社員とか学生とかがさ、
うん。
50メートル前くらいからさ、
おってさ、
ん?これは?みたいな。
うんうんうん。
怪しいぞってなって、
で、ぶわーって行って、
まあけど、
ここから東京までまだあるし、
うん。
途中で乗ってくる奴らがおるだろうし、
まあ座れはするんじゃない?みたいな。
うん。
なったら、もう乗れるかどうか怪しいぐらいのレベルだったよね。
すごかったな。
パンパンすぎて。
びっくりしたわ。
しかも容赦ないじゃん、みんな。
うん。
乗り方も。
満員電車になりすぎてめちゃくちゃ体ぶつけてくるよな。
そうそうそうそう。
けどまあこれに乗れんと仕事とか、
学校行けんのやろうなーって思いながら。
うん。
マジですごいよね。
うん。
だって俺ら電車の中で一言も会話してないもんな。
うん、ほんとに。
あ、じゃあね、くらいの。
最後。
最後。
CMとエンディング
情けなかったよな最後。
喋っていいかわからんけどさ。
そうそうそう。
押し出されながら。
いや、東京怖かったね。
うん。
あれすごかったよな。
うん。
マジみんなようやっとるよ。
毎朝Rに乗って仕事行って夜まで行ってとか考えられんわ。
な。
うん。
丁度いいや、広島が。
どうぞ、喋ってもらっていいですよ。
いや、それがね、もうズームの時間が終わるけえね、
この微妙な時間をどうするかみたいなのでやっとったけど、
まあ一旦ね、これでちょっとCM入りますね。
はい。
はい。
眠いし仕事行きたくないし。
そんな時は月曜の24時に学校園で暇つぶし。
え、誰?
おっぺん1時間プラスアフタードックス30分であなたの火曜日を明るくします。
いや火曜な、その話やん。
学校園で暇つぶし、毎週月曜24時更新。
おう、どこ行ってもちゃんとやるよ。
うん、いろいろありがとう。
寂しくなるわ。
そんな時は月曜の24時に田舎公園で暇つぶし。
え。
おっぺん1時間プラスアフタードックス30分。
海外からでも聞けます。
俺を見送る感じ、どこ行った?
学校園で暇つぶし、毎週月曜24時更新。
ほんまにこっちで合ってるのかな?
ライトの電池、もうない。
つんだな。
そんな時は月曜の24時に田舎公園で暇つぶし。
いやいやいや、この状況で。
クリスマス会の準備
おっぺん1時間プラスアフタードックス30分。
あなたの最後の夜を。
演技でもないこと言うな。
毎週月曜24時更新。
暇つぶし。
え。
はいはいはい。
はい。
あのーちょっとさ、
最近、
まあちょっと忙しそうにしとってんの。
一丁前に。
だいぶ忙しそうだったよね、最近。
あのー夜撮れるって言っとったけど、ちょっとごめん。
ちょっと遅くまでなりそうで、みたいな。
とか、ちょっと体力的にしんどいわ、みたいなので。
何があるかって言ったら、
今週にクリスマス会が。
もう終わった?
あって、いやえっとね、日曜日に。
あって、
もう今週はそれの準備だったりとか。
そういうのが夜遅くまであって。
とか、
なんかそれ以外の普通に仕事も普通にあってのそれだけ。
あー通常業務プラスのそれってことね。
そうそうそうそう。
だけちょっと時間も伸びるし。
で通常業務もちょっと今週は、
なんかいろいろ支援計画面談ってやつがあったりとか。
うん。
なんかまあ、なんかあってちょっと早めにいかんといけみたいなこともあったけさ。
うん。
でそんなんが続いて、ちょっとなかなかできんかったみたいなのもありまして。
彼女とのコミュニケーション
はいはいはいはい。
はい。
でまあクリスマス会の企画のメンバーに俺入っとって。
そう。
いろいろね。
釣り大会とかさ。
東京おる間もさ、
うん。
めっちゃLINEとか聞かれてさ、
ちょっと待ってっつってもうその間タメがもう遊びの顔じゃなくなって、
はーはーみたいな顔しながらLINE返しちゃったもん。
まじ東京でやる仕事のLINEまじでやだった。
ほんまに。
そうなんだけど、
そう、とかねいろいろありまして。
うん。
あのー昨日も梅田でちょっとね11時ぐらいまで準備して。
あ、そんなに。
そうそうそうそう。
でやっとったりして、で昨日の夜11時に終わって、
うん。
まあ彼女にちょっと終電、終電ぐらいで帰ろうって思って、
1時間ぐらい大阪ぶらぶらして、
で、あのー電話でもしよっかなーって思って、
終わったよーって言って、
あ、そう、今から梅田行くみたいな話しとったっけさ。
うん。
そう、で終わったよーって言って、電話しようみたいな言ったら、
うん。
ごめん、今ドラマ見とるところーって言われて。
へー。
終わったらまた連絡するねーって言われて、
えー、あとどんぐらいなーって聞いたら、
今始まったところーって。
へー。
あー、そう、一旦見るのやめてためと電話しようとかはないって言ったね。
とかはない。
で、あのー、後々、まあ昨日深夜に電話したんだけど、
うん。
後々聞いたらね、あの録画だったらしいしね。
マジでふざけんなって思って。
いやいいですって。
いやほんまに。
いやーとかあって、まあそれもね、
あのー、いや、まあいろいろ不満はあるんですけど、
うん。
まあその結局ね、その録画だったし、
うん。
まあどんな内容だったんみたいなの聞いたらさ、
うん。
ちょっと怖すぎて、みたいな。
うん。
どんなドラマかも言いたくないぐらい怖いドラマで、
うん。
で、しかも横もお母さんも途中で見るのやめて寝ちゃって、
うん。
なんか怖くなって自分も途中で消して、
うん。
あのー、ずっとバラエティー見とったって言われてから。
して。
してって。
マジで、マジでやってるって。
で、その間一回も俺にLINEないんよ。
うん。
1時間半ぐらい結局LINEなかったんよ。
うん。
ドラマ見るって言ってから。
うん。
長いドラマやなーとか思いながらさ、ずっと俺待っとったのにさ。
で、まあ昨日12時半ぐらいから電話できたんだけど、
うん。
あのー、そう、昨日それで結局30分ぐらい梅田ぶらぶら散歩して、
うん。
あー連絡来るかもしれんけどな。
あーそうそうそうそう。
で、まあ俺何しよんじゃろうとか思いながらさ、
うん。
で、一人であのー、ヘップの前の綺麗なクリスマスツリーを、
一人でな?
一人で見て。
いやなんか一応クリスマスツリーをあの彼女にね、
うん。
あのー、写真撮ってきてみたいな言われてたんよ。
うん。
そう。
で、なんか撮ってきたよーみたいなLINEしても返信来んしさ、
まあその間だって、うーんもうバラエティにしようかなーって悩んどる時にね。
そうそうそうそう。
なんか、まあ俺本当に何しよんじゃろうみたいな、11時まで仕事して、
うん。
で、仕事してない彼女にドラマ見るって言われて、電話待たされて、
で、一人でクリスマスツリー。
おい、仕事してない彼女ってお前彼女叫んだよ。
昨日はちょっとそれで喧嘩なったけどね。
あーそうだよ。
そうそうそうそう。
いやまあそれで、あのー、
なんか、一人でクリスマスツリーの前と待っとったらさ、
予期せぬ困難
うん。
なんか街アップで待ってるおじさんみたいな。
うん。
人がじろじろ俺のこと見てくるんよ。
うん。
で、いかにもおじさんって言ってもやばいおじさんなんよ。
えーこわ。
夜にサングラス、首からサングラスかけて、帽子かぶって、目の焦点も合ってないみたいな。
うん。
で、口も半開き、
うん。
で、なんか服装は、なんか、革ジャン着て、スキニー履いてみたいな。
あーやばいね。
そう、こわいんよ。
革ジャンね、スキニーのおじさんって大体やばいもんね。
そう。
で、歯も一本抜けてみたいな。
うん。
50代くらいの人で。
うんうん。
で、目が合って、俺の近づいてきたけさ、
うん。
俺も、なんか、熊から逃げるくらいに、目だけは離さずに、薄くて、
走ったら追いかけてくるってこと?
そうそうそうそう。
で、クリスマスツリーでずっと、ぐるぐる、後ろ歩きで回りながらさ、
うん。
じりじりな、じりじり下がって。
そうそうそうそう。逃げて。
目は離した方がよかったの?絶対。
まあまあとかあって、30分電車に乗って終電くらいの。
うん。
で、歩いて家帰って。
うん。
今、彼女からも連絡ないし、
うん。
思って、お湯つけてさ、
うん。
シャワー、シャワー出すじゃん。
うん。
そしたらさ、
あのー、
なんか、ずっとシャワー出しとっても、全く温かくならんのよ。
はい。
そう。
マジでこんな時に、
うん。
う〜ん、かなって思って。
うん。
もう一回お湯つけ直して、
シャワー出しても、
ええ、やっぱり治らんわって思って。
うーん、うーん。
え?待ってもしやって思ってさ、
で、ガスコンド、
うん。
火つけに行ったんよ。
うん。
ガスで点くかなって思ったら、
ガスでつけなきゃいけないんだよ。
うん。
で、
それを、
うん。
もう一度、
うん。
ガスがすぐ点くかなと思ったら ガスコンロも全く点かんない
チッチッチッチッチッチッチッチッって言って
って思って でなんか
そしたら家の玄関のところにの郵便入れみたいなところに何か書類が入っとったんよ
うそだろ 何?って思ったら
大阪ガスからのお知らせですって 俺マジで入ってること気づいてなくて
普通家のポスト エントランスの入口にあるじゃんそこしか見んけさ
家の中のやつの
なんか家から見ても蓋がしてあるとかやろ そうそうそうそうそうそこに入っとって
あれ何じゃろこれって思ったら大阪ガスってなって
うん ためきを拾い様へって言って
あの おいお前読みながら喋んなお前
この物の書類を そう10月分の支払いができてないため
本日よりガス止めさせてもらいます
お前もう家を無くしたシオンをばかりできんじゃねえんだよ
マジでこれさ 俺昨日さ
風呂入らんまま 電話して寝てさ
今めっちゃ気持ち悪い
あーそれで寝起き悪いんじゃ そうそうそれもあるわ
かゆいもん俺そこら中が 画面くせえもん
けどやっぱねよく言うのがね2日目の紙質はいいんよね
ちょっと油が乗ってる カレーみたいな言い方しやがって
いやーはいラジオ終わったら払いに行きますコンビニに
いやなんかねちょっと言い訳 毎月その手で払いに行きよった
毎月手で払いに行っとって手数料もかかるしめんどくせえって思って
途中でネット払いに変えたいんよ あーそれがうまくいってなかったってこと?
そうそうそうそうなんか変えたタイミングが次の月からのやつだったみたいなので
10月分が払えてなかったらしくて それで止められた
いやーまあね今度からシオンのこと馬鹿にすんなよ
ちょっとだんだんシオンに近づいていってる気がするよね俺
あれみんな知ってる?今回シオンが東京で家をなくしたこと
なんかね言ったんかな?
あー言ったんか多分言ったな
どっかで言っとるわ
ラジオでも言っとるし俺普通に
仕事で先輩とかにも言っとるもんこういうやつが追ってるみたいな
そうじゃないですか
シオンのこと笑い者にすんなよ
そいつのせいで自分らホテルに泊まったんですよ東京に友達いんのに
結局さあれさあのシオンの方からさ
ごめんそういえばさ2人止めれたかもって言ってきたら
ポイント高いよなあいつって
マジで俺らも何も言えってそんなん
金あるんかなんか要は分からんし
要は分からんしね
いやおもろいよなやっぱシオンは
いい家住んでそうよな
何分ですかこれ
あー言うてもあと残り10分だよ
でも10分かないんだよな
そこないよね前もあの2本目は10分がなくて
途中で切った節縁もあるしね
もうね俺もラジオ以外でお前と話すのやめよって思って
何そんな急に悲しいこと言ってさ
東京でさめっちゃラジオ撮りながら話そうとか言ったけど
結局全然ラジオ回さずにさ
ずっと2人で喋りながらさ東京歩きやったじゃん
そうね
楽しかったんだけどさ全然
めちゃくちゃラジオで喋ることなくなるよね
マジで残り10分とかの喋る時間の
喋りがなくなるわ
その小話がね
お互いさ本話っていうかさ
本話は残して歩くじゃん
お互いさ絶対聞きたいことあるのに
東京での思い出
それは多分相手本話で持ってるから聞かんとこうってさ
ノータッチでさ小話ばっかり
10分で終わるようなやりとりばっかりしながらさ
2日間過ごしてさ
でシオンと合流した後に
シオンがそういえばそう
あれノンノンって言われてさ
いやそれはって
本編で話すから今話せないんだよって
ごめんごめんって
俺ら片方がどっちかがそれ言って片方もうなずくだけみたいな
皆まで言わせるな
あれマジであるやろシオン君
普通に話させてほしいやろマジで
いやそうね東京の1日目とかさ
すぐにね会ってから歩いたじゃん
3,4時間とか歩いてたじゃん
東京駅で会ってそっから
もう全部歩いて秋葉原まで行って
そっから上野公園まで行ったやん
そこずっと喋っとったじゃん
マジでそこ撮っとけばよかったよね
いやそうなんよね
5本分ぐらい撮れとったよね
そういえばお前見たニュース
え何を何を
俺らさ上野公園でさ
シャンシャンとリンリン
シンシンとリンリンだけなんか
おるじゃん2匹
見て
でどっかで多分話ラジオで一緒やけどさ
これから上げるやつとかで
俺ら上野公園せっかく行ったけん
上野動物園も行こうってなって
よくニュースとかなるけどさ
行って
パンダ見ようやってなったけど
もう両方
1時間待ちとかでパンダ見るまでに
いやもうちょっとパンダにその時間は
使えませんって言って
キッパリ言いました
パンダのおりのすぐそばにある
でっかい池見ながらさ
いやー池もいいよね
とか言いながら
あとなんかイノシシみたいな
クビアペッカリみたいな
それ覚えとんな
他の動物をしっかり堪能して
帰ったんやけどさ
パンダまじで一匹も見てない
一瞬も
ちょっと
なんていうの
列の端っこから
チラッと見えるかなと思ったら
それも見えんみたいな
いやすごかったよね
俺らが東京から帰った2日後くらいに
ニュースで見たけどさ
あの2匹カエルらしいぞ
カエルね
見ました
びっくりしたね
で日本からパンダ
おらんこなるんじゃないかみたいな
そうそうそうそう
それで一時間待ちかっていうね
ちょっと納得感っていうかね
今後今の日中関係的に
パンダは当分コンドンじゃない
みたいなのもあるじゃん
それ踏まえた上で
お前はあの時
待てばよかったと思う?
パンダに一時間は使えません
こういうやつなんですよね
分かった上で見てなかったよね
これはね
お互い一時期話しとったもんね
今パンダおらんくなるっぽいよみたいな
岡山からも消えたよみたいな
ここにおるじゃん
見てもないくせに
ここにおるじゃん
いざ亡くなったら亡くなったで
悲しいみたいなね
あの後カンとかさ
親からもさ
見とけばよかったのにみたいな
めっちゃ言われてさ
その場でも
ああ確かに
見とけばよかった
とか言うけど
多分見てなかったやろなって思う
パンダ目に行っても
一時間かーって
なっとるよな絶対
最初はパンダ見たくてしょうがなかったけど
俺ら
いやそうね
一目散に
パンダのとこ行こうぜ
そうそうそう
まさか一時間待ちだとは思わない
一時間待ちだとは思わんもんね
何分なの待てた?
まじでリアルな話
うん
10分
20分は待とうや
20分も惜しかったな
あの時は
30分は待ってないな多分
待ってない待ってない
でその後さ
結局もうパンダいいわー
つってさすぐ
動物園出て
浅草行ってさすることなくて
50分くらいうろうろするだけみたいな
そうそうそう
その時間で見れたじゃん
いや浅草することなかったね
することなかったよほんと
俺だって浅草で撮った写真
あのー鯨屋の2枚だけだったけど
俺1枚も撮ってない
てか全体的にさ見返してさ
東京で写真撮ってなさすぎるもんね
全然撮ってない
てか門司焼きの写真1枚しかなかったで
2日も食ったのに
もうちょっと思い出残してもいいんじゃない
2人で自撮り撮ったりとかさ
景色撮ったりとか
1枚あったじゃん
1枚あったけどゆーちゃん目のショート合ってないし
なんかノリで
こういうところで撮ろうぜみたいな感じで
上の動物園の前で撮って
俺はトイメン撮って自前ビリヤルする
ビリヤルするっていう
あの1枚だけですよ
自撮りで撮ったのは
でシオンも2日間帯同したけど
1枚もシオンの写真ない
あ岡本太郎のところで撮ったわ
あーあったね
誰かに撮ってもらえばいいのにさ
声かけれんけん
変わる変わる2人が座って
1人が写真撮って押すっていう
それを全パターン撮るっていう
ねばやんの
武道館前とかで誰かに写真撮ってもらえばよかった
いやーそうね
そこがね
次行った時撮るか
いつなんやねんみたいな
まあまあそうしましょう
そろそろですかこれは
時間もはいちょうどいいですね
一旦じゃあジングル入りましょう
気まつぶしー
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はいエンディングです
はいはいはい
はい
どうですか
この後2本目まとめれる力ある
まあやってみる
うん
しかも
2週間前ぐらいの記憶を
思い返して
しかも何を喋って
何を喋ってないか覚えてないし
とりあえず締めを取れたら
っていう話をね
そうそうそうそう
いやーうまいこと
いくんかこれ
あげるしかないし
まあそうね
とりあえずこれは
今日の夜出しますんで
2本目まとめたやつと3本目は
あげますんで
OKです
そうですね
待ってる人たちがいるのでね
いやー
来週もこの時間くらい
撮るの
来週も
そうね
この時間くらいか
月曜の深夜に
昼間帰るんですよ
行事が
22の夜に帰って
23
お昼くらいにすぐに帰るんだけど
もし深夜行けるんだったら
っていう
22
ちょっとまた予定見てみるわ
はいまあそんな感じで
最後業務連絡で
終わるんですけど
じゃあまた皆さん
またお願いします
また来週お願いします
パンダ見学の反省
それではまた
