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2025-06-27 27:34

専門家を生成してチャットさせるGPTsをつくってみた

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こちらが作ったGPTs「知の対話サロン」です。
https://chatgpt.com/g/g-685d02f77e8481918634d04fb2920822-zhi-nodui-hua-saron
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サマリー

今回のエピソードでは、AIを活用して専門家の会話を生成するGPT図について詳しく解説しています。大橋は自身の経験を交え、生成AIの利点や使い方、特に複数の専門家の対話を通じたアイディアの創出とその効果について考察しています。このエピソードでは、AI技術がどのようにプランナーやマーケターに役立つかについても考察されています。また、特化型の製品やサービスがマーケティングにどのように貢献できるか、さらに汎用型のAIツールの利用方法についても議論されています。GPT図を作成することで、特化型AIがどのように役立つかを探っています。ユーザーは自分のニーズに合わせてカスタマイズし、独自のAIアプリケーションを開発できる点が強調されています。

シゴクリラジオの導入
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
このシゴクリラジオ、番組はですね、仕事クリエイターである大橋、私ですねが、仕事づくりに関して話をしていく番組です。
企業副業、成り割と言ってもいいですが、半能半X、ちょっと懐かしいですが、様々なですね、副業ですね、複数の仕事、でも何でもいいんですけど、
もっと言ったらお金を生まない仕事、ボランティアとは何が違うのか、とにかくですね、共通しているのはですね、その価値を自ら作り出していくと。
あとお金がつくかどうかその後ということで、これ世の中の人が求めてるんじゃないですかね、みたいなことをシゴクリと多分言っている。
これ毎回何か変えて言ってるんですけど、多分そんな感じかなと。決まってないですよ。僕が一応提唱している概念、考え方です。
面白いと思ったらぜひ聞いてみてください。というかですね、そういうことをみんな知りたいというか考えたいと思うんだけど、考える人がいないとか、考えてそういうことを話していいのかなみたいな。
本質というとちょっとね、大げさかもしれませんが、でも僕は本質だと思っています。それこそ何で仕事をするのかということもいいですけど、逆に何で仕事をしていないのかというのもありますし、
仕事をしていなくても別に生きていけるならそれでいいじゃないですかってなる人もいればならない人もいるし、面白くないですかそういうの。
ということをいろいろ考えていきたい。そのネタを提供すれば僕の考えであったり、インプットした話題であったりというのもやっています。
今回はちょっと軽めでして、AI、ChatGPTのGPT図を作ったよというネタです。
専門家を生成して話し合わせるという、どこから聞いたようなものですが、別に作れますから作ってみたよ。
もしよかったらChatGPTは無料ユーザーでも確か使えますので、確か登録ユーザーじゃないとダメですよね。
ゲストユーザーだったらダメだと思いますが、気になった人はぜひ使ってみてください。
というわけで、やってみたとか使ってみたとこらへんの話を今回はしていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、しごくりラジオの大橋です。今回はChatGPTのGPT図という生成AIのプラグインとか拡張機能とか特化型チャットみたいな感じですか。
アプリストアみたいなのが近いですかね。
とりあえずGPT図を作る人は有料ユーザー向けですが、いわゆるChatGPTプラス以上だと思いますが、ちなみに有料はあとChatGPTプラスとプロがありと思います。
エンタープライズとか知らないです。
使うのは誰でもできるので、ChatGPT無料しか使ってないよ、無料ユーザーだよという人もぜひ気になったら使ってみてください。
内容は簡単でして、知識の地の対話サロンという、なんか行儀惜しい名前になってます。
やることはですね、専門家を2人というよりも一応設定では3人以上生成します。
例えば科学者だったらこういう感じの科学者みたいなのを本当に簡単に。
科学者だから科学的な視点があるとかね。
別にそれ科学者だけど猫が好きとか、科学者で猫が好きな人とか、ノーベル賞というよりもイグノーベル賞よりとかね。
そこは知識や知見があれば入れていけばいい。設定は自由です。
天才肌の学生とかでもいいですし、もう自由です。
その人を3人ぐらい決めて、そのアイディアがなければ適当にやってくださいと言ったら適当にやってくれるので、ここは生成AIに慣れているかどうかもあります。
話し合わせます。
ユーザーであるあなたが、ユーザーである人が、ユーザーは、利用者はその会話をインタビューではないけど、
例えば佐藤さんみたいな科学者がいて佐藤さんはこう言いました。
山田さんという人がいて山田さんの学生さんはこう思いました。
技術的な対話をさせて、本当にその人たちがいて会話が成り立っているかも見てみてください。
成り立っているような気がしますけど、実際は知らないですよ。
というのを見て、そういう考え方とか見方があるようなところですね。
あまりたくさんはやっていないですけど、ちょっとやったところでカエル研究者を生成したら、
研究者のアイデア出しで話させてみたんですけど、観察するよって。
確かに研究者は観察しますよね。
カエルもずっとゲコゲコって聞いてたら、なんかゲコゲコゲコって言ったぞみたいなね。
そういうことですよね。
生成AIの応用と可能性
ある種その視点って、僕の主国理的な視点でもアイディアって言ってますけど、
毎日同じことはないので、ラジオも平日毎日撮ってますけど、同じ撮り方ではないわけです。
あまりスマートフォンで撮ってるんですけど、スマホの位置が違ったり、
トーンが変わったりとかね、ちょっと元気がないときは元気が落ちたりしますね。
腹から声出してないと遠いみたいなね。
結構腹から声出してバンバン喋ってね、結構声大きめでやってるんですけど、
ちょっとうるさいなって思うぐらいでボリューム絞ってもらった方がいいかなって。
小さいと声大きくしたときにボリューム上げたら他のアプリとか引いたらうるさいじゃないですか。
うるさいというか大きくなって嫌じゃないですか。
なんで小さくしてもらった方がいいのかなっていうね。
でも逆でいきなり大きな声来たら驚くっていうのもあるんですけど、まあいいや。
そうやって撮り方も毎回違うよねって思ってるんですよね、僕は。
その微差というか小さいものに気づけるか、その小さいものが小さければ小さいほどいいんじゃないかなと思ったりします、研究ってね。
だけど、それをそのまま日常生活を送ると、
例えば本棚の本がずれてるのが気になるとかね、
どこに持っていくかっていうね、それが気になって仕事ができませんだとちょっと困るじゃないですか。
なんか難しいなと思いますけど。
そんなことを、その会話をさせてね。
GPT2に会話させて気づくみたいなことをやってます。
もちろん無料で使えますからよかったら使ってみてください。
で、これ作ってみて思ったのは一つは、
なんていうんだろう、狙いですよね。
これで何を得られるかってことで、一応エンタメットはしてますけど、
なんかアイディア出ないというか、誰かと話しさせて、
だから、異人と話すとかね、そういうのはできるじゃないですか。
社長に社長化して、社長AIとかもありますけど、
社長にさせてその人と話すとかっていうのも、まず現実を帯びてみて、そういうサービスもあったりする。
で、そういう時にSSAIを使える人は、別にその社長っぽいことに勝手にさせて、
その社長と話すってことができるわけですよ。
1対1でね、AIに社長を役させて、自分がその社長と話すっていうカビ打ちですね。
このAIカビ打ちも機能してたりするかもしれない。
でも物足りないとは思いますよ、ある種。
でも物足りない人は人に来る。
だからAI大橋みたいなの作った時に物足りないから、
リアルの大橋さんに話したいっていうのがないと、僕は悲しい感じはしますよね。
まあまあそれ置いておいて。
それは1対1じゃないですか。
AIが役割を一つ。
でもこのアプリというか、GPT図はそうじゃなくて、
3人とか5人とか、なんか3人ぐらいがいいと思います。
7人だともうおかしくなってきて、エンターク会議だと。
会話量も多くなってきて、もうおかしくなる。
最初なんか自己紹介だけして終わってたんで、
さすがにちょっとそれを修正しておきましたけど、実際どうかわかんないです。
で、その会話を見て、モデレーターならファシリテーターじゃないですけど、
あなたがその役を見て、そういうことを会話してるんだね、はいはいっていう風に、
ある種、やっぱりこう、なんていうんだろうな。
一番これいいのは、これはメタライフじゃないですけど、
ドット絵みたいなもので、キャラクターが動いて話すみたいなことをすれば一番いいかなと思いました。
なんかチャット形式だけしんどいなみたいな思ってて、
今思ったんでちょっとできるかどうかまた試してみます。
まあ要はチャットGBDではこれが限界ですけど、
それを拡張させて、ドット絵というか話をさせて、
メタライフみたいな感じの2Dキャラみたいにして、
やるUI、UXにするだけでもなんか全然違ってくる。
少なくとも、なんかあったと思います?開発させるっていうね、
AIに開発させるみたいなやつ。
もちろん面白いですよね。
どう動かせるかとかになってくと、ちょっと技術的なことになるっていうか、
シンプルにですね、AIエージェントみたいな感じで、
何かサーバーなり、プログラムを保持しているものがあり、
そこから動かして自律的に動かす。
もしくはタスク処理としてタイマーですよね。
何時に何を動かすかとか、来たら次をやるとか、
なんかその処理がいるんで、そこをつなげられるのがあれば楽なんですけどね。
まあそういうのがあれば、ちょっとね、
どこまで費やせるかわかりませんけど、やってみたいなと思います。
別にちゃんとGPGにこだわっているわけじゃなくて、
使いやすいのがあったんで、それを使ってみたっていうのがあります。
友人とかにも共有してて、
使ってくれた人には面白いですねってことでコメントいただいたんで、
もしかしたら面白い人もいるかもしれないし、
面白くない人もいるかもしれませんが、
使ってみてくださいというぐらいですね。
で、生成AIを作るってことでいくと、
ここでですね、明確に生成AIをこうやって使っている人は、
GPT作るとかは多分できると思うんですよ。
アイディアがあればね、アイディアがあればできる。
なので、意識としては言っているつもりですが、
バイブコーディングというような、いわゆるノリで、
いわゆる自然言語で日本語で書くだけでコードを書く、
もしくはカードを書いている、AIに書かせる。
要はアプリとかゲームが作れるのがあるんですが、
バイブコーディングというバイブレーションというかノリですね。
というのがあって、
ノーコードというのがコードを書かないということを言っているけど、
コーディングすることすらないから、
バイブコーディングという言葉も消えていって、
AIに作らせるというのがもしかして、
AI技術とその活用
そういうことに意味するかなと思います。
ちなみにそのIT開発とかの本格的なシステム開発が、
僕も消えるとは思っていないので、
ですが、新しく何かするとか、
簡単なものとか、もしくは非エンジニアのような、
僕のような立場の人が企画ですよね、
プランナーみたいなマーケターとか、
アイデアがある人がすぐ叶えるという意味では、
いい時代になっていくんだと思います。
でもこれは明確に言っておきたいのは、
AIというものをうまく使おうとしてやっているのであって、
アイデアがなければ全然面白くないというか、
チンプなものというか、
前言ったか分かりませんけど、
初心者レシピみたいなものをずっと作っていても、
カレーライスをずっと作って、
言われたカレーライスを作っていても面白くなくないですか。
自分でアレンジしたりとか、
こういうのを作ったらどうかと言われている、
初心者から脱出するような、
自分のアイデアがあって初めて創作とか、
面白くなるんじゃないかなと僕は思っていますし、
学びもそこからじゃないかなと。
考える点は状況が未知とか全然違うようなときに
対応していくかどうか、
対応できるかどうかじゃなくて対応しようとするかが
問われるような気がしてまして、
信頼とかそういうことですね。
特化型マーケティング
ちょっと違ったものだったら諦めるというようなことではなく
ということですね。
がありまして、
そういうときにSSAIを、
ごめんなさい、話戻していくとSSAIを使うと。
使っていくときに、
サービスとしてラッピングされたものを使うと。
ちょっと言葉は悪いんですけど、
例えば掃除クリーナーみたいなのがありますと。
お掃除クリーナーみたいなね。
服、なんかこう、なんていうの、
布巾というかね、タオルシートというかそういうのがあります。
で、地圧のティッシュみたいなやつですね。
で、それが、
アミド用とかがあると。
とか、
商品名を挙げるのも微妙かもしれないですが、
激おちくんみたいなやつですよね。
激おちくんってなんかスポンジに顔がついたようなやつか、
商品があったりするんですけど、
それがフロアシート用とかなんかいろいろあるわけですよ。
で、それは全然何でもよくて、食品でもよくて、
醤油でも、
卵、
卵かけご飯ですよね。
卵かけご飯では生卵を温かいご飯の、炊き立てのご飯の上にかけて、
醤油をかけるみたいなときの、
卵かけご飯、TKGですか?
卵かけご飯?
卵かけご飯、いいか。
醤油ですよね。
卵かけご飯専用醤油みたいなのがあったような気がします。
別にそれを買ってこの世の中愛してるわけじゃないんで、
それを愛してる人がいたらごめんなさいですけど、
あったような気がするぐらい。
それも別に普通の醤油でもいいじゃないですか。
要は用途に特化するということを示すことで、
マーケティングという、
これは競技のマーケティングですね。
狭い意味のマーケティングですね。
要は顧客を限定して、
そこに集中して、
専用のものですよっていうように、
キャッチコピーをつけて、
伝わりやすくするっていうね。
何でも使える万能醤油ってよりも、
卵かけご飯専用っていった方が、
それに特化した何かがあると思い込む。
これ下手するとですね、
怒られるかもしれないですけど、
有料五人みたいなですね。
本当に何とか専用っていうのが意味があるかというと、
もう専用って言葉が特化されすぎてて、
意味がなくなるってやつですよね。
陳腐化するというかですね。
コモディティじゃない、陳腐化というのがいいですよね。
言葉の意味がなくなるんですよね。
だから何々専門家も、
名乗ればいいっていう、
価値というのは名乗ればいいわけですが、
例えばアイディア専門家みたいにいるじゃないですか、僕。
いいんだけど、陳腐化しますよね。
じゃあ何とか専門って言えばいいじゃんみたいになりますね。
だから名乗るなとかね。
僕が名乗らないってことじゃないですけど、
その言葉が虚しくなるみたいなのがあるときに、
どうしようかなーみたいなのがあるんで、
使うなとは言いませんけど、
安易に使うと良くないかもしれないですよね。
だけど、
汎用型AIツールの利点
やっちゃいがちですよね。
その感覚は社会って生き物なんで、
どういうふうに自分ご自身で感じるか、
その人のお客さんがどうかっていう、
その企業とかが抱える対象とした人になるかってくらいです。
話戻していくと競技のマーケティングとは言うんだけど、
何とか専門って言うね。
アミゾ専門って言うね。
フローリング専門とかね。
あと専用とかね。
でも、例えば赤ちゃんの口吹きを、
別に大人が使ってもいいわけじゃないですか。
分かんないけど、成分が強すぎて、
大人向けを子ども向けにするとダメとかはありますよね。
例えばね。逆もあるかもしれません。
そうそうそう。
そういう感じがありますよね。
話としては、そうやって特化しているのが、
要はパッケージ化されたようなサービスとかツールというもので、
万能というか汎用型って言われてますが、
チャットGPとかジェミニとかクロードとか、
そういったものがいろいろ使えるやつです。
いろいろ使える汎用型は、
汎用が故に支持をしなきゃいけないですね。
っていうのが当たり前にできているかどうかで、
だいぶ生成アイの使い方が変わってくるような気がします。
つまり、僕の感覚では、
最近ちょっとやってないですけど、
生成アイで画像とかアイキャッチを結構作らせてあったんですけど、
その場合は自分専用のGPT図を作って、
それに文章を貼り付けたら書くみたいなことをやらせてました。
今はどんどん性能が上がってくるとそういうことをしなくても、
言ってくれたらやってくれるんでしょうけど、
その細かいタッチとか前提とかを思い込ませるのがめんどくさいと。
カスタム指示というのはありますけど、
これは全部に反映されるんで、確か。
チャット全体に反映されてしまうので、
そうじゃなくて、この処理タスクだけは限定させたいときは、
たぶんGPT図を使わせて。
だからGPT図をいっぱい作らせて、
それでやり取りさせているっていう人はいるんじゃないかなと思います。
これはなんでそんなことをしなきゃいけないかというと、
チャットGPT自体のSSAIが汎用的なんで、
それに指示してどういうふうにするかを絞り込まなきゃいけない。
どういう状況で何をしたいかを言わなきゃいけない。
だから故に言語化というか、
指示が明確じゃないと使えませんよということが言われてきたし、
言われてるんだと思います。
この考え方が僕の考え方ですね。
だからGPT図というもので用訳します、
こういうふうに用訳してくださいというのを、
指示できる人はいらないですね。
指示できない人はアプリとかを使わなきゃいけないというのもあるし、
それを指示がめんどくさいから使うという人もいると思います。
今度はチャットGPT図をあまり使わない人がどうするかといったら、
そのサービスだけ単体で契約して使うとかね。
そういうサービスがいっぱいあるから使うみたいな。
例えばなんだろうな。
初期で言えばパソコンWindowsを買って、
95とかの時代ですけど、
何できるんですかみたいな話があったわけです。
パソコンって何?
OSWindowsだけ買ったけど、
ペイントとかワードのメモ帳しかないから、
これ何ができるの?
当時はたぶん例えば写真を撮ってというのも、
そんなにデジカメとかも処分多いというか微妙だったので、
だから年賀状がどんどん書かれなくなっているんですけど、
当時は年賀状とかがあって、
それに印刷するということで、
プリンタ買って、写真買って、
自分の撮った写真を貼り付けてみたいなところを、
普通というかね、それができることがすごいというかね。
インターネットができて、メールができることがすごいっていうね。
そのアプリケーションというかソフトみたいなものがなかったから、
それがどんどんできていって今に至るというのはあるわけですね。
だからここで言えばパソコンというのが今の汎用的なもので、
生成AIに近くて、
アプリとかというのは本当にアプリケーションで写真の編集できます、
撮影できますとか、撮影できるよりはごめんなさい、
編集できますとかね、というものに匹敵するんじゃないかなと思っています。
で、なんでそれがですね、AIエージェントとかになっていくと、
段々それが統合されてしまって、
あまり考えずにできていく。
だからAIスマホみたいなやつというのがあって、
それがですね、例えば今のUI、UXというように体験というか、
感覚、利用者が使うような感覚とかね、思うようなものですが、
例えばそれは、iPhoneでもAndroidでも一緒だと思いますが、
ホーム画面というのがあって、アプリアイコンがあって、
地下鉄とかどこか行きたいから、電車でどこか行きたいので、
交通手段か、自己表を検索したいです、
何に乗っていたらいいか調べたいです、
やはり交通アプリみたいなのがあるじゃないですか、
を起動しますよね、押してね、明確に。
それで入れてやると。
それもめんどくさいと。
めんどくさいと。
だから話しかけて、iPhoneとSiriですが、
AIに話しかけて、どこどこまで行きたいんだけどどうしたらいいと、
特化型AIの利点
それがアプリを使おうが何をしようが分からないけど、
何かよしなにを教えてくれたり、こうしたいというね、
料金を調べたいのか、時刻を調べたいのか、
それに合うホテルを出張したいから行きたいのか、
旅行したいからどうなのかとかも言えば、よしなにというね。
そうなるときに交通アプリとかはいらなくなるわけですね。
地図アプリもいらない。
要は何ちゃらアプリがいらなくなって全部統合されていくっていう。
だけどそれで痒いところに手が届かないですよね、
だから単体のアプリがいいですよね、みたいなのは
たぶん残るんでしょうね。
残るんだけど、大概のことはそれで良くなるみたいな。
っていう風になっていくんだと思いますよ。
その話は別にしようとしてないですけど、
そんな風になっていく気がします。
このときに汎用的なものを使うんであれば、
それをある程度支持して使いこなさなきゃいけない。
汎用的じゃない特化型のものですよ、
要は専用のものをやる場合は、
そういう風に専用化されてるんでっていうことを
把握しといた方がいいかなと思ってまして、
例えば卵かけでご飯専用の醤油があったときに
卵かけご飯以外にかけたらいけないっていうのはないわけで、
別にハンバーグにかけようが、卵かけご飯じゃない、
目玉焼きとかにかけようが、卵焼きにかけようが、
魚にかけようがいいじゃないですかっていう。
そこなんですね。
いうことが、特化型のものを使ってたりする人が
変換できるかっていうのが割とポイントのような気がしました。
ポイントというか、あるんじゃないのかなっていう話ですね。
だからそこに結論というか答えがあるわけじゃないんですけど、
それを汎用型を使うなら特化させなきゃいけないよね。
それは別に自分だけは使ってもいいけど、
GPT図の作成
誰かに提供するなら特化しなきゃいけない。
何でもできますみたいなやつ。
フリーランスとかだとそうなんですけど、
何でもできますって多分何にもできないことになるんで、
特化させなきゃいけない。
っていう意味の専用とか専門家とかはわかるんですよ。
でもそれぐらいしか意味がなくて、
結局ね、本質的にこういうことができるっていうのを、
できるのがあるんだけど、絞り込んでこうですって見せてると、
それが本質的なものはないというのはちょっと言い過ぎなんですけど、
とりあえずこれしかないからこれやるっていうのはまた違う。
でもこれしかないからそれしかやるしかないから、
それやって結局何になるかって言ったら学んでったり、
フィードバックを受けたりってことをやるしかないから、
だからどうってことはないですよね。
のを思いました。言いながらね。
で、あと作ってて思うのは、別に汎用型AIを使えば、
特化型のやつもある程度できるよね。
で、かゆいところに手が届かなかったら、
UI UXがさっき言ったようにチャット形式だから、
コーディングとは言わないけど、半分もコーディングしてるわけですよ。
自然言語でコーディングしてるような感じになるわけですよね。
指示して資料を作らせたりなんかやらせたり。
これは多くの人にとって簡単なのかって思ったら、
別に簡単ではないような気がしてまして、
結構大変なのかなっていうふうに思ってます。
これは別に他の人をバカにしてるわけじゃなくて、
試行して考えてこうですよっていうふうに指示していくので、
みんながみんな得意なわけじゃないっていう意味です。
だから僕が得意なことがあるように、そうじゃない人もいっぱいいらっしゃるよね、
っていう想像力は持っていった方がいいかなっていうふうに思ってます。
その時にある程度自分で作れるっていうか、
やり取りでGPT図とかは誰でも作れるものなんですよね。
だから作れるから、どんな処方を作ってもいいから作ってみる。
4コマ漫画ができるGPT図とかでもいいですし、
なんでもいいですよね。
愚痴を聞いてくれるAI、GPT図とかでもいいですし。
そういうのをいじってみるのが大事かなと思いました。
それやってみると意外にできたりするし、
いや、できない部分もあるよねっていうふうに、
しごくりっぽく言えば、やってみることで違いが見えてきたり、
そこができないから、さっきの2Dキャラみたいなね、
ドット絵みたいなキャラクターに出させてやればいいんだけど、
多分それがなかなかできないですよねってなった時に、
技術というか考え方とか知見とか問われるんじゃないかなっていうふうに思いました。
というわけで今回はGPT図作ってみたっていう話になりますけど、
GPT図は誰でも作れますから、ぜひ調べてやってみてください。
やることは本当にチャージPTの有料プランであれば、
AIに話していって、チャットしていって、こういうの作りたいですって言って、
出していくものをアウトプットしてくれるんで、
本当にバイボーリングというか近いですよね。
それに慣れているとか知っているだけでも全然違いますし、
自分でね、AIアプリとは言わないですけど、
自分でやれることをタスクとして切り出して、
それを何度もやるなら作って早いっていうのは、
まさにプログラマーとかITエンジニアの考え方なんですよね。
再現性高く何度もやるものは自動化する。
そんなものもあるというわけで、
概要欄に貼っておくんで気が向いたらチェックしてみてください。
今回は以上ですね。
今回は以上となります。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
というわけで以上を終了したいと思います。
四国にラジオ大橋でした。
失礼いたします。
27:34

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