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2024-01-31 10:40

chatGPT3.5でラーメン屋事業計画書をつくる

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作った、出来た!というわけでなく、作ろうとしていますというところです。まだ30-40分しか書けておらずですね。

とはいえ、今の段階でも、これで軽い気持ちでもAI相談はできるよなあと。それで0点が50点までいけば大儲けで。あと50点は自分で考えてねというところです。でも、0点が10-20点になれば素晴らしいなと。そんな感触です。

そして、30分程度作業してこれで嫌になるなら、その程度のやる気とも言えますから、そういう人はラーメン屋を開業することはできないか、厳しいのだろうと。そんなことを思ったと。

うまくAIとも付き合っていきたいですね。
次は作り上げてまた話したいと思います!

#chatGPT #事業計画書作成 #ラーメン屋
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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオのお橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、chatGPT3.5です。無料版です。使って企画書、事業計画ですね。
そんなことを少し試しているんですが、アウトプットとしてはまだ固まってないんですが、
これ使ってて今、3、40分ですかね。ちょっと試行錯誤したところを気づいたことをですね、
一つありまして、共有していきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオのお橋です。今回はですね、chatGPTの話です。
SAIとしてメジャーなので聞いたことがある方は多いと思いますが、
chatGPT無料版の方はですね、3.5というものになってまして、
chatGPTのプラスですね、は4。chatGPT4というものを使いますと。
無料版で試していますと。今試しているのは何をやっているかというとですね、
事業計画書ですね、企画書でもいいんですが、
テーマとしてはラーメン屋さんをですね、ちょっと開業しようと。
もちろん僕がやりたいわけじゃなくて、そういう想定です。
そういうお客さんがいるわけではないんですが、ラーメン屋やりたいですと。
事業計画書を作ってくださいと。そのオーダーでですね、
僕が作るわけではもちろんないんですが、仮にそういうですね、
雑と言ったら怒られますが、ちょっと荒いかなという。
というかだいぶ荒いんですが、それで事業計画書を作れなくて、
もっといろいろ詰めてですね、考えていってできてくるものかなと思います。
ですが、事業計画書を作ってくださいと言えば作ってくれます。
ですが、ここで問題になるのが、それは何なのかと。
アウトプットされたものは何なのかということになる。
ですよね。なんですが、全くですね、作ったことがない人とか、
企画ですよね。やったことない。あと、事業のどうやってやったらいいかわからないとか。
初めてだと。もちろんですね、ラーメン屋というのをやったことがない人。
もしくはやったことがあるんだけど、事業として捉えていないというか。
ラーメン屋さんでアルバイトしたことがあるけど、ラーメン事業のことについて全然詳しくない。
ありそうですよね。なので、経験値が浅い。
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僕もそうなんですが、想定したときにGPT、ここでは3.5ですが、
使えるのかどうかということを今検証しています。
アウトプットは事業計画書を作りきるということですね。
まずですね、事業計画書って何を書いたらいいの?
ここで言葉としてはラーメン屋さんを開業するんだけど、
その開業計画、どうやってやったらいいのかということを聞いています。
やり取りしているんですが、結果的に今30分、40分、どれくらい時間かかるかも書いているんですが、
やり取りって出力されたら読んだり、質問を書いたりで、
結構時間かかりますよね。何か考えたらいいですか?というふうに聞くと出てきたわけです。
10項目とかいろいろあるんですが、読み上げるのはさすがに微妙なので、
面白くないので、ざっくり言うと、まずどういうもの、ビジョンとかですね。
どういうラーメン屋を作りたいのかと。確かに。
その中でリッチとかですよね。ここでリアル店舗を想定していたんですが、
実際にテイクアウト専門店とかラーメン屋でフードトラックとか、これもラーメン屋ですよね。
あるんで、それも検討したいかなとは思いつつ、リッチをどうするか、お客さんはどういう層を狙うのか、
メニューですね。ラーメンを作り方、作っていくらで売るのか。
あとは当たり前ですが、家賃とか経費、かかるもの、人件費払い出していきますと。
当然ですが、集客できるのか、ニーズが分かる範囲でどこまでできるのか。
開業費用ですね。その後の運営ですね。というところになっていくので、数値からあらゆるものを考えてやっていかなきゃいけない。
ビジョンとかって軽く言ってるんですが、ラーメン屋さんで今ビジョンってこういうタイプの人出てくるからですよね。
みんなにおいしいものを食べてもらいたい。それで終わるんですが、それを届けられれば事業としては成り立つし、
来てもらえれば成り立つので、そういう前提で考えていきましょうということになります。
なんですが、これのやり取りで3、40分やり取りしてかかってるんですが、
これですね、この時点でこういう相談者ですよね。ざっくりラーメン屋をやりたくて事業計画書を作ってっていう人が仮にいたとしてですよ。
私は遭遇しそうではないので、見ないと思いたいんですが、もしかしたらそういう人ですよね。
いても、人間のコンサルタントとかビジネスマン、ビジネスやってる人、ラーメン屋さんとかですよね。
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聞かなくても、ここで聞けるっていうのはすごいことじゃないですか。
もちろんその回答は荒がったり雑だったり間違ってたりするんですが、0点よりはいいっていうですね、
悲観的な言い方で、それから10点なのか30点なのか分かりませんが、50点もあれば十分じゃないかっていう期待値を低めていくと非常に使えるんじゃないかと。
やや上った見方かもしれませんが、そういうふうに捉えるといいんじゃないかと。
でですね、それだけじゃなくこの30分、40分って言ってますが、質問をしてですね、問いかけをですね、書いて、質問したものを書いてくるじゃないですか。
それを読んでっていうときに、やる気と言ったらいけないかもしれませんが、もうめんどくさいなと。書いて考えて考えて考えてまとめる、めんどくさいなと思う。
これしかもですね、まだ5から10項目あるうちの開業費用がだいたいどれぐらいかっていうのが分かっただけなんで、まだスタート地点に立ったかもわからないぐらいですよね。
ここからどんどん知見を固めていくと、さすがに少しずつ進んでいくと思うんですが、仮にこのコースでいくと、1項目30分そのまま使うとかね、
そういうところであれば何も考えずにやればいいですが、それをまとめるだけでも、やっぱり1項目30分とか1時間ぐらいかかるんで、つまり5項目あれば最低2、3時間はかかる。
もうちょっと検証して、内容を詰めていって、数日間合わせていくと、その倍はかかるんじゃないか、要は5時間、6時間かかるんじゃないかなと見てみます。
それが早いかどうかは分かりません。実際にラーメン屋の自己計画書を作るとなると、人間が考えていくときにいろいろ考えなきゃいけないことはもちろんありますので、もっとかかるかもしれないんですが、
ちょっとここでコースを出すのは分からないんで、一旦そういう状況だということになっています。
なので少なくとも、Chat GPTを使って解像度が荒い、低い、ふわっとした段階で何か作っていくということを検証してみて、
僕なりに、これは使えるかどうか、そのままもちろん使えないんですが、使えるレベルの解像度、Chat GPT 3.5ではあるんですが、検証していきたいかなと思っています。
話を戻すと、そういう3,40分やってめんどくさいと思ったとするじゃないですか。これめんどくさいからもういいやって思う人は、
多分ですがラーメン屋はできないし、少なくとも事業計画書を書くというところに行かないわけです。
事業計画書を書けないからラーメン屋を経営できないとか、そういう細かいのは無理なんだよということもあるとは思うんですが、
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さすがにラーメン屋をやっている人で、数値を全く把握せずにやれるということは無いんじゃないかなと思います。
仮にどんぶり経営みたいなやつで回っていたら、それは運が良かったねという風にしか僕は思わないので、
どんぶり勘定でやりたいみたいなのがなければ、普通に学んで勉強して精度を上げていくということになるので、
これはある種資金積と言いますか、フィルタリングと言いますか、この3,40分ができない人、もしくは嫌な人は向いていないんじゃないかなというところを思いました。
もちろん事業計画書を作れないとラーメン屋はできませんということはないので、
このステップを短くしたり、こういう風に考えていますということを出して苦手な人が、
こういう風に考えますというのをサポートしてくれている、当然ですが考えている人の言語化、
考えているようなラーメン屋の言語化をできるようにしていくというところを補っていけば、なかなか素晴らしいものになっていくのかなと思ったりします。
ですが、完全一致はないので半分じゃないですかね、50点半分くらいうまくいけばいいので、
あとは手を入れて直していくということになるのかなと思います。
また進捗じゃないですか、進みましたら共有していきたいと思います。
今回はそんなネタとなります。以上となります。
四国放送ラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
10:40

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