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2023-10-10 21:30

#049 マーケターが語る「新時代に求められるスキルとは?」

第49回は、Levi’s、Google Nest、シューズやアパレルブランドのAllbirdsで長年、マーケティングを担当されてきたJulie Channingさんがゲストで登場。時代の変化が早く、数年おきにSNSのトレンドも変わる中、21世紀のマーケターに求められるスキルとは何か?困難に直面した時の乗り越え方は?など、今回は、Julieさんに優れたマーケターになるためのヒントについてお話を伺いました。


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サマリー

デバイス、グーグルネスト、そしてシューズやアパレルブランドのオールバーズでマーケティングを担当しているジューリー・チャンネルさんは、マーケティングのプロに求められるスキルについて話しています。マーケターには好奇心、芸術とデータサイエンスのバランス、そしてコミュニケーション能力が求められています。そうしたスキルが、マーケティングのプロに必要なものなのです。

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This is Reina Moro's Podcast. 世界のクリエイティブ思考
Hi everyone, this is Reina Moro. 皆さんこんにちは。ニューヨークと東京を拠点にするグローバルイノベーションファーム
I&CO、共同創業パートナーのReina Moroです。 この番組では、世界で活躍するトップランナーのクリエイティブ思考に迫り、
21世紀を生き抜くヒントを探ります。 今回のゲストは、前回に引き続き
ディバイス、グーグルネスト、そしてシューズやアパレルブランドのオールバーズで、 長年マーケティングを担当されてきた、ジューリー・チャンネルさんです。
ジューリーさんは、マーケティングのプロとして現在独立されて、 大企業やスタートアップのマーケティングのお仕事をされています。
今回は、そんなジューリーさんに、マーケティングのプロに求められるスキルとは、 についてお話しを伺いました。
So, let's get started.
Creative voice.
マーケターの求められるスキル
What are the top 3 skills that you think today's marketers in 2023 and beyond should have?
マーケティングのプロに求められるのは、どんなスキルですか?
Top 3. I would start with being incredibly curious.
Incredibly curious. The world of marketing is changing at such a rapid clip.
必要なスキルを3つ挙げるなら、1つ目は強い好奇心。
2つ目は芸術とデータサイエンスの両方を理解するバランス感覚。
3つ目はコミュニケーション能力です。
まず、1つ目の強い好奇心。
これについては目まぐるしく変化する時代なので、 いつでも好奇心を持って、自分でトレンドを追いかけて学んでいくようなところが必要です。
そして、2つ目の芸術とデータサイエンスの両方を理解するバランス感覚。
ここに関しては、やはりビッグデータの時代ですから、
SNSから得られる顧客情報を正確に把握できる能力が鍵になります。
いつの時代もマーケターにはストーリーテリングという芸術的才能が必要なんですが、
消費者にストーリーを効果的に伝えるためにもデータ分析能力が不可欠です。
このバランス感覚が優れている人は、良いマーケターになれると思います。
コミュニケーション能力の重要性
最後に3つ目のコミュニケーション能力。
これは言うまでもなく、チームで動くためには不可欠です。
マーケターは商品開発部門や予算管理部門など、様々な人たちと協力して仕事をする必要がありますから、
自分がどうすればチームがまとまるかを、よく理解していないといけません。
今回の話で注目したかったのが、マーケティングのプロとしてどういうスキルが必要なのかというところを聞いてみたんですね。
そしたら結構明確な答えが返ってきまして、まず1つ目に好奇心を持つこと。
やっぱり個人的にも、そしてブランド、企業のブランドとしても好奇心を持って新しいことにチャレンジすることだったりとか、
いろいろやってみることが大切なんだ、その源にある好奇心というのが非常に必要ですよというのが1つありました。
2つ目に、今そのビッグデータという言葉が世の中に出てきて、もう久しい時代ではあるんですが、
ビッグデータをちゃんと扱いながら、やっぱりストーリーテリングというのもちゃんとしなきゃいけないということをすごく彼女が強調していたんですね。
別の言い方で言うと、これも彼女の言葉なんですが、アートとサイエンスのバランスというのが大事で、データ分析だったりとかビッグデータだけのサイエンスの方に偏るのもダメ、
もしくはストーリーテリングのようなアートの方に偏るだけでもダメで、そのバランスというのが大事ですというのをおっしゃっていました。
そして3つ目に、これは彼女の背景にもつながると思うんですが、英語ではbe collaborative to the core、本当にコラボレーションをするということを大切にしなさい。
それはマーケティングの人たちだけではなくて、経営の人だったりとか、あとそのプロダクトを作る製造の人だったりとか、オペレーションの人たちだったりとか、いろんなポジションに会社にはあるんですが、
ありとあらゆるところでコラボレーションをして、手をつないで同じ目的に向かっていくというのがマーケターとしてのスキルの一つの大事なところなのではないかというふうにおっしゃっていました。
これはマーケティングという立場が日本の企業では、特に古い企業だとなかなか意識的にマーケティングという部署があるところが少ないとは思いますし、
あったとしても、物ができた後にどうやってマーケティングをしていこうかという事後の部署として捉えられているところも少なくないのかなと思うんですよね。
彼女の話の中で非常に具体的な例で、マーケターだったりとかマーケティングをやっている人たちがどうやってそのプロダクトの開発に影響を与えたかというすごく明確な例を出してくれたんですね。
それが、ソーシャルメディアでお客様から声を汲み取って製造の方に活かしたというエピソードだったんですが、ある時、男性用と女性用のプロダクトを出して、男性はこういう色、女性はこういう色みたいな形を分けて出されていたそうなんです。
そうした時に、女性からの要望で、この男性の青い靴が欲しいという声があって、それがソーシャルメディアに出ていて、それを汲み取って実際にその男性オンリーだった色を女性の靴にも展開した、そしてそれがすごく売上を伸ばすのに貢献したということを共有してくださいました。
なので、常にお客さんの声に耳を、ソーシャルメディアのようなプラットフォームで耳を傾けながら、それを全部を聴くというわけにはいかないですし、全部をお飲みにして聴く必要もないと思うんですが、ピンポイント、キーポイントのところを汲み取りながら、それをこの製造とかの方に、バックオフィスの方に活かしていくというのも非常に大事なんだなということをすごく感じた今回の会話でした。
個人的に、最も挑戦的で最も満足的な仕事は何だった?
仕事とはポジションという意味ではありませんが、個人的に行った特定の仕事です。
これまで一番やりがいを感じた仕事は何ですか?
最も複雑なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、
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変化とスピード
最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、最もリーダー的なプロジェクトであり、
コツは、水のようになることです。
どういう意味かというと、困難に直面した時、自分を変えるのではなく、自分を変えずに、どうやったら周りの環境にうまく適応できるか考えろということです。
水の成分は、環境や気温が変わっても常に変わりません。
それと同じで、ありのままの自分でありながら、障害を乗り越える方法だけを探るんです。
私は、子供の頃からサッカーをしているので、そこからスポーツに興味を持ってきました。
サッカーに興味を持ってきました。
それに加え、困難に直面した時に、一人で抱え込まないことも重要だと思います。
マーケティングはチームスポーツのように、他の分野の人たちと協力しながら進めていくものだからです。
私は子供の頃からサッカーをしているので、そこで学んだ、一人で抱え込まないという教訓を大人になっても生かしています。
自分一人で思い詰めるよりも、みんなの前で弱音を吐いたり、励ましあったりする方が、困難はうまく切り抜けられます。
あとは、心を落ち着かせるために呼吸法も学んでいます。
何年か前から瞑想を始めたんですが、呼吸をコントロールすることで、自分の心や体がリラックスするのを実感しています。
特にオススメなのが、4秒間吸って、4秒間息を止めて、4秒間吐く、このリズムを繰り返す呼吸法です。
どんな時でも、この呼吸法を行えば、心に余裕ができて、大丈夫、大事なことだけど、ただの仕事だから、そんな感じで少し前向きになれる気がします。
ここまでお送りしてきました、レイナモトの世界のクリエイティブ思考。
今回は、マーケターのジューリーチャニングさんに、マーケティングのプロに求められるスキルとは?についてお話を伺いました。
マーケティングとかマーケターの大変なところって、いくつかあると思うんですけど、
まずは、特に今、メディアの環境っていうのが、数年ごとにガラッと変わる時代になっちゃったじゃないですか。
インターネットが出て、そして特にモバイルが出る前までは、例えばテレビとか雑誌とか、安定した媒体がいくつかあって、そこで話題を作れば、そこそこ成功したっていう方程式が結構明確だったんですよね。
それが2010年ぐらいまで続いたんですけど、インターネットはその前から出てはいたんですけども、
大体そんな感じで、デジタルというものがあったんですが、安定したメディア環境だったと思うんですね。
なんですけども、ここ10年以内だけでも、インスタが出たりとか、あとTikTokが出たりとか、あとコロナになったりとか、
それはちょっとテクノロジーとかメディアとは違うところでの影響ではあるんですが、
もう3、4年に1回ガラッと方程式が変わっちゃって、ようやく方程式が見えて、ようやくやり方がわかってきたかなっていう時に、またゼロから学び始めなきゃいけないっていうのがすごくあると思うんですよね。
製造とかだと、もう結構何十年も続いているところが決まっていて、流れが決まってはいるので、そこまで変化はない。
マーケティングの悩み
もちろん変化はしていると思うんですけども、今のマーケティングっていうほど変わってはいないと思うんですよね。
そこがまずつらいところの一つの大きなポイントが、その変化にどうついていくかっていうところがまずあります。
2つ目に、その変化が著しいっていうことがあるにつれて、お客さんの反応も早くなっていて、いい場合は売れるのがバンと売れたりとか話題がバンとなることもあれば、忘れちゃうスピードも早い。
だから昔のモード、スピードは全然早くなっているっていうことですよね。
それがつらいところの、まず一つは変化、二つ目はスピード。
3つ目は、マーケティングって結構最後の砦というか、お客さんとの接点の一番最後のところなので、物事がうまくいかないとマーケティングのせいにされるっていうところもあると思うんですよね。
うまくいけば物がいいから、うまくいかないとマーケティングが悪いからみたいな極端な話ですけどね。
もちろんマーケティングがうまくいっている場合に、バーンと物が売れる場合だったりとか話題になることもあるんですけど、
マーケティングのせいにされちゃうっていうところがあるので、変化、スピード、そして責任ですね。
その3つが結構重い悩みなのかなとは思います。
彼女との話の中で、これすごくわかりやすくまとめてくださったので、僕がそこまで考える必要はなかったんですが、3つのまとめになります。
まず1つは、水のように。
2つ目は、1人で解決しようとしない。
そして3つ目は、自分の人生のアドバイザーを集める。
まずこの1つ目の水のように、これ英語ではですね、be water my friendという、実はアクションスターであったブルースリーの言葉なんですね。
彼の有名なインタビューでも、白黒の動画なんですが、そこでですね、彼がアナウンサーの人にインタビューされていて、
水のようになりなさいということを伝えています。
これどういうことかというと、水ってコップの形にもなれれば、夜間の形にもなれば、その形によってもうどんな形にもなれる。
凍らせれば固くなる。
そして熱くすれば沸騰する。
もしくは、自然の中だと雫がポタンポタンポタンと静かに落ちて岩に穴をつけたりだったりとか、
もしくは植物、木の源になったりとか、いろんな役割を果たしていろんな状況にどんどん変わっていくことが、対応することができるすごい存在なんだ。
なので水のようになりなさいっていうことをそのインタビューの中で言ってるんですよね。
その言葉をジューリーさんが使って、水のように個人的にもいろんな環境に行くことだったりとか、一つの会社の中でもいろんな状況の中に身を置かなきゃいけない時がある時でも水のようになりなさいっていうのが彼女のアドバイスの一つでした。
2番目は一人で解決しようとしない。
この言葉を聞いた時に、もう10何年前、15年ぐらい前に彼女との同僚だった時代、会社のピクニックというのがあって、そこで一緒にサッカーをしたシーンを思い浮かびました。
彼女はですね、実はめちゃくちゃサッカーが上手くて、そのピクニックでサッカーをした時に、もう男性をバンバンバンバンドリブルで抜いちゃうっていうぐらいすごくて、
後からこれ分かったんですけど、実は彼女が高校生だった時にカルフォルニア育ってサッカーをやっていたそうなんですが、その高校の時の同じチームのメンバーがワールドカップにも出場するという、それくらいのレベルの経験の持ち主なんですね。
なのでやっぱりチームプレイというのをすごくもう10代の頃から身についていて、それは会社でも多分自然にそういう癖がついていて、一人で解決しようとしない、そしてチームと助け合って同じゴールに向かっていくっていうところが、彼女のこの話でもすごく印象に残りました。
一人で解決しようとしない。
そして3つ目に自分の人生のアドバイザーを集める。これは今まで大企業で働いていて、そこからいきなり2人しかいない会社に飛び込むということを決断された時にすごいリスクだったと思うんですね。
彼女はこれ自分の話でも家庭の中で彼女が稼ぐ人という大黒柱になっているので、もちろん経済的な自分の家庭に対する影響もあったとは思うんですが、そういう時に周りの人たちにアドバイスをもらってそういうリスクを積むというのも、もちろん大変な精神的にもかなり緊張する場面だったとは思うんですが、
取り返しのつくリスクなんだからやってみればということを周りの人にアドバイスとしてもらったようで、やっぱりその人生のアドバイザーというのを何名か周りに置いていくっていうのは大事なのかなということを改めておっしゃっていました。
まとめるとまず1つはこのブルースリーの格言で水のようになれ。
2つ目に1人で解決しようとしない。
そして3つ目に自分の人生のアドバイザーを集める。
皆さんももしご自分で困難にぶつかってしまったときにはこの3つのことを思い浮かべてみてください。
世界のクリエイティブ思考、ご相手はレインナウトでした。
次回もどうぞお楽しみに。
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