あのー、ベトさんね、車乗るから毎日ね。
はい。
まあみんな乗ってるんやろうけど、あの、燃料が、ガソリンとか。
はい。
安くなってますわね。
うん、なってる。
また何週、ニュースでもね、何週間続けてまた安になりましたみたいなこと言ったから。
うん。
まあこれ高くなるかわからへんけど。
僕あの、ガソリンが安くなりますって言うてから、
うん。
まだ一回も入れてないんよ。
あらー、あんまり乗れへんもんね。
うん、ガソリンが安くなりますって言う前の日に満タンにしたのよ。
あ、そうか。
なかなかその恩恵に。
まだ半分ぐらいしか減ってないんで。
はいはい。
もうちょっとしたらと思ってるんやけど。
うん。
ただあの、安くなったと言っても。
うん。
僕らあの、ガソリンレギュラーが96円とかの時代知ってるから。
まあね。
そうなんですよ、あの時代をね、知ってるからね、どうしてもね、150円台が安いとは思えへんのよね。
まあね。
僕が知ってたのが一番安い時が、ガソリン96円で、経由60円ぐらいだったかな、あれ、昔は。
せやらしいね。
あんま覚えてないんやけど、まああの、100円ライターとか昔あったから。
うん。
今100円ちゃうけど、なんかそれぐらいのときあった。
でも高いでしょ、たぶん。
あ、そう。
買ったことないけど。
えー、ないんや。
100何十円とか、だって、ねえ、あの、あ、そうそうそう。
あの、カラさん好きな大崎厚く売れてたやんか。
うんうんうん。
大崎で、ねえ、100円玉で買えるぬくもりちゅうやつ。
あれはね、もう早い段階でね、110円になったんでね。
あのー。
110円で読み返したやつだよね。
ええ、そうそうそう。
いや、それで言うたら、あのー、
チョコレート高いで。
チョコレート単体。
単体、ガーナチョコとか。
板チョコが。
板チョコが。板チョコ買えへんなあ。
あんない?昔なんか100円1000円買ったのに、ちょっと前まで。
うん。
この間見たら、170円とかしとったよ。
まあねえ、独定のやつ結構普通。
めちゃくちゃ高いやん。
で、量減ってるやろ、高なって、たいてい。
あ、そうかなあ。
うーん。
なんかその、袋大きいのに中身ないっていう。
あ、あの、それで言うたらね、ちゃんとその、何やろ、
今の形になる前のものをちゃんと確認してない。俺も悪いんやけど。
ああ、わかるわかる。いや、伊藤さんも一緒やで。
ココナッツサブレがめっちゃ少なくなってる気する。
おいしいね。
ココナッツサブレは100円でめっちゃいっぱい入ってたイメージだったんやけど、
今も110円くらいなんやけど、値段は。
ただ5包装になって、4枚入りが4つの5包装に入ってるんや。
はいはいはいはい、16枚。
全部で16枚。
そんな少なかったんやろなと思って。
25枚とか入ってたんじゃん、あれ。もっと入ってたかも。
ほんまに、いや、もっと入ってたか覚えてない。
ちっちゃいけど、5枚が5列くらいあったら、20枚は入ってたんちゃうかなっていう。
それか、4枚分くらい入ってるような気がする。
なんかね。
あれ、個包装ってのきなみ減っていってるからね、はっきり言うと。
いや、しかも、今キットカットって個包装しか売ってないやん。
まあ、そうやね。あ、言うてた、4本入り。
そう、4本入りのあの、銀紙のまわりになんか白い紙あって、
そのまわりになんか、またキットカットって書いて赤い紙貼ってあるやつや。
貼ってあるやつね。もうそんなんしたらコスト合えへんから。
あれ買った瞬間に、なんか友達に1個ちょうだいとか言われたら、
もう4つしかないのに1個なんでやらなかんねんって。
あるある。今の人わからへんやろな。
うん、ほんまに。
なかなか損ないと思うね。
そうやね。だからその辺がね、納得いけへん。
個包装って取りやすく分けやすく、きれいになってるとは思うんやけど。
誰のためになんなんそれってかもう。
なんかね、お客さんが男の人やねんけどね。
うん。
女の子パートさんなりに集まるとこの教育というか食いの室やねんけど。
女の人集まるから、主婦とかも入れたり若い人入れたりね。
やっぱりおやつをちょっと買ったら女の人よく食べはるから。
はいはい。
スーパー行っていろんな新製品とか買うねんって。
はいはい。
女子に。
女子に。
どれがウケるんやろうって。
あーなるほどな。
うん。
あかんから自分も食べてはんねんけど食べきられへんから。
はいはいはい。
あげるわー言って僕にくれんねんけど。
いや肉なかったやんとか言って。
そうなんや。
ほな味はええんやけど、なんかね傾向が出てきて。
はい。
味はええんけど個包装とかで開けてしまったら全部食べなあかんとか言ったらそもそも手つけへんて。
あー。
誰々ちゃん食べないとか言うはるかもしれへんけど。
はい。
やっぱり自分で食べきれるやつしかやっぱ開けへんから。
足張るなんやけど多分個包装してへんからやばい言ってたねん。
あ。
そういう意味では個包装は。
そうやねん。
今が主流っていうのはもううなずけるのよねやっぱ女の人って。
もうだからお菓子のその個包装は。
うん。
いわゆるコミュニケーションツールってことやんな。
多分そうやと思う。
うん。
確かにそうや。
これ食べたとか言うあーこれあってへん食べたいと思ってたんとか。
うん。
言うである言うでわかれへんけど。
うん。
なるほどと。
うん。
それこう今の時代とかね。
はい。
女性とか年齢わかれへんけど。
はいはい。
今やっぱりそれに対応しててるやろね。
そうですね。
僕ら今日これ。
そうそうそう。
やったことありますわ一回。
あ、そう。
あのねキットカットの個包装ってね。
うん。
一個一個になんかメッセージ書いてあるのよ。
書いてある。
あの裏書けるやつとかあったよね。
そういつもありがとうとか頑張れとかファイトとか書いてあるのよあれ。
書いてある。
卒業シーズンとなんかその卒業の学校のとか合わせるし。
うん。
あれにいつもお世話になってる事務員の人にね。
うん。
付箋貼って。
あーなるほど。
うん。
いつもありがとうございますみたいな感じでお疲れ様です。
うんうん。
感じでこうやったら。
うん。
なんなんこれって言われたんだろう。
あの失礼ながら。
はい。
あの事務員さんおいくつぐらいの方ですか。
えーいくつぐらいだったかなあの人。
主婦の方かな。
僕よりちょっと上かな。
あーはいはいはいはい。
でその付箋がね。
うん。
あの普通の付箋じゃなくて。
うん。
あのイケメン付箋って言って。
うん。
そのイケメンの絵が書いてあるのよ。
はい。
でさぞかはもうそのイケメンが喋ってるかのような吹き出しがついた。
あー吹き出し。
うんうんうん。
うん。
あそんなんあんねや今ポスト行ってみたらそれ。
そうそれをわざわざ買って。
うん。
面白いな。
うん。
と思ってんけど。
うん。
そのイケメンと俺がだいぶかけ離れてたんやろな。
あーそうか。
イケメンなんですけどね。
調子乗ってんの?みたいな感じで言われて。
いやいやあのガラさんガラさんちょっとそのね。
人間ってその顔だけじゃなくて日頃のキャラクターいうのもあって。
いやそうなんですよ。
それのギャップが。
うんうんうん。
うんうん。
まあ調子乗ってたんですけど。
あーそうやね。ちょっとおもろいぷっぷっぷって思ってたでしょ。
はい。
これわからんかーと思いながら。
うんうんうん。
ただそのイケメン付箋も。
うん。
20枚ぐらいついてるんかな。
はい。
20枚出てる。
でもその一撃のために俺は買ったから。
使いようがないじゃないですか。
あとそうなんですよあと19枚がねこの付材になってしまう。
うーん。
どこに貼りましょうかこれみたいなね。
いやもう普通の付箋として。
はい。
仕事場で。
自分用のメモ用にね。
はいはいはい。
買いましたけど。
はい。
本物のメモ。もう見てないねそのイケメン。
メモしか見てないねもう。
あーそうですね。
はい。
自分用やから。
僕は別にイケメンに喋られかけられてもねちょっとあの。
男で。
男ですから。
ねえ。
ほんまに。
そうそうそう。
ちなみに。
うんうんうん。
なんでしょう。
はい。
そうですね。
足しなむぐらいの量を細かくするだけの話で。
そうです。
満足度を上げるために。
そう。だからキャベツと一緒ですよ。
そうか。
はい。ご飯の炭水化物を抜くために空腹を満たすために。
はい。紛らわすために。
キャベツという水分をとってるんですよ僕は。
そうや水分やねあれ。
それもキャベツをそのままバリバリ食べるんじゃなくて千切りにして。
あーオッケーです。
半玉をもう一玉以上の大きさぐらいの量にして。
そういうことですね。
噛んだら満腹中枢でさっき食べた。
はい。それをひたすらもしゃもしゃもしゃもしゃと食べて。
あー。ある程度空腹を満たされながら普通の食事もおかずもして。
そうですね。今日もキャベツ半玉食べて。
はい。
何やろあれ。半片みたいなやつを半切れぐらい食べただけですからね晩は。
おかずなんかおかずじゃないじゃないですか。ちゃんと食べてくださいよ。
思うでしょ。
うん。どうなんですか。
思うでしょ。でも僕お昼ちゃんと食べてるんで。
あ、そうなんすか。ちゃんと作っても。
もちろん朝は朝で必ず食パンを一枚食べて。
あー食べてますね。
で、食パンを食べてる時に大体食パンとバナナを食べるようにしてます。
あーいいですね。はい。バナナいいですね。
で、お昼は今日はちょっとご飯じゃなくてパスタやったんすけど、炭水化物をちゃんと摂るようにしてます。
そういうことか。
だから夜は別に無くてもいいっていう。
そういうことですね。一日トータルですから。
そうです。
毎日足にした方がいい。昼しっかり食べた方がいいっていうね。
はい。
夜って帰ってきて寝るだけでしょ。
そうなんですよ。何のエネルギーも。
寝るのも体力いるとか言うけど。
まあまあね。それはちょっと。
でもね。疲れてたら寝ますよ。ちゃんと。
寝ます寝ます。
はい。寝ます。
疲れ切ってたら。
はい。
そう。やはりあの、まあ言えば寝られへん時って死ぬほど運動したら勝手に体が寝るという。
はい。
その理屈と同じで。
そうそうそう。ほんまに。
寝られへん人とかはもう体動かしたらいいのになと思ったりも。
うんうん。
疲れ切ったら勝手に寝ようと思わんでも寝てしまいますよね。知らんまに。
そうっすね。
そうっすね。
そうすれば持たないみたいな感じになるんで。
だから僕一応、始め4月ぐらいの時は78から80キロ。
多い時は80キロ。
はい。
77、78ぐらい。
はい。
ずーっとここに来とったけど何年も。
はい。
で今72で。
はい。ちょこちょこ減ってるね。
6キロ今落ちてるんすけど。
そうですね。はい。
あのー、こっからがまだちょっとね、落ちないでしょ。
あーなるほど。70までも行きたいんだから。
いや、68。
8か。
はい。
あと4キロ。
はいはいはいはい。
だからちょっとね、この梅雨明けの夏に期待してるんすよ。
あー。ま、食欲も減低する、汗もかく。
えー。相乗効果で。
はい。なんかここだけ聞かれた方ね。
うん。
あのー、ボクサーかと。
うん。
いや、ここまで落ちて、ここで4キロが落ちてって聞いたことあるけど。
いやほんまにね。
あとは骨身削るとか言うて。
はい。こっからがなかなかやっぱりね、毎日体重計乗ってみるんすけど変わらんなーと。
はー。
ただね、あのー、体重計で言ったら何年齢やったかな?骨やったかな?なんかなんとか年齢って出るんすよ。
はい。
これが50、51なんですけど。
はい。
前まで49歳やったんすよ。
はい。
まあちょっと若いなって。
ちょっとだけど。
うん。それが今はね、39歳なんすよ。
うん。10歳は若いって言ってた。
何今の?息?
うーん。
怖かったわ。
あのね、弁当さん低いでしょ?
うん。あのうなずくなったらもうちょっとしゃんとうなずくなった。
うなずくなったね。
めっちゃ怖かったです。
うーんって。
なんか出てきそうな。
口を中途半端やん。
だから高いかものすごい低いかとかね、真ん中いつもないんですけど。
いやいや、今のはあの、実際あの、日本語ちゃんとあの、へーにしてほしかった。
へー。
へーやって。
あーって。
そうそう。
いやもう、なんか声出しの技法でいつも言われんねんけど、私。
字に表されへん。字出しじゃないって。
あーそうやね。あの、てんてんついてるとかね、なんか。
うーん。
へー、それぐらい驚いたっていうことだよ。なるほどーって。
うん。
室内機と変わらん音やったぞ今。
なんてなんて?
室外機。
あ、ボーってやつね。
あれ、あれ向けよう、しようのないマンションとかの裏とかでむっちゃ暑いの。
そう、おるやん。うーって。
おるやんね。
おるって。
そう、もう。
ヨレヨレってなるやんね。
うん、なるよ。
なんだなんだあの音。
あれあれ。
いやいやいや。
そうですね。
今日はね。
まあ。
うん。
あ、ごめんね。
いいよ。
今日お客さんと横に乗ってもらってね。
ちょっとお客さん仕事で車で行くことがあって。
うん。
まあお得意さんではあるんですけど。
はい。
その方、小説とかそういうのが好きな方でね。
うーん。
で、別に本好きなんで。
はい。
なんか、普段その人と仕事してる、あ、あんまり静かな方なんですよ。
うん。
こんな喋るのに、今日に限ってすごい喋れるんですよ。
うん。
で、何を喋ったか言ったら、まあ、かろうさん興味ないかもしれんけど。
うん。
あのー、僕は本、でも小説がダメな方なんですよ。
はい。
なんか、それはもう食わず嫌いってやつなんですけど、なんか作ったやつは嫌やなみたいな単純な話なんですけど。
うんうんうん。
で、その人は、もう10代の頃から。
はい。
こう、夏目漱石って言ったら日本の有名なお札にやってるか人が。
うん。
今ちゃうけどね。
うん。
ちょっと前の声援札やった人で、夏目漱石小説とかがおって。
で、その人が好きで好きで。
えー。
で、今もちょっと読み返せるんですよ。もう散々読んできたんですけどね。
うん。
で、あのー、それで僕、夏目漱石は好きじゃないっていう話になったんですよ。
うんうんうん。
これ、あのー、夏目漱石って明治の頃の小説家なんですよ。
うん。
あの、ぼっちゃんとか心とか書いた有名な方で。
うん。
あのー、いかにそれ、というか日本で一番有名な小説家って言っても不思議じゃないんですけどね。
うんうんうん。
それが、あのー、その人曰くみなさんは漱石のすごさをわかっていないって言い出して。
うん。
つまり僕、僕もですよ。
うんうんうん。
それをね、あのー、その車つぎ1時間ぐらいとかね。
うんうんうん。
ずっと漱石はこうでこうでこうで言って。
うん。
これを読んでこう思ってって言う。
で、その時に僕は小説っていうのは柔軟な頃から疑問で、今でも疑問なんですけど。
ありとあらゆる、なかなか怖な人で。
うん。
怖な人だって。
ほんで、あのー、それをずーっと聞かされたんですよ。
聞かされたって言い方悪いね。
聞かせてもらって、なんでこんなやつ好きなのちょっと聞こう思って教えてくださいと言って。
うんうんうん。
ほんならまあそこは文学論っていうね、漱石書いてるんですって。
うん。
別の小説全然やから文学論なんか全く読んだこともないんですけど。
うん。
結局その文学論だけこうで。
はい。
ちょっと勉強しますっていう話を。
うんうんうん。
してすごい影響を受けて今日は1日書いてたんですよ。
うんうんうん。
またそれこうで読んでみる楽しみにしてるんですけどね。
あー。
今まで全く人にいろいろ言われて小説も部屋にいっぱい転がってるんですけど。
うん。
読めないですよ。
うん。
2行ぐらいで終わるっていう。
うん。
本好きでね、文字好きなんで普通に読むんですけどなんか読めないっていうのがあって。
うんうんうん。
その人のおかげでこう変わるかなみたいな。
はい。
いう影響ね。
はい。
与えた俺たちの今日なんか嬉しくて。
あ、嬉しかったんや。
そう。だから自分はまあまあ食わず嫌いなんでねこれ。
うん。
分かってるんですけど自分でもどうしようもないっていうやつで。
うんうんうんうん。
そういうので人に言ってもらわんと。
うん。
で、面白いよ面白いよって言われてああそうなんて聞き取ったんですよ今まで。
うんうんうんうん。
だからその人はその漱石の凄さを分かってないとあなた方はっていうことをとうとうと言うたらやっぱり漱石はすごい人なんですよ。
うん。
聞けば聞くほどうっすら多分そうじゃないかなやっぱりお札になる人ですからね。
うん。
こう全て茨の道が自分で道を切り開いていったその小説という。
うーん。
っていうことはなんか何でもあの一人で誰もいないところ。
うん。
英文学とかなんですけどね。
うん。
当時英文学する人二人ぐらいしかおらんかった日本でですよ。
うん。
東大とか行って二人しかもうそもそもいないんですよ。
うんうんうんうん。
そっから誰も前にいないんで。
うん。
自分で切り開いていかないと。
うん。
っていうのをねイギリスとか今やったらもう普通にイギリス留学して英文学とかいくらでも先生もいてるじゃないですか。
うん。
それを誰もおらんところ決めて。
うん。
試行錯誤しながらっていう。
うーん。
そう聞いたらやっぱり漱石すごいねそれ聞くだけですごいねっていう感じになってきて。
なるほどね。
うん。
すごい。
すごい。
そうそうそうそう。
漱石はすごいと思う。
そう。
うん。
今日は漱石はすごいと思うやろ。
うん。
いやごめんなさいごめんなさいあんまり興味ないと思いますけど。
うーんそんなことないよ。
そう。
今ので漱石すごいってことがわかったから俺は。
わかった?
うん。
読めへんやろ?
これみんなに言うわ。
そう。
漱石はすごい。
いやもう実はすごいやけどねもう。
うん。
夏目漱石。
何がって言われたらもうそれは調べてって言うわ。
そうそうそうそう。
ビキビディアか。
これはそう。
ビキビディアー。
ちゃんとビキビディアー。
ちゃんとビキビディアーがいいじゃん今から言ったら。
あいつが一番ちゃんと言うてくれると思うからもうそれで聞いて。
そうそうそう。
俺は言葉足らずやからもう皆までは言わんけど。
はい。
漱石はすごいっていう。
そう。
だからねここんとこねAIとかの話もしてたじゃないですか。
はい。
で、しててAI全然すごいでしょ?
だから多分その人に言われるよりもっと知ってるわけじゃないですか。
まあね。
うん。
ただ僕はそれを気嫌いしてる僕がチャットGPD果たして効くかどうかですよ。
はい。
多分効かんでしょ?
すいません言ってる意味がちょっと分かんなかったです。
OKOK。
あのここが面白いとこでAIいろいろ教えてくれますやんか。
はい。
教えてくれません。
くれますでしょ?
はい。
で、ただどうしてもそれねどっかにも書いてたんですけど
自分の興味のあること以外聞かないでしょ多分。
それはでも聞き方じゃないよ。
聞き方ある。
でも今の例でね。
うん。
夏目漱石。
つまり僕が言いたいのは夏目漱石を僕自ら調べてガーって
ああこれは面白い人やなとは多分ならないと思うんですよ。
聞きたいですよ。
聞かないでしょチャットGPDに。
うんうん。
だからAIは素晴らしく全部答え、もうその人間より返ってくるんですけど。
うん。
今日あったみたいに、それを思ったら今日あったみたいに
そんだけ熱意で持ってこられたらちょっと切り替わるんですねこっちのスイッチが。
うんうん。
そんなんそうなったら
AIでもちょっと聞いてみようかなっていう気になるんですよね。
うん。
そうなったらもうちょっと興味持ち始めてるから。
うん。
っていう一番最初のきっかけは多分AIではならないでしょ多分。
うんうん。
だからこう広げていこうっていうのはもうなんか自分ではできないんで。
AIも自分から指令出すんで。
うんうん。
だからAIも素晴らしいんだけどAIばっかりでこうなんか自分の周りで固まるようになる可能性もありますよね。
うんうん。
だからAIおるからもう答えあるからええねんっていう感じになりそうな気がしますけど。
ああ。
いやAIはね、僕ちょっと最近GPTいろいろまあ話したりとかするけど。
うん。
その、なんていうかな。
うん。
結局正解しか出せへんのですよ。
ああなるほど。
それ間違えないでしょ。
間違えないですね基本的に。
そう。
全然間違えない。
そうそうそうそう。
間違い欲しいんですよ僕。
そうやね。
うん。
ちょっとストラブル待ちというかいう性格もあるんで。
なんていうかなその言うてること全然この間の昔のあの配信でもや。
はい。
なんか明智光秀やとか、明智やったかな。
なんかなんかなんかのやつでこう切られた側と切った側が反対。
あの切らポー付け。
うん。
ポー付け付け付けとかだったよね。
そうそうそうそう。
そうそうそう。
アンナとかもそのなんてやろう間違えた情報を僕に与えてるじゃないですかあの時は。
そうですはい。
その間違えた情報を聞いて、まぁ僕はへえーって言うて後に間違いあったははははなんすよ。
そうなんですよ。
恥ずかしいねえみたいな。
それ、これがないんすよ。
ないですね。
僕それ好きなんですよ。
はい、僕も好きだったりします。あれはほんまに間違えてましたけど、勘違いでしたけど。
そうそう、だからそのね、間違えへんところがなんか可愛くないっていうか、面白くない。
なんだよこの優等生みたいな。
いやマジでほんまに、もう怒るもん、チャットGBTにも。
いい加減にしてよって。
いっぺん間違えてみるやん、悔しかったらね。
いらんもん、そうそうそう。
ほんで、でも、チャットGBTめちゃめちゃアホやで。
はい。
めちゃめちゃアホやで。
うん。