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シゴクリラジオ
こんばんは。
シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオ
始めていきたいと
思います。今回ですね、テーマとしては
楽しいですね、楽しい
ことをやりたい、楽しくやりたいと
楽しいと願っている、楽しくやりたいんだけど、その方法がわからない、もしくはその実践ができないと
リスナーのあなたはどうでしょうかと
これですね、何を楽しくとかね、ことになるんですけど、働くでも毎日の生活でもなんでもプライベートでもなんでもいいんですが
全部に
言えることなんじゃないか。じゃあ
そのですね、解決策とかね、そういう話まで行くかどうかわかりませんが、このテーマで少し話して
いきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、シゴクリラジオの大橋です。今回ですね、テーマとしては楽しいことをしたいけど、どうしたらいいかわからない。
またですね、概要欄を貼っておくんですが、ある調査でそういうことがあると。それをですね、働くってことに関して言うと、
ちょっとね、その前提は異なるんですけど、働くことをね、
働くっていうかね、
雇用とかビジネスとかいろいろあると思いますが、働くならどうせ働くならっていう意味で働かざるを得ないですよね、みたいなところがあるとね。
一般的にはそうでしょう。
だったら楽しい方がいいですよねっていう人がほとんどだそうですと。
あなたはどうですかと、考えながらですね、ぜひ聞いていただきたいと。
じゃあ、わかりました。楽しく働きたいです。じゃあって言ったときに、でも半分ぐらいになるんですかね、工夫すると。
要は実践したりしようとすると、アイデア入れてなんかやると。
この間隔というかですね、半分ぐらいはわかるような、もうちょっと少ないのかなと思ったんですけど、できてるかどうかまでちゃんと見てませんが。
要は楽しく働きたいんだけど、その楽しく働きたいという意思がある、希望がある人がやるかというと、そうじゃない。
よくありますよね。そうじゃないこともあるんでしょうけど、例えば転職したい、転職希望者は今増えているそうですね、データがありました。
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なんだけど、実際に転職している人の数は変わらないみたいな感じで、300万人ぐらいだったのかな、確かわかりませんけど。
もうちょっと少ないのかな、わかりませんが。なんか、要はどんどんどんどん転職したいなって思う人は増えているそうです。
で、聞くと転職している人が増えているように思うじゃないですか。でも転職している人ってそんな変わらないみたいな。
で、労働者が増えるとかはないかもしれませんが、アルバイトとかパートとかもありますし、いろんな働き方がありますから、派遣とかね。
そういうところの人口自体は多分マックスかもしれないですよね、今わかんないですけどね。
で、そういうところでいくと、それでもなお、転職ってことでいくと、
転職っていうとね、どうしてもアルバイトとかじゃなくて、正社員とかね、そういう雇用のことを言うと思いますから、派遣とかですよね。
派遣社員とかね、非正規雇用でもいいですが、言うと思いますが、その辺の言葉の意味は置いておいて、実践する人は少ないよねっていうことでもあるかなと考えています。
というか、そう思いました。
で、なんで、ここで僕が疑問に思ったのは、なんで楽しくやろうとしてるんだけど工夫ができないか。
一つ僕から言えばアイディアがない。
楽しくやるっていうのはやりたいんだけど、それを実現するものがないって感じですよね。
で、アイディアだけじゃないと思います。
環境もありますし、環境が大きいですね。
環境があるし、楽しくって言った時のものが受け入れられないってことですね。
例えばですよ、小売店舗の現場で、雑貨屋さんでもなんでもいいですよね。
で、例えばじゃあ、雑貨屋じゃなくてクレーンゲームみたいなね、遊戯王キャッチャーとかね、遊戯王キャッチャー通じるんですかね。
要はクレーンゲームですね。ぬいぐるみとかお菓子とかいろいろゲームセンターじゃないか、ショッピングセンターとかに入ってますよね。
で、ああいう場所、ああいう場で働いているとします。
あなたが働いているとします。僕も働いているとしましょう。
その時にですね、楽しくやるってどういうことになりますかっていうことなんですよね。
で、例えば、正解でもないんですけど、自分は歌が好きですと。
歌い手じゃないけど、いろいろ歌いたいと。
だからこう歌を歌いながら、ミュージカルなごとくね、なんかこうラララーって言いながらやると。
楽しそうじゃないですか。どうです?
それは当然やりたいからってことですね。歌を歌いながら。
だから歌を歌いながら、発声しながらね、商品の、例えばクマのぬいぐるみの商品を入れてね、配置したりとかやってますよね、クレーンゲーム。
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店員さんをやると。どうですか?できますか?
つまりその楽しくやるアイディアは今あります?やります?やりませんか?
で、職場としてそれを、あなたの立場もありますよね。だから僕の立場もある。
だから、そんな、まあ要はリーダー、店長とかでね、話をしたら、そんな歌を歌うのはダメですと。
もしくは店舗としては別にありだけど、その何ですか、その、チェーンストアと言いますかね、フランチャイズという規約の中で、
そのブランドのイメージがあるんで、歌を歌うってはいけませんみたいなことは書かれてないんだけど、
そのブランドイメージを既存するようなことはやってはいけませんね。
該当するかどうかを本部に確認しなきゃいけないので、待っててくれないか。
で、本部側の人を想像すると、そんなめんどくさいことやるなんて終わりだと思いますよね。
すっごいもともともないというか、悲しい話なんですが、なんかこんな感じで世の中回ってんじゃないかなってか、回ってないんですけどね、これね。
つまり、要はその人が楽しく働きたいっていう歌を歌いながら、その商品をね、
在庫を、何でしたっけ、棚出し?品出しか。
するという、入れ替えるね、商品補充の仕事は、楽しいっていう意味では、たぶん楽しいと思うんですよ。
で、それをね、周りの人が迷惑だっていうか知らないでしょ、お客さんがね。置いといて、
なんかできないかやらないか、やれないような感じがあるんじゃないかなって。
やれないんじゃないかなっていう気がするわけですよね。
これはもう一つの特殊例かもしれません。ただ、
これがですね、じゃあ、遠からず近からずって言うんですか、
要はどんぐりのセイクラブじゃないよ、50歩8歩みたいなもんで、要は似てる状況ってあるんじゃないかなって僕は考えてるんですよね。
つまりアイデアを出しても採用されない、つまり実行できないんですよね。
で、そうなるとどうします?
僕もそうですし、あなたもそうだと思うんですが、なんかやる気なくらいません?なんか考えてもやれないんだ。
要は楽しく働きたいんだけど、楽しくさせてくれない現場がある、ルールがある、
上司がいる、そういう場であると、許してくれないと。
だから楽しく働くってことに対して楽しくっていうのは、
入れないよねと。入れる必要はないよねというか、入れるものではないよねっていうふうに考えてしまうのかなと。
これ多いんじゃないかなと思ってます。わかんないですけどね。
だから工夫って難しいわけですよね。
1回ダメだから諦めるわけじゃなくて、じゃあどの楽しさだったらいいのか。
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例えば、松陰補充を早くやって、ゲーム感覚でやる。これはまあいいんじゃないかなと思うんですけど、どうですか?
雑に扱っちゃダメだと思うんですけど、素早くね、テキパキ動くみたいなのは評価されるんじゃないかと思います。
つまり、社会の評価とかその組織の評価とか、わかんないですけど、
そこのルールにある程度逸脱しないところに載せていくっていうのが、これが現実的なんですね。
アイデアであり工夫であると。要はアイデアだけとか、実行できないやつじゃないってことですよね。
実現性の高いアイデアっていうのは多分そういうことになるんだろうなとは思っています。
で、このギャップですよね。例えばリモートワークしたいけどできないとかもそうなんですが、
自分がやりたいと思ったことってできますっていうことなんです。できますっていうのは、叶えられますかってことって意味なんですけど、
なんかそのギャップがあるわけですよね。というか、自分が思ったことが全部できるのであれば、それはなんていうんですか、できてしまうことだから面白くないはずなんですよ。
自分が考えたことがすぐできるって、あんまり面白くないなと僕は思っていますが、これもどうなんですかね。人によって違うんですか。
レスラーのあなたはどうですか。自分ができてしまうことって簡単というかね、できてしまうから何とも思わなくなりません。
で、できないからどうしようか考える。そこの要は楽しくやりたい、楽しく働きたいでもできないから、
面白いんじゃないかなと思っているので、だから工夫ができていないからダメとかいうことでもないかなとも思うんですね。
そこまでは読み取れないですけどね、こういうデータからね。考えるしかないですけど。
で、もうちょっと違う視点でいくと、なんかやりたいんだけど、
やっていくためには、それを実現するためにはまずいろいろとやることがありますよね、みたいなことですよね。
で、最初に冒頭に申し分けた通りで楽しく働き楽しくやりたいんだけど、やりたいことは確か、だけどよくわかんない。
これよくあると思うんですが、よくわかんないって言っても、やりたいわけじゃない人もいるわけじゃないですか。
要は楽しくどうするのやりたいんだけど、つまりここはそのロジックで詰めていくと、
要は楽しくやりたいんだけどっていうところで、楽しくやりたいって言ってた方がいいぐらいの意味で、
別にその人は本当にって言うとちょっと語弊があるんですけど、楽しくやるために自分の時間を抑えて勉強したりとか、
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さっきの話で言えば、本部に通るように何か努力、努力ってよくないな、行動する?します?っていうね、本部は悪だ!みたいなね。
仮名フランチャイザーですね。仮名点からすると本部は悪なんだと。
それも言い過ぎだと思いますが、そうやって考えている人は、こちらが正しいんだと。
裁判じゃないんですけどね。思い込んでしまうと、相手から見たらどうだろうなってことはなかなか言えないですよね。
感情的な意味はわかりますよ。感情的なのはわかるんですけど、感情を置いておいて、ロジックとしてはなかなかできない。
相手がどう、本部側がどう思うかって、仮名点の末端の人の立場だとなかなか難しい。
権力ではないんだけど、裁量もありますよね。船長だったら別にね、歌ってるけど別に怒られないから、
そういうのはありますよね。でもそういうものかなと思いながら、楽しいことをやるために何かわからないっていうのをやっぱり分解しなきゃいけなくてですね。
何がわからないんですかと。で、同時にそれってそこまでやりたいんですかっていうことは、どんなものでも詰められると言いますか、
つきまとうわけですよね。これわかります?だから要は自分が何かやりたい、こうしたいみたいなのがあるときに、今の話でも楽しく働きたいでも、それ何ですかと。
働くって言ってもその人の仕事とか具体的な仕事内容とか、どういう立場で何をどのようにしているか、作業自体を楽しくしたいのか、それとも作業の前の何か準備を楽しくしたいのか、
それともなんか同僚と会話ができてて、なんか喋っていれば結構楽しくてできちゃうのか、そのあたりはもうわかんないです。僕はわかんないです。
ただその人の楽しさがあるのは確かで、それを働く行為のどこかに入れることってめちゃくちゃ難易度が高いかっていうと、僕はそうでもないんじゃないかっていう仮説ですよね。
なんでかって言うと、仮に一般的に普通より難しい課題だとしても、そもそも工夫を入れる環境とか場所とか、アイディアとか人ですよね。周りの人とかもそうですけど。
本気っていうのが良くないな、そこまで行動に落とし込んで考えていこうとするところに行かない。
要はなんとなく楽しくやりたいんだけどなぐらいであって、じゃあなんとなく楽しくやるところの行動までするまでではないということですよね。
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だからそれを否定というか批判してるわけじゃないんですけど、否定してるわけじゃないんですけどね。ないんですけど、データとしてはそうなるかなと。
やりたいけどそこまでやってない。やってないからダメじゃなくて、やりたいレベルのことをまず分解してやってみて、挑戦トライしてみて、それでどうなっていくかを考えてみましょうと。
言うことをやらない限り楽しく働くということも楽しいから全部やることが楽ではないですよね。
やるってことは楽じゃないことがいっぱいあるわけでして、さっきの課題を付け付けられて問題が付け付けられて歌舞台ながら作業したいんだけどできないと。
それをやれないと死んじゃうじゃないけど、大変な苦痛を感じますということを証明していったら実はできるかもしれませんよね。
口笛怒られるのかな?鼻歌ちょっと小刻みにね。ちょっと周りになかったらいいとか。楽しそうな人がいいと思うんですけどね。そんな感じじゃないですよね。日本ってどうなんですかね。
諦めるとか諦めないとかでもなく、もうちょっと楽しいことをやりたいという時のなんとなくこうですというのを分解したらいいんじゃないかなという話ではあります。
これは全部のことについて言えるんですが、働く仕事づくりもそうですし、こんなことをやりたいと思った時にそれを調べたり誰かに聞いたり、どこまで自分でまずやれるかというのを把握しているか。
そこが非常に大事かなと思います。一歩踏み出す一歩というよりも歩幅の方なんですけど、ものすごいことをやろうとしたりものすごいスピードでやろうとするからずれていくのかなと。
じゃなくてちょっとでいいんですね。ちょっとやるみたいなことを積み重ねる。これは基本的に変わらないですね。ちょっとずつ積み重ねて長期的にやると。やればペースは維持できるしペースをつかんでやれるから、
この時のタイミングで一気にやれないからダメだということで振り落とされるような考え方ではないわけですね。僕の場合はね。ちょっとずつやってみてこんな感じかなと掴みながら少しずつ登山でいえばちょっとずつ高く上がっていく。戻ってもいいと思います。戻してもう一回休んでやる。
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もしくは歩いてもう一回休んでさっき進む。他のところに目移りしてもいいのでまた戻ってやれる。それがですねマイペースってやつかなと考えたりします。
ちょっと取り留めのない話になりましたが、楽しいことをやろうとするということで自分のやりたいことをやろうとする時に実際にやれているかというと半分とかね。
もしくは多くの人にとってはそれは困難なことが多い。でも困難なことって言うんだけど、やれていない人の中にもいろいろあると思っている段階がやろうとしていなかったらやれないじゃないですか。やる気がない人にやる気を持たせるくらい難しいのでそれは論外と言ったら怒られますがちょっと対応できないですね。
じゃなくて自分がやりたいんだけど、こういうことがやっていきたいんだけどそれでもできないこともある。歌を歌いながら作業しようとする。実際にできなさそう。
そういう人は1回やるじゃないですか。1回やっても諦めずに何回もやって10回ぐらいやったら1個ぐらい通るみたいな感覚なのか現場によってはわからないですけどね。
だけどその仕組みですよね。やろうとした人が報われるとか、やっていいんだっていうふうに言われたり。少なくとも気持ち悪くならない。気持ちよくなれる部分がなければそれはやらないですよね。感覚的な話ですよね。
つらい。やればつらい。痛い。言われるみたいなストレスじゃないですか。最後にはなんでそれを自分がやらなきゃいけないのかみたいな。自分が楽しくやりたいだけなのにみたいなことになって終わるというかね。
ここの組織ではダメなんだとかね。もう原因既読ですね。何に原因があるかってことを考えた時に組織とか他の周りの人になりやすいですよね。
でもそれはわかる気はしてて、その人はそれなりに何かやってなのに報われなければそれはそうですよね。
そういう単純な心理とか仕組みかもしれませんが、その積み重ねで成り立っていると思えば、逆に小さなこととかを大事にしていくことが大事かなと思ったりしました。
この楽しく働きたいけどできないリツラーのあなたはどうお考えでしょうか。
今回は以上となります。中国理ラジオ大橋でした。ここでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。