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お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオです。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談ポジショントークチャンネルです。
業務連絡、業務連絡、私のゲームキャラ風パッチマンガアートをご購入いただいた14名並びに、モニターで参加された5名の方、拡散ご協力いただき誠にありがとうございます。
拡散する際には、ワンコイン500円であるということを強調していただければ、強調はしなくてもいいけれども、織り混ぜていただければありがたいかなと思っております。
今回のこの企画はですね、そもそもたくさんの人に見てもらう、そのためにはアチャーナンのようにバズらせたいというのが裏にありますので、こんな風に書いてもらいました。
かわいいですとかすごくありがたいです、ありがたいんですが、さらにこれがワンコインで書かれた500円で書いてもらったんだっていうことも加えていただければ、よりより興味を引くというかですね、私も書いてもらいたいという人が増えるのではないかという狙いでの金額設定となっておりますので、
ひとえにそれは全て広まるためということになっておりますのでね、そこを何とぞ加えていただければありがたいなということで業務連絡させていただきます。
おなじみのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターの宮健です。
ちがった、パッチ漫画アーティストの宮健です。
本日も耳毒ラジオよろしくお願いします。
今日は長男の小学校の行事で学校の方に行きまして、家庭教育学習というのが年間通していろいろあるんですけれども、それの紹介みたいなことで行ってまいりました。
ちなみにこの家庭教育学習の中で夏休み私が絵画教室をやるということも決まっておりますので、その資料とかもいただいたりとかしてまいりました。
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ということで、何だっけ、あ、挨拶はしたので、では行くぜー!
前後しましたけどね、本題です。
そういうことでですね、今日学校に行っていい話を聞いてきたんですけど、ざっくり言うとね、校長先生がお話ししてくださいました。
子供たちの、何だったっけ、タイトル、子供は未来からの預かりものっていうタイトルの校はですね、いわゆるお話を聞いてきましたよと。
そこでね、それを聞いて感じたことを言いたいと思います。
結論から言うと、スタイフってやっぱすごいなっていう結論になるんですけど、なぜ校長先生の講話を聞いてそう思ったかっていうところですね。
校話の内容としては、内容としては言わないんだけど、内容として僕が感じたことは、
学校教育、小学校の学校教育も、やっぱいろいろ、時代の流れっていうのを考えているんだなということをちょっと思いました。
今までね、やっぱり触れてない間、もう学校教育ってもう遅れてるもんだってね。
しかももう何だろう、行政というか役所のやることはもうなかなか動かんぞっていう感じでね、
決めつけていたので。決めつけちゃいけないんだけどね。なんとなくそんな風に思ってたんで、しがらみが多くて、
現場でやりたいことってできないところなんだろうなって思っていたのでね。
それはそうではあるんでしょうが、要はまあ上の方、国の方っていうのがまあまあとはいえそんなしがらみもありながらもね、
一応未来に進んではいるんだなというのを感じました。そういうこととは別にですね、
やっぱり校長先生のお話っていうのをね、聞いててですね、
校長先生のお話といえばですけど、これもね、子供ながらにはもう長いと、
とにかく早く終わってくれということしかね、子供の頃は考えてないもんでしたけど、大人になってね、やっぱり聞くとですね、
まあまあ個人差はあるんでしょうけど、少なくともうちの小学校の校長先生、女性なんですけど、
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お話がね、うまい。やっぱりこうやってスタイルとかで喋るようになると、話の構成とか、
伝えたいことをどこに持ってきて、そのためにどう話を振ってとか、考えるようになるじゃないですか、なってると思うんです。
配信者が多いので、僕の配信聞いてる人はね、皆さんも配信してる人なので、そういう意識ってあるじゃないですか。
加えて声のトーンとかもあるんでしょうけど、そういう声の出し方とか喋り方の技術もさることながら、
ちなみに僕は技術的なものはある程度諦めてるんですけど、話の構成はうまくなりたいなと思ってて、
そういう目線で、目線?聞き線?耳線?耳線じゃダメだ。耳線じゃ聞こえなくなっちゃう。
そういう感じで聞き取っているとですね、やっぱりうまいですね、校長先生はお話が。
今回はインドアの部屋の中での講話だったので、スライドを使ってお話されてたんですけれども、
そのスライドも一応レジュメートして準備してあったりとかしたんですけど、
お話がね、一エピソードがね、多分あれ測ってるんじゃないかなと思うんですけど、ある程度。
一エピソードを大体2分ぐらいで喋ってっていうような感じを僕は受けました。
で、そのスライドに出てくる単語について、一エピソード加えてこのことを説明して、
そしてまた一エピソード1分とかで話して、この単語のことに結びつけてっていう感じで、
いろんなね、こう、なんだろう、要はただ読んでるだけじゃなくて、文を読んでるだけじゃなくて、
自分の体験のエピソード、トークを1分ぐらいで入れつつ、それがちゃんとレジュメの内容に繋がるっていうのをずーっと順番にやっていくんですよ。
だからおそらくあのスタイルで、このテキストに沿ってこうしていくと大体何分で終わるっていうのができてるんじゃないかなって感じましたね。
そういう意味でね、やっぱりお話が上手いなぁと思いました。はい、一つは。
で、これがこうはっていうスタイルなので、まあ言えば、しゃべる人は一人で、あとはみんな聞いてるっていうスタイルじゃないですか。
これに対してやっぱ僕はですね、ちょっと物足りなさを感じました。
あの先生のエピソードトークがこうしていった時に、自分がすごく共感した時に、
あ、これってスタイフだったらコメント入れるところだなぁとか思いながら聞いてたんです。
スタイフのライブとかね、スタイフの配信だったら。
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でもこうはってそれできないですよね。
まして話止めてチャチャとか入れられないし。
だから、やっぱり一方通行というか一方方向のこの情報の提供だなぁっていうね。
ふうに感じたんです。
だからこそラジオとかもそうだけど、ラジオとかも2人とかで対談形式になっているのは、
共感ポイントが増えることによって、こっちの受ける面白いとか楽しいとかだよねって思う情報が増えるし、
さらに自分がちょっとその話もうちょっと聞きたいなって思った時に、
対談だったらその対談相手がそれを引き出してくれたりとかいう状況も生まれて、
うーん、より、あ、そうそうそれ思ったんだよねーってね、
あ、なるほどそういうことねーとかね、なるんで。
だからまず一人の講話ありき、それよりもやっぱ対談の方がより面白いっていうのがあって、
で、今までこれで何十年もこう来てたわけですよね、テレビにしてもラジオにしてもね。
ところがインターネットが登場して、SNSで双方向のやり取りが可能になったことによって、
ここに自分の発信っていうのも加えられるようになったと。
いうところがやっぱりこのWeb2の進化の一番大きなところだなっていうのを改めて感じたし、
SNSって基本的にはテキストベースだけど、このスタンドFMとか音声メディアになってくると、
相手がリアルタイムで喋ってる、まあリアルタイムとは限らないけど、
とにかくこう話が流れてる中にコメントで入っていけるっていうのは、
またさらに臨場感というかね、があって面白いし、
これがライブであれば、まさに本当に拾ってもらえることもあるっていうことでね。
より双方向のやっぱりやり取りっていうのがリアルタイムになればなるほど、
やっぱり人間ってコミュニケーションの生き物なので、この楽しさを感じるっていうことになってるんだなっていうのを改めて思いました。
だからそういう目線で見ると、やっぱりボイシーって、やっぱりあれ講和なんですよね。
今までのラジオとかテレビのメディアとかと一緒で、あくまで講和スタイルあるいは対談スタイルで、
ステージ外の人は基本的には聞いてるだけっていうね。 だからボイシーもコメントは入れられるけど、ほとんど返ってこないのかな?
よくわかんないけど、実際やってないけど。 スタイルほどリアルタイムというか、細かくは返ってこないでしょうね、おそらく。
と思ってます。 だからスタンドFMは本当に細かくリプが返ってくるし、
要はもすると、前回の放送でこんなコメント入ってたんですけど、とか言うことも頻繁に起きるし、
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そうなるとやっぱり自分のこのコメントが取り上げられるっていうことが嬉しいなぁっていうその根底にはやっぱりこの双方向のやり取りがそこで起きてるっていうのが
一つの人間としてのコミュニケーション、動物、人間としてのこの本能的な喜びにつながっているんじゃないかなというふうに感じたところでございました。
だからね、やっぱり そうなってくると究極はスタイフのライブ
何ならその場で参加していくっていうところがいかに脳の欲求につながっていくかっていうところを改めて感じましたね。
ただそうなってくると気をつけないといけないのはコミュニケーション不良による放送っていうね
言えばコメントが嵐コメントになってしまわないかとかね コメントの話もスピーカーとして上に上がってもう一人だけ喋り始めてしまうとかね
こういうことはやらないように非常に気をつけたいなと思います。だから双方向でやり取りできるっていう場っていうのを皆さんが無意識の中で感覚で受け取っているところに
一人講話を始めちゃうと余計不快感が上がるっていうね 多分そういう構造になっちゃうんだろうなぁと
いうのもね改めてこの辺は次回を込めて また発見したところでありました
はいというのが今日のお話ですちょっと長くなりましたがね とりあえずよくわからずに行ってみてあの校長先生の話というある種子供にとっては
トラウマのような状況に居ながらもやはり大人になると違うんだっていう ちょっと学ぶ気があれば学べるなというお話になりました
はい以上です えっと最後にちょっとキャッチフレーズの話なんですけど
一つまた新しいフレーズが思いついたのでここで発表しておきたいと思います 新しく思いついたのはあの昨日おとといかな
おとといかおとといではあのアートブリングスブレッド えっと芸は身を助ける
っていう英語を入れたらかっこいいかなっていうのと っていうのとあのスキルを生かすサポーターだったかな
っていうフレーズ考えだけの中スキルを生かすサポーターがちょっと微妙だなぁって 言ってたんですけど
でスキルっていうのはあの好物の好スキですね 日本語で好きっていうのにループをくっつけたスキルっていうちょっと文字った感じにしよう
かなと思ってるんですけど えっと今日思いついたのは
スキルを生きる活力に っていうねフレーズこれいいんじゃないかなと思って
だからあの 個性を伸ばしてそれを
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まあいえば好きな好きなことで食べていくに通ずるね 感じになるんじゃないかなってね
あのスキルを生きる活力にっていうね だからアートブリングスプレートスキルを生きる活力に言えてね
噛んでるしスキルを スキルを生きる活力ちょっと言いにくいなこれ
言いにくいのは問題だなまあいいや っていうのもねいいフレーズだなぁとちょっと思ったんですけど
ただねー もっとねー
何何したい 何何かを広めたいとか
個展をしたいとかねニューヨークで個展をしたいとかね なんかそういう方が
こうしたいんだ僕はこうしたい人なんだっていう風なフレーズの方が応援しろが できるなぁってちょっと僕思ったんですよね
だから今結構良いフレーズだなと思ってるんですけど言いにくいけど スキルは生きるスキルを生きる活力には
これもうちょっとねー なんとかしたい丸々したいっていう形にしたい
思いましたとさ なんかありました終わります今日も誰よっとこいつる聞いてくれてまこて
ありがとう下げも知ったほいならまたね 見上げでした