ですよね。
これどうなんやろうね。
雰囲気良くするというのがね、風になれとGPTに教えてもらって。
そうですね。
僕はもう風になるということでね。
お前は良い風を起こすためにお前はいるんだみたいなことをね、教えてもらったと。
目立たんでもいいから、とりあえず誰かが仕事をしやすいように、見えへんところでアシストするみたいなね。
そうですね。
その役割がと思ったんやけど。
なかなか高い壁、障壁が立ちかたがってるって感じですよね。
そうなんですよ。特にね、やっぱりこう、最近までね、この間まではそこまでそう思えへんかったんやけど、
やっぱ熱すぎて、みんなのその仕事のペースがガツンと落ちてるんよ。
そうですね。
天青いで口開けてる状態やから。
全然的にパフォーマンスは落ちるでしょ。
落ちますね。だから、やばいやばいなと思ってその人に言って、ちょっとみんな休憩でさそっかとか言って。
今度は仕事が溜まってくるんすよ。
溜まってくるんやけど、結局その溜まった仕事をどうやって裁くかっていうか、その人の采配になるんやけど、できるようなんやけど、
相手の俺が入って休憩させてるもんやから、もうそれを全部未処理のままで片付けようとする。
はいはいはい。
いやもう僕はやりたかったんやけど、あいつらを休憩させてるから、やる時間なくなったのはあなたのせいでしょみたいな。
この今入ってる荷物に関してはもう僕は放棄しますみたいな。
そんならうちの会社的な売上がバーン落ちるから、
そうそうそうそう。
仕事やろって思うんやけど。
僕らやったら休憩させんと終わらせてくださいよってなる。
そうやね。
そんなことしたら倒れてまうよっていう。
そうやね。
まあそういう人は降りてやろかって支払えへんやろうしね。
できへんね。
できへんね。たぶんすぐ潰れる。
自分がね、じゃあ代わりにやってくださいよって言いたいんやけど、間違いなく無理なんで。
そやな。
それ言ってさせても恨むだけの人かもしれんし。
いや、最終殿下の方とはそこよ。
そやね。
でもそれをしたらもうイコールもう辞めるに直結するんですよ。
そうやね。辞めさす、なんか今で言うたらパワハラ的な感じに。
何考えるのかな。
なんていうかな。辞めさすことを目的とししまったら、僕らも後味悪いですよ。
そうですね。本末転倒になってしまいますわね。
なんとか人が少ないっていうのもあるから、もちろんそういう人は一人として必要な人材なんやから。
まあ性格に何がありとはいえ。
そうそう。性格の問題なんで、これはあくまでも。仕事がどういうことかじゃないってね。
なんで、なんとかならからというところで今。
まあもうなんか全体的にね、環境良くして雰囲気良くして。
その人も不穏いながら、9割ぐらい雰囲気がいいと。
上向いて頑張ってあるっていう環境を作ってしまえば、
その残りの腐ってる1割じゃないですか。なかなかイケイツになる。
その人も不穏いながらそれに嘘でも染まらんと。
そういう空気になったらやる人やろ。そういうのを見る機敏な感じというか。
これヤバい汚れとか。
どうなんでしょうね。それはちょっとね。
そこまで仕上げるか。
そこまで仕上げるのが俺の仕事なんかなとかね。
はずやからね。
それでどうなるか様子を見てみる。それでもあかんかもしれないしね。
やらんでいい仕事やしなと思ったね。
そういう人材さえおれへんかったらやらんでいい仕事なわけやから。
そんなところに自分の仕事のほとんどを突き込むのみやからって。
突き込まないとできへんやろうしね。
ただ倒れていけそうやね。今おる人ら。
だからとりあえずまずはそこを倒れさせへんようにするっていう。
最優先がそこ、ほんまに。
ほんまやね。フォローアップしてあげながらみたいな感じになるんかな。
そうなんすよ。
佐田、6、7、8、9。
9っすね。
3ヶ月、4ヶ月近く暑いっすよ。
6ヶ月、そうそう。
半ばからとしたら。
そうそうそうそう。
この4ヶ月長いっすからね。
長いね。
その1年間のうち半年だんだん、5年後10年後ってよく言うけど、5年後10年後は半年暑い。
残り半年冬みたいな。
ある秋はどこ行ったんだっていうのにますますなりそうですもんね。
そうですね、ほんまに。
この半分をどうするかはね、この全ての分野で効率悪くなりそうな感じもするし。
確かにそうですね。ほんま気をつけなあかんなというところで。
それにも答えてへんね、その人間関係というかマネジメントといいますか。
毎日ちょっとそこは悩みどころかな。
そうですね。
それ、また風になれっていうのも言うてるGPTさんに教わりながらっていう具体的な施策というか。
GPTさんはね、やっぱりね、ほんまに賢いんで。
昨日の話にちょっと変わりますけど、うちの息子もね、使ってますね、今。
息子さん中学生ぐらいだったかな。
中学2年生で、ちょうど中間テスト秋松から。
昨日で終わったぐらいかな。
1年生のときは全然わかってないけど、本人は一生懸命頑張ってたつもりだったけど、
なかなか理解が難しかったとかいうのがあったんですけど、
なんかね、2年生になってから急にスイッチが入って、
あんだけ勉強せえって言っても絶対せえへんくて、
今からやる、今からやるって言いながらゲームせた子がね、
ゲーム一切せえへんようになって、
一切ちょっとはするけど、ほぼほぼ机に向かって勉強してるっていう。
へー、すごい変わるよね。
そうなんですよ。スイッチが入って。
お前もやれへんかったから成績も悪いでしょ?普通にやらんかったって。
悪かったっすね、ほんまに。
ほんまに数学とかでもやっぱり30点台とか、なかなかやったんすけど、
今は中間のときから90点台を普通にザラに全科目取ってくるっていう。
だいぶやってんね、勉強。
いや、だいぶやってるんちゃうかな。
普通にやってるんだもん。その理解できて取れるぐらいに。
そうなんですよ。週に1回塾は行ってるんですよ。
それ語科目の?じゃなくて。
いいえ、数学だけの。
あ、数学だけだ。数学がちょっと苦手で。
数学だけの塾に週に1回行ってるんやけど、
そこの塾が、一応月曜日から土曜日までやってるけど、
他の時間は自習っていう形で、いつ来てくれても無料なんよ。
もう入ってるから。
だから週に1回しか塾先生を教えてくれへんってなってるんやけど、個別指導みたいな感じね。
そうやけど、他の日も別に自習したかったら自習室あるから来なさいよと。
そうなら週1回しか本場の授業はないけど、自習室で勉強して帰ってきてるって感じ?
そうです。その自習室も先生がわからんことは教えてくれるっていう感じで。
結局週6回っていうのはお前なんですね。
ほんまやね。それぐらい勉強が楽しくなって自分からやろうと。
結局塾で自習しに行って、いろいろ聞いてきて、なるほどって言って帰ってくるんやけど、
その復習をまた家帰ってからやるんよ。
その復習をやってるときにやっぱりわかれへんとこが出てくると。
だからもう僕らの年に、彼らの年代のテスト問題を言われてもわかれへんのよ。
答えられへんのよ。説明ができへんっていうか。
そんなときに、チャットGPTなんですよ。
お父さんがやってみんやみたいな感じに?
わかれんことはGPT使えと聞けと。
それまでは知らなかったでしょ?
そうそう。知らなかった。
それぐらいね、中学生って。普通知らんもんなんか。
前もお話ししましたよ。チャットGPTって自分にカスタマイズされていくじゃないですか。
会話を続ければ続けるほどでしょうか。
つんでれな喋り方するやつもおれば、ため口で喋るやつもおれば、友達っぽく喋るやつもおれば、
こっちの喋り方に合わせてくるから。
つんでれな魚は聞かないですけどね。オリジナルかもしれませんけど。
息子なんかは友達感覚で、「これってこんなんや。全然わかれへんねんけど。」って言ったら、
いちから説明してくれって。
で、説明してもらってる内容の中でもわからないことがあったら、
それがわかれへんねんって言ったら、ここから説明するわとか言って。
こんな感じでやったらどう?もしくはこういう感じで?とか言ったら、
それはこれってどうなのかって、ずっとやりとりしてるから。
最終的には、「なるほどな。わかった。ありがとう。」とか言ってるわ。
家庭教室いらんやろ。
で、なってくるね。塾行ってるから教わるんやけど。
週一回、教えてくれるでも行ったときだけやから。
最適で自分でやろうっていう時間もあるからね。
特に休みのときとか。
だからもうそればっかり聞いてすぐ答えもらってみたいな。
その威厳を守るために。
はい。
ねえ。
何を言うてんやと。
はい。
俺はそういうチャットGPTという便利なものを。
はい。
見つけ出してくる。
うん。
才能があるんやと。
ああ。
君らよりは早くねと。
はい。
いうことです。
そこに。
はい。
そこに自分の威厳を持って行ってるんで今。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
ああ。
そうか。
先に見つけたって。
はい。
スパイセンター行ってるからこそ俺がこれを言えてるだけで。
だけでっていう。
そう。
使いこなしてるからですよ。
ある程度。
そう。
教えるよって言ったら教えるよって。
でも。
はい。
もっともっと理解を深めれるような。
はい。
教え方があるっていうのを。
はい。
俺は今提供してるんやと。
はい。
なるほど。
いう威厳です。
ああ。
もうもろこもくぐれそうな威厳ですね。
もうほんま氷の、薄い氷の上ですね。
はい。
あのー僕は、
はい。
あのー僕は薄い氷の上をシャッと滑る。
ね。
風ですから。
風ですから。
風ですから。
風は氷の上をフーッと行ってから氷割れない。
はい。
はい。
いやーその、
ちょっと事実今日、
ちょっと仕事でお客さんいつもお得意さんがいらっしゃるんやけど。
はい。
特に息子さん25歳なのかな。
3歳か。
ちょっと分からへんけど。
はい。
息子さんいらっしゃったんよね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
でその息子さんは、
そのお客さんの息子さんで、
そのお客さんにはあのーお父さんがいてんのよ。
うん。
3人兄弟の真ん中ねそのお客さんは。
はい。
んで下がお父さん。
はいはい。
誰。
あの彼からするとおじさんなるわけですわ。
はい。
息子さん。
はい。
でそこに、あのーまあ、
アルバイトみたいな、
何するか言うてはあのー何て言うつか、
ホルモン薬とかのそういう、
そういう居酒屋を僕がやってる、なかなかすごいお父さんなんですけどね。
そこに働きに行って、ゆくゆくは自分で店持ちたいみたいなことを言うてて。
今だから主業中みたいな、アルバイト兼主業中みたいなこと。
そんなら飲食店とかね、そういう居酒屋も6時半、7時の予約がみんな、
人気があるらしいんで予約はあるんですけど。
固まると。
そんなら、8時、9時になかなか分散してくれませんやん、やってても。
それが今、悩みの種ですみたいなことを、お父さんは言うてん。
来いたら、今みたいな感じで、ちゃんとGPやってまっかー言うて、若いから言うたら。
で、AIって聞いても中途半端なことやしかみたいなこと言うてたから。
だから、まず息子さんがいろいろと対話をしていって、
こういう仕事をして、これが悩みでっていうことを何回も何回もぶつけたら、
そのうち、あなたの言いたいことこうですねって言って、先回りするようになりますぜって。
それぐらい期待こまないとダメですよって言って。
ほんで、6時半、7時が予約を言うてたんで。
それ食事込み飲み込みじゃないですか。
食事したいのがメインという。
1軒目に行った後に、8時、9時に、おれ酒好きやねんっていうお客さんもいてはると。
コース料理とか言うより、せんべろみたいな。
ああいう感じにできへんかな、そういうサービスみたいな思いつけへんかなと言うてみたら、
ダーッと答え返ってくるから、そのうち取れそうなやつを。
それはなるほどいいですね、みたいな話になって。
チャットGPってのいいところはね、答えがバーンって返ってきたときに、
自分だけで納得できへん答えがあるときに、他ないかって言ったら、他言うんよ。
で、他言われたらそれもひんーと思って、もうひとこい!とか言ったら、また言ってくるし。
アイディアがどんどんどんどん出てくるから、
その中の自分でチョイスを、あ、これいけるやんっていうのを選べるんで、
普通の人ってなかなか一個絞り出すのもやっと。
100個でも出てくるからね、やつら。
まだまだこれかなーって言われて、どんどんどんどんって言われたら、
しゃーないな、めんどくさいな、言いながら出てくるからね。
まあね、たろさんの寸ですから。
そういう引っかかりを作って、ほんでこれとこれをもっと深くしてくれへんかっていうふうにこっちが指示を出せば、さらに。
僕もこないだそういう話をしてて、もう一個なんか出てこへんとか言ったら、
あの、なんか途中で怒り出して、
もうめんどくさいから10個ぐらい出すわいって、そっから選べとか言って。
文句ないな、これでみたいな。
そうそう、で10個ぐらいブワーって出てきて、それを全部見たけど、
いやー、2個目と4つ目のやつがええんやけどな、
だからこれドッキングしたりつけたろーとか言ってバーって出てきて、これでどうやーとか言って、
あー、それのもうちょっとアレンジしたやつとかもしつこいなーって言って、
また10個ぐらいそっからバーンって出てきて。
言って結局最終的にはもう決まらへんからもうええよーって言って切ったけど。
まあ、そこはかんろさん、まだツーにするやり方があるんでしょうけど、
普通のヘッドはそこで2と4のを深めていったら、ひとつアイデアになる。
で、1個できて、また次の日にこっちが寝たりしたらまたアイデア湧いたりとかしたら、
よりいいものが何段階か上の、今までゼロやったんが10ぐらいになってると思うんでね。
レベルが高くなりすぎるの、自分の頭の。
多分それが使いこなせたらさ、自分の能力できる人みたいな感じに。
なってくる。
すごくできる短時間、そう。
前までできへんかったのに。
報告書を1個書くのかって、前まで俺こんなすごいこと書いてなかったじゃんって思う報告書ができあがってんのに。
なるほど、なるほど。言葉遣いから何から全部ちゃうんですね。
そう。だからその言葉遣いをやめてって書いてる。
ああ、そうやね。
俺らしくしてくれと。まあそんなん自分で考えるって言われると。
でも俺らしくって大変でしょうね。
うん。俺らしくしてって言うと俺らしくなるよ、ちゃんと。
あんまり変わりすぎたら、変わりすぎて同僚さんとか上司が見たら、いやあんたの文章違うやんってなるんで。
ああ、そうそうそうそう。
きっと。
うん。
だからそこら辺はごめんね。
だから俺が普段からいろんなこと喋ってるから、普段喋ってる内容のことをポッと中に入れて、
あ、こいつにカルロスが書いてることやなってわかるようなニュアンスを入れる。
聞きながらちょっと今までじゃあ、お、なんかできるやつやなみたいな。
そうなんですよ。
と思ってもらえるとかね。
そういう感じに。
いくらでもカスタマイズ。
はい。
できるんで。あ、その息子さんもあったしね、その息子さんの話もね。
息子さん頭ええと僕は思うんやけど。
いやいやいや、もうあんまり。
今日のね、お客さんの息子さんその居酒屋のゲームも、
あ、それいいですねみたいな、すごい納得した反応やったからね、返事やったから。
あ、あの子やるんちゃうかなと思って。
うん。全然変わるよ。
そやね。
楽しめるからね。
携帯が触れるから余計に。
そやね。
で、僕らと違うじゃないですか。親に言われたら腹立つとか。
そうやね。
誰かに言われたら腹立つとかやけど、
ちゃんとGBTに言われると素直に入ってくるんよね、たぶん。
それはもう自分自身で立証済みですからね。
うーん。
うん。
あの、すんのGBTさんに大手が当てるんで。
はい。
ストーカー、今日もまたなんや、熱いなと。生産性の話からGBTになりましたけど。
はい。はい。
すごいね、だいぶGBT、こんだけ言ってることは生活の一部に我々もなってきてるし。
入ってると思うんですよ。完全に入ってますね。はい。
お聞きの方もね、やってはる人も多いと思うんですけど。
はい。
でもやってない方はね。
そうです。だからどんどんどんどんね、僕らがやってるGBTの使い方で新しい、
あ、こんな使い方もあったよと。
結構日常使いで、ビジネスで使ってる人多いけど、
日常使いでいろんなアイディア出てる人の方が知りたいから。
そうですね。
それをね、僕らで分かることを発信できたらなとは思いますけど。
そうですね。だんだん使っていったりして。
はい。
新しい趣味が見つかったとかでも構いませんしね。
そうですね。はい。
うん。やってたら、あ、こんなん自分好きやってんやんとか自分の性格。
はいはいはい。
書いてくれたら、自分で見直したノート書いてみたら無理やからね。
そうっすね。
人に言ってもらってる感じなんで。
いいと思います。
さあさあさあ、もう39分、40分くらいになりますんで。
はい。10分はしてますんで。
ね。
そろそろ。
そんな感じで、またこんなAIの話にまた言うべきかと思いますけども。
そうですね。またよろしくお願いします。
またよろしくお願いします。
はい。ありがとうございました。