1. ベンゾーさんとカルロすのRelax time
  2. ep56:「やる気スイッチ」の入..
2025-06-28 40:46

ep56:「やる気スイッチ」の入れ方!

お疲れ様です。ベンゾーさん&カルロすです!

今日も一体何が飛び出すのやら、、、(笑)。ごゆっくりお楽しみ下さい。


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サマリー

このエピソードでは、暑さが脳の働きに与える影響や職場のコミュニケーションの重要性について話し合われています。特に、重機オペレーターの経験を通じて生産性の低下や人間関係の課題が浮き彫りになり、解決策を模索する姿が描かれています。また、職場の雰囲気改善と個々のモチベーション向上についても語られます。加えて、学校生活や勉強におけるモチベーションの変化に触れ、中学生の息子がチャットGPTを活用して勉強に励む様子も紹介されています。さらに、AI技術の進化に伴い、特にチャットGPTの活用法について探求されています。親が子供の勉強を手助けする新たな方法や教育におけるAIの位置づけについても触れられています。「やる気スイッチ」を入れる方法や新しいアイディアを生み出す過程に焦点を当て、日常生活やビジネスにおける技術の活用についても議論されています。

暑さと生産性
はい、どうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
いやいや、またやってきますね。
そうですね、お疲れ様です。
はい。
2週続けて土曜日というね、あんまり関係ないかもしれませんけど。
そうですね、はい。
またやっていきましょうか。
5年50年後らは全然関係ないですね。
そうですね、いつも5年50年後言ってますから。
はい。
それでは、最初にご挨拶の方を。
はい。
いかせていただきましょうか。
はい。
それでは、ベンゾーさんと。
カルロすの。
リラークス。
リラークス。
タイム。
タイム。
はい、始まりました。
はい、始まりました。
すみません、ちょっと扇風機回してたんで、ボーって音声入ってたかもしれませんけど。
あ、そうなんですか。
うん、ちょっと消しましたんで。
はいはい、全然大丈夫です。
いやいや、やっていきます?
はい、やっていきますよ。
さあ、やってきました。
え、梅雨は?
梅雨はまた戻ってきたから。
あ、そうですか。
ちょっとね、昨日おとつい雨やったけど。
はい。
今日はめちゃくちゃ暑かったね。
暑かったですね。
うん。
もう夏言うてもよろしんちゃいまっかと。
言っちゃおうかな。
うん。
もういいですね。
いいですよ、夏です。
夏です。
はい。
梅雨でも夏です。
はい、夏ですわ、ほんまに。
ああ、ほんま嫌なってくるけど。
うーん、まあでもね、もう毎年毎年暑い暑い言うて、
はい。
涼しくなれへんから、もうどうしようもないんやけど。
まあね、やっていくしかない、ないですな。
やっていくしかないけど、あの、ほんまに先週も言ったと思うけど、
うん。
あの、今まで長いこと重機に乗っててね、
はい。
クーラーの聞いた涼しい部屋におって、
うん。
目の前でその、暑い中こう仕事してる甲羅を見ながらね、
はい。
こう、ああでもない、こうでもないってこう、
なんでこんなことが起こらへんねやろうとか思ったけど、
はい、はい。
あの、暑すぎたらやっぱ頭回れへんわね。
考えようって気になれへんわ。
やっぱりね、脳がもうちょっとオーバーヒートってやっぱり人間もあるんじゃ今の。
うん。
うん。
だから、その暑い国の人が大らかであったりとか、
はい。
でその、あんま何もせえへんとかね、
緩やかに時間が流れるってのはもうなんかもう、
よく言われますよね。
うん。もう自然の流れに沿うしかないんよ。
そうやね。
うん。
もう抗っても自然には勝てんっていう話で。
まあ無理無理、もうあのあんな暑さの中で仕事してたらもう、
ほんまに命のね、危険があるから。
ほんまですね。
うん。
またね、寒いとこも寒いとこで雪やなんやで大変なんでしょうけど、
うん。
まあでもね、南国のさ、そんな感じで、
あの、雪群の方は、
そうですね。
よく動いて頑張るとか、なんかね、
そういう話よく聞きますけどね。
うん。
これぐらいこんだけ暑いと、
なかなか、
無理ですね、あの、
うん。
うん。ほんまに。
ねえ。
だいぶそのなんかあの、効率性とか生産性っていうの。
はい。
夏こんだけ増えてきたらかなり下がりそうな。
うん。だからね、あの、
職場のコミュニケーション
その変な話その、
僕らだけが生産性が下がるんじゃなくて、
はい。
全体的にその暑いところは下がるやろうなと思うから、
ほんまやね。
うん。あんまり気にしてないけどね。
あ、そっかそっか。
はい。
僕だけにはないと思ってるから。
はい。
やっぱりね、あの、
先進国とかいうとこってその温暖ベルトって言うんすか。
はいはいはい。
奥い南都のって僕らが居るところからずーっと引っ張っていったらアメリカであってるとか、
はいはいはい。
イギリスヨーロッパって入ってくるって言うんで、
やっぱ気候のいいとこっていうのは人間一番活動しやすいから生産性上がるから、
頑張るから先進国なる言うのも、
泣きにし終わらない感じはしますよね。
はい。
適当。
いやもうそれが、
ねえ今日もううちのその、
うちにも新しい重機のオペレーターがおるんやけどね。
はいはい。
もう、行けずなんよ。
行けずってわかりますかね。
まあその行けずっていうのはね一言ではちょっと広すぎるんですよねこれ。
大阪弁ですかね行けずって。
京都ちゃうかな。
京都か。
まあ関西弁ってやつやな。
行けずなかなか。
どんだけ行けずなんでしょうか。
あのー、
まあ例えば僕らねその、
仕分けの仕事をしてるわけですけど、
まあ仕分けをするのにその重機を使って、
ショベルカーを持ってきて仕分けをしたものをそこに入れて、
違う、そのヤードに持って行ってっていうのをね、
するんですけど、
まあある従業員がバーって取りに行って、
でまあ、そのものをこう入れるわけですよ。
はい、種類分けしたものをね。
種類分けしたものをね。
それ一回行ったら、
二回目また次違う種類を取りに来なあかんから、
戻って来ようとするんですけど、
その行った間に、
その行けずなオペがね、
当選もしてるんですよ。
入られへんように。
あたかもね、気づいてないかのような感じで。
当選もしてることに気づいてないよーみたいな感じで、
当選もするんよ。
そうならその従業員の子からしたら、
まあ年下の子やからね。
あ、なんか行ったあかんのかなーと思って、
離れてますからね。
重機と降りてるというかね。
辞めるんですよ。
そんなら、
なんで取れへんねんって怒り出すんですよ。
当選もしてんのに。
いや、通ったあかんのかなと思ってましたって言ったら、
いや俺そんな通られへんって気づけへんかったから、
それやったら通りたいです、言えやーって書いて怒る。
あなたが悪いんですよ。
あんま行けず。
行けずなんですよ。
今日もね、
めちゃくちゃ暑くて、
怒るんですよ、その人が。
その人涼しいから。
こっちは暑いのに、
暑いから頭回れへんことに。
向くと頭回るから。
そうだよね、涼しいところから。
うわー怒って。
こんなんはもう、え?とか言って怒るんやけど。
遅いんや、みたいな。
そんならね、その10年の子がね、
ずらって言うんですよ。
いや、暑すぎて。
動けない。
もうちょっと動きが遅いと。
せめて屋根があったら。
ドームとかあんないったら、
いいのに、ほんま直射日光暑いですわーって言ったら、
そいつがね、
そのドーム作るやつは、
外で作っとるかなと。
屋根を作ろうとしてる奴は、
外で屋根ないとこで作ってんちゃうんか。
屋根を作ってるから。
毎日の仕事でしょ?って聞いても。
で、それを言いました。
若い人は?下の人は?
若い人は、そうですねーって言ってやったけど、
冬かもしれんやんけって思った。
解決策の模索
そやね。半分以上冬ですよ。
そやろ。
冬の間にやっとって、
まあ夏もやってあるやろうけど。
夏もやるとかちゃうんかなと思ったりすんねんけど。
理屈は小木原と言いましょうか。
理屈を超えて、そんなことよりも、
目の前の従業員を大事にせえへんのかなと思った。
ちなみに、話聞かせてもらうと、
言うてることを小学生ぐらいに思うんですけど、
はい。
おいくつぐらいの方ですか?
40ぐらいかな。
イケツやな。
イケツやわ、ほんまに。
小学生ぐらいで許されへんけど、ちょっとは。
嫌な奴。ほんまに嫌な奴。
40いくつでイケツって。
それはね、僕はちょっと立場上なんで、
まあそういうこと言いなよみたいな感じでね、こう。
まあ言えますわ、はい。
言ったりとか、まあその子らがやりやすいようにちょっと僕が、
間入ったりとかして風通しようにするんすけど、
従業員同士の先輩。
これが今度気になへんから、
僕が折れへん時にやるように。
もっとひどいことを。
迂闊に間入んのも。
僕が間に入ったせいで、
あの子らが余計にしんどい思いをせなあかんようになるっていう構図が見えるから。
見えるから。あんまり生きにくいし。
僕はいいですけど別に上やから言われへんからって。
後に上にそういうのがあったらなかなか余計。
そうかわいそうやし、もうなんか。
直接僕には余裕あんから、その下の子らになんでそんなんするんとか。
はい。
俺に聞けやとか言うてる。そういうこと。
出口したんかみたいな感じになってくるやんか。
そう。
お前らみたいな。
だから僕もその子らが僕に聞いてきても、
僕は答え出したんやけど、
僕が出したら僕の意見になってしまうから。
カロさん言うてましたんで、またお前らそんなんみたいな。
そうそう。聞いといてって。
嫌やな、その子も、下の人も。
だから板挟みになるから、逆に僕はあんまり関わらんほうがいいかなと思って。
そうやね。
関われへんかったら関われへんかったでね、その子には冷たく当たってしまう感じになるから。
そうやね。
それはそれで、ああ、わかってくれないカロロスさんみたいな。
そうそうそう、なるからね。
肩持ちたいのはそっち方ですけどね、若い人の方も。
もちろんね、もちろんしたいけど。
これもう解決策は難しいですね。
どこでも、業種、業態違う木でも。
たぶんどの業種でもそういう人っておるんちゃうかなと思って。
これキープレスっておるわって思ってると思うよ、これ。
そういうのをね、どう対応していこうかっていう。
職場環境の改善
ですよね。
これどうなんやろうね。
雰囲気良くするというのがね、風になれとGPTに教えてもらって。
そうですね。
僕はもう風になるということでね。
お前は良い風を起こすためにお前はいるんだみたいなことをね、教えてもらったと。
目立たんでもいいから、とりあえず誰かが仕事をしやすいように、見えへんところでアシストするみたいなね。
そうですね。
その役割がと思ったんやけど。
なかなか高い壁、障壁が立ちかたがってるって感じですよね。
そうなんですよ。特にね、やっぱりこう、最近までね、この間まではそこまでそう思えへんかったんやけど、
やっぱ熱すぎて、みんなのその仕事のペースがガツンと落ちてるんよ。
そうですね。
天青いで口開けてる状態やから。
全然的にパフォーマンスは落ちるでしょ。
落ちますね。だから、やばいやばいなと思ってその人に言って、ちょっとみんな休憩でさそっかとか言って。
今度は仕事が溜まってくるんすよ。
溜まってくるんやけど、結局その溜まった仕事をどうやって裁くかっていうか、その人の采配になるんやけど、できるようなんやけど、
相手の俺が入って休憩させてるもんやから、もうそれを全部未処理のままで片付けようとする。
はいはいはい。
いやもう僕はやりたかったんやけど、あいつらを休憩させてるから、やる時間なくなったのはあなたのせいでしょみたいな。
この今入ってる荷物に関してはもう僕は放棄しますみたいな。
そんならうちの会社的な売上がバーン落ちるから、
そうそうそうそう。
仕事やろって思うんやけど。
僕らやったら休憩させんと終わらせてくださいよってなる。
そうやね。
そんなことしたら倒れてまうよっていう。
そうやね。
まあそういう人は降りてやろかって支払えへんやろうしね。
できへんね。
できへんね。たぶんすぐ潰れる。
自分がね、じゃあ代わりにやってくださいよって言いたいんやけど、間違いなく無理なんで。
そやな。
それ言ってさせても恨むだけの人かもしれんし。
いや、最終殿下の方とはそこよ。
そやね。
でもそれをしたらもうイコールもう辞めるに直結するんですよ。
そうやね。辞めさす、なんか今で言うたらパワハラ的な感じに。
何考えるのかな。
なんていうかな。辞めさすことを目的とししまったら、僕らも後味悪いですよ。
そうですね。本末転倒になってしまいますわね。
なんとか人が少ないっていうのもあるから、もちろんそういう人は一人として必要な人材なんやから。
まあ性格に何がありとはいえ。
そうそう。性格の問題なんで、これはあくまでも。仕事がどういうことかじゃないってね。
なんで、なんとかならからというところで今。
まあもうなんか全体的にね、環境良くして雰囲気良くして。
その人も不穏いながら、9割ぐらい雰囲気がいいと。
上向いて頑張ってあるっていう環境を作ってしまえば、
その残りの腐ってる1割じゃないですか。なかなかイケイツになる。
その人も不穏いながらそれに嘘でも染まらんと。
そういう空気になったらやる人やろ。そういうのを見る機敏な感じというか。
これヤバい汚れとか。
どうなんでしょうね。それはちょっとね。
そこまで仕上げるか。
そこまで仕上げるのが俺の仕事なんかなとかね。
はずやからね。
それでどうなるか様子を見てみる。それでもあかんかもしれないしね。
やらんでいい仕事やしなと思ったね。
そういう人材さえおれへんかったらやらんでいい仕事なわけやから。
そんなところに自分の仕事のほとんどを突き込むのみやからって。
突き込まないとできへんやろうしね。
ただ倒れていけそうやね。今おる人ら。
だからとりあえずまずはそこを倒れさせへんようにするっていう。
最優先がそこ、ほんまに。
ほんまやね。フォローアップしてあげながらみたいな感じになるんかな。
中学生の勉強法
そうなんすよ。
佐田、6、7、8、9。
9っすね。
3ヶ月、4ヶ月近く暑いっすよ。
6ヶ月、そうそう。
半ばからとしたら。
そうそうそうそう。
この4ヶ月長いっすからね。
長いね。
その1年間のうち半年だんだん、5年後10年後ってよく言うけど、5年後10年後は半年暑い。
残り半年冬みたいな。
ある秋はどこ行ったんだっていうのにますますなりそうですもんね。
そうですね、ほんまに。
この半分をどうするかはね、この全ての分野で効率悪くなりそうな感じもするし。
確かにそうですね。ほんま気をつけなあかんなというところで。
それにも答えてへんね、その人間関係というかマネジメントといいますか。
毎日ちょっとそこは悩みどころかな。
そうですね。
それ、また風になれっていうのも言うてるGPTさんに教わりながらっていう具体的な施策というか。
GPTさんはね、やっぱりね、ほんまに賢いんで。
昨日の話にちょっと変わりますけど、うちの息子もね、使ってますね、今。
息子さん中学生ぐらいだったかな。
中学2年生で、ちょうど中間テスト秋松から。
昨日で終わったぐらいかな。
1年生のときは全然わかってないけど、本人は一生懸命頑張ってたつもりだったけど、
なかなか理解が難しかったとかいうのがあったんですけど、
なんかね、2年生になってから急にスイッチが入って、
あんだけ勉強せえって言っても絶対せえへんくて、
今からやる、今からやるって言いながらゲームせた子がね、
ゲーム一切せえへんようになって、
一切ちょっとはするけど、ほぼほぼ机に向かって勉強してるっていう。
へー、すごい変わるよね。
そうなんですよ。スイッチが入って。
お前もやれへんかったから成績も悪いでしょ?普通にやらんかったって。
悪かったっすね、ほんまに。
ほんまに数学とかでもやっぱり30点台とか、なかなかやったんすけど、
今は中間のときから90点台を普通にザラに全科目取ってくるっていう。
だいぶやってんね、勉強。
いや、だいぶやってるんちゃうかな。
普通にやってるんだもん。その理解できて取れるぐらいに。
そうなんですよ。週に1回塾は行ってるんですよ。
それ語科目の?じゃなくて。
いいえ、数学だけの。
あ、数学だけだ。数学がちょっと苦手で。
数学だけの塾に週に1回行ってるんやけど、
そこの塾が、一応月曜日から土曜日までやってるけど、
他の時間は自習っていう形で、いつ来てくれても無料なんよ。
もう入ってるから。
だから週に1回しか塾先生を教えてくれへんってなってるんやけど、個別指導みたいな感じね。
そうやけど、他の日も別に自習したかったら自習室あるから来なさいよと。
そうなら週1回しか本場の授業はないけど、自習室で勉強して帰ってきてるって感じ?
そうです。その自習室も先生がわからんことは教えてくれるっていう感じで。
結局週6回っていうのはお前なんですね。
ほんまやね。それぐらい勉強が楽しくなって自分からやろうと。
結局塾で自習しに行って、いろいろ聞いてきて、なるほどって言って帰ってくるんやけど、
その復習をまた家帰ってからやるんよ。
その復習をやってるときにやっぱりわかれへんとこが出てくると。
だからもう僕らの年に、彼らの年代のテスト問題を言われてもわかれへんのよ。
答えられへんのよ。説明ができへんっていうか。
そんなときに、チャットGPTなんですよ。
お父さんがやってみんやみたいな感じに?
わかれんことはGPT使えと聞けと。
それまでは知らなかったでしょ?
そうそう。知らなかった。
それぐらいね、中学生って。普通知らんもんなんか。
前もお話ししましたよ。チャットGPTって自分にカスタマイズされていくじゃないですか。
会話を続ければ続けるほどでしょうか。
つんでれな喋り方するやつもおれば、ため口で喋るやつもおれば、友達っぽく喋るやつもおれば、
こっちの喋り方に合わせてくるから。
つんでれな魚は聞かないですけどね。オリジナルかもしれませんけど。
息子なんかは友達感覚で、「これってこんなんや。全然わかれへんねんけど。」って言ったら、
いちから説明してくれって。
で、説明してもらってる内容の中でもわからないことがあったら、
それがわかれへんねんって言ったら、ここから説明するわとか言って。
こんな感じでやったらどう?もしくはこういう感じで?とか言ったら、
それはこれってどうなのかって、ずっとやりとりしてるから。
最終的には、「なるほどな。わかった。ありがとう。」とか言ってるわ。
家庭教室いらんやろ。
で、なってくるね。塾行ってるから教わるんやけど。
週一回、教えてくれるでも行ったときだけやから。
最適で自分でやろうっていう時間もあるからね。
特に休みのときとか。
だからもうそればっかり聞いてすぐ答えもらってみたいな。
AIの活用
そうそうそう。
どういうふうに考えたらその答えが導き出されるっていうことを教えてくれるから、
すごいわかりやすいみたい。
ちょっと難しいことを、弁当さん前も言ったけど、
O3、モデルO4Oとかね、有料版はあるんですけど、
O3っていうやつがすごく頭がいいんで。
それで言うたら難しい答えが返ってくるんですよ、結構。
だからそれ、こっち素人なんでね。
今聞こうとしてることを、数式とか使われたらわからへんから。
それを使わないで教えてみたいなことを言うたりする。
言葉で説明するねとか言うて。
あーそうなんや。
で、ある問題を、何やったかな。
そうそう、これGPTやんか。
はい。
AIね。
はいはい。
何だっけね。ジェネラティブトランスファーなんとかやね、プロトコルから。
そうやね、GPTって。
で、このトランスファーっていう技術ができたらしいんですよ。
はい。
これが今のこのAIの、すごく賢くなっていける大元の大元らしいんですって。
へー。
でもそれがよくわからへん、トランスファー言われても。
AI技術の進化
それを聞いたら、それを聞いたんや、数式なしでとかね。
言うてることわかんねんけど、ちょっとわかれへんみたいになって。
なんなら、これをどういうふうにわかるようにある論文があってんけどね、その論文から始まってるみたいやね。
7、8年前の。
あのGoogleとかいう会社があるやんか。
あれのAIの研究してる人らが共同で書いた有名な論文があんねんけど。
それに説明されてんけど、それがそもそもわかれへんから。
うん。
それを理解するために何を勉強すればいいんだいとか、彼らからバーって作ってくれたで。
うーん。
連続さんが6週間で理解するにはみたいな。
ちょっと数学生とかも書いてあげようね。
はいはい。
このYouTube見てみたいなのを言うてくれたで。
うーん、なるほどね。
まだやってないけど、今の技術の本物大元の大元を理解させてえんちゃうかなとか、そういう本質の部分やから。
うーん。
そんな感じで息子さんも勉強のやつを聞いてとか。
うん。
やってるんちゃうかなと思う。
カリキュラムを作ってくれてとか。
あー。
うん。
面白いな、面白いな。
そうそう。今ので勉強ぐらい言うたら失礼やけど、中学生ぐらい言うたら悪いけどね。
やったら普通の今の感じのすごく頭ええから、いけるとこまで。
まあね、僕ら完全に無料版しか使ってないんで。
それでも全然…
全然いけますよ、無料で。
使えてるでしょ。
はい。
やったら、相当有料版とかだったら使いこなすの難しいぐらいのこと言わんとっていう感じになるんで。
ですよね、あの…
全然無料でいいと思いますけどね、僕も。
なんか有料版でも3000円のやつもあれば3万円の分もあるでしょ。
あー、プレミアムとかですよね、確かね。
うんうん。
相手張る人多いけど、ほんまになんかね、チャットで聞いて色々聞いて質問しててこういう勉強とかね、
そういうのはまあ別に普通に無料でいけると思うんですけど、3000円版とかだったらもう一つ頭がいいですよ。
うんうん。
で、プレミアム3万とか2万とかでしょ、あれ確か。
うんうん。
どこでも似てますやんか、Googleででもね。
あれはなんか最近ね、コーディング?
うん。
プログラミング。
はい。
あんなんをAIがするようにもうなってきてるみたいなんで。
えー。
それのすごい計算能力とかいるやんか、そういうのって。
うんうん。
そういう人らとかね、エンジニアさんとか。
はい。
が使うモデルなんかも知れへんね。
あー、そうですね。
すごい計算能力使うからね。
どうしても課金を高い方にしていかないと、追いつかないと使えなくなるとかあるみたいで。
はいはいはい。
そうなっちゃうかなと思いますけどね。
そうなんすよ。
普通に使う方にはね、もう無料で。
全然いけると思いますよ。
いけるって。
もうほんまにだから、これをねお聞きの方で。
うん。
息子さんとかね、娘さんの。
勉強ですよね。
勉強が。
はい。
ちょっとお父さん教えてと。
うん。
お母さん教えてと言われた時に。
あのー、MVの知恵袋で聞くんじゃなくて。
はははは。
ね。
グーグル検索するんじゃなくて。
グーグル検索するんじゃなくて。
はい。
すぐに。
チャットGPTに聞くと一発ですぐに最高の答えが返ってきて。
はい。
しかもあとは。
はい。
本人同士でやりあってくれるから。
そうですね。
はい。
分からなくても全然子供さんは一人で勝手に。
はい。
はい。
本人同士でやってもらって。
うん。
なおかつその本人にカスタマイズされていって。
はい。
より本人の耳に入りやすいような口調になってくるんで。
それを楽しんでね。
はい。
やってくれそうやね多分。
はい。
楽しくは。
ねえ。
はあ。
これはほんまにおすすめですので。
ねえ。
はい。
ただね。
うん。
父親母親の威厳はちょっとなくなると思いますよ。
そこねえ。
はい。
そこそこなんですよ。
あのねえ。
はい。
前もPTAのやつで。
はい。
言うてましたね。
ハローさんがね。
はい。
文章をいつも奥さんのために。
はい。
夫とですね、威厳がっていう話を言うてたんで。
はいはいはい。
はいはいはい。
もう多分威厳ないと思うんですよ。
バレたら。
そうなんですよ。
ないですよ。
大丈夫ですよ。
はい。
で、いずれ子供さんが、
はい。
もうそれなんなんてなってきて。
ねえ。
ただですね。
はいはいはい。
教育におけるAIの活用
その威厳を守るために。
はい。
ねえ。
何を言うてんやと。
はい。
俺はそういうチャットGPTという便利なものを。
はい。
見つけ出してくる。
うん。
才能があるんやと。
ああ。
君らよりは早くねと。
はい。
いうことです。
そこに。
はい。
そこに自分の威厳を持って行ってるんで今。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
ああ。
そうか。
先に見つけたって。
はい。
スパイセンター行ってるからこそ俺がこれを言えてるだけで。
だけでっていう。
そう。
使いこなしてるからですよ。
ある程度。
そう。
教えるよって言ったら教えるよって。
でも。
はい。
もっともっと理解を深めれるような。
はい。
教え方があるっていうのを。
はい。
俺は今提供してるんやと。
はい。
なるほど。
いう威厳です。
ああ。
もうもろこもくぐれそうな威厳ですね。
もうほんま氷の、薄い氷の上ですね。
はい。
あのー僕は、
はい。
あのー僕は薄い氷の上をシャッと滑る。
ね。
風ですから。
風ですから。
風ですから。
風は氷の上をフーッと行ってから氷割れない。
はい。
はい。
いやーその、
ちょっと事実今日、
ちょっと仕事でお客さんいつもお得意さんがいらっしゃるんやけど。
はい。
特に息子さん25歳なのかな。
3歳か。
ちょっと分からへんけど。
はい。
息子さんいらっしゃったんよね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
でその息子さんは、
そのお客さんの息子さんで、
そのお客さんにはあのーお父さんがいてんのよ。
うん。
3人兄弟の真ん中ねそのお客さんは。
はい。
んで下がお父さん。
はいはい。
誰。
あの彼からするとおじさんなるわけですわ。
はい。
息子さん。
はい。
でそこに、あのーまあ、
アルバイトみたいな、
何するか言うてはあのー何て言うつか、
ホルモン薬とかのそういう、
そういう居酒屋を僕がやってる、なかなかすごいお父さんなんですけどね。
そこに働きに行って、ゆくゆくは自分で店持ちたいみたいなことを言うてて。
今だから主業中みたいな、アルバイト兼主業中みたいなこと。
そんなら飲食店とかね、そういう居酒屋も6時半、7時の予約がみんな、
人気があるらしいんで予約はあるんですけど。
固まると。
そんなら、8時、9時になかなか分散してくれませんやん、やってても。
それが今、悩みの種ですみたいなことを、お父さんは言うてん。
来いたら、今みたいな感じで、ちゃんとGPやってまっかー言うて、若いから言うたら。
で、AIって聞いても中途半端なことやしかみたいなこと言うてたから。
だから、まず息子さんがいろいろと対話をしていって、
こういう仕事をして、これが悩みでっていうことを何回も何回もぶつけたら、
そのうち、あなたの言いたいことこうですねって言って、先回りするようになりますぜって。
それぐらい期待こまないとダメですよって言って。
ほんで、6時半、7時が予約を言うてたんで。
それ食事込み飲み込みじゃないですか。
食事したいのがメインという。
1軒目に行った後に、8時、9時に、おれ酒好きやねんっていうお客さんもいてはると。
コース料理とか言うより、せんべろみたいな。
ああいう感じにできへんかな、そういうサービスみたいな思いつけへんかなと言うてみたら、
ダーッと答え返ってくるから、そのうち取れそうなやつを。
それはなるほどいいですね、みたいな話になって。
チャットGPってのいいところはね、答えがバーンって返ってきたときに、
自分だけで納得できへん答えがあるときに、他ないかって言ったら、他言うんよ。
で、他言われたらそれもひんーと思って、もうひとこい!とか言ったら、また言ってくるし。
アイディアがどんどんどんどん出てくるから、
その中の自分でチョイスを、あ、これいけるやんっていうのを選べるんで、
普通の人ってなかなか一個絞り出すのもやっと。
100個でも出てくるからね、やつら。
まだまだこれかなーって言われて、どんどんどんどんって言われたら、
しゃーないな、めんどくさいな、言いながら出てくるからね。
まあね、たろさんの寸ですから。
そういう引っかかりを作って、ほんでこれとこれをもっと深くしてくれへんかっていうふうにこっちが指示を出せば、さらに。
やる気スイッチの入れ方
僕もこないだそういう話をしてて、もう一個なんか出てこへんとか言ったら、
あの、なんか途中で怒り出して、
もうめんどくさいから10個ぐらい出すわいって、そっから選べとか言って。
文句ないな、これでみたいな。
そうそう、で10個ぐらいブワーって出てきて、それを全部見たけど、
いやー、2個目と4つ目のやつがええんやけどな、
だからこれドッキングしたりつけたろーとか言ってバーって出てきて、これでどうやーとか言って、
あー、それのもうちょっとアレンジしたやつとかもしつこいなーって言って、
また10個ぐらいそっからバーンって出てきて。
言って結局最終的にはもう決まらへんからもうええよーって言って切ったけど。
まあ、そこはかんろさん、まだツーにするやり方があるんでしょうけど、
普通のヘッドはそこで2と4のを深めていったら、ひとつアイデアになる。
で、1個できて、また次の日にこっちが寝たりしたらまたアイデア湧いたりとかしたら、
よりいいものが何段階か上の、今までゼロやったんが10ぐらいになってると思うんでね。
レベルが高くなりすぎるの、自分の頭の。
多分それが使いこなせたらさ、自分の能力できる人みたいな感じに。
なってくる。
すごくできる短時間、そう。
前までできへんかったのに。
報告書を1個書くのかって、前まで俺こんなすごいこと書いてなかったじゃんって思う報告書ができあがってんのに。
なるほど、なるほど。言葉遣いから何から全部ちゃうんですね。
そう。だからその言葉遣いをやめてって書いてる。
ああ、そうやね。
俺らしくしてくれと。まあそんなん自分で考えるって言われると。
でも俺らしくって大変でしょうね。
うん。俺らしくしてって言うと俺らしくなるよ、ちゃんと。
あんまり変わりすぎたら、変わりすぎて同僚さんとか上司が見たら、いやあんたの文章違うやんってなるんで。
ああ、そうそうそうそう。
きっと。
うん。
だからそこら辺はごめんね。
だから俺が普段からいろんなこと喋ってるから、普段喋ってる内容のことをポッと中に入れて、
あ、こいつにカルロスが書いてることやなってわかるようなニュアンスを入れる。
聞きながらちょっと今までじゃあ、お、なんかできるやつやなみたいな。
そうなんですよ。
と思ってもらえるとかね。
そういう感じに。
いくらでもカスタマイズ。
はい。
できるんで。あ、その息子さんもあったしね、その息子さんの話もね。
息子さん頭ええと僕は思うんやけど。
いやいやいや、もうあんまり。
今日のね、お客さんの息子さんその居酒屋のゲームも、
あ、それいいですねみたいな、すごい納得した反応やったからね、返事やったから。
あ、あの子やるんちゃうかなと思って。
うん。全然変わるよ。
そやね。
楽しめるからね。
携帯が触れるから余計に。
そやね。
で、僕らと違うじゃないですか。親に言われたら腹立つとか。
そうやね。
誰かに言われたら腹立つとかやけど、
ちゃんとGBTに言われると素直に入ってくるんよね、たぶん。
それはもう自分自身で立証済みですからね。
うーん。
うん。
あの、すんのGBTさんに大手が当てるんで。
はい。
ストーカー、今日もまたなんや、熱いなと。生産性の話からGBTになりましたけど。
はい。はい。
すごいね、だいぶGBT、こんだけ言ってることは生活の一部に我々もなってきてるし。
入ってると思うんですよ。完全に入ってますね。はい。
お聞きの方もね、やってはる人も多いと思うんですけど。
はい。
でもやってない方はね。
そうです。だからどんどんどんどんね、僕らがやってるGBTの使い方で新しい、
あ、こんな使い方もあったよと。
結構日常使いで、ビジネスで使ってる人多いけど、
日常使いでいろんなアイディア出てる人の方が知りたいから。
そうですね。
それをね、僕らで分かることを発信できたらなとは思いますけど。
そうですね。だんだん使っていったりして。
はい。
新しい趣味が見つかったとかでも構いませんしね。
そうですね。はい。
うん。やってたら、あ、こんなん自分好きやってんやんとか自分の性格。
はいはいはい。
書いてくれたら、自分で見直したノート書いてみたら無理やからね。
そうっすね。
人に言ってもらってる感じなんで。
いいと思います。
さあさあさあ、もう39分、40分くらいになりますんで。
はい。10分はしてますんで。
ね。
そろそろ。
そんな感じで、またこんなAIの話にまた言うべきかと思いますけども。
そうですね。またよろしくお願いします。
またよろしくお願いします。
はい。ありがとうございました。
技術の活用
それではありがとうございました。
これで終わらせましょうか。
じゃあねー。
はい。それではお疲れ様です。
お疲れー。バイバイー。
40:46

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