【インターミッション】 #トキワ荘 とか
2026-11-04 37:05

【インターミッション】 #トキワ荘 とか

おたよりを送る

【インターミッション】

幕間……ということで今回もとりとめもないお話をしております。


ーーーーー


podcasterの まこ(@_macobana)が、メインチャンネル『ポケットに沼を』(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#ポケ沼⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ )では語り足りないアレコレを一人語りするポッドキャスト番組、『#よもやまこばなし 』(#まこばな )にて展開された映画談義がついに専門チャンネルに。

語りたい映画なんて尽きることない!

エピソードの公開は毎週or隔週となります。


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感想

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サマリー

今回は、気になる映画の話から始まり、アードマン作品の『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ』や『チキンラン』、クレイアニメの造形について語る。幼少期にテレビや漫画を制限されていた経験から、白黒ディズニーや手塚治虫作品、英語学習として読めた『ピーナッツ』の思い出へ話題が広がる。手塚治虫については、作品を直接読めない中でキャラクター辞典からスターシステムを知ったこと、『鉄腕アトム』『ブッダ』『ワンダースリー』『人間ども集まれ』『超人体系』などへの印象が語られる。特に『ワンダースリー』は短い中に宇宙人による地球評価やタイムリープを盛り込んだ完成度の高い作品として紹介される。

アードマン作品とクレイアニメ
インターミッション
はい、ということでね、やっていきましょうかね。よろしくお願いします。
お願い致します。
最新映画情報。
映画情報。
これなんかちょっとこう、もっとカッコよく始めた方がいいのかな。
最新映画情報。
ああ、いいね。
毎回同じことしかやってないからね、【インターミッション】はね。
別にいちいちタイトルコールしなくてもいいような気がするんですけど、毎回同じことを語れてないっていうところも一つの課題なんです。
まあまあまあ。
言うてもインターミッションだから。
はい、ということで。なんか気になる作品とかってどうですか?ありますかね?
東宝シネマズを今見始めてるんだけど。
耳を澄ませば4Kデジタルリマスターとかは語らなくていいんで。
これそれ前に話さなかったっけ?
話したっけ?仮暮らしのアリエッティもありますね。
アリエッティいいね。
俺アリエッティなんてまだ見てないよ。
羊のショーン、カボチャ畑の怪物。
いいですね。俺このスタジオ好きなのよね。
そうなんだ。
ウォレスとグルミット作ってるところなんですけど、好きですね。
なんだろうね、この絶妙なブサイクさみたいな。狙ってやってらっしゃるはずなんですよ。
ウォレスとグルミットのウサギを駆除する話。
知らないかもしれない。
映画今までに何本やってるんだろう。
ウォレスとグルミットはですね。
ウサギ。
映画はもう第一作ですね。
野菜畑で大ピンチ。
そうそう、2005年の野菜畑で大ピンチ。
これがね、すげー面白くて僕大好きなんですよ。
2021年?
それは新しいやつじゃない?
新しいやつか。
2005年のやつですね。
これね、コープスブライドとかハウルの動く城を抑えてアカデミー賞、長編アニメ賞を受賞した作品でもあるんですよ。野菜畑で大ピンチは。
ハウル抑えちゃったんだ。
そうなんです。もう日本はね、なんかもうハウルが取るんじゃないか取るんじゃないか毎度おなじみのね。
これあのなんなんですかね。
ジブリが新作出した年はアカデミー賞取るんじゃないか取るんじゃないかみたいな。
それそうでしょ。
このなんかノーベル文学賞発表のためにこう村上春樹が取るんじゃないか取るんじゃないかってやってるのとものすごくかぶるんですけど、俺あれいらねーと思うんだよな。
取ってから報道しろよっていう。
まあまあまあまあまあ機体が集まっていますみたいな。
それは機体を集めさせてるじゃん。
いらなくないかなって。なんだろうなその変な機体を煽る感じ。それ一体何を求めてるのかわからなくて。
視聴率。
まあそれもCMか結局は。
CMよ。
そこが嫌いなんだよな。なんかこう民放の報道の余計なことしやがってと思ってさ。
作品見るか見ないかなんてのは賞取るか取らないかみたいなそんなこと関係ねーじゃねーかっていうさ。
賞取れたらさおめでとうございますけど賞取るかもしれないからこれ見に行こうとはならねーのよ普通。
なる人もいるのかもしんねーけど。
なんかちょっとそういうところがね気に食わねーんだよなーという。
まあちょっと戻しますけどウォレスとクルミと野菜畑で大ピンチは本当に可愛らしくて。
僕あのこの会社だと思うんですけどチキンランってやつ好きですね。
あーありましたねチキンランね。あれはえーと養鶏場のメスたちが卵埋めなくなったら殺されるということに戦慄してみんなで逃げようとするんだけどどうにも逃げられねーよみたいな。
でそこに空から音鳥が飛んでくるんですよね。
で空を飛ぶ音鳥がやってきたことによって飛び方をこの人から教わればみんなで飛んで逃げられるじゃねーかってことに気づいてやったーって言ってなるんですけど実はその鳥はサーカスの音鳥で大砲で吹っ飛ばされた
だけだったということが分かって計画がもう根っこから我解するというサスペンスストーリーでございます。
あとこの会社のさ何にでも歯つける文化好き。
そうねーそれがなんかなんていうのかなこう人間らしさをさやたら引き出してくれるというかさ。
犬とかもさ普通にこう言ってしたらさ人間と同じ歯じゃん。
そうね。
ヒツジもそうだし。
そこがいいんでしょうね。
鳥にまで歯つけるからね。
そうなんかねウォレスとグルミットのグルミットはまだ可愛いんですよ。
でもヒツジのショーンだったかなに出てくる犬めちゃくちゃブサイクなんですよ。
そうめちゃくちゃブサイクなんですよヒーローやつは。
この差は何?ってすごい思うんですよね。
いやーなんかかわいそうになるよね。
まぁなんでしょうね。
ちょっとなんかこう作家性が変わったのかよくわかんないですけれども。
幼少期のテレビとディズニー・手塚治虫
いやでもやっぱクレイアニメってすごいですよね。
いやほんとよ。
それこそ僕らのクレイアニメのスタートってさなんだろうな。
キングかポストマンパッドかニャッキじゃない?
ポストマンパッドってクレイアニメだった?
クレイじゃなかったっけ?
人形じゃなかったっけ?ちょっと気になるぞ。
ポストマンパッド。
ポストマンパッド。
ユイヤさんとプチネコちゃん。
ユイヤさんとプチネコちゃん。
竹中の音が立ってるから人形だわ。
でしょ?だよね。
そうあのねポストマンパッドなんて俺まともに見たことないんですけど。
曲しか知らない。
マジで?
マジで。曲しか知らなくて。
なんかオープニングのそのなんかこうブーンってやってるところの映像記憶はあるけどまともに多分見てないんだよね。
ポンキッキーズあんまり見てなかったもん。
いやあんまり見てなかった。
あそうなんだ。
見れるような時間にやってたっけみたいな。
やってたよ。
全然やってない。
それは僕が不投稿だとかそれは関係ないよ。
いやあのねあれなんだよだから単純な話本当にあの我が家は本当に厳しかったんで。
あのテレビを見るという行為そのものがほぼほぼ否定されてる感じ。
全集かなんか。
子供向けのテレビなんてものがそもそもね別にあの流れることがあんまりなかったんですよ。
親が見たいものを見てるのをまあ見るみたいな感じですね。
あそうなんだ。
そうそうそうそう。
でもポンキッキーズとあとNHKのエースエアニメ劇場と。
うん。
あとねあのうちわうわにまあ幼少期からずっと登録してるから。
羨ましいね。
そう。
6時ぐらいになるとえっとね子供向けのね番組体があるわけよ。
ほいほい。
そこでねあのむかーじのそれこそ白黒ディズニーの作品。
めっちゃ羨ましいじゃん。
あとはそう蒸気船ウィリーとかもそれで見たし。
あとそのあのいつもの3人組のさあのお化けと戦う話とかさ。
あとはその消防署の話とか。
ありましたねあのお化けと戦うやつね。
最終的にあのみんながみんなが怯えてなんかぐちゃぐちゃやってたらなんかお化けみたいな塊になっちゃってそれにビビってお化けが逃げてくみたいな話しなかったっけ。
そうそうそうそう。
あのシーツがねもちゃもちゃして。
懐かしいなあ。
懐かしいなっていう年代の作品じゃないんだけど。
再放送の再放送みたいな。
やっぱねミッキーの短編は笑えますからね。
大好きだったなあと同時期に多分そのディズニーが終わった後の時間だったと思うんだけど。
手塚治虫の昔の作品をずっとやってたのよ。
それこそその鉄腕アトムの白黒の作。
三つ目が通るとか。
リボンの騎士もやってたしあと虚空の大冒険とか。
へー。
アニメーションもやってたの?
アニメーションそう。
それで手塚治虫が好きだったの?
そうそうそうそう。
そういうことね。
漫画読む前から、漫画を読めるような年代の前からそこから入ってたのよ。
いいですね。僕も手塚治虫好きで。
僕の場合はちょっと違って、漫画が許されてないわけですよね。
アニメも許されてないってなってくると、一体何があれ許されるのかってなってきて。
やっぱり親っていうのはある程度自分の幼少期に採点が甘くなるっていうところがあるんで。
漫画を制限された子ども時代とピーナッツ
手塚治虫はすでに古典になってるわけですから。
だから比較的手塚治虫であればギリ狙えるラインなんですよね。
なるほどね。特に火の鳥とブッダ。
ただ漫画を手に取ることは一切許されてなかったので。
そうなってくると、毎週僕は私立図書館で7冊本を借りてくるっていうのをずっとやってたんですけど。
そこで手塚治虫のキャラクターの辞典みたいなものを借りてきてですね。
だから手塚治虫作品を読んでいないんですけれども、手塚治虫といえばスターシステムじゃないですか。
そうだね。お茶の水博士。
そうそう。どの作品を見ても決まったキャラクターたちがその役を演じているっていう画期的なシステムがありまして。
それなのでそういったキャラクター。ハムエッグとかさ。
ハムエッグみたいな。
あとなんだっけ。鼻が湧いてる人。猿飛びじゃなくて。
猿と飛行みたいな。
された飛行とか。そういうのについて詳しくなるっていう。
手塚治虫だから漫画作りに関する細かい出来事みたいなものを知ったりとか、
単純に手塚治虫に関する記録みたいなさ、辞典みたいなよくわからないやつ読んだりとかそういうのを読んで、
足りない漫画成分っていうものをわずかでも吸収しようとしていたということがあり、そういった理由で。
活動してるよね。
そうね。本当にそうでもしないとやっぱり漫画というものへの憧れを全く潤すことができなかったから、
それですら僕にとってはすごく嬉しいことだったりしたわけよ。
あとはピーナッツね。スヌーピーのピーナッツは読めた。
ピーナッツOKなんだ。
英語だから。
なるほどね。
英語の学習につながるから。
はいはいはい。
勉強全部。
でもピーナッツの英語ってそこそこ汚い言葉がいっぱい入ってるじゃん。
汚いとまでは言わない。どっちかっていうとイギリスのユーモアだから、言葉が汚いんじゃなくて、
態度。
態度。ユーモアが皮肉たっぷりっていうところだよね。
初め読んでると、ルーシーってなんて嫌な奴なんだろうって思ったりするんだけど、
大人になって読み返してみると、ルーシーってなんてわかりやすくて素敵な女の子なんだろうになるっていう。
よっぽど他の連中の方がちょっと下に構えてるなみたいな感じになるんで。
確かに。
俺あの中だとライナスが一番友達になりたくないな。
えーそうか。
一番めんどくさいじゃん。
めんどくさい。
イライラしそう。
そうね。
もう喋ってろって。
スヌーピーはでも可愛いですね。
可愛いですね。
スヌーピーのツッコミ。スヌーピーはやっぱりツッコミ役ですからね、基本的にね。
そうね。
そこがね、また可愛かったりするんですよ。
はいはいはい。
いやぁ、懐かしいなぁ。
あと幼少期に読んだ漫画ってなんだろうなぁ。ブッダ。
ブッダね。
ブッダ。
ブッダは俺読んだはずだけど全然覚えてないなぁ。
まぁ、いい話よ。
いい話じゃないわけないんだけどさ。
で、あとね、ブッダはいいと思うんですよ。
ブッダも石の鳥もいいでしょうよ。
鉄腕アトムっていうその最も有名な作品をどういう順序でどうやって読めばいいかわからないっていうさ。
確かに僕もとびどびどしか読んだことないかもしんない。
しかも最終話を俺読んだことないんだよ。
アニメのバージョンの最終話しか知らない。
はいはいはい。
学齢に応じて書き分けたりとかもしてたんじゃなかったっけ。
そうそうそう。
いろんなバージョンがあるんだよね。
そうそうそうそう。何バージョンのとこみたいな。
そうなってくると一つの物語としてどうやって読めばいいのかみたいな風にちょっと悩んでしまうっていうのもあったりとかするんでね。
トキワ荘マンガミュージアム訪問
でも俺手塚治虫記念館行きましたよそういえば。
え、いいなあ。
行きました行きました。
今もあるのかな。今もあるよね。
え、あるでしょ。
あとね、この間あそこ行きましたよねって話したっけ。
時和荘行ってきました僕。
うん、そこ。
時和荘がですね、ミュージアムになってます今。
あ、そうなんだ。
そうなんです。
その時和荘を再現してんの。
まるごと。
もうすでにオリジナルは潰されてるんですけど。
そりゃそうだよね。
ちなみにその取り壊しの時に手塚治虫がその時和荘にやってきて、
その天井の板、天板の欠片にリボンの岸だったかな。
もうその場でサラサラとマジックで書いて、
手塚治虫ってサインした天板が飾られてました。
かっこいい。
フリーハンドでこれ書いていいっていうやつですね。
すごいよね。
ね、っていう感じの。
本当だ、時和荘マンガミュージアム。
そうなんです。で、これすっごい面白くて、
入ったら巡路が2階からなんで、一番初め階段から上がってくるんですよ。
その階段にわざわざ書いてあって、
当時の岸見を再現してます。
登るとギッギッギッって言うんですよ、ちゃんと。
細けぇな、みたいな。
それでそれぞれの部屋には、かつてここには誰々さんがいましたよ、みたいなのと同時に、
一応その当時の誰々さんの部屋を再現した感じみたいなのがあったりして、
すごく良かったです。
いいなぁ。
こういう場所で、かつてマンガ文化の奢りというかさ、
今、現代に至る世界に向けて発信し得る文化と化したマンガっていうのは、
ここから起きたんだなっていうふうな実感を得ることができたんで、
非常に小さいミュージアムではありますし、
駅からのアクセスも良いとは言えないんですけれども、
非常に良い経験ができましたので、
ぜひ興味ある方は行ってみてはいかがでしょうかという。
すごいね。
しかも今、時和荘のホームページ行ったらさ、
時和荘マンガミュージアムVRっていうのがあるよ。
ありますね、今ね。
VRでやっちゃったらちょっともう、
全部見れちゃうぐらいの小ささなんですけど。
でもね、一応その企画展示もあって、1階に。
俺が行った時は、かすか藤代先生の生原稿がいっぱい飾られてましたね。
いいね。
どういうふうに彼がキャリアを積んでいったのかっていう。
初めのうちは少女マンガから始まってますよ、みたいな感じでいろいろと書かれていて、
もう本当にふへーっていうしみじみとなんか感じるものがありましたね。
やっぱりこう不思議なのは、そういうのを見ていくと、
別にこんな時代を生きてないのに懐かしい感じになるっていう。
存在しない懐かしさと手塚治虫作品
あるよね。
これなんですよ。これが気持ちいいんですね。
日本に生きてきたんだな、我っていう。
そう思える感じ。
でもね、そう言いながらやっぱり僕ら多分アメリカのね、オールドグッドアメリカのなんかこう展示物見たら、
それはそれで懐かしくなるのかもしれない。
それはあるね。
よくわかんないベランダなのかよくわかんない、ちょっと広い間口のドアの入り口と、
入ってすぐのところの階段の下のなんか倉庫みたいなところにいっぱい入っている、
何かしらのジュースを常温で飲む感じとか。
そうね。
舞台がそのニューヨークなのかテキサスなのかでまた懐かしみ方変わってくるんですよ。
味わいに変わってくるね。
テキサスの場合はこうなんかこう、玄関のドア開けるところにもうすでに網戸みたいなのがビロッとついてて、
それがだいたいもうすでに半開きになっているみたいな。
ちょっと揺れてる。
っていうのにちょっと憧れたりとかね、ありますから。
あとあの入り口に必ず椅子が置いてある。
そうそう置いてあるのよ。
大事な話はそこですね。
だいたいもうすでにばあちゃんかなんかがブランケットを膝に置いてもうちょっと揺れてる。
帰ってきた段階でもう。
しかもなんか普通のちゃんとした椅子バージョンとさ、釣り椅子みたいなバージョンもあるじゃん。
あとあの揺れるやつもある。
そうそう、ロックチェアみたいな。
何の話してるんですかね。
その存在しない懐かしい見方ができるっていうのは本当に時はそうもしかり。
まあそういうのはおそらくやっぱり映像作品に培われていると思うんで。
いやでしょうよ。
だって生きてない時代をさ、だってそれこそさ、うるせえ奴らなんてさ、僕らの生きてない時代じゃん。
そうだね。
ギリ生きてんのか?
生きてないんじゃない。
生きてないか。
え、連載終了何年だった?
87年完結だから、僕らが生まれる前にはもう終わってますよ。
そっか。
でもなんかわかるよね、あの時代。
そうね、なんかね、なんかわかる感じがするっていう。
懐かしいな、うるせえ奴ら。また全巻読みてえな。
読みたいね。
どうして読みてえな。
あと最近なんかね、無償にワンダースリーが読みたくて。
いや、わかる。わかる、ワンダースリーめっちゃ読みたい。腕からよくわかんないフンドを投げたい。
ギューン。
あれ何?スパイのさ、武器をさ、想像したとしてさ、あんなわけのわかんないフンドは出てこないのよ、普通。
何あれ?
しかもあれ、やたら強え。
強えんだよ。あれ当たったら一撃でもうさ、敵が乗されるのね。
すごいよね、たぶんどんだけの重さをつけてるんだろう。
ほんとだ。
たぶん木が白いより重いよ。
いやいや、重いでしょうね、あれ。
あの、まあ日産の皆さんもちろんご存知かと思いますけどね、あのワンダースリーっていう手塚治虫の、あれ単行本何冊ぐらいかな、結構短いよね。
3冊。
あれでも前週とかで3冊じゃない?
いやいや、あのー。
単行本3冊だった?
ブラックジャックみたいなさ、あのサイズあるじゃん。あれ3冊なんだよ、ワンダースリー。
あれは。
手塚治虫の異色作と人間モドキ
でもあれさ、すごいさ、完成された作品だよね。
いやそうなんですよね、あの短さで密度がすごく良くて、やっぱりその時代的にもそのやっぱり宇宙だったりっていうところにやっぱり関心が高まってる地域だからこそ、宇宙的な話ではあるんですけど、
その地球の命運みたいなものをね、異星人が評価するっていうさ、そんな物語なわけですよ。
しかもさ、タイムリープものだぜ。
そうね。いやー、これはね、すごい良かったですね。
初めて読んだ時は、ババ先生が宇宙人って言ってくるじゃない?
まあまあまあ、そうなる。
お前もへそがないじゃないか、ハハハで終わるからさ。
いや本当ね、あのなんだろうな、手塚治虫って本当にアイデアマンではあるんだよね。
そうだよね、だってまださ、タイムリープっていう概念がそこそんなにない時代に、その概念をぶち込んだ漫画を描いてくるしさ。
そうね、だからなんだろうな、その、まあ漫画であれば何でも描きたい人なんだろうね。
そうだね。
あらゆるジャンルに手を出しているわけじゃないですか、もちろんその中に当たったものもあれば外れたものもあるんだけれども、
とにかく何でもものすごい病的な負けず嫌いだったという話は残ってますし。
はいはいはい。
いろいろ言いますけれども。
もう外れた漫画で結構昔ね、小学生ぐらいの時に読んでたやつでね、人間ども集まれってやつですね。
はいはいはい。
人間ども集まれ。
そう、人間ども集まれっていう、ある特殊な生死を持った男が、子供が生まれるとそれが半陰半陽の子供しか生まれないわけよ。生死が二股に分かれてて。
はいはいはい。初めだけ読んだな、これ。
うん。なんかそれでこう、どうにかこうにかするっていう話なんですけど、これをなんかね、小学校の時はすごいハマって読んでて。
小学生がハマって読む内容ではないよね。
まぁちょっと若干エッチな内容かな。
そうだよね。
おさむ先生はね、結構あの、そういう性的ななんかこう、思考も結構いろいろ盛り込んでいくタイプですもんね。
なかなかだからなんだろうな、手塚治虫の時はやっぱあやことかもそうじゃなかったっけ?
あーそうだね。
だよね。
そうだし、あとムーとかもそうじゃなかった?
そうか。
ね。ムーも結構ちょっと突っ込んだ感じのやつだったと思うし。
はいはいはい。
あとは。
あと、あれどれに習慣されてた話か全然思い出せないんだけどさ、鳥の話があるんだよね。
鳥の話?
そう、鳥がさ、あの人間みたいになってて、でそこでなんかまぁちょっと、なんていうの?
あ、超人体戦思い出した。
超人体系じゃない?
あ、体系か。
うん。
これ好きだったなぁ。
鳥が人類を家畜と扱う。
まぁなんかあれですね、猿の惑星ですね。
まぁそうだね。
でもなんか結構そういうさ、フィクションの中に結構とんでもない設定だけど、それで結構、なんていうの?我々の感じているなんかこう、人間とは何かみたいなものを揺さぶる感じ、好きですね。
それで言うと俺ね、マグマ大使に出てくる人間モドキっていうのがね、あれがすごく気になりましたね。
人間モドキ。
マグマ大使に出てきたよね、人間モドキって。
いや俺ね、マグマ大使読んだことないのよ。
あ、そうなんだ。
実は。
マグマ大使って実写化されてなかったっけ?
あ、ほんとだ。
されてますね。
されてたよね。
しかもあの、今ニコニコ動画に人間モドキの動画がありますね。
あ、ほんとですか?人間モドキの動画があるの?
これいいな。ちょっと画像送っちゃおう。
送ってください。
あの、たまんねえ昭和感のね、あの感じが。ちょっと待ってね、今送った。
昭和感というか、何でしょうかね、なんか特殊な実験のための服みたいな感じですね、なんかね。
すごいな、なんかもう全然。
もう漫画をさ、別になんかこう、現実世界にだったらこんな感じだろうなっていうアレンジを全くせず、そのまんま。
そのまんま。そのまんま。
たまんねえな。
たぶん今のそのね、アマチュアコスプレイヤーさんの方がよっぽどもっと詰めてくるんじゃないのかっていう感じがしますけど。
人間モドキっていうのがね、すごいね、あの、マジで人間というものをね、揺さぶってくるんですよね。
へえ。
人間の中にすでにこう、人間モドキがたくさんこう、紛れてるんですよ。
はあ、この黒い人たち。
それがね、すごくね、怖いんですよね。
これはだから、小学校の図書館で見つけて読んでましたから。
よく読みました。
今日の収録さ、どっちかっていうと俺ものだな。
手塚治虫の話しちゃってるからね。
鯨に飲み込まれる映画と深海生物
ちょっと待って、手塚治虫の映画の話をしておこうか。
そうだね。
最新映画でね、気になってる、全くわかんないやつがあって、
鯨に落ちた男。
鯨に落ちた男?
そう、巨大鯨に丸呑みされるところからスタートする脱出サバイバル映画らしいんですよ。
へえ。
ちょっと見てみたい。
まあ、あれですね。
そういうの好きですよね。
この、なんていうの、その、
そういうのなんていうんでしたっけ?
あのもう、一つの場所でずっとやる映画。
あー、えーと、うん。
なんだっけ?
なんていうんだっけ、こういう時にね、なんかね、ふと飛んじゃうんですよね。
言葉が出てこないんだよな。
あの、フォーンブースとかそうでしたよね。
はいはいはい。ある意味層もそうだよね。
層もそうです。
いや層もそうですね。
あれはね、だから鯨の体内をリアルにセットとして設計する?
へえ。
っていうのを頑張ったみたいですよ、だから。
すごいね。
真っ向鯨に飲み込まれるっていう。
真っ向なんだ。
はい。
真っ向はうまいからね。
こう、鯨はあれですよね。
めちゃくちゃ、だから哺乳類として最も深い場所に生身で潜れる生物ですから。
ロッジ。
はい。大王イカとガチバトルするっていう。
昔なんか深海図鑑みたいなのにさ、大王イカを食べる真っ向鯨の絵が描いてあって、わーってなって。
必ず図鑑で真っ向鯨の差し絵が描かれると必ず大王イカと戦ってるんですよ。
タイアップされるよね。
そうそうそうそう。
真っ向鯨の生体を調べるっていうのは、真っ向鯨の体内だったりあるいは皮膚とかにね、大王イカの何かしらの組織が付着していたっていうぐらいだと思うんですけど。
そもそも生きた大王イカの撮影に成功したこと自体が、だいぶ最近だと思うんですよね。
そうだよね。お気に入りさ、来たやつがたまたま生きてたぐらいなんですよね。
今なんかオーララインに展示されてんじゃなかったっけ、確か。
あ、そうなの。
確かにそうだよ。
でももうだいぶ深海への探査船が頑張るようになってさ、大王イカの泳いでる姿撮影できたんじゃなかったっけ。
あ、そうなんだ。ガチ深海ね。
ガチ深海。泳ぐ大王イカの、やばい、2023年ね。
深海だー。
これでも地元のダイバーって言うと深海じゃねえのかな。
深海の巨大イカ。
あ、でもNHKスペシャルでなんかやってますよ。
世界初撮影って書いてありますね。
NHKと科学者の国際チームで深海で100回ダイブして撮影成功したという。
すごいっすよね。
すごいけどね。
大王イカなんて初めて見たときさ、ほんとにゲロ吐くかと思ったもん俺。
中学生かな、いや小学生かな。
俺上野にある国際、国立科学博物館にね、展示されてる大王イカに初めて出会ったんですよ。
気持ち悪くてね、自分より背高くてさ、なんかもう表面、皮膚がね、なんかもうちょっと真っ白に変色してさ。
気持ち悪いって思って。
それで振り返ったら鯨の蝶に付着したサナダムシみたいなさ。
なっけーやつな。
どうなってんだここって思った思いはありますけど。
怪物伝承とオデュッセイア
俺確か中学校のときに初めて科学のこの大王イカ見たんだけどさ、真っ先に思い出したのがインデペンデンスデーね。
そうね、首絞められそうだよね。
あのマッドの博士がさ、フィックショーみたいなこと言ってさ、あのシーン思い出すんだよね。
ズリズラってなってきてね。
いやー、やっぱね、でも宇宙人はタコ型好きですね。
これを見てるとさ、昔の人がいかにこのタコとイカの区別がついてなかったっていう感じだよね。
結局クラーケンの元ネタでしょこれ。
そうそうそうそう。だから別にイカだろうがタコだろうが別に関係ないんだよ。どっちでもいいんだって。
そもそもそれは区別をしてないというか、もう一括りだったんじゃない?
あー、日本の虫みたいなもんか。
そうそうそうそう。
ヘビもカエルも虫みたいな。
そうそうそうそう。別にそこはもうあんまりっていう感じじゃない。
別に今クラーケンはまだ良い方じゃん。人魚がまだって言ってどういうことだよ。
そこいまだに俺知ってるか分かってない。
あとなんか竜宮の使いに海藻がくっついたみたいな説もあるじゃん。
竜宮の使いね。
どちらにせよだんだけどさ。
やっぱり人体の上半身要素がないんだよね。どう頑張っても。
マナティはマナティよ。
マナティはマナティだよね。やっぱり単純な話はあれよ、長い航海で植えてしまって幻覚を見てるんでしょうねっていう。
まあそうね。穴植え替えるとか何でもいいくらいの自分なんだよね。
それこそこの間見たオディフセイアにも精霊が出てくるんですよ。精霊がいる岩床の近くを通るって言って。
みんな耳に牢を詰めろって言って。
でも歌声が聞こえないようにして。
必死に漕いでいくんだけど。
オディフセイアが、それまですごい冷静なリーダーみたいな感じだったのに、
俺を柱にくくりつけて、耳は開けたままにしろって。
どうしても聞きたいみたいな。
こいつ絶対人生経験だからって言って薬物やるタイプの男だなってちょっと思いましたね。
人生経験だからさ、みたいな。一回やっといた方が何がダメかとか言えるじゃんとか言いそうな無責任な奴に見えましたね。
っていうところで30分経ちましたんで、今日はここでお別れということで。
いずれ俺もので手塚治虫の思い出っていうのもやろうかなと。
それがちょっと今企画としてちょっと持ち上がったので、非常にいい実りの春時間になったということで。
有意義でした。
37:05

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