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シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。今回もシゴクリラジオを始めていきたいと思います。
今回のテーマはコミュニケーションです。
以前、リモートワークが全部リモートワークで、出社なしということができる人は、
MMORPGといわゆる目的がないロールプレイングゲーム、ネットゲームですね。
目的はないと言うとわかりづらいんですが、MMOというジャンルもかなり定着してしまったので、今更感はあるかもしれませんが、
ドラゴンクエストとかファイナルファンタジーでもいいですが、スーパーマリオとかでもいいですけど、
ロールプレイングだからちょっと違いますが、ボスを倒すとかそういうのじゃなくて、マインクラフトなどご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
マインクラフトというゲームも一応ボスというかステージがあって、僕はそうまでやってないんですけど、倒せるんですよね。
でもそれやらなくていいし、遊んでてもいいと。自由にね。なんかね、家作って。
そういう中で、そのゲームはどちらでもいいんですけど、そういうオンラインのゲームコミュニケーションをやってきた人は、
フルリモート向いてる適用があるんじゃないかという話があったんですよね。
で、面白いなと思いまして、オンラインとリアル、違う、ゲームですね。
オンラインゲーム、もしくはオンラインコミュニケーションがどういうふうに適性を生み出すかみたいなね、
ちょっとその辺りを少しだけ考えてみましたので、共有していければいいかなと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、しごくりラジオの大橋です。すみません、ちょっと冒頭長くなってしまいましたが、
オンラインですね、オンラインゲームはリツラーのあなたはやられてますか?やったことがありますか?
で、そのオンラインゲームっていろいろあると思うんで、ここからが難しいんですが、
コミュニケーションが必要なゲーム、要は、コミュニケーションしなくてもいいんですが、
誰かAIじゃなくて人がやっていて、その人とどうですか、状態はどうですか、
行きますよ、敵を攻めますよとかね、守りますよとかね、何でもいいんですけど、
そういうゲームってやったことはありますか?対戦ゲームとかが多いですかね。
シミュレーションゲームでもいいし、何でもいいですけどね。
今だとシューティングゲームとかもそうですが、チームを組んで打ち合うものがあったりね、
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シミュレーションゲーム、ロールプレイゲームとかね、あるかなと思います。
世代とかもあると思うんですが、ゲームってやるとバカになるじゃないけど、
バカになるとは思わないですけど、ばっかりやってるとどうなんだ、とか思いますけどね。
ばっかりやって、でも上達したいなら考えなきゃいけないんで、考えてないとは思わないんだけど、
あとそのゲームが、今プロゲーマーもありますけど、それも簡単な世界ではないので、
認知、どういう風に考えられてるかは人によってだいぶ違うかなと思います。
今回は別にゲームでプロになるとかそういう話じゃなくて、
オンラインコミュニケーションとしてゲームって結構有効だなと。
有益っていうとちょっと違うんですが、なぜならですね、これは僕のバイアスがありまして、
僕自身も結構オンラインゲーム好きでやってたんですよね。
生活できなくなるとかはないんですけど、日常のね。
結構ハマってやってて、学生の時とかも、ご存知の方いらっしゃるかもしれませんが、
ディアブロというゲームを学生の時、大学生、高校生くらいの時にちょっとハマってて、
ちょうどディアブロ2とかがあった時代ですが、ディアブロというものがある。
悪魔か何かわかりませんが、ボスを倒すっていうので、ダンジョンを潜っていくゲームで。
今はね、ディアブロって4までありますかね。
ブリザード社という動画を作ってたんですが、今も作ってるのかな。
作ってるんだけど、会社変わっていってるような気がします。
まあ、その辺はちょっと置いといて。
だから、ゲームにハマってコミュニケーションして成功したみたいなことを言いたいわけではなく、
オンラインで人と話して何かやることが嫌いじゃない、苦にならないわけですよ、前提として。
で、ここでちょっと共有したいのが、ゲームって何でやるんですかっていう話で、
結構楽しいからとか、息抜きとか気分転換っていうのがあるんですね。
そういう意味ではディアブロというゲームよりも、あれはマシンですよね。
パソコンとかもすごく求められる。
当時高校生とかそんな変えるわけじゃなかったんで、
持っている手元のやつでは厳しかったりとかはあったんですよね、パソコンね。
なので、もうちょっと負荷がかからない2Dシューティングゲームなんていうのがありまして、
そういうのをやってたりすると、海外ゲームなんだけど、
当たり前ですが日本人のサーバーとかコミュニティがあって、そこでやり取りするっていうのもあって、
これはオフ会とかも実はやったりして、会ってない人ももちろんいますが会った人もいたり、
非常に不思議な感覚ですよね。
今オフ会っていう感覚って昔のオフ会とは違うわけですけど、
なんでかっていうとコミュニケーションの仕方が違ったり、
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情報の他でもやってるっていうのがあったわけですけど、
当時、僕が高校生なんで25年前とかですか、になっていくと全然違いますよね。
インターネットを触っているということが、今オタクって言葉の意味が違いますが、
今時の言葉で言えば、コミュニケーションができない人みたいな。
コミュニケーションができない人みたいな。わかります?
社会から外れたとは言いませんけど、普通じゃない人って悪い意味ですよ。
おかしいみたいな感じでしたね、昔ってね。
それを懐かしく思う方は多分その当時いらっしゃったのかなと思いますが、
そういうふうにね、だいぶ変わりましたね。
でも変わったからといって、全部いいよみたいな感じでもないと思うんですけどね。
そこは置いといて。
僕自身はそういうチャットコミュニケーション、
高校生とかぐらいからやってきて、もしくはゲームでコミュニケーションしたんで、
ネイティブっていうとちょっとおかしいかもしれませんが、別に違和感ないですよね。
むしろそれが普通だと思っているので、これを言うと怒られるとは思いませんが、
僕の感覚ではなんでリモートができないのかってぐらいなんですよね。
リモートワークができる仕事っていう前提で話してますね。
だからそのコロナ禍があったのはもちろんですが、
そういうインパクトがない限り、人って逆に動かないのかなっていう、
ある種の諦めやり悟りみたいなのが生まれちゃうわけですよね。
それでできるから僕はいいですよみたいな話は全然面白くないし、
別に僕もそういう主張する気はないんですけど、それはあるんだろうね。
そういうバイアスがあるってことです。
話している大橋っていう人はバイアスとして、
学生の時からそういうことをやってたっていうのがあるんですよね、きっと。
僕はそれ言わないんで、あんまり言わないです。
結構友人でもその話するのかっていうと、
してなかったりするんですが、
それ非常に大事なんじゃないかなって最近思っていると。
ツイッターXですね、まとめの記事であったんでそれを貼っておきますけど、
自分のやってきたことが見直されて価値になるっていうのは、
いいかなと思っているんで、
それでいいと。
ここで冒頭で少し問いかけとしては微妙に歯切りが悪かったんですが、
オンラインゲームとかっていうのはどっちでもよくて、
オンラインでのコミュニケーションのほうなんですよね。
オンラインゲームでコミュニケーションが発生するっていうのを想定してください。
そのオンラインでのコミュニケーションをオンラインって言ったりして、
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このコミュニケーションでのコミュニケーションというのは、
オンラインでのコミュニケーションをオンラインって言ったりして、
このコロナ禍が終えて、
Zoom的なオンラインビデオ通話みたいなのが一般的になって、
別にそれで通話をしますと。
インターネット通話ですね、があると。
一方でリアルで直接喋って話して会ってご飯食べたりしてね、
っていうのももちろんあるし、それは変わらないし、
むしろ相対的に価値が上がったかもしれないですよね。
オフラインの価値が上がった。
オフラインイコールリアルもどっちの言葉でも使っていくんですが、
そういうときにどっちがいいとか悪いとかはないんですよね。
両方大事だよねと。
ただ、リモートワークで特にフルリモートでやれる人っていうのは、
テキストコミュニケーションっていうことになるわけですよね。
チャットとかメールとかね。
スラックでやろうが、どういうツールを使おうがいいんですよね。
メタバースツールを使おうが何でもよくて、
それはリアルじゃないよねってことなんですよね。
一旦ね。
で、そういうときにテキストコミュニケーションが苦にならない人は、
別に苦にならないんですが、
それが嫌な人もいるわけです。
それは想像できてて。
で、なんで嫌なのかって言ったら、
気持ち悪いというよりも面倒くさかったりすると。
わざわざそれをやるのね。
打つのが面倒くさいってことですね。
打つのが面倒くさいって僕はあんまり思わないので、
まずそこで違いませんか。
まずね。
それだけなんだけど、
もうそこで違ってくるわけです。
要はその手段としていろいろ僕もやってるんですが、
それが面倒だと思ってなくて、
ある種、空気のように、
あ、ごめんなさい。
呼吸か、するようにやっている。
例えばこれ絶対おかしいって思うんですが、
眼鏡を、
リスナーのあなたが視力が悪いとするじゃないですか。
視力が悪いのに眼鏡かけるのがめんどくさいっていう人。
まあ、いらっしゃるかもしれないですね。
いらっしゃるかもしれないんだけど、
から、眼鏡かけずに生活して、
見えなくて大変だみたいな。
それぐらいちょっと滑稽なんですよ。
いや別に眼鏡あるし、
かければいいんですが、
なんなら眼鏡がたくさんあるし、
どこにでも眼鏡が置いてあるんだけど、
それをかけるのがもうめんどくさいと。
だけどその、
なんか、
なんていうんだろうな。
それかけないと仕事ができないとか、
誰か何かを見ることができないとか、
仕事ができないんだけど、
やらざるを得ないと。
みたいな感じかなと思ってます。
つまり僕にとっては、
オンラインツールか、
ツールだし道具って言ってるんだけど、
それはこなれたツール、
要は手の入っているというかね、
要は、
朽ちたっていうかね、
いい意味ですよね。
枯れたっていうのはいい意味なんですが、
使ってるんですが、
枯れた技術っていうのを誤解がないように言うと、
ダメな技術ってことじゃなくて、
すごい洗練されて、
昔からあって使っているっていう、
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これ手に何だってことですよね。
ものになっているわけですよ。
これかなり重要な気づきだなと思いまして、
思ったんですよね。
どうですか。
要は、
ものがあってリアルなもので、
関係性みたいな、
その人を知っている、顔を知っている、
見慣れた中とかは安心しません?
それももちろん僕もあって、
リアル全然否定していないし、
リアルでやること大事だと思うし、
嫌いじゃないし楽しいんですけど、
オンラインも同様にあるなっていうのがあるわけですよね。
そのときのツールって何かっていうと、
ここで問題になるのが、
おぎゃあと赤ちゃんが生まれてから、
オンラインで育たないじゃないですか。
リアルじゃないですか。
義務教育受けてみたいなところまでで、
オフライン前提じゃないですか。
これがオンラインが入っていって、
オンラインがだいぶ前提として入ると、
だいぶ違ってくると思うんですよね。
あとは一定のこととか、
フィジカル動作が育たないみたいな意味でね。
健康、身体の育成ってことで、
期間が育成しないみたいなのは、
ちょっとやりすぎでダメなんですけど、
じゃなかったら、
全然オンラインあった方がいいなと思うんですよね。
つまりオンライン慣れしていない。
今のZ世代、もしくはアルファ世代って言われているような人たち。
Z世代って大体今の14歳から28歳とかね。
アラサーぐらいになっちゃうんですが、
それぐらいの人たち。
これからアルファ世代って言われている、
14歳未満の人たちだったら、
今僕が言っていることは、
ごくごく当たり前で、
当たり前すぎて、
何を言っとんねんみたいなことになるんじゃないかなと思ってるんですけど、
オンラインがあることが前提だし、
オンラインで育たないっていうのは、
オンラインがあることが前提だし、
オンラインをツールとして使うのも前提なんですよね。
だからネイティブなんですよね。
オンラインデジタルネイティブ。
だからそういう人からすると、
じゃない人ですよね。
要は年齢で言うと、
僕より年上の人たちっていうのは、
ちょっとわからんと。
僕ぐらいの人たちでも、
僕がインターネットを霊夢機に触ってて、
チャット面白いねってことで、
ハマってやってた人っていうのは、
たぶんいるんだと思うんですよね。
結構、僕は思うに。
いってないだけで。
だけどその人たちが、
何かビジネス仕事をして、
何かやるとか、
そっちの方向に行くかどうかもまた問題で、
もしくはやってたなーみたいな人も、
そういう趣味があったよねみたいなことになると、
話が広がっていかないんですけど、
まあまあそういうのもあってよねってことで、
理解をね、
自分の自己理解をね、
ちょっとアドバイスをしていた、
というところです。
で、オンラインとリアルで、
その対話で、
AIとねちょっと対話してたんですけど、
結局ですね、
どっちも大事で、
僕が最近は言ってないんですけど、
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目利きじゃないかなと思ったんですね。
要は、
そこには必ず人が、
一人で一人ぼっちでポツンと
Digital空間にいるわけでもなく、
リアルも一人でポツンといるわけじゃなくて、
フポツンといわれるんじゃなくてもいいけど、
で誰かがいる言って話す話すもしくは話さなくても何か関係性があるようなところ 店であれば店の音お客さん同士とかね
わかんないですけど オンラインであればそのなんかイベントに集まった人みたいなね
知らないけどいるみたいなそういう感じがある時に あのその人どういう人なんだろう何をしている
まあ仕事を別にね聞いてもいいんですけど仕事じゃなくてもいいと思います趣味は何か その人がどういう人かを知りたいもしかその人がどういう考え方をしているかを
知りたいみたいなのが根源的にあるんじゃないかなと思ってるんですけど まあそれは僕の興味であって別に他の人がそれを求めているとは思わない
ですよね最近は結構そう思いますあの 人よは他人への関心度って人によってだいぶ違うなってことは思うんでそれは
別にね 落ち着けることないんですけどそういうのがあると
なんでそういう時にオンラインでやった人だから軽くやろうとか もしくはリアルで出会ったからなんかすごい
この人はどういう人かを考えようっていうその何ですか 人とエンカウントでが遭遇した時に初めての人にその差異があるあるんですかって
話なんですよね 僕はないんですよね当然そのリアルの身体性なのにフィジカルなものだと相手がどういう人
かはその格好からね 逆に言うと格好であの誤魔化される可能性あるわけですよその
ネットワークビジネスじゃないんですけどなんかそのなんか すごいなんか時計をつけてねなんかスーツもちょっと高いの来てなんかすごい儲かって
ますよみたいなことをアピールするとそれをまあ滑稽だっていうふうな意味じゃなくて それで誤魔化せられるということもあるわけですってか
その見た目で騙されるという人はあの別に僕をね見た目で騙されていることもあると思うん ですがあの
それ否定するだけでそういうふうなこともあるのでリアルだからいいなんてことはない わけですむしろ
えっと見素晴らしい格好をしているんだけど ものすごいお金持ちって可能性はあるわけですよね
あえてそういうことをしているかもしれませんよね見素晴らしいまで行かなくてもね そそし質素な格好ってわかりますそれはわからないですよね
だからそのえっと 糸が入るわけですよねそしてそれを影響を受けるということを考えて見た目で誤魔化される
ということはあるわけですね でそのだからお金を持ってそんな人がお金を今儲かりますよなんてこと言っちゃうと
そうなんだ儲かっちゃう儲かるんだって 別にそんななぁと大した話を言ってなくてもでも質素な格好をしている人がそれを
話をしたら本当かなぁと思う 単純じゃないですかでちょろいと思う人もいるわけですその詐欺
シーカー的な詐欺師的なことをやっている人は それがちょろいと思うわけですよね
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っていうことを見極められますかみたいな話になってくるんだと思いますリアルでそれ でじゃあオンラインであると別に格好は自由に変えられることがわかるから
その格好見た目で判断することは不可能なわけですよね むしろその何ですかあのスライムみたいなが出てきてねモンスターみたいなね
あのピカチュウみたいなもんでいいですけどなんかとりあえずそのなんか動物みたい なが出てきてこの人どういう人か判断することがすごく難しい
くないですかウサギだから可愛いからこの車可愛いって思うのは問題がないですか それがね男性が可愛いって言われてわかんない女性が可愛いっていうそのまあジェンダーもある
のであまり言わないんですがその性別もわからないですよね どうしますって時に僕はそのオンラインのデジタルの方が本質をより考えなきゃいけないん
じゃないかな つまりですねこれは捉え方の問題で要は情報が少ない
8新リアルは情報量が たくさんあって情報と情報ですねデジタルオンライン空間では情報が少ない限定される
だからリアルでの方がいいっていうそういう話じゃなくて どちらもまあ大事じゃないかなって思うんですね
その時に制約があるオンラインが情報が少ない制約ある証言も必要約があるとまだまだ なってますよね
だった時に あのむずい vr ゴーグルつけようがそのメガネになろうが
何でしたっけイヤホンつけようがマウスでやろうが何しようがアプリでやろうが何でも いいんですけどそこで何を出すかテキストで書くのかなんかね
エモートみたいなその表情メタバースクイーカーみたいなことであるかそれを置いておいて あとでフォートナイトみたいなゲームだったらゲームプレイで見せるともできますのでそれ表現
がいっぱいある中で 表現パールんだけど情報はリアルより少ないってことですね
集中度ももしかしたら3万になるかもしれないって時にそうそういう環境だからダメ じゃなくてだからこそその人が何を考えているか
まあ要はなんだろうな情報を削減すると実はその人のことがよりわかるみたいな現象は youtube 動画みたいなやつとそのこの
ポッドキャストスター ポッドキャストですね音声のがどっちが伝わりますか時なんですよね多分こっちの音声の
が伝わりやすいんですよ情報量が少ないから 情報力というのは多分その伝わる選択肢みたいなものの方ですかね情報タイプって言った方がいい
かな 多分ですけどね
多分ね でじゃあ動画でネメ売り手振りするからこうですよって言ってテキストとかねあの上
8図解したものを見せられてっていうのももちろんあるし そっちのがわかりやすいというももちろんわかるんですけどね例えばブレンダーという3 d
モデリングソフトをこの音声で喋られても結構 しんどいですよねただ
それに集中しようとするっていうのはできるからこの音に集中してその人は何かを考える っていうことが作動するんじゃないかなそれがここで言う明記記録みたいな
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その人が何を考えてどうしてるかっていうのを 話かなと思いますでそれはですねメキ記録っていうのは
自分で考えますよねこの人はどういう人だでそして判断しますね そのこういう人なんだろうな
もしくは決定するというかで判断判断ですねだから間違ってることもありますで間違える じゃないですかそうすると修正するとその繰り返しじゃないかなと思いますね
でそれがオンラインとリアルで多分どちらもでリアルベースで行くとそれがたくさん やってる人はそのコミュニケーション能力が高いとコミュニケーションがうまいみたいな人
になるんじゃないかなと思いますだからその人はうまいからもともとそうっていうよりも なんていうんだろうなすごいたくさん失敗もしてるし
いろいろいいことも得ているんじゃないかなと思いますこれがリアルですね オンラインも同様ですオンラインでいろいろ
ゲームしてもいいしチャットしてもいいしそのなんか出会い系みたいな使ってもいいです それはもう自由なんですがそのオンラインでいろいろやってって
なんか得たコミュニケーションしたそれで見聞きしたで失敗した成功した だからオンラインで何かうまくやっている人っていうのはその失敗もいろいろやってるんじゃないかな
と思いますまあこれは当然だなと思ってるんですけど このリアルとオンラインで分けてそのオンライン経験とリアル経験みたいなことを
切り分けてね話すってあの その分けられないわけですリアルの経験がオンラインに行けるしオンラインの経験がリアルに行ける
しみたいなところがあるからですね でどちらですよその経験値を蓄えていかないとまあ
うまくならないし慣れ慣れないからで話を冒頭に戻すとそのゲオンラインゲームとかで やってた人っていうのはそのゲームをしながら自分が楽しいことを苦にせず
コミュニケーションがそこに入ってきてやり取りしてて別にそこでそれこそね なんかチームを引いたギルド引いたみたいなことでゲームをミッション成功させたり
そのね自分たちを反映させたとかね 勝った勝利されるというところスコアを高めたりとかね
そういうことができた人たちなんじゃないかなと思います別そんなねたいそんなこと やらなくても
そこで何か失敗したとかがあってもなんかうまくいったってことが1個でもあれば 全然それを良くてそれを何時間やったなんかやった
どういうふうにやつことをやっていたってことを語れるかどうかは知らないけど経験と してまずやっていることがすごい重要でやっていたらその
それを応用するってことになりますよねつまりゲームでやってたことがただ本当の まあ本当に実態はあるんですけどゲームねその人はね
その人として成果が仕事の方に変わるというだけでスライドさせているだけじゃない かなと思いますよね
でゲームとゲー仕事の違いは何かっていうことになっていくと遊ぶって意味ではその 創造性であるとかその
なんて言ったらその学びって意味ではゲームで結局学び学びますし遊べますからねその まあ楽しいで仕事っていうのも別にあの
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なんかそのつまらなくやるって言うねことではないから 楽しくもできるしやり方はいろいろあるわけで
そこはですねその発想の転換というよりもそれをこうその概念をうまく使っている スライドさせて適応しているだけかなという感じはします
だけかなというのは結構 大変なんですけど
まあっていうことですねその長くなりましたけどまぁまとめてしまうとオンラインの そのゲームコミュニケーションなんだろうがリアルでフィジカルな
やるだろうが経験が必要なんですよね最初から経験がない 0だと想像ができないしよくわかんなくてやっぱり大変なんですよ
だからオンラインでできるからって言ってじゃあリアルでやるって時にオンラインで やり尽くしてるからそっちが楽な人は多分リアルやらないですよ
そういう人は稀だと思われるのはなぜならリアルベースで今まで考えられてきたし リアルでそうやってきた人がいいしオンラインである人はリアルのところ出てこない
からじゃないかなと思います なんか結構スッキリしませんかで僕はスッキリしてて
あの要はリアルベースで物事は進んできたしこれからも進むのかもしれないですけど やっぱオンラインってやっぱり無視できないなと思っててそのオンラインでの経験オンラインでの
コミュニケーションっていうのを見ることやることっていうのが非常に大事になってくるん じゃないかなと思いますこれを経験しとかないとまあ一生とは言わないですけどその
いやなんか なんですオンラインで何かやることに全く興味がございませんというのであれば
全然やる人はもちろんないしその別畑を触るとかね 植木をやるとかそのフィジカルなものを全然否定しているわけじゃなくて
あのそれも大事だしそれもやったほうがいいんですがあの オンラインでも全然その何なんだろうなその人とやり取りするってことはフィジカル要素は
やっぱり出てくると思ってて手触り感みたいなものが 手触り感はちょっと違いますねその人とコミュニケーションを結局したがしたがるわけですよ人って
まあ僕もだからこそそのオンラインというのはツールとして使っておいて それでやり取りするってことでそれが本音ではないんですがその伝えられることがあるし
簡単に言うとそのなんてお酒を飲んで話しなきゃ本音が出せないなんてことは 僕はないと思ってて
多分そういう方いらっしゃると思うんですけどそうじゃなくて作法それがなくても別に 相手の
と考えていることを引き出したり考えていることをできるってことができれば別にいらないんですよね それが特殊スキルだと思ってなくて僕は
あの話しましょうみたいなね問いかけをするということ だからそれってあのマインドセットなっちゃうんですね
嘘をつかないとか その人に本当に関心を向けているかどうかってことになっていくとまさに目利きじゃないですか
だからそれは嘘偽りがなくて思ったことってねそのまま言うとちょっと語弊があることは 言わないかもしれませんがこういうふうに思ったんですどう思いますかっていう
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ことを重ねることですよねそれいきなり じゃあはいインタビューです対話ですねラジオでゲスト呼びますとか何かその初めての人に会った
時にできますってことになるときれいにない何もないとできないんじゃないですか だから普段考えてこうですかこうじゃないですかっていうことを言うことに意義が出てくるん
じゃないかなって思いました ちょっと長くなりましたけど今回オンラインとリアルでのコミュニケーションですね
違い じゃないですがオンラインゲームをやってきた人が何でコミュニケーション
うまいのかみたいなねオンラインコミュニケーション振りもですね ところでしたまあで結論的なですねまぁ当たり前ですがそれややってきたし
経験としてやってきたからオンラインでねオンラインゲームというのがそのオンライン コミュニケーションのまあ
絶対それでしか学べないわけじゃないんだけど多分オンラインゲームみたいなものが まあ自然にあるし
何だろう割とやりやすいゲームだからねものだと思いますそれがですね何だろうその オンライン塾とかね
なんかそういうのになっていくとなんかなんか面白くないというかね 気がするんでコミュニケーションとして楽しんでやれて何かその改善をしていくみたいなところ
ですかねなんかね わかんないですその今だったらオンラインでいろいろ違う経験がしててそれでいろいろ
うまくやってるっていうのもあるんでこれはかなりオンラインゲームっていうのをかなり こう
一面資格から見てないしもう僕自身のすごい古い体験でゲームのバージョンとかねその スペックとか体験としては全然違うんだけどでも
中小化してしまえばオンラインゲームをやってきたしオンラインチャットみたいなものが別に やってたらなんかそんなね
あの違和感はないしすごいわかるんですよねフルリモートでできるっていうのは ただ一方でそれやってない人たちっていうと別にその
否定してるわけじゃなくて人もいるしそれがめんどくさいと思う人もいるしオンライン ゲームでコミュニケーション何を言ってるんだみたいな
何そのオタクというかその気質で違うよねみたいな人もいると思うんですよ まあそれは何か言い過ぎだのとたりやってないことを食わず嫌いで否定する感じは
やめましょうってながらやってみてね どうかってことをね言えばいいだけなんで
そのあたりなんじゃないかと思いますそのギャップが要はリアル派とかオンライン派みたいな時に した時に圧倒的にリアル派の方が強いわけですよね
それはなぜなら若い世代とかの方が力を持ってないですから
その年配の方にその権利権力的な構造はどうしてもありますよね 若い人のためにとか言ってでもいいですよ
なんでバランスが非常に悪いと だけどもう明らかにそのオンラインとリアルってことで
比率を考えていった時にバランスがなければそれはバランスを取りましょうということになるんで オンラインのコミュニケーションとかっていうのがもっともっとですね
出てくるんじゃないかなと思ったりします 今ねそのね sns とかでできるって言うけどそれはですねあの
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確かにできるんですよね 確かにできるんだけどじゃあそのなんかビジネスとかそういうふうになっていった時に
それメールとかねそういうの使ってるしそういうのやってるかもしれないけど じゃあなんでその出社とかになってるかっていう時にやっぱりですねあのもう
改善策というか対策っていうのがなくて そこでなんかオンラインじゃなくてリアルでやらないとその得られない成分じゃないけどがあって
そういう意味の対策でやるのかとか あと実際所属感でなくなりますからね
そのディスプレイどころのオフィスバーチャルオフィス空間でしかないから って思いませんそれ経営とかなんかそうなんで事業者側の目線だったら
多分そうなるんじゃないかなと思います僕もそう思うんで じゃあそれを出社しないとできないから出社させるっていうだけなのか
あの選択肢は考えてやってみたのかみたいなね それこそちょっと違いますけどあの嫌がられるかもしれませんがその運動会みたいなね
研修旅行やるとかでこの会社に所属してるんだってことが分かれば別にそれでもいい わけですよね
なぜ出社になったか まあコストが安いのかもしれませんね
分かりませんはい 知ってたら教えてください
長い間会いましたが以上となります四国議員ラジオ大橋でした 今後のお聞きいただきましてありがとうございました以上失礼いたします