千葉雄介さんの思い出
はい、投資家のrennyです。12月6日、もうすぐ5時47分になります。
外は少し雨模様、雨降ってるみたいですね。今日は天気悪いの久しぶりというか、雨降ったのって結構久しぶりなんじゃないかなと思います。
昨日流れたニュースでですね、千葉ユウスケさんがお亡くなりになったというようなことで、まずは最初にご冥福をお祈りしたいと思っております。
そうですね、そのニュースが出た後ですね、Xでフォローしている人が千葉さんとの関係で、
その思い出を、ポストされているのを結構たくさん見たんで、すごい人だったんだなということをですね、改めて感じました。
僕自身はですね、あんまりその、なんていうんですかね、ミッシェル・ガン・エレファントとかって、正直そのちゃんと聞いたこともなくてですね、
一番その千葉さんとの関係は、
繋がりというか、彼を知るきっかけというのはですね、FC東京だったんですね。
千葉さんが彼自身の名前はクレジットしてなかったと思うんですけど、ミッドナイト・バイキングスっていうユニットでですね、FC東京の応援歌のような曲を出されてまして、
それはFC東京のファンのチャンターとしても使われていて、そういう面ではすごくお世話になったというか、
彼のその曲のチャンターでですね、盛り上がって勝ち星を掴み取ったというようなことも何度もあったと思いますし、
先日10月ですかね、FC東京の25周年の試合でですね、ホームゲームで東京スカパラダイスオーケストラさんがライブに来られた時も、
千葉さんをフューチャリングした曲を確かやられて、結局その曲は今FC東京の新しいチャンターとして起こす試合、
なんとか歌われていて、ご病気のことはその前から伝わっていて、給与されているということで、
なんとかですね、アジの音をしたしなのに彼も来たかったんだろうなと。
リーグ優勝というタイトルを見れないままにというようなことはもちろんありますけれども、
なんて言うんでしょう、そんなことはさておき、
多分、
スタジアムで試合を見たかったんじゃないかななんて思います。
で、
まあ、その、
さっきですね、Xでフォローしているみかんぬさんの書かれたノートを見てですね、
生前の功績と残されたもの
いろんな曲が貼り付けられていて、
初めて、
まあ、あの、聴く曲ばかりって言ったら本当そうなんですよね。
でも、まあ、なんて言うんでしょうね、
こういう人がいたんだなということをですね、
なくなって改めて知るというようなこともあるし、
まあ、同じようなことを感じたのは実は竹本哲文さんで、
まあ、エンジェル投資家というか、
まあ、すごい、
えー、
そういう方なんですけど、僕と年もそんなに変わらなくて、
えー、数年前に打開されたということで、
まあ、この人も亡くなってから、その人の功績を知るみたいなことがあって、
まあ、なんて言うんですかね、
ただ、まあ、そういうものを残しておくことでですね、
なんて言うんでしょう、
まあ、自分がいなくなった後の世の中にも何かを伝えることができるっていうようなことっていうのは、
すごいことだなと思いますし、
僕も、
まあ、ね、
えー、
50を超えてですね、
えー、この先に何が残せるだろうかみたいなことを、
まあ、考え始めるにはもしかしたらまだ早いのかもしれないし、
でも、もしかしたらすごく短いのかもしれないし、
それって全然わからないことなんで、
まあ、なんて言うんですかね、
えー、もちろんそのね、今の発信っていうのも続けていきたいと思うんですけれども、
まあ、なんて言うんでしょう、
これ、
残したいなというようなものを、
どういう風な形にして残すのかっていうのは、
これからいろんな形で、
えー、
まあ、いろんな選択肢があると、
こういう風に、
勝手に思ってるんで、
まあ、そういうようなことを考えていきたいなと思いました。
そうですね、
えー、
今日は、
もう一回、
えー、
千葉雄介さんのFC東京の応援歌をですね、
聴いて、お期待しております。
そうですね。
とにかく、
ご冥福をお祈りいたします。
えー、
今日の声日記は以上です。
最後までお聴きくださいまして、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
