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2023-04-06 06:26

動機は短絡、安直で良い

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例えば起業とか、お金稼ぎたいから!で良いと思うんですね。最初は。でも、そこからやっていくとそんな簡単なものではなかったり違う自分の欲求や気付きがあるのではないかと。

そのプロセスや過程が大事だと考えてます。
#起業 #ビジネス #動機
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シゴクリラジオ
こんにちは、シゴクリラジオの大橋です。
今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回はですね、新しい取り組みとかやることに対しての動機ですね、きっかけですね。
安直とか短絡的、そういうですね、そういう素朴なものっていうかね、なんとなくっていうのでもいいと思うんですけど、そういうものでいいよっていう話で今回話してみたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。
今回ですね、動機は安直、短絡的でも良いよっていう、良いよっていうとちょっとなんか偉そうかもしれないんですが、そういう意図はなく。
これですね、話せば長くなるので、ポイントだけ。
まずですね、企業とか何か新しいことをやるっていう人が、もしかしたらこのね、春っていう時期になってくるんで、3月、4月ですね、多くなってくるのかもしれません。
というところで、何か新しい取り組みをですね、始めようっていうのは、実は年末年始とか年始ですね、よりも多いのかなと、年度末年始ですね、年度始まりですね。
そういう時にですね、新しい取り組みっていうと、慣れてない人というか、あんまりこう新しいことをやりますっていうのは慣れてないと、
何かものすごい大意、明文、誰もが納得するような、自分も納得する、深く心が動くとか感動するとかね、そういう何かことじゃないとやっていけないんじゃないかって思ったりするのかなと。
まあ聞いてる方はどうかわかんないんですけど、それって別にそういう深いミッション、社会側とか、世界側とかね、人類側とかね、諸国が大きいものも全然否定しないしいいんですけど、
あんまり掲げすぎるとですね、自分という一人の人間というのは基本的にちっぽけなものかなと僕は考えているんですけど、その人、まさに自分が行動していくための理由って、
僕の言葉で言えば大したものがない、大したことがないというですね、そういう素朴なものでいいよねっていうことなんですよ。具体的に言うと企業であればお金を稼ぎたいというので全然OKなんですよね。
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ただですね、ここから哲学とか思考するって話になってくるんですけど、お金を稼ぎたいみたいなことを真正面から考えていくと、結局ですね、お金が誰が払うのかになるんですよね。
誰が払うかというと、直接お客さんじゃなくてというのもあるんですけど、もしお客さんという人がお金を払っていただける方だとするならば、価値を制御しなきゃいけないですよね。
これは結局、人、仕事、お金みたいなことを1000回話したと思っているんですけど、それとほぼ一緒ですけど、自分が価値を届けるということなんで、スタートですね、皮切り、始まりはそんなお金を稼ぎたいとかで全然いいんですよね。
いいんですよねというのは、じゃあそうじゃない理由の方がいいのかというと、別にそういう非核守り味がなくて、結局ビジネスとかお金を稼ぐ商売とかってことになると、同期なんでもいいんで、結局いい形で価値を届けていって、お客さんが満足してくれるというのが作れればいいんじゃないのかなという話となります。
難しいことを考えすぎるとできなかったりというところが、逆にチャレンジを奪う方が問題なんじゃないかなというふうに思ってたりします。
なんでこんなことを言っているかというと、僕自身が初めに友人と企業、会社を作った時もそうだったんですけど、会社を作らないと前に進めないみたいなことが本当に心から当時はあったんですね。
今で覚えれば別に会社って器であって手段であって、別にあってもなくてもってことを思うんですけど、当時はやらないと今そう思えなかったし、やったことに全然後悔はないんですけど、当時そういうふうに本当に思ってたんですよ。
まさに僕と同じように会社を作らないと企業ができないと思っている人たぶんいると思っているんですけど、どうですか?それで別に作るなとも言いませんし、作るれとも言わないんですけど、そう思うならやっぱりやってみて、
そのやってみる行動に対してリスクですね。リスクテイクの話もこの間したと思っているんですけど、リスクをとってここまではできる、ここまではできないとかそういうのをうまく判断していくことって取り組みをやってみて、自分で考えてやってみて初めて得られるので、そこが本当にポイントかなというふうに思っています。
話を戻すと、やっぱりそういう動機、物事に対する動機というか取り組むきっかけとかって本当に何でもいいんですよね。その上でやってみて修正していく、もしくは本来目指していたものを考えていくという方向にやりながら考えるというか、ベストプラクティスというか最適な取り組みの実践会みたいなものかなというふうに感じています。
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今回は以上となります。四国ラジオ大橋でした。今回もお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします。
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