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2023-02-27 11:03

【超身近で検証】1%変化させて、手応えを観る

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アイデアの検証であったり、新しい取り組みへの反応みたいなものをどう進めするか。

まずは自分の普通を少し変化させてみる、それは自分が空気のようにやってることに、入れ込んでみることが今のところ僕の最適解だなと。
遠回りそうですが、これがかなりしっくり来てます。
#検証 #変化 #手応え #新しいこと
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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオ大橋です。今回もシゴクリラジオをやっていきたいと思います。
今回ですね、話してないと思うんですが、
0時情報、1時情報じゃなくて0時情報というもので、
アイデアを検証するといいんじゃないか、というところで、
今回そんな話をしていこうかなと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオ大橋です。0時情報でアイデアを試す、何を言っているかということになるんですけども、
簡単に言いますと、0時というのは、その概念が僕で何か定義ができるというわけじゃないんですけども、
簡単に言いますと、1時情報、例えば僕が見たり聞いたり感じたことを1時情報とすると、
2時情報というのは人が言っているとか、何かどこかに書かれているとか、
3時だともうちょっとよくわからないですけど、0時というのはですね、そういう意味でいくと、
超身近、身近すぎてわからないとか、自然なものとか、自分にとってですよ、
空気みたいなものというのをここでは指す感じというイメージです。
でですね、別に0時と言わなくても身近なことで試しましょうと言ってもいいんですが、
それはちょっと伝わりづらいというかインパクトがないかなと思って、0時という言葉を使っています。
で、空気のようにやっていることって何ですかというと、これちょっと自己分析必要なんですが、
リスナーの皆さんも考えてみるといいんですが、自分が普段からやっていること、仕事でもプライベートでも何でもいいんですが、
例えばですね、普段朝散歩をしている、朝活をしている人がいるとするじゃないですか、
その人にとっては朝活で散歩するのは普通なんですよね。
で、その朝活で散歩するということはもう、まあ習慣化と言ってもいいですが、
習慣になっている人にとって、その散歩をやっているときに何かちょっとやってみる。
例えばですけど、鳥の鳴き声、散歩して鳥の鳴き声に注目、耳をそば立ててみるということをするとするじゃないですか。
で、鳥の声を聞こうというのが実はアイデアだと思っていまして、検証と言っているのがそば立ててみようということなんですね。
で、もうちょっと説明すると、朝活で散歩をやっている人が鳥の声を聞こうみたいなことをやっているって何なんだというと、
あるいは新しい取り組みと言ってもいいですし、もうちょっと言い方を変えると、その人にとっては散歩は普通なんですよね。
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100でも10でも何でもいいんですが、100としましょう。
普段朝活で散歩をしている人にとって、ルートを少し変えるのもちょっとしたアイデアであり検証かなと思っています。
ただですね、散歩をすることは変わらないと思うんですよね。
散歩をすることは変わらないので、100あったら僕のイメージでは1とか5とか、
本当に料理で言えば、塩を適量、いや適量じゃないですね、若干一掛けとか、もうパラッと一つまみも、一つまみのさらに一つまみ。
ほんの少しだけ本当に変えるということですね。
ことをやってみたらどうかなという話です。
いきなりやると、検証のための検証とか、検証のための準備とか、何もできないんですよね。
今は朝活で散歩って言いましたけど、僕だったら、わりとチャットとか話をしているので、こんなことやってますよとかっていうのはものすごく自然になっているんですよ。
アイディアに関しても、アイディア、アイディア、アイディアってずっと言っているわけじゃないんですけど、面白いことを考えたとか、こういうことをしたらどうだろうかってずっと言っている。
それは空気みたいなものなんですよ。
これはもうしょうがないので、そういう人間ですと。
なので、そのアイディアってどう思うっていうのを聞けますし、こういうことを考えたんだけどどうかなっていうのを普段話している人に言っていくということはどんどんやっています。
これ自体は別に目新しいことでも、ものすごい話でもないんですけど、ポイントは自分が空気のようにやっていることを定義して洗い出すこと。
超短くやっていることが大事かなと思います。
それに対してほんの少しだけ変えると言いますか、アイディアですね。
何かやってみたいことを入れてみる。検証したいことを入れてみる。
その割合は1%から5%と、ほんの少し。
それでさっきの話に戻します。
浅かつで散歩している人が鳥の鳴き声とか耳を傍たてるみたいなことを言いました。
あとは散歩のコースを変えてみるとか言ったんですけど、それはものすごく頑張らなくてもできるはずなんですよ。
たぶん。
ものすごく頑張らなきゃいけないようなことはちょっと控えてもらって、ちょっとでいいから変えるみたいな練習ですね。
これが1%とかになっていくと、最初はちょっと1%を置くかもしれないんですけど、実はそれで変える練習になるんですよね。
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トレーニングになります。
なのでそれを毎日やってもやらなくてもいいですが、3日に1回、1日に1回、何でもいいですけどやっていくとやりやすいんですよね。
ここで例えば1ヶ月、それを通してやってみると、1日はすごい些細な変化なので結構やれてしまう。
1ヶ月経ったらそうじゃないですか。
そうすると、おそらくですけど、鳥の声が必ずあるなっていうところからいろんな鳴き声とか、鳥によって鳴き声が違いますよねでもいいですし、
散歩をするところによって歩いている人が全然違うなとか、そういう発見ができてくるんですよね。
これ多分何となく座ってくるかなと思うんですよね。
そうすると当初、朝活で散歩をしようとしていて、何か変化がないかなとか、何か違いを入れていこうというふうに仮に思っていたとしたら、
1ヶ月間は毎日の変化をすごい気づけるようになる体質ができていると。
ということになるかなと考えています。
ここではゼロ時超短でという話をしたんですけど、これは実は別にそういう行動を変えましょうという意図と、
もしかしたら受け取ってくださった方もいるかもしれないんですが、もちろんそれもあるんですが、
どちらかというと、自分がやろうとしていること、ビジネスでも何でもいいんですけど、自分のプロジェクトでもいいですけど、
そのニーズがあるかということを検証するのが結構いいかなと思ったりします。
反応ですよね。
最近ですとGPTの話、対話題みたいな話があって、それどうなんだっていうのに
アンテナを立てている方ももしかしたらいるかもしれないと思っていて、僕自身もちょっと面白いなと思って触っているんですけど、
そういったときにチャットGPTをアイデアで使い方を教えてよっていう人がどれくらいいるんだろうと思ったとするじゃないですか。
それって話してみたり、自分の周りとかで、何でしたっけ、散歩ではちょっとやりづらいかもしれないですけど、
そばに立てて通勤したり、歩いている人の声を聞いてチャットGPTという言葉が聞こえてきたら、
それはなかなか面白い検証材料、材料ですよね。観察事項になると思いませんか。
僕はなると思うので、チャットGPTって話題にはなっているし、気になる人もいるのかなっていう、
一時情報になるかもしれませんが、自分でですね、まさに友人に聞いたりでもいいですし、
Twitterで呟いてもいいですし、仕事の場所で同僚に話をしてもいいですし、何かしているとかね、
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そういうふうに情報をどんどんアウトプットしたりして、普段のですね、仕事だったら仕事の中で何か変えてみるとか、
いったことが、その例えばチャットGPTの使い方が、教えてほしいという人がニーズがあるかを調べてみるということですね。
普段のことからっていうのがすごい大事かなと思います。これを全然仕事でリサーチだとか、ターゲットがペインだとか、
いろいろ言ってもいいんですけど、実際にですね、このポイントは、このやり方のポイントですね、
ゼロ時超短いポイントは、自分が興味があるとか関心があったりすると、あと少しの変化でできるので、継続力がすごい保証されているものなんですよ。
もしこれ継続できなかったり、何か全然違うことになってたとすると、そもそもですね、自分が超短いある、
普段やっていることっていう洗い出しに失敗しているぐらいしかなくて、あとはどうやっていくかになるんじゃないかなって思ったりしています。
ちょっとまとまりが悪いんですけども、今回ゼロ時ですね、ゼロ時情報みたいな話で、超短いところに少しの変化を加えると、
アイデアを検証したりとか、自分の考えていることのニーズではないんですが、情報が集まってきたり、見える部分が増えてくるかなっていう話でした。
ぜひですね、習慣化というポイントもありますが、何か少し自分が検証したいということですね。
取り組みで何かやってみたい時に、この感覚をイメージしてもらうと、ちょっとは進むかもしれません。
今回は以上となります。四国レジオ大橋でした。失礼いたします。
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