BMW。
はい。
あの、とかね、その、まあ、なんやろね、まあ。
うん。
その、車によって。
うん。
僕、結構その、車によって、やっぱり乗る人の性格って違うよなって、いつも思ってて。
うん。
あの。
思いますね。
うん。あのね、まあ、これね、まあ、僕、個人の意見ですよ、あくまでも。
うんうんうん。
なんですけど。
うん。
ダントツで。
うん。
マナーの悪い。
うん。
えー、運転手が多いなって思うメーカー。
はい。車種というかメーカー、はい。
はい。
はい。レクサス。
ふふふふふふ。
僕、レクサス乗ってるやつは。
うん。
たぶんちょっと、あの、育ち悪いんちゃうかなって思ってますね。
ははは。
マナーが悪いからね。
もしくは、レクサスを乗ったぞっていうその優越感が来たって。
はい。
ちょっとあの、やっちゃってるっていうか。
うーん。
もちろん中にはレクサス乗っててすごい紳士な人もおるよ。
あー、いてます、いてますね。
うん。
でも。
うん。
レクサスやからこそ、こう、横から入ってくる車を入れてあげたりとか。
はい。
指示器もちゃんと出すとか。
はい。
信号も黄色になったらもう止まるぐらいの勢いで。
うんうん。
いや、そういう人を見るとなんか、
すごいレクサスふさわしいんやろうな、この人はっていう。
高級車言われる。
謙虚な刀やろうなってすごい知らんけど、思ってます。
うん。
でも。
うん。
まあ、割り込む率の高いのはレクサス。
指示器の出せへんレクサス。
はい。はい。わかります。
スピードブンブンレクサス。
ブンブンレクサス。
なんなん?みたいな。
最近ね、RV車が多いから、RVのレクサスっていう感じもよくしてるんですよね。
はい。はい。
その次に、
うん。
まぁな、悪いな、やっぱりね、いつも持ってしまうのはベンツ。
ベンツ。
いや、まあそうですね。
うん。
うん。
だからね、あの、特にポルシェなんかで、
はい。
指示器出せへんかった時点で、
うん。
あのー、僕はちょっとショックに、ショックを受けるんですよ。
あ、なるほど。
悲しくなるんですよね。
うん。うん。
ポルシェ乗ってる人が指示器出せへんのってなんか悲しいなっていう。
うーん。
だから、高級車に乗ってる人は、
うん。
あの、高級車に乗ってるっていうだけで、
うん。
庶民から見られてますよっていう意識をやっぱり持ってる。
うん。
庶民から見られてますよっていう意識をやっぱり持ってほしいなと。
あ、それはありますね。
うん。
うん。
まあ、なんか、そのー、まあ運転すると人が変わるとかいうのも聞くんで。
うん。
あ、それも一つ一環なんかも知れませんけどね。
まあね、そのー、普段の、やっぱりその高級車乗ってる人いるとなんか、
うん。
まあ、それなりの地位のある人やろうから。
そうですね。やっぱり。
やっぱりその普段のストレス。
うん。
がこう、庶民にはわからんぐらいのレベルやと思うんすよ。
まあね。
そういうのをね、こう多分この車でね、発散してると思うんすけど、
はいはい。
あのー、車じゃなくて、
うん。
バッティングセンター行こう。
もう直接発散できるね。
もうバッティングセンター行こう。
そうかー。
うん。
いやでももう、まあまあお年寝してやるから、
バッティングセンターで筋肉痛なるんちゃう?
いやー、んじゃこう、ウォーキングや。
ウォーキングや。
ウォーキングや。もう誰にも迷惑かけん。
ウォーキングや。
ウォーキングやな。
それで発散してもらいたいとこですね。
いやほんまに。それはね、常に思いますね。
そういう時にね、そのー、こう、まあそれはね、高級車とかじゃなくても、
はい。
あのー、普通の車とかもあるんですけど、
うん。
ちょっと入ってくる方に多いのがこう、
なんていうの、ナンバー?ナンバープレート?
うん。
あー、ナンバープレートはね、あの、個人の主張というか、
はい。
性格というかね、人格が現れますからね、あれ。
そうですね。
はい。
いろいろ、まあいろんなナンバー、まあ取って、
そうなんですよ。あのね、昔はね、そのナンバープレート欲しい人は、
うん。
あの陸運局で並んで、
はい。
その番号が来るまで待たなきゃいけなかったんですよ。
はい。
で、まあ頑張った証ですよね。
はい。
あ、こいつ頑張ったんやなーって思うもん、俺。
はいはいはい。
777とか見たら、
うん。
あ、めっちゃ頑張ったんやなーって思うもん。
今、オフすぎません?888とかスイーヒーローとか。
今はね、あのー、お金さえ出したらナンバー買えますんで、
はい。みたいっすよねー。
そうなんですよ。だからあの、ナンバープレートはね、そのー、
あのー、お金で買うという時代ですから、
うん。
好きなナンバープレートできます。
はい。
だから、まあそれこそ、ね、あのー、自分の誕生日とか、
誕生日とか、うん。
うん。
ね、なんか青年合併みたいな、まあまあ、
はいはいはい。
何年生まれみたいな、1900何年、1977みたいな、
そうやね、まあ4桁、はい、ですから。
はい。はい。
まあその中でも、
はい。
ふふふっ。
主張が強すぎるというかね、
はいはい。
あのー、それを見せてどうしたらいいんやろ、こっちは。
まあまあまあまあまあまあまあ。
ナンバープレート、ありましたね、いろいろ。
あります。
はい。
あのー、
どうぞ。
僕、弁当さんが見たりするのは、あの、一桁系とか、
はいはいはいはい。
点点点点、1とか、
はいはいはい。
7とか、3とか、1多いかなという気がしますけどね。
あー、なるほどね。
やっぱり1番がいいんですかね。
あれどういうことなんやろ、なんで1なんやろ。
やっぱり、自分が1番って言いたいかな。
そうなんやろうか。
うん、まあ覚えやすい、
はい。
っていうのもあるかもしれませんけど、
はい。
まあその代わり目つきやすいと思いますけどね。
昔はね、だから僕もその、ナンバープレートに関してはその、
できるだけ4桁はややこしい方が、
うん。
えー、悪いことしても分かりにくいと。
そう、目立たない方が。
うん。
パッと認識できへん方が。
そうそう、あの、光るナンバープレートなんか持ってない方がいいと。
あー。
自己紹介しながら悪いことしてるような。
そうですよね、言うの。
どんな、どんな考えで。
若い頃は。
ちょっと、あの、その解釈の仕方がちょっと歪んでるかもしれんけど。
確かに確かに。
まあまあ、僕はそう思ってました、だから。
はい。
で、好きなラッキーナンバー言うてくださいよと言われて。
何にも思いつけへんかったんよ。
何にも思いつけへんかったけど。
降りてきました?
僕ね、自分のラッキーナンバーっていうのがあって。
でもラッキーナンバーを車につけようと。
ということでラッキーナンバーつけました。
そのラッキーナンバーを考えたのも僕なんすよ。
はい。
はい。
痛い?
痛いでしょ?
痛いっすよ痛いっすよ。もうそんなのわかってますから。
いやいや、あのね、これお聞きの方ね。
カルワさん降りてくるタイプの方ですよ。
今まで聞いてたらわかると思いますけど。
すごい。降りてきてすぐ口に出る。
そうです。降りてきてすぐ口に出る。
失礼な人ですよ、ほんまに。
理屈では考えへん人ですからね。
ないっすね。心で思ったらそのまま口に出るのと。
それがあんまり良くない言うのは、この放送でも過去の放送でもあります。
散々人を傷つけてきてるからね。
そのために僕は尾崎豊の傷つけた人へっていう歌を歌って浄化してます。
自分だけな?
はい。それを歌うと僕は浄化されるんで。
いいですね。
危ないとこやったよって放送するの。
あれどんな歌詞やったっけ?あんま覚えてないんだけど。
あれはね、どれだけ言葉ずに。
君に。
そうそうそうそう。
僕の一言で、今度こそは一人ぼっちになってしまうよって。
そうそうそう。あんまり言いすぎたら一人ぼっちになっちゃうよって。
そういうことやね。傷つけた人へって。
でも、こっちがありがとうって言って終わるっていう。
そんな歌は。
はい。浄化されましたみたいな。
ありがとうとで終わるみたいな。
そうそう。
センチメンタルな気持ちは悔やんでばかりだよって言うから、
あなたに悔やんでおこうっていう。
はいはいはい。浄化されても前向きや。
浄化されます。はい。
前向きやね。尾崎さん。
前向き。尾崎さんは前向きですよ。本当に。
そうか。
尾崎さんの歌は後ろめたい歌なんか一個もない。
尾崎さん好きですからね。
みんなね、結構ね、生きるとはなんやろみたいなことに翻弄されてる歌やみたいなこと言うけど。
まあまあ、ちょっと別のさま思ってるとこあるんですけど。
そうか。
全然そんなことないですよ。
よく聞くと?
なぜならアルバムシーンが覚醒剤ばっかりやってましたからね。
はい。
そんな奴の言うことなんか嘘に決まっとるやろっていう。
あ、なるほど。そういうことか。
僕は15歳ぐらいから聴いてますけど、
3枚目のアルバムまではそんな感じでもがいてたかな。
なるほどなるほど。
3枚目はすごいもがいてたし、いいよって思ったけど、
4枚目ぐらいからはもうちょっと覚醒剤入ってる歌やったから。
へえ。そうなんや。
全部嘘やなって思う。
はいはいはいはい。
それがまたね、なんか吹っ切れ出て、吹っ切れ具合がなんかもう半端なくて。
好き。
なんていうんですか、えらい叫んだりする歌とかも結構あったと思うよ。
あの人はシャウトするのが好きなんですね。
好きですよね。で、後になればなるほどそんな感じだよね。
結局ね、そうなんでなくなったっていうのもあったから、
なんかそうかなみたいな感じに水野さんは思ってましたけどね。
いや、彼はね、すごいかわいそう。
かわいそうって言ったらあれやけど、
10代の頃から歌手活動をしてて、
で、17歳の高校卒業式、あの子青学行ってたから。
青学行ってたね、それは知ってます。
青学の卒業式の日に初ライブしたんよ。
うん。
で、その17歳の地図っていう歌を出して。
はい、出した。
要はその10代の心の叫びを歌にして出して。
それが続いたのが3rdアルバムまでなんよ。
あれぐらいボーンみたいな。
3rdアルバムも実は20歳迎える頃やって。
その10代の代弁者って言われてデビューして、
ずっと10代の代弁者だったのに、
ついに自分も20歳になるかと。
そんなら10代の代弁者じゃなくなるやんか俺はと。
っていうことですごい苦悩された。
すごい悩んだよな。
で、自分を見つめ直すって言ってニューヨークに行って。
そこで出会ったのがその覚醒剤で。
あー、それで。
そうなんですよね。その覚醒剤をしたおかげで自分のドーパミンが出て、
自分が無敵な状態になって。
これでええんやーみたいな感じになったけど、
それでも自分の中では20代やし、大人の子供の代弁者にはなられへんっていう、
葛藤の中で作り出してる歌が全部ああいう。
すごい繊細な人ではあるなと。
総熟やんか。
そうなんですよ。真面目に素直に馬鹿なんよ。
20代なろうが30代なろうが10代の気持ちを歌ってりゃいいのに、
その気持ちになって。
自分20になったもんやから10代の気持ちに歌われへんかっていう。真面目すぎて。
そこがあえへんかと思いますけどね、弁沢さんは。