うつ病と退職
どうも、リハテツです。今日はですね、うつ病になって退職した結果っていうところをね、ちょっとお話ししていこうかなと思います。
うつ病でね、まあ僕結構うつ病で、えーと、まあ1年半ぐらいかな、うん、1年半、半、それぐらいね、休んでいったんですけれども、
一応あの、えー、職場の方もですね、まあ1年がその、やっぱりその、休職としてのあの、適応期間というか、うん、1年までは休めますよっていうところだったんですけれども、
まあ見事にね、その1年で完全に僕は戻れないと判断したため、まあね、いろいろ含めてですね、先生とかね、職場の上司とか含めて、
うん、いろいろ判断した結果、うん、まあ戻れないからそのまま退職になりましょうって、退職しましょうということになったんですね、うん。
まあそれで、えーと、辞めてですね、まあちょこちょこあの、えー、御来所としてね、えーと働いていたんですけれども、今ね、じゃあどんぐらいまあ働いてますかっていうと、
えーと、週7日ですね、週7日、週7日働いてます、はい、毎日です、そうですまず、えーと、普通のあの一般的な、まあ僕理学療養士なんで病院に勤めてたんですけれども、
まあ一般的なあの病院ですので、まあ週休2日制ですね、うん、基本的には週休2日制もあれだったんですけど、僕はえーと、今現在7日間働いてます、つまり年中無休で働いてます。
まあもちろんですね、その年中無休で働いてるって言っても、その全部ね、8時間労働ってわけではないので、うん、あの本当に短いときは1時間未満で終わるときもあったりとかしますし、
まあ働いてるときは5、6時間かな、今のところは、うん、そのぐらいかなーっていうところで働いてます、うん、あんまりこう、まだね、がっつり働いてるって感じは、まあないんですけど、でも一応そのほぼ毎日稼働してる、稼働してます、うん、はい、えーと、
何なんだってよ、そんなんで大丈夫なのかって思うかもしれないんですけど、今ね、本当にね、週ね、毎日働いてるんですけど全然ストレスフリーで働けてます、うん、あのなんかすごい、うん、嫌だなって感じもなく、まあたまにその朝ね、えーと、えーあの、朝の仕事があるので、そこにね、間に合わせなきゃいけないんで、
あ、やべやべ、起きねーとっていうね、ちょっとね、そう憂鬱なときがあります、あの本当に重いときはね、たまにあるんで、やっぱり朝でも、うん、体が重くてなかなか起き上がれんってときもあるんで、まあ無理やり起きてる感じするんですけど、まあそれでもね、うん、まあやっぱり起きたほうがね、まあちょっとは楽かなって思ったりとか、うん、ずっとうだうだ寝てるよりはね、いいかなと思って、えー、なんとか起きてはいるんですけども、うん、まあそんな感じでね、やっています、
あと平日ですね、えーと、まあシフトで、えー、そういうね、オンライン、えーと、カスタマーサポートのね、ところに入っているので、そこでまあ4、5時間とか、こういうときだけどと、えーと、まあ8時間近くね、大体とかもしますけど、うん、まああとは午前中は自分の、えーと、そういう、えー、平日の午前中は自分の、そういう、えーと、なんで、SNSとか、まああとはそういう他、その他諸々のね、
えーと、えー、授業とかね、ちょっと準備であったりとか、まあお内装としての、えー、準備であったりとかっていうのをいろいろやってはいますけど、うん、まあ全然そう、苦楽、むしろ、うーん、スト、あのー、勤めてるときよりはストレスフリーになってるかなと思います、うん、うん、ね、そう、なんでこう、今思うのはそういう仕事の量とかじゃないんですよね、なのでこう、例えばその、今、その、
仕事の質について
残業をね、しないようにって言うじゃないですか、うん、いや、でもね、うん、半分あってて半分間違ってると思うんですよ、うん、残業を減らしたところで、やっぱストレスかかるときはストレスかかるんですよね、うん、で、その職場が合ってないとか、働き方がそもそも合ってないとか、そういったものであれば、あの、絶対ストレスはかかってるので、うん、なんか残業がなく、うん、帰れたとしても、それはちょっとな、と思うんですよ、
逆に本当にね、好きな仕事とかだったら、いつでも、いつまでもね、仕事できたりとか、それこそ、ね、復業してる人とか、あの、ある意味、ブラックキルですね、セルフブラックですよ、完全に、だって家帰ってきて、で、空き時間で、その、またね、仕事しようって、どう考えてもね、あの、仕事の時間長いじゃないですか、うん、完全にセルフブラックですよね、まあ、それでね、あの、本当に、まあ、ちょっとね、まあ、僕もね、
踏まえて、やっぱりちょっと、うーん、体調崩しちゃったっていうのもあるよね、言う人もあると思うんですけど、本当にね、好きなことをやってる人だったら、あまりくりなくね、えー、やってると思うんですよ、うん、まあ、だからこそ、うん、やっぱり仕事ってやっぱり量じゃなくて質なんだよなと、うん、自分がいかにこう、自信、自信を持ってるというか、うん、なんか、うん、自分の中でこう、この仕事は本当に誇りを持って楽しくできてますっていう、仕事を
できるかどうかで、やっぱり結構変わってくるかなと思います。あとはその、職場の環境とかですね、うん、やっぱりその人に会った、会う、会わないはあるので、うん、そう、まあ、僕自身も別に医学療法人が嫌いとかっていうわけじゃないんですけど、まあ、やっぱりその、あの、組織の中の、ね、人間関係とか、多分そういう、なんかいろんなごちゃごちゃしたところっていうね、ああいうのが多分ダメだったんだろうなと思って、
対患者さんであれば別に全然問題ない気がしていて、うん、まあ苦しいこともありましたよ、そんなめちゃくちゃ悩むこともありますし、うん、うん、それ、まあでもそれは別になんかすごいストレスになるかっていうと、そういったわけではなかったので、うん、やっぱその、なんか環境なんですかね。
組織っていうね、どうしてもね、ありますよね、いろいろ。特殊に30代になってきて、まあ中間管理職まではいかないですけど、まあそれぐらいの立場になってくるんでね、ああ、いろいろね、まあそれが多分自分には合わなかったんだろうなと、ただ思ってるので、うん、あとは自分のできるとか、うん、自分の力を発揮できる場所でね、やっていこうと。
まあ今はそういった意味で在宅枠ってところで自分の力が発揮できてるんじゃないのかなと思っています。まあまだまだね、これからどんどん力をつけていって、うん、試していきたいところとか、うん、もっとね、高みを目指したいところとかもありますので、そこはね、随時ね、順次やっていこうかなと思うんですけども、まあそんな感じで、とにかくね、仕事はね、えー、必須ですね、っていうところを、うん。
話しました。僕は週7回、社の7日、働いてますけど、それでも全然問題ないです。うん、とりあえずやっぱり仕事は必須ですね。うん、まあ量も前よりちょっと下がってますけど、まあでもね、うん、なんかもうなんか正直仕事なのかプライベートなのかよくわからないのがありますからね、なんか、自分のそのSNSの運用とかって、まあある意味仕事であって、えー、仕事になかったりとかするので、うん、まあ難しいところですけど、まあそんな感じでね。
えー、まあ進んで、まあ皆さんもね、えー、なんか自分の程いいところのね、仕事が見つけられるといいかなと思っています。はい、ということでね、今日はこの辺りで終わりにしたいと思います。最後までお聞きいただきありがとうございました。