HIITの概要と効果
はいどうも、リハテツです。今日はですね、HIITすげえなっていうお話をしていこうかなと思います。
まあ、HIITってね、そもそも何なのかというとですね、高強度インターバルトレーニングってね、名前のものなんですけど、そんなこと言っちゃって余計にわかんないと思うので、
あの、もうちょっと詳しくいくんですけど、まあ要は運動のね、一種、トレーニングの中の一種なんですけれども、
すげえね、このきつい運動を短時間でパッとやって、また短時間の休憩を挟んで、また短時間の
運動をするというような、そのインターバルトレーニングをしていくというものなんです。 まあこれですね、あの非常に疲れます。
はい、あの、このあれのデメリット何?って言われると、めちゃくちゃ疲れることですね。
息がね、やっぱり一気に心拍数がガッと上げてくるので、非常にしんどいです。 人によってはその、基礎疾患とかね、あったりとかする人、心臓とかね、
なんかそういうところに問題がある人とかね、血圧にちょっと問題がある人とか、あんまりお勧めはできない運動なんですけれども、
まあ、普通の健常人の方であれば全然やっていいかなと思いますし、 僕もね、ライアート目的でやってる部分はあるんですけども、
結構ね、でもね、やっぱりやっていく中でね、これやっぱ最近本当にね、 2週間程度ですかね、続けていって、もうちょっとやってるかな?
続けて、結構やっぱりね、体のこの調子がね、違うなっていうところをすごい感じています。
そのところをちょっとね、お話ししていこうと思うんですけど、
何がね、変わっているかっていうと、仕事をしている時のね、体力っていうのがね、すごいついてきたなと思っています。
仕事って言ってもね、僕フリーランスで在宅枠なんで、大体パソコンの前に座っていることが多いんですけど、
まあそんなね、あれですけど、やっぱりね、ちょっと前までヒットやらなかった頃って、
結構ね、1日パソコンの前にいると、あー疲れたーって感じで、 あーもうしんどいっていう感じが結構あったりとかしたんですね。
でも途中からやっぱちょっと、あの、なんて言うかな、その休憩じゃねえや、意識じゃねえや、
えーと、えーとしか出てきないですね、今。集中が途切れてしまったりとかっていうのもありまして。
やっぱりね、ちょっと結構つらいなっていうのもあったんですけども。 ただね、ヒットやっていく中で、
やっぱりそういうね、体力、仕事の体力がやっぱりついてきたっていうところですね。 なんか、まあちょっと違うんですけどね、そういうあの
普通の体の体力ってところも確かにそうだと思うんですけど、 なんかその頭の回転力っていうのもいい意味でちょっと
張ったりというのがよくわかんないんですけど、なんでそこがね、 連結してるかっていう、ちょっと
わかんないんですけど、まあでもやっぱり脳にも体にもいい状況、 いい影響がね、与えられてるんじゃないのかなと思います。
そう、なんでね、ヒットって結構本当に大変です。 慣れてない人だと本当にマジでつらいと思います、最初。
運動の利点と推奨
まあでもね、ただあのだいたい5分とか10分ぐらいとかですかね、 できるものですので、結構ねそのやっぱ時短にもなりますね。
非常に、あの非常にきついトレーニングなんですけど、 ある意味5分とか10分で終わっちゃうんで、なんか
長い距離をただひたすら歩くっていうのがちょっと苦手な人とかだったら、 こういうヒットっていうものがいいかもしれないですね。
で、筋トレもずっと続けてたんですけど、それよりやっぱりね、 体力的な部分とかそういう
なんていうのかな、その 日常生活でね結構恩恵を得られてる感じはありますので、
やっぱそのあたりはね、やっぱいいのかなと。 まあヒット時代も結構
なんていうのかな、その体の使い方とかそういうね、 スタミナとかそういったところをね、主に
目指しているところなんで、体をとにかくでっかくするぞとか、 筋トレして体でっかくするぞとか、
走ってとにかく心配機能をとにかく長い距離を歩いてて、 まあ心配機能は上がるんですけどね、ヒットの場合。
ちょっとまだ違うとは思うんですけれども、 まあやっぱりその爆発的な動きであったりとか、
そういったまあ基礎体力ってところはやっぱり上がってはくるので、 比較的あのおすすめ、僕も最初はちょっと食わず嫌いなところがあったんですよ。
ヒットって疲れるし、着替えのリスク多いよなーと思ってたんですけど、 意外とね、やってみるとそうでもなかったなーってのもありますので、
ぜひね、運動何から始めようかちょっと迷っている人とか、 ヒットちょっとね始めてみたらいいかなと思います。
はいということでね、今日はこんな感じで終わりたいと思います。 最後までお聞きいただきありがとうございました。
