FC東京の試合
はい、投資家のレニーです。6月3日ですかね、午前5時56分です。
週末と言いますか、金曜日ですね。
応援しているFC東京がですね、トストアウェイで対戦しまして
なんとか勝ち点を持って帰ってきてくれました。ありがとうございます。
FC東京の皆様、木本選手がですね、前半に決めたゴールを守りきって無視しているということで
木本選手のゴールは、毎回オフサイドの畑があったんですけど
VRでオフサイドがなかったということで、得点が認められたということでですね
前半に2点目が、松木選手が入れたと思ったゴールはVRで取り消されたんですけれども
とにもかくにもですね、勝ち点算とても良かったです。本当嬉しいです。
サッカーのお話から、Jリーグの話から話を少し変えるんですけれども
ここ最近ですね、知ったことというか、そういうのがあるんだというふうなのがですね
会社四季報の社協をするっていう、四季報社協ウーマンっていうアカウントの方のノートの存在を知りましてですね
会社四季報をテンキーというか、エクセルに自分の気になるポイントをどんどん貯めていくというか
そういうようなことが四季報社協の要なんですけれども
これはインプットをとにかく増やしましょうと、インプットの量を
インプットの量を増やしていくと、新しいアイディアとかですね
仮説、そういうようなものが浮かびやすくなるというか、そういうのが早く浮かぶとかっていうような
瞬行という考え方みたいなんですけれども、概念みたいなんですけれども
非常に面白いなと思いましてですね、ちょっと注目をしていますというか、注目を始めました
というのもですね、僕、自分の受験勉強とかのことをいまたに覚えてるんですけれども
やっぱり自分の手で描いたこと、手を動かしたことって、記憶に残りやすいというか
記憶の定着という意味で、自分の手を動かすっていうのはすごく大事だったなっていうのを思ってて
今は紙で書くというか、ノートに書くということは今も時々はやるんですけれども
自分が書き残したものをまた見返すっていうことで、またさらにっていうようなこともあったりして
そういう意味でいうと、今は手を動かすっていうのは、Excelでインプットするとかっていうのは
それに近いのかなと。で、また見返すこともできるということだと思ったんですよね
いろいろいろんなデータベースとか、それこそバフェットコードとか、そういうサイトとかあって
例えばその会社、助成会社の財務の推移とか、業績の推移とかっていうのを見ることはできるんですけれども
ただ、その証券コードを入れてですね、バッド数字の様子を見て、視覚的に見てですね、わかったっていう風になる
それは調べるというところで大事なことであると思うんですけれども
なんか自分で打ち込んだっていうようなことに関しては、なぜそれを打ち込んだのかとか
そういうことを含めてですね、自分の考えてることを埋め込んでるっていうようなところがあると思ってます
僕も自分のノートで、これほとんど有料パートにしちゃってるんですけれども
助成会社というか、自分の関係ある会社の有価証券報告書であるとかですね、決算単身とかから数字を拾って
エクセルに打ち込んでたりするんですね。ある種社協みたいなものなのかもしれないですけれども
それをまたグラフとかにして、ノートに貼り付けてたりするんですけれども
これもある種のインプットかなと。インプットでありとつもアウトプットでもあってですね
さっきの四季放射協もインプットでありとつアウトプットみたいなところもあるのかなと思っててですね
こういうのを積み重ねていくと、何か新しいアイデアが生まれるというのは
具体的にこういうものっていうのは全然なかったりするんですけれども
非常にそうだよなと思えるようなことでありました。
ということでですね、僕も四季放射協をやったことがないんでですね
どんなものかなっていうような興味とかもあるんですね
とりあえずそういうようなことをもう少し研究というか調べてみたいなというふうなことを思いました
ということでですね、今日の講演日記は以上となります。
最後までお聞きくださってありがとうございました。