1. 世界のクリエイティブ思考
  2. #082「Airbnbがパンデミックを..
2024-06-18 23:08

#082「Airbnbがパンデミックを乗り越えた方法は?」

第82回は、テック業界でクリエイティブディレクターをしているTim Allenさんがゲストで登場。Timさんは、パンデミックの時に、Airbnbで業績が8週間で80%も下落するという経験をされました。その後、Airbnbはクリエイティブ思考で新たなプランを生み出し、倒産の危機を乗り越え、なんと8ヶ月後に上場を果たしたそうです。今回は、Timさんに「Airbnbがパンデミックを乗り越えた方法は?」について詳しくお話を伺いました。


◆Tim Allenさん

https://www.linkedin.com/in/timallenux/


◆7/10(水)開催:「世界のクリエイティブ思考×NewsConnect」公開収録へのお申し込みはこちら

https://peatix.com/event/3970158


◆7/18(木)開催:「世界のクリエイティブ思考×岐阜大学 〜世界に翼を広げたら〜」へのお申し込み


イベントへの来場はこちら

https://www.gu-glocal.com/lecture/view/94/


オンラインでのご参加はこちら

https://www.gu-glocal.com/realtime/view/235/


◆レイ・イナモト SNSアカウント

https://twitter.com/reiinamoto

https://www.instagram.com/reiinamoto_jp/


◆お便りやご感想はこちらまで!

https://airtable.com/shra6I39HB89bCR2U


ナレーター:佐藤一司


See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:03
This is Reina Moro's Podcast. 世界のクリエイティブ思考
Hi everyone. This is Reina Moro. 皆さんこんにちは。
ニューヨークと東京を拠点にするグローバルインベーションファーム I&CO 共同創業パートナーのReina Moroです。
この番組では、世界で活躍するトップランナーのクリエイティブ思考に迫り、21世紀を生き抜くヒントを探ります。
今回のゲストは、IBM、Adobe、Microsoft、AirbnbなどでクリエイティブディレクターをしてきたTim Allenさんです。
Timさんは雑誌クリエイティビティが2013年に選出した世界で最も影響力のある50人に選出され、カンヌライオンズなどへも数々の賞を受賞されてきました。
現在、インスタカートという全米で食料品の配達を手掛ける会社のデザイン部門のトップをされています。
今回はそんなTimさんに、彼の前職であるAirbnbがパンデミックを乗り越えた方法はについてお話を伺いました。
では、始めましょう。
クリエイティブ・ボイス
あなたは、パンデミックの時期にAirbnbにいるのですが、
あなたのボスのブライアン・チェスキーと、あなた自身を含む選択肢のグループの人々は、
アイデンティファーについて考えたり、
ここに機会がある、ここで何をすべきだろうと考えたり、
そして、大きく改善した。
B&Bがパンデミックを乗り越えた方法を教えてください。
一つの方法は、最初の回答者にインベントリーを提供することです。
もう一つの方法は、
人々は多分、ルールに留めたいと思っていたのですが、
もちろん、長い期間で留めたいと思っていました。
パンデミックによって、みんなが自分の家から出られない状況になったことで、
Airbnbは倒産の危機に陥りました。
ただ、共同創業者のブライアン・チェスキーには、
この危機は絶対に乗り越えられるという冷静な自信があったのです。
Airbnbは、パンデミック中にどんなニーズがあるかを分析し、
4種類の新たなプランを導入しました。
一つ目は、医療従事者への滞在先のディスカウント提供。
二つ目は、あまり人がいない地域での滞在先の提供。
三つ目は、長期滞在の提供。
そして四つ目は、オンラインでの体験の提供です。
ブライアンには、これまで家を貸し出すことで収入を得ていたホストの人たちを助けたいという
思いやりの気持ちがあふれていました。
まず、一つ目の医療従事者への滞在先のディスカウント提供については、
パンデミックの時は、医療従事者の人たちが感染のリスクを下げるため、
家族と離れて暮らさなければなりませんでしたから、
そうした最前線で戦う人たちのために、できるだけ安く滞在先を提供したいと考えたんです。
03:04
二つ目の、あまり人がいない地域での滞在先の提供や、
三つ目の長期滞在については、人が多い都会を離れて、
田舎のあまり人がいないところに長期滞在したいというニーズにはぴったりでした。
そして、四つ目のオンラインの体験の提供は、
家にいながら旅行気分を味わいたいという人たちからとても人気がありました。
コロラドの自宅にいながら、イタリアのパスタ作りを学べるようなプログラムに参加して、
みんな気分転換をしていたんだと思います。
ブライアンは会社のリーダーであり、デザイナーでもあります。
そのため、デザインの力で必ずどんな問題も解決できると信じていて、
コロラドのテーマに関し、人間を中心に据えて、デザインのアプローチで解決策を考え出したんです。
普通なら、パンデミックの影響で業績が8週間で80%も下落するという経験をして、
その8ヶ月後に上場するなんて考えられませんが、
Airbnb はデザインの力で最大の危機を乗り越え、上場を果たしたんです。
家を貸し出すホストを増やすためには、どんなことをしたんですか?
ホストを増やすために、それまで事務手続きに何日もかかっていたプロセスを10分でできるように変更しました。
デザインの力で問題を解決するためには、理解、共感、支援、つながりといった要素を円を描くように連鎖的に反応させることが大切だと考えています。
私はこれをフライウィールと呼んでいるんですが、相手の状況を理解し、共感することで、思いやりの一歩先にある支援に向かって行動せざるを得なくなり、そこから大きなつながりが生まれてくるんです。
このフライウィールに当てはめて考えれば、どんな問題でもデザインの力で解決することができます。
ここまでお送りしてきました、レイナモトの世界のクリエイティブ思考。
今回は、デザイナーのティム・アレンさんに、Airbnb がパンデミックを乗り越えた方法は、についてお話を伺いました。
今回の3つのキーテクアウェイ、結構深いことになるんですが、まず1つ目はデザインという命綱。
06:09
2つ目、イノベーションを生み出すのは連鎖反応。
そして3つ目は、時間というのは作るもの。
まず1つ目のデザインという命綱というポイントについてなんですが、これは彼が具体的な例を使って、Airbnb がパンデミックという状況をどう乗り越えたかについてを詳しく説明してくれたんですね。
パンデミックというのは、もう Airbnb という会社を潰す寸前まで追いやった非常に苦しい状況だったんですね。
やっぱりデジタルのビジネスではあるものの、実際に旅行をして、そして物理的な場所に泊まるということなので、言うまでもないんですが、パンデミックになってしまうと、それがパタッと止まってしまった。
収入がもう入ってこないということは、会社として経営できないということになるので、Airbnb が終わったんじゃないかということも、2020 年の頃にはすごくメディアで騒がれていました。
他の企業のように、特にアメリカではすぐ行われたのがリストラだったんですが、チムも僕にも伝えてくれたことなんですが、
パンデミックになってビジネスをストップしなきゃいけないという時に、何十人という人をカットしてくださいというのが、経営層から彼の元にも伝わってきて、入った数ヶ月後だったんですが、それをしなければいけないという立場に置かれたそうです。
そんな中、Airbnb の創業者3人いるんですが、そのうちの1人であるブライアン・チェスキーがチムにメールをして、この会社のこの機器を救うのはデザインだ、なので一緒に考えてくれということを頼んだそうなんですね。
そこからブライアン・チェスキーさん、そしてティマーレンさん、その周りにいる数人が集まっていろいろ考えて、じゃあ今お客さんが何を必要にしているかということをいろいろ考え抜いたそうなんです。
そこから出てきた答えは、いろんなアイデアの規模はあったと思うんですが、すごくピンポイントのことで、例えば医療に関わっている人たちの滞在先をディスカウントして提供しようということを考えたそうなんですね。
これってAirbnbのビジネスから言うと、宿泊先を提供するっていうのをディスカウントしてしまうと、ビジネスにはなかなか良くないんじゃないかっていうふうに僕は思ってしまったんですが、でも人が必要としていることであって、
そのときエッセンシャルワーカーと言われている人たちにとってためになること、それは世の中にもためになることっていうことに着眼をして、そしてそれを具体的な体験として提供していった。
09:00
そこからパンデミックのときに傾向として見えたのが、特に都市に住んでいた方たちが街中では住みたくない、敵地に行きたい、郊外に行きたいっていうことで需要が上がった。
それをまたサービスと提供してする。
その次に見えてきたのが、今までは2日、3日、長くても1週間の滞在だったのが、それが2週間、3週間、4週間、下手したら数ヶ月にわたる長期間の滞在っていうニーズが見えてきた。
それに対するサービスの変化、体験の変化を提供する。
そこから行った先で、ただ泊まるだけではなくて、そこで何をするか、いろんな体験が提供できると思うんですが、
大屋さんだったりとか、もしくは地域にいる人たちの個人個人が宿泊先を貸すわけではなくて、体験を提供する、それの体験設計ということを作っていく。
そしてさらには、その歴史に物件を持っている人たちが、じゃあ自分の物件を貸し出そうっていうふうに思ったわけなんですが、
その時に課題として見えてきたのが、新しい大屋さんの登録プロセスがそれまでは数日かかっていたそうなんですね。
それを新しい登録体験にデザインをし直して、その数字というプロセスからほんの10分でできるようにしたということで、
今ちょっとこの説明が一つから二つ、そして二つ目から三つ目って繋がっていってしまってはいたんですが、
それは意図的な話で、連鎖反応っていうことが起こっていたんですね。
なので最初にデザインという思考、それこそ我々が言っているクリエイティブ思考っていうところに繋がるんですけども、
どこにニーズがあるのか、お客さんたちが何を求めているのか、お客さんたちは実は気づいていないかもしれないけども、
こちらから提供できると、実はそれがお客さんのためになるのではないか、
そして新しいお客さんにもサービスが提供できるのではないかというアイディアを出すことがまず最初だったわけですね。
もちろんコストカットをしてその人員をカットするとか、リソースするっていうことはされたんですけれども、
それ以外にそこだけではなくて、新しいことを生み出す、どこにニーズがあるのか、どこに方向性があるのかを見出すっていうところが、
ここ非常に大事だったポイントであるのかなっていうのを、このAirbnbが苦境をどう乗り越えてきたのか、
その最初のきっかけがデザイン、そしてクリエイティブ思考にあった、その具体的な事例がここに聞くことができました。
そしてこの2つ目のポイントなんですが、このイノベーションを生み出すのは連鎖反応ということなんですけども、
今説明したみたいに、1つのことをやって、そしたら次のことが見えてきて、そしてその先にはもう1つ新しいことがあって、
そしてここにもオポチュニティがあるよねみたいな感じに、連鎖反応でどんどん和が波紋が広がっていくように、
12:06
イノベーションが1つ1つで見るとバラバラで小さいことのように見えるんですが、
それが連鎖反応を起こすことによってどんどん広がっていくっていうことが本当のイノベーションだなっていうことをTimさんとの話で感じました。
彼は日本語で言うとちょっと不自然な言い方にはなってしまうんですが、フライウィールをプロダクトデザインという言い方をしていたんですが、
フライウィールというのは大きな歯車みたいなことではあるんですけども、置き換えると1つのことが2つにつながって、
そしてそれがどんどん勢いをつけてどんどん広がっていく、波紋が広がっていくようなことをフライウィールというふうに言うんですが、
プロダクトデザインそしてイノベーションっていうのは最初から大きいことをドカーンとやろうということではなくて、
1つ1つ着実に問題を解決していって、それがつながることが大きな輪になっていくんだよっていうことを非常に具体的な例で説明してくださったのが、
今回の彼との話でとても印象的なポイントでした。
そして最後の3つ目の時間というのは作るものというところなんですが、これはですね、
Airbnbの話とは直結はしていなくて、
彼は朝方の人間でモーニングパーソン朝方の人間なので朝5時前に起きて朝のその5時から6時ぐらいに自分の考える時間を設けていると、
子供たちが起きる前そして彼のパートナーである方が起きる前に自分一人で起きて手でアイディアを書いて絵を描いて、
その時間が非常に貴重な時間でゴールデンアワーなんだっていうことをおっしゃっていたんですね。
このことを聞いて思ったのは、やっぱりすごく優秀な人だったりとかすごいことをしている人たちはもちろん忙しくて時間はないんですけども、
そうやって物事を考える時間そして形にする時間を何らかの形で作っているんだなっていうことを今回彼との話で痛感しました。
僕は朝方人間ではなくて夜方人間なんでどっちかっていうとこれはちょっと正直健康的ではないのかなと思うんですが、
夜中にみんなが寝てしまって、そして他の邪魔がない時間を自分に作って考える時間だったりとか文章を書く時間を設けているんですけども、
彼の場合は朝早く起きて、そして彼の妻の方はモーニングパーソン朝方ではないのでっていうふうに笑っておっしゃっていたんですけども、
彼が家の中で誰よりも早く起きてそういう自分で考える時間を作っているっていうのはすごくピンポイントなところではあったんですが非常に印象的でした。
それではまとめます。今回デザイナーのティム・アレンさんにAirbnbがパンデミックを乗り越えた方法はいついてお話を伺いました。
そこでの3つのキーテクアウエーはまず1つはデザインという命綱、2つ目にイノベーションを生み出すのは連鎖反応、そして3つ目に時間とは作るもの。
15:10
これがティム・アレンさんとの話の中の3つのキーテクアウエーでした。
さてここで番組から2つお知らせがあります。
実はですねこの番組ではこの夏2つも大きなイベントを企画しているんですよね、エレンさん。
そうですねこれは結構前から仕込んでいてなかなか時間がかかったんですけども竹村さんもすごく動いてくださって僕もすごく楽しみにしています。
いやーもう皆さんにお知らせできるのが嬉しいなぁなんていうところなんですがまず1つ目7月10日水曜日にニュースコネクトとのコラボイベントを開催します。
リスナーの皆さんを招いた公開収録です。
平日の夜なんですがぜひですね皆さんにはお仕事終わってから渋谷まで来ていただきたいなぁなんて思っています。
このイベントを事前登録制でなんと先着150名まで参加することができます。
詳しくは番組の詳細欄にあるリンクからご確認ください。
レイさん塩野さんが来てくださることになりました。楽しみですよね。
そうですねあのこのニュースコネクトを聞いていらっしゃる方も少なくないと思うんですがもうすごい大人気番組で今回塩野さんと初めてお会いすることになって。
僕とは全然違う分野で活躍をされている方なのでどういう話になるのかまだちょっと想像はつかないんですが。
この人気番組の人気コンビの野村さんと塩野さんにお会いできるのが非常に楽しみです。
世界をよく知る塩野さんとレイさんが一体どんな話をするのかぜひ番組の公開収録に参加して皆さんお聞きください。
そして公開収録の後には皆さんと交流する時間も設けたいなと思っているので直接リスナーの方とお話できるのも非常にレイさん楽しみですよね。
はいなかなかこういう機会って作れなくて僕は皆さんご存知のようにニューヨークからこれ竹村さん日本の夜の時間こちらの朝の時間を調整しながらこの番組を作っているんですけども。
今回この夏日本にちょっと数週間帰る機会がありますのでそれを機にこういう機会を作って竹村さんがすごく動いてくださって作ってくれて。
そしてそれ以上にその皆さん聞いていただいている方なかなかやっぱりそのお互いの顔が全然見えない状況でやっているのでどういう方が来ていただけるのかっていうのがすごく楽しみですし。
ぜひぜひ皆さんのご感想やフィードバックをいただければなと思います。
はいニュースコネクトとのイベントも非常に楽しみなんですがその他にもこの番組では大きなイベントをすることが決まっています。
2つ目のお知らせは7月18日木曜日にレイさんの出身地でもある岐阜県の岐阜大学で世界に翼を広げたらというコラボイベントをさせていただくことになりました。
18:11
これもすごい楽しみですよね。
農科学者の模木健一郎さんやインドで企業進出のサポートをしているしげたなほさん、そして岐阜大学の学長と一緒にお話をさせていただきます。
レイさん楽しみですね。
このイベントも普段ではなかなか集まらない人たちが集まって、その岐阜大学の学長、農科学者のすごく有名な模木健一郎さん、そしてインドで企業の海外進出をサポートしているしげたさんという全然違う色の人たち、そしてそこに僕が加わって話せるというのは、ちょっと話の展開がどうなるかっていうのはまだ全然想像はつかないんですが、
どういう話ができるか、そしてどういう話が聞けるかっていうのがすごく楽しみです。
レイさん実はこのイベント、大学生だけじゃなく高校生にもお声掛けしていまして、高校生、大学生両方参加する予定になっていますし、またこれからお子さんを海外に行ってほしいなあなんていう海外進出してほしいなあなんて思ってらっしゃるお母さんとかですね、お父さんも参加することができますし、
もう社会人の方でも、いやあ海外感覚をもっと身につけたいんだよねえなんて思っている方にはぴったりのイベントなので、ぜひ参加していただきたいなあなんて思っています。
おだしょー ここ何か数年間、本当2年ぐらい最近の話なんですけど、なんか僕はその留学をしていたのは90年代で、でその頃バブルが崩壊した後ではあったので、そのなかなかその海外に子供を出すっていうのは厳しい状況ではあったんですが、
僕と僕の兄弟2人他にいるんですけどもは、親が借金をしてまで僕らを海外に留学させてくれて、でまあそれがあって今の僕があるんですけども、なんか2000年ぐらいですかね、一気に日本人の海外への留学生っていうのが減ったんですね。
で、このもう統計的に明らかに出ていて、まあその金銭的なところもあったと思うんですけども、精神的にその海外に出たいっていう思う人たちがなんかすごく少なくなっちゃったらしくて、それって別に学生さんだけじゃなくて、社会人の人でも駐在とかに対する意識がすごく下がったそうなんですよ。
なんですけど、ここもうほんと2年ぐらい、2、3年パンデミック中ぐらいからやっぱりその日本の経済が弱まってるっていうことだったりとか、そのGDPが下がっちゃってるっていうところにある意味その危機感を感じていらっしゃる方もいらっしゃるんですけど、結構僕もその今中学生高校生になるような子を持つ身でちょこちょこと相談を受けるんですよね。
海外に子供を出すにはどうしたらいいんですかとか、あとその海外で高校とか大学に留学した経験はどうでしたかっていうことを周りの同い年ぐらいの親たちからちょこちょこと聞かれることも少なくなくて、それプラス最近すごい多数ではないんですが、海外にお子さんを留学させるとか移住するっていう人が僕の周りでもちょこちょこ出始めてきてはいるので、
21:20
そこに対する意識だったりとか興味っていうのはまだ腹感なんですけど、結構僕は感じているんですね。なのでそういうことに興味がある高校生も含めて学生さんの人たちだったりとか、あとさっき竹村さんもおっしゃいましたようにその子供たちに今後その世界に通用する人材になるにはどうしたらいいのかっていうところを僕からでも少しでも経験に基づいて話をできればと思いますので、
高校生大学生の方だけではなくて、社会人の人たち親御さんたちも何かためになることは言えるとは思いますので、ぜひ来ていただければなと思います。
はい、このイベントはですね、実際にGIFまで来なくてもオンラインでも参加することができますので、皆さんどうぞオンラインでも視聴していただけたらなというふうに思います。番組の詳細欄にこちらのリンクも貼っておきますので、皆さんぜひお申し込みください。
一つは東京、そして一つはGIF県中にありますので、ぜひぜひ来てください。そして今竹村さんがおっしゃったみたいに、特にそのGIF大学のイベントはオンラインでも配信されるので、皆さんももし来れない場合はぜひオンラインで遊びに来てください。
はい、皆さんのご参加お待ちしています。
もしこの番組を気に入っていただけましたら、Apple PodcastやSpotifyで5つ越しの評価をいただけると嬉しいです。世界のクリエイティブ思考、お相手は稲本でした。
デジタルガレージは危険な海に最初に飛び込むファーストペンギンスピリットを、創業以来大事にし続けています。これからくるWeb3、オープンソース時代を見据えたテクノロジーで新たなビジネスを生み出す仲間を募集しています。番組詳細欄にあるリンクよりぜひご覧ください。
Web3 is here. Join us. Join the first penguins.
NEW CONTEXT DESIGNER
DIGITAL GARAGE
23:08

コメント

スクロール