悔しさとは何か
はいどうも、リハテツです。今日はですね、悔しさをバネに、ということをね、お話ししていこうかなと思います。
先日ですね、たまたまXで、大学生の同期の人を見つけました。
その陰陽ポストから見ていて、そこの写真に載っているのはあれ?と思って、あれ?この顔見たことあるなと思ったら、
そこのね、大学生の同期で、そこにちょうど名称されていたので、見に行ったらやっぱり、
あ、こいつだ、名前がそうだと思って、やっぱり大学の同期だと思って。
彼はですね、リハビリの世界の中の、いわゆる産業リハというですね、働く人を支えていくようなリハビリというところですね。
そこら辺のところを結構力を入れているみたいで、自分で授業も回しているのかなという形で、
いやすごいなって思いましたし、それと同時にですね、やっぱり悔しいという気持ちも湧いてきましたね。
自分の同期ってね、同い年の人が、それでもうすでに授業をしているというところ、
授業を立ち上げて、自分でやっているというところを見ると、やっぱりね、そう自分も、
僕はどっちかというと、将来的にはそうやって、自分の授業を回していきたいと思っているので、
やっぱりどこかで悔しいという気持ちが湧いてくるんですね。
もちろんね、すごい頭のできるやつだったんで、まあなってもおかしくないなというのは確かあるんですけど、
いやでもね、やっぱり自分もどこかでそういうね、憧れというのがあって、
それに何かまだね、やっぱり捨てきれないというところがあるので、本当に羨ましく思いました。
それと同時に本当に悔しいというのがですね、
その悔しいというね、ことをバネにね、やっていかなければならないなというのを思ったんですけど、
でもそれが悔しいって思う気持ちってすごい大事だなと思うんですね。
やっぱりそういう気持ちがないと、次のステップにね、やっぱり上がれる力というものは湧いてこないと思うんですよ。
なんていうかな、マイナス面ではないと思うんですよね。
悔しいってどちらかというと、そのなんかあの、怒りとかではないので、
単純にこう、プラス寄りのマイナスみたいな、そんな感じですかね。
なんかでも負のエネルギーではないのだなと思っています。
ただ、怒りとかだとやっぱり負のエネルギーになるので、
僕もそうだったんですけど、やっぱり怒りでそうやってエンジンで怒りを燃料にして走り出すと、
やっぱり僕の場合はうつ病になりました。
やっぱりダメですね。
怒りを燃料にするとですね、どこかで悔しいというか、
悔しさを成長に変える
なんとしてでもこうしてやるみたいな感じになってくるので、
一見すごい燃えているように見えていいと思うんですけど、
やっぱり自分の中で消耗が激しいんですよね、怒りっていうのは。
そこはやっぱり材料にしない方が、やっぱりいいなと思ってはいます。
自分の実体験から、あんまり怒りを燃料にしちゃいけないなと思っています。
でもやっぱり悔しいという気持ちは、
僕はそういう心の状態に、まあマイナスかもしれないですけど、
でも落ち下がっているかもしれないですけど、
でも絶対プラスに変換してくれる大事な要素かなと思いますので、
その辺りはね、悔しいはやっぱりバレにしていった方がいいかなと思います。
悔しいだけで、そこでほんぽり投げちゃうと、
それはそれでやっぱりマイナスの面で終わってしまうということはあると思うので、
やっぱり悔しさをいかにバネにするかというところが大事かなと思います。
僕もなのでね、これをバネにして、
まずはね、オンラインショーというところで、
経営者さんの力になれるような形で会員していくというところですね。
そういう誰かのためにやっていくというところ。
プラス、やっぱりそういったところで、
経営者さんの間近でやっているところとか、どういう考えなのかとか、
そういうこともありますので、
そこにうまく取り入れていって、
いざ自分の事業を立ち上げた時にも、しっかりと回していけるような形にしていきたいなと思っています。
なのでね、悔しいというのはぜひバネにしていただいて、
そこからエネルギーを使って前に進んでいこうというお話をしていきました。
はい、ということで今日はこれで終わりにしたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。